JPH051655B2 - - Google Patents
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- JPH051655B2 JPH051655B2 JP8144085A JP8144085A JPH051655B2 JP H051655 B2 JPH051655 B2 JP H051655B2 JP 8144085 A JP8144085 A JP 8144085A JP 8144085 A JP8144085 A JP 8144085A JP H051655 B2 JPH051655 B2 JP H051655B2
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は受信機の雑音除去装置に関する。本発
明の受信機の雑音除去装置は、例えばFM方式ラ
ジオ受信機において復調信号に重畳される突発的
なマルチパス雑音やイグニツシヨン雑音等の雑音
の除去あるいは軽減するために用いられる。
明の受信機の雑音除去装置は、例えばFM方式ラ
ジオ受信機において復調信号に重畳される突発的
なマルチパス雑音やイグニツシヨン雑音等の雑音
の除去あるいは軽減するために用いられる。
従来、例えばFM方式受信機において復調信号
に重畳される突発的な雑音を除去する方法とし
て、復調信号における雑音の発生区間をゲート回
路等により0ボルトにブランクし、かかる雑音発
生区間がブランクされた波形を直線的に補間する
方法が考案されている。
に重畳される突発的な雑音を除去する方法とし
て、復調信号における雑音の発生区間をゲート回
路等により0ボルトにブランクし、かかる雑音発
生区間がブランクされた波形を直線的に補間する
方法が考案されている。
上述の方法による場合、波形を直線的に補間し
ているため、比較的に短時間の雑音に対してしか
有効でない、波形の接続点がいびつになる、補間
部分に前後の信号情報が反映されないなどの問題
点がある。
ているため、比較的に短時間の雑音に対してしか
有効でない、波形の接続点がいびつになる、補間
部分に前後の信号情報が反映されないなどの問題
点がある。
第1図には、上述の問題点を解決するための本
発明に関する受信機の雑音除去装置が示される。
発明に関する受信機の雑音除去装置が示される。
第1図において、1は復調信号に重畳される雑
音を検出する雑音検出回路、2は該雑音検出回路
により雑音が検出されている期間に渡り該復調信
号の通過をしや断するゲート回路、3は該ゲート
回路を通過した後の復調信号が通過される共振回
路、4は該復調信号の主たる信号周波数を検出す
る周波数検出回路、5は該雑音検出回路により雑
音が検出されていない期間中は該共振回路の共振
周波数を該復調信号の信号周波数よりも十分に大
とし、雑音が検出されている期間中は該共振回路
の共振周波数を該周波数検出回路により検出され
た信号周波数とするように該共振信号を制御し、
復調信号の主たる周波数信号を抽出すると共に、
ゲート回路にしや断されることにより復調信号の
周波数に重畳する不要周波数成分を除去する制御
回路である。
音を検出する雑音検出回路、2は該雑音検出回路
により雑音が検出されている期間に渡り該復調信
号の通過をしや断するゲート回路、3は該ゲート
回路を通過した後の復調信号が通過される共振回
路、4は該復調信号の主たる信号周波数を検出す
る周波数検出回路、5は該雑音検出回路により雑
音が検出されていない期間中は該共振回路の共振
周波数を該復調信号の信号周波数よりも十分に大
とし、雑音が検出されている期間中は該共振回路
の共振周波数を該周波数検出回路により検出され
た信号周波数とするように該共振信号を制御し、
復調信号の主たる周波数信号を抽出すると共に、
ゲート回路にしや断されることにより復調信号の
周波数に重畳する不要周波数成分を除去する制御
回路である。
共振回路3は例えば第2図に概念的に示される
ように、可変の抵抗器R、インダクタLおよびキ
ヤパシタCで構成することが可能である。この共
振回路3は、第3図に示されるように共振周波数
f(r)に共振峰を持つ周波数特性を持つ低域フイル
タであり、共振周波数f(u)および共振の鋭さQは
それぞれ、 f(r)=1/2π√・ Q=R/2π・f(r)・L により決定される。
ように、可変の抵抗器R、インダクタLおよびキ
ヤパシタCで構成することが可能である。この共
振回路3は、第3図に示されるように共振周波数
f(r)に共振峰を持つ周波数特性を持つ低域フイル
タであり、共振周波数f(u)および共振の鋭さQは
それぞれ、 f(r)=1/2π√・ Q=R/2π・f(r)・L により決定される。
また周波数検出回路4は例えば第4図に示され
るようなF−V(周波数−電圧)変換器により構
成することが可能である。このF−V変換器はリ
ミツタ41、微分回路42、検波回路43および
積分回路44により構成される。
るようなF−V(周波数−電圧)変換器により構
成することが可能である。このF−V変換器はリ
ミツタ41、微分回路42、検波回路43および
積分回路44により構成される。
第1図装置の動作が第5図〜第11図を参照し
て以下に説明される。
て以下に説明される。
第5図は第1図装置の各部信号波形図であり、
同図中、(a)は復調前の雑音が重畳された受信波S
(1)、(b)は雑音検出回路1からの検出信号S(2)、(c)
は受信波を検波復調した雑音が重畳された復調信
号S(3)、(d)はゲート回路2からの出力信号S(4)、
(e)は共振回路3からの出力信号S(5)の各信号波形
である。
同図中、(a)は復調前の雑音が重畳された受信波S
(1)、(b)は雑音検出回路1からの検出信号S(2)、(c)
は受信波を検波復調した雑音が重畳された復調信
号S(3)、(d)はゲート回路2からの出力信号S(4)、
(e)は共振回路3からの出力信号S(5)の各信号波形
である。
受信波に雑音が重畳されたときには信号強度が
変化しかつ高域周波数成分が増加するので、雑音
検出回路1はシグナルレベルの変動の高域成分を
取り出すことによつて雑音を検出し、検出信号S
(2)を出力する。この検出信号S(2)によりゲート回
路2が導通、しや断され、雑音が重畳された復調
信号S(3)の雑音発生区間が除かれてゲート出力信
号S(4)が得られる。この出力信号S(4)は次に共振
回路3に入力される。共振回路3を通過した復調
信号は周波数検出回路4に入力される。周波数検
出回路4は例えばF−V変換器であり、その場合
その検出出力としては第6図に示されるように、
復調信号の成分周波数に正比例して電圧レベルが
増加する検出信号は出力される。
変化しかつ高域周波数成分が増加するので、雑音
検出回路1はシグナルレベルの変動の高域成分を
取り出すことによつて雑音を検出し、検出信号S
(2)を出力する。この検出信号S(2)によりゲート回
路2が導通、しや断され、雑音が重畳された復調
信号S(3)の雑音発生区間が除かれてゲート出力信
号S(4)が得られる。この出力信号S(4)は次に共振
回路3に入力される。共振回路3を通過した復調
信号は周波数検出回路4に入力される。周波数検
出回路4は例えばF−V変換器であり、その場合
その検出出力としては第6図に示されるように、
復調信号の成分周波数に正比例して電圧レベルが
増加する検出信号は出力される。
共振回路3は、雑音が発生していない時には第
7図に示されるように、その共振周波数f(r)が復
調信号の成分周波数f(s)よりも十分に高いところ
に設定され、かつ共振の鋭さQが低くなるように
制御回路5により各定数R、L、Cが制御されて
おり、したがつて雑音発生のない時には受信機か
らの復調信号S(3)をすべてそのまま通過させ、通
常の受信状態となる。
7図に示されるように、その共振周波数f(r)が復
調信号の成分周波数f(s)よりも十分に高いところ
に設定され、かつ共振の鋭さQが低くなるように
制御回路5により各定数R、L、Cが制御されて
おり、したがつて雑音発生のない時には受信機か
らの復調信号S(3)をすべてそのまま通過させ、通
常の受信状態となる。
一方、雑音発生が雑音検出回路1により検出さ
れると、その雑音発生区間では共振回路3の周波
数特性は第8図に示されるように、共振周波数f
(r)が周波数検出回路4で検出された復調信号の成
分周波数f(s)と一致し、かつ共振の鋭さQが高く
なるように(例えば、Q≒f(s)/10程度)、周波
数検出回路4の検出出力に基づき制御回路5によ
り共振回路3の各定数が制御される。第9図には
周波数検出回路4からの検出信号電圧レベルに対
してのf(r)とQはともに検出信号電圧レベルに正
比例して増加する特性となつており、それにより
共振周波数f(r)と復調信号の成分周波数f(s)とが
常に一致するようになつている。
れると、その雑音発生区間では共振回路3の周波
数特性は第8図に示されるように、共振周波数f
(r)が周波数検出回路4で検出された復調信号の成
分周波数f(s)と一致し、かつ共振の鋭さQが高く
なるように(例えば、Q≒f(s)/10程度)、周波
数検出回路4の検出出力に基づき制御回路5によ
り共振回路3の各定数が制御される。第9図には
周波数検出回路4からの検出信号電圧レベルに対
してのf(r)とQはともに検出信号電圧レベルに正
比例して増加する特性となつており、それにより
共振周波数f(r)と復調信号の成分周波数f(s)とが
常に一致するようになつている。
このようにして共振周波数f(r)と共振の鋭さQ
が設定された共振回路3を、雑音発生区間が除去
された波形の復調信号S(4)が通過すると、その共
振の効果により除去された雑音発生区間が補間さ
れ、共振回路3からは残音成分が除去された復調
信号S(5)が得られる。また共振周波数f(r)を同時
に共振の鋭さQも高くなるように変化させてお
り、それにより波形の雑音発生区間が長くなるよ
うな場合にも該区間を十分に補間することが可能
となる。すなわち、雑音検出時のゲート回路2遮
断により雑音検出前に復調信号レベルを保持して
いる共振回路3の復調信号の波形は、雑音検出時
には第5図dに示すように、瞬時に零になり、短
時間だけ零レベルが維持され、さらに短時間後に
零レベルから一定レベルに復帰する。この場合の
共振回路3を通過する信号の周波数分布を検討す
ると、この周波数分布は復調信号の周波数に対し
て、第5図dにおける復調信号に段階状の波形変
化による高調波成分が重畳して含でいる。そこで
本願における共振回路3では、共振回路の共振周
波数が周波数検出回路により設定され復調波信号
に重畳した高調波成分が除去され復調波信号のみ
が抽出されることで元波形に近い信号が得られる
ことになる。雑音検出回路1からの検出回路S(2)
がなくなれば周波数特性は第7図の元の状態に戻
る。
が設定された共振回路3を、雑音発生区間が除去
された波形の復調信号S(4)が通過すると、その共
振の効果により除去された雑音発生区間が補間さ
れ、共振回路3からは残音成分が除去された復調
信号S(5)が得られる。また共振周波数f(r)を同時
に共振の鋭さQも高くなるように変化させてお
り、それにより波形の雑音発生区間が長くなるよ
うな場合にも該区間を十分に補間することが可能
となる。すなわち、雑音検出時のゲート回路2遮
断により雑音検出前に復調信号レベルを保持して
いる共振回路3の復調信号の波形は、雑音検出時
には第5図dに示すように、瞬時に零になり、短
時間だけ零レベルが維持され、さらに短時間後に
零レベルから一定レベルに復帰する。この場合の
共振回路3を通過する信号の周波数分布を検討す
ると、この周波数分布は復調信号の周波数に対し
て、第5図dにおける復調信号に段階状の波形変
化による高調波成分が重畳して含でいる。そこで
本願における共振回路3では、共振回路の共振周
波数が周波数検出回路により設定され復調波信号
に重畳した高調波成分が除去され復調波信号のみ
が抽出されることで元波形に近い信号が得られる
ことになる。雑音検出回路1からの検出回路S(2)
がなくなれば周波数特性は第7図の元の状態に戻
る。
第10図には、残音発生持時と雑音発生のない
時との共振周波数f(r)と共振の鋭さQの変化の状
態が示される。この場合、共振周波数f(r)は雑音
発生時に5kHz、雑音のない時に1kHzであり、共
振の鋭さQは雑音発生時に350程度の、雑音のな
い時に0.6程度に設定される。前述の高調波成分
を除去するために、本図に示すように、共振回路
3に雑音発生時の検出された共振周波数の鋭さQ
が設定され、第5図dに示すように、ゲート回路
2により形成される復調波に含まれる高調波成分
が除去される。
時との共振周波数f(r)と共振の鋭さQの変化の状
態が示される。この場合、共振周波数f(r)は雑音
発生時に5kHz、雑音のない時に1kHzであり、共
振の鋭さQは雑音発生時に350程度の、雑音のな
い時に0.6程度に設定される。前述の高調波成分
を除去するために、本図に示すように、共振回路
3に雑音発生時の検出された共振周波数の鋭さQ
が設定され、第5図dに示すように、ゲート回路
2により形成される復調波に含まれる高調波成分
が除去される。
第4図に示される周波数検出回路としてのF−
V変換器についてもその動作を説明する。第11
図は第4図装置の各部信号波形図であり、それぞ
れ(a)は共振回路3からの復調信号S(5)、(b)はリミ
ツタ41のリミツト出力信号S(41)、(c)は微分回
路42の微分信号S(42)、(d)は検波回路43の検
波信号S(43)、(d)は積分回路44の積分信号S
(44)の信号波形である。
V変換器についてもその動作を説明する。第11
図は第4図装置の各部信号波形図であり、それぞ
れ(a)は共振回路3からの復調信号S(5)、(b)はリミ
ツタ41のリミツト出力信号S(41)、(c)は微分回
路42の微分信号S(42)、(d)は検波回路43の検
波信号S(43)、(d)は積分回路44の積分信号S
(44)の信号波形である。
共振回路3から入力される復調信号S(5)はリミ
ツタ41によりリミツトをかけられてパルス状の
リミツト出力信号S(41)が出力されるが、この
際、微小入力に対しては出力信号S(41)が出力
されないように不感帯が設けられている。出力信
号S(41)は次に微分回路42により微分され、
出力信号S(41)のゼロ交差点付近でパルス状の
微分信号S(42)が出力される。これを検波回路
43で検波整流することにより極性が同一方向の
検波信号S(43)を得、これを積分回路44で積
分する。したがつて結局、積分回路S(44)は入
力された復調信号S(5)のゼロ交差の密度、すなわ
ち周波数に比例した電圧レベルの出力となる。
ツタ41によりリミツトをかけられてパルス状の
リミツト出力信号S(41)が出力されるが、この
際、微小入力に対しては出力信号S(41)が出力
されないように不感帯が設けられている。出力信
号S(41)は次に微分回路42により微分され、
出力信号S(41)のゼロ交差点付近でパルス状の
微分信号S(42)が出力される。これを検波回路
43で検波整流することにより極性が同一方向の
検波信号S(43)を得、これを積分回路44で積
分する。したがつて結局、積分回路S(44)は入
力された復調信号S(5)のゼロ交差の密度、すなわ
ち周波数に比例した電圧レベルの出力となる。
本発明の一実施例としての受信機の雑音除去装
置が第12図に示される。この実施例装置は本発
明をデイジタル回路で構成した場合の例である。
置が第12図に示される。この実施例装置は本発
明をデイジタル回路で構成した場合の例である。
第12図において、受信機からの復調信号はま
ずゲート回路を介してAD変換器10に入力され
てデイジタル信号に変換された後に共振回路11
に導かれる。共振回路11は乗算器C0〜4、1
サンプル遅延器D1〜D4、加算器A1〜A3を
含み構成される。ここで乗算器C0〜C4の各係
数はC0〜C4である。また1サンプル遅延器はシ
フト・レジスタで構成される。この共振回路11
における共振周波数をf(r)、共振の鋭さをQとす
ると、乗算器C0〜C4の各係数C0〜C4は、 C0=(T2+2βT)/(T2+4α+2βT) C1=2T2/T2+2βT C2=(T2−2βT)/(T2+2βT) C3=(8α−2T2)/(T2+2βT+4α) C4=(2βT−T2−4α)/ (T2+2βT+4α) (ただし、ここで、α=1/4π2・f(r)2、β=
1/2π・f(r)・Q、Tはサンプリング周期、) で表すことができる。
ずゲート回路を介してAD変換器10に入力され
てデイジタル信号に変換された後に共振回路11
に導かれる。共振回路11は乗算器C0〜4、1
サンプル遅延器D1〜D4、加算器A1〜A3を
含み構成される。ここで乗算器C0〜C4の各係
数はC0〜C4である。また1サンプル遅延器はシ
フト・レジスタで構成される。この共振回路11
における共振周波数をf(r)、共振の鋭さをQとす
ると、乗算器C0〜C4の各係数C0〜C4は、 C0=(T2+2βT)/(T2+4α+2βT) C1=2T2/T2+2βT C2=(T2−2βT)/(T2+2βT) C3=(8α−2T2)/(T2+2βT+4α) C4=(2βT−T2−4α)/ (T2+2βT+4α) (ただし、ここで、α=1/4π2・f(r)2、β=
1/2π・f(r)・Q、Tはサンプリング周期、) で表すことができる。
共振回路11の出力信号はDA変換器12およ
びF−V変換器13に導かれる。F−V変換器1
3はリミツタ131、微分回路132、検波回路
133、積分回路134で構成される。微分回路
132は遅延器D5、係数−1の乗算器K−1、
加算器A4に含み構成される。積分器134は乗
算器K1〜K3、遅延器D1,D2、加算器A
5,A6を含み構成される。乗算器K1〜K3の
各係数はK1〜K3である。F−V変換器13にお
ける積分時定数が1.6ミリ秒である時、乗算器K
1〜K3の各係数K1〜K3は、 K1≒7.8×10-3 K2=1 K3=9.8×10-1 となる。
びF−V変換器13に導かれる。F−V変換器1
3はリミツタ131、微分回路132、検波回路
133、積分回路134で構成される。微分回路
132は遅延器D5、係数−1の乗算器K−1、
加算器A4に含み構成される。積分器134は乗
算器K1〜K3、遅延器D1,D2、加算器A
5,A6を含み構成される。乗算器K1〜K3の
各係数はK1〜K3である。F−V変換器13にお
ける積分時定数が1.6ミリ秒である時、乗算器K
1〜K3の各係数K1〜K3は、 K1≒7.8×10-3 K2=1 K3=9.8×10-1 となる。
F−V変換器13の出力信号は制御回路14に
導かれる。制御回路14には図示しない雑音検出
回路から雑音検出信号が導かれる。この制御回路
14はマイクロ・コンピユータを含み構成するこ
ともまた完全な論理回路で構成することも可能で
ある。
導かれる。制御回路14には図示しない雑音検出
回路から雑音検出信号が導かれる。この制御回路
14はマイクロ・コンピユータを含み構成するこ
ともまた完全な論理回路で構成することも可能で
ある。
第12図の実施例装置の動作を説明すると、こ
れは基本的には第1図装置と同じである。本実施
例装置では、共振回路11の共振周波数f(r)と共
振の鋭さQは、制御回路14からの制御により乗
算器C0〜C4の各係数C0〜C4を変えることに
よつて変化させることが可能である。したがつて
雑音発生時と雑音のない時とで例えば第10図に
示されるような特性でf(r)とQを変化させるべ
く、各係数C0〜C4を前述の式に従つて変えれば
よい。
れは基本的には第1図装置と同じである。本実施
例装置では、共振回路11の共振周波数f(r)と共
振の鋭さQは、制御回路14からの制御により乗
算器C0〜C4の各係数C0〜C4を変えることに
よつて変化させることが可能である。したがつて
雑音発生時と雑音のない時とで例えば第10図に
示されるような特性でf(r)とQを変化させるべ
く、各係数C0〜C4を前述の式に従つて変えれば
よい。
本発明によれば、復調信号の雑音発生区間をブ
ランクして補間する場合にも、共振回路の効果に
より補間部分の波形の接続は滑らかになり、かつ
補間部分にその前後の信号情報が反映されるの
で、ブランク部分の補間の歪は従来方式に比べて
格段に小さくすることができる。
ランクして補間する場合にも、共振回路の効果に
より補間部分の波形の接続は滑らかになり、かつ
補間部分にその前後の信号情報が反映されるの
で、ブランク部分の補間の歪は従来方式に比べて
格段に小さくすることができる。
また雑音発生時に共振の鋭さQを高めることに
より、ブランク時間が長くなつても共振回路の特
続性によつて十分に補間が可能である。さらにF
−V変換器の積分時定数を大きく取ることにより
長時間に渡る復調信号の平均周波数を検出するこ
とができ、したがつて、それにより良好なまるめ
を行うことができる。
より、ブランク時間が長くなつても共振回路の特
続性によつて十分に補間が可能である。さらにF
−V変換器の積分時定数を大きく取ることにより
長時間に渡る復調信号の平均周波数を検出するこ
とができ、したがつて、それにより良好なまるめ
を行うことができる。
第1図は本発明に関する受信機の雑音除去装置
のブロツク図、第2図は第1図における共振回路
を概念的に表した図、第3図は第2図の回路の周
波数特性図、第4図は第1図における周波数検出
回路の一構成例を示すブロツク図、第5図は第1
図装置の各部信号波形図、第6図は第4図回路の
入出力特性図、第7図、第8図は雑音がある時と
ない時との共振回路の周波数特性図、第9図は第
4図回路出力に対するf(r)とQの変化特性図、第
10図は雑音のある時とない時のf(r)とQの変化
を示す図、第11図は第4図の各部信号波形図、
第12図は本発明の一実施例としての受信機の雑
音除去装置のブロツク図である。 1……雑音検出回路、2……ゲート回路、3…
…共振回路、4……周波数検出回路、5……制御
回路、10……AD変換器、11……共振回路、
12……DA変換器、13……F−V変換器、1
4……制御回路。
のブロツク図、第2図は第1図における共振回路
を概念的に表した図、第3図は第2図の回路の周
波数特性図、第4図は第1図における周波数検出
回路の一構成例を示すブロツク図、第5図は第1
図装置の各部信号波形図、第6図は第4図回路の
入出力特性図、第7図、第8図は雑音がある時と
ない時との共振回路の周波数特性図、第9図は第
4図回路出力に対するf(r)とQの変化特性図、第
10図は雑音のある時とない時のf(r)とQの変化
を示す図、第11図は第4図の各部信号波形図、
第12図は本発明の一実施例としての受信機の雑
音除去装置のブロツク図である。 1……雑音検出回路、2……ゲート回路、3…
…共振回路、4……周波数検出回路、5……制御
回路、10……AD変換器、11……共振回路、
12……DA変換器、13……F−V変換器、1
4……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 復調信号に重畳される雑音を検出する雑音検
出回路、 該雑音検出回路により雑音が検出されている期
間に渡り該復調信号の通過をしや断するゲート回
路、 該ゲート回路を通過した後の復調信号が通過さ
れる共振回路、 該復調信号の主たる信号周波数を検出する周波
数検出回路、および、 該雑音検出回路により雑音が検出されていない
期間中は、該共振回路の共振周波数を該復調信号
の信号周波数よりも十分に大とし、雑音が検出さ
れている期間中は該共振回路の共振周波数を該周
波数検出回路により検出された信号周波数とする
ように該共振信号を制御し、復調信号の主たる周
波数信号を抽出すると共に、ゲート回路にしや断
されることにより復調信号の周波数に重畳する不
要周波数成分を除去する制御回路、 を備える受信機の雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144085A JPS61240718A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 受信機の雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144085A JPS61240718A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 受信機の雑音除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240718A JPS61240718A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH051655B2 true JPH051655B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13746452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144085A Granted JPS61240718A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 受信機の雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240718A (ja) |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8144085A patent/JPS61240718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61240718A (ja) | 1986-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |