JPH05165107A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH05165107A JPH05165107A JP3328897A JP32889791A JPH05165107A JP H05165107 A JPH05165107 A JP H05165107A JP 3328897 A JP3328897 A JP 3328897A JP 32889791 A JP32889791 A JP 32889791A JP H05165107 A JPH05165107 A JP H05165107A
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Abstract
よくかつ鮮明な画像出力が得られる小型・低価格で高速
なカラー画像形成装置を提供すること。 【構成】 赤・緑・青を含む可視光を発する蛍光書き込
み装置4を用いて、露光台3上を移動する感光部材1に
対して露光を行なう。露光量を変えて階調性を出すため
の階調制御手段23と、感光部材1毎の感度ばらつきを
認識する感度ばらつき認識手段24と、露光量を制御す
る露光量補正手段25とによって常に適正な露光量を保
つ。
Description
料を用いてカラー画像を形成する画像形成装置に関す
る。
真、熱転写、インクジェット、コンベンショナル写真、
乾式写真、マイクロカプセルの選択的硬化性を利用した
もの、等様々な方式が提案されているが、このうちマイ
クロカプセルの選択的硬化性を利用したもの(例えば特
開昭59−30537号)は高品位の画像が得られる上
に画像形成プロセスが非常に簡単で、小型・低価格化に
適した方式である。しかしながら感度がかなり低いた
め、これに適した実用的な光書き込み装置がなかなか具
現化されていないのが現状である。
高い感光材料として、例えば特開昭61−278849
号を挙げることができる。これは可視光に感度を有する
感光転写型の熱現像材料であって、銀をトリガーとして
いるために高感度が得られるのである。そしてこの感光
材料を用いてカラープリントを行なう具体例としては特
開昭63−141051号などが挙げられる。
術は以下のような課題を有する。
はいってもコンベンショナルな写真プロセスと比べると
まだまだ感度が低く、その光書き込み装置も高価で複雑
である。上記従来例に挙げられているレーザーと波長変
換器の組合せの他にも、可視光源+液晶シャッタ・PL
ZTシャッタ、FOT、CRTなども考えられるが、プ
リント速度・価格・階調性・シャッタ欠陥・大きさなど
の諸問題があり十分にその機能を果たすことができてい
ない。
例えば特開昭63ー10122号、特開平1−9507
3号のような蛍光プリントヘッドがあるが、その応用例
としてはモノクロ電子写真等に限られ、上記従来例のよ
うな熱現像性の感光材料に適用した例はない。また熱現
像性の感光材料を製造する工程において充分な管理を行
なっても、製造ロット間のばらつきが発生し、例えばそ
のばらつきは感度の違いとなって現われることになり、
微妙な色再現性が要求されるカラー画像形成において
は、感光材料が変わる毎に再現される色が変わってしま
いかねない。
を解決するもので、その目的とするところは、熱現像性
の感光材料を用い、小型・低価格で高速・鮮明で感光材
料が変わっても常に色再現性のよい画像を得ることがで
きるカラー画像形成装置を提供することにある。
装置は、内部に少なくとも感光性物質と色材を封入した
マイクロカプセルを支持体上に有する熱現像性の感光部
材に対して、陰極から放出された電子を制御電極で制御
し、陽極部に設けられた蛍光体に照射し、少なくとも
赤、緑、青の成分を含む可視光を発する蛍光書き込み装
置により露光を行ない、感光部材に露光する露光量を変
えて一画素毎の階調性を出すための階調制御手段と、感
光部材毎の感度ばらつきを認識する感度ばらつき認識手
段と、感度ばらつき認識手段からの情報により感光部材
に対する蛍光書き込み装置による露光量を制御する露光
量補正手段とを備えたことを特徴とする。
を図面に基づいて説明する。
成装置の構成、および基本動作について簡単な説明をす
る。感光部材1は、例えば特開昭61−278849号
で知られているような画像形成材料で、連続したシート
状でカートリッジ2内にロール状に収納されている。外
部信号入力端子22に外部から画像信号等が入力される
と、図示しない制御装置から駆動信号等が出され、未露
光の感光部材1がカートリッジ2より送り出され、露光
台3上で蛍光書き込み装置4によって露光され潜像が形
成される。外部からの画像信号は階調制御手段23、露
光量補正手段25、及び感度ばらつき認識手段24によ
って適切な信号に変換され制御回路21によって蛍光書
き込み装置4に加えられ所望の画像に応じた適切な露光
が行なわれるようになっている。その後、感光部材1は
搬送ローラ5を経て熱現像装置6で加熱現像される。
ート状の転写部材8は給紙装置9によって送り出され、
感光部材1上に形成された画像領域と同期して感光部材
1と重ね合わされてローラ加圧方式の圧力転写装置10
で加圧転写される。圧力転写装置10の加圧部は上ロー
ラ11、中ローラ12、下ローラ13の3本のローラか
ら構成されており、上ローラ11と中ローラ12との間
で加圧転写が行われる。
部材1と分離され、搬送ローラ15を通して排紙トレイ
16に排出されるが、感光部材1は、感光部材1の搬送
と分離促進を図るピンチローラ17を経て巻き取り軸1
8に巻き取られる。
発生するガスを除去するためのガスフィルタである。
き込み装置4を示した模式図である。図2において、蛍
光書き込みヘッド41としては例えば特開平1−950
73号に記載されているようなものを用いることができ
る。これはガラスで封止された真空中に陰極42、制御
電極43、陽極44の各種電極、蛍光体45等が配置さ
れた一種の蛍光表示管で、図の下面方向に可視光が発す
るようになっている。そしてこの蛍光書き込みヘッド4
1下方には収束性ファイバーアレイからなるレンズ46
が設けられ、露光台3上の感光部材1に可視光像が投影
される。
としているため、蛍光書き込みヘッド41は赤、緑、青
の3色の露光に対応した3ブロックのドット群に分けら
れており、それぞれのドット群に対してレンズ46が個
々に設けられている。
寿命等の点からそのピーク波長が青緑のものを用いてい
る。目視すると青緑色の発光ではあるが、赤、緑、青の
波長成分を含んでおり、また高輝度であるため、色分解
フィルタによって赤、緑、青に色分解しそれぞれについ
て前述の感光部材1に対して潜像を高速に形成すること
ができる。
と色材を内包したマイクロカプセルの大きさが10μm
以下と小さいため一画素において階調表現ができる。こ
の特徴を活かすためには、蛍光書き込みヘッド41にお
いても、露光量の階調制御をすることが望まれる。そこ
で階調制御手段23は蛍光書き込みヘッド41の一ドッ
ト毎の発光時間を制御することによって露光量を制御す
る。
写することにより転写部材8上に鮮明なフルカラー画像
を得ることができる。
のものを用い、また蛍光書き込みヘッド41のドット数
は各色2550ドットで解像度300DPI相当のもの
を用いている。
である。前述のように感光部材1の製造時における感度
ばらつきは、同じ画像を出力しても違った色に出力され
てしまうことになるため、感度ばらつきの情報をなんら
かの形で本発明のカラー画像形成装置に認識させ補正す
ることが必要である。感度ばらつきの情報は例えば、バ
ーコード化して感光部材1の一部、またはカートリッジ
2に記載し、フォトセンサ、CCD等にて形成された感
度ばらつき認識手段24によって読みとらせるか、カー
トリッジ2の外部にコード化して記載し、カートリッジ
2の交換時にユーザーにカラー画像形成装置にデータ入
力してもらうこと等によって露光量補正手段25に伝達
することができる。
て得た感度ばらつきの情報を、コード化されている場合
にはルックアップテーブル28等を用いて、演算回路2
9によって露光色3色(例えば赤、緑、青)の濃淡情報
に変換し階調制御手段23へと伝達する。
画素毎の3色の画像信号としての濃淡情報と、露光量補
正手段25より感光部材1の3色の感度ばらつき情報を
濃淡情報として受取り、両者の情報により階調制御回路
26にて蛍光書き込みヘッド4において制御すべき階調
情報に変換した後、蛍光書き込み装置4における一画素
毎の露光時間をパルス幅設定回路27によって決める。
ここで必要に応じて蛍光書き込みヘッド41自体の発光
ばらつき情報をあらかじめ階調制御回路26に持たせて
おいてもよい。階調制御手段23にて露光量が決まった
情報は制御回路21に送られ、蛍光書き込み装置4の制
御電極43を制御することになり、蛍光書き込みヘッド
41による発光時間を制御し、感光部材1に対する露光
量を適正値にすることができる。
光量をパルス幅を制御することで行なっているが、蛍光
書き込みヘッド41の制御電極43、陽極44等の電位
を併せて制御することでもよい。またパルス幅は一定と
して、露光量を露光の繰り返し回数にて制御してもよ
く、さらにはパルス幅、露光の繰り返し回数の組合せ制
御によって階調制御、露光量補正を行なってもよい。
みヘッドの形態も様々なものが考えられる。特開平1−
95073号に記載されている、直線配列・千鳥配列・
斜め配列などのドットパターン形態、前面発光・後面発
光などの光線方向、フィラメントの構成など、いずれも
適用可能である。また、本発明はカラー画像形成を行な
うことが目的のため、露光ドットを各色共用したり、あ
るいは各色独立させたり、さらには独立した蛍光書き込
みヘッドを複数個使用してもよい。
ば、蛍光書き込み装置と、可視光感光型の熱現像材料を
用い、感光部材に露光する露光量を変えて一画素毎の階
調性を出すための階調制御手段と、感光部材毎の感度ば
らつきを認識する感度ばらつき認識手段と、感度ばらつ
き認識手段からの情報により感光部材に対する蛍光書き
込み装置による露光量を制御する露光量補正手段とを備
えたことによって、感光部材を入れ換えても常に色再現
性のよい鮮明な画像を得ることができる小型・低価格で
高速なカラー画像形成装置を提供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に少なくとも感光性物質と色材を封
入したマイクロカプセルを支持体上に有する熱現像性の
感光部材に対して、陰極から放出された電子を制御電極
で制御し、陽極部に設けられた蛍光体に照射し、少なく
とも赤、緑、青の成分を含む可視光を発する蛍光書き込
み装置により露光を行なうカラー画像形成装置におい
て、前記感光部材に露光する露光量を変えて一画素毎の
階調性を出すための階調制御手段と、前記感光部材毎の
感度ばらつきを認識する感度ばらつき認識手段と、該感
度ばらつき認識手段からの情報により前記感光部材に対
する前記蛍光書き込み装置による露光量を制御する露光
量補正手段とを備えたことを特徴とするカラー画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328897A JPH05165107A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328897A JPH05165107A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165107A true JPH05165107A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18215315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3328897A Pending JPH05165107A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165107A (ja) |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3328897A patent/JPH05165107A/ja active Pending
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