JPH05159487A - ディスク装置のトラック間アクセス方式 - Google Patents
ディスク装置のトラック間アクセス方式Info
- Publication number
- JPH05159487A JPH05159487A JP32353691A JP32353691A JPH05159487A JP H05159487 A JPH05159487 A JP H05159487A JP 32353691 A JP32353691 A JP 32353691A JP 32353691 A JP32353691 A JP 32353691A JP H05159487 A JPH05159487 A JP H05159487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- head
- access
- intertrack
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック間アクセス動作において位置追従モ
ードの制御系で、制御系の切り替えに伴う過渡応答の影
響を受けないトラック間アクセス動作を可能とする。 【構成】 推定器13により求められたヘッド位置情報
20と、目標位置切り替え器15により目標位置の切り
替えを行う目標位置発生器14から得られる目標位置情
報23との差信号を求め、この差信号を位置誤差情報2
4としてフィードバックしている。目標位置情報23
は、位置追従モードでは目標トラック中心位置を示し、
トラック間アクセス動作中は位置プロファイルを示して
いる。
ードの制御系で、制御系の切り替えに伴う過渡応答の影
響を受けないトラック間アクセス動作を可能とする。 【構成】 推定器13により求められたヘッド位置情報
20と、目標位置切り替え器15により目標位置の切り
替えを行う目標位置発生器14から得られる目標位置情
報23との差信号を求め、この差信号を位置誤差情報2
4としてフィードバックしている。目標位置情報23
は、位置追従モードでは目標トラック中心位置を示し、
トラック間アクセス動作中は位置プロファイルを示して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置において、
ヘッドを高速にトラック間アクセスさせる方式に関する
ものである。
ヘッドを高速にトラック間アクセスさせる方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置の制御系はヘッドの現在位
置と目標位置との差に応じてヘッドが追従すべき基準速
度を発生し、この基準速度にヘッドの速度を追従させる
速度モードと、ヘッドを目標トラックに追従させる位置
追従モードとの2つの制御モードを有する。
置と目標位置との差に応じてヘッドが追従すべき基準速
度を発生し、この基準速度にヘッドの速度を追従させる
速度モードと、ヘッドを目標トラックに追従させる位置
追従モードとの2つの制御モードを有する。
【0003】トラックアクセス動作を行う場合、まず速
度モードでヘッドを目標トラック近傍まで移動し、目標
トラック近傍で速度モードから適当な時期に位置追従モ
ードに切り替えることにより実現している。
度モードでヘッドを目標トラック近傍まで移動し、目標
トラック近傍で速度モードから適当な時期に位置追従モ
ードに切り替えることにより実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
ク装置では、トラックアクセス動作は、速度モードに切
り替わった後、適当な時期に位置追従モードに戻ること
により実現している。
ク装置では、トラックアクセス動作は、速度モードに切
り替わった後、適当な時期に位置追従モードに戻ること
により実現している。
【0005】しかし、トラック間アクセス動作では速度
モードでの時間が短く、基準速度に追従できないまま位
置追従モードに切り替わるため、位置追従モードに切り
替わった後の過渡応答が悪く、シーク時間を延ばす原因
となっている。
モードでの時間が短く、基準速度に追従できないまま位
置追従モードに切り替わるため、位置追従モードに切り
替わった後の過渡応答が悪く、シーク時間を延ばす原因
となっている。
【0006】本発明の目的は、制御系の切り替えに伴う
過渡応答の悪影響を受けず、シーク時間の短縮が可能な
ディスク装置のトラック間アクセス方式を提供すること
にある。
過渡応答の悪影響を受けず、シーク時間の短縮が可能な
ディスク装置のトラック間アクセス方式を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘッドを目標
位置に追従させる位置追従モード制御系における、ディ
スク装置のトラック間アクセス方式において、トラック
間アクセス命令により、時間関数として位置プロファイ
ルを発生し、その位置プロファイルにヘッドを追従させ
ることにより、隣接するトラック中心にヘッドを移動さ
せ、トラック間アクセス動作を実現することを特徴とす
る。
位置に追従させる位置追従モード制御系における、ディ
スク装置のトラック間アクセス方式において、トラック
間アクセス命令により、時間関数として位置プロファイ
ルを発生し、その位置プロファイルにヘッドを追従させ
ることにより、隣接するトラック中心にヘッドを移動さ
せ、トラック間アクセス動作を実現することを特徴とす
る。
【0008】また本発明は、ヘッドを目標位置に追従さ
せる位置追従モード制御系における、ディスク装置のト
ラック間アクセス方式において、トラック間アクセス命
令により、時間関数として数種の位置プロファイルを発
生し、前記数種の位置プロファイルを、時刻あるいは残
りアクセス距離あるいは残りアクセス距離とヘッド速度
により切り替え、その位置プロファイルにヘッドを追従
させることにより、隣接するトラック中心にヘッドを移
動させ、トラック間アクセス動作を実現することを特徴
とする。
せる位置追従モード制御系における、ディスク装置のト
ラック間アクセス方式において、トラック間アクセス命
令により、時間関数として数種の位置プロファイルを発
生し、前記数種の位置プロファイルを、時刻あるいは残
りアクセス距離あるいは残りアクセス距離とヘッド速度
により切り替え、その位置プロファイルにヘッドを追従
させることにより、隣接するトラック中心にヘッドを移
動させ、トラック間アクセス動作を実現することを特徴
とする。
【0009】
【作用】本発明のディスク装置のトラックアクセス方式
では、目標位置を動かすことのみにより、位置追従モー
ドでトラック間アクセス動作を行っているため、制御モ
ードの切り替えに伴う過渡応答の悪影響を受けることが
なく、シーク時間が短縮される。
では、目標位置を動かすことのみにより、位置追従モー
ドでトラック間アクセス動作を行っているため、制御モ
ードの切り替えに伴う過渡応答の悪影響を受けることが
なく、シーク時間が短縮される。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、本発明を実施する制御器のブロック
図、図2はディスク装置の制御系全体のブロック図であ
る。
説明する。図1は、本発明を実施する制御器のブロック
図、図2はディスク装置の制御系全体のブロック図であ
る。
【0011】図2の制御系は、ディスク1上に記録され
たサーボ情報をヘッド2により再生し、再生した信号か
ら位置誤差信号を発生する位置誤差信号発生器3と、ヘ
ッド2を移動させるためのアクチュエータ6に駆動電流
を供給するパワーアンプ5と、駆動電流をカレントセン
ス信号に変換する電流検出器7と、制御器4とを備えて
いる。
たサーボ情報をヘッド2により再生し、再生した信号か
ら位置誤差信号を発生する位置誤差信号発生器3と、ヘ
ッド2を移動させるためのアクチュエータ6に駆動電流
を供給するパワーアンプ5と、駆動電流をカレントセン
ス信号に変換する電流検出器7と、制御器4とを備えて
いる。
【0012】ディスク1から読み出されたサーボ情報8
によりトラック中心からヘッド2の位置誤差情報が得ら
れる。位置誤差信号発生器3は、サーボ情報8から1ト
ラックごとの周期的な信号としての位置誤差信号9を生
成し制御器4に入力する。制御器4から出力された信号
11はパワーアンプ5により駆動電流12に変換され、
アクチュエータ6に出力される。この駆動電流値は電流
検出器7でカレントセンス信号10に変換されて制御器
4に入力される。
によりトラック中心からヘッド2の位置誤差情報が得ら
れる。位置誤差信号発生器3は、サーボ情報8から1ト
ラックごとの周期的な信号としての位置誤差信号9を生
成し制御器4に入力する。制御器4から出力された信号
11はパワーアンプ5により駆動電流12に変換され、
アクチュエータ6に出力される。この駆動電流値は電流
検出器7でカレントセンス信号10に変換されて制御器
4に入力される。
【0013】制御器4は、図1に示すように、位置誤差
信号9とカレントセンス信号10から推定器13により
ヘッド位置情報20と、ヘッドの速度情報21を求めて
いる。
信号9とカレントセンス信号10から推定器13により
ヘッド位置情報20と、ヘッドの速度情報21を求めて
いる。
【0014】一方、目標位置切り替え器15では、予め
各時刻についての位置プロファイル選択情報が書き込ま
れており、タイマにより位置プロファイルの選択信号2
2を発生する。
各時刻についての位置プロファイル選択情報が書き込ま
れており、タイマにより位置プロファイルの選択信号2
2を発生する。
【0015】残りアクセス距離により位置プロファイル
を切り替える目標位置切り替え器15では、予め各残り
距離についての位置プロファイル選択情報が書き込まれ
ており、推定器13によるヘッド位置情報20により残
りアクセス距離を求め、位置プロファイルの選択信号2
2を発生する。
を切り替える目標位置切り替え器15では、予め各残り
距離についての位置プロファイル選択情報が書き込まれ
ており、推定器13によるヘッド位置情報20により残
りアクセス距離を求め、位置プロファイルの選択信号2
2を発生する。
【0016】ヘッド位置とヘッド速度により位置プロフ
ァイルを切り替える目標位置切り替え器15では、予め
残り距離とヘッド速度とをパラメータとした位置プロフ
ァイル選択情報が書き込まれており、推定器13による
ヘッド位置情報20により残りアクセス距離を求め、ヘ
ッド速度情報21との相関関係により位置プロファイル
の選択信号22を発生する。
ァイルを切り替える目標位置切り替え器15では、予め
残り距離とヘッド速度とをパラメータとした位置プロフ
ァイル選択情報が書き込まれており、推定器13による
ヘッド位置情報20により残りアクセス距離を求め、ヘ
ッド速度情報21との相関関係により位置プロファイル
の選択信号22を発生する。
【0017】目標位置発生器14では数種の位置プロフ
ァイルが発生できるようになっており、目標位置切り替
え器15の選択信号22に従って位置プロファイル信号
23を発生する。ただし、位置プロファイルは連続的に
目標トラック中心を目標位置とすることにより位置追従
モードに戻る。
ァイルが発生できるようになっており、目標位置切り替
え器15の選択信号22に従って位置プロファイル信号
23を発生する。ただし、位置プロファイルは連続的に
目標トラック中心を目標位置とすることにより位置追従
モードに戻る。
【0018】制御器では、ヘッド位置情報20と位置プ
ロファイル情報23との差を求め、位置誤差情報24と
して位置フィードバックおよび位置積分フィードバック
を行っており、速度フィードバックは推定器13による
速度情報21により行っている。なお、図1において、
16は積分器、17は積分ゲイン、18は位置ゲイン、
19は速度ゲインを示している。図3,図4は本実施例
の位置プロファイルの一例を示している。図3は、2次
の時間関数による位置プロファイルを示している。図4
は、2次の時間関数をヘッド位置により切り替えた位置
プロファイルを示している。
ロファイル情報23との差を求め、位置誤差情報24と
して位置フィードバックおよび位置積分フィードバック
を行っており、速度フィードバックは推定器13による
速度情報21により行っている。なお、図1において、
16は積分器、17は積分ゲイン、18は位置ゲイン、
19は速度ゲインを示している。図3,図4は本実施例
の位置プロファイルの一例を示している。図3は、2次
の時間関数による位置プロファイルを示している。図4
は、2次の時間関数をヘッド位置により切り替えた位置
プロファイルを示している。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明により、トラ
ック間アクセス動作が、位置追従モードから速度モード
に切り替わり、再び位置追従モードに戻るという制御モ
ードの切り替えを行わないで、位置追従モード制御系
で、目標位置を動かすことのみにより、トラック間アク
セス動作を行うため、制御系の切り替えに伴う過渡応答
の悪影響を受けないため、シーク時間の短縮が可能とな
る。
ック間アクセス動作が、位置追従モードから速度モード
に切り替わり、再び位置追従モードに戻るという制御モ
ードの切り替えを行わないで、位置追従モード制御系
で、目標位置を動かすことのみにより、トラック間アク
セス動作を行うため、制御系の切り替えに伴う過渡応答
の悪影響を受けないため、シーク時間の短縮が可能とな
る。
【図1】本発明を実施する制御器のブロック図である。
【図2】ディスク装置の制御系全体のブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の位置プロファイルの一例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の位置プロファイルの一例を示す図であ
る。
る。
1 ディスク 2 ヘッド 16 積分器 17 積分ゲイン 18 位置ゲイン 19 速度ゲイン
Claims (2)
- 【請求項1】ヘッドを目標位置に追従させる位置追従モ
ード制御系における、ディスク装置のトラック間アクセ
ス方式において、トラック間アクセス命令により、時間
関数として位置プロファイルを発生し、その位置プロフ
ァイルにヘッドを追従させることにより、隣接するトラ
ック中心にヘッドを移動させ、トラック間アクセス動作
を実現することを特徴とするディスク装置のトラック間
アクセス方式。 - 【請求項2】ヘッドを目標位置に追従させる位置追従モ
ード制御系における、ディスク装置のトラック間アクセ
ス方式において、トラック間アクセス命令により、時間
関数として数種の位置プロファイルを発生し、前記数種
の位置プロファイルを、時刻あるいは残りアクセス距離
あるいは残りアクセス距離とヘッド速度により切り替
え、その位置プロファイルにヘッドを追従させることに
より、隣接するトラック中心にヘッドを移動させ、トラ
ック間アクセス動作を実現することを特徴とするディス
ク装置のトラック間アクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32353691A JPH05159487A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ディスク装置のトラック間アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32353691A JPH05159487A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ディスク装置のトラック間アクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159487A true JPH05159487A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18155801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32353691A Pending JPH05159487A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | ディスク装置のトラック間アクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05159487A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384779A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Sony Corp | 光ディスクのシーク回路 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP32353691A patent/JPH05159487A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384779A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Sony Corp | 光ディスクのシーク回路 |
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