JPH05165108A - カラープリンタ及び蛍光書き込み装置 - Google Patents

カラープリンタ及び蛍光書き込み装置

Info

Publication number
JPH05165108A
JPH05165108A JP32888991A JP32888991A JPH05165108A JP H05165108 A JPH05165108 A JP H05165108A JP 32888991 A JP32888991 A JP 32888991A JP 32888991 A JP32888991 A JP 32888991A JP H05165108 A JPH05165108 A JP H05165108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
red
exposure
fluorescent writing
color
writing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32888991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Mita
恭裕 三田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP32888991A priority Critical patent/JPH05165108A/ja
Publication of JPH05165108A publication Critical patent/JPH05165108A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱現像性の感光材料を用い、小型・低価格で
高速かつ鮮明な画像出力が得られるカラープリンタを提
供すること。 【構成】 赤・緑・青を含む可視光を発する蛍光書き込
み装置4を用いて、露光台3上を移動する感光部材1に
対して露光を行なう。蛍光書き込み装置4は赤・緑・青
それぞれの露光に対応した蛍光書き込みヘッド41とレ
ンズ46を主として構成されると共に、特に赤露光を増
大させるための機構及び駆動方法をとれるように工夫さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可視光感光型の熱現像材
料を用いてカラー画像を形成するカラープリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】カラープリント方式としては、電子写
真、熱転写、インクジェット、コンベンショナル写真、
乾式写真、マイクロカプセルの選択的硬化性を利用した
もの、等様々な方式が提案されているが、このうちマイ
クロカプセルの選択的硬化性を利用したもの(例えば特
開昭59−30537号)は高品位の画像が得られる上
に画像形成プロセスが非常に簡単で、小型・低価格化に
適した方式である。しかしながら感度がかなり低いた
め、これに適した実用的な光書き込み装置がなかなか具
現化されていないのが現状である。
【0003】そこで同様の方式でありながらより感度の
高い感光材料として、例えば特開昭61−278849
号を挙げることができる。これは可視光に感度を有する
感光転写型の熱現像材料であって、銀をトリガーとして
いるために高感度が得られるのである。そしてこの感光
材料を用いてカラープリントを行なう具体例としては特
開昭63−141051号などが挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術は以下のような課題を有する。
【0005】まず、上記の感光材料は高感度になったと
はいってもコンベンショナルな写真プロセスと比べると
まだまだ感度が低く、その光書き込み装置も高価で複雑
である。上記従来例に挙げられているレーザーと波長変
換器の組合せの他にも、可視光源+液晶シャッタ・PL
ZTシャッタ、FOT、CRTなども考えられるが、プ
リント速度・価格・階調性・シャッタ欠陥・大きさなど
の諸問題があり十分にその機能を果たすことができてい
ない。
【0006】一方上記以外の光書き込み装置としては、
例えば特開平1−95073号のような蛍光プリントヘ
ッドがあるが、その応用例としてはモノクロ電子写真等
に限られ、上記従来例のような熱現像性の感光材料に適
用した例はなかった。
【0007】本発明はこういった状況に鑑み上記の課題
を解決するもので、その目的とするところは、熱現像性
の感光材料を用い、小型・低価格で高速・鮮明な画像を
得ることができる新規なカラープリンタを提供すること
にある。
【0008】さらに別の目的は、熱現像性の感光部材を
用い、色バランスに優れた高品位の画像を得ることがで
きるカラープリンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のカラープリンタ
は、内部に少なくとも感光性物質と色材を封入したマイ
クロカプセルを支持体上に有する熱現像性の感光部材に
対して、陰極から放出された電子を制御電極で制御し、
陽極部に設けられた蛍光体に照射し、少なくとも赤、
緑、青の成分を含む可視光を発する蛍光書き込み装置に
より露光を行うことを特徴とする。
【0010】さらに以下のような種々の露光系を構成す
るのが望ましい。
【0011】1)赤、緑、青それぞれの露光に対応した
蛍光書き込みヘッドを有する蛍光書き込み装置であっ
て、上記各色の配列が緑、赤、青の順序であること。
【0012】2)赤、緑、青それぞれの露光に対応した
蛍光書き込みヘッドを有する蛍光書き込み装置であっ
て、上記各色の露光ドット数が同一でないこと。
【0013】3)蛍光書き込み装置をダイナミック駆動
すると共に、赤、緑、青露光の駆動デューティーが同一
でないこと。
【0014】4)切り換え可能な赤、緑、青の3色のフ
ィルタを備えた蛍光書き込み装置を用い、各色に対応し
た少なくとも3回の露光を行なうことによりカラー画像
を形成すると共に、各色それぞれの露光時間が同一でな
いこと。
【0015】5)蛍光書き込み装置とは異なる補助露光
装置を有すること。
【0016】
【実施例】以下実施例に従って本発明のカラープリンタ
について詳しく説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す正面断面図
であって、まず本機の動作について説明する。
【0018】未露光の連続したシート状の感光部材1は
カートリッジ2に収納されており、動作時にはここから
送り出され、露光台3上で蛍光書き込み装置4によって
露光され潜像が形成される。蛍光書き込み装置4には図
示しない制御装置から画像信号、駆動信号等が入力され
所望の画像に応じた適切な露光が行なわれるようになっ
ている。その後、感光部材1は搬送ローラ5を経て熱現
像装置6で加熱現像される。
【0019】一方、給紙トレイ7に収納されたカットシ
ート状の転写部材8は給紙装置9によって送り出され、
感光部材1上に形成された画像領域と同期して感光部材
1と重ね合わされてローラ加圧方式の圧力転写装置10
で加圧転写される。圧力転写装置10の加圧部は上ロー
ラ11、中ローラ12、下ローラ13の3本のローラか
ら構成されており、上ローラ11と中ローラ12との間
で加圧転写が行われる。
【0020】この後転写部材8は分離ローラ14で感光
部材1と分離され、搬送ローラ15を通して排紙トレイ
16に排出されるが、感光部材1は、感光部材1の搬送
と分離促進を図るピンチローラ17を経て巻き取り軸1
8に巻き取られる。
【0021】また、19は手差し給紙口、20は機内で
発生するガスを除去するためのガスフィルタである。
【0022】本実施例に用いた感光部材1、転写部材8
は特開昭61−278849等に記載されたものであっ
て、感光部材1は可視光に感度を有しており、転写部材
8上にフルカラー画像を得ることができるものである。
【0023】次に本発明の特徴をなすところの蛍光書き
込み装置4について説明する。
【0024】図2は図1のカラープリンタの蛍光書き込
み装置部分を示した模式図である。図において、蛍光書
き込みヘッド41としては例えば特開平1−95073
号に記載されているようなものを用いることができる。
これはガラスで封止された真空中に陰極42、制御電極
43、陽極44の各種電極、蛍光体45等が配置された
一種の蛍光表示管で、図の下面方向に可視光が発するよ
うになっている。そしてこの蛍光書き込みヘッド41下
方には収束性ファイバーアレイからなるレンズ46が設
けられ、露光台3上の感光部材1に可視光像が投影され
る。
【0025】本発明はフルカラー画像を得ることを目的
としているため、蛍光書き込みヘッド41は赤、緑、青
の3色の露光に対応した3ブロックのドット群に分けら
れており、それぞれのドット群に対してレンズ46が個
々に設けられている。
【0026】ここで用いられる蛍光体45は発光特性・
寿命等の点からそのピーク波長が青緑のものを用いてい
る。目視すると青緑色の発光ではあるが、赤、緑、青の
波長成分を含んでおり、また高輝度であるため、前述の
感光部材1に対して潜像を高速に形成することができ
る。そして上述したように加熱現像後、加圧転写するこ
とにより転写部材8上に鮮明なフルカラー画像を得るこ
とができる。
【0027】本実施例の場合、感光部材1としてA4幅
のものを用い、また蛍光書き込みヘッド41のドット数
は各色2550ドットで解像度300DPI相当のもの
を用いている。
【0028】さてここで、上記蛍光書き込みヘッド41
と上記感光部材1との感度マッチングについて述べる。
【0029】上述したように、上記蛍光書き込みヘッド
41と上記感光部材1とを組み合わせることにより優れ
たカラー画像を記録することが可能であるが、それぞれ
の分光特性(赤、緑、青光の発光強度およびこの光に対
する感度)が必ずしも一致しないという点がある。特に
本発明の感光部材1は赤に対する感度が低いという独特
の性質を持っており、このことによる影響を考慮する必
要がある。従って、この点に関して適切な補正を行なう
ことによりさらに色バランスにも優れたカラー画像を得
ることが可能である。
【0030】以下、このための様々な処方について述べ
る。なお、本実施例においては具体例として、第1から
第5までの5つの補正例を示すが、むろんこれに限られ
たわけでないことは明白である。
【0031】まず第1の補正例について説明する。
【0032】図3は蛍光書き込みヘッド51の模式図で
あって、1本の蛍光書き込みヘッド51がそれぞれ赤、
緑、青の3色の露光部分に分かれた構成になっている。
それぞれの発光ドット群は千鳥状に配置され、これが感
光部材の幅方向全体(A4幅)に渡っている。この例の
特徴となるのは各色の配置であり、図に示すように緑、
赤、青の順番になっている。ここで重要なのは赤の露光
に相当する部分が必ず真ん中に来るということである。
この蛍光書き込みヘッド51の下方にはレンズ52が設
けられているが、レンズ52の光学特性として、中央部
が光量が多く周辺部に行くに従って徐々に光量が低下す
るのが一般的である。本例はこの性質を応用したもの
で、感光部材1の感度の低い赤の部分が最も光量が多く
なるように、赤露光部の配置を最優先したものである。
このことにより赤露光量を増大することができる。
【0033】次に第2の補正例について説明する。
【0034】図4は蛍光書き込みヘッド53の別例の部
分平面図であって、その露光ドット配置が赤、緑、青各
色の領域に分かれている構成のものである。図におい
て、赤の露光に対応する露光ドットの数が赤以外の色の
露光のものよりも多くなっている。本例の場合は図から
わかるように感光部材の同一領域に露光する赤露光の回
数がそれ以外の色の露光の2倍となるような構成であ
る。そしてこれにより赤の露光量を増大させている。も
ちろん2倍に限定されるわけでなく、例えば色フィルタ
などの光量制限素子を用いたり、蛍光書き込みヘッド5
3の陽極電圧やその電圧印加方法を適切に制御すること
により、感光部材の赤感光特性に応じた最適な光量補正
を行なうことができる。
【0035】次に第3の補正例について説明する。
【0036】図5は蛍光書き込み装置54の別の例を示
す模式図であって、主として、1本の蛍光書き込みヘッ
ド55、レンズ56、及び赤、緑、青3色の領域を持っ
た帯状の色フィルタ57から構成される。本例の場合、
1枚のカラー画像を形成するには3回の露光を行なう。
まず色フィルタ57を図示しない駆動機構で移動させ赤
の領域が光路中に挿入されるようにする。そして感光部
材1を移動させながら、赤に対応した画像1枚分の露光
を行なう。次に感光部材1を元の位置まで巻戻すと共
に、色フィルタ57を移動させて緑の領域を光路中に配
置する。そして感光部材1を移動させつつ緑に対応した
画像1枚分の露光を行なう。再び感光部材1を元の位置
まで巻戻し、また色フィルタ57を移動させ、最後に青
に対応した画像1枚分の露光を行なう。以上の工程によ
りフルカラー画像が形成される。
【0037】この際、赤に対応した露光時は他の色の露
光に比べて感光部材1の移動速度を遅くする。もちろん
蛍光書き込みヘッド55に加えられる駆動信号も移動速
度に同期制御されるようになっている。つまり、各色の
露光時間を同一にしない、特に赤の露光時間を長くする
ことになるので、結果的に赤の露光量を他の色に比べて
増大させることができる。
【0038】本例においては色フィルタ57として、平
板状のダイクロイックフィルタを組み合わせて構成して
いるが、もちろんこれ以外にも例えばゼラチンフィルタ
などでもよく、またその形状も円盤状、筒状など種々の
形態のものが考えられる。
【0039】さらに上記のような感光部材1の移動速度
を変化させる方法以外にも、例えば赤露光のみを2回行
なう(つまり、合計4回の露光を行なう)ことによって
も同様の効果をあげることができる。もちろん2回に限
られるわけではないし、また感光部材1の移動速度と露
光回数とを組み合わせることによって、より高精度の露
光量制御を行なってもよい。
【0040】次に第4の補正例について説明する。
【0041】この方法は蛍光書き込み装置のダイナミッ
ク駆動に関し、各色に対応する駆動デューティーが異な
っていること、特に赤露光の駆動デューティーが他色の
それよりも大きいことを特徴としている。
【0042】従来例に示してあるように、本例のような
蛍光書き込み装置はダイナミック駆動を行なうのが通例
である。例えば図6に示したのはD1〜D8の8個の駆
動ドットに対して1/8デューティーで駆動する場合の
タイミングチャートである。このようなダイナミック駆
動方法が一般的であり、各ドットの駆動タイミングが重
ならないためにドライバが1つで済む。本例においては
緑、青の露光に対して適用している。
【0043】これに対して赤露光の場合は、図7に示し
たようなダイナミック駆動を行なっている。図から明ら
かなようにD1〜D8の各ドットに対して同時に2つ駆
動しており、この場合のデューティーは1/4である。
上記に比べてドライバの数は2倍に増えるものの、露光
量も2倍になるため赤露光量を十分取ることができる。
【0044】本例の場合ももちろん2倍に限定されるわ
けでなく、上述したのと同様に例えば色フィルタなどの
光量制限素子を用いたり、蛍光書き込みヘッドの陽極電
圧やその電圧印加方法を適切に制御することにより、感
光部材の赤感光特性に応じた最適な光量補正を行なうこ
とができる。
【0045】次に第5の補正例について説明する。
【0046】本例は蛍光書き込み装置の他に露光量を補
正するための補助露光装置を設けることを特徴としてい
る。特に赤露光を補うための赤発光素子を補助露光装置
として使用している。
【0047】図8は補助露光装置を含む露光系の模式図
であり、以下この図に基づいて説明する。図において、
蛍光書き込み装置4は上述の実施例で挙げられているも
のである。この蛍光書き込み装置4の近傍には赤色発光
型の発光ダイオードアレイ(LEDアレイ)を主とする
プリントヘッド21が設けられており、蛍光書き込み装
置4と協働して感光部材1を露光するように構成されて
いる。このプリントヘッド21は電子写真方式の書き込
み装置として一般的に使用されているものとほぼ同等の
ものであり、その発光中心波長はおよそ650nmであ
る。そして蛍光書き込み装置4で赤、緑、青各色の露光
を行なうと共に、上記プリントヘッド21に赤露光の信
号を加えて駆動することにより、赤露光量の増大をはか
ることができる。
【0048】上記例においてはプリントヘッドとしてL
EDアレイを用いているが特にこれに限られるわけでは
ない。この他にも例えば、エレクトロルミネッセンス
(EL)素子、液晶シャッタ、PLZTシャッタ、レー
ザーによるスキャン露光等が考えられる。ただし本例の
場合は、特に赤色を補うという点を考慮すると共に、簡
単な構成であるという利点からLEDアレイを用いてい
る。
【0049】以上第1〜第5までの補正例については、
特に赤の露光量を増大させる方法について述べてきた。
これらの中では蛍光書き込み装置に用いられている蛍光
体として、その特性等を考慮して青緑にピークを持った
ものを取り上げてきた。しかしながら蛍光体の種類はた
いへん多く、特に青緑系でなければいけないというもの
ではない。一般的に赤系統の蛍光体は、輝度・寿命・コ
スト等の点でやや劣るためにあまり採用されないのでは
あるが、本例のような赤感度の低い感光部材の特性を考
慮して赤系統の蛍光体を選択してもよい。
【0050】また上記実施例においては、感光部材の赤
感度が特に問題となるために赤露光量のみの補正につい
て述べてきたが、もちろんこれに限られたわけでなく、
その他の露光(青、緑)についても同様の補正を加えて
もよい。この場合は赤露光とは逆にどちらかというと露
光量を減少させる方向で調整するのが有効である。こう
することにより、さらに色バランスに優れたカラー画像
を得ることができる。また上記実施例に適用できる、蛍
光書き込みヘッドの形態も様々なものが考えられる。特
開平1−95073号に記載されている、直線配列・千
鳥配列・斜め配列などのドットパターン形態、前面発光
・後面発光などの光線方向、フィラメントの構成など、
いずれも適用可能である。また、本発明はカラー画像形
成を行なうことが目的のため、露光ドットを各色共用し
たり、あるいは各色独立させたり、さらには独立した蛍
光書き込みヘッドを複数個使用してもよい。
【0051】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、蛍光
書き込み装置と、可視光感光型の熱現像材料を用いるこ
とにより、小型・低価格で高速・鮮明な画像を得ること
ができるカラープリンタを構成することができるという
効果を有する。
【0052】さらに、蛍光書き込み装置による赤、緑、
青露光量を適切に制御すること、特に本熱現像材料の特
徴である低赤感度を補正する赤露光を行なうことによ
り、色バランスに優れた高品位の画像を得ることができ
るという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す正面断面図。
【図2】 本発明の蛍光書き込み装置の模式図。
【図3】 本発明の第1の補正例を示す模式図。
【図4】 本発明の第2の補正例を示す模式図。
【図5】 本発明の第3の補正例を示す模式図。
【図6】 本発明の蛍光書き込み装置の駆動例を示すタ
イミングチャート。
【図7】 本発明の蛍光書き込み装置の赤露光ドットの
駆動例を示すタイミングチャート。
【図8】 本発明の第5の補正例を示す模式図。
【符号の説明】
1 感光部材 2 カートリッジ 3 露光台 4、54 蛍光書き込み装置 5、15 搬送ローラ 6 熱現像装置 7 給紙トレイ 8 転写部材 9 給紙装置 10 圧力転写装置 11 上ローラ 12 中ローラ 13 下ローラ 14 分離ローラ 16 排紙トレイ 17 ピンチローラ 18 巻き取り軸 19 手差し給紙口 20 ガスフィルタ 21 プリントヘッド 41、51、53、55 蛍光書き込みヘッド 42 陰極 43 制御電極 44 陽極 45 蛍光体 46、52、56 レンズ 57 色フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 C 9186−5C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に少なくとも感光性物質と色材を封
    入したマイクロカプセルを支持体上に有する熱現像性の
    感光部材に対して、陰極から放出された電子を制御電極
    で制御し、陽極部に設けられた蛍光体に照射し、少なく
    とも赤、緑、青の成分を含む可視光を発する蛍光書き込
    み装置により露光を行うことによってカラー画像を形成
    することを特徴とするカラープリンタ。
  2. 【請求項2】 赤、緑、青それぞれの露光に対応した蛍
    光書き込みヘッドを有する蛍光書き込み装置であって、
    上記各色の配列が緑、赤、青の順序であることを特徴と
    する請求項1記載の蛍光書き込み装置。
  3. 【請求項3】 赤、緑、青それぞれの露光に対応した蛍
    光書き込みヘッドを有する蛍光書き込み装置であって、
    上記各色の露光ドット数が同一でないことを特徴とする
    請求項1記載の蛍光書き込み装置。
  4. 【請求項4】 前記蛍光書き込み装置をダイナミック駆
    動すると共に、赤、緑、青露光の駆動デューティーが同
    一でないことを特徴とする請求項1記載のカラープリン
    タ。
  5. 【請求項5】 切り換え可能な赤、緑、青の3色のフィ
    ルタを備えた蛍光書き込み装置を用い、各色に対応した
    少なくとも3回の露光を行なうことによりカラー画像を
    形成すると共に、各色それぞれの露光時間が同一でない
    ことを特徴とする請求項1記載のカラープリンタ。
  6. 【請求項6】 前記蛍光書き込み装置とは異なる補助露
    光装置を有することを特徴とする請求項1記載のカラー
    プリンタ。
JP32888991A 1991-12-12 1991-12-12 カラープリンタ及び蛍光書き込み装置 Pending JPH05165108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32888991A JPH05165108A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 カラープリンタ及び蛍光書き込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32888991A JPH05165108A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 カラープリンタ及び蛍光書き込み装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165108A true JPH05165108A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18215230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32888991A Pending JPH05165108A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 カラープリンタ及び蛍光書き込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05165108A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0933222A3 (en) * 1998-02-02 2000-04-05 Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Optical printer head and optical printer
EP0925942A3 (en) * 1997-12-26 2000-04-05 Noritsu Koki Co., Ltd. Vacuum fluorescent printer
JP2000238325A (ja) * 1999-02-23 2000-09-05 Futaba Corp 有機elプリントヘッド
WO2005123402A1 (ja) * 2004-06-17 2005-12-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2005123401A1 (ja) * 2004-06-17 2005-12-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2006004179A1 (ja) * 2004-07-02 2006-01-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2006006474A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0925942A3 (en) * 1997-12-26 2000-04-05 Noritsu Koki Co., Ltd. Vacuum fluorescent printer
EP1375164A1 (en) * 1997-12-26 2004-01-02 Noritsu Koki Co., Ltd. Vacuum fluorescent printer
EP0933222A3 (en) * 1998-02-02 2000-04-05 Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Optical printer head and optical printer
JP2000238325A (ja) * 1999-02-23 2000-09-05 Futaba Corp 有機elプリントヘッド
WO2005123402A1 (ja) * 2004-06-17 2005-12-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2005123401A1 (ja) * 2004-06-17 2005-12-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2006004179A1 (ja) * 2004-07-02 2006-01-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光ヘッドおよび露光装置
WO2006006474A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. 露光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5953103A (en) Color printer
US7042483B2 (en) Apparatus and method for printing using a light emissive array
JPH05165108A (ja) カラープリンタ及び蛍光書き込み装置
US6147697A (en) Image forming apparatus
US6295080B1 (en) Image recording apparatus with print head having plural light emitting elements
EP0925942B1 (en) Vacuum fluorescent printer
JP3230450B2 (ja) プリンタヘッド及びプリンタヘッドの駆動方法、光プリンタ及び光プリンタの駆動方法
JPH05165107A (ja) カラー画像形成装置
JP3159099B2 (ja) プリンタヘッド及びプリンタヘッドの駆動方法、光プリンタ及び光プリンタの駆動方法
JP3726945B2 (ja) 蛍光ビーム式露光装置
JPH07156446A (ja) カラーフィルム感光記録装置
JP2001260416A (ja) 有機elプリントヘッド
JPH07329355A (ja) 光プリンター
JPH08192536A (ja) 画像記録装置
JPH09193466A (ja) 画像記録装置
JPH10166642A (ja) 光プリンタ及び光プリンタの駆動方法
JPH05197030A (ja) カラープリンタの蛍光書き込み装置
JPH10324020A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料用画像記録装置及びハロゲン化銀写真感光材料用画像記録装置の画像記録準備方法
JP2586058B2 (ja) 露光装置
JPH07329348A (ja) 光プリンター
JP2002113901A (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JPH11231431A (ja) 画像形成装置
JPH0976561A (ja) カラー記録装置
Shimizu et al. Compact Color Hard Copy System Using Vacuum Fluorescent Print Head
JP2000037907A (ja) 光書き込み型プリンタヘッド、及び光書き込み型プリンタ