JPH0515843B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0515843B2 JPH0515843B2 JP6272188A JP6272188A JPH0515843B2 JP H0515843 B2 JPH0515843 B2 JP H0515843B2 JP 6272188 A JP6272188 A JP 6272188A JP 6272188 A JP6272188 A JP 6272188A JP H0515843 B2 JPH0515843 B2 JP H0515843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- aggregate
- hopper
- waste material
- new aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 39
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は道路舗装材であるアスフアルト合材を
製造するアスフアルトプラントの骨材加熱装置で
あるドライヤに関し、特に新規骨材及び廃材の両
材料も加熱することができるドライヤに関するも
のである。
製造するアスフアルトプラントの骨材加熱装置で
あるドライヤに関し、特に新規骨材及び廃材の両
材料も加熱することができるドライヤに関するも
のである。
[従来技術]
道路工事等によつて掘り起こされたアスフアル
ト舗装廃材(以下「廃材」という)は加熱再生さ
れてアスフアルト合材として再利用されるように
なつてきており、この廃材を加熱する装置は、一
般的にはアスフアルトプラントの新規骨材加熱装
置であるドライヤとほぼ同構造のものが採用され
ている。そして、上記廃材加熱用のドライヤはア
スフアルトプラントのドライヤと併設されること
が多い。
ト舗装廃材(以下「廃材」という)は加熱再生さ
れてアスフアルト合材として再利用されるように
なつてきており、この廃材を加熱する装置は、一
般的にはアスフアルトプラントの新規骨材加熱装
置であるドライヤとほぼ同構造のものが採用され
ている。そして、上記廃材加熱用のドライヤはア
スフアルトプラントのドライヤと併設されること
が多い。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、新規骨材加熱用ドライヤと廃材
加熱用ドライヤを同一工場の敷地内に併設すると
装置の構成及び配置が繁雑となり、敷地面積を有
効に利用することができない。
加熱用ドライヤを同一工場の敷地内に併設すると
装置の構成及び配置が繁雑となり、敷地面積を有
効に利用することができない。
そこで、本発明は上記の点に鑑み、新規骨材と
廃材の両材料を単一のドラムで加熱することがで
きるドライヤを提案することを目的とするもので
ある。
廃材の両材料を単一のドラムで加熱することがで
きるドライヤを提案することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決するために、一端部に
骨材加熱用バーナを有したホツトホツパを、他端
部に排気煙道を有したコールドホツパを配設し、
回転自在に傾斜枢支したドラムのほぼ中央部付近
のドラム周壁に沿つて適宜間隔で透孔を二列穿設
し、該透孔を外周部からカバー体でそれぞれ包囲
し、骨材加熱用バーナ側に位置するカバー体の上
部に新規骨材投入部を、ホツトホツパ下部に新規
骨材排出部を配設するとともに、コールドホツパ
に新規材料をも供給できる廃材供給部を、コール
ドホツパ側に位置するカバー体下部に排出ゲート
を有する廃材排出口を配設する一方、前記ドラム
のバーナ寄りの前半部に熱風を分流通過させる筒
状体を挿入配設したことを特徴とするアスフアル
トプラントのドライヤを提供するものである。
骨材加熱用バーナを有したホツトホツパを、他端
部に排気煙道を有したコールドホツパを配設し、
回転自在に傾斜枢支したドラムのほぼ中央部付近
のドラム周壁に沿つて適宜間隔で透孔を二列穿設
し、該透孔を外周部からカバー体でそれぞれ包囲
し、骨材加熱用バーナ側に位置するカバー体の上
部に新規骨材投入部を、ホツトホツパ下部に新規
骨材排出部を配設するとともに、コールドホツパ
に新規材料をも供給できる廃材供給部を、コール
ドホツパ側に位置するカバー体下部に排出ゲート
を有する廃材排出口を配設する一方、前記ドラム
のバーナ寄りの前半部に熱風を分流通過させる筒
状体を挿入配設したことを特徴とするアスフアル
トプラントのドライヤを提供するものである。
[作用]
本発明によれば、新規骨材と廃材を同時に加熱
する場合は、ドラム中央部付近のコールドホツパ
側に位置するカバー体下部の排出ゲートを開動作
させておき、ドラムの一端部に配設した骨材加熱
用バーナより発生させた高温の熱風をドラム内に
送り込み、他端部のコールドホツパに配設された
排気煙道へ導出する一方、ドラム中央部付近のホ
ツトホツパ側のカバー体上部の新規骨材供給部か
ら新規骨材をドラム内に供給し、ドラムのバーナ
寄りの前半部内を転動流下する間に熱風と熱交換
させて所望の温度まで加熱し、ホツトホツパ下部
の新規骨材排出口より排出する。またコールドホ
ツパ側から廃材をドラム内に供給し、ドラムの後
半部内を転動流下する間に、ドラム前半部に挿入
配設された筒状体内を通過してくる熱風と、筒状
体の外側を通過し新規骨材と熱交換して温度低下
した熱風とを混合して廃材を必要以上に加熱しな
い温度に調整した熱風によつて所望の温度まで加
熱し、ドラム中央部付近に穿設した透孔を通して
カバー体下部の廃材排出口より排出する。
する場合は、ドラム中央部付近のコールドホツパ
側に位置するカバー体下部の排出ゲートを開動作
させておき、ドラムの一端部に配設した骨材加熱
用バーナより発生させた高温の熱風をドラム内に
送り込み、他端部のコールドホツパに配設された
排気煙道へ導出する一方、ドラム中央部付近のホ
ツトホツパ側のカバー体上部の新規骨材供給部か
ら新規骨材をドラム内に供給し、ドラムのバーナ
寄りの前半部内を転動流下する間に熱風と熱交換
させて所望の温度まで加熱し、ホツトホツパ下部
の新規骨材排出口より排出する。またコールドホ
ツパ側から廃材をドラム内に供給し、ドラムの後
半部内を転動流下する間に、ドラム前半部に挿入
配設された筒状体内を通過してくる熱風と、筒状
体の外側を通過し新規骨材と熱交換して温度低下
した熱風とを混合して廃材を必要以上に加熱しな
い温度に調整した熱風によつて所望の温度まで加
熱し、ドラム中央部付近に穿設した透孔を通して
カバー体下部の廃材排出口より排出する。
なお、新規骨材のみを加熱する場合は、ドラム
の中央部付近のカバー体下部の排出ゲートを閉動
作させて廃材排出口より骨材が外部に流出するの
を阻止しながらドラムの一端部の骨材加熱用バー
ナによりドラム内に高温の熱風を送り込む一方、
コールドホツパ側から新規骨材を供給し、ドラム
の中央部付近に穿設した透孔から落下する一部の
骨材をカバー体下部に溜めながらドラム内を転動
流下させる間に所望の温度まで加熱し、ホツトホ
ツパ下部の新規骨材排出口より加熱した骨材を排
出するのである。
の中央部付近のカバー体下部の排出ゲートを閉動
作させて廃材排出口より骨材が外部に流出するの
を阻止しながらドラムの一端部の骨材加熱用バー
ナによりドラム内に高温の熱風を送り込む一方、
コールドホツパ側から新規骨材を供給し、ドラム
の中央部付近に穿設した透孔から落下する一部の
骨材をカバー体下部に溜めながらドラム内を転動
流下させる間に所望の温度まで加熱し、ホツトホ
ツパ下部の新規骨材排出口より加熱した骨材を排
出するのである。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。1は新規骨材及び廃材を加熱するドライヤで
あつて、内部に多数の掻き上げ羽根2を周設した
円筒状のドラム3を機台4上の支持ローラ5によ
つて回転自在に傾斜枢支し、駆動装置(図示せ
ず)により所定の速度で回転させている。6はド
ラムの一端部に配設したホツトホツパで、該ホツ
トホツパ6にはドラム3内に熱風を送り込む骨材
加熱用バーナ7が配設され、またホツトホツパ6
下部には加熱された新規骨材を排出する新規骨材
排出口8が形成されている。ドラム3のバーナ7
寄りの前半部内にはバーナ7で発生する熱風を分
流し、熱風の一部を高温度に維持したままドラム
3の後半部に通過させる適宜口径の筒状体9が挿
入配設されている。
る。1は新規骨材及び廃材を加熱するドライヤで
あつて、内部に多数の掻き上げ羽根2を周設した
円筒状のドラム3を機台4上の支持ローラ5によ
つて回転自在に傾斜枢支し、駆動装置(図示せ
ず)により所定の速度で回転させている。6はド
ラムの一端部に配設したホツトホツパで、該ホツ
トホツパ6にはドラム3内に熱風を送り込む骨材
加熱用バーナ7が配設され、またホツトホツパ6
下部には加熱された新規骨材を排出する新規骨材
排出口8が形成されている。ドラム3のバーナ7
寄りの前半部内にはバーナ7で発生する熱風を分
流し、熱風の一部を高温度に維持したままドラム
3の後半部に通過させる適宜口径の筒状体9が挿
入配設されている。
ドラム3の他端部にはコールドホツパ10が配
設され、該コールドホツパ10にはドラム3内を
通過した排ガスを導入する排気煙道11が連結さ
れており、該排気煙道11の下流には飛散するダ
スト捕捉用の集塵機12、及びガス吸引用の排風
機13が配設されている。
設され、該コールドホツパ10にはドラム3内を
通過した排ガスを導入する排気煙道11が連結さ
れており、該排気煙道11の下流には飛散するダ
スト捕捉用の集塵機12、及びガス吸引用の排風
機13が配設されている。
ドラム3のほぼ中央部付近の内周壁には適宜高
さの堰14が周設され、該堰14を挟んだドラム
3の周壁に沿つて適宜間隔で二列の透孔15,1
6が穿設されており、該透孔15,16のそれぞ
れを外周部よりドラム3と切り離して固定された
カバー体17,18で包囲してある。19はカバ
ー体17の上部に配設した新規骨材投入用シユー
トであつて、その先端部はカバー体17を貫通し
てドラム3に穿設した透孔15に臨ませて新規骨
材を透孔15よりドラム3内に投入するようにし
てあり、透孔15には新規骨材がドラム3内にス
ムーズに投入されるように案内シユート20が取
付けてある。21a〜21dは各種粒径別に新規
骨材を貯蔵する骨材ホツパであり、該骨材ホツパ
から切り出しフイーダ22a〜22dにより所定
量切り出した新規骨材をコンベヤ23、コンベヤ
24を介して新規骨材投入用シユート19に供給
するようにしている。25a〜25bは各種粒径
別に廃材を貯蔵する廃材ホツパであり、該廃材ホ
ツパ25a〜25bから切り出しフイーダ26
a,26bにより所定量切り出した廃材をコンベ
ヤ27、コンベヤ28を介してドラム3内に供給
するようにしてある。
さの堰14が周設され、該堰14を挟んだドラム
3の周壁に沿つて適宜間隔で二列の透孔15,1
6が穿設されており、該透孔15,16のそれぞ
れを外周部よりドラム3と切り離して固定された
カバー体17,18で包囲してある。19はカバ
ー体17の上部に配設した新規骨材投入用シユー
トであつて、その先端部はカバー体17を貫通し
てドラム3に穿設した透孔15に臨ませて新規骨
材を透孔15よりドラム3内に投入するようにし
てあり、透孔15には新規骨材がドラム3内にス
ムーズに投入されるように案内シユート20が取
付けてある。21a〜21dは各種粒径別に新規
骨材を貯蔵する骨材ホツパであり、該骨材ホツパ
から切り出しフイーダ22a〜22dにより所定
量切り出した新規骨材をコンベヤ23、コンベヤ
24を介して新規骨材投入用シユート19に供給
するようにしている。25a〜25bは各種粒径
別に廃材を貯蔵する廃材ホツパであり、該廃材ホ
ツパ25a〜25bから切り出しフイーダ26
a,26bにより所定量切り出した廃材をコンベ
ヤ27、コンベヤ28を介してドラム3内に供給
するようにしてある。
また、骨材ホツパ21a〜21dに貯蔵する新
規骨材のみを加熱する場合には、ドラム3内に供
給する骨材供給量が多くなるので効率良く加熱す
るためにコールドホツパ10側から供給できるよ
うにコンベヤ22とコンベヤ27との間に点線で
示すように別のコンベヤ(図示せず)を介在させ
ている。ドラム3の中央部付近のカバー体18下
部にはドラム3内に供給され所望温度に加熱され
た廃材を外部に排出する排出ゲート29を有する
廃材排出口30が形成されている。
規骨材のみを加熱する場合には、ドラム3内に供
給する骨材供給量が多くなるので効率良く加熱す
るためにコールドホツパ10側から供給できるよ
うにコンベヤ22とコンベヤ27との間に点線で
示すように別のコンベヤ(図示せず)を介在させ
ている。ドラム3の中央部付近のカバー体18下
部にはドラム3内に供給され所望温度に加熱され
た廃材を外部に排出する排出ゲート29を有する
廃材排出口30が形成されている。
しかして、新規骨材と廃材を同時に加熱する場
合は、ドラム中央部付近のコールドホツパ10側
に位置するカバー体18下部の排出ゲート29を
開動作し、骨材加熱用バーナ7によりドラム3内
に熱風を送り込む一方、各種粒径別に新規骨材を
貯蔵する骨材ホツパ21a〜21dから切り出し
フイーダ22a〜22dによつて所定量切り出し
た新規骨材をコンベヤ23,24を介してドラム
3の中央部付近の新規骨材投入用シユート19に
供給し、ドラム3の前半部内を転動流下させる間
に新規骨材を所望温度まで加熱し、ホツトホツパ
6下部の新規骨材排出口8より排出する。また、
各種粒径別に廃材を貯蔵する廃材ホツパ25a,
25bから切り出しフイーダ26a,26bによ
つて所定量の廃材を切り出し、コンベヤ27,2
8を介してコールドホツパ側10よりドラム3内
に供給する。そして、ドラム3の前半部に挿入配
設された筒状体9内を高温度を維持して通過して
くる熱風と、筒状体9の外側で新規骨材との接触
によつて熱交換して温度低下した熱風とを混合
し、廃材を必要以上に加熱しない温度に調整した
熱風によつてドラム3の後半部内を転動流下する
廃材を所望の温度にまで加熱し、ドラム3の周壁
に沿つて穿設した透孔16を通してカバー体18
下部の廃材排出口30より排出させるのである。
この時、ドラム3の中央部付近の内周壁に周設し
た堰14は、進行してきた廃材を透孔16に確実
に落下させるのに有効に作用する。
合は、ドラム中央部付近のコールドホツパ10側
に位置するカバー体18下部の排出ゲート29を
開動作し、骨材加熱用バーナ7によりドラム3内
に熱風を送り込む一方、各種粒径別に新規骨材を
貯蔵する骨材ホツパ21a〜21dから切り出し
フイーダ22a〜22dによつて所定量切り出し
た新規骨材をコンベヤ23,24を介してドラム
3の中央部付近の新規骨材投入用シユート19に
供給し、ドラム3の前半部内を転動流下させる間
に新規骨材を所望温度まで加熱し、ホツトホツパ
6下部の新規骨材排出口8より排出する。また、
各種粒径別に廃材を貯蔵する廃材ホツパ25a,
25bから切り出しフイーダ26a,26bによ
つて所定量の廃材を切り出し、コンベヤ27,2
8を介してコールドホツパ側10よりドラム3内
に供給する。そして、ドラム3の前半部に挿入配
設された筒状体9内を高温度を維持して通過して
くる熱風と、筒状体9の外側で新規骨材との接触
によつて熱交換して温度低下した熱風とを混合
し、廃材を必要以上に加熱しない温度に調整した
熱風によつてドラム3の後半部内を転動流下する
廃材を所望の温度にまで加熱し、ドラム3の周壁
に沿つて穿設した透孔16を通してカバー体18
下部の廃材排出口30より排出させるのである。
この時、ドラム3の中央部付近の内周壁に周設し
た堰14は、進行してきた廃材を透孔16に確実
に落下させるのに有効に作用する。
新規骨材のみを加熱する場合は、ドラム3の中
央部付近の廃材排出口30の排出ゲート29を閉
動作し、骨材加熱用バーナ7によりドラム3内に
熱風を送り込む一方、各種粒径別に骨材を貯蔵す
る骨材ホツパ21a〜21dから切り出しフイー
ダ22a〜22dによつて所定量切り出した新規
骨材をコンベヤ23からコンベヤ28に点線で示
すように別のコンベヤ(図示せず)で供給先を切
り替え、コールドホツパ10側に供給する。供給
された新規骨材はドラム3の後半部内を加熱され
ながら転動流下し、ドラム3の中央部付近に達す
るとドラム3の周壁に穿設された透孔16からそ
の一部がカバー体18に落下し、カバー体18下
部及び廃材排出口29に溜ることとなるが、その
大部分はドラム3の内周壁に周設した堰14を乗
り越えてドラム3の前半部へと進行して行く。こ
の時、骨材の一部はドラム3の中央部付近の周壁
に穿設された透孔15よりドラム3外に落下し、
カバー体17の下部に溜ることとなるが案内シユ
ート20に掻き上げられてドラム3内に戻され
る。そして、骨材はバーナ7に向つてドラム3内
を転動流下する間に所望温度まで加熱され、ホツ
トホツパ6下部の新規骨材排出口8より排出され
るのである。
央部付近の廃材排出口30の排出ゲート29を閉
動作し、骨材加熱用バーナ7によりドラム3内に
熱風を送り込む一方、各種粒径別に骨材を貯蔵す
る骨材ホツパ21a〜21dから切り出しフイー
ダ22a〜22dによつて所定量切り出した新規
骨材をコンベヤ23からコンベヤ28に点線で示
すように別のコンベヤ(図示せず)で供給先を切
り替え、コールドホツパ10側に供給する。供給
された新規骨材はドラム3の後半部内を加熱され
ながら転動流下し、ドラム3の中央部付近に達す
るとドラム3の周壁に穿設された透孔16からそ
の一部がカバー体18に落下し、カバー体18下
部及び廃材排出口29に溜ることとなるが、その
大部分はドラム3の内周壁に周設した堰14を乗
り越えてドラム3の前半部へと進行して行く。こ
の時、骨材の一部はドラム3の中央部付近の周壁
に穿設された透孔15よりドラム3外に落下し、
カバー体17の下部に溜ることとなるが案内シユ
ート20に掻き上げられてドラム3内に戻され
る。そして、骨材はバーナ7に向つてドラム3内
を転動流下する間に所望温度まで加熱され、ホツ
トホツパ6下部の新規骨材排出口8より排出され
るのである。
[発明の効果]
以上のような本発明ドライヤにあつては、単一
のドラムでもつて新規骨材及び廃材の両材料を同
時に加熱することも、またそれぞれ材料を単独に
加熱することもでき、しかも、装置をコンパクト
にできるので装置の構成及び配置が簡素となり省
スペース化が計れるものである。
のドラムでもつて新規骨材及び廃材の両材料を同
時に加熱することも、またそれぞれ材料を単独に
加熱することもでき、しかも、装置をコンパクト
にできるので装置の構成及び配置が簡素となり省
スペース化が計れるものである。
第1図は本発明ドライヤの一実施例の一部切欠
概略正面図、第2図は第1図のA−A線切断拡大
断面図である。 1……ドライヤ、2……掻き上げ羽根、3……
ドラム、6……ホツトホツパ、7……骨材加熱用
バーナ、8……新規骨材排出口、9……筒状体、
10……コールドホツパ、11……排気煙道、1
5,16……透孔、17,18……カバー体、1
9……新規骨材投入用シユート、21a〜21d
……骨材ホツパ、25a〜25d……廃材ホツ
パ、29……排出ゲート、30……廃材排出口。
概略正面図、第2図は第1図のA−A線切断拡大
断面図である。 1……ドライヤ、2……掻き上げ羽根、3……
ドラム、6……ホツトホツパ、7……骨材加熱用
バーナ、8……新規骨材排出口、9……筒状体、
10……コールドホツパ、11……排気煙道、1
5,16……透孔、17,18……カバー体、1
9……新規骨材投入用シユート、21a〜21d
……骨材ホツパ、25a〜25d……廃材ホツ
パ、29……排出ゲート、30……廃材排出口。
Claims (1)
- 1 一端部に骨材加熱用バーナを有したホツトホ
ツパを、他端部に排気煙道を有したコールドホツ
パを配設し、回転自在に傾斜枢支したドラムのほ
ぼ中央部付近のドラム周壁に沿つて適宜間隔で透
孔を二列穿設し、該透孔を外周部からカバー体で
それぞれ包囲し、骨材加熱用バーナ側に位置する
カバー体の上部に新規骨材投入部を、ホツトホツ
パ下部に新規骨材排出口を配設するとともに、コ
ールドホツパに新規骨材をも供給できる廃材供給
部を、コールドホツパ側に位置するカバー体下部
に排出ゲートを有する廃材排出口を配設する一
方、前記ドラムのバーナ寄りの前半部に熱風を分
流通過させる筒状体を挿入配設したことを特徴と
するアスフアルトプラントのドライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6272188A JPH01235705A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | アスファルトプラントのドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6272188A JPH01235705A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | アスファルトプラントのドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235705A JPH01235705A (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0515843B2 true JPH0515843B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13208498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6272188A Granted JPH01235705A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | アスファルトプラントのドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01235705A (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6272188A patent/JPH01235705A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01235705A (ja) | 1989-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4784216A (en) | Heating and/or drying apparatus | |
| US5273355A (en) | Aggregate dryer and soil incinerator | |
| US4371375A (en) | Apparatus and process for drying sawdust | |
| EP0831287B1 (en) | Aeration type rotary drying machine | |
| US5596935A (en) | System for and method of soil remediation and hot mix asphalt production | |
| US5397177A (en) | Asphalt production plant having a two-burner dryer with increased exhaust capacity | |
| JPWO1997038277A1 (ja) | 通気式回転乾燥機 | |
| JP2001323408A (ja) | アスファルトプラントの骨材乾燥装置 | |
| JPH0515844B2 (ja) | ||
| EP0678131B1 (en) | Asphalt drum mixer with temperature control | |
| JPH0515843B2 (ja) | ||
| US3404643A (en) | Incinerators | |
| JPH0517321B2 (ja) | ||
| JPH0560001B2 (ja) | ||
| US4412814A (en) | Apparatus and method for operating a brick kiln | |
| JPH0512323Y2 (ja) | ||
| JPH07103533B2 (ja) | アスファルトプラントのドライヤ | |
| JPH0355607Y2 (ja) | ||
| JPH0415775Y2 (ja) | ||
| JPS5830812Y2 (ja) | 骨材乾燥炉 | |
| JPH0250241B2 (ja) | ||
| JPH0355606Y2 (ja) | ||
| JPH072652Y2 (ja) | アスファルト舗装廃材再生用ドライヤ | |
| JPH0533524Y2 (ja) | ||
| JPH1163449A (ja) | 焼却炉における燃焼空気の供給方法及び装置 |