JPH05158203A - ブレード組立体および感光材料処理装置 - Google Patents

ブレード組立体および感光材料処理装置

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JPH05158203A
JPH05158203A JP35024591A JP35024591A JPH05158203A JP H05158203 A JPH05158203 A JP H05158203A JP 35024591 A JP35024591 A JP 35024591A JP 35024591 A JP35024591 A JP 35024591A JP H05158203 A JPH05158203 A JP H05158203A
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blades
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Ken Kawada
研 河田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジャミングした際等の感光材料の引き抜きに
伴なうブレードのめくれ返りを防止する。 【構成】 ブレード組立体15は、ブロック状の支持部
材16a、16bを有し、これらの間には、感光材料S
が通過する幅狭の通路20が形成されている。支持部材
16a、16bの通路20の入側に形成されたブレード
支持部161には、ブレード17a、17bが設置さ
れ、それらの先端部172同士が互いに接触して通路2
0を遮蔽している。また、両ブレードの上部には、ブレ
ードの図2中上方への変形を規制する規制部材18a、
18bが設置されている。これらブレードおよび規制部
材は、ブレード支持部161に対しネジ19により固定
されている。規制部材18aおよび18bの先端部18
1は、通路20内に突出しており、両先端部181の上
面は、テーパ面182で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料の通路を有し、この通路をブレードにて遮蔽するブ
レード組立体およびこれを有する感光材料処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】露光後のハロゲン化銀写真感光材料(以
下、単に感光材料という)に対しては、その種類に応じ
た処理がなされる。例えば、カラー感光材料に対して
は、現像、漂白、定着(または漂白定着)、水洗および
安定化処理が順次なされる。
【0003】このような処理は、通常、自動現像機のよ
うな感光材料処理装置を用い、この装置が備える複数の
処理槽のそれぞれに入れられた現像液、漂白液、定着液
(または漂白定着)、水洗水および安定液に感光材料を
順次浸漬することによりなされる。
【0004】近年、ミニラボと呼ばれる小型現像機によ
る小規模用処理システムの開発が進み、大型現像機を備
える現像所のみならず、写真店の店頭等でもフィルムの
現像およびプリントがなされるようになっている。
【0005】このような小規模用処理システムにおいて
は、簡易かつ迅速に処理が行なえること、処理液の補充
量および排液量をより低減すること、処理効率が高く、
優れた写真性が得られることおよび装置の小型化を図る
ことが課題とされている。
【0006】しかしながら、現状では、このような課題
を両立することは容易ではない。例えば、水洗処理に関
しては、多段カスケード水洗方式を採用すれば、水洗性
は向上し、良好な写真性が得られるが、水洗水の補充量
および排液量が多く、装置も大型となる。逆に、水洗水
の補充量および排液量を少なくすれば、良好な水洗性を
得るために、水洗時間を長くしなければならない。
【0007】このような問題を解決するために、本願出
願人は、複数の処理室を幅狭の通路で連結してなる処理
室空間が形成された処理槽を有する感光材料処理装置を
開示している(特願平01−025132号)。この感
光材料処理装置によれば、各処理室内における処理液の
液組成勾配(濃度勾配)を良好に維持することにより、
感光材料の処理効率が向上し、処理液の補充量の低減や
処理時間の短縮を図ることができる。
【0008】さらに、本願出願人は、前記感光材料処理
装置の各通路に、処理液の流通を遮断するための可撓性
を有する一対のブレードを設けた感光材料処理装置を開
示している(特願平02−155667号)。この感光
材料処理装置では、感光材料の通過時にその表面に付着
した液を拭い取る機能(以下、スクイズ機能という)お
よび処理液の流通を遮断する機能(以下、シール機能と
いう)が発揮されるので、感光材料の処理効率がさらに
向上し、より一層、処理液の補充量の低減および処理時
間の短縮を図ることができる。
【0009】ところで、前記特願平02−155667
号に記載された感光材料処理装置において、感光材料の
ジャミングが生じた場合、これを取り除くために感光材
料を手引き抜く作業が行なわれる。感光材料を引き抜く
方向は、感光材料の通過方向(搬送方向)と同一方向ま
たは逆方向の2通りであるが、感光材料を引き抜く方向
が感光材料の通過方向と逆方向の場合、感光材料の引き
抜きに伴なって、前記ブレードが感光材料の通過方向と
逆側へめくれ返り、以後の感光材料のブレード間の通過
ができなくなるという問題がある。
【0010】この場合、めくれ返ったブレードを元の状
態に戻すことが必要となるが、この作業には手間と時間
がかかる。特に、ブレードは、幅狭の通路に形成されて
いるため、ブレードを元の状態に戻す作業には、多大な
労力と困難を伴ない、感光材料のジャミング事故が生じ
た際の対応を容易かつ迅速に行なう上での障害となって
いた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ジャ
ミングした感光材料を除去する際等にブレードのめくれ
返りがなく、復帰作業を容易かつ迅速に行なうことがで
きるブレード組立体および感光材料処理装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(3)の本発明により達成される。
【0013】(1)ハロゲン化銀写真感光材料が通過す
る幅狭の通路を形成するとともに、ブレード支持部を有
する支持部材と、前記ブレード支持部に設置され、その
先端部が前記通路を遮蔽するブレードと、前記ブレード
に隣接して設置され、前記ブレードのハロゲン化銀写真
感光材料の通過方向と逆側への変形を規制する規制部材
とを有することを特徴とするブレード組立体。
【0014】(2)前記ブレード支持部は、傾斜面をな
している上記(1)に記載のブレード組立体。
【0015】(3)複数の処理室が形成された処理槽を
有し、各処理室内に入れられた処理液にハロゲン化銀写
真感光材料を順次浸漬して処理する感光材料処理装置で
あって、前記ハロゲン化銀写真感光材料の通過方向に隣
接する処理室間に、上記(1)または(2)に記載のブ
レード組立体が設置され、このブレード組立体の通路に
より前記処理室同士が連結されていることを特徴とする
感光材料処理装置。
【0016】
【実施例】以下、本発明のブレード組立体および感光材
料処理装置を添付図面に示す好適実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0017】図1は、本発明の感光材料処理装置を水洗
処理装置に適用した場合の構成例を示す概略断面側図面
である。同図に示すように、本発明の感光材料処理装置
1は、所定の容積を有する縦長の処理槽2を有する。こ
の処理槽2内には、ラック3が着脱自在に装填される。
【0018】このラック3は、一対の側板31、31を
有し、これらの側板間には、所望形状のブロック状の部
分を有する部材(以下、ブロック体という)4、5が設
置されている。図示の例では、ブロック体4内にブロッ
ク体5を挿入した状態となっている。
【0019】これらのブロック体4、5は、例えば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリフェニレンオキサイ
ド(PPO)、ABS樹脂、フェノール樹脂、ポリエス
テル樹脂、ポリウレタン樹脂等のプラスチック、アルミ
ナ等のセラミックスまたはステンレス、チタン、ハステ
ロイ等の各種金属等の硬質材料で構成されている。特
に、成形性に優れ、軽量で、十分な強度を有するという
点から、ポリプロピレン、PPO、ABS樹脂等のプラ
スチックスで構成されているのが好ましい。
【0020】また、図示の例ではブロック体4、5は中
実部材となっているが、中空部材(例えばブロー成形に
より製造される)として構成してもよい。
【0021】このようなブロック体4および5の所定箇
所には、後述する本発明のブレード組立体15が挿入さ
れている。すなわち、ブレード組立体15は、感光材料
Sの搬送方向、すなわち上下方向に隣接する(以下、単
に隣接するという)処理室6Aと6B、6Bと6C、6
Cと6Dおよび6Dと6Eとの間にそれぞれ設置されて
いる。
【0022】なお、ブレード組立体15は、ラック3に
対し、着脱自在に設置されているのが好ましい。これに
より、例えばブレード17a、17bを洗浄または交換
する際に、ブレード組立体15ごと脱着してこれを容易
に行なうことができる。この場合、ブレード組立体15
の脱着は、ラック3を処理槽2の上方に引き上げた状態
で、ブレード組立体15を図1中の横方向にスライドさ
せて行なう。
【0023】以上のようなブロック体4、5およびブレ
ード組立体15により、感光材料Sを水洗処理するため
の空間である5つの処理室6A、6B、6C、6Dおよ
び6Eが形成され、さらに、前記隣接する処理室同士
は、ブレード組立体15に形成された狭幅の通路20に
より連結されている。
【0024】このような前記処理室6A〜6Eおよび通
路20により、感光材料Sの処理空間が形成され、この
処理空間には、水洗水Wが満たされている。
【0025】なお、図示の構成において、処理室一室当
たりの容積は、好ましくは20〜3000ml程度とされ
る。
【0026】また、処理室6Aおよび6Eの上部には、
それぞれ感光材料Sを搬入および搬出するための通路2
0と同様の通路71および72が形成されている。
【0027】各通路20には、それぞれ、一対のブレー
ド17aおよび17bが設置されている。これについて
は後に詳述する。
【0028】図1に示すように、処理室6A、6B、6
Dおよび6Eの中央部付近には、それぞれ1対の搬送ロ
ーラ8が設置され、処理室6Cには、3対の搬送ローラ
8が設置されている。また、通路71の上方および通路
72の上方にも、それぞれ1対の搬送ローラ8が設置さ
れている。
【0029】これらの各搬送ローラ8は、その回転軸に
て側板31、31に軸支されており、図示しない駆動系
により、ローラ対の一方または双方が駆動回転し、ロー
ラ間に感光材料Sを挟持して感光材料Sを搬送するよう
になっている。
【0030】処理室6A、6B、6Dおよび6E内の搬
送ローラ8の上下には、感光材料Sを案内するためのガ
イド9が設置されている。このガイド9は、対をなす板
状の部材で構成され、感光材料Sが通過しうる間隔を隔
てて対面設置されている。
【0031】また、処理室6Cの搬送ローラ8間には、
例えば円弧状に湾曲し、この湾曲部に沿って感光材料S
の方向を転換する反転ガイド10が設置されている。
【0032】さらに、通路71および72と、その上方
の搬送ローラ8との間には、それぞれ、湾曲した板状の
ガイド11が設置されている。このガイド11により、
感光材料は約90度方向転換される。
【0033】これらのガイド9〜11は、例えば成型プ
ラスチックや金属の板で構成されている。また、液中に
設置されるガイド9、10には、ガイドを貫通する開口
(図示せず)が形成されているのが好ましく、この開口
の配置は、均一であるのが好ましい。このような開口の
設置により、ガイドを水洗水Wが流通することが可能と
なり、処理室内での液の循環が促進されるため、水洗効
率が向上する。
【0034】このようなガイド9〜11、前記搬送ロー
ラ8およびその駆動系により感光材料Sの搬送手段が構
成される。
【0035】なお、ガイド9〜11は、感光材料Sの搬
送性に支障をきたさない限り、搬送経路に沿って部分的
に設けてもよく、また、設置しなくてもよい。
【0036】このような感光材料処理装置1には、水洗
水の供給(補充)および排出を行なう手段が設けられて
いる。すなわち、処理槽2には、その側壁を貫通して処
理室6Eに連通する給液管12および処理室6Aに連通
する排液管13が設置されている。
【0037】給液管12は、水洗水Wを供給(補充)す
るためのものであり、排液管13は、オーバーフロー等
により処理後の疲労した水洗水Wを排出するためのもの
である。
【0038】このような感光材料処理装置1において
は、各処理室6A〜6E内の水洗水Wを適温(例えば2
5〜50℃)に加温するヒーター(図示せず)が設置さ
れる。
【0039】このヒーターとしては、例えば、通常のシ
ーズヒーターやセラミックスヒーターを用いることがで
き、また、特願平02−223768号に記載されてい
るような面状発熱体を用いることもできる。このような
面状発熱体は、熱効率が良く、また、その形状がゆえに
設置スペースをとらず、装置の小型化に寄与する。
【0040】なお、ヒーターの設置位置は特に限定され
ず、例えば、処理室6A〜6Eのうちの任意の処理室
内、処理槽2の内面、ブロック体4、5等の表面または
内部、各処理室6A〜6Eに設置される水洗水の循環系
(図示せず)や水洗水の補充系の途中等に設置すること
ができる。特に、前記面状発熱体を用いれば、その設置
位置の選択範囲が広く、設計上有利である。
【0041】また、本発明では、任意の処理室6A〜6
E内に水洗水Wの温度を検出する温度センサー(図示せ
ず)を設置し、この温度センサーにより水洗水Wの温度
を検出し、この検出値に基づいて、マイクロコンピュー
タのような制御手段(図示せず)により、ヒーターのO
N・OFFを制御したり、発熱量を制御したりすること
もできる。
【0042】図2は、本発明のブレード組立体の構成例
を示す拡大断面側面図である。同図は、図1に示す感光
材料処理装置1の処理室6Aの下部付近を拡大して示す
ものである。
【0043】図2に示すように、ブレード組立体15
は、一対のブロック状の支持部材16aおよび16bを
有し、両支持部材16a、16b間には、感光材料Sが
通過する幅狭の通路20が形成されている。
【0044】通路20の幅(有効スリット幅)Yは、感
光材料Sの厚さの5〜100倍程度(0.5〜10mm程
度)、特に、20〜50倍程度(2〜5mm程度)とする
のが好ましい。このような幅とすることによって、感光
材料Sは支障なく搬送される。
【0045】また、図示の構成において、通路20の長
さは10〜200mm程度、特に、20〜70mm程度とす
るのが好ましい。
【0046】支持部材16aおよび16bの構成材料と
しては、前記ブロック体4、5と同様のものを用いるこ
とができる。
【0047】なお、支持部材16aおよび16bは、一
体的に形成されたものでも、別部材を固定的に、すなわ
ち前記幅Yを保持するように、それらの両側端部にて連
結したものでもよい。
【0048】支持部材16aおよび16bの感光材料S
の入側には、それぞれ、後述するブレード17a、17
bを支持、固定するブレード支持部161が形成されて
いる。このブレード支持部161は、ブレード17a、
17bを好ましい状態で支持できるように、傾斜面で構
成されている。
【0049】ブレード支持部161の傾斜角度(感光材
料通過方向とのなす角度)は、ブレード17a、17b
の設置角度を規定するものであり、通常、10〜75°
程度、特に、20〜50°程度とするのが好ましい。
【0050】両ブレード支持部161には、一対のブレ
ード17aおよび17bが設置されている。このブレー
ド17a、17bは、基部171と、この基部171か
ら先端へ向って厚さが漸減する薄肉の先端部172とで
構成されており、これらは、両先端部172の内面側が
接触(密着)するように、その基部171にて支持、固
定されている。
【0051】ブレード17a、17bのブレード支持部
161への固定は、図示の例では、ネジ19の締め付け
により、ブレード支持部161の傾斜面と後述する規制
部材18a、18bとでブレードの基部171を押圧、
挟持することによりなされる。
【0052】なお、ブレード17aおよび17bのブレ
ード支持部161への固定方法は、図示のごときネジ止
めに限らず、例えば、接着、融着、嵌合、埋設、一体成
形等の方法により固定されていてもよい。
【0053】また、図示の例では、両ブレード17aお
よび17bの先端部(薄肉部)172は、先端へ向って
その厚さが漸減するような形状となっているが、その厚
さがほぼ一定のものでもよい。
【0054】ブレード17aおよび17bの構成材料と
しては、例えば、天然ゴム、イソプレンゴム、クロロプ
レンゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、ブタジエンゴム、
スチレンブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、シ
リコーンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、ウレタ
ンゴム、多硫化ゴム、アクリルゴム、エピクロルヒドリ
ンゴム等の各種ゴム、シリコーン樹脂、軟質ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン(特に、中密度または低密度P
E)、ポリプロピレン、フッ素樹脂、アイオノマー樹
脂、サーモラン、サンプレーン、ミラストマー、ハイト
レル等のエラストマー等の軟質樹脂等を挙げることがで
きる。
【0055】また、これらのうちでも、耐久性に優れる
材料が好ましく、この点では、ウレタンゴム、フッ素樹
脂、天然ゴム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ポ
リプロピレンまたは上記各種エラストマーが好ましい。
【0056】ブレード17aおよび17bのゴム硬度
(JIS K6301に規定)は、30〜80度程度、
特に、40〜60度程度とするのが好ましい。
【0057】このようなブレード17aおよび17b
は、次のような作用を生じる。すなわち、感光材料Sの
非通過時には、両ブレード17a、17bの先端部17
2同士が密着して、通路20における水洗水Wの流通を
実質的に遮断する。また、感光材料Sの通過時には、感
光材料Sの先端により、密着していた両ブレードの先端
部172が押し広げられ、この間を感光材料Sが通過す
る。このとき、感光材料Sの表面に付着した液は、先端
部172内面との摺動により拭い取られ、次の処理室へ
の持込みが防止される。
【0058】感光材料Sがブレードの先端部172内面
と摺動しても、感光材料の乳剤面(感光面)のキズ付等
の悪影響はほとんど生じないが、これが無視できない場
合、または摺動抵抗のさらなる減少を図る場合には、ブ
レード17aおよび17bの先端部172内面に平滑化
処理を施し、またはフッ素樹脂、テフロン等の潤滑剤を
コーティングする等の表面処理を施すこともできる。
【0059】また、両ブレード17aおよび17bの先
端部172同士の接触面圧は、0.001〜0.1kg/c
m2程度、特に、0.005〜0.02kg/cm2程度に設定
するのが好ましい。このような接触面圧とすることによ
り、一層良好なスクイズ機能およびシール機能が得られ
る。
【0060】また、ブレード17aおよび17bの先端
部172内に、磁性材料を配合し(例えば、ゴム磁石の
ようなもの)、先端部172同士を磁力により吸引させ
て接触面圧を高めるような調整を行なうこともできる。
【0061】このようなブレード17a、17bの上部
には、それぞれ、ブレード17a、17bの感光材料S
の通過方向と逆側(図2中上方)への変形を規制する剛
体で構成された規制部材18a、18bが設置されてい
る。図示の例では、規制部材18a、18bは、ブレー
ド支持部161に対しネジ止めにより固定されている。
【0062】この規制部材18aおよび18bの先端部
181は、通路20の中央部に向かって、通路20内に
突出している。この先端部181の存在により、感光材
料Sの逆方向移動に伴なうブレードのめくれ返りが防止
される。すなわち、例えば感光材料Sがジャミングを生
じ、図2に示すようなブレード17a、17b間に挟持
された状態から図2中上方に引き抜こうとしたとき、こ
れに伴なってブレードの先端部172も上方に移動、変
形しようとするが、規制部材18a、18bの先端部1
81に係止して、先端部172が上方に向くような変形
が阻止され、すなわちめくれ返りが防止される。
【0063】先端部181の図2中上面は、傾斜角度
(感光材料通過方向とのなす角度)が好ましくは前記ブ
レード支持部161の傾斜角度より小さいテーパ面18
2を構成している。このテーパ面182は、感光材料S
をブレード17a、17b間へ案内するガイドの役割を
果している。すなわち、感光材料Sが通路20内に突入
する際には、感光材料Sの先端(図中下端)は、まずこ
のテーパ面182に案内されて両ブレード17a、17
bのほぼ中央部へ導入され、次いで密着していた両ブレ
ードの先端部172間に進入する。
【0064】この場合、先端部181を後述するような
材料で構成して、テーパ面182の感光材料Sとの摩擦
係数をブレード17a、17bのそれより低くすること
ができるので、感光材料Sがブレード17a、17b間
に突入する際の負荷を軽減し、搬送性を向上することが
できる。
【0065】また、感光材料Sの先端がブレード17
a、17bに直接、急激に衝突することが防止されるの
で、ブレード17a、17bの寿命が長くなる。
【0066】テーパ面182の傾斜角度(感光材料通過
方向とのなす角度)は、8〜65°程度、特に、15〜
45°程度とするのが好ましい。また、両規制部材18
a、18bの先端同士の最短距離は、感光材料Sの厚さ
の5〜50倍程度(0.5〜5mm程度)、特に、10〜
30倍程度(1〜3mm程度)とするのが好ましい。以上
のような傾斜角度および距離とすることによって、感光
材料Sは支障なく搬送され、テーパ面182の上記機能
が有効に発揮される。
【0067】このような規制部材18aおよび18bの
先端部181は、図3に示すような、感光材料Sの幅方
向に沿って連続する板状のものでも、また、図4に示す
ような、感光材料Sの幅方向に沿って断続的に切り欠き
183が形成されたもの、すなわち櫛形のものでもよ
い。
【0068】規制部材18aおよび18b、特にその先
端部181の構成材料としては、容易に変形しない程度
の剛性を有するものが好ましく、例えば、ポリ塩化ビニ
ル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレ
フタレート(PET)、ポリカーボネート、ABS樹
脂、アイオノマー樹脂、ポリフェニレンオキサイド(P
PO)、ポリアミド、ポリアセタール(POM)、フェノ
ール樹脂、フッ素樹脂、ポリフェニレンスルフィド(P
PS)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエーテル
エーテルケトン(PEEK)、ポリテトラフルオロエチ
レン等の各種樹脂、各種ガラス、アルミナ、シリカ、ア
パタイト等のセラミックス、ステンレス、インコネル、
チタン、チタン合金、ハステロイ等の耐食性を有する金
属類、またはこれらを任意に組み合わせたものを挙げる
ことができる。
【0069】なお、規制部材18aおよび18bのブレ
ード支持部161への固定方法は、図示のごときネジ止
めに限らず、例えば、接着、融着、嵌合、埋設によりな
されていてもよく、あるいは、支持部材16aおよび1
6bとそれぞれ一体成形されていてもよい。
【0070】また、図示の例では、各通路20に、それ
ぞれ1対のブレード17a、17bおよび規制部材18
a、18bが設置されているが、1つの通路20に、2
対以上のブレードおよび規制部材を設置してもよい。こ
の場合には、より優れたスクイズ機能およびシール機能
を得ることができる。
【0071】以上では、ブレード同士の組み合わせにつ
いて述べてきたが、図5に示すように、図2においてブ
レードの片側をすべりのよい樹脂等のブロック162と
した構成としてもよい。
【0072】次に、図1に基づいて、感光材料処理装置
1の使用法および動作について説明する。
【0073】感光材料Sの処理を開始するに際して、給
液管12から水洗水Wが供給され、処理空間、すなわち
処理室6A〜6Eおよび各通路20に水洗水Wが満たさ
れる。
【0074】このとき、前述したように、感光材料Sの
非通過時には、ブレード17aおよび17bが水洗水W
の流通を遮断しているため、水洗水Wの供給に際して感
光材料Sに代わるシート状のものを搬送して水洗水Wの
供給を円滑に行なうことが好ましい。また、各処理室6
A〜6Eにそれぞれ給液口(図示せず)を設けて水洗水
Wを満たしてもよい。
【0075】また、処理空間に水洗水Wが満たされた状
態で、図示しないヒーターを作動し、水洗水Wの温調を
行なう。
【0076】この状態で、感光材料Sがガイド11を経
て通路71内に搬入されると、これと同時に給液管12
から水洗水Wの補充が開始される。
【0077】このように感光材料Sの処理の開始と同時
に水洗水Wの補充を開始するのは、ブレード17a、1
7bのシール機能があるため、感光材料Sをブレード間
に進入させることによって先端部172の感材幅方向両
側部に感光材料Sの厚さ程度の隙間ができ、この隙間を
介して水洗水Wが流通するからである。
【0078】処理室6Eに水洗水Wが補充されると、補
充量とほぼ同量の水洗水Wが、処理室6Eから通路20
を経て処理室6D、6C、6B、6Aの順に流れ、排液
管13からオーバーフローにより排出される。
【0079】一方、感光材料Sは、図1中の矢印で示す
ように、処理室6A、6B、6C、6D、6Eの順に搬
送される。従って、水洗水Wの流れ方向は、感光材料S
の搬送方向と逆方向(カウンターフロー)である。これ
によっても水洗効率は向上する。
【0080】なお、感光材料Sが通路20を通って隣接
する処理室へ移動する際には、通路20の入側付近に設
置されたブレード17a、17b間を通過するが、前述
した規制部材18a、18bのテーパ面182の作用に
より、感光材料Sの通過を円滑、良好に行なうことがで
きる。
【0081】処理が終了し、感光材料Sが処理室6Eの
上方の通路72から外部へ搬出されると、これと同時に
水洗水Wの補充は停止される。
【0082】このような場合、感光材料Sに付着した薬
剤の前浴からの持ち込み等に起因する各処理室6A〜6
Eにおける水洗水Wの汚れの度合は、ブレード17a、
17bのスクイズ機能により、前の処理室から後の処理
室への持ち込みが極めて少なくなることから、またブレ
ード17a、17bが優れた液の遮断性を有することか
ら、さらには上記のようにカウンターフローで水洗水W
が供給されることから、処理室6Aで最も大きく、処理
室6B、6C、6D、6Eと次第に小さくなっている。
そして、このような各処理室6A〜6Eにおける濃度勾
配(液組成勾配)は極めて良好に維持される。
【0083】従って、水洗効率が格段と向上し、その結
果、優れた写真性が得られるとともに、処理時間の短縮
および水洗水Wの補充量、排液量の低減を図ることがで
きる。
【0084】なお、この補充量は、感光材料Sがブレー
ド17a、17b間を通過する際にできる隙間で決定さ
れる流通量程度とすればよい。
【0085】このような補充量は、主に、処理室数(通
路数)、ブレード17a、17bの材質、物理的特性
(ゴム硬度、ショア硬度、曲げ弾性率等)、寸法、接触
面圧、設置数等の諸条件、感光材料Sの幅、厚さ、搬送
速度などに依存する。図1の構成において、カラーペー
パー(厚さ0.24mm)を処理した場合を例にすれば、
下記表1に示すようなものとなる。
【0086】
【表1】
【0087】表1に例示される補充量は、従来に比べて
20〜70%程度の補充量であり、このような、少ない
補充量としても水洗不良などによるステインの発生は全
くない。
【0088】本発明の感光材料処理装置1では、水洗効
率を向上させることができる結果、各処理室6A〜6E
の容積等を小さくすることができ、装置1の小型化に寄
与する。
【0089】さらに、感光材料Sの非通過時(非処理
時)には、ブレード17aおよび17bによって隣接処
理室間での水洗水Wの流通が実質的に遮断されるため、
水洗水Wの混合はほとんど生じず、各処理室6A〜6E
における濃度勾配はそのままの状態で維持される。この
結果、処理を長期にわたり休止し、その後処理を再開す
るような場合においても、前記各処理室における水洗水
Wの濃度勾配が良好に維持されているため、直ちに効率
のよい水洗処理を行なうことができる。
【0090】上記における補充のタイミングや補充量の
制御は、公知の制御方式および手段を用いて行なえばよ
い。
【0091】なお、本発明のブレード組立体は、図1に
示すような構成の処理槽に設置する場合に限定されな
い。例えば、ブレード組立体を設置する処理槽の構成
は、狭幅の連続処理路を有するもの(特開平02−23
0144号)でもよく、あるいは、従来より知られてい
る単一の箱型処理槽や多段カスケード水洗方式等にも適
用することができる。
【0092】以上では、本発明の感光材料処理装置を水
洗処理装置に適用した例を挙げて説明したが、本発明は
これに限らず、安定化処理に適用しても同様の作用、効
果が得られ、また、その他の処理、例えば、現像、漂
白、漂白定着、定着、調整、反転、停止等にも適用する
ことができる。
【0093】なお、感光材料S中の不要物質を洗い出す
機能を有する処理(例えば、安定、定着、調整、反転
等)については前記感光材料処理装置1と同様の構成と
すればよい。
【0094】また、現像液、漂白液、漂白定着液、定着
液のような感光材料S中のハロゲン化銀等と反応する化
合物を含む処理液では、前記水洗水と異なり、処理液の
流れは、感光材料Sの搬送方向と同方向(パラレルフロ
ー)となるようにするのが処理効率の向上にとって好ま
しい。なお、定着機能を有する処理液については、前述
したように、感光材料S中の不要物質の洗い出し効果も
あるため、カウンターフローでもよい。
【0095】このような水洗以外の種々の処理装置とし
た場合も、ブレード17a、17bによるスクイズ機能
やシール機能が水洗処理と同様に得られ、いずれにおい
ても処理効率が向上し、写真性の向上、処理時間の短
縮、補充量の低減および装置の小型化を図ることができ
る。
【0096】本発明の感光材料処理装置において用いる
水洗水、安定液、黒白現像液、発色現像液、漂白液、定
着液、漂白定着液、停止液、調整液、反転液等の種々の
処理液は、公知のいずれのものであってもよく、これら
処理液の詳細については、日本写真学会編「写真工学の
基礎」コロナ社刊(昭和54年)P299「第4章現像
処理」等の記載を参照することができる。
【0097】本発明の感光材料処理装置において、処理
対象とされる感光材料Sの種類は特に限定されず、カラ
ーおよび黒白感光材料のいずれであってもよい。例え
ば、カラーネガフィルム、カラー反転フィルム、カラー
ポジフィルム、カラー印画紙、カラー反転印画紙、製版
用写真感光材料、X線写真感光材料、黒白ネガフィル
ム、黒白印画紙、マイクロ用感光材料等が挙げられる。
【0098】本発明の感光材料処理装置は、例えば、自
動現像機、湿式の複写機、プリンタープロセッサー、ビ
デオプリンタープロセッサー、写真プリント作成コイン
マシーン、検版用カラーペーパー処理機等の各種感光材
料処理装置に適用することができる。
【0099】以上、本発明を図示の構成例に基づいて説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではな
い。特に、ブレード組立体の規制部材については、ブレ
ードのめくれ返りを防止しうるものであれば、いかなる
構成、配置であってもよく、例えば、通常はブレードと
非接触の関係を保つような配置で設置されていてもよ
い。
【0100】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、例
えばジャミングした際の感光材料の引き抜きに伴なうブ
レードのめくれ返りが防止され、復帰作業を容易かつ迅
速に行ない、以後の処理を円滑に行なうことができる。
【0101】また、感光材料の搬送性が向上し、ジャミ
ング事故の発生を抑制することができ、しかも、ブレー
ドの寿命が長くなり、ブレード交換の頻度も低くなる。
【0102】また、ブレードのスクイズ機能およびシー
ル機能により、良好な処理性、写真性を継続的に得るこ
とができ、処理時間の短縮、処理液の補充量および排液
量の低減、および装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感光材料処理装置の構成例を示す断面
側面図である。
【図2】本発明のブレード組立体の構成例を示す断面側
面図である。
【図3】本発明のブレード組立体における規制部材の構
成例を示す斜視図である。
【図4】本発明のブレード組立体における規制部材の他
の構成例を示す斜視図である。
【図5】本発明のブレード組立体の他の構成例を示す断
面側面図である。
【符号の説明】
1 感光材料処理装置 2 処理槽 3 ラック 31 側板 4、5 ブロック体 6A〜6E 処理室 71、72 通路 8 搬送ローラ 9 ガイド 10 反転ガイド 11 ガイド 12 給液管 13 排液管 15 ブレード組立体 16a、16b 支持部材 161 ブレード支持部 162 ブロック 17a、17b ブレード 171 基部 172 先端部 18a、18b 規制部材 181 先端部 182 テーパ面 183 切り欠き 19 ネジ 20 通路 S 感光材料 W 水洗水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロゲン化銀写真感光材料が通過する幅
    狭の通路を形成するとともに、ブレード支持部を有する
    支持部材と、 前記ブレード支持部に設置され、その先端部が前記通路
    を遮蔽するブレードと、 前記ブレードに隣接して設置され、前記ブレードのハロ
    ゲン化銀写真感光材料の通過方向と逆側への変形を規制
    する規制部材とを有することを特徴とするブレード組立
    体。
  2. 【請求項2】 前記ブレード支持部は、傾斜面をなして
    いる請求項1に記載のブレード組立体。
  3. 【請求項3】 複数の処理室が形成された処理槽を有
    し、各処理室内に入れられた処理液にハロゲン化銀写真
    感光材料を順次浸漬して処理する感光材料処理装置であ
    って、 前記ハロゲン化銀写真感光材料の通過方向に隣接する処
    理室間に、請求項1または2に記載のブレード組立体が
    設置され、このブレード組立体の通路により前記処理室
    同士が連結されていることを特徴とする感光材料処理装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015133642A1 (ja) * 2014-03-07 2015-09-11 日東電工株式会社 光学フィルムの液滴除去装置

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JPH02267549A (ja) * 1989-04-10 1990-11-01 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料の処理方法
JP3008339U (ja) * 1994-08-29 1995-03-14 鉄電産業株式会社 踏切遮断桿

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