JPH05166857A - チップ実装方法 - Google Patents

チップ実装方法

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JPH05166857A
JPH05166857A JP3336516A JP33651691A JPH05166857A JP H05166857 A JPH05166857 A JP H05166857A JP 3336516 A JP3336516 A JP 3336516A JP 33651691 A JP33651691 A JP 33651691A JP H05166857 A JPH05166857 A JP H05166857A
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JP
Japan
Prior art keywords
chip
substrate
wafer
chips
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3336516A
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English (en)
Inventor
Yasuto Ejima
靖人 江島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3336516A priority Critical patent/JPH05166857A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェハーから同一基板に搭載されるチップの
特性のばらつきを解消して、チップが搭載された基板の
品質向上を図る。 【構成】 ウェハー3上のチップPをノズル7に吸着し
てピックアップし、このチップPを基板6上に塗布され
たボンドB上に搭載するチップ実装方法において、上記
ウェハー3を中心点Oから半径方向Rへの距離に応じて
複数個のエリアEに分割し、同一基板6に同一エリアE
内のチップPを搭載するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチップ実装方法に係り、
詳しくは、同一基板に搭載されるチップの特性のばらつ
きを解消して、チップが搭載された基板の品質向上を図
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】例えば表示パネルは、基板に多数個のL
EDチップをマトリクス状に並設して形成される。この
ような基板に対するチップの搭載は、図5に示すように
ウェハー100上のチップPをヘッド101のノズル1
02により吸着してピックアップし、予め基板103に
塗布されたボンド上に順次搭載することにより行われて
いる。図5において、矢印Nは移載ヘッド101による
チップPのピックアップ順の軌跡を示しており、図示す
るように、ノズル102はウェハー100を横断する方
向にチップPを順にピックアップする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ウェハー1
00の表面にはレジスト膜が形成されている。このレジ
スト膜は、一般に、ウェハー100の中心部にコーティ
ングペーストを塗布し、ウェハー100を水平回転させ
て遠心力を付与することにより、ウェハー100全面に
拡散させて形成される。ところが、このような手段で形
成されたレジスト膜の厚さは、ウェハー全面で均一とな
らず、半径方向Rに厚さが不均一となりやすい。すなわ
ち、遠心力が大きすぎると、中心部よりも外縁部の方が
厚くなり、また遠心力が小さすぎると外縁部よりも中心
部の方が厚くなる。このようにレジスト膜の厚さが半径
方向Rに沿って不均一となる結果、チップPの特性はウ
ェハー100の中心点Oからの距離に応じて次第に変化
してゆく。
【0004】ところが、上記従来手段では、ノズル10
2はウェハー100を横断する方向にチップPをピック
アップするため、同一基板103に特性のかなり異なる
チップPを搭載することになる。殊にノズル102がウ
ェハー100の中心点O付近を横断する方向(矢印N′
方向)にチップPをピックアップする場合は、基板10
3のチップPの特性のばらつきは甚しく、表示パネルの
明るさが場所的にばらついてしまうという問題点があっ
た。
【0005】そこで本発明は、ウェハーから同一基板に
搭載されるチップの特性のばらつきを解消して、チップ
が搭載された基板の品質向上を図ることができるチップ
実装方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ウ
ェハー上のチップをノズルに吸着してピックアップし、
このチップを基板上に塗布されたボンド上に搭載するチ
ップ実装方法において、上記ウェハーを中心点から半径
方向への距離に応じて複数個のエリアに分割し、同一基
板に同一エリア内のチップを搭載するようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ノズルを昇降させて、極力
同一エリア内のチップをピックアップし、これを同一基
板に搭載することにより、ウェハーから同一基板に搭載
されるチップの特性のばらつきを解消して、チップが搭
載された基板の品質向上を図ることができる。
【0008】
【実施例】(実施例1)次に、図面を参照しながら、本
発明の実施例を説明する。図1はチップ実装装置の斜視
図、図2は同装置の平面図であって、1はLEDチップ
Pの供給部であり、この供給部1はXYテーブル50上
に設けられたテーブル2に、LEDチップPが貼着され
たウェハー3を載置して構成されている。従来の技術の
欄において説明したように、ウェハー3の中心部のチッ
プPと外縁部のチップPでは、レジスト膜の厚さが異な
るために特性がかなり相違している。そこで本手段で
は、図3に示すように、ウェハー3を中心点Oからの半
径方向Rの距離に応じて、複数のエリアE(E1,E2
a〜E2d,E3a〜E3d,E4a〜E4c)に分割
している。このように分割すれば、同一エリアE内のチ
ップPは、中心点Oからほぼ等しい距離にあるため、レ
ジスト膜の厚さはほぼ均一であり、特性はほぼ揃ってい
る。従って、同一基板6に同一エリアEのチップPを搭
載することにより、この基板6のチップPの特性を揃え
ることができる。
【0009】図1において、5はボンディングアームで
あって、その先端部と略中央部には、ウェハー3に装備
されたチップPを吸着し、基板6に移送搭載するノズル
7と、ボンド皿8に貯溜されたボンドBを基板6に転写
する転写ピン9が垂設されており、後述するように、こ
のボンディングアーム5はその長さ方向に往復動し、且
つXYテーブル11の駆動により基板6がXY方向に移
動して、ノズル7によるチップPの基板6への移送搭載
と、ボンドBの基板6への塗布を同時に行う。
【0010】XYテーブル11は、Xテーブル12とY
テーブル13から成り、基板6をXY方向に移動させて
位置決めする。14は基板6を両側から挟み付けて固定
するクランプ材である。図2において、15は基板6を
XYテーブル11上に搬入し、またこれから搬出するコ
ンベアであって、上記ボンディングアーム5と直交する
方向に配設されており、その両側部には、基板6を供給
するローダ16と、チップPの実装が終了した基板6を
収納するアンローダ17が配設されている。
【0011】図1において、20はボンディングアーム
5の駆動ボックス、21は駆動用モータ、27は減速部
である。駆動ボックス20の壁面には揺動レバー22が
軸着されており、その先端部の突子23は、ボンディン
グアーム5の後端部近くに垂設された一対のガイドブラ
ケット24,24の間に嵌入している。またボンディン
グアーム5の後端部と、略中央部よりもやや後方部は、
駆動ボックス20の壁面にその下端部を回転自在に軸支
された揺動材25,26の上端部に軸支されており、ボ
ンディングアーム5は、その先端部に向って前傾してい
る。モータ21が駆動すると、揺動レバー22はその下
端部を中心に往復回動し、ボンディングアーム5はその
長さ方向(斜方向)N1に往復動する。するとノズル7
はウェハー3とXYテーブル11に位置決めされた基板
6の間を往復して、ウェハー3上のチップPを基板6に
移送搭載し、また転写ピン9はボンド皿8のボンドBを
基板6に塗布する。
【0012】30は上記供給部1とXYテーブル11の
間のノズル7の移送路の下方に設けられたチップPの検
出装置であって、ボンディングアーム5と平行に配設さ
れた支持部31の先端下部から延出する細長のプレート
32に装着されている。33は受光素子であり、上記プ
レート32の先端部に配設されている。この受光素子3
3は、ノズル7の移送路の下方に位置しており、ノズル
7に装着された発光素子(図示せず)から発せられた光
を検出し、その検出信号はファイバ34を介してプレー
ト32に配設された制御部35に送られ、ノズル7にチ
ップPが正しく吸着されているか否かを判断する。
【0013】このチップ実装装置は上記のような構成よ
り成り、次にその動作の説明を行う。図1に示すよう
に、ローダ16からコンベア15に供給された基板6
は、コンベア15に搬送されてXYテーブル11に位置
決めされる。またモータ21の駆動によって揺動レバー
22が(イ)方向に回転し、それに伴ってボンディング
アーム5が実線位置まで前進し、転写ピン9がボンドB
を基板6に塗布するとともに、ノズル7はウェハー3上
のチップPを吸着する。次に揺動レバー22が(ロ)方
向に回転すると、ボンディングアーム5は鎖線位置へ後
退し、ノズル7はチップPを吸着して基板6へ移送搭載
し、これと同時に、転写ピン9は基板6からボンド皿8
へ戻り、その先端部にボンドBを採取する。
【0014】上記動作において、ノズル7によるチップ
Pのピックアップは、図3において、エリアE1〜E4
のうち、例えば先ずエリアE1を選択し、XYテーブル
50をXY方向に移動させることにより、エリアE1内
のチップPを矢印Q1に沿って順次ピックアップし、こ
れを基板6上に塗布されたボンドB上に順次搭載する。
したがって、同一エリアE1内の特性の揃ったチップP
のみを同一基板6に搭載することができ、よってこの基
板6のチップPの特性のばらつきを極力解消して、チッ
プPが搭載された基板6の品質向上を図ることができ
る。
【0015】次に、エリアE1内のチップPが品切れに
なったら、エリアE2をピックアップする。この場合、
例えば先ずエリアE2a内のチップPを矢印Q2に沿っ
てピックアップし、次にエリアE2b内のチップPを矢
印Q3に沿ってピックアップし、次いでエリアE2c内
のチップPを矢印Q4に沿ってピックアップし、・・・
というように順次ピックアップする。ただし、例えばエ
リアE2aから直接エリアE2bへ移らずに、一部をこ
のエリアE2aに近接するエリアE3aにより補完した
後に、エリアE2bへ移行してもよい。要は同一基板6
には、極力同一エリアEのチップPを搭載することが望
ましいいものの、近接する他のエリアEのチップPを混
載することをまったく禁止するものではない。次いで、
エリアE3、エリアE4のチップPを同様に順次ピック
アップして基板6に搭載する。
【0016】(実施例2)図4は本発明の実施例2に係
るチップのピックアップ順の説明図であり、ノズル7に
よりチップPを実線矢印Q5に示すようにウェハー3の
外縁部から中心部へ向かって同心円状に順次ピックアッ
プして、このチップPを基板6上に塗布されたボンドB
上に搭載する。勿論、このピックアップ順とは逆に、破
線矢印Q6に示すようにウェハー3の中心部から外縁部
へ同心円状にピックアップしてもよい。
【0017】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば上記実施例1では、ウェハー3のピックア
ップは、エリアE1→エリアE4の順、すなわちウェハ
ー3の中心点Oから外縁部へ向かう順であるが、これと
は逆に外縁部から中心点Oへ向うエリアE4→E1の順
にピックアップしてもよいものであり、要は同一基板6
には、極力近接したエリアEのチップPを搭載すればよ
い。
【0018】また、上記実施例では、ノズルが供給部の
チップをXYテーブルの基板に直接移送して搭載する方
式のチップ実装装置を例にとって説明したが、第1のノ
ズルが供給部のチップを中間ステージへ移送し、この中
間ステージにおいてチップの位置ずれを補正した後、第
2のノズルが中間ステージから位置決め部の基板に移送
搭載する方式のものでもよく、あるいはディスペンサに
より基板にボンドを塗布する方式のものでもよく、様々
の方式のチップ実装装置に適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ウェハー
を中心点から半径方向への距離に応じて複数個のエリア
に分割し、同一基板に同一エリア内のチップを搭載する
ので、同一基板に搭載されるチップの特性のばらつきを
解消して、チップが搭載された基板の品質向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るチップ実装装置の斜視
【図2】同装置の平面図
【図3】ウェハーの平面図
【図4】本発明の実施例2に係るチップのピックアップ
順の説明図
【図5】従来手段に係るチップのピックアップ順の説明
【符号の説明】
3 ウェハー 6 基板 7 ノズル B ボンド E エリア O 中心点 P チップ R 半径方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェハー上のチップをノズルに吸着してピ
    ックアップし、このチップを基板上に塗布されたボンド
    上に搭載するチップ実装方法において、上記ウェハーを
    中心点から半径方向への距離に応じて複数個のエリアに
    分割し、同一基板に同一エリア内のチップを搭載するよ
    うにしたことを特徴とするチップ実装方法。
  2. 【請求項2】ウェハー上のチップをノズルに吸着してピ
    ックアップし、このチップを基板上に塗布されたボンド
    上に搭載するチップ実装方法において、上記ウェハーの
    チップを、同心円状に順次上記ノズルに吸着してピック
    アップし、このチップを上記基板上に塗布されたボンド
    上に搭載するようにしたことを特徴とするチップ実装方
    法。
JP3336516A 1991-12-19 1991-12-19 チップ実装方法 Pending JPH05166857A (ja)

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JP3336516A JPH05166857A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 チップ実装方法

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JP3336516A Pending JPH05166857A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 チップ実装方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115083958A (zh) * 2022-05-25 2022-09-20 深圳新益昌科技股份有限公司 吸取晶圆的方法和电子设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115083958A (zh) * 2022-05-25 2022-09-20 深圳新益昌科技股份有限公司 吸取晶圆的方法和电子设备
CN115083958B (zh) * 2022-05-25 2023-04-25 深圳新益昌科技股份有限公司 吸取晶圆的方法和电子设备

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