JPH0516614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516614B2 JPH0516614B2 JP60204065A JP20406585A JPH0516614B2 JP H0516614 B2 JPH0516614 B2 JP H0516614B2 JP 60204065 A JP60204065 A JP 60204065A JP 20406585 A JP20406585 A JP 20406585A JP H0516614 B2 JPH0516614 B2 JP H0516614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- task
- stack
- area
- tasks
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
メモリ資源削減方式であつて、スタツクメモリ
を実行域と待ち域とに分割しすると共に、実行域
を充分大きくし、実行域の基底値を優先順位別に
格納したテーブルとタスクの状態を管理する管理
テーブルとを備え、実行タスクのみ実行域の該当
する基底値に格納して、実行域の利用域の拡大を
可能とする。
を実行域と待ち域とに分割しすると共に、実行域
を充分大きくし、実行域の基底値を優先順位別に
格納したテーブルとタスクの状態を管理する管理
テーブルとを備え、実行タスクのみ実行域の該当
する基底値に格納して、実行域の利用域の拡大を
可能とする。
本発明はタスク管理をスタツクメモリにて行う
際のメモリ資源削減方式に関するもので、スタツ
クメモリ上の実行タスクの領域を広く使用するス
タツクメモリ資源削減方式に関するものである。
際のメモリ資源削減方式に関するもので、スタツ
クメモリ上の実行タスクの領域を広く使用するス
タツクメモリ資源削減方式に関するものである。
情報処理の分野で主記憶装置としてスタツクメ
モリが広く用いられている。ユーザの作成したプ
ログラムは処理装置の使用権を得て、タスク単位
に処理が行われている。
モリが広く用いられている。ユーザの作成したプ
ログラムは処理装置の使用権を得て、タスク単位
に処理が行われている。
一方処理すべきプログラムは、増大しその分使
用されるタスクが増大している。従つて、スタツ
クメモリ上の使用権を得たタスクの資源は増大一
方であり、スタツクメモリを有効に使用してこの
資源増大に対処し、小量のメモリで複数のタスク
の実行が行えるメモリ資源削減方式が要望されて
いる。
用されるタスクが増大している。従つて、スタツ
クメモリ上の使用権を得たタスクの資源は増大一
方であり、スタツクメモリを有効に使用してこの
資源増大に対処し、小量のメモリで複数のタスク
の実行が行えるメモリ資源削減方式が要望されて
いる。
小型処理装置等は、ハードウエアによるメモリ
管理機能を持たずに、主記憶装置即ち、スタツク
メモリでタスクを管理している。
管理機能を持たずに、主記憶装置即ち、スタツク
メモリでタスクを管理している。
このようなシステムがタスク管理を行う場合、
従来各タスク単位に、そのタスクが使用する最大
のスタツク量の資源割当を行つていた。ところが
このスタツクは、実行状態のタスクで使われる一
時的なメモリ資源であることが多く、最大のスタ
ツク量の資源を割当ると、同一優先度を持つタス
クが多い程、メモリ容量は大きいものが必要とな
るばかりでなく、メモリ資源に無駄を生ずると云
う不都合を生じる。
従来各タスク単位に、そのタスクが使用する最大
のスタツク量の資源割当を行つていた。ところが
このスタツクは、実行状態のタスクで使われる一
時的なメモリ資源であることが多く、最大のスタ
ツク量の資源を割当ると、同一優先度を持つタス
クが多い程、メモリ容量は大きいものが必要とな
るばかりでなく、メモリ資源に無駄を生ずると云
う不都合を生じる。
上記したように従来の方式では、スタツクの資
源に無駄を生じ、小容量のメモリでは走行状態の
タスクに充分なスタツクを与えることが困難であ
つた。
源に無駄を生じ、小容量のメモリでは走行状態の
タスクに充分なスタツクを与えることが困難であ
つた。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもの
で、少量のメモリで複数のタスクの走行が行え、
走行状態のタスクに充分なスタツクを与えること
のできるメモリ資源削減方式を提供することを目
的としている。
で、少量のメモリで複数のタスクの走行が行え、
走行状態のタスクに充分なスタツクを与えること
のできるメモリ資源削減方式を提供することを目
的としている。
上記目的は本発明によれば、タスク管理手段2
−1を具備する処理装置2とタスクを格納するス
タツクメモリ1とからなるシステムにおいて、前
記スタツクメモリ1を実行域と待ち域とに分割す
ると共に、前記実行域をタスクの実行に必要な容
量以上に設定し、前記処理装置2には走行してい
るタスクの基底値を優先順位別に格納した第1の
テーブル2−2と、夫々のタスクの優先順位レベ
ル、走行状態か待ち状態かを示す欄、前記待ち域
における各タスクのサイズを示すカレントスタツ
ク値及び基底値を格納した第2のテーブル2−3
とを備え、前記タスク管理手段2−1は前記第2
のテーブル2−3において走行状態となつたタス
クを前記待ち域から前記第1のテーブル2−2に
基づいて前記実行域の基底値の領域に格納し、走
行の終了した前記サイズのタスクを前記待ち域に
格納するようにしたことを特徴とするメモリ資源
削減装置により達成される。
−1を具備する処理装置2とタスクを格納するス
タツクメモリ1とからなるシステムにおいて、前
記スタツクメモリ1を実行域と待ち域とに分割す
ると共に、前記実行域をタスクの実行に必要な容
量以上に設定し、前記処理装置2には走行してい
るタスクの基底値を優先順位別に格納した第1の
テーブル2−2と、夫々のタスクの優先順位レベ
ル、走行状態か待ち状態かを示す欄、前記待ち域
における各タスクのサイズを示すカレントスタツ
ク値及び基底値を格納した第2のテーブル2−3
とを備え、前記タスク管理手段2−1は前記第2
のテーブル2−3において走行状態となつたタス
クを前記待ち域から前記第1のテーブル2−2に
基づいて前記実行域の基底値の領域に格納し、走
行の終了した前記サイズのタスクを前記待ち域に
格納するようにしたことを特徴とするメモリ資源
削減装置により達成される。
走行しているタスクをテーブルに基づいて、実
行域のスタツク基底値に格納し、走行の終了した
タスクを待ち域に格納して管理テーブルにて管理
を行い、スタツクメモリの走行タスクの実行域を
充分大きくし、少量のスタツクメモリで複数のタ
スク走行を可能とする。
行域のスタツク基底値に格納し、走行の終了した
タスクを待ち域に格納して管理テーブルにて管理
を行い、スタツクメモリの走行タスクの実行域を
充分大きくし、少量のスタツクメモリで複数のタ
スク走行を可能とする。
第1図は本発明の実施例のブロツク図であつ
て、スタツクメモリ1は処理装置2と接続されて
おり、スタツクメモリ1のスタツクは、処理装置
2のタスク管理部2−1で管理されている。スタ
ツクメモリ1は、走行するタスクのスタツクを優
先順位別に格納する実行域1−1と割当を待つて
いるタスクのスタツクを格納する待ち域1−2と
に分割されている。
て、スタツクメモリ1は処理装置2と接続されて
おり、スタツクメモリ1のスタツクは、処理装置
2のタスク管理部2−1で管理されている。スタ
ツクメモリ1は、走行するタスクのスタツクを優
先順位別に格納する実行域1−1と割当を待つて
いるタスクのスタツクを格納する待ち域1−2と
に分割されている。
実行域1−1は、優先順位別の基底値が設けて
あり、タスク管理部2−1に上記した実行域1−
1に格納するスタツクの基底値を格納するテーブ
ル2−2と、スタツクの状態を管理する管理テー
ブル2−3とが設けてある。
あり、タスク管理部2−1に上記した実行域1−
1に格納するスタツクの基底値を格納するテーブ
ル2−2と、スタツクの状態を管理する管理テー
ブル2−3とが設けてある。
テーブル2−2は、第1図に示すように、優先
順位レベル別の走行スタツクの基底値を格納して
いる。
順位レベル別の走行スタツクの基底値を格納して
いる。
又、管理テーブル2−3は、タスク名、優先順
位レベル、走行/待ちの状態、カレントスタツク
値、待ち域のスタツク基底値を格納している。
位レベル、走行/待ちの状態、カレントスタツク
値、待ち域のスタツク基底値を格納している。
タスク管理部2−1は、テーブル2−2と管理
テーブル2−3とを用いて、タスクの管理を行
う。その一例を第2図によつて説明する。
テーブル2−3とを用いて、タスクの管理を行
う。その一例を第2図によつて説明する。
タスクは第2図に示すように、管理テーブル2
−3によつて、管理されている。この管理されて
いる状態のスタツク例えば、タスクn(待ち状態
にある)スタツクは走行/待ち状態を待ちにし
て、そのカレントスタツク値及び、待ち域のスタ
ツク基底値の該当するスタツクメモリの待ち域に
ある。
−3によつて、管理されている。この管理されて
いる状態のスタツク例えば、タスクn(待ち状態
にある)スタツクは走行/待ち状態を待ちにし
て、そのカレントスタツク値及び、待ち域のスタ
ツク基底値の該当するスタツクメモリの待ち域に
ある。
タスク管理部2の動作を第3図を参照して説明
する。タスクmが走行状態になると、第3図
(1)の状態である。以後第3図の状態は、括弧
付き数字で示す。この時勿論タスクmは待ち状態
であり、タスク管理部2は管理テーブル2−3を
参照して、タスクmの優先順位レベルkを導出す
る(2)。優先順位レベルkに基づいてテーブル
2−2から基底値eを見出して(3)、実行域の
該当する位置eにスタツクを転送する(4)。こ
のとき管理テーブル2−3のタスクmの走行/待
ち状態は第2図に示すように走行状態となる。タ
スクmが終了すると(5)、実行域から待ち域に
スタツクを転送する(6)。次に優先順位レベル
kのタスクnが走行状態になると、上記したと同
じようにタスク管理部2は待ち域から実行域へ転
送を行う。
する。タスクmが走行状態になると、第3図
(1)の状態である。以後第3図の状態は、括弧
付き数字で示す。この時勿論タスクmは待ち状態
であり、タスク管理部2は管理テーブル2−3を
参照して、タスクmの優先順位レベルkを導出す
る(2)。優先順位レベルkに基づいてテーブル
2−2から基底値eを見出して(3)、実行域の
該当する位置eにスタツクを転送する(4)。こ
のとき管理テーブル2−3のタスクmの走行/待
ち状態は第2図に示すように走行状態となる。タ
スクmが終了すると(5)、実行域から待ち域に
スタツクを転送する(6)。次に優先順位レベル
kのタスクnが走行状態になると、上記したと同
じようにタスク管理部2は待ち域から実行域へ転
送を行う。
勿論優先レベルkと異なるタスクのレベルhが
同時に走行状態になつても、該当する基底値に転
送がおこなわれ、実行域が支障なく使用されるこ
とは云うまでもない。
同時に走行状態になつても、該当する基底値に転
送がおこなわれ、実行域が支障なく使用されるこ
とは云うまでもない。
以上述べてきたように、本発明によれば、同一
優先順位のタスクに資源割当が行われることな
く、資源割当に無駄がなく少量のメモリで複数の
タスク走行が可能となり、実用上極めて有用であ
る。
優先順位のタスクに資源割当が行われることな
く、資源割当に無駄がなく少量のメモリで複数の
タスク走行が可能となり、実用上極めて有用であ
る。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は本発明の一例を示す模式的プロツク図、第3図
は本発明のタスク管理のフローチヤートである。 図において、1はスタツクメモリ、1−1は実
行域、1−2は待ち域、2は処理装置、2−1は
タスク管理部、2−2はテーブル、2−3は管理
テーブルを示す。
は本発明の一例を示す模式的プロツク図、第3図
は本発明のタスク管理のフローチヤートである。 図において、1はスタツクメモリ、1−1は実
行域、1−2は待ち域、2は処理装置、2−1は
タスク管理部、2−2はテーブル、2−3は管理
テーブルを示す。
Claims (1)
- 1 タスク管理手段2−1を具備する処理装置2
とタスクを格納するスタツクメモリ1とからなる
システムにおいて、前記スタツクメモリ1を実行
域と待ち域とに分割すると共に、前記実行域をタ
スクの実行に必要な容量以上に設定し、前記処理
装置2には走行しているタスクの基底値を優先順
位別に格納した第1のテーブル2−2と、夫々の
タスクの優先順位レベル、走行状態か待ち状態か
を示す欄、前記待ち域における各タスクのサイズ
を示すカレントスタツク値及び基底値を格納した
第2のテーブル2−3とを備え、前記タスク管理
手段2−1は前記第2のテーブル2−3において
走行状態となつたタスクを前記待ち域から前記第
1のテーブル2−2に基づいて前記実行域の基底
値の領域に格納し、走行の終了した前記サイズの
タスクを前記待ち域に格納するようにしたことを
特徴とするメモリ資源削減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20406585A JPS6265136A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | メモリ資源削減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20406585A JPS6265136A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | メモリ資源削減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265136A JPS6265136A (ja) | 1987-03-24 |
| JPH0516614B2 true JPH0516614B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=16484176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20406585A Granted JPS6265136A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | メモリ資源削減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265136A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147721A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Toshiba Corp | Multidata entry system |
| JPS57111635A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fuji Facom Corp | Multitask processing system in data processing system |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20406585A patent/JPS6265136A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265136A (ja) | 1987-03-24 |
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