JPS60500580A - 木口木材ブロックによる嵌木床及びその製造方法 - Google Patents
木口木材ブロックによる嵌木床及びその製造方法Info
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- JPS60500580A JPS60500580A JP59500995A JP50099584A JPS60500580A JP S60500580 A JPS60500580 A JP S60500580A JP 59500995 A JP59500995 A JP 59500995A JP 50099584 A JP50099584 A JP 50099584A JP S60500580 A JPS60500580 A JP S60500580A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木口木材ブロックによる嵌木床の製造方法本発明は、実質的に平らな下敷または
下床の上に木口の木材のブロックを設置して嵌木床を製造する方法に関する。本
発明はまたその方法によって製造される嵌木床または化粧板に関する。
本発明による嵌木床は、就中、例えば通常の部屋、ジム、屋内競技場、美術館、
ホール、多目的室等における鉄筋コンクリートや軽量コンクリートの下床スラブ
、あるいは持上げ床スラブのような様々な材料の下床の完全に平らな場所を被覆
するためのものである。
木口の木材、あるいは木目が斜めの(以下、斜木目という)木材のブロックを設
置した場合、その木材の繊維は実質的に垂直または斜めになる。
米国特許第1.3 D 2,560号において、窪みカーできないように表面硬
度を大きくするための表面処理を施された木材のタイルで構成される嵌木床が知
られている。このタイルは並べて置かれる。各タイルの底が下床上に固定され、
タイルの側壁間が適当な接着剤で接着される。
そのような従来知られている嵌木床は、全体的に1411性に作られるため木材
が本来もっている空隙に起因するひび割れが生じるという欠点がある。
2 特表昭6o−5oo5ao (2)本発明の目的は、上j欠点を無くし、そ
して、表面が非常に硬いが衝撃を吸収するに充分な柔軟性をもつものとされ、汚
れは付き難いが余り滑らないような粘着性を有し、また優れた断熱性と防音性を
備える如き嵌木床を製造するための方法を提供することである。
本発明による方法は本質的に、2つの隣合うブロック間の目に見える間隙を無く
するように各ブロックの角部が擦り落されることを特徴とする。
本発明の1つの特徴によれば、下床の上に、必要に応じて緘封性を備えた弾性材
料の緩衝、断熱及び防音層が被せられ、この緩衝層の上に各木材ブロックの下面
が弾性接着剤によって接着固定される。
好適には゛、下床上に設置するための所要の寸法に裁断した弾性底の上に所定個
数の木材ブロックを組立てることによって、取外し自在スラブの予組立てされた
要素が作られる。
本発明の1つの実施列にお−て、緩衝層に、実質的に非伸縮性の下地が被せられ
る。
この場合、各ブロックの上下水平角部が擦り落される。
本発明はまた、上記方法によって製造される地面カバーに関する。このカバーは
本質的に、緩衝層、特に発泡ポリエチレンフオームの層の上に、側壁の平滑なブ
ロックを設置して構成されることを特徴とする。
本発明のその他の特徴と詳細が、添付図面に示す本発明による地面カバーの特定
の実施例の詳細な説明から明らかになろう。
それら図面において、
一層1図は本発明による嵌木床の側室面図、−第2図は第1図の嵌木床の弾性を
示す図面、−第3図は緩衝層に非伸縮性下地が備えられる嵌木床の第1図と同様
な図面、
一層4図は緩衝層を備えた予形成(プレノ・デ)敷物要素の図面である。
これら図面において同じ参照記号は同一または同類の要素を指示する。
第1図に示されるように、本発明による嵌木床は、最も一般的には木材または合
成材料のブロック、スラブまたはタイル−を、伸縮性のある弾性材料の緩衝層2
vc被せて構成される。それらブロック1は平行六面体形を備え、その側壁3は
平滑、即ち側方向の小突起や溝の無いものとされる。
ブロック1Viこれの下面4が緩衝N2に接着で固定される。各ブロックの側壁
3は接着も、また掛止もされない。緩衝層2は好適にはフオームで作られる。
その結果確実な弾性が備えられ、従ってブロック1の表面が押圧されると、その
押圧力に正比列し且つ層2のフオームの強度とブロック1の下面40寸法とに反
比例する量だけ該フオームは圧縮される。
ブロックの抑圧の許容押込み深さは、フオームの密度とゾロツクの寸法と9選択
次第によって調節され、そしてその選択は、製品の用途ごとに予想される圧縮力
に応じて行われる。
ブロックは好適にはその角部が切れないようにするため軽く擦り落される。更に
刺が出ないように木材の繊維が垂直または斜めになるように設定される。これは
ジムまたは屋内競技場において低木床を一層安全なものKする。
嵌木床の表面に急激な不連続部が生じないようにするため、緩衝層2とブロック
1との間に非伸縮性の下地5を挿置することができる。こ・のようにすることに
より、ブロック1が局所的な荷重によって押込められ、それらブロックの周囲の
下地5を押下げたとき、下地5は荷重の掛かったブロックの周囲のブロックを一
緒に引下げ、その荷重個所周りの傾斜した平面にフオームを圧縮する。従って嵌
木床の広い面内で押込められるブロックの連続的な斜面が作られる。
そのように非伸縮性下地は、隣合うブロックの間に、人をつまずかせるような急
激な不連続部ができるのを防ぐので、嵌木床をより安全なものlcjる。
更に上記のような下地はフオームを補強し、その破断を防止する。
緩衝層2が押出し成形される合成フオームである場合、このフオームは原則的に
、そのフオーム構造体と一体の部分を成し且つ表面のセルを切断しなりようにさ
れた被覆で覆われたものにされる。この場合その被覆は弾性が下側のフオームよ
りずっと小さく、隣接のブロックを被覆と同じだけ引下げることができるものに
される。このためにはフオームにブロックに接着する接着剤は可撓性のものにし
なければならない。
緩衝層が逆に発泡合成フオームの場合、切断されたセルをもつことになる。
この場合更に、フオームマットが動くときそのセルが損傷されないように、接着
剤の弾性を少なくともフオームマットと同じに¥るのが好い。
下地5の多孔または透過性フィルムは、フ万一ムマットを損傷するような切断性
のある、大きなあるいは微小な糸または繊維を備えてはならない。
ブロックは少しく離間して設置され、そしてその接合部にブロックを結合する半
透明のパテ6が詰められる。この半透明パテはブロックの動きに従って間隙内に
流動できる。パテに合成樹脂をベースとするもの、あるいはベルギー特許第89
4,576号に記載のものにすることができる。
緩衝層2を設置することによって得られる正確な弾性は、木板の自然な弾性とは
違う。
後者がむしろばねの作用をするのに対して、正確な弾性は衝撃を吸収する緩衝器
の働きをする。更に本発明による緩衝層は優れた断熱と防音も行う。
本発明の1つの特徴によれば、本発明の方法は、予形成される敷物要素8を詐る
ように所要の寸法に裁断されたスラブまたは合板7上にブロックを組立てること
ができる。合板7i4場合により接着層を備え、この上に木材ブロック1が接着
される。
所定個数のブロックを予め組立てられた取外し自在ス・ラブの要素、あるいは個
別のブロックは該緩衝層2の上に自由に設置されるか、またはそれぞれに接着さ
れる。それら要素は場合によりそれぞれに個別の弾性材料支持9を備えてもよい
。
予組立てされた要素のその柔軟な底9は、例えば多少とも割れ目または裂は目の
ある漆喰のような不完全な状態の支持の上に、あるいは更に簡単なシートを着け
られるだけであって木材を接着できるような機械的強度を持たないような漆喰の
上にもスラブを取付けできるようにする。それらの予組立て要素は上記のような
支持に接着するべきでないが、嵌木床の場合よりも軽い支持パネルに取付けるこ
とができるのである。
2つの隣合うブロックの間に目に見える間隙ができないようにするため、ブロッ
クの縁の面の角部は好適に擦り落される。それら角部は床の面取りの役をする。
そのような擦り落し角部ハ木材の自然の空隙によって生じるブロック間の間隙を
隠す。こうしてブロック間の接合部(目地)は嵌木床の表面全体において実質的
に同一の規則的なものになり、床面の連続性を優れたものにする。
取外し自在にしようとする場合の予組立て要素の設置は単に自重によって行われ
る。それら要素またはスラブが薄いか軽量のときには着脱可能な接着剤が使用さ
れよう。スラブを取外す場合は吸盤が使用される。
本発明による方法は下記のような長所を有する。
取外し自在持上げ床の目に見える金属フレームが無くされること、
持上げ支持の取外し自在スラブを安価な材料で製作できること、
木材タイルの金属フレームへの嵌込みが無くされること、
電線コンジットと暖房配管への接近がしばしば必要である全ての個所に自由に使
用できること、1つまたl−j複数個のスラブの交換が可能なこと、装飾性が優
れていること、
刺が出ないこと、
防音性があること、
破壊強度が高いこと、
感触が柔か論こと、
断熱性があること、
取付けが簡単且つ迅速にできること。
いうまでもなく本発明はここに記述してきた実施列に限定されるものでなく、本
発明の主旨から逸脱せずに多くの変化形が可能なものである。
補正書の翻訳文提出書(制゛[失策184条の7第1面1.特許出願の表示 P
CT/BE841000043、特許出願人
浄書(内容に変Wなし) −
計正請求の範囲
〔国際事務局により1984年7月2日(02,07,84)受領された。原請
求の範囲第1項と第6項が訂正され、原請求の範囲第2項及び第4項から第9項
は変更無しである〕
1 木材の繊維が実質的に垂直または斜めになるように設けられる木口の木材ま
たは斜木目の木材のブロックを実質的に平らな下床上に固定して成る嵌木床の製
造方法において、相互に垂直方向に摺動する2つの隣接するブロックの間の、吸
湿率の違いによる間隙の変動、特に木口木材において大きいその間隙の変動を隠
すために各該ブロックの角部が擦り落されることを特徴とする方法。
2、請求の範囲第1項の方法において、該下床が、場合によって緘封性のある弾
性材料の緩衝、断熱及び防音層を被せられ、この緩衝層の上に各該ブロックの下
面が弾性接着剤によって接着固定されることを特徴とする方法。
6 請求の範囲前記任意1項の方法において、該下床上に設置する所要の寸法に
裁断された弾性底の上に所定個数の該木材ブロックを場合に応じて片持ち式に組
立てることにより取外し自在スラブの予組立てされた要素が作られることを特徴
とする方法。
4、請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が実質的に非伸縮性の下
地を被せられることを特徴とする方法。
5、請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が薄い層状に押出される
合成材料で作られることを特徴とする方法。
6 請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が発泡合成材料で作られ
ることを特徴とする方法。
Z 請求の範囲前記任意1項の方法によって製造される嵌木床または化粧板にお
いて、少なくとも外側の角部が擦り落される木材ブロックを備えることを特徴と
する嵌木床。
86@求の範囲第7項の嵌木床において、下側の角部が擦り落しまたは面取りさ
れることを特徴とする嵌木床。
9 請求の範囲第7項または第8項の嵌木床におりで、破れない下地を被せられ
る押出しポリエチレンフオームの緩衝層の上に設置されることを特徴とする嵌木
床。
手続補正書(自発)
昭和59年11月 6日
特許庁長官殿
1、事件の表示
POT/BE84100004
2、発明の名称
木口木材ブロックによる嵌木床の製造方法3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所
氏 名
(名称) ギイルマン、エドウアール ゾヨルゾユ ボール5、補正命令の日付
昭和 年 月 日
6、補圧により増加する発明の数
手続補正書(自発)
昭和59年11月す日
特許庁長官殿
1、事件の表示
paT/Bz84100004
2、発明の名称
木口木材ブロックによる嵌木床の製造方法3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所
氏名キイルマン、エドウアール ゾヨルジュ ポール(名 称)
氏 名 (6669) 浅 村 皓
5、補正命令の日付
昭和 年 月 日
6、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 木材の繊維が実質的に垂直または斜めになるように木口の木材または斜木 目の木材のブロックを実質的に平らな下床上に固定して成る嵌木床の製造方法に おいて、2つの隣合うブロック間に目に見えるような間隙ができなめようにする ため各該ブロックの角部が擦り落されることを特徴とする方法。 2 請求の範囲第1項の方法において、該下床が、場合によって緘封性のある弾 性材料の緩衝、断熱及び防音層を被せられ、この緩衝層の上に各該ブロックの下 面が弾性接着剤によって接着固定されることを特徴とする方法。 ろ 請求の範囲前記任意1項の方法において、該下床上に設置する所要の寸法に 裁断された弾性底の上に所定個数の該木材ブロックを組立てることにより取外し 自在スラブの予組立てされた要素が作られることを特徴とする方法。 4 請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が実質的に非伸縮性の下 地を被せられることを特徴とする方法。 5 請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が薄い層状に押出される 合成材料で作られることを特徴とする方法。 6 請求の範囲前記任意1項の方法において、該緩衝層が発泡合成材料で作られ ることを特徴とする方法。 Z 請求の範囲前記任意1項の方法によって製造される嵌木床または化粧板にお いて、少なくとも外側の角部が擦り落される木材ブロックを備えることを特徴と する嵌木床。 8 請求の範囲第7項の嵌木床において、下側の角部が擦り落しまたは面取りさ れることを特徴とする嵌木床。 9 請求の範囲第7項または第8項の嵌木床において、破れない下地を被せられ る押出しポリエチレンフオームの緩衝層の上に設置されることを特徴とする嵌木 床。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE0/210213A BE896029A (fr) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Parquet a elasticite ponctuelle |
| BE0/210.213 | 1983-02-25 | ||
| BE0/212.111 | 1983-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60500580A true JPS60500580A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0515867B2 JPH0515867B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=3843608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59500995A Granted JPS60500580A (ja) | 1983-02-25 | 1984-02-24 | 木口木材ブロックによる嵌木床及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60500580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018235620A1 (ja) * | 2017-06-20 | 2018-12-27 | 株式会社カネカ | 床構造およびその利用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519524B1 (ja) * | 1969-11-26 | 1976-03-27 | ||
| JPS5212725A (en) * | 1975-07-19 | 1977-01-31 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing flexible floor material |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59500995A patent/JPS60500580A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519524B1 (ja) * | 1969-11-26 | 1976-03-27 | ||
| JPS5212725A (en) * | 1975-07-19 | 1977-01-31 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing flexible floor material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018235620A1 (ja) * | 2017-06-20 | 2018-12-27 | 株式会社カネカ | 床構造およびその利用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515867B2 (ja) | 1993-03-02 |
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