JPH05158708A - 割り込み制御回路 - Google Patents

割り込み制御回路

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Publication number
JPH05158708A
JPH05158708A JP32446591A JP32446591A JPH05158708A JP H05158708 A JPH05158708 A JP H05158708A JP 32446591 A JP32446591 A JP 32446591A JP 32446591 A JP32446591 A JP 32446591A JP H05158708 A JPH05158708 A JP H05158708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
level
cpu
control circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP32446591A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyoshi Nakano
直佳 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP32446591A priority Critical patent/JPH05158708A/ja
Publication of JPH05158708A publication Critical patent/JPH05158708A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一レベルの割り込み要求が複数発生した場
合、CPUの割り込み受け付け仕様がエッジセンス、レ
ベルセンスに拘らず、CPUの要求に応じた割り込み要
求を出力でき、エッジセンスの場合は複数の割り込み要
求の第1の割り込み以降の割り込みもエッジを再度発生
することで確実にCPUに入力できる割り込み制御回路
を得る。 【構成】 同一レベルの割り込みが複数入力された場
合、優先度高い割り込みの受け付けまたはネゲート後に
同一レベルの割り込みをCPUに出力する際、一旦割り
込みなしのレベルをCPUに出力した後再度同一レベル
の割り込みをCPUに対して出力できるエッジ制御回路
33(変更手段)を設け、さらに、このエッジ制御回路
33の有効、無効を設定するエッジ制御指定レジスタ3
4(選択手段)もあわせて設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、割り込み制御回路に
関し、特にCPUの1つの割り込みレベルに複数の割り
込み要因を割り当て可能な割り込み制御回路の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】CPUと外部割り込み発生機器との間に
配置され、CPUに入力される外部割り込み要求の選択
的なマスクや、割り込み要因数の拡張や、さらにはCP
Uに対して返送されるベクタ番号の生成、返送等を行う
ために割り込み制御回路が用いられている。
【0003】従来の割り込み制御回路の簡単な一例を図
3に示す。
【0004】この割り込み制御回路は割り込み入力とし
てLIR0#〜LIR6#の負論理の7本の割り込み入
力端子を持つ。これら7本の割り込み入力端子は割り込
みを発生する機器または回路からこの割り込み制御回路
に接続され、ローカル割り込みと呼ばれる。さらに、こ
の割り込み制御回路は割り込み入力端子BIR0#〜B
IR6#の負論理の7本の割り込み入力端子を持つ。こ
れらの割り込み入力端子は割り込み要因数を拡張するた
めに設けられたもので他の割り込み制御回路や割り込み
発生機器または回路から入力され、バス割り込みと呼ば
れる。これらの割り込み入力は割り込みレベルという優
先度が付けられており、レベル0からレベル6まで存在
し、レベル0が最も優先度が高い。CPUに対してマス
クできない割り込みを発生するレベル0に対応する割り
込み入力端子がLIR0#とBIR0#で、レベル6に
対応するLIR6#とBIR6#まである。ローカル割
り込みとバス割り込みの間にも優先順があり、ローカル
割り込みの方が優先度が高い。
【0005】また、この割り込み制御回路はIRL0:
2と呼ぶCPUに対して割り込み要求を出力するバスが
ある。IRL0:2は信号線0、1、2の3本より構成
されるため、IRL0:2と記すものであり、この3本
の信号線により0から7の値を持ち、0から6がそれぞ
れレベル0からレベル6の割り込みを示し、7がCPU
に対し割り込み要求がないことを示す。
【0006】図3において、1はローカル割り込み入力
部、2はバス割り込み入力部、3は割り込み出力部であ
る。ローカル割り込み入力部1に配置された11はこの
割り込み制御回路に入力されるローカル割り込み入力を
レベル毎に保持する割り込み要求レジスタ、12はロー
カル割り込みのレベル毎にマスクの有無を設定できる割
り込みマスクレジスタである。21はバス割り込み入力
部に配置されたバス割り込み入力をレベル毎に保持する
バス割り込み要求レジスタである。割り込み出力部3に
配置された31はローカル割り込み入力部1からのマス
ク処理されたローカル割り込み要求と、バス割り込み入
力部2からのバス割り込み要求から最も優先度の高い割
り込み要求を決定する割り込みレベル決定回路、32は
割り込みレベル決定回路31の出力を受け、割り込みレ
ベルをIRL0:2にエンコードし、CPUに対して出
力する割り込みレベル出力回路である。
【0007】次に、上記のように構成された割り込み制
御回路の動作について説明する。
【0008】この割り込み制御回路に単一の割り込み入
力が入力された場合、例えばLIR2#がアサートされ
ると、割り込み入力レジスタ11内にレベル2の割り込
みが保持される。割り込みマスクレジスタ12にレベル
2に対してマスクが指定されている場合はこのレベル2
の割り込み入力は受け付けられない。しかし、レベル2
に対するマスク指定がない場合、レベル2の割り込み要
求は割り込みレベル決定回路に伝達され、バス割り込み
がなく、割り込み要求がローカル割り込みのレベル2の
みであることが判定されレベル2のローカル割り込みの
受け付けが決定し、割り込みレベル出力回路32にレベ
ル2の割り込み出力が指令される。割り込み出力回路3
2ではレベル2をエンコードし、IRL0:2に2を出
力する。CPUは割り込みレベル2が入力されたことに
より、割り込みサービスを開始する。割り込み要因は、
CPUからの割り込みアクノレッジ信号を受けるか、C
PUがこのレベル2の割り込みに対するハンドラを実行
した際にLIR2#をネゲートすることにより、割り込
み要求レジスタ11に保持されたレベル2の情報がクリ
アされて解消する。ここでは、特に割り込み要因の解消
方法について詳しくは言及しない。
【0009】次に、この割り込み制御回路に複数の割り
込みが入力された場合について説明する。ローカル割り
込みのみ複数入力された場合、レベル番号の小さい優先
度の高い割り込みがまずCPUに対し出力され、次に優
先度の低い割り込みがCPUに対して出力される。バス
割り込みのみ複数入力された場合も同様である。また、
ローカル割り込みとバス割り込みが混在して入力された
場合は、レベルが異なれば優先度の高いものから処理さ
れ、優先度が同一のものなら、ローカル割り込みが優先
して出力される。これらの調停は割り込み要求レジスタ
11で保持され、割り込みマスクレジスタ12により処
理されたローカル割り込みと、バス割り込み要求レジス
タ21に保持されたバス割り込みを入力とする割り込み
レベル決定回路31内で処理される。
【0010】複数割り込み入力の一例として、LIR0
#とBIR0#がアサートされた場合について説明す
る。この様子を図4に示す。まずローカル割り込みLI
R0#がアサートされると、割り込み要求レジスタ11
にレベル0の割り込み情報がラッチされる。割り込みマ
スクレジスタ12にレベル0のマスク指定がないと、レ
ベル0の発生が割り込みレベル決定回路31に伝達さ
れ、割り込みレベル出力回路32からCPUに対してI
RL0:2に0が出力される。その後バス割り込みBI
R0#がアサートされバス割り込み要求レジスタ21に
レベル0のマスク情報がラッチされる。このレベル0の
割り込み発生は割り込みレベル決定回路31に伝達され
るが、すでにLIR0#のレベル0割り込みが処理中で
あるので、BIR0#のレベル0の割り込み要求は一時
待機させられる。この後、LIR0#のレベル0の割り
込みがCPUで受け付けられるか、またはレベル0のハ
ンドラでクリアされると割り込み要求レジスタ11のレ
ベル0割り込み情報ラッチが解除され、次にBIR0#
のレベル0の割り込み要求が処理されIRL0:2に0
が出力され続けることになる。さらにBIR0#による
レベル0の割り込み要求がCPUによって受け付けられ
るかハンドラによってBIR0#がネゲートされると、
バス割り込み要求レジスタ21にラッチされたレベル0
の割り込み入力状態がクリアされ、割り込みレベル出力
回路32からCPUに対してIRL0:2に7つまり割
り込み要求無しが出力される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のような割り込み
制御回路では、ローカル割り込みとバス割り込みで同一
レベルの割り込み要求が発生した場合、CPUに対して
同一のレベルの割り込み要求が出力され続けることにな
る。CPUがこれらの割り込みをレベルセンスで受け付
ける場合は順次同一レベルの割り込みが処理される。し
かし、例えばレベル0のマスク不可能な割り込みがロー
カル割り込みとバス割り込みで発生し、さらにCPUが
レベル0の割り込みに対してエッジセンスで受け付ける
場合、後続のレベル0の割り込み要求は受け付けられな
い事態が発生する。この場合、この割り込み制御回路以
外に、後続のレベル0の割り込みを有効にするための回
路を付加する必要があり、部品点数の増加を招くことに
なる。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、この発明の割り込み制御回路では、同一レベルの割
り込みが複数入力された場合、優先度の高い割り込みの
受け付けまたはネゲート後に同一レベルの割り込みをC
PUに出力する際、一旦割り込みなしのレベルをCPU
に出力した後再度同一レベルの割り込みをCPUに対し
て出力できる変更手段を設けた。
【0013】さらに、この変更手段の有効、無効を選択
的に設定する選択手段もあわせて設けたものである。
【0014】
【作用】上記の変更手段を設けた割り込み制御回路で
は、同一レベルの割り込みが複数入力された場合、優先
的に処理された割り込み入力と引続き処理される割り込
み要求との間にエッジを設けることが可能になり、CP
Uの持つエッジセンスの割り込みレベルに対して順次複
数の割り込みを処理させることが可能になる。
【0015】また選択手段により、前記のCPUに対し
一旦割り込み要求無しのレベルを発生する変更手段の有
効、無効を設定できるため、レベルセンスとエッジセン
スの割り込み双方に対応できCPU毎に専用の付加回路
を設ける必要がなくなる。
【0016】
【実施例】
実施例1.本発明の割り込み制御回路の一例を図1に示
す。
【0017】この割り込み制御回路は割り込み入力とし
てLIR0#〜LIR6#の負論理の7本の割り込み入
力端子を持つ。これら7本の割り込み入力端子は割り込
みを発生する機器または回路からこの割り込み制御回路
に接続され、ローカル割り込みと呼ばれる。さらに、こ
の割り込み制御回路は割り込み入力端子BIR0#〜B
IR6#の負論理の7本の割り込み入力端子を持つ。こ
れらの割り込み入力端子は割り込み要因数を拡張するた
めに設けられたもので他の割り込み制御回路や割り込み
発生機器または回路から入力され、バス割り込みと呼ば
れる。これらの割り込み入力は割り込みレベルという優
先度が付けられており、レベル0からレベル6まで存在
し、レベル0が最も優先度が高い。CPUに対してマス
クできない割り込みを発生するレベル0に対応する割り
込み入力端子がLIR0#とBIR0#で、レベル6に
対応するLIR6#とBIR6#まである。ローカル割
り込みとバス割り込みの間にも優先順があり、ローカル
割り込みの方が優先度が高い。
【0018】また、この割り込み制御回路はIRL0:
2と呼ぶCPUに対して割り込み要求を出力するバスが
ある。IRL0:2は0から7の値を持ち、0から6が
それぞれレベル0からレベル6の割り込みを示し、7が
CPUに対し割り込み要求がないことを示す。
【0019】図1において、1はローカル割り込み入力
部、2はバス割り込み入力部、3は割り込み出力部であ
る。ローカル割り込み入力部1に配置された11はこの
割り込み制御回路に入力されるローカル割り込み入力を
レベル毎に保持する割り込み要求レジスタ、12はロー
カル割り込みのレベル毎にマスクの有無を設定できる割
り込みマスクレジスタである。21はバス割り込み入力
部に配置されたバス割り込み入力をレベル毎に保持する
バス割り込み要求レジスタである。割り込み出力部3に
配置された31はローカル割り込み入力部1からのマス
ク処理されたローカル割り込み要求と、バス割り込み入
力部2からのバス割り込み要求から最も優先度の高い割
り込み要求を決定する割り込みレベル決定回路、32は
割り込みレベル決定回路31の出力を受け、割り込みレ
ベルをIRL0:2にエンコードし、CPUに対して出
力する割り込みレベル出力回路、33はローカル割り込
み入力部1とバス割り込み入力部2から出力される割り
込みレベルを監視し、同一レベルの割り込み要求が有
り、その後一方の要求がネゲートされた際に、割り込み
レベル出力回路に対し一時的にIRL0:2を7、つま
りCPUに対して割り込み要求無しを出力するよう指示
する信号を出力するエッジ制御回路(変更手段の一
例)、34はエッジ制御回路33を有効にするか無効に
するかの情報を保持するエッジ制御指定レジスタ(選択
手段の一例)である。エッジ制御指定レジスタ34は割
り込み要求レベル0〜6の各々に対して個別にエッジ制
御回路33の有効、無効を指定できる。
【0020】次に、上記のように構成された割り込み制
御回路の動作について説明する。
【0021】この割り込み制御回路に単一の割り込み入
力が入力された場合、例えばLIR2#がアサートされ
ると、割り込み入力レジスタ11内にレベル2の割り込
みが保持される。割り込みマスクレジスタ12にレベル
2に対してマスクが指定されている場合はこのレベル2
の割り込み入力は受け付けられない。しかし、レベル2
に対するマスク指定がない場合、レベル2の割り込み要
求は割り込みレベル決定回路に伝達され、バス割り込み
がなく、割り込み要求がローカル割り込みのレベル2の
みであることが判定されレベル2のローカル割り込みの
受け付けが決定し、割り込みレベル出力回路32にレベ
ル2の割り込み出力が指令される。割り込み出力回路3
2ではレベル2をエンコードし、IRL0:2に2を出
力する。CPUは割り込みレベル2が入力されたことに
より、割り込みサービスを開始する。割り込み要因は、
CPUからの割り込みアクノレッジ信号を受けるか、C
PUがこのレベル2の割り込みに対するハンドラを実行
した際にLIR2#をネゲートすることにより、割り込
み要求レジスタ11に保持されたレベル2の情報がクリ
アされて解消する。ここでは、特に割り込み要因の解消
方法について詳しくは言及しない。
【0022】単一の割り込み要求が発生した場合は、エ
ッジ制御レジスタ34の内容の如何に拘らず動作は従来
例の割り込み制御回路と同じである。
【0023】次に、この割り込み制御回路に複数の割り
込みが入力された場合について説明する。ローカル割り
込みのみ複数入力された場合、レベル番号の小さい優先
度の高い割り込みがまずCPUに対し出力され、次に優
先度の低い割り込みがCPUに対して出力される。バス
割り込みのみ複数入力された場合も同様である。また、
ローカル割り込みとバス割り込みが混在して入力された
場合は、レベルが異なれば優先度の高いものから処理さ
れ、優先度が同一のものなら、ローカル割り込みが優先
して出力される。これらの調停は割り込み要求レジスタ
11で保持され、割り込みマスクレジスタ12により処
理されたローカル割り込みと、バス割り込み要求レジス
タ21に保持されたバス割り込みを入力とする割り込み
レベル決定回路31内で処理される。
【0024】複数割り込み入力の一例として、LIR0
#とBIR0#がアサートされた場合について説明す
る。この様子を図2に示す。ここでは、エッジ制御指定
レジスタ34がレベル0に対しエッジ制御レジスタ33
を動作させるように設定されているとする。
【0025】まずローカル割り込みLIR0#がアサー
トされると、割り込み要求レジスタ11にレベル0の割
り込み情報がラッチされる。割り込みマスクレジスタ1
2にレベル0のマスク指定がないと、レベル0の発生が
割り込みレベル決定回路31に伝達され、割り込みレベ
ル出力回路32からCPUに対してIRL0:2に0が
出力される。その後バス割り込みBIR0#がアサート
されバス割り込み要求レジスタ21にレベル0のマスク
情報がラッチされる。このレベル0の割り込み発生は割
り込みレベル決定回路31に伝達されるが、すでにLI
R0#のレベル0割り込みが処理中であるので、BIR
0#のレベル0の割り込み要求は一時待機させられる。
この後、LIR0#のレベル0の割り込みがCPUで受
け付けられるか、またはレベル0のハンドラでクリアさ
れると割り込み要求レジスタ11のレベル0割り込み情
報ラッチが解除される。
【0026】ローカル割り込み入力部1とバス割り込み
入力部2の出力を監視しているエッジ制御回路33はロ
ーカル割り込みLIR0#がネゲートされたことをモニ
タし、割り込みレベル出力回路32に対してCPUへの
割り込み出力を一旦ネゲートする指示を出力する。この
信号を受けて割り込み出力回路32はIRL0:2を一
旦7にした後、バス割り込み入力部2が出力し続けてい
るレベル0の割り込み要求を割り込みレベル決定回路3
1を通じて受けることによりIRL0:2に再度0つま
りレベル0の割り込み要求を出力することになる。
【0027】さらにBIR0#によるレベル0の割り込
み要求がCPUによって受け付けられるかハンドラによ
ってBIR0#がネゲートされると、バス割り込み要求
レジスタ21にラッチされたレベル0の割り込み入力状
態がクリアされ、割り込みレベル出力回路32からCP
Uに対してIRL0:2に7つまり割り込み要求無しが
出力される。
【0028】以上のように、この実施例では、同一レベ
ルで優先順の定められた複数の割り込みを扱い、同一レ
ベルの割り込みが複数発生した場合、優先度の高い割り
込みを決定しCPUに対して要求する割り込み制御回路
で、前記CPUに対して出力された割り込みのCPUに
よる処理が受け付けまたは完了し、該割り込み制御回路
で前記割り込み要因が取り下げられた時、次に優先度の
高い割り込み要求をCPUに対して出力する場合、該レ
ベルを変更せずにCPUに対して引続き出力する手段
と、一旦CPUに対して割り込み要求レベルを割り込み
要求無しとした後再度同一レベルの割り込み要求をCP
Uに対して出力する手段と、前期手段のどちらかを選択
する手段とを備えたことを特徴とする割り込み制御回路
を説明した。
【0029】実施例2.本発明の割り込み制御回路で
は、選択手段の一例として、エッジ制御回路33の有
効、無効を指定するエッジ制御指定レジスタ34の場合
を示したが、選択手段の他の例として、直接外部から信
号線によってレベル毎のエッジ生成指定情報を得ても、
同様のCPUに対する割り込み要求信号の制御が可能で
あることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】第1の発明の割り込み制御回路は、以上
説明したように構成されているので、同一レベルの割り
込みが複数入力された場合、優先的に処理された割り込
み入力と引続き処理される割り込み要求との間にエッジ
を設けることが可能になり、CPUの持つエッジセンス
の割り込みレベルに対して順次複数の割り込みを処理さ
せることが可能になる。
【0031】また、第2の発明の割り込み制御回路は、
選択手段により、前記のCPUに対し一旦割り込み要求
無しのレベルを発生する変更手段の有効、無効を設定で
きるため、レベルセンスとエッジセンスの割り込み双方
に対応できCPU毎に専用の付加回路を設けることな
く、CPUの外部割り込み受け付け仕様に対応すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の割り込み制御回路の一実施例図であ
る。
【図2】本発明の割り込み制御回路の特徴的な動作を示
すタイミングチャート図である。
【図3】従来の割り込み制御回路の一実施例図である。
【図4】従来の割り込み制御回路の動作を示すタイミン
グチャート図である。
【符号の説明】
1 ローカル割り込み入力部 2 バス割り込み入力部 3 割り込み出力部 11 ローカル割り込み要求レジスタ 12 ローカル割り込みマスクレジスタ 21 バス割り込み要求レジスタ 31 割り込みレベル決定回路 32 割り込みレベル出力回路 33 エッジ制御回路(変更手段の一例) 34 エッジ制御指定レジスタ(選択手段の一例)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する割り込み制御回路
    (a)同一レベルの複数の割り込み要求を入力する入力
    手段、(b)入力手段で入力した割り込み要求のひとつ
    を選択して外部にそのレベルに応じた割り込み信号を出
    力する出力手段、(c)出力手段で出力した割り込み信
    号に対応する割り込み要求が解除される場合であって、
    入力手段により入力された割り込み要求の中に解除され
    る割り込み要求と同一レベルの他の割り込み要求がある
    場合、所定期間、上記出力手段による割り込み信号の出
    力レベルを変更する変更手段。
  2. 【請求項2】 上記割り込み制御回路において、上記変
    更手段を選択的に動作させる選択手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の割り込み制御回路。
JP32446591A 1991-12-09 1991-12-09 割り込み制御回路 Pending JPH05158708A (ja)

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JP32446591A JPH05158708A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 割り込み制御回路

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JP32446591A JPH05158708A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 割り込み制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10302389A (ja) * 1997-04-22 1998-11-13 Ricoh Co Ltd データ処理回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10302389A (ja) * 1997-04-22 1998-11-13 Ricoh Co Ltd データ処理回路

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