JPH04107452A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH04107452A
JPH04107452A JP2225880A JP22588090A JPH04107452A JP H04107452 A JPH04107452 A JP H04107452A JP 2225880 A JP2225880 A JP 2225880A JP 22588090 A JP22588090 A JP 22588090A JP H04107452 A JPH04107452 A JP H04107452A
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JP
Japan
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processing
photosensitive material
liquid
flow
blade
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JP2225880A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
敬 中村
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、露光後のハロゲン化銀感光材料(以下、感光
材料、感材と略す場合がある)を処理する感光材料処理
装置に関する。
〈従来の技術〉 黒白感光材料は、露光後、黒白現像、定着、水洗等の工
程で処理され、カラー感光材料は、露光後、発色現像、
脱銀、水洗、安定化等の工程により処理される。
黒白現像には黒白現像液、定着には定着液、発色現像に
は発色(カラー)現像液、脱銀処理には漂白液、漂白定
着液、定着液、水洗には水道水またはイオン交換水、安
定化処理には安定l夜がそれぞれ使用される。
各処理液は通常30〜40°Cに温度調節され、感光材
料はこれらの処理液中に浸漬され処理される。
このような処理は、通常、自動現像機等の処理装置によ
って行なわれている。
このような場合、近年、環境保全、資源節減が要望され
てきており、各処理液にて処理液の使用量を減少させる
ことが望まれている。
このような実状に即して、特開昭63−131138号
には、液面部の表面積をSCm2、容積をVcm3とし
、開口度Kcm−’をに=S/Vとするとき、液面部を
ゑogK≦−1,8X10−’V−1,5を満足するよ
うに構成した処理路が実質的にスリット状である処理槽
が開示されている。
また、特開平1−267648号には、通常の処理槽と
同じ処理空間を有する処理槽内に、仕切部材を設置し、
複数の処理室に区画された処理槽が示されている。
また、特開平2−130548号には、処理路がスリッ
ト状である処理槽において、処理路に区画部材を設置し
、複数の処理室に区画されたものが示されている。
そして、上記のような処理路が実質的にスリット状であ
る処理槽や複数の処理室に区画された処理槽を、現像浴
、漂白能を有する浴、定着能を有する浴として用いる場
合、処理液を感材の搬送方向と同じ方向の流れとなるよ
うに供給して感材を処理することが好ましいことも示さ
れている(特開昭63−216050号、特開昭64−
26855号、特開平2−130548、特開平2−1
30548号)。
上記の処理槽においては、上記のように、処理液の供給
方向を規制することによって処理効率が良化するからで
ある。
さらに、本出願人は、処理効率を向上させる目的で、 「ブロック状の部材により形成され、狭幅の通路で順次
連結された複数の洗浄室と、 前記各洗浄室内を順次通過するよう感光材料を搬送する
搬送手段とを有することを特徴とする感光材料処理装置
」 を提案している(特願平1−27034号)。
また、このような感光材料処理装置において、洗浄(水
洗)以外の現像、脱銀等の処理に適用したものも提案し
ている(特願平1−90422号)。
また、本出願人は、 「通路により連結された複数の処理室と、各処理室に感
光材料を順次通過させる搬送手段とを有するラックを処
理槽に着脱自在に装填してなる感光材料処理装置であっ
て、 処理槽内に感光材料が最初に通過する処理室を含む第1
領域と、感光材料が最後に通過する処理室を含む第2領
域とを仕切る仕切部材が前記ラック側に設置され、仕切
部材の端部が処理槽内面に係合して前記第1および第2
領域間の処理液の流通を実質的に遮断するよう構成した
ことを特徴とする感光材料処理装置」 も提案している(特願平1−248930号)。
これらのものでは、実際、装置を小型にすることができ
るとともに、前記したような処理路かスリット状である
ような構成の処理槽等に比べて、さらに処理効率が向上
する効果を得ている。
このように、処理効率が向上するのは、各処理室が狭幅
の通路で連結されているので、各処理室間で処理液同士
の混合がほとんどなく、処理液の供給方向に従い、各処
理室内の処理液の液組成の濃度比が維持されるからと考
えられる。
さらに、本出願人は、処理効率をさらに向上させる目的
で、 [処理槽内に狭幅の通路で順次連結された複数の処理室
を有する連続処理路を有し、ハロゲン化銀感光材料が前
記各処理室を順次通過する間に各処理室内に満たされた
処理液と接触して処理がなされるように構成された感光
材料処理装置であって、 前記各狭幅の通路に、少なくとも1対以上のブレードを
、前記ハロゲン化銀感光材料の非通過時にてブレードの
先端部同士が接触するようにして設置したことを特徴と
する感光材料処理装置。」 を提案している(特願平2−155667号)。
このものでは、ブレードによる液流通の遮断効果が大と
なるため、各処理室間の処理液の流通が遮断され、各処
理室内の処理液の液組成の濃度比を維持する効果が他の
構成のものに比べて格段と向上するため、実際処理効率
が格段と向上することを確認している。
そして、本出願人は、上記のブレード対を設置した処理
装置を種々の処理浴として用いる場合、さらに、処理効
率を向上させ、処理液の使用量を減少させるという目的
で種々の検討を行なったところ、新たな知見が得られた
のでここに提案するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、現像、漂白、定着等の処理において、
処理効率を向上させ、処理液の使用量を減少させること
ができる感光材料処理装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的は、下記の構成(1)の本発明によって達成さ
れる。
(1)処理槽内に狭幅の通路で順次連結された複数の処
理室を有する連続処理路を有し、前記連続処理路内に露
光後のハロゲン化銀感光材料を処理するための処理液を
満たし、前記各狭幅の通路に、ブレードを配置し、前記
ハロゲン化銀感光材料を前記処理室に順次搬送して処理
するように構成された感光材料処理装置であって、 前記ハロゲン化銀感光材料の搬送方向と同一方向の流れ
が生じるように、前記処理液の補充液を前記連続処理路
に供給するように構成したことを特徴とする感光材料処
理装置。
く作用〉 本発明では、複数の処理室が狭幅の通路で順次連結され
て連続処理路が形成されており、かつ狭幅の通路には、
少なくとも1対以上のブレードを設置し、感材の非通過
時にてその先端部同士が接触するようにしている。
このため、感材の通過時であっても、液流通は感材、ブ
レード間の微小間隙を通して生じるので、ブレードによ
る液流通の遮断は大きく、各処理室間の液の混合が防止
される。
また、感材の非通過時には液流通はほとんどない。
そして、本発明では、現像液、定着液等の処理液の補充
液を原則として、感材搬入とともに、各処理室のうち感
材が最初に搬送される第J処理室に液が流入するように
補充する。
このとき、感材はブレードの設置位置に到達していない
ので液の流れは生じない。 しかしながら、本発明では
、通常の補充に比べて、補充回数を多(し、1回分の補
充量をごく少量としているため、このような状態におい
て、液があふれるなどの危険性はなく、わずかに液面レ
ベルが上昇するのみであり、何ら支障はない。
その後、感材は、連続処理路における最初のブレード地
点を通過することになるが、このとき液は感材、ブレー
ド間の微小間隙を通して導通する。
他のブレード地点には、感材が到達していないので、液
゛は原則として導通しないことになるが、液の遮断性が
100%ではないので、感材が通過しなくてもわずかに
感材の搬送方向と同一方向の液流(パラレルフロー)が
形成される。
また、本発明における感材としては、主として長巻のも
のを対象としており、このようにして、感材の先端が連
続処理路の最後のブレードに到達すると、液はパラレル
フローで補充される毎に定常的に流れることになる。
このような流れとすることによって、処理効率は格段と
向上する。
このような処理効率の向上は、処理液の流れを上記のよ
うに規制することによってはじめて得られるものであり
、後記実験例に示されるように、感材の搬送方向と処理
液の流れを逆にするなど、他の構成では得られるもので
はない。
また、処理液の使用量を減少させる目的で本発明と一致
する特開昭63−131138号、特開平1−2676
48号、特開平2−130548号に示された処理槽に
おいて、処理液の流れを本発明と同じ流れとして使用し
ても、いずれも搬送性に問題があり、処理効率も劣るも
のが多く、本発明は、これらを改良するものでもある。
〈実施例〉 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の感光材料処理装置を発色現像処理を
施す現像処理装置に適用した場合の−(M成例な示す断
面側面図、第2図は、第1図中のII −11線での断
面図、第3図は、第1図中のIII−III線での断面
図である。 これら図に示すように、本発明の感光材料
処理装置1は、所定の容積を有する縦長の処理槽2を有
する。
この処理槽2内には、ラック3が着脱自在に装填される
。 このラック3は、側板31.32を有し、これらの
側板間には数個のブロック状の部材(以下、ブロック体
という)4が設置されている。
これらのブロック体4は、例えば、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリフェニレンオキサイド(PPO)、A
BS樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウ
レタン樹脂等のプラスデック、アルミナ等のセラミック
スまたはステンレス、デクニウム等の各種金属等の硬質
材料で構成されている。 特に、成形性に優れ、軽量で
、十分な強度を有するという点から、ポリプロピレン、
PP01ABS樹脂等のプラスチックスで構成されてい
るのが好ましい。
また、図示例ではブロック体4は中実部材となっている
が、中空部材(例えばブロー成形により製造される)と
して構成してもよい。
このようなブロック体4により、感光材料Sを現像処理
するための空間である5つの処理室6△、6B、6C1
6Dおよび6Eが形成される。
これら各処理室6A〜6Eには、発色現像液]00が満
たされている。
図示の構成において、処理室−室光たりの容積は20〜
3000mβ程度とすればよい。
また、上下に隣接する処理室6Aと6B、6Bと6C1
6Cと6Dおよび6Dと6Eとの間には、両処理室を連
結する狭幅の通路71.72.73および74が形成さ
れる。
また、処理室6Aおよび6Eの上部には、それぞれ感光
材料Sを搬入および搬出するための同様の通路75およ
び76が形成される。 これらの通路7]〜76の幅(
有効スリット巾)は、感光材料Sの厚さの5〜40倍程
度の0.5〜5mm程度とするのが好ましい。
このような幅とすることによって、感光材料Sは支障な
く搬送される。
また、図示の構成において、処理室間の通路の長さは1
0〜200mm、好ましくは20〜60mm程度とする
のがよい。
このように処理室6A〜6Eおよび通路71〜76によ
って、連続処理路が形成される。
通路71〜74の各々には、図示のように、1対のブレ
ード15が設置されている。
この1対のブレード15は、感光材料Sの非通過時にて
その先端部同士が接触して密着するようにしてブロック
体4に取り付けられる。
そして、感光材料Sの通過時には、感光材料Sの進入に
よって先端部が押し広げられるような構成となっている
第4図(a)には、第1図における処理路71部分の拡
大図が示されている。
第4図(a)に示すように、ブレード15は、ブロック
体4に取り付けられる基部と先端に向かって厚さが漸減
する先端部を有するものから構成され、2枚の組み合わ
せで用いられる。 また、ブレード15は、第4図(b
)に示すように、基部と先端部とが同一厚さのものであ
ってもよい。
このときの感光材料Sの表面に対するブレート15の先
端部の平均傾斜角度は一般に30〜60°程度とするの
がよく、特に30〜45゜程度とするのが好ましい。
また、ブロック体4の取り付は部である基部を含むブレ
ード15の全体の長さは、通路の有効スリット巾(w)
以上の長さとすればよいが、一般にはこの2〜20倍の
10〜50mmとするのが好ましく、特に好ましくは3
〜10倍の15〜25mmとするのがよい。
そして、対向して設置した1対のブレード15における
感材の非通過時でのブレード15の先端部同士の重なり
は、0.5〜10mm程度、特に1〜5mm程度とする
のがよい。
また、厚さは、ブレード15の長さの ] / ]、 O0以上あるいは0.5mm以上とすれ
ばよく、一般には07〜2mm、特には1〜]、、5m
mとすればよい。
このような条件とすることにより、感光材料Sの非通過
時におけるブレード15の先端部同士の密着性が確保さ
れ、発色現像液100の流通を有効に遮断することがで
きる。 また、感光材料Sの通過時の発色現像液100
の流通もごくわずかなものとすることができる。
ブレード15の材質は、例えば天然ゴム、クロロプレン
ゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、イソプ
レンゴム、ブタジェンゴム、スヂレンブタジエンゴム、
エヂレンプロピレンゴム、シリコーンゴム等の各種ゴム
、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロビレン
、アイオノマー樹脂、フッ素樹脂、シリコーン樹脂など
の軟質プラスチック等の弾性材料であって発色現像液1
00に溶解するなど、発色現像液100に悪影響を及ぼ
さないものであれば特に制限はないが、特にシリコーン
ゴムであることが好ましい。
第1図および第2図に示すように、処理室6A、6B、
6Dおよび6Eの中央部付近には、それぞれ1対の搬送
ローラ8が設置され、処理室6Cには、3対の搬送ロー
ラ8が設置されている。 また、通路75の感光材料入
口付近および通路76の感光材料出口付近にも、それぞ
れ1対の搬送ローラ8が設置されている。
これらの各搬送ローラ8は、その回転軸81にて側板3
1.32に軸支されており、ローラ対の双方が駆動回転
し、ローラ間に感光材料Sを挟持して感光材料Sを搬送
するようになっている。
搬送ローラ8の駆動機構は、第2図に示すように、図中
垂直方向に延在する主軸82の所定箇所に固定されたベ
ベルギア83と、各搬送ローラ8の回転軸81の一端部
に固定されたベベルギア84とが噛合し、モータ等の駆
動源(図示せず)の作動で主軸82を所定方向に回転す
ることにより、ローラ対のうちの一方の搬送ローラ8が
回転するようになっている。 そして、各搬送ローラ8
の回転軸81の他端部には、ギア85が固定され、この
ギア85の噛合により、ローラ対の一方のローラ8の回
転が他方のローラ8に伝達されるようになっている。
各搬送ローラ8の構成材料は、耐久性、発色現像r’f
fl 100に対する耐薬品性を有するものであるのが
好ましく、例えば、ネオブレン、EPTゴム等の各種ゴ
ム、サンブレーン、サーモラン、ハイトレル等のエラス
トマー、硬質塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ABS樹脂、PPO、ナイロン、ポリアセクール(
ROM)、フェノール樹脂、ポリフェニレンスルフィト
(PPS)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエ
ーテルエーテルケトン(PEEK)、テフロン等の各種
樹脂、アルミナ等のセラミックス、ステンレス、チタン
、ハステロイ等の耐食性を有する金属類、またはこれら
を組み合わゼたものを挙げることができる。
処理室6A、6B、6Dおよび6E内の搬送ローラ8と
通路71〜74との間には、感光材料Sを案内するため
のガイド9が設置されている。
このガイド9は、対をなす板状の部材で構成され、感光
材料Sが通過しつる間隔を隔てて対面設置されている。
また、処理室6Cの搬送ローラ8間には、円弧状に湾曲
し、この湾曲部に沿って感光材料Sの方向を転換する反
転ガイド10が設置されている。
これらのガイド9および10は、例えば成型プラスデッ
クや金属の板で構成されている。
また、ガイド9.1oにはガイドを貫通する開口(図示
せず)がほぼ均一に形成されているのが好ましい。 こ
れにより発色現像液100の流通が可能となり、循環が
促進されるため、現像効率が向上する。。
このようなガイド9.10、前記搬送ローラ8およびそ
の駆動系により感光材料Sの搬送手段が構成される。
処理室6Aの上方には、一端が開放し、他端が通路75
へ連通する給液路11がブロック体4を貫通して形成さ
れている。 また、処理室6Eの上方には、一端が開放
し、他端が通路75へ連通する排液路12がブロック体
4を貫通して形成されている。
一方、処理槽2には、その側壁を貫通して処理槽内面に
開放する給液管13および排液管14が設置されている
。 そして、ラック3を処理槽2に装填した状態で給液
路11と給液管13、排液路12と排液管14がそれぞ
れ接続される。
給液管13は、発色現像液100の補充液Rtooを供
給(補充)するためのものであり、排液管14は、オー
バーフロー等により処理後の疲弊した発色現像液100
のオーバーフロー?夜OF +。。を排出するためのも
のである。
ラック3には、板状の仕切部材17が設置されている。
 第5図に示すように、この仕切部材17は、図中左側
の斜線で示す第1領域18と図中右側の交差斜線で示す
第2領域19とを仕切り、両領域における発色現像液1
00の流通を遮断するためのものである。
第1領域18は、感光材料Sが最初に通過する処理室6
Aを含む領域であり、図示の例では2番目に通過する処
理室6Bをも含んでいる。
第2領域19は、感光材料Sが最後に通過する処理室6
Eを含む領域であり、図示の例では最後から2番目に通
過する処理室6Dをも含んでいる。
第2図に示すように、仕切部材17の両端部]71.1
72は、テーバ(図中下方へ向って幅が漸減する)が形
成され、一方、これに対応する処理槽2の両側壁の21
.22も同角度のテーバ状となっている。 これにより
、ラック3を処理槽2内へ挿入した際、仕切部材17の
端部171.172が処理槽2の側壁21.22の内面
に係合し、第1領域18と第2領域19とを区画する。
 このとき、係合部分は、ラック3の自重により密着し
、発色現像液100の流通を実質的に阻止する。
なお、この係合部、例えば端部171、]72に、弾性
材料によるパツキンのようなシール部材を設置すれば、
発色現像液100の遮断性がより向上するので好ましい
仕切部材17の端部171.172および処理槽2の側
壁21.22のテーパ角度は特に限定されないが、好ま
しくは、鉛直方向に対し、2〜10°程度とされる。
なお、仕切部材17の構成材料も、前記ブロック体4と
同様のものが使用可能であり、また仕切部材17と各ブ
ロック体4や側板31.32とは別部材を接合したもの
であっても一体的に形成されたものであってもよい。
次に、上記構成の感光材料処理装置1の使用法および動
作について説明する。
感光材料Sの処理を開始するに際して、給液口13から
発色現像液100が供給され、処理室6A〜6Eおよび
狭幅の通路71〜74には発色現像液100が満たされ
る。
このとき、前述のように、感光材料Sの非通過時にはブ
レード15は発色現像液100の流通を遮断するように
構成されるため、発色現像液100の供給に際して感光
材料Sにかわるシート状のものを搬送して供給を円滑に
行なうことが好ましい。 また、各処理室6A〜6Eに
それぞれ給液口を設けて発色現像液100を准たしても
よい。
このように発色現像液100が満たされた状態で感光材
料Sが処理室6A上方の通路75内の発色現像液100
に搬入されると同時に、給液管13から発色現像液10
0の補充が開始される。
上記のように感光材料Sの処理の開始と同時に発色現像
液100の補充を開始するのは、ブレード15による発
色現像液100の遮断効果が大であるため、感光材料S
をブレード15に進入させることによって始めて、発色
現像液100が実質的に流通するからである。
この場合、厳密には、感光材料Sの先端が処理室6A下
方の通路71に設置されたブレード15に達するまで、
補充液R+ooが補充されても発色現像液100は流通
しないことになる。
ところが、本発明では、補充回数を通常(30〜90秒
毎)より多くして(5〜30秒毎)、1回分の補充量は
極めて少ないもの(1回当たり0.5〜10mj)とな
っているため、上記のようにブレード15に達するまで
の間に、わずかに液面レベルが上昇するのみで、給液管
13から逆流するなどの問題は生じることはない。
このようにして、感光材料Sは、図中矢印で示すように
、処理室6A内を通過し、通路71に設置されたブレー
ド15に到達する。
このとき、このブレード15を介して液が導通ずる。
この時点において、その他のブレード15では感光材料
Sが通過していないため、原則として液の導通はないと
いえるが、感光材料Sの非通過時にても液が10.0%
遮断されるわけではない。 このため、このような状態
においても、処理室6Aおよび6Bを含む連続処理路全
体で感材と同一方向の流れ(パラレルフロー)が形成さ
れることになる。
また、本発明における感光材料Sは、ペーパー等を含め
長巻のものが主であり、長巻のものでなくても、連続処
理路にて隣接するブレード間の距離の1.3倍以上、好
ましくは2倍以」二の長さを有するものが対象とされる
したがって、感光材料Sの先端がブレード15に到達し
たのちにおいては、それ以降、感光材料Sは、少な(と
も1箇所でブレード15を通過することになる。
まず、主に処理の対象となる感光材料Sは長巻であり、
これを代表的に説明すれば、感光材料Sが、その後、処
理室6B、6C16Dの順に搬送されて通路74に設置
されたブレード15を通過した時点で、補充液R4゜。
の補充の毎に、発色現像液100はパラレルフローで定
常的に流れ、処理中にてこの液流が形成されることにな
る。
一方、長巻以外のものでは、感光材料Sが通過するブレ
ード15部分で液が導通し、また連続処理路のこの他の
箇所では液の遮断が完全でないことから連続処理路全体
でパラレルフローの液流が形成されることになる。
ただし、感光材料Sが、直接、発色現像液]、 OOと
接触する箇所での液流がパラレルフローであることが重
要なのであり、この意味で、本発明の条件を満足する感
材であれば、本質的に、現像効率が向上するという効果
上の差はない。
なお、上記において、感光材料の搬送速度(線速度)は
、03〜10m/分であり、上記の現象は瞬時に起きる
といってもよい。
また、長巻の感光材料の場合、感材の先端が最後のブレ
ードを通過した時点以降において、補充毎に形成される
液流のブレード間間隙での流速は、通常10〜500 
cm/分となる。
一方、長巻以外の感光材料では、すべてのブレード部分
に感光材料が存在するような状態における流速は、上記
の長巻の感光材料と同じである。
また、このような感光材料が一部のブレード部分に存在
する場合は、この感材通過部分における液流の流速は1
〜50 cm/分程度である。
さらに、原則としてブレードの遮断効果により液は流れ
ないとする場合において、補充の際に生じる液流の流速
は、1〜50cm/分程度である。
そして、処理が終了し、感光材料Sが処理室GE上方の
通路76内の発色現像液100から搬出されると同時に
補充は停止される。
この場合、感光材料Sは、現像工程の初期において新鮮
な発色現像液100と接触することになる。
また、ブレード15の液の遮断性が大きく、かつ発色現
像’t(’2100を上記のように補充するため、発色
現像液100の新鮮さの度合が、処理室6Aで大きく、
処理室6B、6C16D、6Eと次第に小さ(なり、こ
の各処理室における液組成の濃度比は極めて良好に維持
される。
また、ブレード15のスクイズ効果により、感光材料S
に担持される現像反応によって生成した不要物が除去さ
れる。
このようなことからも、現像効率が良化する。
以上のように、現像効率を向上させることができる結果
、発色現像液の補充量を、従来の処理槽に比べて15〜
40%程度減少させることができる。
このように発色現像液の補充量を減少させても、画像濃
度、感度、カブリ、階調等の写真性能上の問題は全くな
い。
また、現像効率を向上させることができる結実装置を小
型にすることができる。
さらに、感光材料Sの非通過時(未処理時)には、ブレ
ード15によって発色現像液100の流通が遮断される
ため、発色現像液100の混合はほとんど生じることは
ない。 この結果、処理を長期にわたり休止し、その後
再開するような場合においても、直ちに効率のよい現像
処理を行なうことができる。
上記における補充のタイミングや補充量の制御は、公知
の制御方式および手段を用いて行なえばよい。
図示例では、通路71〜74に各々1対のブレード15
を設置する構成としたが、これに限定されることはなく
、複数対としてもよい。
複数対とする場合は通常2〜5対であり、全て同形状の
ブレードとしても、長さ等をかえたものを組み合わせて
用いてもよい。
複数対とすることにより、スクイズ効果、液の遮断性を
向上させることができ、これによりさらに補充量を減少
させることができる。 例えば、同条件で1対から2対
に増設した場合、2対のときの方が1対のときに比べて
10〜30%程度の減少となる。
また、図示例では、処理空間の狭巾の通路にブレード対
を用いる構成としており、ブレード対を用いることが好
ましいが、場合によっては片ブレードであってもよい。
 片ブレードとするときは、狭巾の通路を塞ぐようにブ
レードを設置し、その一端(基部)を通路壁に固定し、
他端(先端部)と通路壁面とで形成される間隙に感光材
料Sを通過させるようにするなどすればよい。
上記において、処理と同時に補充する構成としたが、こ
れに加えて非処理時に補充を行なう構成とすることがで
きる。
図示例では、処理室の数を5としているが、このものに
限定されるわけではな(、目的、用途に応じて種々のも
のとすることができ、通常3〜30である。
以上では、本発明の感光材料処理装置を、発色現像処理
を施す現像処理装置に適用するものとしたが、これに限
定させるものではなく、種々の処理を施す装置に適用す
ることができる。
ただし、水洗能を有する処理および安定化能を有する処
理は除く。
図示例では、感光材料Sとしてカラー感光材料を用いる
ものとしたが、その長ささえ条件を満足すれば、本発明
における感光材料は種々のカラーおよび黒白感光材料の
いずれであってもよい。 例えばカラーペーパー、カラ
ーネガフィルム、カラー反転フィルム、カラーポジフィ
ルム、カラー反転印画紙、製版用写真感光材料、X線写
真感光材料、黒白ネガフィルム、黒白印画紙、マイクロ
用感光材料等が挙げられる。
したがって、本発明における処理液は、カラー感光材料
の場合、図示例の発色現像液のほか、漂白液、漂白定着
液、定着液、反転処理での第1黒白現像液等であり、一
方黒白感光材料の場合は現像液、定着液等である。
このような各処理液を満たしたいずれの処理装置として
も図示例の現像処理装置と同様の理由により、処理効率
を向上させることができ、補充量を減少させることがで
きる。
補充量は、各処理液において従来の処理槽に比べて、以
下のとおりとすることができる。
L之二五光旦去 漂白液     10〜40%減少 漂白定着液   10〜40%減少 定着液     10〜40%減少 第]黒白現像液 10〜40%減少 黒王口乱憧J1料 現像液     10〜40%減少 定着液     10〜40%減少 」二記における処理液は、公知のいずれのものであって
もよく、これらの処理液の詳細については、日本写真学
会編「写真工学の基礎」コロナ社刊(昭和54年)P2
99 r第4章現像処理」等の記載を参照することがで
きる。
また、補充液は、連続処理において、処理液の処理性能
を一定に保つ目的で用いられるものであり、処理の開始
時に用いられる処理母液とほぼ同組成のものが多い。
本発明の感光材料処理装置は、例えば、湿式の複写機、
自動現像機、プリンタープロセッサー、ビデオプリンタ
ープロセッサー、写真プリント作成コインマシーン、検
版用カラーペーパー処理機等の各種感光材料処理装置に
適用することがでる。
以上、本発明の構成例を例示して説明したが、本発明は
、これらに限定されるものではない。
〈発明の効果〉 本発明によれば、現像、漂白、漂白定着、定着等の処理
において、処理効率を向上させることができる。
この結果、処理液の補充量を減少させることができる。
本発明者は、上記効果を確認するために、種々の実験を
行なった。 以下にその一例を示す。
実験例1 富士写真フィルム■製の長巻のカラーペーパースーパー
HG■ペーパーを用いて、これを露光した後、富士写真
フルイム(掬製のカラーペーパー処理機PP−600を
用い、発色現像タンクで4ラウンドの条件で以下の処理
工程に従って処理した。 なお、処理剤は、富士写真フ
ィルム■製の処理剤cp−25Qを用い、水洗水は同社
製の脱イオン製作機FR8Sにより脱イオンした水を用
いた。 また、補充液はcp−25Qの各補充液を用い
た。
処理工程 温−一度 時−一朋 孤1鳳 之ヱ之容里発
色現像   38℃   1分40秒  360m氾/
m”    17氾漂白定着35°G      60
秒  180mj/m299水洗■ 33〜35°C2
0秒      4氾水洸■  33〜35℃    
20秒   −4p水洗■ 33〜35℃  20秒 
364mj/m24 j乾  燥  70〜80℃  
  50秒    −−(水洗■−■への3タンク向流
方式) このような処理を処理IAとする。
処理IAにおいて、発色現像タンクを第1図〜第3図に
示される感光材料処理装置にかえるほかは、同様に処理
を行なった。
この場合の装置は以下のとおりである。
(1)処理室−基当たりの容量 250mj(2)通路
中           3mm(3)処理室間の通路
の長さ   50mm(4)ブレード(処理室間の通路
に各1対)厚さ:1mm(全体同一厚さ) 長さ:25mm 先端部の重なり:3mm (感材非通過時) 材質・シリコーンゴム 平均傾斜角度:はぼ45゜ (5)処理路にて隣接するブレード間距離20mm (6)感材の搬送速度(線速度) 78 cm/分 (7)ランニング平衡時における補充時の発色現像液の
ブレード間間隙での流速 360 cm/分 このような処理を処理IBとする。
処理IBにおいて、感光材料処理装置の給排液口を逆に
し、処理室6Eに最初に発色現像液が供給されるように
し、発色現像液の流れを感材の搬送方向と逆方向(カウ
ンターフロー)とするほかは、同様に処理した。
これを処理ICとする。 なお、この場合、ランニング
平衡時における補充時の発色現像液のブレード間間隙で
の流速は360 cm/分である。
処理IBにおいて、発色現像の処理時間の1/4の時間
(25秒)毎に、感光材料処理装置の給排液口を交互に
かえ、発色現像液の流れを一定時間毎にパラレルフロー
、カウンターフローとするようにするほかは、同様に処
理した。 ランニング平衡時における補充時の流速は、
それぞれにおいて、処理IB、ICとほぼ同じである。
これを処理lDとする。
上記処理IBにおいて、発色現像液の補充液は、処理中
にて10秒毎に6mjの割合で補充した。
処理IA〜処理IDについて表1にまとめる。
なお、表中の補充量は、ランニング処理において満足で
きる写真性能が得られる量である。
表   1 1人(従 来)   17j       −360+
nj/m21B(本発明)   250X5 mA  
  パラレル   300mj/m2IC(比 較) 
  250X5 mA    カウンター  420m
j/m21D(比 較)   250X5 mj   
  平均    360mj/m2表1から明らかなよ
うに、発色現像液の流れをパラレルフローした本発明の
処理IBでは、発色現像液の補充量を減少させることが
できる。
なお、処理路が実質的にスリット状である特開昭63−
131138号の処理槽を用い、発色現像液の流れを処
理IBと同じパラレルフローとして処理したところ、処
理IBに比べて、現像効率が劣り(同じランニング条件
で相対感度をlog Eで表示して0.2低下)、また
感材の搬送性に問題があることがわかった。
また、上記処理槽において処理路に区画部材を設置した
特開平2−130548号の処理槽では、現像効率の向
上はみられるものの、依然として感材の搬送性に問題が
あることがわかった。
一方、通常の処理槽と同じ処理空間を有する処理槽内に
、仕切部材を設置し、複数の処理室に区画した特開平1
−267648号の処理槽では、処理IBに比べて、特
開昭63−131138号の処理槽はどまでではないに
しても、現像効率がやや劣り、感材の搬送性にも問題が
あることがわかった。
実験例2 富士写真フィルム■製GRANDEX WHI置ITE
感光材料V何科3100 (A4サイズ)を用い、これ
を露光した後、富士写真フィルム■製GRANDEX処
理機FG−680Aを用い、現像タンクで3ラウンドの
条件で、以下の処理工程で処理した。
なお、処理剤は、富士写真フィルム■製GRANDEX
処理剤GR−Diを用い、水洗水は水道水とした。 ま
た、補充液は、上記処理剤を用いて調製した。
処理工程 温−一度 吋−一同 補J−里 えZ之容麗
現像    34℃    30秒   250mj/
m2171定着    34℃    30秒   1
20mj/m217 j水洗    34℃    3
0秒    2ゑ7m217氾乾燥    50°C3
6秒    −−このような処理を処理2Aとする。
処理2Aにおいて、定着タンクを第1図〜第3図に示さ
れる感光材料処理装置にかえるほかは、同様に処理を行
なった。 この場合の装置は、以下のとおりである。 
ただし、処理室数は3個とした。
(1)処理室−窯出たりの容量400mj(2)通路中
3mm (3)処理室間の通路の長さ30mm (4)ブレード(処理室間の通路に各1対)厚さ:1m
m(全体同一厚さ) 長さ+25mm 先端部の重なり:1mm (感材非通過時) オA質:シリコーンゴム 平均傾斜角度:はぼ45゜ (5)処理路にて隣接するブレード間距離5mm (6)感材の搬送速度(線速度) 68 cm/分 (7)ランニング平衡時における補充時の定着液のブレ
ード間間隙での流速  10cm/分このような処理を
処理2Bとする。
処理2Bにおいて、感光材料処理装置の給排液口を逆に
し、定着液の流れをカウンターフローとするほかは、同
様に処理した。
これを処理2Cとする。 なお、ランニング平衡時にお
ける補充時の定着液のブレード間間隙での流速は、10
cm/分である。
上記処理2Bにおいて、定着液の補充液は、処理中にて
5秒毎に4mjの割合で補充した。
処理2A〜処理2Cについて表2にまとめる。
なお、表中の補充量は、ランニング処理において満足で
きる写真性能が得られる量である。
表   2 容量  流 れ  補充量 2A(従 来)   17j       −120m
j/m22B(本発明)   400X3 ml   
 パラレル   100m9/m22C(比 較)  
 400X3 mj    カウンター  135mj
/m2表2より本発明の効果は明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の感光材料処理装置の一構成例を示す
断面側面図である。 第2図は、第1図中のII −II線での断面図である
。 第3図は、第1図中のIII−III線での断面図であ
る。 第4図(a)および(b)は、それぞれ、第1図中のブ
レード部分を示す断面拡大図である。 第5図は、本発明の感光材料処理装置における第1領域
および第2領域を示す模式図である。 符号の説明 ]・・・感光材料処理装置 2・・・処理槽 21.22・・・側壁 3・・・ラック 31.32・・・側板 4・・・ブロック体 6A〜6E・・・処理室 71〜76・・・通路 8・・・搬送ローラ 81・・・回転軸 82・・・主軸 83.84・・・ベベルギア 85・・・ギア 9・・・ガイド 10・・・反転ガイド 11・・・給液路 12・・・排液路 13・・・給液管 14・・・排液管 15・・・ブレード 17・・・仕切部材 17]、172・・・端部 18・・・第1領域 19・・・第2領域 1、 OO・・・発色現像液 S・・・感光材料 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代  理  人
  弁理士   石  井  陽  −同     弁
理士   増  1) 達  哉FIG、1 FIG・2 F1″′ I G 5 ヒ  1  θ 、′F (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理槽内に狭幅の通路で順次連結された複数の処
    理室を有する連続処理路を有し、前記連続処理路内に露
    光後のハロゲン化銀感光材料を処理するための処理液を
    満たし、前記各狭幅の通路に、ブレードを配置し、前記
    ハロゲン化銀感光材料を前記処理室に順次搬送して処理
    するように構成された感光材料処理装置であって、 前記ハロゲン化銀感光材料の搬送方向と同一方向の流れ
    が生じるように、前記処理液の補充液を前記連続処理路
    に供給するように構成したことを特徴とする感光材料処
    理装置。
JP2225880A 1990-08-28 1990-08-28 感光材料処理装置 Pending JPH04107452A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5380627A (en) * 1990-11-14 1995-01-10 Eastman Kodak Company Method of processing a photographic silver halide color material utilizing a processing tank having a barrier

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5380627A (en) * 1990-11-14 1995-01-10 Eastman Kodak Company Method of processing a photographic silver halide color material utilizing a processing tank having a barrier

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