JPH0515929B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0515929B2 JPH0515929B2 JP29950885A JP29950885A JPH0515929B2 JP H0515929 B2 JPH0515929 B2 JP H0515929B2 JP 29950885 A JP29950885 A JP 29950885A JP 29950885 A JP29950885 A JP 29950885A JP H0515929 B2 JPH0515929 B2 JP H0515929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- hearth
- temperature hearth
- amount
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 claims description 16
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 11
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012768 molten material Substances 0.000 description 3
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RHZUVFJBSILHOK-UHFFFAOYSA-N anthracen-1-ylmethanolate Chemical compound C1=CC=C2C=C3C(C[O-])=CC=CC3=CC2=C1 RHZUVFJBSILHOK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003830 anthracite Substances 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004056 waste incineration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、供給設備からの炭素系可燃物質に対
する給気装置からの燃焼用酸素含有ガスの吹込み
によつて、産業廃棄物を溶融する高温炉床を形成
するように構成した産業廃棄物溶融炉に関する。
する給気装置からの燃焼用酸素含有ガスの吹込み
によつて、産業廃棄物を溶融する高温炉床を形成
するように構成した産業廃棄物溶融炉に関する。
従来、炭素系可燃物質を炉内に投入するに、ほ
ぼ一定量づつをほぼ一定時間毎に投入し、目視で
高温炉床の上面レベルを確認し、その上面レベル
を所定範囲に維持すべく、作業者の判断で投入量
や投入間隔を調節していた。
ぼ一定量づつをほぼ一定時間毎に投入し、目視で
高温炉床の上面レベルを確認し、その上面レベル
を所定範囲に維持すべく、作業者の判断で投入量
や投入間隔を調節していた。
しかし、高温炉床の上面レベルを的確に維持す
ることは、実際上際めて困難又は不可能であり、
下記(イ)ないし(ハ)項の問題を生じやすく、一層の改
良の余地があつた。
ることは、実際上際めて困難又は不可能であり、
下記(イ)ないし(ハ)項の問題を生じやすく、一層の改
良の余地があつた。
(イ) 高温炉床の上面レベルが高くなり過ぎると、
燃焼域の上方に大量の炭素系可燃物質が未燃状
態で堆積するため、燃焼域からのCO2がCで還
元されて、大量のCOが発生して高温炉床より
も上方で燃焼し、エネルギーロスが膨大にな
る。
燃焼域の上方に大量の炭素系可燃物質が未燃状
態で堆積するため、燃焼域からのCO2がCで還
元されて、大量のCOが発生して高温炉床より
も上方で燃焼し、エネルギーロスが膨大にな
る。
(ロ) 高温炉床の上面レベルが低くなり過ぎると、
燃焼域の可燃物質が不足するため、高温炉床の
温度低下で処理能力が低下する。
燃焼域の可燃物質が不足するため、高温炉床の
温度低下で処理能力が低下する。
(ハ) 炉頂圧及び炉底圧の両方を所定通りに制御す
ることが、高温炉床の厚さ変化で極めて困難又
は不能になるため、産業廃棄物及び可燃物質が
投入時に炉内ガスと共に炉外に吹出されたり、
溶融物排出路への高温ガス供給不足のために溶
融物の固化による詰りを生じたり、溶融物排出
路への高温ガス供給過剰によるエネルギーロス
が膨大になる。
ることが、高温炉床の厚さ変化で極めて困難又
は不能になるため、産業廃棄物及び可燃物質が
投入時に炉内ガスと共に炉外に吹出されたり、
溶融物排出路への高温ガス供給不足のために溶
融物の固化による詰りを生じたり、溶融物排出
路への高温ガス供給過剰によるエネルギーロス
が膨大になる。
本発明の目的は、高温炉床の上面レベルを精度
良好にかる依頼性高く所定レベルに維持できるよ
うにする点にある。
良好にかる依頼性高く所定レベルに維持できるよ
うにする点にある。
本発明の特徴構成は、産業廃棄物を溶融する高
温炉床の上面レベルが標準レベル、その標準レベ
ルより上位の高レベル、及び、前記標準レベルよ
り下位の低レベルのいずれであるかを検出するレ
ーザ式レベル検出器を設け、そのレベル検出器か
らの情報に基づいて、前記高温炉床の上面レベル
が前記高レベルである時に前記標準レベルである
時よりも前記高温炉床への燃焼用酸素含有ガス吹
込量を増加するように、給気装置の流量制御手段
を自動操作する第1自動制御手段、並びに、前記
高温炉床の上面レベルが前記低レベルである時に
前記標準レベルである時よりも前記高温炉床への
炭素系可燃物質投入量を増加するように、供給設
備の投入量調節手段を自動操作する第2自動制御
手段を設けたことにあり、その作用効果は次の通
りである。
温炉床の上面レベルが標準レベル、その標準レベ
ルより上位の高レベル、及び、前記標準レベルよ
り下位の低レベルのいずれであるかを検出するレ
ーザ式レベル検出器を設け、そのレベル検出器か
らの情報に基づいて、前記高温炉床の上面レベル
が前記高レベルである時に前記標準レベルである
時よりも前記高温炉床への燃焼用酸素含有ガス吹
込量を増加するように、給気装置の流量制御手段
を自動操作する第1自動制御手段、並びに、前記
高温炉床の上面レベルが前記低レベルである時に
前記標準レベルである時よりも前記高温炉床への
炭素系可燃物質投入量を増加するように、供給設
備の投入量調節手段を自動操作する第2自動制御
手段を設けたことにあり、その作用効果は次の通
りである。
つまり、レベル検知器としてレーザ式のものを
利用することによつて、自動検知が不可能と考え
られていた高温炉床の上面レベルを、精度良くか
つ継続して自動的に確認できるようになつた。
利用することによつて、自動検知が不可能と考え
られていた高温炉床の上面レベルを、精度良くか
つ継続して自動的に確認できるようになつた。
そして、高温炉床の上面レベルが高レベルにな
ると、燃焼用酸素含有ガスの吹込量を増大させ
て、炭素系可燃物質の消費量を増大させ、例えば
単に炭素系可燃物質の投入量を減少するよりも、
高温炉床の上面レベルを迅速に標準レベルに戻す
ことができる。
ると、燃焼用酸素含有ガスの吹込量を増大させ
て、炭素系可燃物質の消費量を増大させ、例えば
単に炭素系可燃物質の投入量を減少するよりも、
高温炉床の上面レベルを迅速に標準レベルに戻す
ことができる。
また、高温炉床の上面レベルが低レベルになる
と、炭素系可燃物質の投入量を増大させて、例え
ば単に炭素可燃物質の消費を減少するよりも、高
温炉床の上面レベルを迅速に標準レベルに戻すこ
とができ、かつ、高温炉床の温度低下を抑制でき
る。
と、炭素系可燃物質の投入量を増大させて、例え
ば単に炭素可燃物質の消費を減少するよりも、高
温炉床の上面レベルを迅速に標準レベルに戻すこ
とができ、かつ、高温炉床の温度低下を抑制でき
る。
その結果、高温炉床の上面レベル維持を精度良
好にかつ信頼性高く行えるようになつて、COの
大量発生によるエネルギーロス、及び、高温炉床
の温度低下による処理能力低下を効果的に防止で
きると共に、炉頂圧及び炉底圧の良好な制御を確
実に行え、ひいては、産業廃棄物及び炭素系可燃
物質の投入を吹出しの無い状態で容易かつ良好に
行え、かつ、溶融物排出路への高温ガス供給量の
適正化により、溶融物の詰りやエネルギーロスを
効果的に防止できる。
好にかつ信頼性高く行えるようになつて、COの
大量発生によるエネルギーロス、及び、高温炉床
の温度低下による処理能力低下を効果的に防止で
きると共に、炉頂圧及び炉底圧の良好な制御を確
実に行え、ひいては、産業廃棄物及び炭素系可燃
物質の投入を吹出しの無い状態で容易かつ良好に
行え、かつ、溶融物排出路への高温ガス供給量の
適正化により、溶融物の詰りやエネルギーロスを
効果的に防止できる。
要するに、運転経費、省エネルギー、炉性能の
全てにおいて一段と優れた産業廃棄物溶融炉を提
供できるようになつた。
全てにおいて一段と優れた産業廃棄物溶融炉を提
供できるようになつた。
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
竪型炉1の上下中間位置に、産業廃棄物及び炭
素系可燃物質を投入するホツパー2を、二重ダン
パー3を介して連通させて、ホツパー2からの炭
素系可燃物質により炉下部に高温炉床Aを形成す
るように構成してある。ブロアー4からの燃焼用
空気を高温炉床Aに供給するノズル5を、その出
口が高温炉床Aの上面よりも下方で炉内底面近く
に位置する状態で炉下部に付設し、また、点火用
バーナ7を炉下部に付設してある。
素系可燃物質を投入するホツパー2を、二重ダン
パー3を介して連通させて、ホツパー2からの炭
素系可燃物質により炉下部に高温炉床Aを形成す
るように構成してある。ブロアー4からの燃焼用
空気を高温炉床Aに供給するノズル5を、その出
口が高温炉床Aの上面よりも下方で炉内底面近く
に位置する状態で炉下部に付設し、また、点火用
バーナ7を炉下部に付設してある。
炉1の上部を燃焼排ガス用上昇流路8とし、そ
の上昇流路8の下部に、ブロアー4からの空気を
後燃焼用として供給する羽口9を接続し、上昇流
路8に排塵回収用サイクロン10をダクト11に
より接続してある。
の上昇流路8の下部に、ブロアー4からの空気を
後燃焼用として供給する羽口9を接続し、上昇流
路8に排塵回収用サイクロン10をダクト11に
より接続してある。
炉底部に溶融廃棄物の排出路12を接続して、
高温炉床Aで溶融した産業廃棄物を回収できるよ
うに構成すると共に、炉底部を開放する蓋体13
を設けてある。
高温炉床Aで溶融した産業廃棄物を回収できるよ
うに構成すると共に、炉底部を開放する蓋体13
を設けてある。
前記投入用ホツパー2に対して、貯留用ホツパ
ー14からの炭素系可燃物質をゲート14aのレ
ベル調整で設定される厚さで連続搬送して供給す
るベルト式等のコンベヤ15、並びに、貯留用ホ
ツパー16からの泥状等の産業廃棄物を連続的に
定量供給するスクリユー式等のコンベヤ17を設
け、また、二重ダンパー3を開閉する流体圧式等
の駆動装置18を、上記ダンパー3aを開いて閉
じた後下部ダンパー3bを開いて閉じる投入動作
が設定時間毎に繰り返し行われるように自動操作
するプログラム操作手段19を設け、もつて、炭
素系可燃物質及び産業廃棄物を設定時間毎に標準
量づつ炉1内に自動供給するように構成してあ
る。そして、コンベヤ17に、産業廃棄物の送り
量を人為的に変更設定する投入量設定手段20を
付設し、また、コンベヤ15に、炭素系可燃物質
の送り速度を設定器21により人為設定される供
給量に見合つて調節する投入量調節手段22を付
設してある。
ー14からの炭素系可燃物質をゲート14aのレ
ベル調整で設定される厚さで連続搬送して供給す
るベルト式等のコンベヤ15、並びに、貯留用ホ
ツパー16からの泥状等の産業廃棄物を連続的に
定量供給するスクリユー式等のコンベヤ17を設
け、また、二重ダンパー3を開閉する流体圧式等
の駆動装置18を、上記ダンパー3aを開いて閉
じた後下部ダンパー3bを開いて閉じる投入動作
が設定時間毎に繰り返し行われるように自動操作
するプログラム操作手段19を設け、もつて、炭
素系可燃物質及び産業廃棄物を設定時間毎に標準
量づつ炉1内に自動供給するように構成してあ
る。そして、コンベヤ17に、産業廃棄物の送り
量を人為的に変更設定する投入量設定手段20を
付設し、また、コンベヤ15に、炭素系可燃物質
の送り速度を設定器21により人為設定される供
給量に見合つて調節する投入量調節手段22を付
設してある。
前記ブロアー4からノズル5への燃焼用空気供
給量を調節するダンパー23に、設定器24によ
り人為設定される吹込量に見合つて開度調節する
流量制御手段25を付設してある。
給量を調節するダンパー23に、設定器24によ
り人為設定される吹込量に見合つて開度調節する
流量制御手段25を付設してある。
投光部26aからのレーザが受光部26bに到
達したか否かで高温炉床Aの上面レベルを検出す
るレーザ式レベル検出器26を、投光部26a及
び受光部26aを上下3段に配置した状態で炉1
に付設し、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル
(SL)の上部(SLH)と下部(SLL)、その標準
レベル(SL)より上位の高レベル(HL)、及び、
その標準レベル(SL)より下位の低レベル
(LL)のいずれであるかを、受光部26bからの
情報によつて判定する手段26cを、レベル検出
器26に備えさせてある。
達したか否かで高温炉床Aの上面レベルを検出す
るレーザ式レベル検出器26を、投光部26a及
び受光部26aを上下3段に配置した状態で炉1
に付設し、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル
(SL)の上部(SLH)と下部(SLL)、その標準
レベル(SL)より上位の高レベル(HL)、及び、
その標準レベル(SL)より下位の低レベル
(LL)のいずれであるかを、受光部26bからの
情報によつて判定する手段26cを、レベル検出
器26に備えさせてある。
判定用手段26cからの情報に基づいて、高温
炉床Aの上面レベルが高レベル(HL)である時
に標準レベル(SL)である時よりも高温炉床A
への空気吹込量を設定量だけ増大するように、か
つ、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル(SL)
の下部(SLL)及び低レベル(LL)である時に
標準レベル(SL)の上部(SLH)である時より
も高温炉床Aへの空気吹込量を設定量だけ減少す
るように、流量制御手段25に修正指示する第1
自動制御手段27を設けてある。また、判定用手
段26cからの情報に基づいて、高温炉床Aの上
面レベルが低レベル(LL)である時に標準レベ
ル(SL)である時よりも高温炉床Aへの炭素系
可燃物質投入量を設定量だけ増加するように、投
入量調節手段22に修正指示する第2自動制御手
段28を設けてある。
炉床Aの上面レベルが高レベル(HL)である時
に標準レベル(SL)である時よりも高温炉床A
への空気吹込量を設定量だけ増大するように、か
つ、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル(SL)
の下部(SLL)及び低レベル(LL)である時に
標準レベル(SL)の上部(SLH)である時より
も高温炉床Aへの空気吹込量を設定量だけ減少す
るように、流量制御手段25に修正指示する第1
自動制御手段27を設けてある。また、判定用手
段26cからの情報に基づいて、高温炉床Aの上
面レベルが低レベル(LL)である時に標準レベ
ル(SL)である時よりも高温炉床Aへの炭素系
可燃物質投入量を設定量だけ増加するように、投
入量調節手段22に修正指示する第2自動制御手
段28を設けてある。
要するに、高温炉床Aの上面レベルが高レベル
(HL)になれば、空気吹込量増大で炭素系可燃
物質の消費を速めて高温炉床Aの上面レベルを標
準レベル(SL)に迅速に修正し、また、高温炉
床Aの上面レベルが標準レベル(SL)の下部
(SLL)になれば、空気吹込量減少で炭素系可燃
物質の消費を抑制して、高温炉床Aの上面レベル
の低下を抑え、さらに、高温炉床Aの上面レベル
が低レベル(LL)になれば、炭素系可燃物質投
入量増大が高温炉床Aの上面レベルを標準レベル
(SL)で迅速に戻すように構成してある。
(HL)になれば、空気吹込量増大で炭素系可燃
物質の消費を速めて高温炉床Aの上面レベルを標
準レベル(SL)に迅速に修正し、また、高温炉
床Aの上面レベルが標準レベル(SL)の下部
(SLL)になれば、空気吹込量減少で炭素系可燃
物質の消費を抑制して、高温炉床Aの上面レベル
の低下を抑え、さらに、高温炉床Aの上面レベル
が低レベル(LL)になれば、炭素系可燃物質投
入量増大が高温炉床Aの上面レベルを標準レベル
(SL)で迅速に戻すように構成してある。
ホツパー2から投入される産業廃棄物は、例え
ば下水汚泥、タイヤ屑、都市ゴミ焼却灰、廃触媒
など各種の産業廃棄物あるいはその中間処理物で
あり、また、炭素系可燃物質は、例えば、コーク
ス、無煙炭等の煉炭、黒煙電極屑等である。
ば下水汚泥、タイヤ屑、都市ゴミ焼却灰、廃触媒
など各種の産業廃棄物あるいはその中間処理物で
あり、また、炭素系可燃物質は、例えば、コーク
ス、無煙炭等の煉炭、黒煙電極屑等である。
ノズル5から高温炉床Aに酸素富化空気や酸素
等を供給してもよく、要するに、適当な給気装置
4,5で燃焼用酸素含有ガスを高温炉床Aに吹込
むように構成してあればよい。
等を供給してもよく、要するに、適当な給気装置
4,5で燃焼用酸素含有ガスを高温炉床Aに吹込
むように構成してあればよい。
炭素系可燃物質を高温炉床Aに供給する具体的
構成は適当に変更でき、それらを供給設備14,
15,2,3と総称する。
構成は適当に変更でき、それらを供給設備14,
15,2,3と総称する。
レーザ式レベル検出器26の具体構成も適当に
選定でき、例えば投光部26aと受光部26bを
上下2段又は4段以上に設ける等が可能であり、
要するに、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル
(SL)、高レベル(HL)、低レベル(LL)のいず
れであるかを検出する機能があればよい。
選定でき、例えば投光部26aと受光部26bを
上下2段又は4段以上に設ける等が可能であり、
要するに、高温炉床Aの上面レベルが標準レベル
(SL)、高レベル(HL)、低レベル(LL)のいず
れであるかを検出する機能があればよい。
供給設備14,5,2,3の投入量調節手段2
2は、コンベヤ15を間歇動作させて1回当たり
の供給時間を変更するもの、ダンパー3の開き操
作の時間的間隔を変更するもの、その他適当なも
のに変更できる。
2は、コンベヤ15を間歇動作させて1回当たり
の供給時間を変更するもの、ダンパー3の開き操
作の時間的間隔を変更するもの、その他適当なも
のに変更できる。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第
1図は全体縦断面図、第2図は制御構成の概念図
である。 4,5……給気装置、14,15,2,3……
供給設備、22……投入量調節手段、25……流
量制御手段、26……レベル検出器、27……第
1自動制御手段、28……第2自動制御手段、A
……高温炉床。
1図は全体縦断面図、第2図は制御構成の概念図
である。 4,5……給気装置、14,15,2,3……
供給設備、22……投入量調節手段、25……流
量制御手段、26……レベル検出器、27……第
1自動制御手段、28……第2自動制御手段、A
……高温炉床。
Claims (1)
- 1 供給設備14,15,2,3からの炭素系可
燃物質に対する給気装置4,5からの燃焼用酸素
含有ガスの吹込みによつて、産業廃棄物を溶融す
る高温炉床Aを形成するように構成した産業廃棄
物溶融炉であつて、前記高温炉床Aの上面レベル
が標準レベル(SL)、その標準レベル(SL)よ
り上位の高レベル(HL)、及び、前記標準レベ
ル(SL)より下位の低レベル(LL)のいずれで
あるかを検出するレーザ式レベル検出器26を設
け、そのレベル検出器26からの情報に基づい
て、前記高温炉床Aの上面レベルが前記高レベル
(HL)である時に前記標準レベル(SL)である
時よりも前記高温炉床Aへの燃焼用酸素含有ガス
吹込量を増加するように、前記給気装置4,5の
流量制御手段25を自動操作する第1自動制御手
段27、並びに、前記高温炉床Aの上面レベルが
前記低レベル(LL)である時に前記標準レベル
(SL)である時よりも前記高温炉床Aへの炭素系
可燃物質投入量を増加するように、前記供給設備
14,15,2,3の投入量調節手段22を自動
操作する第2自動制御手段28を設けてある産業
廃棄物溶融炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29950885A JPS62158913A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 産業廃棄物溶融炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29950885A JPS62158913A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 産業廃棄物溶融炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158913A JPS62158913A (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0515929B2 true JPH0515929B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=17873488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29950885A Granted JPS62158913A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 産業廃棄物溶融炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158913A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064187Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1994-02-02 | 大阪瓦斯株式会社 | 廃棄物溶融炉 |
| JPH01267911A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Hitachi Cable Ltd | テープ状酸化物系超電導線材及び超電導コイル |
| JP4504533B2 (ja) * | 2000-08-15 | 2010-07-14 | メタウォーター株式会社 | 粒状骨材の焼結方法 |
| JP2004205188A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-07-22 | Tokyo Elex Kk | 廃棄物の処理方法及び処理装置 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29950885A patent/JPS62158913A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158913A (ja) | 1987-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2106746C (en) | Ash melting furnace | |
| US5081940A (en) | Waste disposal method and apparatus | |
| US8939094B2 (en) | Incineration plant and method for controlling an incineration plant | |
| JP3135892B2 (ja) | 焼却装置の火力を制御する方法 | |
| EP1816396A1 (en) | Treatment method and treatment apparatus for combustible gas in waste melting furnace | |
| JPS62158913A (ja) | 産業廃棄物溶融炉 | |
| JP2664909B2 (ja) | ごみ焼却設備の運転方法 | |
| JPH0331966B2 (ja) | ||
| JPH024191A (ja) | 溶融炉の温度制御方法 | |
| JPS63187018A (ja) | 流動層式ごみ焼却炉の制御装置 | |
| JP3461372B2 (ja) | 給塵装置の制御方法 | |
| US4780132A (en) | Plasma fired cupola | |
| EP0563763B1 (en) | Waste melting furnace | |
| JPS627447B2 (ja) | ||
| SU1084542A1 (ru) | Способ управлени процессом горени в факельно-слоевой топке | |
| JP2718761B2 (ja) | 産業廃棄物溶融炉 | |
| JPH036407B2 (ja) | ||
| JP3230420B2 (ja) | 廃棄物の溶融処理方法 | |
| JPH053868Y2 (ja) | ||
| JPH0256565B2 (ja) | ||
| JP2718760B2 (ja) | 産業廃棄物溶融炉 | |
| SU1100465A1 (ru) | Способ регулировани подачи топлива переменной зольности в топку котла | |
| JPH0226129B2 (ja) | ||
| JP2000257832A (ja) | 廃棄物溶融炉の操業方法 | |
| JPS59129311A (ja) | 固形物燃焼方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |