JPH0516930A - フイルムによる包装装置 - Google Patents
フイルムによる包装装置Info
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- JPH0516930A JPH0516930A JP18550391A JP18550391A JPH0516930A JP H0516930 A JPH0516930 A JP H0516930A JP 18550391 A JP18550391 A JP 18550391A JP 18550391 A JP18550391 A JP 18550391A JP H0516930 A JPH0516930 A JP H0516930A
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- Japan
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- film
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- packaged
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006298 saran Polymers 0.000 description 1
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来、粘着性および延伸性のある薄い樹脂製
のフィルムを物品にらせん状に巻き付けて包装すること
が行なわれているが、該フィルムの取外しが困難な問題
点があった。本発明は巻き付けられたフィルムの取外し
を迅速且つ容易に行ない得るようにフィルムで包装する
装置を提供するものである。 【構成】 本発明によるフィルムによる包装装置はフィ
ルム巻付装置10および被包装物のコンベヤ5を含むと
共に、機枠に設置された紐束6、紐を被包装物の上面に
対し案内するガイドロ−ラ7、および紐端の押えおよび
紐の切断のための紐カッタ−8、紐押え9および受け部
材17を含み、被包装物の上面に紐を添えてフィルムで
包装するものである。該紐の端部を把持して持ち上げる
ことにより、フィルムの取外しが容易に可能になる。
のフィルムを物品にらせん状に巻き付けて包装すること
が行なわれているが、該フィルムの取外しが困難な問題
点があった。本発明は巻き付けられたフィルムの取外し
を迅速且つ容易に行ない得るようにフィルムで包装する
装置を提供するものである。 【構成】 本発明によるフィルムによる包装装置はフィ
ルム巻付装置10および被包装物のコンベヤ5を含むと
共に、機枠に設置された紐束6、紐を被包装物の上面に
対し案内するガイドロ−ラ7、および紐端の押えおよび
紐の切断のための紐カッタ−8、紐押え9および受け部
材17を含み、被包装物の上面に紐を添えてフィルムで
包装するものである。該紐の端部を把持して持ち上げる
ことにより、フィルムの取外しが容易に可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばサランラップ(商
標名)などのように或る程度の粘着性および伸延性があ
る薄い樹脂製のフィルムを被包装物にらせん状に巻き付
けるための包装装置に関する。
標名)などのように或る程度の粘着性および伸延性があ
る薄い樹脂製のフィルムを被包装物にらせん状に巻き付
けるための包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば建築用材料などの長尺物は
適当本数が集められ且つその集合体に比較的幅広の上記
フィルムをらせん状に巻き付けることによって束ねるよ
うに包装することが行なわれ、これにより搬送などの取
扱いを容易にすると共に、その搬送中に傷が付くのを防
いでいる。従来、樹脂製のフィルムを巻き付ける包装方
法もしくは装置として例えば特公昭57−13442号
公報、特公昭59−46845号公報などに見られる各
種のものが開発されており、自動的に包装することが行
なわれているが、以下に記載の問題点があった。
適当本数が集められ且つその集合体に比較的幅広の上記
フィルムをらせん状に巻き付けることによって束ねるよ
うに包装することが行なわれ、これにより搬送などの取
扱いを容易にすると共に、その搬送中に傷が付くのを防
いでいる。従来、樹脂製のフィルムを巻き付ける包装方
法もしくは装置として例えば特公昭57−13442号
公報、特公昭59−46845号公報などに見られる各
種のものが開発されており、自動的に包装することが行
なわれているが、以下に記載の問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフィルムによる
包装装置によって巻かれた包装体は該フィルムによって
周囲(側面)の全面が披われ、その取扱を便利にすると
共に取扱い中に傷が付くのを好適に防ぐようになってい
るが、巻き付けられたフィルムを取外すのが困難であ
り、従ってその取外しに時間がかかる欠点があった。ま
た、その取外しに刃物を用いれば被包装物を傷付ける懸
念がある。
包装装置によって巻かれた包装体は該フィルムによって
周囲(側面)の全面が披われ、その取扱を便利にすると
共に取扱い中に傷が付くのを好適に防ぐようになってい
るが、巻き付けられたフィルムを取外すのが困難であ
り、従ってその取外しに時間がかかる欠点があった。ま
た、その取外しに刃物を用いれば被包装物を傷付ける懸
念がある。
【0004】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
決することであって、それ故、被包装物を傷付ける懸念
がなくおよび容易且つ迅速にフィルムの取外しが可能な
ように包装する、フィルムによる包装装置を提供するこ
とである。
決することであって、それ故、被包装物を傷付ける懸念
がなくおよび容易且つ迅速にフィルムの取外しが可能な
ように包装する、フィルムによる包装装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるフィルムに
よる包装装置は機枠に設けられた環状の通路11に沿っ
て循環するフィルム繰出しユニット12を有するフィル
ム巻付装置10と、該環状の通路を貫通する被包装物を
送るコンベヤ5を含むと共に、さらに機枠に設置される
紐束6および該紐束から繰出される紐を被包装物の上側
の面に対し案内するガイドロ−ラ7と、該フィルム繰出
しユニットより進行方向側に設置された受け部材17
と、紐端を押えるため受け部材に対向して進退する紐押
え9および受け部材と共働して紐を切断する紐カッタ−
8を含むことを特徴としている。
よる包装装置は機枠に設けられた環状の通路11に沿っ
て循環するフィルム繰出しユニット12を有するフィル
ム巻付装置10と、該環状の通路を貫通する被包装物を
送るコンベヤ5を含むと共に、さらに機枠に設置される
紐束6および該紐束から繰出される紐を被包装物の上側
の面に対し案内するガイドロ−ラ7と、該フィルム繰出
しユニットより進行方向側に設置された受け部材17
と、紐端を押えるため受け部材に対向して進退する紐押
え9および受け部材と共働して紐を切断する紐カッタ−
8を含むことを特徴としている。
【0006】
【作用】この包装装置では紐束6から繰り出される紐3
の先端を紐押え9と受け部材17の間に挾持した状態で
該紐に当てて繰り出すように被包装物を送り、従ってフ
ィルムによって包装されようとする被包装物はその上面
に紐3を添えられて送られ、被包装物はその長さに沿っ
て添えられた一本の紐と共にフィルムでらせん状に巻か
れる。そのため、この被包装物のフィルムを取外す際は
紐の突出した端部を把持して被包装物の側面から引き離
すように該紐を持ち上げればよく、そのような紐の操作
によってフィルムは該紐で切断されまたはずらされ、容
易に取外される。
の先端を紐押え9と受け部材17の間に挾持した状態で
該紐に当てて繰り出すように被包装物を送り、従ってフ
ィルムによって包装されようとする被包装物はその上面
に紐3を添えられて送られ、被包装物はその長さに沿っ
て添えられた一本の紐と共にフィルムでらせん状に巻か
れる。そのため、この被包装物のフィルムを取外す際は
紐の突出した端部を把持して被包装物の側面から引き離
すように該紐を持ち上げればよく、そのような紐の操作
によってフィルムは該紐で切断されまたはずらされ、容
易に取外される。
【0007】
【実施例】次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関
し説明する。本発明による包装装置は被包装物1の長手
方向に沿って紐3を添えてフィルム2を巻き付けること
を特徴とするものであって、この包装装置は図1ないし
図5に示すように、フィルム巻付装置10を取付ける機
枠4と、被包装物1を送るコンベヤ5を含み、該コンベ
ヤによってフィルム2で包装すべき被包装物1が機枠4
を通過するようになっている。コンベヤ5で搬送される
被包装物1の上面に沿って紐3を添えるため機枠4に紐
を貯える紐束6およびガイドロ−ラ7が取付けられ、ガ
イドロ−ラ7は被包装物の寸法に対応して調整できるよ
うにエアシリンダ7aなどにより、上下に可動に支持さ
れる。
し説明する。本発明による包装装置は被包装物1の長手
方向に沿って紐3を添えてフィルム2を巻き付けること
を特徴とするものであって、この包装装置は図1ないし
図5に示すように、フィルム巻付装置10を取付ける機
枠4と、被包装物1を送るコンベヤ5を含み、該コンベ
ヤによってフィルム2で包装すべき被包装物1が機枠4
を通過するようになっている。コンベヤ5で搬送される
被包装物1の上面に沿って紐3を添えるため機枠4に紐
を貯える紐束6およびガイドロ−ラ7が取付けられ、ガ
イドロ−ラ7は被包装物の寸法に対応して調整できるよ
うにエアシリンダ7aなどにより、上下に可動に支持さ
れる。
【0008】また、紐束6から図1中に矢印Aで示すコ
ンベヤの搬送方向に或る程度の距離を離れた位置におい
て機枠4に紐カッタ−8およびそれに隣接して紐押え9
が設置される。フィルム巻付装置10はガイドロ−ラ7
と紐押え9の間に配置され、その位置ではコンベヤ5は
図1および図2に示すように分離し、フィルム2が物体
1の下側面にも巻かれるように構成されている。
ンベヤの搬送方向に或る程度の距離を離れた位置におい
て機枠4に紐カッタ−8およびそれに隣接して紐押え9
が設置される。フィルム巻付装置10はガイドロ−ラ7
と紐押え9の間に配置され、その位置ではコンベヤ5は
図1および図2に示すように分離し、フィルム2が物体
1の下側面にも巻かれるように構成されている。
【0009】コンベヤ5の両側には適当な間隔で直立の
ロッド5aが設置され、それによりコンベヤ上の被包装
物を案内するように構成されている。なお、ガイドロ−
ラ7は繰り出される紐3を案内すると共に、該紐と共に
被包装物の上面を押える役割を果し、そのため図3に示
すように、被包装物の幅寸法の全体を押え得る長さを有
することが好ましい。
ロッド5aが設置され、それによりコンベヤ上の被包装
物を案内するように構成されている。なお、ガイドロ−
ラ7は繰り出される紐3を案内すると共に、該紐と共に
被包装物の上面を押える役割を果し、そのため図3に示
すように、被包装物の幅寸法の全体を押え得る長さを有
することが好ましい。
【0010】フィルム巻付装置10は図1、図3および
図5に示すように鉛直面内に設けられた環状の通路11
と、ロ−ル状に巻かれたフィルムを支持し且つ通路11
に沿って循環するフィルム繰出しユニット12およびフ
ィルム2のカッタ−13によって構成され、フィルム繰
出しユニット12はモ−タ14により、またカッタ−1
3はモ−ター15によって作動される。
図5に示すように鉛直面内に設けられた環状の通路11
と、ロ−ル状に巻かれたフィルムを支持し且つ通路11
に沿って循環するフィルム繰出しユニット12およびフ
ィルム2のカッタ−13によって構成され、フィルム繰
出しユニット12はモ−タ14により、またカッタ−1
3はモ−ター15によって作動される。
【0011】コンベヤ5は環状の通路11を貫通するよ
うに設置される。このコンベヤとしては通常、ロ−ラコ
ンベヤが用いられ、モ−タ16によって駆動される。な
お、環状の通路11に沿ってフィルム繰出しユニット1
2が循環して物体にフィルム2をらせん状に巻付ける装
置については周知であるためその部分についての記載は
省略する。
うに設置される。このコンベヤとしては通常、ロ−ラコ
ンベヤが用いられ、モ−タ16によって駆動される。な
お、環状の通路11に沿ってフィルム繰出しユニット1
2が循環して物体にフィルム2をらせん状に巻付ける装
置については周知であるためその部分についての記載は
省略する。
【0012】また、この装置には紐押え9に関連してそ
の真下におけるコンベヤ5の搬送面より若干下の位置に
受け部材17が設置され、紐押え9が下降すると受け部
材17との間に紐3を挾むように構成される。紐押え9
および受け部材17は図5に示すようにコンベヤの中心
線上の位置に設けられるのが好ましい。また、好ましく
は図4に示すように紐押え9の下面に突状9aが設けら
れ且つ受け部材17の上面には該突条に嵌合する凹溝1
7aが形成され、紐の保持を好適に行なうようになって
いる。なお、これらの突条と凹溝は逆に設けられてもよ
い。
の真下におけるコンベヤ5の搬送面より若干下の位置に
受け部材17が設置され、紐押え9が下降すると受け部
材17との間に紐3を挾むように構成される。紐押え9
および受け部材17は図5に示すようにコンベヤの中心
線上の位置に設けられるのが好ましい。また、好ましく
は図4に示すように紐押え9の下面に突状9aが設けら
れ且つ受け部材17の上面には該突条に嵌合する凹溝1
7aが形成され、紐の保持を好適に行なうようになって
いる。なお、これらの突条と凹溝は逆に設けられてもよ
い。
【0013】さらに図1および図4に示すように、紐カ
ッタ−8の取付板18aの支持部材18に被包装物を押
圧するためのガイドロ−ラ19が設置され、このガイド
ロ−ラ19は支持部材18と共にエアシリンダ20など
の作動装置によって上下に可動に構成されている。な
お、支持部材18には紐カッタ−8の作動用エアシリン
ダ21が設置され、紐押え9によって紐を押えた状態で
該エアシリンダ21によって紐カッタ−8を下降して受
け部材17との共働で紐3を切断し得るようになってい
る。取付板18aに設けられたシリンダ22は紐押え9
のクッションの役割を果すエアシリンダであり、これに
より紐押え9に対する紐カッタ−8の相対的な下降を可
能にしている。
ッタ−8の取付板18aの支持部材18に被包装物を押
圧するためのガイドロ−ラ19が設置され、このガイド
ロ−ラ19は支持部材18と共にエアシリンダ20など
の作動装置によって上下に可動に構成されている。な
お、支持部材18には紐カッタ−8の作動用エアシリン
ダ21が設置され、紐押え9によって紐を押えた状態で
該エアシリンダ21によって紐カッタ−8を下降して受
け部材17との共働で紐3を切断し得るようになってい
る。取付板18aに設けられたシリンダ22は紐押え9
のクッションの役割を果すエアシリンダであり、これに
より紐押え9に対する紐カッタ−8の相対的な下降を可
能にしている。
【0014】作動時、紐ケ−ス6から延びる紐端はガイ
ドロ−ラ7を通り、紐押え9と受け部材17の間に挾持
された状態でコンベヤ5により矢印A方向に被包装物体
1が送られ、被包装物1の先端が紐に当って紐を繰出
し、フィルム巻付装置10に達すると、フィルム繰出し
ユニット12が作動し、被包装物1の上面に紐3を添え
た状態で被包装物1にフィルム2を巻き始める。フィル
ムにより被包装物を巻き始めると、エアシリンダ20に
より支持部材18と共に紐カッタ−8、紐押え9および
ガイドロ−ラ19は図5および図7に示すように上昇
し、紐端を解放すると共に、被包装物1の通過を妨げな
い。被包装物1はコンベヤ5によって送られると同時に
紐を上面に添えながらフィルム繰出しユニット12の循
環によってフィルム2が巻かれ、従ってフィルムは図1
に示すようにらせん状に巻かれる。フィルムで被包装物
を巻き終わると、モ−タ15によりカッタ−13を作動
してフィルムを切断する。
ドロ−ラ7を通り、紐押え9と受け部材17の間に挾持
された状態でコンベヤ5により矢印A方向に被包装物体
1が送られ、被包装物1の先端が紐に当って紐を繰出
し、フィルム巻付装置10に達すると、フィルム繰出し
ユニット12が作動し、被包装物1の上面に紐3を添え
た状態で被包装物1にフィルム2を巻き始める。フィル
ムにより被包装物を巻き始めると、エアシリンダ20に
より支持部材18と共に紐カッタ−8、紐押え9および
ガイドロ−ラ19は図5および図7に示すように上昇
し、紐端を解放すると共に、被包装物1の通過を妨げな
い。被包装物1はコンベヤ5によって送られると同時に
紐を上面に添えながらフィルム繰出しユニット12の循
環によってフィルム2が巻かれ、従ってフィルムは図1
に示すようにらせん状に巻かれる。フィルムで被包装物
を巻き終わると、モ−タ15によりカッタ−13を作動
してフィルムを切断する。
【0015】図2に示すように被包装物1がフィルム巻
付装置10の位置を通過すると、エアシリンダ20によ
り受け部材17に対し紐押え9を前進し、即ち支持部材
18を下降し、図8に示すように紐押え9と受け部材1
7の間に紐3を挾み、保持する。次いでエアシリンダ2
1の作動によりカッタ−8を下降し、図9に示すように
紐を切断する。そして、次の被包装物1にフィルム2を
巻き始めると、紐カッタ−等の支持部材18は上昇し、
次の包装サイクルに入る。
付装置10の位置を通過すると、エアシリンダ20によ
り受け部材17に対し紐押え9を前進し、即ち支持部材
18を下降し、図8に示すように紐押え9と受け部材1
7の間に紐3を挾み、保持する。次いでエアシリンダ2
1の作動によりカッタ−8を下降し、図9に示すように
紐を切断する。そして、次の被包装物1にフィルム2を
巻き始めると、紐カッタ−等の支持部材18は上昇し、
次の包装サイクルに入る。
【0016】なお、上記の装置では紐押え9に対する紐
カッタ−8の相対下降移動を可能にするためエアシリン
ダ22が用いられているが、所望により該エアシリンダ
の代りに図10に示すように、紐押え9と取付板18a
との間にばね23を設けてもよい。また、上記の実施例
では受け部材17に対し紐押え9および紐カッタ−8は
上下に移動されるが、場合によっては横方向に進退して
紐の押えおよび解放、および紐の切断を行なってもよ
い。
カッタ−8の相対下降移動を可能にするためエアシリン
ダ22が用いられているが、所望により該エアシリンダ
の代りに図10に示すように、紐押え9と取付板18a
との間にばね23を設けてもよい。また、上記の実施例
では受け部材17に対し紐押え9および紐カッタ−8は
上下に移動されるが、場合によっては横方向に進退して
紐の押えおよび解放、および紐の切断を行なってもよ
い。
【0017】図6はこの包装装置により直方体状の細長
い被包装物1にフィルム2がらせん状に隙間なく巻き付
けられたものを例示し、図示のように任意の側面にその
長さに沿って一本の紐3が添えられた状態でフィルム2
が巻き付けられている。なお、被包装物としては直方体
状のものに限られるものではなく、他の形状のものであ
ってもよいことは云うまでもない。被包装物に添えられ
た紐3の少なくも一端3aまたは3bは端部のフィルム
2から突出し、通常、その突出長さは該紐の端部を把持
し得るのに充分な寸法がある。
い被包装物1にフィルム2がらせん状に隙間なく巻き付
けられたものを例示し、図示のように任意の側面にその
長さに沿って一本の紐3が添えられた状態でフィルム2
が巻き付けられている。なお、被包装物としては直方体
状のものに限られるものではなく、他の形状のものであ
ってもよいことは云うまでもない。被包装物に添えられ
た紐3の少なくも一端3aまたは3bは端部のフィルム
2から突出し、通常、その突出長さは該紐の端部を把持
し得るのに充分な寸法がある。
【0018】
【発明の効果】上記のように、本発明による包装装置に
よれば被包装物に1本の紐をその長手方向に沿って添え
てフィルムにより好適に包装することができる。そのよ
うに紐を添えてフィルムにより包装された包装物はその
紐端を引き上げるように持ち上げることにより、巻き付
けられたフィルムを切断しまたはずらして容易に取外し
得る状態にする。従ってフィルムの取外しを迅速且つ極
めて容易に行なうことができる。
よれば被包装物に1本の紐をその長手方向に沿って添え
てフィルムにより好適に包装することができる。そのよ
うに紐を添えてフィルムにより包装された包装物はその
紐端を引き上げるように持ち上げることにより、巻き付
けられたフィルムを切断しまたはずらして容易に取外し
得る状態にする。従ってフィルムの取外しを迅速且つ極
めて容易に行なうことができる。
【図1】本発明による包装装置の一例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】同装置の一作動段階の状態を示す側面図であ
る。
る。
【図3】図1において右側から見た端面図である。
【図4】同装置の要部の斜視図である。
【図5】図1の線B−B矢視図である。
【図6】本発明の包装装置で包装された物の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】同装置の要部の側面図である。
【図8】同装置の要部の一行程を示す側面図である。
【図9】同装置の要部の他の行程を示す側面図である。
【図10】同装置の他の実施例を示す要部の側面図であ
る。
る。
5 コンベヤ 6 紐束 7 ガイドロ−ラ 8 紐カッタ− 9 紐押え 10 フィルム巻付装置 11 環状の通路 12 フィルム繰出しユニット 17 受け部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機枠に設置された環状の通路に沿って循
環するフィルム繰出しユニットを有するフィルム巻付装
置と、前記環状の通路を貫通するように被包装物を送る
コンベヤと、前記機枠に設置される紐束および前記紐束
から繰出される紐を被包装物の上側の面に対し案内する
ガイドロ−ラと、フィルム繰出しユニットより進行方向
側に設置された受け部材と、紐端を押えるため前記受け
部材に対向して進退する紐押えと、前記受け部材と共働
して紐を切断する紐カッタ−を含むことを特徴とするフ
ィルムによる包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18550391A JP2898127B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | フィルムによる包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18550391A JP2898127B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | フィルムによる包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516930A true JPH0516930A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2898127B2 JP2898127B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16171920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18550391A Expired - Fee Related JP2898127B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | フィルムによる包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2898127B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100769851B1 (ko) * | 2006-11-09 | 2007-10-24 | (주)휴맥 | 리드프레임 자동 포장 장치 |
| CN105501495A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 全越 | 便捷式薄膜缠绕机构 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18550391A patent/JP2898127B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100769851B1 (ko) * | 2006-11-09 | 2007-10-24 | (주)휴맥 | 리드프레임 자동 포장 장치 |
| CN105501495A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 全越 | 便捷式薄膜缠绕机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2898127B2 (ja) | 1999-05-31 |
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