JPH0516536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516536Y2 JPH0516536Y2 JP1983048397U JP4839783U JPH0516536Y2 JP H0516536 Y2 JPH0516536 Y2 JP H0516536Y2 JP 1983048397 U JP1983048397 U JP 1983048397U JP 4839783 U JP4839783 U JP 4839783U JP H0516536 Y2 JPH0516536 Y2 JP H0516536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- circuit
- signals
- circuit board
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、自己検査機能付プリント基板に関す
る。
る。
(ロ) 従来技術
マイクロコンピユータを構成する各種回路ユニ
ツトのうち、CPUからの信号を得て作動する回
路ユニツトの調整や、動作確認テストのために
は、当然のことながらその回路とCPUとの間に
回路接続がなされていなければならない。従つ
て、当該回路ユニツトがCPUとは別の、独立し
た回路基板に構成され、この回路部分だけをコン
ピユータ本体より分離して、テスト、調整を行い
たいような場合には、CPUからの信号導入用の
リードを特別に用意する必要がある。また、
CPU自体も不良作動状態にあつて、しかもその
関連回路のテスト、調整を要する場合には、先
づ、CPUの「修理」を先行させなければならず、
上記関連回路のテストや調整の先行ないし同時進
行は不可能である。
ツトのうち、CPUからの信号を得て作動する回
路ユニツトの調整や、動作確認テストのために
は、当然のことながらその回路とCPUとの間に
回路接続がなされていなければならない。従つ
て、当該回路ユニツトがCPUとは別の、独立し
た回路基板に構成され、この回路部分だけをコン
ピユータ本体より分離して、テスト、調整を行い
たいような場合には、CPUからの信号導入用の
リードを特別に用意する必要がある。また、
CPU自体も不良作動状態にあつて、しかもその
関連回路のテスト、調整を要する場合には、先
づ、CPUの「修理」を先行させなければならず、
上記関連回路のテストや調整の先行ないし同時進
行は不可能である。
(ハ) 目的
従つて本考案の目的は、上記のような従来技術
に伴う不便ないし欠点を排除し、回路基板自体が
擬似CPU信号発生機能を備え、この回路基板上
に構成される回路の調整およびテストが、CPU
回路と独立に行われることを可能ならしめる、自
己検査機能付プリント基板の提供にある。
に伴う不便ないし欠点を排除し、回路基板自体が
擬似CPU信号発生機能を備え、この回路基板上
に構成される回路の調整およびテストが、CPU
回路と独立に行われることを可能ならしめる、自
己検査機能付プリント基板の提供にある。
(ニ) 構成
上記の目的を達成するため、本考案によるプリ
ント基板には、CPUからの信号を導入する個々
の入力回路と所定の定電位ラインとの間を開閉す
るスイツチが、上記入力回路毎に設けられている
ことを特徴としている。
ント基板には、CPUからの信号を導入する個々
の入力回路と所定の定電位ラインとの間を開閉す
るスイツチが、上記入力回路毎に設けられている
ことを特徴としている。
(ホ) 実施例
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図面は本考案による自己検査機能付プリント
基板上に直流増幅器を構成して実施した場合の回
路図を示している。図において入力端子1および
2から別々に入力された2種類の入力信号はマル
チプレクサ(MPX)4を通じてその1つが選択
され、増幅回路5で増幅された後D−A変換器6
の基準電圧端子に入力されている。D−A変換器
6はマルチプライングD−A変換器で、その各デ
ジタル信号入力端子は、プリント基板上の端子群
J2の各端子と1対1の対応接続を有し、端子群
J2にはCPUからの感度切換信号が入力される
ようになつている。また一方MPX4は、プリン
ト基板上の端子群J1を通じてCPUより送られ
てくる入力切換信号によつて制御され、入力端子
1および2から入力されてくる2種類の信号より
その1つを選択する。ところで、本考案による回
路基板には、CPUからの信号を受け入れる上記
端子群J1とJ2のそれぞれに、各端子に係わる
ラインを独立に接地ラインに接続することのでき
るスイツチSW1およびSW2があらかじめ設けられ
ている。なお、上記端子群J1およびJ2の各端
子ラインには抵抗を介して直流電源+Vが印加さ
れている。以上の構成において通常の作動状態に
おいては上記両スイツチSW1とSW2の全回路は開
放状態にあり、端子群J1およびJ2の各端子ラ
インの電位は、CPUの作動状態に従つて零と、
上記直流電源+Vの電位との間に切り換えられ、
これらがCPUの信号となる。これらCPU信号の
うち、端子群J1の切換信号は増幅すべき上記2
種類の信号選択を制御し、端子群J2の信号は、
選択され増幅回路5で増幅された直流信号を「変
調」してD−A変換器6の出力側より出力端子7
を経て出力する。
る。図面は本考案による自己検査機能付プリント
基板上に直流増幅器を構成して実施した場合の回
路図を示している。図において入力端子1および
2から別々に入力された2種類の入力信号はマル
チプレクサ(MPX)4を通じてその1つが選択
され、増幅回路5で増幅された後D−A変換器6
の基準電圧端子に入力されている。D−A変換器
6はマルチプライングD−A変換器で、その各デ
ジタル信号入力端子は、プリント基板上の端子群
J2の各端子と1対1の対応接続を有し、端子群
J2にはCPUからの感度切換信号が入力される
ようになつている。また一方MPX4は、プリン
ト基板上の端子群J1を通じてCPUより送られ
てくる入力切換信号によつて制御され、入力端子
1および2から入力されてくる2種類の信号より
その1つを選択する。ところで、本考案による回
路基板には、CPUからの信号を受け入れる上記
端子群J1とJ2のそれぞれに、各端子に係わる
ラインを独立に接地ラインに接続することのでき
るスイツチSW1およびSW2があらかじめ設けられ
ている。なお、上記端子群J1およびJ2の各端
子ラインには抵抗を介して直流電源+Vが印加さ
れている。以上の構成において通常の作動状態に
おいては上記両スイツチSW1とSW2の全回路は開
放状態にあり、端子群J1およびJ2の各端子ラ
インの電位は、CPUの作動状態に従つて零と、
上記直流電源+Vの電位との間に切り換えられ、
これらがCPUの信号となる。これらCPU信号の
うち、端子群J1の切換信号は増幅すべき上記2
種類の信号選択を制御し、端子群J2の信号は、
選択され増幅回路5で増幅された直流信号を「変
調」してD−A変換器6の出力側より出力端子7
を経て出力する。
以上が本考案による回路基板上に構成された直
流増幅器の構成と、正常作動時の作用の説明であ
るが、本考案による回路基板によれば、上記直流
増幅回路テストや調整を行う場合には、次に説明
するように、端子群J1およびJ2をCPUに接
続してその信号を得る必要がない。即ち、端子群
J1とJ2をCPUから切り離した状態で、スイ
ツチSW1またはSW2の各開閉回路を閉じれば、そ
の回路に係わる端子回路の電位は零となり、ま
た、開閉回路を開ければ、直流電源+Vの電位が
現われる。従つて、各開閉回路を開閉することに
より、端子群J1およびJ2に属するいづれの端
子ラインにも、作動中のCPUよりの信号と同様
の「擬似CPU信号」を任意に発生することがで
き、この信号に基づき上記直流増幅回路の各段階
の増幅度の調整、あるいは作動状態のテスト等を
行うことができる。
流増幅器の構成と、正常作動時の作用の説明であ
るが、本考案による回路基板によれば、上記直流
増幅回路テストや調整を行う場合には、次に説明
するように、端子群J1およびJ2をCPUに接
続してその信号を得る必要がない。即ち、端子群
J1とJ2をCPUから切り離した状態で、スイ
ツチSW1またはSW2の各開閉回路を閉じれば、そ
の回路に係わる端子回路の電位は零となり、ま
た、開閉回路を開ければ、直流電源+Vの電位が
現われる。従つて、各開閉回路を開閉することに
より、端子群J1およびJ2に属するいづれの端
子ラインにも、作動中のCPUよりの信号と同様
の「擬似CPU信号」を任意に発生することがで
き、この信号に基づき上記直流増幅回路の各段階
の増幅度の調整、あるいは作動状態のテスト等を
行うことができる。
従つて、本考案による回路基板は、上記実施例
に限定されることなく、CPUの信号に直接係わ
りを有する他の回路、例えば、インタフエイスな
どの構成に使用した場合でも、CPUからの信号
なしに回路の調整やテストを独立に行うことがで
きるのは勿論である。
に限定されることなく、CPUの信号に直接係わ
りを有する他の回路、例えば、インタフエイスな
どの構成に使用した場合でも、CPUからの信号
なしに回路の調整やテストを独立に行うことがで
きるのは勿論である。
(ヘ) 効果
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、構成された回路をCPUからの信号を受けず
に調整し、テストすることができる。
ば、構成された回路をCPUからの信号を受けず
に調整し、テストすることができる。
図面は本考案実施例の回路構成を示す回路図で
ある。 J1,J2……CPUとの接続端子群、SW1,
SW2……スイツチ。
ある。 J1,J2……CPUとの接続端子群、SW1,
SW2……スイツチ。
Claims (1)
- CPUからの信号によつて作動する電子回路を
構成するためのプリント配線基板であつて、
CPUからの信号を導入する個々の入力回路と所
定の定電位ラインとの間を開閉するスイツチが、
上記入力回路毎に設けられでおり、これら複数の
スイツチの個々の開閉操作によつて当該プリント
配線基板に構成されろべき上記電子回路に疑似
CPU信号を入力することができるよう構成され
た、自己検査機能付プリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839783U JPS59154679U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自己検査機能付プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839783U JPS59154679U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自己検査機能付プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154679U JPS59154679U (ja) | 1984-10-17 |
| JPH0516536Y2 true JPH0516536Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=30178927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4839783U Granted JPS59154679U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自己検査機能付プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154679U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213915B2 (ja) * | 1972-02-14 | 1977-04-18 | ||
| JPS5423539U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-16 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4839783U patent/JPS59154679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154679U (ja) | 1984-10-17 |
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