JPH05157251A - 電気ストーブ - Google Patents
電気ストーブInfo
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- JPH05157251A JPH05157251A JP31893991A JP31893991A JPH05157251A JP H05157251 A JPH05157251 A JP H05157251A JP 31893991 A JP31893991 A JP 31893991A JP 31893991 A JP31893991 A JP 31893991A JP H05157251 A JPH05157251 A JP H05157251A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電気ストーブの前面にカーテンや洗濯物など
の可燃物が存在した場合に自動的にヒータユニットへの
通電を停止することのできる電気ストーブを提供する。 【構成】 電気ストーブの本体ケース102前面に光信
号発信部1をスタンド103に導光体2aを設け、光信
号が遮断されるとヒータユニット101への通電を停止
して、過熱による火災の危険を防止する。また、本体ケ
ース102に光信号発信部1と光信号受信部3を設け、
光信号発信部1からの光信号を反射体5で反射して、光
信号受信部3で受ける。さらに、本体ケースの首振時
に、光信号発信部1からの光信号を受信する導光体2b
を円弧状に形成して、首振範囲内の障害物を検知し、ヒ
ータユニットへの通電を停止する。また、導光体2cの
形状を前後方向からの光信号受光可能とし、遠隔操作装
置6の光信号6aと光信号発信部1の光信号1aをとも
に受信可能とする。
の可燃物が存在した場合に自動的にヒータユニットへの
通電を停止することのできる電気ストーブを提供する。 【構成】 電気ストーブの本体ケース102前面に光信
号発信部1をスタンド103に導光体2aを設け、光信
号が遮断されるとヒータユニット101への通電を停止
して、過熱による火災の危険を防止する。また、本体ケ
ース102に光信号発信部1と光信号受信部3を設け、
光信号発信部1からの光信号を反射体5で反射して、光
信号受信部3で受ける。さらに、本体ケースの首振時
に、光信号発信部1からの光信号を受信する導光体2b
を円弧状に形成して、首振範囲内の障害物を検知し、ヒ
ータユニットへの通電を停止する。また、導光体2cの
形状を前後方向からの光信号受光可能とし、遠隔操作装
置6の光信号6aと光信号発信部1の光信号1aをとも
に受信可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータユニットを有す
る電気ストーブに関するものである。
る電気ストーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、局所暖房用として電気ストーブが
利用されている。
利用されている。
【0003】従来、この種の電気ストーブは図4および
図5に示すような構成であった。図示のようにヒータユ
ニット101を内蔵する本体ケース102をスタンド1
03が支持している。ヒータユニット101を通電制御
する操作スイッチ104は本体ケース102内に設けら
れている。
図5に示すような構成であった。図示のようにヒータユ
ニット101を内蔵する本体ケース102をスタンド1
03が支持している。ヒータユニット101を通電制御
する操作スイッチ104は本体ケース102内に設けら
れている。
【0004】また、首振揺動するタイプの電気ストーブ
は、本体ケース内に首振駆動装置105を有し、本体ケ
ース102を左右に首振揺動してヒータユニット101
からの輻射熱を広角に放射し、多人数での採暖を可能と
するものであった。
は、本体ケース内に首振駆動装置105を有し、本体ケ
ース102を左右に首振揺動してヒータユニット101
からの輻射熱を広角に放射し、多人数での採暖を可能と
するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、本体ケースをカーテンが覆う場合や、本体
ケース前面に洗濯物などの可燃物が不用意に置かれたと
きは、カーテンや洗濯物などの可燃物が加熱され、火災
の原因になるが、その危険を防止するには使用者自身が
危険状態とならないように注意を払うしかないという課
題を有していた。
の構成では、本体ケースをカーテンが覆う場合や、本体
ケース前面に洗濯物などの可燃物が不用意に置かれたと
きは、カーテンや洗濯物などの可燃物が加熱され、火災
の原因になるが、その危険を防止するには使用者自身が
危険状態とならないように注意を払うしかないという課
題を有していた。
【0006】また、電気ストーブは本体ケース内の上部
に電装部品が設置されているが、安全確保のための電装
部品を、スタンドなどの離れた部分に設けることは、配
線の引き回しが多くなり、組み立てが困難であるという
課題を有していた。
に電装部品が設置されているが、安全確保のための電装
部品を、スタンドなどの離れた部分に設けることは、配
線の引き回しが多くなり、組み立てが困難であるという
課題を有していた。
【0007】さらに、首振揺動時には電気ストーブの前
面に洗濯物などの可燃物が置かれても、輻射熱で加熱さ
れる危険性は少なくなるが、カーテンが本体ケースに巻
き付いたり、洗濯物が本体ケースを覆うように掛けられ
た場合には、前記と同様に火災の危険性があるという課
題を有していた。
面に洗濯物などの可燃物が置かれても、輻射熱で加熱さ
れる危険性は少なくなるが、カーテンが本体ケースに巻
き付いたり、洗濯物が本体ケースを覆うように掛けられ
た場合には、前記と同様に火災の危険性があるという課
題を有していた。
【0008】また、遠隔操作装置を備えた電気ストーブ
においても、可燃物を検出する安全装置を付加して安全
性を向上させることは必要であるが、安全確保のための
検出装置や制御装置が追加されるため、電装部品が増加
して製造コストが上昇するという課題を有していた。
においても、可燃物を検出する安全装置を付加して安全
性を向上させることは必要であるが、安全確保のための
検出装置や制御装置が追加されるため、電装部品が増加
して製造コストが上昇するという課題を有していた。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、電気
ストーブの前面にカーテンや洗濯物などの可燃物が存在
した場合に自動的にヒータユニットへの通電を停止する
ことのできる電気ストーブを提供することを第1の目的
とする。
ストーブの前面にカーテンや洗濯物などの可燃物が存在
した場合に自動的にヒータユニットへの通電を停止する
ことのできる電気ストーブを提供することを第1の目的
とする。
【0010】第2の目的は、本体ケース内に安全確保の
ための電装部品をまとめて収納することにより組立の容
易な電気ストーブを提供することにある。
ための電装部品をまとめて収納することにより組立の容
易な電気ストーブを提供することにある。
【0011】第3の目的は、首振揺動する電気ストーブ
の本体ケースにカーテンや洗濯物などの可燃物が覆うよ
うな場合に、自動的にヒータユニットへの通電を停止す
ることのできる電気ストーブを提供することにある。
の本体ケースにカーテンや洗濯物などの可燃物が覆うよ
うな場合に、自動的にヒータユニットへの通電を停止す
ることのできる電気ストーブを提供することにある。
【0012】第4の目的は、遠隔操作機能と過熱防止の
安全機能を兼ね備え、安価に製造できる電気ストーブを
提供することにある。
安全機能を兼ね備え、安価に製造できる電気ストーブを
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため第1の手段は、ヒータユニットを内蔵する本体
ケースと、この本体ケースの前面に設けた光信号発信部
と、前記本体ケースを支持するスタンドと、このスタン
ドの表面に設けた導光体と、この導光体を通過した光信
号を受信する光信号部と、この光信号部への光信号の遮
断または乱れを検知して、前記ヒータユニットへの通電
を停止する制御回路を有した構成としたものである。
するため第1の手段は、ヒータユニットを内蔵する本体
ケースと、この本体ケースの前面に設けた光信号発信部
と、前記本体ケースを支持するスタンドと、このスタン
ドの表面に設けた導光体と、この導光体を通過した光信
号を受信する光信号部と、この光信号部への光信号の遮
断または乱れを検知して、前記ヒータユニットへの通電
を停止する制御回路を有した構成としたものである。
【0014】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、ヒータユニットを内蔵する本体ケースと、この
本体ケースの前面に設けた光信号発信部および光信号受
信部と、前記本体ケースを支持するスタンドと、前記光
信号発信部からの光信号を前記光信号受信部に反射す
る、前記スタンドに設けた反射体と、前記光信号受信部
への光信号の遮断または乱れを検知して、前記ヒータユ
ニットへの通電を停止する制御回路を有した構成とした
ものである。
手段は、ヒータユニットを内蔵する本体ケースと、この
本体ケースの前面に設けた光信号発信部および光信号受
信部と、前記本体ケースを支持するスタンドと、前記光
信号発信部からの光信号を前記光信号受信部に反射す
る、前記スタンドに設けた反射体と、前記光信号受信部
への光信号の遮断または乱れを検知して、前記ヒータユ
ニットへの通電を停止する制御回路を有した構成とした
ものである。
【0015】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、ヒータユニットを内蔵する本体ケースを左右に
首振揺動させる首振駆動装置と、スタンド上に設けた円
弧形状の導光体を有し、前記導光体は前記本体ケース前
面に設けた光信号発信部からの光信号を受信可能とした
構成としたものである。
手段は、ヒータユニットを内蔵する本体ケースを左右に
首振揺動させる首振駆動装置と、スタンド上に設けた円
弧形状の導光体を有し、前記導光体は前記本体ケース前
面に設けた光信号発信部からの光信号を受信可能とした
構成としたものである。
【0016】また、第4の目的を達成するための第4の
手段は、遠隔操作装置からの光信号を受信するととも
に、本体ケースに設けた光信号発信部からの光信号を受
ける導光体と、この導光体を介して光信号を受信する光
信号受信部を有し、この光信号受信部にて前記光信号発
信部からの光信号を受信したときのみ、遠隔操作装置か
らの光信号を受信してヒータユニットに通電可能とする
制御回路を備えた構成としている。
手段は、遠隔操作装置からの光信号を受信するととも
に、本体ケースに設けた光信号発信部からの光信号を受
ける導光体と、この導光体を介して光信号を受信する光
信号受信部を有し、この光信号受信部にて前記光信号発
信部からの光信号を受信したときのみ、遠隔操作装置か
らの光信号を受信してヒータユニットに通電可能とする
制御回路を備えた構成としている。
【0017】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、電
気ストーブの本体ケース前面にカーテンが近接したり、
洗濯物などが放置されている場合は、本体ケースの上部
に配設した光信号発信部からスタンド上の導光体を介し
て光信号受信部へ送信される光信号が遮断され、制御回
路はこの受信信号の遮断を判断してヒータユニットへの
通電を停止することができる。
気ストーブの本体ケース前面にカーテンが近接したり、
洗濯物などが放置されている場合は、本体ケースの上部
に配設した光信号発信部からスタンド上の導光体を介し
て光信号受信部へ送信される光信号が遮断され、制御回
路はこの受信信号の遮断を判断してヒータユニットへの
通電を停止することができる。
【0018】また、第2の手段の構成により、本体ケー
スの前面に光信号発信部と光信号受信部を配置し、光信
号発信部からの発信された光信号は、スタンドに設けた
鏡などの反射体に反射されて光信号受信部に受信するこ
とができる。
スの前面に光信号発信部と光信号受信部を配置し、光信
号発信部からの発信された光信号は、スタンドに設けた
鏡などの反射体に反射されて光信号受信部に受信するこ
とができる。
【0019】また、第3の手段の構成により首振揺動タ
イプの電気ストーブは、その本体ケースの上面や導光体
の上に洗濯物などの可燃物が放置された場合に、本体ケ
ースの前面上部に配置した光信号発信部からの光信号
が、スタンド上に円弧状に設けられた導光体に伝達され
なくなり、制御回路がこの信号受信状態を判断して、ヒ
ータユニットへの通電を停止することができる。
イプの電気ストーブは、その本体ケースの上面や導光体
の上に洗濯物などの可燃物が放置された場合に、本体ケ
ースの前面上部に配置した光信号発信部からの光信号
が、スタンド上に円弧状に設けられた導光体に伝達され
なくなり、制御回路がこの信号受信状態を判断して、ヒ
ータユニットへの通電を停止することができる。
【0020】また、第4の手段の構成により、スタンド
上に設けられた導光体は本体ケースの前面上部に配置し
た光信号発信部からの第1の光信号を受けるとともに、
遠隔操作装置からの第2の光信号を受けて、光信号受信
部に伝達するため、2ヵ所の発信部からの光信号を1つ
の導光体を介して、1つの光信号受信部で受信すること
により、スタンド上の物体の放置を検出する機能と、遠
隔操作による運転制御する機能を共通部品で行わせるこ
とにより、部品点検を減らすことができ、さらに制御回
路部にて第1の光信号と第2の光信号1に重み付けをす
ることにより、スタンド上に物体が放置されているとき
は、遠隔操作装置からの光信号を受け付けないようにし
て、常に安全な状態で運転制御することができる。
上に設けられた導光体は本体ケースの前面上部に配置し
た光信号発信部からの第1の光信号を受けるとともに、
遠隔操作装置からの第2の光信号を受けて、光信号受信
部に伝達するため、2ヵ所の発信部からの光信号を1つ
の導光体を介して、1つの光信号受信部で受信すること
により、スタンド上の物体の放置を検出する機能と、遠
隔操作による運転制御する機能を共通部品で行わせるこ
とにより、部品点検を減らすことができ、さらに制御回
路部にて第1の光信号と第2の光信号1に重み付けをす
ることにより、スタンド上に物体が放置されているとき
は、遠隔操作装置からの光信号を受け付けないようにし
て、常に安全な状態で運転制御することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0022】なお、従来例と同一構成のものは、同一番
号を付して詳しい説明は省略する。図に示すように、ヒ
ータユニット101を内蔵する本体ケース102の前面
上部に光信号発信部1を設け、赤外線信号を本体ケース
102下方のスタンド103方向に発信している。
号を付して詳しい説明は省略する。図に示すように、ヒ
ータユニット101を内蔵する本体ケース102の前面
上部に光信号発信部1を設け、赤外線信号を本体ケース
102下方のスタンド103方向に発信している。
【0023】スタンド103表面には光信号発信部1か
らの光信号を受ける導光体2aが設けられ、スタンド1
03内部に導光体2aを通過した光信号を受信する光信
号受信部3と、光信号受信部3に受信する光信号が遮断
したことを判断して、ヒータユニット101への通電を
停止させる制御回路4を設けている。
らの光信号を受ける導光体2aが設けられ、スタンド1
03内部に導光体2aを通過した光信号を受信する光信
号受信部3と、光信号受信部3に受信する光信号が遮断
したことを判断して、ヒータユニット101への通電を
停止させる制御回路4を設けている。
【0024】上記構成において、電気ヒータの設置場所
においては、ヒータユニット101の前面に近接してカ
ーテンがある場合や、洗濯物などの可燃物がスタンド1
03上に放置される場合が生じるが、本体ケース102
の光信号発信部1から送信中の光信号が遮断され、導光
体2aを通して伝達される光信号受信部3への光信号が
途切れる。制御回路4は光信号の遮断や乱れを異常状態
と判断して、ヒータユニット101への通電を停止し、
カーテンや洗濯物への過熱を防ぐことができる。
においては、ヒータユニット101の前面に近接してカ
ーテンがある場合や、洗濯物などの可燃物がスタンド1
03上に放置される場合が生じるが、本体ケース102
の光信号発信部1から送信中の光信号が遮断され、導光
体2aを通して伝達される光信号受信部3への光信号が
途切れる。制御回路4は光信号の遮断や乱れを異常状態
と判断して、ヒータユニット101への通電を停止し、
カーテンや洗濯物への過熱を防ぐことができる。
【0025】このように本発明の第1実施例の電気スト
ーブによれば、電気ストーブの前面に近接してカーテン
が存在する場合や、また洗濯物などの可燃物がスタンド
上に放置された場合に自動的にヒータユニット101へ
の通電を停止して、火災を防ぐことができるものであ
る。
ーブによれば、電気ストーブの前面に近接してカーテン
が存在する場合や、また洗濯物などの可燃物がスタンド
上に放置された場合に自動的にヒータユニット101へ
の通電を停止して、火災を防ぐことができるものであ
る。
【0026】つぎに、本発明の第2実施例について図2
を参照しながら説明する。なお、従来例および本発明の
第1実施例と同一構成のものは同一番号を付して、詳し
い説明を省略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例および本発明の
第1実施例と同一構成のものは同一番号を付して、詳し
い説明を省略する。
【0027】図に示すように本体ケース102の前面上
部には光信号発生部1と、光信号受信部3が左右に分離
して配置されている。本体ケース102を支持するスタ
ンド103の前部中央には鏡などで形成された、反射体
が反射面を本体ケース102に向けて立設している。そ
して光信号発信部1から発信された光信号が反射体5に
反射されて、光信号受信部3に受信される位置関係にそ
れぞれ配置されている。
部には光信号発生部1と、光信号受信部3が左右に分離
して配置されている。本体ケース102を支持するスタ
ンド103の前部中央には鏡などで形成された、反射体
が反射面を本体ケース102に向けて立設している。そ
して光信号発信部1から発信された光信号が反射体5に
反射されて、光信号受信部3に受信される位置関係にそ
れぞれ配置されている。
【0028】上記構成において、通常運転時には光信号
発信部1から発信された光信号は遮断されることなく、
光信号受信部3に受信されているが、本体ケース102
にカーテンが近接した場合や、スタンド103の反射体
5の上に洗濯物などが放置された場合には、光信号が途
中で遮断されるため、光信号受信部3には光信号が受信
されず、本体ケース102内の制御回路(図示せず)は
光信号の受信不能を本体ケース102前方に障害物があ
ると判断して、ヒータユニット101の通電を停止し
て、それ以上の暖房加熱は行われない。
発信部1から発信された光信号は遮断されることなく、
光信号受信部3に受信されているが、本体ケース102
にカーテンが近接した場合や、スタンド103の反射体
5の上に洗濯物などが放置された場合には、光信号が途
中で遮断されるため、光信号受信部3には光信号が受信
されず、本体ケース102内の制御回路(図示せず)は
光信号の受信不能を本体ケース102前方に障害物があ
ると判断して、ヒータユニット101の通電を停止し
て、それ以上の暖房加熱は行われない。
【0029】このように、本発明の第2実施例の電気ス
トーブによれば、光信号が反射体5に反射されて本体ケ
ース102の前方で逆三角形をなすように往復するた
め、障害物を検出する範囲は広いにもかかわらず、配線
の引き回しは本体ケース102内の上部で行われるた
め、配線作業を簡単にすることができる。
トーブによれば、光信号が反射体5に反射されて本体ケ
ース102の前方で逆三角形をなすように往復するた
め、障害物を検出する範囲は広いにもかかわらず、配線
の引き回しは本体ケース102内の上部で行われるた
め、配線作業を簡単にすることができる。
【0030】つぎに、本発明の第3実施例について図3
を参照しながら説明する。なお従来例および本発明の第
1実施例と同一構成のものは同一番号を付して、詳しい
説明を省略する。
を参照しながら説明する。なお従来例および本発明の第
1実施例と同一構成のものは同一番号を付して、詳しい
説明を省略する。
【0031】図に示すように、本体ケース102の下部
に首振駆動装置105を内蔵し、スタンド103に対し
て本体ケース102が自動首振できる構成となってい
る。スタンド103の前部表面には円弧形状の導光体2
bを付設している。スタンド103内には信号受信部3
と制御回路4とを設けている。
に首振駆動装置105を内蔵し、スタンド103に対し
て本体ケース102が自動首振できる構成となってい
る。スタンド103の前部表面には円弧形状の導光体2
bを付設している。スタンド103内には信号受信部3
と制御回路4とを設けている。
【0032】上記構成において、本体ケース102を首
振揺動して使用している時は、本体ケース102の前面
上部に設けた光信号発信部1から光信号が円弧形状の導
光体2bを通して、光信号受信部3に伝達されている。
しかし、カーテンが本体ケース102に巻き付いたり、
洗濯物が本体ケース102上に覆うように放置された場
合には危険な状態となるが、本体ケース102の光信号
発信部1からの光信号がカーテンや洗濯物で遮断される
ため、光信号受信部3には正常な光信号が伝達されず、
制御回路4は異常状態と判断してヒータユニット101
への通電を停止する。
振揺動して使用している時は、本体ケース102の前面
上部に設けた光信号発信部1から光信号が円弧形状の導
光体2bを通して、光信号受信部3に伝達されている。
しかし、カーテンが本体ケース102に巻き付いたり、
洗濯物が本体ケース102上に覆うように放置された場
合には危険な状態となるが、本体ケース102の光信号
発信部1からの光信号がカーテンや洗濯物で遮断される
ため、光信号受信部3には正常な光信号が伝達されず、
制御回路4は異常状態と判断してヒータユニット101
への通電を停止する。
【0033】このように、本発明の第3実施例の電気ス
トーブによれば、本体ケースの前や首振範囲内にカーテ
ンや洗濯物などの可燃物が存在する場合に、それを検出
して自動的にヒータユニット101への通電を停止する
ことができる。
トーブによれば、本体ケースの前や首振範囲内にカーテ
ンや洗濯物などの可燃物が存在する場合に、それを検出
して自動的にヒータユニット101への通電を停止する
ことができる。
【0034】つぎに、本発明の第4実施例について図4
を参照しながら説明する。なお従来例および第1実施例
と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略
する。
を参照しながら説明する。なお従来例および第1実施例
と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略
する。
【0035】図に示すように、スタンド103表面に設
けられた導光体2cは、頭頂部から前後方向に傾斜する
平面または曲面を形成し、前方の遠隔操作装置6からの
光信号6aを受信できるとともに、後方の本体ケース1
02に設けられた障害物検知用の光信号発信部1からの
光信号1aも受信可能である。導光体2cの下方には、
光信号受信部3が配置され、ヒータユニット101を通
電制御する制御回路8をスタンド103に設けている。
けられた導光体2cは、頭頂部から前後方向に傾斜する
平面または曲面を形成し、前方の遠隔操作装置6からの
光信号6aを受信できるとともに、後方の本体ケース1
02に設けられた障害物検知用の光信号発信部1からの
光信号1aも受信可能である。導光体2cの下方には、
光信号受信部3が配置され、ヒータユニット101を通
電制御する制御回路8をスタンド103に設けている。
【0036】上記構成において、まず遠隔操作装置6を
操作すると、運転制御用の光信号6bが導光体2cを介
して光信号受信部3に伝達され、制御回路8により電気
ストーブのヒータ101が通電制御されるとともに、光
信号発信部1から安全確認用の光信号1aが導光体2c
を介して光信号受信部3に伝達され、この光信号が遮断
されていない場合に限り、制御回路8は電気ストーブの
運転を継続する。
操作すると、運転制御用の光信号6bが導光体2cを介
して光信号受信部3に伝達され、制御回路8により電気
ストーブのヒータ101が通電制御されるとともに、光
信号発信部1から安全確認用の光信号1aが導光体2c
を介して光信号受信部3に伝達され、この光信号が遮断
されていない場合に限り、制御回路8は電気ストーブの
運転を継続する。
【0037】しかし、本体ケース102の前面にカーテ
ンが近接しているような場合には、光信号発信部1から
の光信号1aが途中で遮断されるため、制御回路8の働
きにより、ヒータ101が即座に停止される。
ンが近接しているような場合には、光信号発信部1から
の光信号1aが途中で遮断されるため、制御回路8の働
きにより、ヒータ101が即座に停止される。
【0038】また、スタンド103の導光体2c上に洗
濯物等が放置されている場合には、遠隔操作装置6から
の光信号6aは受信されないため、電気ストーブは最初
から運転されず、危険な使用状態とはならない。
濯物等が放置されている場合には、遠隔操作装置6から
の光信号6aは受信されないため、電気ストーブは最初
から運転されず、危険な使用状態とはならない。
【0039】このように、本発明の第4実施例の電気ス
トーブによれば、本体ケースの前面に近接してカーテン
がある場合や、洗濯物などの可燃物がスタンドの導光体
上に放置されている場合に、遠隔操作にてヒータユニッ
トへの通電を行わせようとしても、通電は行われず、電
気ストーブを安全に、かつ便利に使用することができ
る。
トーブによれば、本体ケースの前面に近接してカーテン
がある場合や、洗濯物などの可燃物がスタンドの導光体
上に放置されている場合に、遠隔操作にてヒータユニッ
トへの通電を行わせようとしても、通電は行われず、電
気ストーブを安全に、かつ便利に使用することができ
る。
【0040】また、スタンド103に設けた導光体2c
は前後2方向からの光信号1a,6aをともに受け入
れ、光信号受信部3に伝達して制御回路8でデータ処理
しているので、運転制御用と安全確認用の受信部品を共
用できるため、部品点数を減らして、製造コストを低減
することができる。
は前後2方向からの光信号1a,6aをともに受け入
れ、光信号受信部3に伝達して制御回路8でデータ処理
しているので、運転制御用と安全確認用の受信部品を共
用できるため、部品点数を減らして、製造コストを低減
することができる。
【0041】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば電気ストーブの本体ケース前面上部に光信号
発信部を設け、スタンドに導光体および光信号受信部を
設け、光信号が遮断されるとヒータユニットへの通電を
停止させることにより、電気ストーブの前面に不用意に
可燃物が置かれた場合でも自動的に停止して、それ以上
加熱されないという効果のある安全性の高い電気ストー
ブを提供できる。
明によれば電気ストーブの本体ケース前面上部に光信号
発信部を設け、スタンドに導光体および光信号受信部を
設け、光信号が遮断されるとヒータユニットへの通電を
停止させることにより、電気ストーブの前面に不用意に
可燃物が置かれた場合でも自動的に停止して、それ以上
加熱されないという効果のある安全性の高い電気ストー
ブを提供できる。
【0042】また、本体ケースの前面に光信号発信部と
光信号受信部を配置するとともに、本体ケースを支持す
るスタンドの前部に反射体を設けて、光信号発信部から
発信された光信号を反射体で反射して光信号受信部で受
信することにより、光信号による障害物の検出領域は広
いにもかかわらず、配線を引き回す範囲は本体ケース内
に限定されるため、配線作業が容易になるとともに断線
やノイズの心配も少なくなり、動作の信頼性を向上させ
ることができる効果のある電気ストーブを提供できる。
光信号受信部を配置するとともに、本体ケースを支持す
るスタンドの前部に反射体を設けて、光信号発信部から
発信された光信号を反射体で反射して光信号受信部で受
信することにより、光信号による障害物の検出領域は広
いにもかかわらず、配線を引き回す範囲は本体ケース内
に限定されるため、配線作業が容易になるとともに断線
やノイズの心配も少なくなり、動作の信頼性を向上させ
ることができる効果のある電気ストーブを提供できる。
【0043】さらにスタンドに導光体を円弧状に付設す
ることにより、首振機能を備えた電気ストーブにおい
て、本体ケースを可燃物が覆うような場合でも導光体へ
の光信号が遮断されると、自動的にヒータユニットへの
通電が停止される効果のある電気ストーブが提供でき
る。
ることにより、首振機能を備えた電気ストーブにおい
て、本体ケースを可燃物が覆うような場合でも導光体へ
の光信号が遮断されると、自動的にヒータユニットへの
通電が停止される効果のある電気ストーブが提供でき
る。
【0044】また、導光体の形状を前後2方向からの光
信号を受光可能に形成し、本体ケースの光信号発信部か
らの光信号と遠隔操作装置から光信号をともに受信可能
として、光信号発信部からの光信号が正常に受信されて
いる時にのみ、遠隔操作用の光信号に基づいて電気スト
ーブが運転されることにより、火災などの危険を防止し
て安全で便利に利用できるとともに部品の共有化により
安価に製造できるという効果のある便利な電気ストーブ
が提供できる。
信号を受光可能に形成し、本体ケースの光信号発信部か
らの光信号と遠隔操作装置から光信号をともに受信可能
として、光信号発信部からの光信号が正常に受信されて
いる時にのみ、遠隔操作用の光信号に基づいて電気スト
ーブが運転されることにより、火災などの危険を防止し
て安全で便利に利用できるとともに部品の共有化により
安価に製造できるという効果のある便利な電気ストーブ
が提供できる。
【図1】本発明の第1実施例の電気ストーブの断面図
【図2】同第2実施例の同外観斜視図
【図3】(a)同第3実施例の同平面図 (b)同第3実施例の同断面図
【図4】同第4実施例の同断面図
【図5】従来の電気ストーブの断面図
【図6】他の従来例の同断面図
1 光信号発信部 2a 導光体 2b 導光体 2c 導光体 3 光信号受信部 4 制御回路 5 反射体 6 遠隔操作装置 101 ヒータユニット 102 本体ケース 103 スタンド 105 首振駆動装置
Claims (4)
- 【請求項1】ヒータユニットを内蔵する本体ケースと、
この本体ケースの前面に設けた光信号発信部と、前記本
体ケースを支持するスタンドと、このスタンドの表面に
設けた導光体と、この導光体を通過した光信号を受信す
る光信号部と、この光信号部への光信号の遮断または乱
れを検知して、前記ヒータユニットへの通電を停止する
制御回路を有した電気ストーブ。 - 【請求項2】ヒータユニットを内蔵する本体ケースと、
この本体ケースの前面に設けた光信号発信部および光信
号受信部と、前記本体ケースを支持するスタンドと、前
記光信号発信部からの光信号を前記光信号受信部に反射
する、前記スタンドに設けた反射体と、前記光信号受信
部への光信号の遮断または乱れを検知して、前記ヒータ
ユニットへの通電を停止する制御回路を有した電気スト
ーブ。 - 【請求項3】ヒータユニットを内蔵する本体ケースを左
右に首振揺動させる首振駆動装置と、スタンド上に設け
た円弧形状の導光体を有し、前記導光体は前記本体ケー
ス前面に設けた光信号発信部からの光信号を受信可能と
した請求項1記載の電気ストーブ。 - 【請求項4】遠隔操作装置からの光信号を受信するとと
もに、本体ケースに設けた光信号発信部からの光信号を
受ける導光体と、この導光体を介して光信号を受信する
光信号受信部を有し、この光信号受信部にて前記光信号
発信部からの光信号を受信したときのみ、遠隔操作装置
からの光信号を受信してヒータユニットに通電可能とす
る制御回路を備えた請求項1記載または請求項3記載の
電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31893991A JPH05157251A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31893991A JPH05157251A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157251A true JPH05157251A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18104679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31893991A Pending JPH05157251A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05157251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023038977A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | シャープ株式会社 | 機器 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP31893991A patent/JPH05157251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023038977A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | シャープ株式会社 | 機器 |
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