JPH0516206U - 自動複数面木工用プレーナ - Google Patents
自動複数面木工用プレーナInfo
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- JPH0516206U JPH0516206U JP7304491U JP7304491U JPH0516206U JP H0516206 U JPH0516206 U JP H0516206U JP 7304491 U JP7304491 U JP 7304491U JP 7304491 U JP7304491 U JP 7304491U JP H0516206 U JPH0516206 U JP H0516206U
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- woodworking
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- 235000003434 Sesamum indicum Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークの加工幅変更に伴う縦軸カッタコラム
の位置変更を迅速、正確に行えるようにした自動複数面
木工用プレーナを得る。 【構成】 ワーク2の走行方向に直交する方向に配置し
たスライドレール42に装着した縦軸カッタコラム4を
有する自動複数面木工用プレーナ1であって、前記縦軸
カッタコラム4に対して、自動複数面木工用プレーナ1
のワーク2の幅中心に向かうストロークの調整機構6を
付属してスライドレール42側に配置した複動型のシリ
ンダ5のスピンドル51を連結した構造の位置決め装置
7を備えて構成する。これで位置決め装置7のシリンダ
5によるスピンドル51の動き通りに縦軸カッタコラム
4が迅速に移動し、又ストローク調整機構6の作動によ
ってスピンドル51の動きが規制されて、設定した位置
に正確に停止する。
の位置変更を迅速、正確に行えるようにした自動複数面
木工用プレーナを得る。 【構成】 ワーク2の走行方向に直交する方向に配置し
たスライドレール42に装着した縦軸カッタコラム4を
有する自動複数面木工用プレーナ1であって、前記縦軸
カッタコラム4に対して、自動複数面木工用プレーナ1
のワーク2の幅中心に向かうストロークの調整機構6を
付属してスライドレール42側に配置した複動型のシリ
ンダ5のスピンドル51を連結した構造の位置決め装置
7を備えて構成する。これで位置決め装置7のシリンダ
5によるスピンドル51の動き通りに縦軸カッタコラム
4が迅速に移動し、又ストローク調整機構6の作動によ
ってスピンドル51の動きが規制されて、設定した位置
に正確に停止する。
Description
【0001】
本考案は、板材又は角材等の被加工体、所謂ワークの長手方向の側面、通称こ ばを切削する縦軸カッタコラムを備えた自動複数面木工用プレーナに関する。
【0002】
代表的木工機械の一つであるかんな盤、所謂木工用プレーナは、そのカッタ軸 が一軸〜四軸と各種のものがあり、形式も手動型、自動型と分けられる。これら のうち、ワークのこば部分を含んだ三面〜四面の同時切削を行うため、縦軸カッ タコラムを備えた自動複数面木工用プレーナも大規模加工には好適な設備であり 、多く用いられる。
【0003】
しかしながら、前記従来の自動複数面木工用プレーナは加工寸法の変更に伴う 段取り変えに時間がかかり、かつ調整に熟練を要する難点がある。すなわち、ワ ークの幅を大きく変更する場合、当然に縦軸カッタコラムも対応して長距離の移 動を伴う位置替えを要する。この位置替えに時間がかかり、調整も難しい。縦軸 カッタコラムのスライドレールに対する固定を解放して、縦軸カッタコラムを数 十mm以上移動させるには、この移動操作用に備えられている角ねじスピンドル を多く回転させねばならず、通常手回しであり、面倒で時間がかかる。又この角 ねじスピンドルにはバックラッシュが存在し、停止する際の回転方向を特定しな いと固定時に誤差を生じる。従って、縦軸カッタコラムの正確な固定には、試験 切削をして加工寸法の確認と再調整を繰り返す過程を要する場合があり、これを 省略するには高度な熟練を必要とする訳である。 本考案は、縦軸カッタコラムの位置変更を容易、かつ正確に行えるようにした 自動複数面木工用プレーナを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案に係る自動複数面木工用プレーナは、ワーク走行方向に直交する方向に 配置したスライドレールに摺動自在に装着した縦軸カッタコラムを有する自動複 数面木工用プレーナであって、前記縦軸カッタコラムに対して、前記ワークの走 行方向に直交するワーク幅中心に向かうストロークの調整機構を付属してスライ ドレール側に配置した複動型シリンダのスピンドルを連結した構造の位置決め装 置を備えて構成する。
【0005】
ワーク走行方向に直交するスライドレールに装着した縦軸カッタコラムの位置 決め装置は、該縦軸カッタコラムに対して、前記スライドレール側に配置した複 動型シリンダのスピンドルが連結していて、このシリンダを操作するとスピンド ルの動き通りに縦軸カッタコラムも移動する。そして前記スピンドルのワーク走 行中心に向かうストロークに対して調整機構を操作すると、これに応じて縦軸カ ッタコラムはワークの幅方向に向かう動きを規制される。つまりこの点で位置決 めされ、直交する切削経路の位置が決まる。前記ストロークの調整機構の調整条 件を変えると、スピンドルに連結する縦軸カッタコラムの位置が追従して変更さ れ、切削経路も新規な位置になる。
【0006】
図1は本考案の自動複数面木工用プレーナの一実施例を示す説明図、図2は図 1の自動複数面木工用プレーナの要部の側面図である。 図中、1は自動複数面木工用プレーナ、2はワーク、3は固定側の縦軸カッタ コラム、31は固定側の縦軸カッタコラム3のカッタ、4は移動側の縦軸カッタ コラムで、以下これを単に縦軸カッタコラムと呼ぶ。41は縦軸カッタコラム4 のカッタである。42は縦軸カッタコラム4を装着するスライドレール、5はシ リンダ、51はシリンダ5のスピンドル、6はスピンドル5に付属するストロー クの調整機構、7は縦軸カッタコラム4に対する位置決め装置である。
【0007】 図1に示す自動複数面木工用プレーナ1は、ワーク2の上下両面と、左右側面 所謂こばを自動送りで同時切削する、自動四面式の木工用プレーナであるが、上 下両面に対するカッタヘッドは図示を省略している。ワーク2の左右のこばを切 削する縦軸カッタコラムの一つは固定側の縦軸カッタコラム3であり、他の一つ は移動側の縦軸カッタコラム4であり、以下、前記のようにこれを単に縦軸カッ タコラム4と呼ぶ。これらのいずれにもカッタ31、カッタ41をそれぞれ装着 する。縦軸カッタコラム4はワーク2の走行方向に直交して配置したスライドレ ール42に摺動自在に装着している。この縦軸カッタコラム4には、スライドレ ール42の側方に取り付けてある複動型のシリンダ5のスピンドル51を連結す る。本実施例ではこのシリンダ5をエヤ駆動のものとしたが、油圧シリンダとし てもよいことは勿論である。
【0008】 シリンダ5のスピンドル51はこの場合、シリンダの前後に突出させた形態の ものとし、一方を縦軸カッタコラム4に連結して、他方にストロークの調整機構 6を配置する。ストロークの調整機構6は図2に示すように、複数段の段差部分 を形成した階段状挿入板61をシリンダ5の鏡板とスピンドル51の先端部との 間に挟持するもので、スピンドル51先端部には微調整のための調整ねじ52と ブッシュ53を配置する。この階段状挿入板61の挟持させる段差部分の位置を 変えることで、スピンドル51のストローク量を調整する。このストローク調整 は図面に示すようにワーク2の幅中心に近付く動きを規制するように行う。つま り、ここで規制した位置よりも前記幅中心寄りに、縦軸カッタコラム4が移動で きず、ワーク2の加工幅をこれ以上狭めることがない。つまり、万一シリンダ5 に対する空気圧力が低下しても、縦軸カッタコラム4のカッタ41がワーク2の こばに食い込む恐れはない。
【0009】 前記階段状挿入板61の端部から、この自動複数面木工用プレーナ1の操作盤 付近にまで細いローラチェン62を配設し、操作盤付近に設けた操作レバー63 を操作して階段状挿入板61の挿入位置を遠隔操作で変更する。なお、操作レバ ー63には空気弁64を装着していて、空気弁64からホース65をシリンダ5 に連結し、シリンダ5も前記操作レバー63の操作と同時に、空気弁64の遠隔 操作で動かすようにしている。
【0010】 以上のシリンダ5とそのスピンドル51、階段状挿入板61によるストローク の調整機構6が縦軸カッタコラム4に対する位置決め装置7を構成する。縦軸カ ッタコラム4の位置を変更するには、縦軸カッタコラム4のスライドレール42 に対する固定ねじを緩め、位置決め装置7の前記空気弁64を操作し、シリンダ 5を解放する。次に、操作レバー63を回動して階段状挿入板61を上下して、 ワーク2の変更加工幅に対応する縦軸カッタコラム4の位置に相当する段差部分 が挟持されるように挿入深さを決める。階段状挿入板61が所定の挿入深さにな ったところで、操作レバー63を停止し、空気弁64を操作して、シリンダ5に 空気を供給するとスピンドル51が動き、縦軸カッタコラム4が移動する。この 移動はスピンドル51とシリンダ5の鏡板とで階段状挿入板61が挟持されると 停止する。この状態の縦軸カッタコラム4をスライドレール42に固定ねじで固 定すれば移動が完了する。
【0011】 前記縦軸カッタコラム4の移動はシリンダ5のスピンドル51による直結移動 であり、きわめて迅速に行われる。停止位置も階段状挿入板61によるストロー ク規制に対して、スピンドル51の押圧力も作用しており、バックラッシュがな く、この状態での固定ねじによる締め付け固定は非常に正確に行われる。階段状 挿入板61の各段差を予め想定される加工幅に合致するように形成してあれば、 どの加工幅に対しても縦軸カッタコラム4の移動が数秒程度の短時間で実施でき る。前後の作業も少なく、縦軸カッタコラム4とスライドレール42間の固定ね じの緩めと締め付け、操作レバー63と空気弁64の操作で済み、容易、軽快に 行える。
【0012】 本考案の自動複数面木工用プレーナは、前記実施例以外にも種々の変更が可能 である。例えば、ストロークの調整機構の階段状挿入板の挿入深さ決め操作を前 記ローラチェンと操作レバーによるものから、パルスモータと正逆転切り換えを 含むセレクトスイッチによる電気的手段にしてもよい。
【0013】
本考案に係る自動複数面木工用プレーナによれば、ワークの加工幅変更に伴う 縦軸カッタコラムの位置変更をきわめて迅速、かつ正確に実施することができる 。
【図1】本考案の一実施例を示す自動複数面木工用プレ
ーナの説明図である。
ーナの説明図である。
【図2】図1の自動複数面木工用プレーナの要部の側面
図である。
図である。
1 自動複数面木工用プレーナ 2 ワーク 3 固定側の縦軸カッタコラム 4 縦軸カッタ
コラム 5 シリンダ 6 ストローク
の調整機構 7 位置決め装置 42 スライド
レール 51 スピンドル
コラム 5 シリンダ 6 ストローク
の調整機構 7 位置決め装置 42 スライド
レール 51 スピンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 ワーク走行方向に直交する方向に配置し
たスライドレールに摺動自在に装着した縦軸カッタコラ
ムを有する自動複数面木工用プレーナであって、 前記縦軸カッタコラムに対して、前記ワーク走行方向に
直交するワーク幅中心に向かうストロークの調整機構を
付属してスライドレール側に配置した複動型シリンダの
スピンドルを連結した構造の位置決め装置を備えたこと
を特徴とする自動複数面木工用プレーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073044U JP2514996Y2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 自動複数面木工用プレーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073044U JP2514996Y2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 自動複数面木工用プレーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516206U true JPH0516206U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2514996Y2 JP2514996Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=13506979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991073044U Expired - Lifetime JP2514996Y2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 自動複数面木工用プレーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514996Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56115428U (ja) * | 1980-02-04 | 1981-09-04 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302001A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | 飯田工業株式会社 | 多軸モルダ− |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP1991073044U patent/JP2514996Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302001A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | 飯田工業株式会社 | 多軸モルダ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56115428U (ja) * | 1980-02-04 | 1981-09-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514996Y2 (ja) | 1996-10-23 |
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