JPH05165380A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05165380A
JPH05165380A JP33041091A JP33041091A JPH05165380A JP H05165380 A JPH05165380 A JP H05165380A JP 33041091 A JP33041091 A JP 33041091A JP 33041091 A JP33041091 A JP 33041091A JP H05165380 A JPH05165380 A JP H05165380A
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JP
Japan
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toner
blade
photosensitive surface
image forming
scraped
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Pending
Application number
JP33041091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Murazaki
博司 村崎
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 性質(例えば色)の異なる複数の現像剤を分
離回収する。 【構成】 クリーニング装置5が、感光面1aに圧接
し、感光体1の回転に従って残留トナーを掻き落とすブ
レード11と、該ブレード11の下方に配設された複数
のトナー回収路13,14と、上記ブレード11で掻き
落とされたトナーを捕獲し上記回収路13,14にそれ
ぞれ案内する複数のシート21,24とを備え、上記複
数のシート21,24のうち最下段のトナー回収路に対
応するもの20は一端を感光面1aに接触または近接さ
せ、残るシート24をそれぞれ単独に感光面1aと接触
・離間させることにより、上記ブレード11で掻き落さ
れたトナーが上記複数のトナー回収路中の任意の回収路
に回収可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体現像剤を使用する
画像形成装置、特に、転写後も感光面に残留するトナー
を除去して回収するクリーニング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体上の静電潜像を粉体現像剤
でトナー像として顕像化した後、このトナー像を用紙等
に転写するようにした画像形成装置では、転写後の感光
面に残留するトナーをクリーニング装置で回収するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光体
の周囲に複数の現像器を配設し、これらにそれぞれ異な
る性質、特に異なる色の現像剤を収容したものでは、ク
リーニング装置内で異なる性質のトナーが混合され、こ
れらのトナーは一般に帯電極性が同一で粒径がほぼ同一
であるために、電気的、機械的に分離出来ず、それぞれ
のトナーを有効にリサイクル出来ない、という問題点を
有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、複数の現像器を備えた画
像形成装置のクリーニング装置は、上記感光面に圧接
し、感光体の回転に従って上記残留トナーを掻き落とす
ブレードと、該ブレードの下方に配設された複数のトナ
ー回収路と、上記ブレードで掻き落とされたトナーを捕
獲し上記回収路にそれぞれ案内する複数のシートとを備
え、上記複数のシートのうち最下段のトナー回収路に対
応するものは一端を感光面に接触または近接させ、残る
シートをそれぞれ単独に感光面と接触・離間させること
により、上記ブレードで掻き落されたトナーが上記複数
のトナー回収路中の任意の回収路に回収可能としたもの
である。
【0005】
【作用】上記構成を有する画像形成装置では、現像に使
用されている現像剤に応じてシートが感光面に接触また
は離間し、ブレードで掻き落とされたトナーは感光面に
接触している対応するシートによって捕獲され、対応す
るトナー回収路に回収される。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本発明にかかる画像形成装置の
要部を示し、1は感光体、2は第1現像器、3は第2現
像器、4は転写チャージャ、5はクリーニング装置で、
上記第1現像器2には黒色以外のカラートナーを有する
現像剤が収容され、上記第2現像器3には黒トナーを有
する現像剤が収容されている。
【0007】図2に示すように、上記クリーニング装置
5において、ブレード11は感光体1と平行に配置さ
れ、先端部が感光面1aに圧接してある。ハウジング1
2には、ブレード11の下方に位置し、感光体1との対
向部を開放した下段の第1回収路13および該第1回収
路13の上方に位置する上段の第2回収路14が形成さ
れており、第1回収路13に第1スパイラル15、第2
回収路14に第2スパイラル16が回転駆動可能に収容
されている。また、図1に示すように、第1回収路13
は輸送管17を通じてカラートナー回収ボックス19に
接続され、第2回収路14は輸送管18を通じて第2現
像器3に接続されている。
【0008】上記第1回収路13の下部ケーシング13
aには軟質フィルムシート20が貼着され、このフィル
ムシート20の先端が感光面1aに軽圧接触させてあ
る。また、第2回収路14の下部ケーシング14aの下
方には、フィルム切換装置21が設けてある。このフィ
ルム切換装置21において、ハウジング12に回動可能
に設けた軸22にフィルムホルダ23が取り付けてあ
り、軸22の一端に固定したレバー25がソレノイド2
6に連結されている。また、フィルムホルダ23には軟
質フィルムシート24が貼着されており、このフィルム
シート24は、下部ケーシング14aの先端と感光体1
との間を通り、先端部がブレード11の接触部近傍に延
設され、ソレノイド26のオン・オフによって感光面1
aに接触・離間するようになっている。
【0009】上記画像形成装置では、ソレノイド26、
第1現像器2、第2現像器3は、図5に示すように、そ
れぞれCPU100にて制御されるソレノイド駆動回路
103、第1現像器駆動回路104、第2現像器駆動回
路105にて駆動制御され、CPU100は現像器2,
3の切換指令を行う切換スイッチ102およびプリント
スイッチ101からの入力信号に応じて所定のプログラ
ムに基づいてこれらの駆動回路を制御するように構成さ
れている。
【0010】以上の構成を有する画像形成装置の駆動に
ついて、図6,7を参照して説明すると、画像形成装置
に電源が投入されている状態において、切換スイッチ1
02をオフしたままプリントスイッチ101がオンされ
ると、黒トナーを有する第2現像器3のみが現像動作を
行う。このとき、クリーニング装置5のソレノイド26
はオフしており、図2に示すように、上段フィルムシー
ト24の先端も感光面1aに接触している。したがっ
て、転写チャージャ4の対向部で転写材に転写されずに
感光面1a上に残った黒トナーは、フィルムシート2
0,24の接触部を通過した後、ブレード11の先端で
掻き取られて落下し、上段のフィルムシート24に捕獲
される。また、フィルムシート24に捕獲された黒トナ
ーは、このフィルムシート24およびシールフィルム2
7の上面に沿って回収路14に落下し、スパイラル16
によって矢印c方向に搬送され、輸送管18を介して第
2現像器3に回収される。
【0011】なお、上記輸送管18には異物除去装置
(図示せず)が設けてあり、この異物除去装置で回収さ
れた黒トナーに含まれる紙粉等の異物が分離回収され
る。また、第2現像器3がトナーとキャリアからなる2
成分現像剤を使用し、この現像剤中に上記回収トナーを
送り戻すものでは、キャリアに対するトナーの混合比
(以下「トナー濃度」という。)を安定させるために、
第2現像器3に設けたトナー濃度検出センサ28でトナ
ー濃度を検出し、その検出結果に応じてトナーの搬送を
制御する。
【0012】一方、切換スイッチ102をオンしてカラ
ートナーを用いた画像形成が選択されると、ソレノイド
26がオンし、レバー25を介して軸22が矢印b’方
向に所定角度回転する。これにより、図4に示すよう
に、フィルムシート24が感光面1aから離間し、この
フィルムシート24と感光面1aとの間にトナー落下路
29が形成される。なお、フィルムシート24の先端を
可能な限りブレード11の先端に近づけておけば、フィ
ルムシート24が感光面1aから離れる際に、このフィ
ルムシート24の先端がブレード先端に溜まっているト
ナーを掻き取って回収路14に回収することができる。
【0013】次に、プリントスイッチ101をオンする
とカラートナーを収容した第1現像器2だけが駆動して
現像動作を行う。そして、転写後の感光面1aに残った
カラートナーは、フィルムシート20の接触部およびト
ナー落下路29を通過した後、ブレード11の先端で掻
き落とされる。掻き落とされたカラートナーは、トナー
落下路29を通過した後、下段のフィルムシート20に
捕獲され、回収路13に回収された後、スパイラル15
によって矢印d方向に搬送され、搬送路17を介してカ
ラートナー回収ボックス19に回収される。
【0014】カラーの画像形成終了後、所定時間の間に
プリントスイッチ101がオンされれば再び第1現像器
が駆動してカラーの画像形成が実行されるが、この間に
プリントスイッチがオンされなければ、切換スイッチ1
02をオンしなくても、自動的にオートクリアが働いて
ソレノイド26がオフ状態に復帰し、フィルムシート2
4が矢印b方向に移動して感光面1aに接触し、第2現
像器3による黒トナーの画像形成モードに復帰する。
【0015】以上の説明では、黒トナーは第2現像器3
に回収し、カラートナーは回収ボックス19に回収する
ものとしたが、図8に示すように、カラートナーも、黒
トナーと同様に第1現像器2に回収するようにしてもよ
い。
【0016】また、第1現像器2と第2現像器3のトナ
ーの色が異なる場合について説明したが、色以外の点で
両トナーが異なる場合、例えば帯電極性、粒径が異なる
場合にも、本発明を適用することができる。
【0017】さらに、2つの現像器を有する画像形成装
置について説明したが、現像器の数は上記実施例に限る
ものではなく、例えば、それぞれに異なる色の現像剤を
有する4台の現像器を備えたものでは、4つの回収路と
フィルムシートを設け、最下段のフィルムシートは常時
感光面に接触させ、残る上3段のフィルムシートは個別
に接触状態と非接触状態に切り換えできるようにしても
よい。
【0018】さらにまた、例えば、感光体の側部に設け
た4台の現像器にそれぞれイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの4色の現像剤を収容したものでは、ブラ
ックトナー回収用の回収路と、その他の色のトナーを回
収する回収路の2つだけを設け、ブラック以外のトナー
は同一の回収ボックスに回収するようにしてもよい。す
なわち、回収路は少なくとも2台備えていればよく、現
像器の数ほど備えている必要はない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる画像形成装置のクリーニング装置は、感光面に圧
接し、感光体の回転に従って残留トナーを掻き落とすブ
レードと、該ブレードの下方に配設された複数のトナー
回収路と、上記ブレードで掻き落とされたトナーを捕獲
し上記回収路にそれぞれ案内する複数のシートとを備
え、上記複数のシートのうち最下段のトナー回収路に対
応するものは一端を感光面に接触または近接させ、残る
シートはそれぞれ単独に感光面と接触・離間させること
により、上記ブレードで掻き落されたトナーが、上記複
数のトナー回収路中の任意の回収路に回収可能としてい
る。
【0020】したがって、色、帯電極性、粒径などの異
なる複数のトナーを別々に回収して再利用することがで
き、トナーの有効な活用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の概略構成を示す部分断面図で
ある。
【図2】 クリーニング装置の部分斜視図である。
【図3】 フィルム切換装置の部分斜視図である。
【図4】 クリーニング装置の部分斜視図である。
【図5】 回路構成図である。
【図6】 ソレノイド等の動作タイミングを示すタイム
チャートである。
【図7】 ソレノイド等の動作タイミングを示すタイム
チャートである。
【図8】 画像形成装置の他の実施例を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1…感光体、1a…感光面、2…第1現像器、3…第2
現像器、5…クリーニング装置、11…ブレード、13
…第1回収路、14…第2回収路、20,24…フィル
ムシート、21…フィルム切換装置、26…ソレノイ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の側部に、それぞれに異なる性質
    の現像剤を有する複数の現像器を備えた画像形成装置に
    おいて、転写部を通過した感光面に残留するトナーを回
    収するクリーニング装置が、上記感光面に圧接し、感光
    体の回転に従って上記残留トナーを掻き落とすブレード
    と、該ブレードの下方に配設された複数のトナー回収路
    と、上記ブレードで掻き落とされたトナーを捕獲し上記
    回収路にそれぞれ案内する複数のシートとを備え、上記
    複数のシートのうち最下段のトナー回収路に対応するも
    のは一端を感光面に接触または近接させ、残るシートを
    それぞれ単独に感光面と接触・離間させることにより、
    上記ブレードで掻き落されたトナーが上記複数のトナー
    回収路中の任意の回収路に回収可能とした、ことを特徴
    とする画像形成装置。
JP33041091A 1991-12-13 1991-12-13 画像形成装置 Pending JPH05165380A (ja)

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JP33041091A JPH05165380A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 画像形成装置

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JP33041091A JPH05165380A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 画像形成装置

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JP33041091A Pending JPH05165380A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 画像形成装置

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JP (1) JPH05165380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0943930A (ja) * 1995-08-02 1997-02-14 Ricoh Co Ltd 電子写真装置
JPH0950163A (ja) * 1995-05-30 1997-02-18 Ricoh Co Ltd 電子写真装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0950163A (ja) * 1995-05-30 1997-02-18 Ricoh Co Ltd 電子写真装置
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