JPH051683U - 自転車 - Google Patents
自転車Info
- Publication number
- JPH051683U JPH051683U JP5006991U JP5006991U JPH051683U JP H051683 U JPH051683 U JP H051683U JP 5006991 U JP5006991 U JP 5006991U JP 5006991 U JP5006991 U JP 5006991U JP H051683 U JPH051683 U JP H051683U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bicycle
- handle
- rear pipe
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車の下パイプを伸縮できるようにしてコ
ンパクト化を図る。 【構成】 下パイプ7を前パイプ12と後パイプ13と
に分割し、前パイプ12は、後パイプ13よりも小径と
し、前パイプ12を後パイプ13に挿入する。この前パ
イプ12の先端には係合板14を嵌合し、後パイプ13
先端の内側に係合リング15を設けて、後パイプ13先
端の外周に後パイプ13を縮径する締め付け金具16を
設ける。
ンパクト化を図る。 【構成】 下パイプ7を前パイプ12と後パイプ13と
に分割し、前パイプ12は、後パイプ13よりも小径と
し、前パイプ12を後パイプ13に挿入する。この前パ
イプ12の先端には係合板14を嵌合し、後パイプ13
先端の内側に係合リング15を設けて、後パイプ13先
端の外周に後パイプ13を縮径する締め付け金具16を
設ける。
Description
【0001】
この考案は、持ち運びや収納に便利なように全長を伸縮できるようにした自転
車に関する。
【0002】
従来、持ち運びや収納に便利な自転車として折り畳み自転車がある。この折り
畳み自転車は、図5に示すように、ハンドル軸1と前輪2とを支持するヘッドパ
イプ3と、サドル4と後輪5とを支持する立てパイプ6とを連結する下パイプ7
を分割し、蝶板8により蝶着したもので、持ち運びや収納の際は、蝶番7を開い
てフレームを折り畳み、使用時には、蝶番7を閉じてフレームを伸ばして固定す
る。
【0003】
しかしながら、上記のものでは、折り畳んだ際、全長は短くなるが、幅が厚く
なり、例えば車のトランク等に入れた際に、かさばり他の荷物が入らない場合が
ある。
【0004】
そこでこの考案の課題は、持ち運びや収納の際、幅厚の増加なしに全長を短か
くし、従来のものよりコンパクトにすることである。
【0005】
上記の課題を解決するため、ハンドル軸を支持するヘッドパイプと立てパイプ
とを連結する下パイプを前後に分割し、その分割した前後下パイプを伸縮自在に
接続した構成としたのである。
【0006】
また上記ハンドル軸にハンドルを回転可能に取り付けた構成とすることもでき
る。
【0007】
このように構成される自転車では、持ち運びや収納時、分割した下パイプを、
収縮して全長を短かくする。一方、使用時には、前記縮めた下パイプを伸長し、
元の長さに戻して使用する。
【0008】
また、ハンドルを回転可能としたものは、上記全長を短かくした際ハンドルを
前輪と並行となるよう水平又は垂直に回転して幅方向の出張りを少なくする。
【0009】
以下、この考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1に示すように、この自転車のフレームは、ヘッドパイプ3と立てパイプ6
とを下パイプ7で連結したもので、ヘッドパイプ3に前輪2を支持する前ホーク
9が挿通され、また立てパイプ6には、後輪を支持する後ホーク10とチューン
スティ11とが接合される。
【0010】
一方、下パイプ7は、前パイプ12と後パイプ13とに分割され、前パイプ1
2は後パイプ13よりも小径となっている。この前パイプ12は、図2に示すよ
うに、後パイプ13に挿入され、その前パイプ12の先端には、後パイプ13の
内径より少し小さな外径を有する係合板14が嵌められている。また後パイプ1
3の先端内側には、前パイプ12の外径とほぼ同じ内径を持ち、一部開口された
係合リング15が設けられている。この係合板14と係合リング15には各々対
向する面に歯が設けられており、係合リング15が縮径した際に互いに噛合する
ようになっている。
【0011】
前記後パイプ13の先端外周には、同図に示すように軸方向に開口部を有する
締め付け金具16が取り付けられている。この金具16は開口部のツバに設けら
れたレバー17の回転操作によって縮径され、係合リング15の外周を締付けて
係合リング15を係合板14と係合する状態に保持し、後パイプ13と前パイプ
12とを固定する。なお、上記前パイプ12と後パイプ13との固定方法は上記
のものに限定されるものでなく、例えば、図2の鎖線に示すように、後パイプ1
3にねじ係合した固定ピン18を係合板14と係合する係合リング15の背面に
係合させるようにしてもよい。
【0012】
また、ヘッドパイプ3に回転自在に支持されるハンドル軸1の上部には、ハン
ドル19が図3に示すように、後パイプ13の締め付け金具16と同構造の締め
付け金具20でもって取り付けられており、前記金具のレバー21で金具20を
締め付けると前記金具は縮径し、ハンドル19はハンドル軸1に固定され逆に緩
めると回動自在となって前輪2と並行となるまで回すことができるようになって
いる。
【0013】
この実施例は、以上のように構成されており、例えばこの自転車を持ち運ぶ際
や収納する際は、後パイプ13先端の締め付け金具13のレバー17を緩め、前
パイプ12を後パイプ13に押し込んで、自転車の全長を縮める。同時に、ハン
ドル19の締め付け金具20のレバー21を緩め、ハンドル19を前輪2と並行
となるまで回転させる。また使用時には、前パイプ12を後パイプ13から引き
出して係合板14と係合リング15とを係合させ締め付け金具16のレバー17
を締め付けると共に、ハンドル19を回転し、前輪2と直交させて、ハンドル1
9の締め付け金具20のレバー21を締め固定する。
【0014】
このように、この自転車は、幅厚を増すことなく全長を短かくできるため、非
常にコンパクトになる。
【0015】
また、図4に前パイプ12と後パイプ13の他の接続例を示す。この例では、
前パイプ12に溝22を設け、この溝22に先端が達するネジ23を後パイプ1
3に設けたもので、係合板、係合リング及び固定金具を用いていない。
【0016】
【効果】
この考案は以上のように構成したので自転車の全長を幅厚を増さずに小さくで
きる。このため、従来の折り畳み自転車よりコンパクト化でき、持ち運びや収納
の際便利である。
【図1】実施例の正面図
【図2】図1の部分拡大図
【図3】図1の部分拡大断面図
【図4】他の実施例の部分斜視図
【図5】従来例の作用図
1 ハンドル軸
3 ヘッドパイプ
6 立てパイプ
7 下パイプ
19 ハンドル
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンドル軸を支持するヘッドパイプと立
てパイプとを連結する下パイプを前後に分割し、その分
割した前後下パイプを伸縮自在に接続した自転車。 - 【請求項2】 請求項1記載の自転車において、上記ハ
ンドル軸にハンドルを回転可能に取り付けた自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006991U JPH051683U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006991U JPH051683U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051683U true JPH051683U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12848713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5006991U Pending JPH051683U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051683U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016500036A (ja) * | 2013-01-06 | 2016-01-07 | 趙 弘昌 | ライディングモード調整可能な自転車の車台構造 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5006991U patent/JPH051683U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016500036A (ja) * | 2013-01-06 | 2016-01-07 | 趙 弘昌 | ライディングモード調整可能な自転車の車台構造 |
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