JPH05158257A - 電子写真感光体の製造方法 - Google Patents

電子写真感光体の製造方法

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JPH05158257A
JPH05158257A JP32603891A JP32603891A JPH05158257A JP H05158257 A JPH05158257 A JP H05158257A JP 32603891 A JP32603891 A JP 32603891A JP 32603891 A JP32603891 A JP 32603891A JP H05158257 A JPH05158257 A JP H05158257A
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JP
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substrate
cleaning
water
ultrasonic
photosensitive layer
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Application number
JP32603891A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sakamoto
雅遊亀 坂元
Masanori Matsumoto
雅則 松本
Tatsuhiro Morita
竜廣 森田
Kazuyuki Arai
和幸 新居
Hiroshi Matsumoto
浩史 松本
Takao Nakai
隆生 中井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 干渉縞等による画像欠陥のない且つ、洗浄液
として1,1,1−トリクロルエタン等の有機溶媒を使
用することのないデジタル用電子写真感光体を製造する
方法を提供する。 【構成】 電子写真感光体用導電性基体を20〜90kH
z の超音波を4.5〜40分間照射下、該基体を3〜1
5回/分揺動させながら純水、イオン交換水、市水、又
は界面活性剤含有水中で洗浄し、乾燥後感光層を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル用電子写真感光
体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル用電子写真感光体は円筒状、板
状、無端ベルト状の金属性基体に用途に応じた感光層を
形成したものである。
【0003】これら金属性基体は用途に適した表面形状
が要求され、その表面には各種の切削加工乃至研摩加工
が施される。金属性基体としては、アルミニウム、アル
ミ合金が最適で、最も一般的に使用されている。
【0004】基体の表面形状は、印字画像の高精細化の
ため、主に鏡面仕上げと呼ばれる切削加工が施されてい
る。しかしながら、表面が鏡面仕上げされている基体を
用いた感光体に露光すると、感光層で吸収されずに基体
表面まで達した光が基体表面で反射して、入射光と反射
光が干渉し、感光層内で光強度にムラが生じ、このため
感光体の表面電位にムラが生じ、印字画像に縞状のムラ
が出来る欠点がある。
【0005】この様な干渉縞による画像品質の劣化現象
は、単一波長のレザーが走査するレザープリンターに顕
著である。
【0006】干渉縞発生原理を図2を用いて説明する。
基体1の表面に形成された厚さtの感光層70に波長λ
の光イ,ロが露光される。この光イ,ロの光路長差Δ及
び位相差δは次の式で示される。
【0007】 Δ=(l1 +l2 )−l2 =2nt/cos θ′−2n′t・sin θ・tan θ′ =(1− sin2 θ′)×2nt/cos θ′=2nt・cos θ′ … (1) δ=2nt・cos θ′+λ/2 … (2) 干渉縞の明、暗は次の式で示される。
【0008】 (明) 2nt・cos θ′=(2m+1)×λ/2 → n=2nt/λ+1/2 (暗) 2nt・cos θ′=2m×λ/2 → m=2nt/λ 上述したような干渉縞の防止対策として、基体表面の仕
上精度を下げる、即ち粗面化することが提案されてい
る。
【0009】例えば、基体表面にサンドブラスト加工を
施す、基体表面にアルマイト層を形成する、又は基体表
面にエッチング加工を施すことにより、基体表面に不均
一な凹凸を設ける。
【0010】しかしながら、上述の方法を用いて特に単
一波長のレザーが走査するレザープリンターに顕著に現
れる干渉縞を防止するには、以下に述べるような欠陥を
生じる。
【0011】基体表面の仕上精度下げた場合には、削り
跡の凸凹の大きさが現像用トナーの大きさと同じか、そ
れ以上であるので画像の解像度が低下する。
【0012】サンドブラスト加工を施した場合には、サ
ンドブラスト材、主にアルミナ系の材料の砥粒を基体に
エアー等で吹き付けるので、基体にブラスト材が食い込
み、洗浄処理が困難で、残存するブラスト材はコピー画
像の欠陥の原因となる。
【0013】アルマイト処理をした場合は、一定の厚み
のアルマイト層を形成するのに時間がかかるとともに、
アルマイト処理装置等の設置を必要とし、コスト高の要
因となる。
【0014】エッチング加工の場合も、アルマイト処理
と同様にコスト高の要因となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】単一波長のレザーが走
査するレザープリンターなどに顕著に現われる干渉縞の
発生が抑制された、且つ画像解像度の高いデジタル用電
子写真感光体の製造方法の提供が強く望まれている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明者等の鋭意研究の
結果、超音波照射下純水、イオン交換水、市水又は界面
活性剤含有水中に浸漬洗浄・濯ぎ処理し、乾燥処理後感
光層を形成することによって得られたデジタル用電子写
真感光体は干渉縞がなく、高品質の画像を形成すること
が出来ることを見出し、この知見に基づいて本発明を成
すに至った。
【0017】
【作用】図1は本発明の洗浄方法の概略を示す図であ
る。
【0018】(i)「洗浄工程」:切削加工又はインパ
クト成形された基体1はレール3に配置されたロボット
ハンド2に支持されている。第1の洗浄槽11は純水・
イオン交換水又は市水、好ましくは界面活性剤が溶解し
た純水、イオン交換水又は市水の洗浄液18で満たされ
ており、該洗浄液はヒーター16により40〜60℃に
加熱されており、且つ洗浄槽11底部には超音波発振器
17が備付けられ、基体浸漬時に超音波が発振するよう
になっている。洗浄槽11にはパイプ12から洗浄液が
タンク(図示せず)より定常的に送り込まれている。洗
浄によって基体表面から除去された油、ダスト、切粉が
分散している洗浄液は配管19からポンプ14によりフ
ィルター15を経て循環し、ダスト、切粉等はフィルタ
ー15に補足される。基体の浸漬によりオーバーフロー
する液は配管13から排出される。排出された洗浄液は
排液処理装置(図示せず)により処理される。
【0019】(ii)「濯ぎ工程」:第2の洗浄槽21、
第3の洗浄槽31及び第4の洗浄槽41にはそれぞれ洗
浄液25,35,45として純水又はイオン交換水が満
たされていて濯ぎ処理がなされる。それぞれの洗浄槽底
部には超音波発振器24,34,44が配備され、各洗
浄槽の洗浄液は、それぞれ配管26,36,46からポ
ンプ22,32,42によりフィルター23,33,4
3を経て循環し、該フィルターによって、ダスト、切粉
等が補足される。洗浄液はタンク47より洗浄槽41に
供給され、第4の洗浄槽41からのオーバーフローによ
り第3の洗浄槽31に洗浄液が供給され、第3の洗浄槽
31からのオーバーフローにより、第2の洗浄槽21に
洗浄液が供給され、且つ第2の洗浄槽21からオーバー
フローする液は配管27から排出され、排液処理装置で
処理される。
【0020】本発明で使用する界面活性剤としては特に
制限はないが、ノニオン系界面活性剤及び/又はアニオ
ン系界面活性剤が使用し得、その具体例としては、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレン・ポリオキシプロピレン・ブロックコポリマー
型及びノニルフェノールポリオキシエチンエーテルのノ
ニオン系界面活性剤及びアルキルベンゼン、高級アルコ
ール、α−オレフィンなどの硫酸塩、ケイ酸塩、炭酸塩
又はリン酸塩のアニオン系界面活性剤が挙げられる。
【0021】また、洗浄助剤(ビルダー)として、炭酸
ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸カ
リウム、ケイ酸ナトリウム、硫酸ナトリウム等の無機ビ
ルダー、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、有機アミン等の有機ビルダーを洗浄液に添加しても
良い。
【0022】本発明の洗浄液の界面活性剤の濃度は0.
5〜30%、好ましくは4〜15%である。
【0023】本発明における洗浄時間(浸漬時間)は、
1.5〜10分間、好ましくは1.5〜5分間で、第2
〜第4の洗浄槽における浸漬時間もそれぞれ1〜10分
間、好ましくは1.5〜5分間である。
【0024】本発明において使用される超音波発振器の
周波数は20〜90kHz 、好ましくは20〜50kHz
で、超音波照射時間(洗浄工程及び濯ぎ工程の合計)は
4.5〜40分間、好ましくは5〜20分間である。
【0025】洗浄及び濯ぎ処理中に超音波を発振する
と、定在波が発生する。即ち、行く波と反射して帰る波
とが干渉して強め合い、音圧(又は変位)の腹部と節部
が移動せず、一定の位置に存在する。
【0026】図3より、定在波現象により音圧分布x及
び変圧分布yの腹部及び節部であるa及びbゾーンはキ
ャビテーションが活発に発生する部分である。キャビテ
ーションとは、超音波発振器により発生した高周波の電
気振動が振動子80(電気機械変換素子)で機械的振動
に変換され、液体中の該振動の伝達により超音波エネル
ギーが放射され、該エネルギーにより液体中内に発生す
る空洞(キャビティー)が生じたり消滅したりする現象
で、この空洞が消滅に近づくと約1,000気圧という
非常に大きな圧力が発生する。
【0027】このキャビティーション効果により、空洞
が破壊される際に水中内の基体表面の塵埃は吸収剥離さ
れる。特に、基体がアルミニウムのような表面硬度が3
0HV(ビッカース硬度)と比較的柔らかいと、基体表面
もこの空洞の破壊により凸凹が生ずる。凸凹の高低差は
0.3〜2μm 、好ましくは0.5〜1.0μm であ
る。
【0028】基体表面にムラなく干渉縞防止の凸凹を設
けるためには、基体を上下に揺動させることが必要で、
揺動の回数は3〜15回/分、好ましくは4〜6回/分
である。
【0029】(iii)「乾燥工程」:濯ぎ処理が完了した
基体は、基体表面に水和物、水酸化物等が生成し易い温
純水又は温イオン交換水引上げ法が好ましい。
【0030】温純水又は温イオン交換水の温度は30〜
90℃、好ましくは50〜80℃、より好ましくは60
〜80℃である。
【0031】(iv)「感光層形成工程」:乾燥処理され
た導電性基体表面に公知の方法で感光層を形成する。例
えば、浸漬塗布方法、リング方式塗布法又はスプレー塗
布法によって、洗浄処理された導電性基体表面に電荷発
生層を形成し、次いで、電荷発生層の上に浸漬塗布法又
はスプレー塗布法によって電荷輸送層を形成する。
【0032】電荷発生層は、光照射により電荷を発生す
る電荷発生材料を主成分とし、必要に応じて公知の結合
剤、可塑剤、増感剤を含有し、膜厚が1.0μm 以下
(乾燥膜厚)となるように導電性円筒状基体の上に塗布
される。
【0033】電荷発生材料としては、ペリレン系顔料、
多環キノン系顔料、フタロシアニン顔料、金属フタロシ
アニン系顔料、スクエアリウム色素、アズレニウム色
素、チアピリリウム色素、及びカルバゾール骨格、スチ
リルスチルベン骨格、トリフェニルアミン骨格、ジベン
ゾチオフェン骨格、オキサジアゾール骨格、フルオレノ
ン骨格、ビススチルベン骨格、ジスチリルオキサジアゾ
ール骨格又はジスチリルカルバゾール骨格を有するアゾ
顔料などが挙げられる。
【0034】電荷輸送層は、電荷発生材料が発生した電
荷を受け入れこれを輸送する能力を有する電荷輸送材料
及び結着剤を必須成分とし、必要に応じて公知のレベリ
ング剤、可塑剤、増感剤などを含有し、乾燥膜厚5〜7
0μm となるように電荷発生層の上に塗布される。
【0035】電荷輸送材料としては、ポリ−N−ビニル
カルバゾール及びその誘導体、ポリ−γ−カルバゾリル
エチルグルタメート及びその誘導体、ピレン−ホルムア
ルデヒド縮合物及びその誘導体、ポリビニルピレン、ポ
リビニルフェナントレン、オキサゾール誘導体、オキソ
ジアゾール誘導体、イミダゾール誘導体、9−(p−ジ
エチルアミノスチリル)アントラセン、1,1−ビス
(4−ジベンジルアミノフェニル)プロパン、スチリル
アントラセン、スチリルピラゾリン、フェニルヒドラゾ
ン類、ヒドラゾン誘導体等の電子供与性物質、或いはフ
ルオレノン誘導体、ジベンゾチオフェン誘導体、インデ
ノチオフェン誘導体、フェナンスレンキノン誘導体、イ
ンデノピリジン誘導体、チオキサントン誘導体、ベンゾ
[c]シンノリン誘導体、フェナジンオキサイド誘導
体、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノリジメタ
ン、プロマニル、クロラニル、ベンゾキノン等の電子受
容性物質などが挙げられる。
【0036】電荷輸送層を構成する結着剤としては、電
荷輸送材料と相溶性を有するものであれば良く、例えば
ポリカーボネート、ポリビニルブチラール、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリケトン、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン、ポリビニルケトン、ポリスチレン、ポリアクリ
ルアミド、フェノール樹脂、フェノキシ樹脂等が挙げら
れる。
【0037】本発明の製造方法で製造されたレザープリ
ンター等のデジタル用電子写真感光体は干渉縞等による
コピー画像上の欠陥もなく、製造コストの低いものであ
る。更に、洗浄工程において、有機溶媒を使用しないの
で、有機溶媒の使用による大気汚染、人体への影響、高
い引火性及び発火性による爆発の危険等がない。
【0038】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0039】実施例1 図1で示した方法により、切削加工した円筒状基体を洗
浄処理した。第1の洗浄槽の洗浄液として、CW−55
20(第一工業製薬(株)製)の5%イオン交換水溶液
を用い、第2〜4の洗浄槽の洗浄液として、イオン交換
水を用いた。第1の洗浄槽の洗浄液は25℃に加温され
ており、第2〜4の洗浄槽の洗浄液の温度はそれぞれ2
5℃であった。第1乃至第4の洗浄槽への浸漬時間はそ
れぞれ2分間であった。
【0040】次いで、濯ぎ工程の終了した基体を70℃
の温イオン交換水に5分間浸漬した後引き上げて乾燥し
た。
【0041】得られた円筒状基体を公知の浸漬塗布方法
により下記A液を円筒状基体の表面に乾燥後の膜厚0.
5μm になるように浸漬塗布し、100℃の温度で1時
間乾燥し、更に下記B液をA液が塗布された円筒状基体
の表面に乾燥後の膜厚20μm になるように浸漬塗布
し、80℃の温度で1時間乾燥した。
【0042】A液 β型銅フタロシアニン(東京化成(株)製)10重量部
とポリビニルブチラール(エスレック BM−2,積水
化学(株)製)5重量部を1,2−ジメトキシエタン5
00重量部に加えボールミルにて12時間粉砕・分散処
理して得られた液。
【0043】B液 下記式のヒドラゾン系電荷輸送材100重量部とポリカ
ーボネート樹脂(マービカン E−2000,三菱ガス
化学(株)製)100重量部をジクロルエタン800重
量部に溶解して得られた液。
【0044】
【化1】
【0045】得られた電子写真感光体を回転用治具に装
着し、プリンター(JX−9500、シャープ(株)
製)に搭載してプリントし画像評価を行なった。結果を
表1に示す。
【0046】比較例1〜3 第1乃至4槽の超音波照射時間を各0.5分間(比較例
1)、超音波周波数を100kHz (比較例2)、超音波
照射下の基体の揺動を2回/分(比較例3)とした以外
は実施例1と同様の方法にて電子写真感光体を製造し
た。
【0047】得られた電子写真感光体を実施例1と同様
の方法にて画像評価をした。結果を表1に示す。
【0048】比較例4 切削加工した円筒状基体を洗浄液として1,1,1−ト
リクロロエタンを用い、1分間浸漬洗浄し、30分間蒸
気洗浄をして乾燥した以外は実施例1と同様の方法にて
電子写真感光体を製造した。
【0049】得られた電子写真感光体を実施例1と同様
の方法にて画像評価をした。結果を表1に示す。
【0050】
【表1】
【0051】
【発明の効果】本発明の方法は、干渉縞等による画像欠
陥のない、且つ洗浄不良によるハジキ、シミ及び乾燥不
良による乾燥ムラ、シミのないデジタル用電子写真感光
体が得られる。更に、洗浄液として有機溶剤を使用しな
いので、有機溶剤の使用による大気汚染、人体への影
響、高い引火性及び発火性による爆発の危険、特に1,
1,1−トリクロルエタン、フロンの洗浄液としての使
用による地球温暖化及びオゾン層の破壊等の問題が解消
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗浄方法の概略を示す図である。
【図2】干渉縞発生原理の説明図である。
【図3】キャビテーション発生の説明図である。
【符号の説明】
1 導電性基体 11 第1の洗浄槽 17 第1の洗浄槽超音波発振器 18 第1の洗浄槽の洗浄液 21 第2の洗浄槽 31 第3の洗浄槽 41 第4の洗浄槽 50 乾燥室 70 感光体 80 振動子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新居 和幸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 松本 浩史 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 中井 隆生 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真感光体用導電性基体を20〜9
    0kHz の超音波を4.5〜40分間照射下、且つ該基体
    を3〜15回/分揺動させながら純水、イオン交換水、
    市水又は界面活性剤含有水で洗浄・濯ぎ処理して水中で
    の超音波照射によるキャビテーション効果により該導電
    性基体表面に高低差が0.3〜2μmの凹凸を形成し、
    乾燥処理後感光層を形成することを特徴とするデジタル
    用電子写真感光体の製造方法。
JP32603891A 1991-12-10 1991-12-10 電子写真感光体の製造方法 Pending JPH05158257A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0661761A3 (en) * 1993-12-30 1996-05-01 Canon Kk Manufacturing process for a photoelectric converter.
CN111139783A (zh) * 2019-11-28 2020-05-12 烟台大学 海洋沙滩净化垃圾清理装置

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