JPH0517014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517014B2 JPH0517014B2 JP59074209A JP7420984A JPH0517014B2 JP H0517014 B2 JPH0517014 B2 JP H0517014B2 JP 59074209 A JP59074209 A JP 59074209A JP 7420984 A JP7420984 A JP 7420984A JP H0517014 B2 JPH0517014 B2 JP H0517014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- bank
- screen
- banked
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/22—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length
- B29C43/24—Calendering
- B29C43/245—Adjusting calender parameters, e.g. bank quantity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/22—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length
- B29C43/24—Calendering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱入れロール、カレンダーロール
等に設置された一対のロール間にバンクされたゴ
ムのバンク量測定装置に関する。
等に設置された一対のロール間にバンクされたゴ
ムのバンク量測定装置に関する。
一般に、熱入れロール、カレンダーロールにお
いては、一対のロール間にバンクされるゴム量を
測定したい場合がある。例えば熱入れロールにあ
つては、熱入れしているゴムを別種類のゴムに切
り換える際、練返しゴムを減少させるために、別
種類のゴムの供給タイミングをバンクされている
ゴム量に基づいて決定する必要があるからであ
り、一方、カレンダーロールにあつては、シート
状体を製造している際、カレンダーロールに樹脂
を供給する押し出し機をバンクされている樹脂量
に基づいてフイードバツク制御する必要があるか
らである。
いては、一対のロール間にバンクされるゴム量を
測定したい場合がある。例えば熱入れロールにあ
つては、熱入れしているゴムを別種類のゴムに切
り換える際、練返しゴムを減少させるために、別
種類のゴムの供給タイミングをバンクされている
ゴム量に基づいて決定する必要があるからであ
り、一方、カレンダーロールにあつては、シート
状体を製造している際、カレンダーロールに樹脂
を供給する押し出し機をバンクされている樹脂量
に基づいてフイードバツク制御する必要があるか
らである。
後者のために提案されたバンク量測定装置とし
ては、例えば特開昭52−132072号公報に記載され
ているようなものが知られている。このものは、
一対のロール間にバンクされた樹脂の斜め上方前
方から照明装置によつて樹脂に光線を照射してコ
ントラストをつける一方、樹脂の前方に設置され
たカメラによつて該照明された撮影するようにし
ている。
ては、例えば特開昭52−132072号公報に記載され
ているようなものが知られている。このものは、
一対のロール間にバンクされた樹脂の斜め上方前
方から照明装置によつて樹脂に光線を照射してコ
ントラストをつける一方、樹脂の前方に設置され
たカメラによつて該照明された撮影するようにし
ている。
しかしながら、ゴムをこのような測定装置を用
いて処理する場合、バンクされたゴムの表面及び
後ロール表面に投射された光が両方とも反射し、
ゴムとロールの境界の区別がつきにくいという問
題点がある。照明装置、バンク樹脂、カメラをほ
ぼ一直線上に配置し、光線がバンク樹脂に当る一
方カメラに直接入光するようにすることも考えら
れるが、このようにすると、直接入光によつてカ
メラにブルーミングが発生し、これまた樹脂の境
界が不明瞭になつてしまうという問題点がある。
いて処理する場合、バンクされたゴムの表面及び
後ロール表面に投射された光が両方とも反射し、
ゴムとロールの境界の区別がつきにくいという問
題点がある。照明装置、バンク樹脂、カメラをほ
ぼ一直線上に配置し、光線がバンク樹脂に当る一
方カメラに直接入光するようにすることも考えら
れるが、このようにすると、直接入光によつてカ
メラにブルーミングが発生し、これまた樹脂の境
界が不明瞭になつてしまうという問題点がある。
この発明は、前述の問題点に着目してなされた
もので、カメラによつて撮影されるバンクゴムの
境界を明瞭にするこにより、バンク量を正確に測
定できるロール間のゴムバンク量測定装置を提供
することを目的としている。
もので、カメラによつて撮影されるバンクゴムの
境界を明瞭にするこにより、バンク量を正確に測
定できるロール間のゴムバンク量測定装置を提供
することを目的としている。
このような目的は、一対のロール間にバンクさ
れたゴムの前方に設置され前記バンクゴムを撮影
するカメラと、前記バンクゴムの後方でカメラと
バンクゴムを結ぶ直線上で前記カメラにより撮影
されたときバンクゴムの背景となるとともに後ロ
ールの表面を明るくするスクリーンと、該スクリ
ーンに光を照射する光源と、カメラにより撮影さ
れた画像からゴムバンク量を求める処理手段と、
を備えることにより達成することができる。
れたゴムの前方に設置され前記バンクゴムを撮影
するカメラと、前記バンクゴムの後方でカメラと
バンクゴムを結ぶ直線上で前記カメラにより撮影
されたときバンクゴムの背景となるとともに後ロ
ールの表面を明るくするスクリーンと、該スクリ
ーンに光を照射する光源と、カメラにより撮影さ
れた画像からゴムバンク量を求める処理手段と、
を備えることにより達成することができる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1,2図において、1は熱入れロールであ
り、この熱入れロール1は互いに対をなす前ロー
ル2および後ロール3を有する。これらの前、後
ロール2,3は近接した位置で水平に配置され、
これらの前、後ロール、2,3間にはバンクゴム
4がバンクされている。そして、このバンクゴム
4は、前記前、後ロール2,3が図示していない
駆動機構により第1図に矢印で示す方向に同期し
て回転されると、これら前、後ロール2,3によ
つて強制的に伸ばされて発熱し硬化される。そし
て、この際、バンクゴム4はいずれか一方のロー
ル、この実施例では前ロール2の表面に巻き付き
帯状の巻き付きゴム5を形成する。6は帯状のフ
イードアウトゴムであり、このフイードアウトゴ
ム6は前記巻き付きゴム5の一部が図示していな
いナイフにより切断されて引き出されたものであ
る。7はフイードインゴムであり、このフイード
インゴム7は前記フイードアウトゴム6と同量だ
けバンクゴム4に補充される。前記バンクゴム4
の前方には2次元の画像を得ることができるビデ
オカメラ8が設置され、このビデオカメラ8はバ
ンクゴム4を撮影する。前記バンクゴム4の後方
には、例えば白色アクリル板からなるスクリーン
9が設置され、このスクリーン9は前記ビデオカ
メラ8とバンクゴム4とを結ぶ直線上に設置され
ている。また、このスクリーン9垂直な部分9a
と水平な部分9bから成り立つている。水平な部
分9bは主に後ロール3の表面を照らすために用
いられている。即ち、ビデオカメラ8、バンクゴ
ム4およびスクリーン9は一直線上に配置され、
ビデオカメラ8とスクリーン9との間にバンクゴ
ム4が位置しているのである。また、前記直線は
前述した前、後ロール2,3の両回転軸を含む平
面に略平行であり、この結果、ビデオカメラ8に
よつてバンクゴム4を撮影すると、前記スクリー
ン9および後ロール3の表面で前ロール2より上
側部分13はバンクゴム4の背景となる。10は
バンクゴム4とスクリーン9との設置された光源
であり、この光源10はスクリーン9の前面に光
を照射し該スクリーン9を明るくする。また、ス
クリーン9の水平な部分9bは後ロール3の部分
13を照射する。なお、この光源10からの光は
なるべくバンクゴム4を照射しないようにする。
11は処理手段であり、この処理手段11は前記
ビデオカメラ8に接続され、ビデオカメラ8が撮
影した画像からゴムバンク量を求める。この処理
手段11は、第3図に示すうように2値化回路1
2を有し、この2値化回路12はビデオカメラ8
が撮影した第4図のような画像を走査して、例え
ば明るい領域をハイレベル信号に、暗い領域をロ
ーレベル信号に変換する。この際、フイードイン
ゴム7及び画像中の巻き付きゴム5の部分は電気
的にマスクをする。14は2値化回路12から送
られてきた信号に基づいて、ビデオカメラ8から
見た場合のバンクゴム4の見かけの面積を測定す
る面積測定回路であり、この面積測定回路14は
以下のように作動する。まず、バンクゴム4の画
像を前、後ロール2,3の軸方向に第5図に示す
ようにn分割する。この際、分割数および各分割
領域の幅は任意である。今、k番目の分割領域に
注目して説明する。このk番目の分割領域におい
て、バンクゴム4に対応する黒い画素数をカウン
トし、面積を求め、k番目の分割領域の幅Rkで
除して、この分割領域のバンク平均高さ(第5図
参照)Hkを求める。再び、第3図において、1
5は前記面積測定回路14の測定結果に基づいて
バンクゴム4の重量を演算する重量演算回路であ
り、この重量演算回路15は以下のように作動す
る。ここにおいても、k番目の分割領域に着目し
て説明を進める。k番目の分割領域の体積は、前
述した幅Rkに、第6図に示すk番目の分割領域
の断面積Tkを乗じることにより求められる。こ
こで、断面積Tkは経験的に分割領域の高さHkの
関数で表わされる、 Tk=f(Hk) ことが知られている。また、Hk≒Sk/Rkが成
り立つので Tk=f(Sk/Rk) となる。したがつて、バンクゴム4の比重をρと
すると、バンクゴム4の全重量Wは、 W=ρ〓Rk×f(Sk/Rk) となる。ここで、前述した関数fは実験の結果を
基に求められたものである。このような、アルゴ
リズムによつてバンクゴム4の重量を演算する
と、測定範囲が20〜50Kgの場合には、精度は±
2.5Kgであり、高精度でバンクゴム4の重量を測
定することができる。前述した2値化回路12、
面積測定回路14、重量演算回路15は全体とし
て処理手段11を構成する。
り、この熱入れロール1は互いに対をなす前ロー
ル2および後ロール3を有する。これらの前、後
ロール2,3は近接した位置で水平に配置され、
これらの前、後ロール、2,3間にはバンクゴム
4がバンクされている。そして、このバンクゴム
4は、前記前、後ロール2,3が図示していない
駆動機構により第1図に矢印で示す方向に同期し
て回転されると、これら前、後ロール2,3によ
つて強制的に伸ばされて発熱し硬化される。そし
て、この際、バンクゴム4はいずれか一方のロー
ル、この実施例では前ロール2の表面に巻き付き
帯状の巻き付きゴム5を形成する。6は帯状のフ
イードアウトゴムであり、このフイードアウトゴ
ム6は前記巻き付きゴム5の一部が図示していな
いナイフにより切断されて引き出されたものであ
る。7はフイードインゴムであり、このフイード
インゴム7は前記フイードアウトゴム6と同量だ
けバンクゴム4に補充される。前記バンクゴム4
の前方には2次元の画像を得ることができるビデ
オカメラ8が設置され、このビデオカメラ8はバ
ンクゴム4を撮影する。前記バンクゴム4の後方
には、例えば白色アクリル板からなるスクリーン
9が設置され、このスクリーン9は前記ビデオカ
メラ8とバンクゴム4とを結ぶ直線上に設置され
ている。また、このスクリーン9垂直な部分9a
と水平な部分9bから成り立つている。水平な部
分9bは主に後ロール3の表面を照らすために用
いられている。即ち、ビデオカメラ8、バンクゴ
ム4およびスクリーン9は一直線上に配置され、
ビデオカメラ8とスクリーン9との間にバンクゴ
ム4が位置しているのである。また、前記直線は
前述した前、後ロール2,3の両回転軸を含む平
面に略平行であり、この結果、ビデオカメラ8に
よつてバンクゴム4を撮影すると、前記スクリー
ン9および後ロール3の表面で前ロール2より上
側部分13はバンクゴム4の背景となる。10は
バンクゴム4とスクリーン9との設置された光源
であり、この光源10はスクリーン9の前面に光
を照射し該スクリーン9を明るくする。また、ス
クリーン9の水平な部分9bは後ロール3の部分
13を照射する。なお、この光源10からの光は
なるべくバンクゴム4を照射しないようにする。
11は処理手段であり、この処理手段11は前記
ビデオカメラ8に接続され、ビデオカメラ8が撮
影した画像からゴムバンク量を求める。この処理
手段11は、第3図に示すうように2値化回路1
2を有し、この2値化回路12はビデオカメラ8
が撮影した第4図のような画像を走査して、例え
ば明るい領域をハイレベル信号に、暗い領域をロ
ーレベル信号に変換する。この際、フイードイン
ゴム7及び画像中の巻き付きゴム5の部分は電気
的にマスクをする。14は2値化回路12から送
られてきた信号に基づいて、ビデオカメラ8から
見た場合のバンクゴム4の見かけの面積を測定す
る面積測定回路であり、この面積測定回路14は
以下のように作動する。まず、バンクゴム4の画
像を前、後ロール2,3の軸方向に第5図に示す
ようにn分割する。この際、分割数および各分割
領域の幅は任意である。今、k番目の分割領域に
注目して説明する。このk番目の分割領域におい
て、バンクゴム4に対応する黒い画素数をカウン
トし、面積を求め、k番目の分割領域の幅Rkで
除して、この分割領域のバンク平均高さ(第5図
参照)Hkを求める。再び、第3図において、1
5は前記面積測定回路14の測定結果に基づいて
バンクゴム4の重量を演算する重量演算回路であ
り、この重量演算回路15は以下のように作動す
る。ここにおいても、k番目の分割領域に着目し
て説明を進める。k番目の分割領域の体積は、前
述した幅Rkに、第6図に示すk番目の分割領域
の断面積Tkを乗じることにより求められる。こ
こで、断面積Tkは経験的に分割領域の高さHkの
関数で表わされる、 Tk=f(Hk) ことが知られている。また、Hk≒Sk/Rkが成
り立つので Tk=f(Sk/Rk) となる。したがつて、バンクゴム4の比重をρと
すると、バンクゴム4の全重量Wは、 W=ρ〓Rk×f(Sk/Rk) となる。ここで、前述した関数fは実験の結果を
基に求められたものである。このような、アルゴ
リズムによつてバンクゴム4の重量を演算する
と、測定範囲が20〜50Kgの場合には、精度は±
2.5Kgであり、高精度でバンクゴム4の重量を測
定することができる。前述した2値化回路12、
面積測定回路14、重量演算回路15は全体とし
て処理手段11を構成する。
次に、この発明の一実施例の作用について説明
する。
する。
今、前、後ロール2,3が第1図に矢印で示す
方向に回転しているとすると、バンクゴム4はこ
れら前、後ロール2,3によつて伸ばされて発熱
し軟化するとともに、前ロール2の表面に巻き付
く。この巻き付きゴム5は図示していないナイフ
により切断され、帯状のフイードアウトゴム6と
なつて熱入ロール1から取り出されるとともに、
前記バンクゴム4にはフイードアウトゴム6の量
に対応する量のフイードインゴム7が供給され
る。このとき、ビデオカメラ8によつてバンクゴ
ム4が撮影されているが、光源10からの光はス
クリーン9で反射して間接光としてビデオカメラ
8に到達するのでブルーミングが発生することは
ない。なお、この光源10はスクリーン9の後方
に設置されていてもよく、この場合にはスクリー
ン9を透過した間接光がビデオカメラ8に到達す
ることになる。ビデオカメラ8が撮影した画像に
はバンクゴム4の背景にスクリーン9及び後ロー
ル3の部分13が映つているが、このスクリーン
9は前述のように光源10からの照射されている
ので明るく、また、後ロール3の部分13へはス
クリーン9bからの反射光が照射されていて明る
い。一方、バンクゴム4はスクリーン9からの反
射光しか当らないので暗く、これにより、バンク
ゴム4はバツクライト作用をするスクリーン9及
び部分13上に浮かび上つたシルエツト像となつ
てコントラストが強くなる。これにより、バンク
ゴム4の外形形状が明瞭になる。このようにして
ビデオカメラ8により撮影された画像は処理手段
11に送られ、前述したような手順により現在の
重量が測定演算される。そして、このような演算
結果は、例えばフイードインゴム7を供給する供
給手段にフイードバツク信号として与え、フイー
ドインゴム7の供給量をフイードバツク制御する
ようにしてもよい。
方向に回転しているとすると、バンクゴム4はこ
れら前、後ロール2,3によつて伸ばされて発熱
し軟化するとともに、前ロール2の表面に巻き付
く。この巻き付きゴム5は図示していないナイフ
により切断され、帯状のフイードアウトゴム6と
なつて熱入ロール1から取り出されるとともに、
前記バンクゴム4にはフイードアウトゴム6の量
に対応する量のフイードインゴム7が供給され
る。このとき、ビデオカメラ8によつてバンクゴ
ム4が撮影されているが、光源10からの光はス
クリーン9で反射して間接光としてビデオカメラ
8に到達するのでブルーミングが発生することは
ない。なお、この光源10はスクリーン9の後方
に設置されていてもよく、この場合にはスクリー
ン9を透過した間接光がビデオカメラ8に到達す
ることになる。ビデオカメラ8が撮影した画像に
はバンクゴム4の背景にスクリーン9及び後ロー
ル3の部分13が映つているが、このスクリーン
9は前述のように光源10からの照射されている
ので明るく、また、後ロール3の部分13へはス
クリーン9bからの反射光が照射されていて明る
い。一方、バンクゴム4はスクリーン9からの反
射光しか当らないので暗く、これにより、バンク
ゴム4はバツクライト作用をするスクリーン9及
び部分13上に浮かび上つたシルエツト像となつ
てコントラストが強くなる。これにより、バンク
ゴム4の外形形状が明瞭になる。このようにして
ビデオカメラ8により撮影された画像は処理手段
11に送られ、前述したような手順により現在の
重量が測定演算される。そして、このような演算
結果は、例えばフイードインゴム7を供給する供
給手段にフイードバツク信号として与え、フイー
ドインゴム7の供給量をフイードバツク制御する
ようにしてもよい。
なお、前述の実施例においては、バンクゴム4
をロールの軸方向にn分割し各分割領域の面積を
求めた後、各分割領域の断面積を実験結果から求
めて重量を計算するようにしたアルゴリズムを使
用したが、他のアルゴリズム、例えば面積一重量
特性式を予め求めておき、その式から直接求めた
り、また、面積の測定法にしても、全面積を一度
に演算して求めるようにしてもよい。そして、ど
のようなアルゴリズムを用いるかは、熱入れロー
ルの特性、要求精度等に応じて適宜選択する。ま
た、スクリーン9bはほぼ水平だが、部分13を
明るくするものであれば良く、必ずしも水平でな
くても良い。さらに、前述の実施例においては、
熱入れロールに適用した場合について説明した
が、この発明においてはカレンダーロールに適用
してもよい。
をロールの軸方向にn分割し各分割領域の面積を
求めた後、各分割領域の断面積を実験結果から求
めて重量を計算するようにしたアルゴリズムを使
用したが、他のアルゴリズム、例えば面積一重量
特性式を予め求めておき、その式から直接求めた
り、また、面積の測定法にしても、全面積を一度
に演算して求めるようにしてもよい。そして、ど
のようなアルゴリズムを用いるかは、熱入れロー
ルの特性、要求精度等に応じて適宜選択する。ま
た、スクリーン9bはほぼ水平だが、部分13を
明るくするものであれば良く、必ずしも水平でな
くても良い。さらに、前述の実施例においては、
熱入れロールに適用した場合について説明した
が、この発明においてはカレンダーロールに適用
してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、カメ
ラによつて撮影されるバンクゴムの境界を明瞭に
できるので、バンク量を正確に測定することがで
きる。さらに、コムバンク量に基づいてバンクゴ
ムに供給されるゴム量をフイードバツク制御すれ
ば、ゴムバンク量を所望の量に制御することがで
きる。
ラによつて撮影されるバンクゴムの境界を明瞭に
できるので、バンク量を正確に測定することがで
きる。さらに、コムバンク量に基づいてバンクゴ
ムに供給されるゴム量をフイードバツク制御すれ
ば、ゴムバンク量を所望の量に制御することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第
2図は第1図の−矢視図、第3図は処理手段
のブロツク図、第4図はビデオカメラが撮影した
画像を示す説明図、第5図はゴムバンク量を測定
する場合のアルゴリズムを説明するための説明
図、第6図は第5図と同様にアルゴリズムを説明
するための説明図である。 1……熱入れロール、2,3……一対のロー
ル、4……バンクゴム、8……ビデオカメラ(カ
メラ)、9……スクリーン、10……光源、11
……処理手段。
2図は第1図の−矢視図、第3図は処理手段
のブロツク図、第4図はビデオカメラが撮影した
画像を示す説明図、第5図はゴムバンク量を測定
する場合のアルゴリズムを説明するための説明
図、第6図は第5図と同様にアルゴリズムを説明
するための説明図である。 1……熱入れロール、2,3……一対のロー
ル、4……バンクゴム、8……ビデオカメラ(カ
メラ)、9……スクリーン、10……光源、11
……処理手段。
Claims (1)
- 1 一対のロール間にバンクされたゴムの前方に
設置され前記バンクゴムを撮影するカメラと、前
記バンクゴムの後方でカメラとバンクゴムとを結
ぶ直線上で前記カメラにより撮影されたときバン
クゴムの背景となるとともに後ロールの表面を明
るくするスクリーンと、該スクリーンに光を照射
する光源と、カメラにより撮影された画像からゴ
ムバンク量を求める処理手段と、を備えたことを
特徴とするロール間のゴムバンク量測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074209A JPS60217120A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ロ−ル間のゴムバンク量測定装置 |
| US06/721,740 US4642686A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-10 | System for measuring amount of rubber bank between rolls |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074209A JPS60217120A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ロ−ル間のゴムバンク量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217120A JPS60217120A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0517014B2 true JPH0517014B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=13540567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074209A Granted JPS60217120A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ロ−ル間のゴムバンク量測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4642686A (ja) |
| JP (1) | JPS60217120A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225209A (en) * | 1990-05-12 | 1993-07-06 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Apparatus for stretching dough |
| JPH0810472Y2 (ja) * | 1990-08-31 | 1996-03-29 | 塩野義製薬株式会社 | 回転式粉末圧縮成形機 |
| US6330024B1 (en) | 1996-09-05 | 2001-12-11 | The Goodyear Tire & Rubber Company | System and method for controlling the size of material banks in calenders, mills, and feed mills |
| BR9612723A (pt) * | 1996-09-05 | 1999-08-24 | Goodyear Tire & Rubber | Sistema e m-todo para controlar o tamanho de grupos de material em calandras moinhos e moinhos de alimenta-Æo |
| EP1043070A1 (en) * | 1999-04-01 | 2000-10-11 | Kraft Jacobs Suchard R & D, Inc. | Milling device |
| US6537471B2 (en) | 1999-12-14 | 2003-03-25 | Microhelix, Inc. | Method for producing ultra thin wall extrusions |
| DE102010000366B4 (de) * | 2010-02-11 | 2023-09-28 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Fahrzeugreifen bei dem Materialstreifen aus einer Rohgummimischung auf eine Reifenaufbautrommel aufgespult werden |
| JP6560031B2 (ja) * | 2015-06-11 | 2019-08-14 | Toyo Tire株式会社 | ゴムシートの製造装置及び製造方法 |
| CN115972469B (zh) * | 2022-12-06 | 2024-08-27 | 中策橡胶(安吉)有限公司 | 一种压延机两辊间堆积胶料均匀性分布的控制方法、设备和程序产品 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3930922A (en) * | 1972-06-12 | 1976-01-06 | Industrial Nucleonics Corporation | Process control |
| US3844870A (en) * | 1972-06-12 | 1974-10-29 | Industrial Nucleonics Corp | Process control system |
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1984
- 1984-04-13 JP JP59074209A patent/JPS60217120A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-10 US US06/721,740 patent/US4642686A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60217120A (ja) | 1985-10-30 |
| US4642686A (en) | 1987-02-10 |
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