JPH0515867B2 - - Google Patents

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JPH0515867B2
JPH0515867B2 JP59500995A JP50099584A JPH0515867B2 JP H0515867 B2 JPH0515867 B2 JP H0515867B2 JP 59500995 A JP59500995 A JP 59500995A JP 50099584 A JP50099584 A JP 50099584A JP H0515867 B2 JPH0515867 B2 JP H0515867B2
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JP
Japan
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wood
block
buffer layer
blocks
wooden
Prior art date
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JP59500995A
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JPS60500580A (ja
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Edoaaru Joruju Hooru Giiruman
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、実質的に平らな下敷または下床の上
に、木の繊維がほぼ鉛直方向に向いた木材ブロツ
クを、相互に少し離して配置した取り外し可能な
嵌木床に関する。本発明はまた、このような木材
ブロツクから上記のような嵌木床を作る方法に関
する。
本発明による嵌木床は、就中、例えば通常の部
屋、ジム、屋内競技場、美術館、ホール、多目的
室等における鉄筋コンクリートや軽量コンクリー
トの下床スラブのような様々な材料の下床の完全
に平らな場所を被覆するためのものである。
木口の木材、あるいは木目が斜めの(以下、斜
木目という)木材のブロツクを設置した場合、そ
の木材の繊維は実質的に垂直または斜めになる。
米国特許第1302560号において、窪みができな
いように表面硬度を大きくするための表面処理を
施された木材のタイルで構成される嵌木床が知ら
れている。このタイルは並べて置かれる。各タイ
ルの底が下床上に固定され、タイルの側壁間が適
当な接着剤で接着される。
そのような従来知られている嵌木床は、全体的
に剛性が作られるため木材が本来もつている特性
に起因するひび割れが生じるという欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を無くし、そして、
非常に硬い表面と、むらのない外観を備え、衝撃
を吸収するのに十分な弾性と、優れた遮音性とを
有する嵌木床を作る方法を提供することである。
木材の繊維を横に切つて作られたブロツク(以
下、木口木材ブロツクと称する)においては、木
材の繊維は、湿気のある室内に置かれたとき繊維
に対し横方向に膨張し、乾燥されたとき同じく横
方向に収縮する。このことが、木口木材ブロツク
が今日まで床材として使用されることが少なかつ
た主な理由である。
この技術上の問題は、一連の木材ブロツクを互
いの間に僅かな〓間を置いて並列配置し、各ブロ
ツクの下面を弾性的な層の上に固定した予組立し
たモザイク状の要素を作ることにより、かつその
場合、垂直方向の局部的圧力を受けたとき互いに
独立に沈下できるように弾性的接着剤を使用し、
ブロツクの上部水平周縁を丸め擦り落とすことに
よつて解決される。
本発明の嵌木床の要素は、以下に示すような主
な特徴の新規な組み合わせによつて得られる。
1 平坦な側面を有して対置された木口木材ブロ
ツクにより構成され、下方の弾性層に固定され
たパネル。
2 平坦である木材ブロツクの側面が接着される
ことなく、嵌木床が局部的圧力を受けた時、弾
性層上において互いに独立に上下に動き得るよ
うに、互いに独立して、相互に少し離して配置
されている。
3 各木材ブロツクの少なくとも上部周縁が丸め
られている。
本発明によれば、各木材ブロツクが、ブロツク
間に積極的に〓間を形成するように、相互に少し
離して配置されているので、木材の繊維を横に切
つて作られた木口木材ブロツクにおける膨張・収
縮の問題、即ち、木材ブロツクの膨張・収縮によ
る床の変形、亀裂を防止することができる。
また、本発明によれば、弾性材料で作られた緩
衝層の上に、木材ブロツクが互いに相対的に垂直
に運動し得るように、弾性接着材によつて接着固
定されているため、接着材や塗料を剥離させるこ
となく、各木材ブロツクが独立に上下に動いて柔
軟性を有する嵌木床を提供することができる。
また、各木材ブロツクの上部水平周縁部が角を
丸められているため、床が局部的負荷を受けたと
きに、ブロツク間の段差を緩和することができ
る。
更にまた、緩衝層が非伸縮性の下地により被覆
され、この下地の上に各木材ブロツクが接着され
ているため、局部的負荷による嵌木床の局部的変
形を緩やかにすることができる。
本発明の1つの特徴によれば、下床の上に、必
要に応じて弾性材料の緩衝、断熱及び防音層が被
せられ、この緩衝層の上に各木材ブロツクの下面
が弾性接着剤によつて接着固定される。
好適には、下床上に設置するための所要の寸法
に裁断した弾性底の上に所定個数の木材ブロツク
を組立てることによつて、取外し自在スラブの予
組立てされた要素が作られる。
本発明の1つの実施例において、緩衝層に、実
質的に非伸縮性の下地が被せられる。
この場合、各ブロツクの上下部水平角部が丸め
られる。
本発明はまた、上記方法によつて製造される嵌
木床に関する。この嵌木床は本質的に、緩衝層、
特に発泡ポリエチレンフオームの層の上に、側壁
の平滑なブロツクを設置して構成されることを特
徴とする。
本発明のその他の特徴と詳細が、添付図面に示
す本発明による嵌木床の特定の実施例の詳細な説
明から明らかになろう。
これら図面において同じ参照記号は同一または
同類の要素を指示する。
第1図に示されるように、本発明による嵌木床
は、最も一般的には木材のブロツク1を、伸縮性
のある弾性材料の緩衝層2に被せて構成される。
それらブロツク1は平行六面体形を備え、その側
壁3は平滑、即ち側方向の小突起や溝の無いもの
とされる。
ブロツク1はこれらの下面4が緩衝層2に接着
で固定される。各ブロツクの側壁3は接着も、ま
た掛止もされない。緩衝層2は好適にはフオーム
で作られる。
その結果確実な弾性が備えられ、従つてブロツ
ク1の表面が押圧されると、その押圧力に正比例
し且つ層2のフオームの強度とブロツク1の下面
4の寸法とに反比例する量だけ該フオームは圧縮
される。
ブロツクの押圧の許容押込み深さは、フオーム
の密度とブロツクの寸法とを選択することによつ
て調節され、その選択は、製品の用途ごとに予想
される圧縮力に応じて行われる。
ブロツクは好適にはその角度が切断作用を生じ
ないようにするため軽く擦り落とされる。更に刺
が出ないように木材の繊維が垂直または斜めにな
るように設定される。これはジムまたは屋内競技
場において嵌木床を一層安全なものにする。
嵌木床の表面に急激な不連続部が生じないよう
にするため、緩衝層2とブロツク1との間に非伸
縮性の下地5を挿置することができる。このよう
にすることにより、ブロツク1が局所的な荷重を
受けたとき同時にブロツクの周囲の下地5が押下
げられ、荷重の掛かつたブロツクの周囲のブロツ
クを一緒に押下げ、荷重個所周りのフオームの傾
斜を緩やかにする。従つて嵌木床の広い面内で押
込められるブロツクの連続的な斜面が作られる。
そのように非伸縮性下地は、隣合うブロツクの
間に、人をつまずかせるような急激な不連続部が
できるのを防ぐので、嵌木床をより安全なものに
する。
更に上記のような下地はフオームを補強し、そ
の破断を防止する。
緩衝層2が押出し成形される合成フオームであ
る場合、このフオームは原則的に、フオーム構造
体と一体であり、且つその表面セルが切断されな
いようにされた表層で覆われている。この場合、
下側のフオームよりずつと小さい弾性をもつ表層
は、隣接のブロツクと同じように引下げられよう
とする。このため、フオームにブロツクを接着す
る接着剤は可撓性のものにしなければならない。
緩衝層が発泡合成フオームの場合、切断された
セルをもつている。
この場合更に、ブロツクが動くとき緩衝層のセ
ルが損傷されないように、少なくともフオームマ
ツトと同じ弾性を有する接着剤を使用するのが好
い。
非伸縮性の下地5は、フオームマツトを損傷す
るような切断性のある、大きなあるいは微小な糸
または繊維を備えてはならない。
ブロツクは少し離間して設置され、ブロツク1
と緩衝層2の間には半透明のパテ6が詰められ、
ブロツクが緩衝層に結合される。この半透明パテ
はブロツクの動きに従つて間〓内で流動できる。
パテは合成樹脂をベースとするもの、あるいはベ
ルギー特許第894573号に記載のものにすることが
できる。
緩衝層2を設置することによつて得られる正確
な弾性は、木板の自然な弾性とは違う。
後者がむしろばねの作用をするのに対して、正
確な弾性は衝撃を吸収する緩衝器の働きをする。
更に本発明による緩衝層は優れた断熱と防音も行
う。
本発明の1つの特徴によれば、本発明の方法
は、予形成される敷物要素8を作るように所要の
寸法に裁断された非伸縮性の下地5上にブロツク
を組立てることができる。下地5は場合により接
着層を備え、この上に木材ブロツク1が接着され
る。
所定個数のブロツクを予め組立てて構成した、
取外し自在の敷物要素8の個別のブロツクは、該
緩衝層2の上にそれぞれ接着される。それら要素
は場合によりそれぞれに個別の弾性緩衝層2を備
えてもよい。
いうまでもなく本発明はここに記述してきた実
施例に限定されるものでなく、本発明の主旨から
逸脱せずに多くの変化形が可能なものである。
【図面の簡単な説明】
−第1図は本発明による嵌木床の側立面図、−
第2図は第1図の嵌木床の弾性を示す図面、−第
3図は緩衝層に非伸縮性下地が備えられる嵌木床
の第1図と同様な図面、−第4図は緩衝層を備え
た予形成(プレハブ)敷物要素の図面、−第5図
は、第4図に示す敷物要素を嵌木床に組み込む過
程を示す分解図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木材の繊維を横方向に切つて作られ、繊維方
    向がほぼ鉛直になるように、また互いに僅かに離
    されている配置された木材ブロツクを、ほぼ水平
    な下床上に置いて嵌木床を製造する方法にして、
    各木材ブロツクの上部水平周縁部が角を丸めら
    れ、下床が弾性材料で作られた緩衝性、断熱性、
    防音性を有する緩衝層を備え、該緩衝層が非伸縮
    性の下地により被覆され、該下地上に前記木材ブ
    ロツクが、各ブロツクの下面を前記下地上に弾性
    接着材を用いて接着することにより固定され、か
    くて、木材ブロツクが、互いに相対的に垂直に運
    動し得るようになつていることを特徴とする方
    法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
    て、該緩衝層が薄い層状に押出される合成材料で
    作られることを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    方法において、該緩衝層が発泡合成材料で作られ
    ることを特徴とする方法。 4 木材の繊維を横方向に切つて作られ、繊維方
    向がほぼ鉛直になるように、また互いに僅かに離
    されている配置された木材ブロツクを、ほぼ水平
    な下床上に置いた嵌木床にして、各木材ブロツク
    の水平周縁部が角を丸められ、下床が弾性材料で
    作られた緩衝性、断熱性、防音性を有する緩衝層
    を備え、該緩衝層が非伸縮性の下地により被覆さ
    れ、該下地上に前記木材ブロツクが、各ブロツク
    の下面を前記下地上に弾性接着材を用いて接着す
    ることにより固定されていて、かくて、木材ブロ
    ツクが、互いに相対的に垂直に運動し得るように
    なつており、また、前記木材ブロツクの少なくと
    も上側周縁部が丸められていることを特徴とする
    嵌木床。 5 特許請求の範囲第4項に記載の嵌木床におい
    て、前記木材ブロツクの下側周縁部が擦り落しま
    たは面取りされていることを特徴とする嵌木床。 6 特許請求の範囲第4項または第5項に記載の
    嵌木床において、前記緩衝層がポリエチレンフオ
    ームにより作られていることを特徴とする嵌木
    床。
JP59500995A 1983-02-25 1984-02-24 木口木材ブロックによる嵌木床及びその製造方法 Granted JPS60500580A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE0/210.213 1983-02-25
BE0/210213A BE896029A (fr) 1983-02-25 1983-02-25 Parquet a elasticite ponctuelle
BE0/212.111 1983-12-23

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JPS60500580A JPS60500580A (ja) 1985-04-25
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JP59500995A Granted JPS60500580A (ja) 1983-02-25 1984-02-24 木口木材ブロックによる嵌木床及びその製造方法

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JPS519524B1 (ja) * 1969-11-26 1976-03-27
JPS5212725A (en) * 1975-07-19 1977-01-31 Matsushita Electric Works Ltd Method of producing flexible floor material

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