JPH0517023B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517023B2 JPH0517023B2 JP60175636A JP17563685A JPH0517023B2 JP H0517023 B2 JPH0517023 B2 JP H0517023B2 JP 60175636 A JP60175636 A JP 60175636A JP 17563685 A JP17563685 A JP 17563685A JP H0517023 B2 JPH0517023 B2 JP H0517023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- embossing
- film
- pattern
- precision optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00278—Lenticular sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/022—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing characterised by the disposition or the configuration, e.g. dimensions, of the embossments or the shaping tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/04—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts
- B29C59/046—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts for layered or coated substantially flat surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00605—Production of reflex reflectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/06—Embossing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/12—Reflex reflectors
- G02B5/122—Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type
- G02B5/124—Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type plural reflecting elements forming part of a unitary plate or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0083—Reflectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2307/00—Properties of the layers or laminate
- B32B2307/40—Properties of the layers or laminate having particular optical properties
- B32B2307/416—Reflective
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
関連出願
本出願はシドニーA.ヒーナン及びロバートM.
プライコン特願昭58−181757号特許出願(特開昭
59−140021号公報、特公平3−43051号公報)の
改良発明であつて、本明細書においても一部引用
されている。 発明の背景 この発明は正確な平面、角度、及び一様な細部
を有するフレネルレンズの様な光学的目的で、平
坦性及び角度の精度が重要で精密なパターンを備
えたシートを製造する為の方法及び装置、特に、
透明な熱可塑性樹脂材料からなるシートの一面に
微細で精密な細部の繰り返し再帰反射性パターン
を連続的にエンボスし、そのようなシートの面上
に所望のパターンを形成する方法及び装置に関す
る。特に、この技術はキユーブコーナ型の再帰反
射性シートの製造に応用できる。 キユーブコーナ型反射器は古くから良く知られ
ており、多くのものが市販されている。「キユー
ブコーナ」又は「“三面体”又は“四面体”」は各
面の大きさ、形、又は与えられた要素の光軸に関
係なく、互いに垂直な三面からなる構造に対する
技術用語である。所望の角反射特性、及び採用さ
れるモールド技術に応じて、それぞれの面は他の
2つに対して異なる大きさ及び形にできる。キユ
ーブコーナ型反射器の一例としてStimsonの米国
特許第1906655(1933年5月2日発行)があり、こ
れには観察面及び観察面から入射する光を内部で
全反射する互いに垂直な三面からなるキユーブコ
ーナ反射要素を複数備えた光反射面を有する再帰
反射器が開示されている。このStimsonの反射器
は、それぞれモールドされ、大変厚く、そして堅
いものである。Stimsonの反射器の為の好ましい
材料は今まで長い間メチルメタクリレートであつ
た。キユーブコーナ型反射器の他の例として
Heasleyの米国特許第4073586号に開示された直
角の平行六面体がある。 路面表示又は自動車用の柔軟なシート状のキユ
ーブコーナ反射器として有効なものが長く望まれ
てきた。この発明が包含する事項の中に、キユー
ブコーナ要素の大きさを画期的に減少するという
ことがある。 反射光をほぼ光源の方向に向けて反射するとい
う機能を確保する為に、3つの反射面は平坦に、
かつ、相互に90°から数分以内の角度をなすよう
に保たなければならず、こえたずれや面の不均一
は大きな光の散乱を招き所望の場所における光強
度を低下させる。キユーブコーナ型の反射性要素
を用いた反射性シートを製造することが試みられ
ている。長年の間、キユーブコーナシートはエン
ボス(浮き出し)技術によつて製造することはで
きないとされていた(例えばRowland、米国特
許第3684348号、コラム5、30〜42)。 より最近のエンボスによるキユーブコーナシー
トの試みとして1981年1月13日発行のRowland
の米国特許第4244683号がある。しかし、この
Rowlandの米国特許第4244683号の方法及び装置
は比較的複雑であり、本質的に半連続又は半自動
的である。従つてRowlandの技術は実施し、維
持し、そして操作するのに多くの費用がかかる。
その作動が遅く、得られる反射性シートは高価な
ものとなる。更に、48″の幅のシートを経済的に
見合うように製造することはRowlandの連続モ
ールド技術によつては絶望的に高価で複雑なもの
となろう。 また、熱可塑性樹脂シート上に繰り返しパター
ンをエンボスする為の他の先行技術も知られてお
り、その中に次のものがある。
プライコン特願昭58−181757号特許出願(特開昭
59−140021号公報、特公平3−43051号公報)の
改良発明であつて、本明細書においても一部引用
されている。 発明の背景 この発明は正確な平面、角度、及び一様な細部
を有するフレネルレンズの様な光学的目的で、平
坦性及び角度の精度が重要で精密なパターンを備
えたシートを製造する為の方法及び装置、特に、
透明な熱可塑性樹脂材料からなるシートの一面に
微細で精密な細部の繰り返し再帰反射性パターン
を連続的にエンボスし、そのようなシートの面上
に所望のパターンを形成する方法及び装置に関す
る。特に、この技術はキユーブコーナ型の再帰反
射性シートの製造に応用できる。 キユーブコーナ型反射器は古くから良く知られ
ており、多くのものが市販されている。「キユー
ブコーナ」又は「“三面体”又は“四面体”」は各
面の大きさ、形、又は与えられた要素の光軸に関
係なく、互いに垂直な三面からなる構造に対する
技術用語である。所望の角反射特性、及び採用さ
れるモールド技術に応じて、それぞれの面は他の
2つに対して異なる大きさ及び形にできる。キユ
ーブコーナ型反射器の一例としてStimsonの米国
特許第1906655(1933年5月2日発行)があり、こ
れには観察面及び観察面から入射する光を内部で
全反射する互いに垂直な三面からなるキユーブコ
ーナ反射要素を複数備えた光反射面を有する再帰
反射器が開示されている。このStimsonの反射器
は、それぞれモールドされ、大変厚く、そして堅
いものである。Stimsonの反射器の為の好ましい
材料は今まで長い間メチルメタクリレートであつ
た。キユーブコーナ型反射器の他の例として
Heasleyの米国特許第4073586号に開示された直
角の平行六面体がある。 路面表示又は自動車用の柔軟なシート状のキユ
ーブコーナ反射器として有効なものが長く望まれ
てきた。この発明が包含する事項の中に、キユー
ブコーナ要素の大きさを画期的に減少するという
ことがある。 反射光をほぼ光源の方向に向けて反射するとい
う機能を確保する為に、3つの反射面は平坦に、
かつ、相互に90°から数分以内の角度をなすよう
に保たなければならず、こえたずれや面の不均一
は大きな光の散乱を招き所望の場所における光強
度を低下させる。キユーブコーナ型の反射性要素
を用いた反射性シートを製造することが試みられ
ている。長年の間、キユーブコーナシートはエン
ボス(浮き出し)技術によつて製造することはで
きないとされていた(例えばRowland、米国特
許第3684348号、コラム5、30〜42)。 より最近のエンボスによるキユーブコーナシー
トの試みとして1981年1月13日発行のRowland
の米国特許第4244683号がある。しかし、この
Rowlandの米国特許第4244683号の方法及び装置
は比較的複雑であり、本質的に半連続又は半自動
的である。従つてRowlandの技術は実施し、維
持し、そして操作するのに多くの費用がかかる。
その作動が遅く、得られる反射性シートは高価な
ものとなる。更に、48″の幅のシートを経済的に
見合うように製造することはRowlandの連続モ
ールド技術によつては絶望的に高価で複雑なもの
となろう。 また、熱可塑性樹脂シート上に繰り返しパター
ンをエンボスする為の他の先行技術も知られてお
り、その中に次のものがある。
【表】
これら他の先行技術は再帰反射性シート又は光
学的目的のために要求される高精度パターンの製
造に関係していない。良好なキユーブコーナ反射
性シートを得るためには、エンボスされたキユー
ブコーナ要素は極めて正確に形成されねばなら
ず、これら“他の先行技術”のエンボスされた要
素以上の精度が要求されるので、それぞれの目的
物の製造には十分であつてもキユーブコーナ反射
性シートの製造には適さない。 関連出願である特開昭59−140021号公報には連
続した樹脂シート材料の一方の面上に精密な光学
的パターンを連続的にエンボスする為の新規な方
法と装置が開示されている。本発明は十分高い光
反射効率を有するエンボスされたキユーブコーナ
型シートを製造することを可能とした方法及び装
置が開示され、クレームされている。 従つて本発明の重要な目的は、透明な熱可塑性
樹脂材料のシートの一面にキユーブコーナ反射要
素の繰り返しの再帰反射性パターンをエンボスす
る為の方法及び装置を提供することであつて、こ
の方法及び装置は、連続的に作動し、先行技術に
比べて大幅に単純化される。 他の重要な目的は、本出願人の他の特許出願に
開示されクレームされた各発明と組み合わせて実
施した場合にも最終的に得られるエンボスされた
製品の反射性の十分な向上が実現されるような、
実施乃至運転について先行技術より低コストの方
法及び装置を提供することである。 次に重要な目的は、低コストのキユーブコーナ
反射性シートを連続的に製造できるような方法及
び装置を提供することである。 他の目的及び利点は以下の発明の実施例の説明
から明らかとなろう。 発明の概要 前述した様に、この発明はシートを再帰反射性
シートにする為に熱可塑性樹脂材料シートの面上
にキユーブコーナ反射器要素の繰り返し再帰反射
性パターンを連続的にエンボスする為の方法及び
装置に関する。薄い金属要素の形態の連続エンボ
ス工具は、再帰反射性パターンの逆のエンボスパ
ターンをその外面に有している。工具は、エンボ
ス工具の一部及びパターンの温度をシートのガラ
ス転移温度以上に上昇させる加熱ステーシヨン、
及びエンボス工具のその部分の温度をガラス転移
温度以下に下げる冷却ステーシヨンを通る閉じた
通路に沿つて予め定められた速さで連続的に移動
せしめられる。シートは、その供給側から予め定
められた速さで要素との係合部へ連続的に移動せ
しめられ、連続的に又は前記加熱ステーシヨンに
沿つて順次間隔を置いた複数の加圧点において該
要素に対して押圧され、シートが軟化し一面がエ
ンボスパターンと一致するまでシートの一面がエ
ンボスパターンに対向し係合する。シートは、工
具が冷却ステーシヨンを通過しシートが固化する
まで工具との係合が維持される。シートはその後
工具からはがされる。そして好ましい実施例にお
いてはアニーリング温度まで再加熱されエンボス
と冷却の工程によつて生起された内部応力を開放
し、形成される光学的精密パターンの反射効率を
保持・強化する。 シートの材料として好ましいのはアクリルであ
る。エンボス工具は外面にエンボスパターンを有
する連続ベルトとすることができる。加熱ステー
シヨンはローラーによつて与えられ、冷却ステー
シヨンは冷却された流体(液体又は気体)を、ベ
ルト及びエンボス形成される材料がほぼ平坦状態
にある間、エンボスされたシートに向けるマニフ
オールドを含むようにして良い。冷却後のアニー
リング工程はエンボスされた熱可塑性材料がエン
ボス工具からはがされた後であつて適当な張力が
かかつている間に実行されるのが最も良い。 特開昭59−140021号公報に開示されているよう
に、シートはエンボス工具と係合するに先立つ
て、一面から離れた面上にシートよりもガラス転
移温度が高く、加熱ステーシヨンでのエンボスパ
ターンの温度よりもガラス転移温度の高いポリエ
ステル(マイラ)のような熱可塑性樹脂材料のフ
イルムと結合され、加圧点はこのフイルムを介し
てシートに圧力を及ぼし、シートの一面にエンボ
スパターンを形成する。このフイルムは、溶融し
た弱い状態においてシートの担持体として作用
し、冷却した後にシートが裂けるのを防ぐ。この
フイルムはまたシートと、好ましくはデユロメー
タでA60から90のシヨアー硬度を有するシリコー
ンゴムの加圧ローラであるような加圧点との間の
インターリーフとして作用する。これがもし無け
れば加圧点がシートに粘着する傾向をもつてしま
う。 本発明について以下更に添付された図面を参照
しつつ説明する。 実施例の説明 第1図は一面にキユーブコーナ型の反射器要素
14の繰り返しの再帰反射パターンをエンボスし
た透明な熱可塑性材料の柔軟な反射性シート12
の一部の裏面の平面図を示す。熱可塑性材料は有
利にはアクリルである。シート12は、当初、平
行な前面及び裏面を備えており、0.006インチ程
度の厚さを有している。しかしシート12は後述
するように異なつた性質を有する異なつた透明熱
可塑性材料を層板にしたものであつても良い。 再帰反射性要素14は特開昭59−140021号公報
記載の発明に従つて製造された薄い可撓性ベルト
又はシリンダー型のエンボス工具を用いて形成さ
れたものである。 第2図に示すように、エンボス工具は一面に長
さAで示される深さのエンボスパターン16を有
する。一例として深さAは0.00338インチである。
第1図のBは平行な溝の間隔を示し、前記“A”
の値に対しては、0.0072インチとなる。 シート12が適切な光学的特性を持つ為に、エ
ンボスパターン16は極めて精密に形成され、キ
ユーブコーナ要素14の再帰反射性パターンはエ
ンボスパターン16の極めて精密な相補的な複製
でなければならない。このようにシート12のエ
ンボスされた面は極めて高い精度でエンボスパタ
ーンに順応しなければならない。 第3図は、この発明によつて製造されたシート
12の一形態を示し、次の工程の後、使用に供さ
れる。より特別に、キユーブコーナ要素14の再
帰反射パターンは金属化された層18で被覆さ
れ、次に適当な支持材料20で被覆され、次に適
当な(マウントの為の)接着剤22で被覆されさ
らにはく離紙24で被覆される。金属化層18の
厚さは測定できない程度である。支持材料20は
約0.001インチの厚さCを有し、接着剤22の厚
さは約0.0015インチである。完全な構造25の全
厚さは約0.010インチであり、十分に柔軟である
ので容易に巻き取つて供給リール26に蓄えるこ
とができる。シート12は所望の色にすることが
でき、再帰反射光を着色することができる。支持
被覆及び接着剤の被覆についての詳細は当技術分
野において良く知られており、“ガラスビーズ型”
のシート製造において用いられる技術と同様であ
る。金属化を行う代りに、他の材料及び/又は支
持被覆をキユーブコーナ要素に対して施しても良
く、このような形成事後工程は本発明の範囲に入
らない。 キユーブコーナシート12の製造を行う為の好
ましい機械28は床30上に適切に設置された状
態でその正面が第4図に示されている。装置28
はエンボス手段34を中心に配置した枠32を含
む。処理されていないアクリルウエブ13の供給
リール36は、マイラーフイルム42のような透
明なプラスチツクフイルムの供給リール40と同
様に、枠32の右側にマウントされている。ウエ
ブ13は0.006インチの厚さであり、フイルム4
2は0.002インチの厚さとすることができる。平
坦なウエブ及びフイルム42はリール36及び4
0から、(図示しない)案内ローラーを経て矢印
方向にエンボス手段34へそれぞれ供給される。 エンボス手段34は約0.020インチの厚さで周
囲54インチで22インチの幅のエンドレス金属ベル
ト48の形態のエンボス工具46を含んでいる。
ベルト48の幅及び周囲の長さは、エンボスされ
る材料の幅と所望のエンボス速度及びベルト48
の厚さに部分的に依存するであろう。ベルト48
は平行な軸を有する加熱ローラ50及び冷却ロー
ラ52にマウントされ搬送される。ローラ50及
び52はベルト48を矢印の方向へ予め定められ
た線速度で搬送するためにチエーン54及び56
によりそれぞれ駆動される。ベルト48は連続し
た雌型のエンボスパターン16(第2図)を外側
の面上に有する。 加熱ローラ50の周囲180°にわたつてベルトの
周りに等間隔で順次3個以上の、図においては5
個示された、デユロメータでシヨア硬度A20から
90、好ましくはシヨア硬度A60から90の好ましく
はシリコーンゴムからなる弾性材料の加圧ローラ
が配置されている。 ローラー50及び52は同じ大きさとすること
ができるが、示された装置28においては加熱ロ
ーラ50の直径は約10 1/2インチであり、冷却ロ
ーラ52の直径は約8インチである。各ローラ5
8の直径は約6インチである。図示の都合上ロー
ラ50と52の間隔は与えられたローラ50,5
2及びベルト48の寸法に対して誇張されてい
る。各ローラ間の空隙又は自由空間は工具48及
びローラ50,52について選ばれた寸法に応じ
て別のものとなることは理解されるであろう。 また、加熱ローラ50又は事後冷却ローラ52
のいずれか一方は軸方向の入口及び出口通路を有
し、これらが、(加熱ローラ50であれば)供給
ラインを通して供給される高温オイルの循環ある
いは、(冷却ローラ52の場合であれば)やばり
適当なラインを通して供給される他の材料の循環
の為に内部らせん管によつて接続されているよう
にすることができる。 前述したようにウエブ13及びフイルム42は
エンボス手段34に供給され、そこで重ね合わさ
れ層板69を形成し、ベルト48と導入加圧ロー
ラ58aとの間に、ウエブ13がフイルム42と
ベルト48との間に位置するようにして導入され
る。ウエブ13の一方の面はエンボスパターン1
6に直接正対し係合する。そしてフイルム42の
一方の面42は加圧ローラ58に直接正対しこれ
と係合する。層板69はベルト48と共に動かさ
れ残りの加圧ローラ58の下を通り、加熱ローラ
50の囲りを経て、その後ベルト48に沿つて加
熱ローラ50及び冷却事後ローラ52の間に位置
したほぼ平坦な冷却ステーシヨン80を通過す
る。 フイルム42はこの工程中でいくつかの機能を
有する。第1に、これは加熱及び冷却ローラ50
及び52の回りを移動しこれらの間を横断する
間、ベルト48に対する圧力下のウエブ13を保
持し、ウエブ(エンボスされたシート)が材料の
ガラス転移温度以下に下がる時の温度勾配の変化
中に工具の精密なパターン16にウエブ13を確
実に順応させる。第2に、フイルムはシートの外
側の面を光透過の為に平坦でかつ高度に仕上げら
れた面として維持する。最後に、このフイルムは
弱くなつて溶融した状態のウエブの担持体として
作用し、ウエブはガラス転移温度以上に加熱され
ているのでウエブが加圧ローラ58にくつつくの
を防ぐ。 エンボス手段34ははく離ローラ70を有し、
その回りを層体69が通過し、ベルト48が冷却
ローラ52を離れ加熱ローラ50への帰路に入つ
た直後にベルト48からはく離される。 層体69はその後はく離ローラ70から更に案
内ローラ44を経てアニーリング手段90へ導か
れる。層体69は次に付加案内ローラ44に案内
されて外側を向いたフイルム42と共にアニーリ
ング手段90を出てエンボスされた反射性シート
の光学的特性を連続的にモニターするためのモニ
ター装置74を通過する。ここから、エンボスさ
れたシート13を有する仕上げ済層体69は運び
出し及び更なる処理の為に(図示しない)巻き上
げローラに運ばれる。 加熱ローラ50は前述したように内部から加熱
されており、ベルト48が加熱ステーシヨンを通
りそこを通過すると工具のそこでのエンボスパタ
ーン16の温度はウエブ13がそのガラス転移温
度以上でフイルム42のガラス転移温度を越えな
いように十分上昇される。アクリルウエブ(又は
シート)及びポリエステルフイルム42の場合、
加熱ステーシヨンの加熱ローラ50の加熱の為の
適切な温度は425〓から475〓で、好ましくは約
450〓である。 事後冷却ローラ52もまた(前述したように)
内部から加熱され、ベルト48が冷却ステーシヨ
ンを通過する際に工具のエンボスパターン16の
部分がベルト48が冷却ステーシヨン80で冷却
されたところの温度とほぼ同じ温度に維持され
る。 先に述べたように本発明はこれに従つて製造さ
れるシートの反射特性に十分かつ予想を上回るい
くつかの改良をもたらすものである。 第1の改良はエンボスされた層体69と工具4
8とを、それらがほぼ平坦な状態にある間に急激
かつ十分に冷却することによつて達成される。出
願人らの発見したところによれば“平坦”状態中
におけるこのような急激冷却によつてローラ52
の周囲での冷却時に比して3倍ものシート強度向
上が実現される。 このような急速で完全な冷却を行う為に番号80
で示された冷却ステーシヨンがエンボス装置28
に設けられている。この冷却ステーシヨン80は
簡単な包囲体又はマニフオールド81から構成さ
れ、それはローラ50と52との間の領域でキヤ
リアフイルム42の外面と接近した間隔を取るよ
うになされそこではベルト48が、形成されたシ
ート13を押し付けてこれを保持するウエブ42
と共に、張力を与えられ平坦状態にあるようにし
て良い。冷却流体83の適当な源と冷却流体83
を循環する為の入口と出口の適当な配管84,8
5とが設けられる。冷却流体は例えば水、空気や
他のガスあるいは液体窒素で良い。層体69及び
工具48の温度を180〓以下に迅速に冷やすには
ほぼ50〓程度の温度に冷却流体があれば満足な結
果が得られており、好ましくは100〓から120〓の
間程度まで両者を冷却できるようにするのが良
い。シート13をガラス転移温度以下に急激冷却
することは形成されたキユーブ14及びフイルム
キヤリア42がほぼ平坦な状態にある時に行われ
るので明らかに形成されたシート13の精密キユ
ーブコーナ要素14を効率的に固化乃至“凍結”
することができる。工具48は極めて薄いのでそ
れが冷却事後ローラ52を通り加熱ローラ50へ
向う間はほぼ120〓に温度維持することが望まし
い。 前述したように、ローラ50と52の間隔は図
示の都合上誇張して示されている。前記した寸法
の直径のローラ50,52及び前記した周長を有
するベルトに対して、真のローラ間距離は最短点
で1インチ以下でよく、平坦領域の長さは10イン
チ程度で良い。これらより大径のローラと大型の
工具の場合には前記の間隔は変化し、従つて冷却
ぬ利用できる。“平坦”領域の長さも変わる。プ
ラスチツクウエブを通しての熱浸出が平坦領域で
の冷却が効果的に制御するので、走行速度を速く
する場合にはより大きな平坦領域が必要となるだ
ろう。予想を上回る改良を達成する為には工具と
フイルムが平坦状態にあり歪みの無い間に冷却が
なされることが肝要である。そして反射効率が最
大となる為のベルト速度、寸法及び冷却温度は相
互に関連し合つている。 反射効率に予想を上回る第2の改良は形成され
たフイルムを引き続いて相対的に高い温度にま
で、即ち180°〜200〓の範囲の温度にまで、シー
ト13及びフイルム42の冷却、エンボス工具5
8からのはく離の後に、再加熱することによつて
達成される。前記温度範囲までの再加熱により
“平坦”部で冷やされたシートの反射効率がほぼ
25%又はそれ以上上昇し、また単に事後冷却ロー
ラ52を通したシートについても同様の割合の反
射率向上が得られるということが見出された。こ
の再加熱は特段の現象とは理解されていないの
で、これはアニーリング過程と信じられており、
この過程の中で冷却段階中に“凍結”されたいか
なる応力も開放され、従つてキユーブコーナ要素
はエンボス段階中に形成された精密な角度構造に
非常に近い状態に落ち着くことができる。従つて
この再加熱段階を本出願においてはアニーリング
と呼ぶことにする。このアニーリング段階は材料
をエンボス機構20近傍に配置されたアニーリン
グオーブン乃至再加熱オーブン90に直接通すこ
とにより達成され、このアニーリングは連続的に
行うことができる。例えば材料は毎分4フイート
の速度で走行し少なくとも10分間アニーリング温
度中にさらされる。連続的にアニーリングが達成
される場合には層体69には若干の張力があるこ
とが望ましいが、それは層体69の幅方向インチ
当り1/2ポンドより小さい程度の極く小さなもの
であるべきである。 また、マイラーのキヤリアフイルム42がまだ
形成されたシートと協働している間に材料がアニ
ーリングオーブンを通過することが望ましく、も
しフイルム42が無い状態でのアニーリングが行
われると反射率の改善度合は小さくなるというこ
とが見出されている。 上述のようにアニーリングを行う代りに、マイ
ラーを乗せた仕上りフイルムのロールを静的に加
熱処理しても良くこの場合はロール全体をオーブ
ン中に置くが、ロール全体が企図された温度範囲
に到達するまで延長加熱することができる。加熱
時間はロールの寸法に依存するのでこれを決めて
おくということはできない。 もし再加熱が180〓以下で行われるならば、キ
ユーブコーナ要素の“開放”は明らかに不十分な
ものとなるが、もし200〓以上で再加熱するなら
ばむしろコーナキユーブ要素の反射能は、おそら
く臨界形状を失うために、低下することが見出さ
れている。アニールされたキユーブコーナ要素に
十分な安定性を与える為の最適温度は195〓であ
り、この場合に最高度に改良された反射率が得ら
れることが判つた。アニーリング段階の考え方及
びその結果は予想外のものである。これまではモ
ールド注入される場合であれエンボスされる場合
であれ180〓以上で行われるキユーブコーナ反射
器の形に用いられるアクリル材料の再加熱は大体
において、各結晶面中のシンクマーク(sink
mark)又はこれと類似の原因で、あるいは反射
面間の面角の変化によつて歪み変形をもたらし、
従つて反射効率の相当の低下をもたらすものと信
じられて来た。それ故本出願の改良された方法及
び装置について反射効率の向上は特定の温度範囲
内で行われる場合にもたらされるものである。 “平坦”状態での冷却抜きでもアニーリング段
階はそれ自体有利なものであるが、平坦状態での
フイルム冷却とこれに続くアニーリングを連続的
基調で一緒に行うことによつてエンボスされたシ
ート13の反射効率に予想外の向上がもたらされ
ることに間違いはない。 またある種の環境においては特定の紫外線抑圧
成分を有するかあるいはウエブ13とは何らかの
点で異つた性質を持つかする熱可塑性樹脂材料の
第2の層がフイルム13及びウエブ42と同時に
エンボス装置を同時に通るようにできることも理
解されるべきである。このような場合には付加給
送ローラが利用されるか、あるいはこれに代り熱
可塑性樹脂材料の前記付加層がロール36の形に
する前にウエブ13に積層されるようにして良
い。 また、この様な熱可塑性樹脂材料の層体が用い
られた時に、本出願中で特許請求されたところの
改良された方法及び装置についてより改善された
結果が得られる。前記層体として用いられるかも
知れないものとして例えば、フイルム又はウエブ
13をPlexiglas DBとしてRohm&Haas
Companyにより販売されているゴム添加ポリメ
チルメタクリレートで約6ミル厚のものがある。
熱可塑性樹脂材料の付加層は約2ミリ厚のものを
独立した給送ローラから直接供給するか、あるい
はシート13へ予め層重ねしておけば良く、また
その材料としてはKorad DとしてPolymer
Extruded Products、Inc.of Newark、New
Jerseyにより販売されているものなどが行じられ
て良い。この材料は仕上げられたシートの外被面
として機能し、かなりの紫外線抑圧成分を有し、
従つて得られたシートは特にきつい環境中で使用
できる。 精密キユーブコーナ要素は形成にあたつては現
存の技術と装置に従つて相対的に高い圧力が用い
られるべきであり、ウエブ13、フイルム42及
び工具58がエンボス装置通過中にそれらに対し
て加圧ローラ58を介して最低でも平方インチ当
り50ポンドゲージ圧がかけられるようにしてフイ
ルムの反射強度を合理性のある初期の最低レベル
のものにしておくべきである。層体69は毎分約
3〜4フイートの速さでエンボス手段28を通過
させることができ、この条件で仕上り品の反射シ
ートの光学的性能及び他の性質について満足でき
る結果が得られる。反射シート12の出荷に先立
つてフイルム42をはく離させても良い。 参照番号13は、ここでは区別することなく最
初の状態のエンボスされるシート又はウエブ、処
理中の状態のもの、又は最終的な反射性のものを
適宜本していることに注意されたい。 “ガラス転移温度”なる用語は当該技術におい
て良く知られており、ガラスと共に熱可塑性樹脂
材料にも適用される。これは、加熱されたとき材
料が流動し始める温度である。アクリルの各種の
拡張できるタイプにおいて、ガラス転移温度は約
200〓で始まる。ポリエステル(マイラ)におい
て、それは約480〓から490〓で始まる。 ここで開示されたエンボス工具の好ましい材料
はニツケルである。(約0.010″から約0.0030″)の
極く薄い工具は、圧力が加圧ローラ及び担持フイ
ルムによつて加わつている間、必要な温度勾配を
経て工具及びシートを急速に加熱及び冷却するこ
とを可能にする。平坦度及び角精度が重要な精密
パターンの連続製造及び光学特性の変形が最小で
あるような鋭いコーナの形成が結果として可能で
あり、これにより最終的なシートは高い光学的効
率を与える。 この発明は、各種の観点及び開示された形態か
ら、前述の目的及び利点並びにその他の事項を達
成するのに十分適合している。 特許請求の範囲に含まれる事項を除いて、開示
された細部はこの発明を制限するものと解釈され
るべきでない。
学的目的のために要求される高精度パターンの製
造に関係していない。良好なキユーブコーナ反射
性シートを得るためには、エンボスされたキユー
ブコーナ要素は極めて正確に形成されねばなら
ず、これら“他の先行技術”のエンボスされた要
素以上の精度が要求されるので、それぞれの目的
物の製造には十分であつてもキユーブコーナ反射
性シートの製造には適さない。 関連出願である特開昭59−140021号公報には連
続した樹脂シート材料の一方の面上に精密な光学
的パターンを連続的にエンボスする為の新規な方
法と装置が開示されている。本発明は十分高い光
反射効率を有するエンボスされたキユーブコーナ
型シートを製造することを可能とした方法及び装
置が開示され、クレームされている。 従つて本発明の重要な目的は、透明な熱可塑性
樹脂材料のシートの一面にキユーブコーナ反射要
素の繰り返しの再帰反射性パターンをエンボスす
る為の方法及び装置を提供することであつて、こ
の方法及び装置は、連続的に作動し、先行技術に
比べて大幅に単純化される。 他の重要な目的は、本出願人の他の特許出願に
開示されクレームされた各発明と組み合わせて実
施した場合にも最終的に得られるエンボスされた
製品の反射性の十分な向上が実現されるような、
実施乃至運転について先行技術より低コストの方
法及び装置を提供することである。 次に重要な目的は、低コストのキユーブコーナ
反射性シートを連続的に製造できるような方法及
び装置を提供することである。 他の目的及び利点は以下の発明の実施例の説明
から明らかとなろう。 発明の概要 前述した様に、この発明はシートを再帰反射性
シートにする為に熱可塑性樹脂材料シートの面上
にキユーブコーナ反射器要素の繰り返し再帰反射
性パターンを連続的にエンボスする為の方法及び
装置に関する。薄い金属要素の形態の連続エンボ
ス工具は、再帰反射性パターンの逆のエンボスパ
ターンをその外面に有している。工具は、エンボ
ス工具の一部及びパターンの温度をシートのガラ
ス転移温度以上に上昇させる加熱ステーシヨン、
及びエンボス工具のその部分の温度をガラス転移
温度以下に下げる冷却ステーシヨンを通る閉じた
通路に沿つて予め定められた速さで連続的に移動
せしめられる。シートは、その供給側から予め定
められた速さで要素との係合部へ連続的に移動せ
しめられ、連続的に又は前記加熱ステーシヨンに
沿つて順次間隔を置いた複数の加圧点において該
要素に対して押圧され、シートが軟化し一面がエ
ンボスパターンと一致するまでシートの一面がエ
ンボスパターンに対向し係合する。シートは、工
具が冷却ステーシヨンを通過しシートが固化する
まで工具との係合が維持される。シートはその後
工具からはがされる。そして好ましい実施例にお
いてはアニーリング温度まで再加熱されエンボス
と冷却の工程によつて生起された内部応力を開放
し、形成される光学的精密パターンの反射効率を
保持・強化する。 シートの材料として好ましいのはアクリルであ
る。エンボス工具は外面にエンボスパターンを有
する連続ベルトとすることができる。加熱ステー
シヨンはローラーによつて与えられ、冷却ステー
シヨンは冷却された流体(液体又は気体)を、ベ
ルト及びエンボス形成される材料がほぼ平坦状態
にある間、エンボスされたシートに向けるマニフ
オールドを含むようにして良い。冷却後のアニー
リング工程はエンボスされた熱可塑性材料がエン
ボス工具からはがされた後であつて適当な張力が
かかつている間に実行されるのが最も良い。 特開昭59−140021号公報に開示されているよう
に、シートはエンボス工具と係合するに先立つ
て、一面から離れた面上にシートよりもガラス転
移温度が高く、加熱ステーシヨンでのエンボスパ
ターンの温度よりもガラス転移温度の高いポリエ
ステル(マイラ)のような熱可塑性樹脂材料のフ
イルムと結合され、加圧点はこのフイルムを介し
てシートに圧力を及ぼし、シートの一面にエンボ
スパターンを形成する。このフイルムは、溶融し
た弱い状態においてシートの担持体として作用
し、冷却した後にシートが裂けるのを防ぐ。この
フイルムはまたシートと、好ましくはデユロメー
タでA60から90のシヨアー硬度を有するシリコー
ンゴムの加圧ローラであるような加圧点との間の
インターリーフとして作用する。これがもし無け
れば加圧点がシートに粘着する傾向をもつてしま
う。 本発明について以下更に添付された図面を参照
しつつ説明する。 実施例の説明 第1図は一面にキユーブコーナ型の反射器要素
14の繰り返しの再帰反射パターンをエンボスし
た透明な熱可塑性材料の柔軟な反射性シート12
の一部の裏面の平面図を示す。熱可塑性材料は有
利にはアクリルである。シート12は、当初、平
行な前面及び裏面を備えており、0.006インチ程
度の厚さを有している。しかしシート12は後述
するように異なつた性質を有する異なつた透明熱
可塑性材料を層板にしたものであつても良い。 再帰反射性要素14は特開昭59−140021号公報
記載の発明に従つて製造された薄い可撓性ベルト
又はシリンダー型のエンボス工具を用いて形成さ
れたものである。 第2図に示すように、エンボス工具は一面に長
さAで示される深さのエンボスパターン16を有
する。一例として深さAは0.00338インチである。
第1図のBは平行な溝の間隔を示し、前記“A”
の値に対しては、0.0072インチとなる。 シート12が適切な光学的特性を持つ為に、エ
ンボスパターン16は極めて精密に形成され、キ
ユーブコーナ要素14の再帰反射性パターンはエ
ンボスパターン16の極めて精密な相補的な複製
でなければならない。このようにシート12のエ
ンボスされた面は極めて高い精度でエンボスパタ
ーンに順応しなければならない。 第3図は、この発明によつて製造されたシート
12の一形態を示し、次の工程の後、使用に供さ
れる。より特別に、キユーブコーナ要素14の再
帰反射パターンは金属化された層18で被覆さ
れ、次に適当な支持材料20で被覆され、次に適
当な(マウントの為の)接着剤22で被覆されさ
らにはく離紙24で被覆される。金属化層18の
厚さは測定できない程度である。支持材料20は
約0.001インチの厚さCを有し、接着剤22の厚
さは約0.0015インチである。完全な構造25の全
厚さは約0.010インチであり、十分に柔軟である
ので容易に巻き取つて供給リール26に蓄えるこ
とができる。シート12は所望の色にすることが
でき、再帰反射光を着色することができる。支持
被覆及び接着剤の被覆についての詳細は当技術分
野において良く知られており、“ガラスビーズ型”
のシート製造において用いられる技術と同様であ
る。金属化を行う代りに、他の材料及び/又は支
持被覆をキユーブコーナ要素に対して施しても良
く、このような形成事後工程は本発明の範囲に入
らない。 キユーブコーナシート12の製造を行う為の好
ましい機械28は床30上に適切に設置された状
態でその正面が第4図に示されている。装置28
はエンボス手段34を中心に配置した枠32を含
む。処理されていないアクリルウエブ13の供給
リール36は、マイラーフイルム42のような透
明なプラスチツクフイルムの供給リール40と同
様に、枠32の右側にマウントされている。ウエ
ブ13は0.006インチの厚さであり、フイルム4
2は0.002インチの厚さとすることができる。平
坦なウエブ及びフイルム42はリール36及び4
0から、(図示しない)案内ローラーを経て矢印
方向にエンボス手段34へそれぞれ供給される。 エンボス手段34は約0.020インチの厚さで周
囲54インチで22インチの幅のエンドレス金属ベル
ト48の形態のエンボス工具46を含んでいる。
ベルト48の幅及び周囲の長さは、エンボスされ
る材料の幅と所望のエンボス速度及びベルト48
の厚さに部分的に依存するであろう。ベルト48
は平行な軸を有する加熱ローラ50及び冷却ロー
ラ52にマウントされ搬送される。ローラ50及
び52はベルト48を矢印の方向へ予め定められ
た線速度で搬送するためにチエーン54及び56
によりそれぞれ駆動される。ベルト48は連続し
た雌型のエンボスパターン16(第2図)を外側
の面上に有する。 加熱ローラ50の周囲180°にわたつてベルトの
周りに等間隔で順次3個以上の、図においては5
個示された、デユロメータでシヨア硬度A20から
90、好ましくはシヨア硬度A60から90の好ましく
はシリコーンゴムからなる弾性材料の加圧ローラ
が配置されている。 ローラー50及び52は同じ大きさとすること
ができるが、示された装置28においては加熱ロ
ーラ50の直径は約10 1/2インチであり、冷却ロ
ーラ52の直径は約8インチである。各ローラ5
8の直径は約6インチである。図示の都合上ロー
ラ50と52の間隔は与えられたローラ50,5
2及びベルト48の寸法に対して誇張されてい
る。各ローラ間の空隙又は自由空間は工具48及
びローラ50,52について選ばれた寸法に応じ
て別のものとなることは理解されるであろう。 また、加熱ローラ50又は事後冷却ローラ52
のいずれか一方は軸方向の入口及び出口通路を有
し、これらが、(加熱ローラ50であれば)供給
ラインを通して供給される高温オイルの循環ある
いは、(冷却ローラ52の場合であれば)やばり
適当なラインを通して供給される他の材料の循環
の為に内部らせん管によつて接続されているよう
にすることができる。 前述したようにウエブ13及びフイルム42は
エンボス手段34に供給され、そこで重ね合わさ
れ層板69を形成し、ベルト48と導入加圧ロー
ラ58aとの間に、ウエブ13がフイルム42と
ベルト48との間に位置するようにして導入され
る。ウエブ13の一方の面はエンボスパターン1
6に直接正対し係合する。そしてフイルム42の
一方の面42は加圧ローラ58に直接正対しこれ
と係合する。層板69はベルト48と共に動かさ
れ残りの加圧ローラ58の下を通り、加熱ローラ
50の囲りを経て、その後ベルト48に沿つて加
熱ローラ50及び冷却事後ローラ52の間に位置
したほぼ平坦な冷却ステーシヨン80を通過す
る。 フイルム42はこの工程中でいくつかの機能を
有する。第1に、これは加熱及び冷却ローラ50
及び52の回りを移動しこれらの間を横断する
間、ベルト48に対する圧力下のウエブ13を保
持し、ウエブ(エンボスされたシート)が材料の
ガラス転移温度以下に下がる時の温度勾配の変化
中に工具の精密なパターン16にウエブ13を確
実に順応させる。第2に、フイルムはシートの外
側の面を光透過の為に平坦でかつ高度に仕上げら
れた面として維持する。最後に、このフイルムは
弱くなつて溶融した状態のウエブの担持体として
作用し、ウエブはガラス転移温度以上に加熱され
ているのでウエブが加圧ローラ58にくつつくの
を防ぐ。 エンボス手段34ははく離ローラ70を有し、
その回りを層体69が通過し、ベルト48が冷却
ローラ52を離れ加熱ローラ50への帰路に入つ
た直後にベルト48からはく離される。 層体69はその後はく離ローラ70から更に案
内ローラ44を経てアニーリング手段90へ導か
れる。層体69は次に付加案内ローラ44に案内
されて外側を向いたフイルム42と共にアニーリ
ング手段90を出てエンボスされた反射性シート
の光学的特性を連続的にモニターするためのモニ
ター装置74を通過する。ここから、エンボスさ
れたシート13を有する仕上げ済層体69は運び
出し及び更なる処理の為に(図示しない)巻き上
げローラに運ばれる。 加熱ローラ50は前述したように内部から加熱
されており、ベルト48が加熱ステーシヨンを通
りそこを通過すると工具のそこでのエンボスパタ
ーン16の温度はウエブ13がそのガラス転移温
度以上でフイルム42のガラス転移温度を越えな
いように十分上昇される。アクリルウエブ(又は
シート)及びポリエステルフイルム42の場合、
加熱ステーシヨンの加熱ローラ50の加熱の為の
適切な温度は425〓から475〓で、好ましくは約
450〓である。 事後冷却ローラ52もまた(前述したように)
内部から加熱され、ベルト48が冷却ステーシヨ
ンを通過する際に工具のエンボスパターン16の
部分がベルト48が冷却ステーシヨン80で冷却
されたところの温度とほぼ同じ温度に維持され
る。 先に述べたように本発明はこれに従つて製造さ
れるシートの反射特性に十分かつ予想を上回るい
くつかの改良をもたらすものである。 第1の改良はエンボスされた層体69と工具4
8とを、それらがほぼ平坦な状態にある間に急激
かつ十分に冷却することによつて達成される。出
願人らの発見したところによれば“平坦”状態中
におけるこのような急激冷却によつてローラ52
の周囲での冷却時に比して3倍ものシート強度向
上が実現される。 このような急速で完全な冷却を行う為に番号80
で示された冷却ステーシヨンがエンボス装置28
に設けられている。この冷却ステーシヨン80は
簡単な包囲体又はマニフオールド81から構成さ
れ、それはローラ50と52との間の領域でキヤ
リアフイルム42の外面と接近した間隔を取るよ
うになされそこではベルト48が、形成されたシ
ート13を押し付けてこれを保持するウエブ42
と共に、張力を与えられ平坦状態にあるようにし
て良い。冷却流体83の適当な源と冷却流体83
を循環する為の入口と出口の適当な配管84,8
5とが設けられる。冷却流体は例えば水、空気や
他のガスあるいは液体窒素で良い。層体69及び
工具48の温度を180〓以下に迅速に冷やすには
ほぼ50〓程度の温度に冷却流体があれば満足な結
果が得られており、好ましくは100〓から120〓の
間程度まで両者を冷却できるようにするのが良
い。シート13をガラス転移温度以下に急激冷却
することは形成されたキユーブ14及びフイルム
キヤリア42がほぼ平坦な状態にある時に行われ
るので明らかに形成されたシート13の精密キユ
ーブコーナ要素14を効率的に固化乃至“凍結”
することができる。工具48は極めて薄いのでそ
れが冷却事後ローラ52を通り加熱ローラ50へ
向う間はほぼ120〓に温度維持することが望まし
い。 前述したように、ローラ50と52の間隔は図
示の都合上誇張して示されている。前記した寸法
の直径のローラ50,52及び前記した周長を有
するベルトに対して、真のローラ間距離は最短点
で1インチ以下でよく、平坦領域の長さは10イン
チ程度で良い。これらより大径のローラと大型の
工具の場合には前記の間隔は変化し、従つて冷却
ぬ利用できる。“平坦”領域の長さも変わる。プ
ラスチツクウエブを通しての熱浸出が平坦領域で
の冷却が効果的に制御するので、走行速度を速く
する場合にはより大きな平坦領域が必要となるだ
ろう。予想を上回る改良を達成する為には工具と
フイルムが平坦状態にあり歪みの無い間に冷却が
なされることが肝要である。そして反射効率が最
大となる為のベルト速度、寸法及び冷却温度は相
互に関連し合つている。 反射効率に予想を上回る第2の改良は形成され
たフイルムを引き続いて相対的に高い温度にま
で、即ち180°〜200〓の範囲の温度にまで、シー
ト13及びフイルム42の冷却、エンボス工具5
8からのはく離の後に、再加熱することによつて
達成される。前記温度範囲までの再加熱により
“平坦”部で冷やされたシートの反射効率がほぼ
25%又はそれ以上上昇し、また単に事後冷却ロー
ラ52を通したシートについても同様の割合の反
射率向上が得られるということが見出された。こ
の再加熱は特段の現象とは理解されていないの
で、これはアニーリング過程と信じられており、
この過程の中で冷却段階中に“凍結”されたいか
なる応力も開放され、従つてキユーブコーナ要素
はエンボス段階中に形成された精密な角度構造に
非常に近い状態に落ち着くことができる。従つて
この再加熱段階を本出願においてはアニーリング
と呼ぶことにする。このアニーリング段階は材料
をエンボス機構20近傍に配置されたアニーリン
グオーブン乃至再加熱オーブン90に直接通すこ
とにより達成され、このアニーリングは連続的に
行うことができる。例えば材料は毎分4フイート
の速度で走行し少なくとも10分間アニーリング温
度中にさらされる。連続的にアニーリングが達成
される場合には層体69には若干の張力があるこ
とが望ましいが、それは層体69の幅方向インチ
当り1/2ポンドより小さい程度の極く小さなもの
であるべきである。 また、マイラーのキヤリアフイルム42がまだ
形成されたシートと協働している間に材料がアニ
ーリングオーブンを通過することが望ましく、も
しフイルム42が無い状態でのアニーリングが行
われると反射率の改善度合は小さくなるというこ
とが見出されている。 上述のようにアニーリングを行う代りに、マイ
ラーを乗せた仕上りフイルムのロールを静的に加
熱処理しても良くこの場合はロール全体をオーブ
ン中に置くが、ロール全体が企図された温度範囲
に到達するまで延長加熱することができる。加熱
時間はロールの寸法に依存するのでこれを決めて
おくということはできない。 もし再加熱が180〓以下で行われるならば、キ
ユーブコーナ要素の“開放”は明らかに不十分な
ものとなるが、もし200〓以上で再加熱するなら
ばむしろコーナキユーブ要素の反射能は、おそら
く臨界形状を失うために、低下することが見出さ
れている。アニールされたキユーブコーナ要素に
十分な安定性を与える為の最適温度は195〓であ
り、この場合に最高度に改良された反射率が得ら
れることが判つた。アニーリング段階の考え方及
びその結果は予想外のものである。これまではモ
ールド注入される場合であれエンボスされる場合
であれ180〓以上で行われるキユーブコーナ反射
器の形に用いられるアクリル材料の再加熱は大体
において、各結晶面中のシンクマーク(sink
mark)又はこれと類似の原因で、あるいは反射
面間の面角の変化によつて歪み変形をもたらし、
従つて反射効率の相当の低下をもたらすものと信
じられて来た。それ故本出願の改良された方法及
び装置について反射効率の向上は特定の温度範囲
内で行われる場合にもたらされるものである。 “平坦”状態での冷却抜きでもアニーリング段
階はそれ自体有利なものであるが、平坦状態での
フイルム冷却とこれに続くアニーリングを連続的
基調で一緒に行うことによつてエンボスされたシ
ート13の反射効率に予想外の向上がもたらされ
ることに間違いはない。 またある種の環境においては特定の紫外線抑圧
成分を有するかあるいはウエブ13とは何らかの
点で異つた性質を持つかする熱可塑性樹脂材料の
第2の層がフイルム13及びウエブ42と同時に
エンボス装置を同時に通るようにできることも理
解されるべきである。このような場合には付加給
送ローラが利用されるか、あるいはこれに代り熱
可塑性樹脂材料の前記付加層がロール36の形に
する前にウエブ13に積層されるようにして良
い。 また、この様な熱可塑性樹脂材料の層体が用い
られた時に、本出願中で特許請求されたところの
改良された方法及び装置についてより改善された
結果が得られる。前記層体として用いられるかも
知れないものとして例えば、フイルム又はウエブ
13をPlexiglas DBとしてRohm&Haas
Companyにより販売されているゴム添加ポリメ
チルメタクリレートで約6ミル厚のものがある。
熱可塑性樹脂材料の付加層は約2ミリ厚のものを
独立した給送ローラから直接供給するか、あるい
はシート13へ予め層重ねしておけば良く、また
その材料としてはKorad DとしてPolymer
Extruded Products、Inc.of Newark、New
Jerseyにより販売されているものなどが行じられ
て良い。この材料は仕上げられたシートの外被面
として機能し、かなりの紫外線抑圧成分を有し、
従つて得られたシートは特にきつい環境中で使用
できる。 精密キユーブコーナ要素は形成にあたつては現
存の技術と装置に従つて相対的に高い圧力が用い
られるべきであり、ウエブ13、フイルム42及
び工具58がエンボス装置通過中にそれらに対し
て加圧ローラ58を介して最低でも平方インチ当
り50ポンドゲージ圧がかけられるようにしてフイ
ルムの反射強度を合理性のある初期の最低レベル
のものにしておくべきである。層体69は毎分約
3〜4フイートの速さでエンボス手段28を通過
させることができ、この条件で仕上り品の反射シ
ートの光学的性能及び他の性質について満足でき
る結果が得られる。反射シート12の出荷に先立
つてフイルム42をはく離させても良い。 参照番号13は、ここでは区別することなく最
初の状態のエンボスされるシート又はウエブ、処
理中の状態のもの、又は最終的な反射性のものを
適宜本していることに注意されたい。 “ガラス転移温度”なる用語は当該技術におい
て良く知られており、ガラスと共に熱可塑性樹脂
材料にも適用される。これは、加熱されたとき材
料が流動し始める温度である。アクリルの各種の
拡張できるタイプにおいて、ガラス転移温度は約
200〓で始まる。ポリエステル(マイラ)におい
て、それは約480〓から490〓で始まる。 ここで開示されたエンボス工具の好ましい材料
はニツケルである。(約0.010″から約0.0030″)の
極く薄い工具は、圧力が加圧ローラ及び担持フイ
ルムによつて加わつている間、必要な温度勾配を
経て工具及びシートを急速に加熱及び冷却するこ
とを可能にする。平坦度及び角精度が重要な精密
パターンの連続製造及び光学特性の変形が最小で
あるような鋭いコーナの形成が結果として可能で
あり、これにより最終的なシートは高い光学的効
率を与える。 この発明は、各種の観点及び開示された形態か
ら、前述の目的及び利点並びにその他の事項を達
成するのに十分適合している。 特許請求の範囲に含まれる事項を除いて、開示
された細部はこの発明を制限するものと解釈され
るべきでない。
第1図は、この発明によつて製造された反射性
シートの一形態のエンボスされた面の部分拡大平
面図。第2図は、第1図における矢印2−2の方
向に見た第1図のシートの再帰反射性パターンを
エンボスする為の工具のエンボスパターンの側面
を、部分拡大模式図であり、工具は雌型キユーブ
からなり、シートは雄型キユーブからなつてい
る。第3図は、この発明により製造された反射性
シートの一形態の模式的透視図であり、次の工程
が施された後にただちに使用に供される。第4図
は、第1図及び第3図に示した反射性シートを製
造する為の、本発明に従つて構成された好ましい
装置の模式図であり、この装置は連続可撓シリン
ダ又はベルトの形をしたエンボス手段と、冷却手
段と、アニーリング手段とを含むエンボス手段を
含んでいる。 12:反射性シート、13:アクリルウエブ、
14:反射要素、16:エンボスパターン、1
8:金属化された層、20:支持材料、22:接
着剤、24:はく離紙、26:供給リール、3
0:床、32:枠、34:エンボス手段、36,
40:供給リール、42:マイラーフイルム、4
6:エンボス工具、48:無終端ベルト、50:
加熱ローラ、52:冷却ローラ、70:はく離ロ
ーラ、74:モニター装置、80:冷却ステーシ
ヨン、90:アニーリング手段。
シートの一形態のエンボスされた面の部分拡大平
面図。第2図は、第1図における矢印2−2の方
向に見た第1図のシートの再帰反射性パターンを
エンボスする為の工具のエンボスパターンの側面
を、部分拡大模式図であり、工具は雌型キユーブ
からなり、シートは雄型キユーブからなつてい
る。第3図は、この発明により製造された反射性
シートの一形態の模式的透視図であり、次の工程
が施された後にただちに使用に供される。第4図
は、第1図及び第3図に示した反射性シートを製
造する為の、本発明に従つて構成された好ましい
装置の模式図であり、この装置は連続可撓シリン
ダ又はベルトの形をしたエンボス手段と、冷却手
段と、アニーリング手段とを含むエンボス手段を
含んでいる。 12:反射性シート、13:アクリルウエブ、
14:反射要素、16:エンボスパターン、1
8:金属化された層、20:支持材料、22:接
着剤、24:はく離紙、26:供給リール、3
0:床、32:枠、34:エンボス手段、36,
40:供給リール、42:マイラーフイルム、4
6:エンボス工具、48:無終端ベルト、50:
加熱ローラ、52:冷却ローラ、70:はく離ロ
ーラ、74:モニター装置、80:冷却ステーシ
ヨン、90:アニーリング手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続した樹脂材料シートの一方の面に一定の
細かさで鋭角と面の平坦性とを要求する精密光学
パターンを連続的にエンボスする為の改良された
方法であつて、内面と外面とを有するほぼ円筒形
の無終端金属エンボス要素であつてその前記外面
には前記シート上に形成されるべき精密光学パタ
ーンと相補的な精密光学エンボスパターンを有し
ているものの助けを借りて実行される前記方法に
おいて、 (a) 前記無終端エンボス要素を、前記エンボス要
素がその内面を通して予め定められた温度にま
で加熱される加熱ステーシヨンに至るところの
閉じたコースに沿つて連続的に動かす段階と、 (b) 前記エンボス要素が前記加熱ステーシヨンの
一部を通過している時に、重ねられたプラスチ
ツクフイルムとシート材料であつて両者のガラ
ス転移温度が相異なるものを連続的に供給し、
前記シートが前記エンボス工具の外側の精密パ
ターン面と直接に接触するようにされる段階
と、 (c) 前記エンボス要素を前記加熱ステーシヨンで
前記予め定められたところの、前記シートのガ
ラス転移温度より高く前記樹脂フイルムのガラ
ス転移温度より低い温度にまで連続的に加熱す
る段階と、 (d) 前記シートの前記一方の面が前記精密光学パ
ターンと一致するまで、前記エンボス要素上の
前記精密光学パターンに前記シートの一方の面
が正対して係合した状態で前記加熱ステーシヨ
ンに沿つて順次間隔を有して並んだ複数の加圧
点で前記エンボス手段に対して前記重ねられた
フイルム及びシートを押しつける段階と、 (e) 前記エンボス要素と前記重ねられたフイルム
及びシートとを前記冷却ステーシヨンに連続的
に通し、そこで前記エンボス要素と前記シート
の温度を前記シートのガラス転移温度未満に低
下させ、前記フイルムが前記加熱ステーシヨン
及び前記冷却ステーシヨンに通る際に実質的に
みて連続的に前記シートを前記エンボス要素と
係合を保つ如く機能するようにされている段階
と、 (f) 前記エンボス要素から前記重ねられたフイル
ムとエンボスされたシートとを連続的に剥離さ
せ、前記フイルムがその後前記シートの前記一
方の面上に形成された前記光学パターンを破壊
することなく前記シートの他方の面から剥離で
きるようにする段階と、を含む前記方法におい
て、 (g) 前記冷却ステーシヨンにおける冷却段階が、
前記重ねられたフイルム及びシートとエンボス
工具とがほぼ平坦な状態にある間に前記フイル
ム及びシートに冷却流体を指向させることによ
り実行されることを特徴とする、精密光学パタ
ーンを連続的にエンボスする方法。 2 連続した樹脂材料シートの一方の面に一定の
細かさで鋭角と面の平坦性とを要求する精密光学
パターンを連続的にエンボスする為の改良された
方法であつて、内面と外面とを有するほぼ円筒形
の無終端金属エンボス要素であつてその前記外面
には前記シート上に形成されるべき精密光学パタ
ーンと相補的な精密光学エンボスパターンを有し
ているものの助けを借りて実行される前記方法に
おいて、 (a) 前記無終端エンボス要素を、前記エンボス要
素がその内面を通りして予め定められた温度に
まで加熱される加熱ステーシヨンに至るところ
の閉じたコースに沿つて連続的に動かす段階
と、 (b) 前記エンボス要素が前記加熱ステーシヨンの
一部を通過している時に、重ねられたプラスチ
ツクフイルムとシート材料であつて両者のガラ
ス転移温度が相異なるものを連続的に供給し、
前記シートが前記エンボス工具の外側の精密パ
ターン面と直接に接触するようにされる段階
と、 (c) 前記エンボス要素を前記加熱ステーシヨンで
前記予め定められたところの、前記シートのガ
ラス転移温度より高く前記樹脂フイルムのガラ
ス転移温度より低い温度にまで連続的に加熱す
る段階と、 (d) 前記シートの前記一方の面が前記精密光学パ
ターンと一致するまで、前記エンボス要素上の
前記精密光学パターンに前記シートの一方の面
が正対して係合した状態で前記加熱ステーシヨ
ンに沿つて順次間隔を有して並んだ複数の加圧
点で前記エンボス手段に対して前記重ねられた
フイルム及びシートを押しつける段階と、 (e) 前記エンボス要素と前記重ねられたフイルム
及びシートとを前記冷却ステーシヨンに連続的
に通し、そこで前記エンボス要素と前記シート
の温度を前記シートのガラス転移温度未満に低
下させ、前記フイルムが前記加熱ステーシヨン
及び前記冷却ステーシヨンに通る際に実質的に
みて連続的に前記シートを前記エンボス要素と
係合を保つ如く機能するようにされている段階
と、 (f) 前記エンボス要素から前記重ねられたフイル
ムとエンボスされたシートとを連続的に剥離さ
せ、前記フイルムがその後前記シートの前記一
方の面上に形成された前記光学パターンを破壊
することなく前記シートの他方の面から剥離で
きるようにする段階と、を含む前記方法におい
て、 (g) 前記冷却ステーシヨンにおける冷却段階が、
前記重ねられたフイルム及びシートとエンボス
工具とがほぼ平坦な状態にある間に前記フイル
ム及びシートに冷却流体を指向させることによ
り実行され、かつ、 (h) 前記エンボスされたシートとフイルムをほぼ
華氏180度から華氏200度の温度範囲で再加熱
し、これにより前記冷却ステーシヨンにおける
冷却中に前記フイルム中に生じた任意の応力を
開放させることを特徴とする、精密光学パター
ンを連続的にエンボスする方法。 3 透明な単一又は複数種の樹脂材料の一つの面
に精密光学パターンを連続的にエンボスする為の
装置において、 外側の面上に形成すべき精密パターンの相補的
エンボスパターンを有する薄い金属要素の形態
の、連続シームレスエンボス工具を有する、エン
ボス装置と、 一つの閉じたコースに沿つて前記エンボス要素
を連続的に動かす装置と、 前記シートの一方の面が前記エンボス要素と直
接接触する状態で重ねられたフイルムと樹脂材料
シートを前記エンボス要素上へ導く為の装置と、 前記エンボス要素が前記コースの第1の部分に
ある間に前記エンボスパターンの温度を前記シー
トのガラス転移温度よりも高くかつ前記フイルム
のガラス転移温度よりも低い温度に加熱する為の
装置と、 前記要素及び前記シートがそれらのコース上で
ほぼ平坦な状態にある間に、前記シートに冷却流
体を指向させることにより、前記シートの温度を
そのガラス転移温度未満に下げ、それにより無歪
状態中に前記精密パターンを固定させるための装
置と、 前記シートの一方の面が前記精密光学パターン
と一致するまで、前記エンボス要素上の前記精密
光学パターンに前記シートの一方の面が正対して
係合した状態で前記エンボス装置に対して前記重
ねられたフイルム及びシートを押し付け、前記フ
イルムは前記シートが前記エンボス装置との間で
後者が前記コースの第二の部分を通過するまで係
合状態を実質的にみて連続的に維持させるよう機
能させる為の装置と、 その後に前記エンボス装置から前記重ねられた
フイルムとシートを剥離させる為の装置と、 を有する、精密光学パターンを連続的にエンボス
する装置。 4 透明な単一又は複数種の樹脂材料の一つの面
に精密光学パターンを連続的にエンボスする為の
装置において、 外側の面上に形成すべき精密パターンの相補的
エンボスパターンを有する薄い金属要素の形態
の、連続シームレスエンボス工具を有する、エン
ボス装置と、 一つの閉じたコースに沿つて前記エンボス要素
を連続的に動かす装置と、 前記シートの一方の面が前記エンボス要素と直
接接触する状態で重ねられたフイルムと樹脂材料
シートを前記エンボス要素上へ導く為の装置と、 前記エンボス要素が前記コースの第1の部分に
ある間に前記エンボスパターンの温度を前記シー
トのガラス転移温度よりも高くかつ前記フイルム
のガラス転移温度よりも低い温度に加熱する為の
装置と、 前記要素及び前記シートがそれらのコース上で
ほぼ平坦な状態にある間に、前記シートに冷却流
体を指向させることにより、前記シートの温度を
そのガラス転移温度未満に下げ、それによる無歪
状態中に前記精密パターンを固定させるための装
置と、 前記シートの一方の面が前記精密光学パターン
と一致するまで、前記エンボス要素上の前記精密
光学パターンに前記シートの一方の面が正対して
係合した状態で前記エンボス装置に対して前記重
ねられたフイルム及びシートを押し付け、前記フ
イルムは前記シートが前記エンボス装置との間で
後者が前記コースの第二の部分を通過するまで係
合状態を実質的にみて連続的に維持させるよう機
能させる為の装置と、 その後に前記エンボス装置から前記重ねられた
フイルムとシートを剥離させる為の装置と、 前記重ねられたシートとフイルムをそれらが前
記エンボス要素から剥離された後で、華氏180度
から華氏200度までの温度範囲で再加熱するため
の装置と、 を有する、精密光学パターンを連続的にエンボス
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/640,011 US4601861A (en) | 1982-09-30 | 1984-08-10 | Methods and apparatus for embossing a precision optical pattern in a resinous sheet or laminate |
| US640011 | 1984-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147237A JPS6147237A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0517023B2 true JPH0517023B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=24566463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175636A Granted JPS6147237A (ja) | 1984-08-10 | 1985-08-09 | 精密光学パターンを連続的にエンボスする方法及び装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601861A (ja) |
| EP (1) | EP0171975B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6147237A (ja) |
| KR (1) | KR900001960B1 (ja) |
| AU (1) | AU557665B2 (ja) |
| BR (1) | BR8503774A (ja) |
| CA (1) | CA1241514A (ja) |
| DE (1) | DE3580805D1 (ja) |
| IL (1) | IL75659A (ja) |
| MX (1) | MX171098B (ja) |
| ZA (1) | ZA854885B (ja) |
Families Citing this family (222)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0252513B1 (en) * | 1986-07-11 | 1992-09-30 | Kuraray Co., Ltd. | Production of optical recording medium |
| JPS6433613U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-02 | ||
| US5041181A (en) * | 1987-10-06 | 1991-08-20 | Integrated Fluidics Company | Method of bonding plastics |
| US4999069A (en) * | 1987-10-06 | 1991-03-12 | Integrated Fluidics, Inc. | Method of bonding plastics |
| US4875956A (en) * | 1987-10-06 | 1989-10-24 | Integrated Fluidics, Inc. | Method of bonding plastics |
| GB8800710D0 (en) * | 1988-01-13 | 1988-02-10 | Scient Applied Research Sar | Reflective material |
| JPH07110528B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1995-11-29 | 大日本印刷株式会社 | 成形用シートおよびそれを用いた絵付け成形品の製造方法 |
| EP0369780B1 (en) * | 1988-11-16 | 1996-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for producing optical recording medium |
| US4954297A (en) * | 1988-12-05 | 1990-09-04 | The Mead Corporation | Method and apapratus for forming a matte finish on resin-coated webs or sheets |
| US5116548A (en) * | 1989-08-29 | 1992-05-26 | American Bank Note Holographics, Inc. | Replicaton of microstructures by casting in controlled areas of a substrate |
| US5056996A (en) * | 1989-09-08 | 1991-10-15 | Ionics, Incorporated | Apparatus for manufacturing continuous, supported polymeric sheets from polymerizable liquid starting materials |
| US5145618A (en) * | 1989-09-08 | 1992-09-08 | Ionics, Incorporated | Process for manufacturing continuous supported ion selective membranes using non-polymerizable high boiling point solvents |
| US5213872A (en) * | 1991-04-19 | 1993-05-25 | Stimsonite Corporation | Preprinted retroreflective highway sign and method for making the sign |
| US5415911A (en) * | 1992-01-16 | 1995-05-16 | Stimsonite Corporation | Photoluminescent retroreflective sheeting |
| DE4202920A1 (de) * | 1992-02-01 | 1993-08-05 | U S P Transfers Ind Farbuebert | Verfahren und vorrichtung zur durchlauf-laminierung von folienmaterial |
| ES2041587B1 (es) * | 1992-02-04 | 1996-10-01 | Univ Catalunya Politecnica | Procedimiento de pulido de vidrios opticos mediante tratamiento termico superficial con laser. |
| US6176430B1 (en) * | 1992-02-12 | 2001-01-23 | Lenscard U.S. Llc | Method for making a wallet card with an integral magnifying lens |
| US6769618B1 (en) | 1992-02-12 | 2004-08-03 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with a magnifying lens and light |
| US6817532B2 (en) | 1992-02-12 | 2004-11-16 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with built-in light |
| US5189553A (en) * | 1992-06-08 | 1993-02-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Optimized construction of retroreflective articles for curved applications |
| JPH08512013A (ja) * | 1993-06-28 | 1996-12-17 | ダウブランズ インコーポレイティド | 可視パターンを有する柔軟な熱可塑性樹脂容器 |
| US5614286A (en) * | 1993-10-20 | 1997-03-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Conformable cube corner retroreflective sheeting |
| US5691846A (en) * | 1993-10-20 | 1997-11-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Ultra-flexible retroreflective cube corner composite sheetings and methods of manufacture |
| US6318867B1 (en) | 1993-10-20 | 2001-11-20 | 3M Innovative Properties Company | Conformable cube corner retroreflective sheeting |
| US5450235A (en) * | 1993-10-20 | 1995-09-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Flexible cube-corner retroreflective sheeting |
| AUPM316593A0 (en) * | 1993-12-30 | 1994-01-27 | Keith Technology Pty. Ltd. | Reverse relief engraving in cast acrylic |
| WO1996009154A1 (en) * | 1994-09-23 | 1996-03-28 | Karszes William M | Method of making lenticular plastics |
| US5558740A (en) * | 1995-05-19 | 1996-09-24 | Reflexite Corporation | Method and apparatus for producing seamless retroreflective sheeting |
| KR0167860B1 (ko) * | 1995-10-23 | 1999-01-15 | 히로세 준고 | 광학기능의 연속시트 |
| US5945042A (en) * | 1995-10-24 | 1999-08-31 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for continuously forming an array of optical elements and apparatus therefor |
| US20030170426A1 (en) * | 1995-12-01 | 2003-09-11 | W. Scott Thielman | Cellular retroreflective sheeting |
| USD397555S (en) | 1996-01-19 | 1998-09-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Striped surface pattern for retroreflective sheeting |
| USD383312S (en) * | 1996-01-19 | 1997-09-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Seal pattern on retroreflective sheeting |
| US5706132A (en) * | 1996-01-19 | 1998-01-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Dual orientation retroreflective sheeting |
| USRE38495E1 (en) * | 1996-03-06 | 2004-04-13 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Method for manufacturing thermoplastic sheets bearing embossed patterns thereon and an apparatus therefor |
| CA2198971A1 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-06 | Idemitsu Petrochemical Company Limited | A method for manufacturing thermo-plastic sheets bearing embossed patterns thereon and an apparatus therefor |
| US5784197A (en) * | 1996-04-01 | 1998-07-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Ultra-flexible retroreflective sheeting with coated back surface |
| US5882796A (en) * | 1996-04-01 | 1999-03-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Bonded structured retroreflective sheeting |
| US5754338A (en) * | 1996-04-01 | 1998-05-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Structured retroreflective sheeting having a rivet-like connection |
| US5910858A (en) * | 1996-04-01 | 1999-06-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Retroreflective sheeting with coated back surface |
| US5814355A (en) * | 1996-04-30 | 1998-09-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Mold for producing glittering cube-corner retroreflective sheeting |
| US5770124A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making glittering cube-corner retroreflective sheeting |
| US5840405A (en) * | 1996-04-30 | 1998-11-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Glittering cube-corner retroreflective sheeting |
| US5948488A (en) * | 1996-04-30 | 1999-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Glittering cube-corner article |
| US5763049A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Formed ultra-flexible retroreflective cube-corner composite sheeting with target optical properties and method for making same |
| CA2208784A1 (en) | 1996-06-26 | 1997-12-26 | Atsushi Fujii | Method of emboss pattern process, emboss pattern processing apparatus, and embossed sheet |
| US6358442B1 (en) * | 1997-03-19 | 2002-03-19 | Metallized Products, Inc. | Animated light diffracting, prismatic refracting, and/or holographic surface papers, board and other substrates and low-cost pattern transfer method of manufacturing the same |
| US6253442B1 (en) | 1997-07-02 | 2001-07-03 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective cube corner sheeting mold and method for making the same |
| WO1999001275A1 (en) | 1997-07-02 | 1999-01-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Cube corner sheeting mold and method of making the same |
| JP4310420B2 (ja) | 1997-07-02 | 2009-08-12 | スリーエム カンパニー | 再帰反射キューブコーナー物品の形成に利用可能な型の製造方法 |
| US5981032A (en) * | 1997-07-02 | 1999-11-09 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective cube corner sheeting mold and sheeting formed therefrom |
| US5898523A (en) * | 1997-07-02 | 1999-04-27 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Tiled retroreflective sheeting composed of highly canted cube corner elements |
| US6420622B1 (en) | 1997-08-01 | 2002-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Medical article having fluid control film |
| US6290685B1 (en) | 1998-06-18 | 2001-09-18 | 3M Innovative Properties Company | Microchanneled active fluid transport devices |
| US6524488B1 (en) | 1998-06-18 | 2003-02-25 | 3M Innovative Properties Company | Method of filtering certain particles from a fluid using a depth loading filtration media |
| US6431695B1 (en) | 1998-06-18 | 2002-08-13 | 3M Innovative Properties Company | Microstructure liquid dispenser |
| US6375871B1 (en) | 1998-06-18 | 2002-04-23 | 3M Innovative Properties Company | Methods of manufacturing microfluidic articles |
| US6907921B2 (en) | 1998-06-18 | 2005-06-21 | 3M Innovative Properties Company | Microchanneled active fluid heat exchanger |
| US6514412B1 (en) | 1998-06-18 | 2003-02-04 | 3M Innovative Properties Company | Microstructured separation device |
| JPH11300829A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Toyota Motor Corp | エンボス模様付き金属薄膜の製造方法 |
| US6096247A (en) * | 1998-07-31 | 2000-08-01 | 3M Innovative Properties Company | Embossed optical polymer films |
| US6200399B1 (en) * | 1999-01-14 | 2001-03-13 | Avery Dennison Corporation | Method and apparatus for embossing a precision pattern of micro-prismatic elements in a resinous sheet or laminate |
| US6326072B1 (en) | 1999-01-29 | 2001-12-04 | 3M Innovative Properties Company | Release liner incorporating syndiotactic vinyl aromatic polymer |
| US6623824B1 (en) | 1999-01-29 | 2003-09-23 | 3M Innovative Properties Company | Method for making a microreplicated article using a substrate comprising a syndiotactic vinyl aromatic polymer |
| US6274221B2 (en) | 1999-01-29 | 2001-08-14 | 3M Innovative Properties Company | Angular brightness microprismatic retroreflective film or sheeting incorporating a syndiotactic vinyl aromatic polymer |
| KR100608530B1 (ko) | 1999-04-07 | 2006-08-09 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 복합면을 갖춘 기하학적 구조를 포함하는 구조체 |
| US6540367B1 (en) * | 1999-04-07 | 2003-04-01 | 3M Innovative Properties Company | Structured surface articles containing geometric structures with compound faces and methods for making same |
| US7223364B1 (en) | 1999-07-07 | 2007-05-29 | 3M Innovative Properties Company | Detection article having fluid control film |
| DE60017274T2 (de) * | 1999-10-04 | 2005-12-08 | 3M Innovative Properties Co., Saint Paul | Verbessertes kontinuierliches verfahren zur herstellung von glitzerndem würfeleckecken-bahnmaterial |
| US6454839B1 (en) | 1999-10-19 | 2002-09-24 | 3M Innovative Properties Company | Electrofiltration apparatus |
| US6375776B1 (en) | 2000-01-24 | 2002-04-23 | Avery Dennison Corporation | Method for forming multi-layer laminates with microstructures |
| US8728610B2 (en) * | 2000-02-25 | 2014-05-20 | 3M Innovative Properties Company | Compound mold and structured surface articles containing geometric structures with compound faces and method of making same |
| KR20010107229A (ko) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | 김현대 | 연속생산이 가능한 반사지 성형장치 |
| US6908295B2 (en) * | 2000-06-16 | 2005-06-21 | Avery Dennison Corporation | Process and apparatus for embossing precise microstructures and embossing tool for making same |
| AU2001275456A1 (en) * | 2000-06-16 | 2002-01-02 | Avery Dennison Corporation | A process and apparatus for making fuel cell plates |
| US6454978B1 (en) * | 2000-06-16 | 2002-09-24 | Avery Dennison Corporation | Process for making fuel cell plates |
| EP1201400A1 (en) * | 2000-10-31 | 2002-05-02 | SCA Hygiene Products AB | A fluid-pervious fabric and a method of producing it |
| US6972147B1 (en) | 2000-11-09 | 2005-12-06 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent polymeric articles fabricated from U.V. light absorbing polymer |
| US6514594B1 (en) | 2000-11-09 | 2003-02-04 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent polymeric articles having screening layer formed from U.V. light absorbing polymer |
| GB2385975B (en) * | 2000-11-21 | 2004-10-13 | Avery Dennison Corp | Display device and methods of manufacture and control |
| US7199527B2 (en) * | 2000-11-21 | 2007-04-03 | Alien Technology Corporation | Display device and methods of manufacturing and control |
| US20020149107A1 (en) * | 2001-02-02 | 2002-10-17 | Avery Dennison Corporation | Method of making a flexible substrate containing self-assembling microstructures |
| WO2002063392A1 (en) * | 2001-02-07 | 2002-08-15 | Corning Incorporated | Self-aligned aperture masks having high definition apertures |
| US20040113316A1 (en) * | 2001-02-07 | 2004-06-17 | Atsushi Fujii | Method of manufacturing micro emboss sheet and micro emboss sheet |
| JP4533542B2 (ja) * | 2001-02-07 | 2010-09-01 | 出光興産株式会社 | マイクロエンボスシートの製造方法 |
| US6592967B2 (en) | 2001-02-14 | 2003-07-15 | Avery Dennison Corporation | Microprism reflective sheeting with improved retention of reflectivity |
| US6531205B1 (en) | 2001-02-14 | 2003-03-11 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent yellow retroreflective sheeting |
| US6623667B2 (en) * | 2001-02-28 | 2003-09-23 | 3M Innovative Properties Company | Method for continuous fabrication of structured surface light guides |
| US6856086B2 (en) * | 2001-06-25 | 2005-02-15 | Avery Dennison Corporation | Hybrid display device |
| US6727970B2 (en) | 2001-06-25 | 2004-04-27 | Avery Dennison Corporation | Method of making a hybrid display device having a rigid substrate and a flexible substrate |
| ITMO20010162A1 (it) * | 2001-08-03 | 2003-02-03 | Giorgio Corradi | Laminato retroriflettente con microprismi e metodo per fabbricarlo |
| DE10392199T5 (de) * | 2002-01-18 | 2005-01-05 | Avery Dennison Corp., Pasadena | Folie mit Mikroarchitektur |
| US7514045B2 (en) * | 2002-01-18 | 2009-04-07 | Avery Dennison Corporation | Covered microchamber structures |
| US20030155656A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-08-21 | Chiu Cindy Chia-Wen | Anisotropically conductive film |
| JP3933497B2 (ja) * | 2002-03-01 | 2007-06-20 | シャープ株式会社 | 表示装置の製造方法 |
| CN100542802C (zh) | 2002-04-30 | 2009-09-23 | 艾弗里·丹尼森公司 | 有多个薄膜层的荧光制品 |
| US7618709B2 (en) * | 2002-04-30 | 2009-11-17 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent articles having multiple film layers |
| US7264880B2 (en) * | 2002-04-30 | 2007-09-04 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent articles having multiple film layers |
| US20030206256A1 (en) * | 2002-05-06 | 2003-11-06 | Drain Kieran F. | Display device with backlight |
| EP1362682A1 (en) * | 2002-05-13 | 2003-11-19 | ZBD Displays Ltd, | Method and apparatus for liquid crystal alignment |
| ATE440300T1 (de) * | 2002-06-11 | 2009-09-15 | 3M Innovative Properties Co | Herstellungsverfahren für eine form und hieraus gewonnene repliken |
| US6843571B2 (en) | 2002-06-11 | 2005-01-18 | 3M Innovative Properties Company | Methods of making a master and replicas thereof |
| US6935756B2 (en) * | 2002-06-11 | 2005-08-30 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles having moire-like pattern |
| US6811815B2 (en) | 2002-06-14 | 2004-11-02 | Avery Dennison Corporation | Method for roll-to-roll deposition of optically transparent and high conductivity metallic thin films |
| US7179079B2 (en) * | 2002-07-08 | 2007-02-20 | Molecular Imprints, Inc. | Conforming template for patterning liquids disposed on substrates |
| US20080160129A1 (en) | 2006-05-11 | 2008-07-03 | Molecular Imprints, Inc. | Template Having a Varying Thickness to Facilitate Expelling a Gas Positioned Between a Substrate and the Template |
| US20040130057A1 (en) * | 2002-08-02 | 2004-07-08 | Reza Mehrabi | Process and apparatus for microreplication |
| US6867983B2 (en) * | 2002-08-07 | 2005-03-15 | Avery Dennison Corporation | Radio frequency identification device and method |
| US7131250B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-11-07 | Jcs/Thg, Llp | Appliance for vacuum sealing food containers |
| US7076929B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-07-18 | Jcs/Thg, Llc | Appliance for vacuum sealing food containers |
| US7003928B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-02-28 | Jcs/Thg, Llc | Appliance for vacuum sealing food containers |
| US6764885B2 (en) | 2002-10-17 | 2004-07-20 | Avery Dennison Corporation | Method of fabricating transistor device |
| GB0229191D0 (en) * | 2002-12-14 | 2003-01-22 | Plastic Logic Ltd | Embossing of polymer devices |
| AU2003297004A1 (en) * | 2003-01-06 | 2004-08-10 | Avery Dennison Corporation | Embossed oriented optical films |
| US8508508B2 (en) | 2003-02-14 | 2013-08-13 | Next Holdings Limited | Touch screen signal processing with single-point calibration |
| US7629967B2 (en) | 2003-02-14 | 2009-12-08 | Next Holdings Limited | Touch screen signal processing |
| US8456447B2 (en) | 2003-02-14 | 2013-06-04 | Next Holdings Limited | Touch screen signal processing |
| US20060056031A1 (en) * | 2004-09-10 | 2006-03-16 | Capaldo Kevin P | Brightness enhancement film, and methods of making and using the same |
| US7156527B2 (en) | 2003-03-06 | 2007-01-02 | 3M Innovative Properties Company | Lamina comprising cube corner elements and retroreflective sheeting |
| EP2442150A3 (en) | 2003-03-06 | 2012-05-23 | 3M Innovative Properties Co. | Lamina comprising cube corner elements and retroreflective sheeting |
| US7410604B2 (en) * | 2003-03-06 | 2008-08-12 | 3M Innovative Properties Company | Method of making retroreflective sheeting and slot die apparatus |
| US6884371B2 (en) * | 2003-03-06 | 2005-04-26 | 3M Innovative Properties Company | Method of making retroreflective sheeting and articles |
| WO2004081650A2 (en) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Avery Dennison Corporation | Rear projection screens and methods of making the same |
| US8226880B2 (en) * | 2003-07-07 | 2012-07-24 | 10X Technology, Llc | Process for fabricating precise microstructures |
| US20050008821A1 (en) * | 2003-07-07 | 2005-01-13 | Pricone Robert M. | Process and apparatus for fabricating precise microstructures and polymeric molds for making same |
| US7708544B2 (en) * | 2003-07-21 | 2010-05-04 | 10X Technology Llc | Apparatus and method for manufacturing microneedles |
| US20050029708A1 (en) * | 2003-08-05 | 2005-02-10 | General Electric Company | Process and apparatus for embossing a film surface |
| US20070126145A1 (en) * | 2003-08-05 | 2007-06-07 | General Electric Company | Process and apparatus for embossing a film surface |
| US7314365B2 (en) * | 2003-09-24 | 2008-01-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Surface treating apparatus and image recording apparatus |
| GB0323286D0 (en) * | 2003-10-04 | 2003-11-05 | Koninkl Philips Electronics Nv | Device and method of making a device having a flexible layer structure |
| US20050226590A1 (en) * | 2004-04-07 | 2005-10-13 | Patel Falgun D | Variable optical attenuator based on rare earth doped glass |
| US20050242709A1 (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-03 | Seiko Epson Corporation | Display element and method of manufacturing display element |
| US7538759B2 (en) | 2004-05-07 | 2009-05-26 | Next Holdings Limited | Touch panel display system with illumination and detection provided from a single edge |
| US7341784B2 (en) * | 2004-09-10 | 2008-03-11 | General Electric Company | Light management film and its preparation and use |
| US20060141218A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Biernath Rolf W | Uniaxially oriented articles having structured surface |
| US20060204720A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-09-14 | Biernath Rolf W | Uniaxially oriented birefringent article having a structured surface |
| US20060138686A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Ouderkirk Andrew J | Method of making a uniaxially stretched polymeric film having structured surface |
| US20060138702A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Biernath Rolf W | Method of making uniaxially oriented articles having structured surfaces |
| US20060138694A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Biernath Rolf W | Method of making a polymeric film having structured surfaces via replication |
| US20060141219A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Benson Olester Jr | Roll of a uniaxially oriented article having a structured surface |
| US20060138705A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Korba Gary A | Method of making a structured surface article |
| US20060141220A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Merrill William W | Uniaxially oriented article having a structured surface |
| GB0504959D0 (en) * | 2005-03-10 | 2005-04-20 | Rue International De La Ltd | Security device based on customised microprism film |
| WO2006110401A2 (en) * | 2005-04-08 | 2006-10-19 | 3M Innovative Properties Company | Structured oriented films for use in displays |
| US7293355B2 (en) * | 2005-04-21 | 2007-11-13 | Endicott Interconnect Technologies, Inc. | Apparatus and method for making circuitized substrates in a continuous manner |
| AU2006259705B2 (en) | 2005-06-16 | 2012-05-17 | Avery Dennison Corporation | Retroreflective sheet structure |
| US20070013100A1 (en) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Capaldo Kevin P | Method for producing plastic film |
| US7418202B2 (en) * | 2005-08-04 | 2008-08-26 | 3M Innovative Properties Company | Article having a birefringent surface and microstructured features having a variable pitch or angles for use as a blur filter |
| US20070037960A1 (en) * | 2005-08-15 | 2007-02-15 | General Electric Company | Copolyester stilbene embossed film and methods of making the same |
| US7467873B2 (en) * | 2005-10-14 | 2008-12-23 | 3M Innovative Properties Company | Privacy film |
| US7326504B2 (en) * | 2005-10-14 | 2008-02-05 | 3M Innovative Properties Company | Imaged anti-copy film |
| DE602006006091D1 (de) * | 2005-10-27 | 2009-05-14 | Avery Dennison Corp | Fluoreszierender artikel mit mehreren lagen |
| US20070240585A1 (en) * | 2006-04-13 | 2007-10-18 | Nitin Vaish | Embossing system, methods of use, and articles produced therefrom |
| US20070240813A1 (en) * | 2006-04-17 | 2007-10-18 | Yu Hu | Process for forming a multilayer film and the film formed therefrom |
| US7611251B2 (en) | 2006-04-18 | 2009-11-03 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles comprising olefinic seal films |
| MX2008013229A (es) | 2006-04-18 | 2008-10-21 | 3M Innovative Properties Co | Articulos microestructurados que comprenden un ingrediente que contiene nitrogeno. |
| US9134471B2 (en) | 2006-06-28 | 2015-09-15 | 3M Innovative Properties Company | Oriented polymeric articles and method |
| US20080001316A1 (en) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Sanjog Shyam Jain | Apparatus and Method for Producing Embossed Film |
| US7674515B2 (en) * | 2006-10-23 | 2010-03-09 | Avery Dennison Corporation | Fluorescent polycarbonate articles |
| CN101606090B (zh) * | 2006-11-14 | 2012-09-05 | 莫迪里斯有限公司 | 光导装置及相关应用 |
| JP4450078B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2010-04-14 | ソニー株式会社 | 光学シートの製造方法 |
| EP2135155B1 (en) | 2007-04-11 | 2013-09-18 | Next Holdings, Inc. | Touch screen system with hover and click input methods |
| WO2009023023A1 (en) * | 2007-08-13 | 2009-02-19 | General Electric Company | A process for forming a multilayer film |
| US8432377B2 (en) | 2007-08-30 | 2013-04-30 | Next Holdings Limited | Optical touchscreen with improved illumination |
| KR20100075460A (ko) * | 2007-08-30 | 2010-07-02 | 넥스트 홀딩스 인코포레이티드 | 저 프로파일 터치 패널 시스템 |
| US8405636B2 (en) | 2008-01-07 | 2013-03-26 | Next Holdings Limited | Optical position sensing system and optical position sensor assembly |
| WO2009091681A2 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Avery Dennison Corporation | Retroreflector for use in touch screen applications and position sensing systems |
| US20090278816A1 (en) * | 2008-05-06 | 2009-11-12 | Next Holdings Limited | Systems and Methods For Resolving Multitouch Scenarios Using Software Filters |
| US8248691B2 (en) * | 2008-05-30 | 2012-08-21 | Avery Dennison Corporation | Infrared light transmission film |
| US20100015270A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Molecular Imprints, Inc. | Inner cavity system for nano-imprint lithography |
| US8322868B2 (en) * | 2009-05-12 | 2012-12-04 | Avery Dennison Corporation | Durable fluorescent articles having multiple film layers |
| JP5402464B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-01-29 | デクセリアルズ株式会社 | 光学シートの製造装置及びその製造方法 |
| JP5372708B2 (ja) * | 2009-11-09 | 2013-12-18 | 株式会社日立産機システム | 微細構造転写装置 |
| JP5525798B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2014-06-18 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 荷電粒子ビーム描画装置およびその帯電効果補正方法 |
| EP2510424B1 (en) | 2009-12-11 | 2016-10-19 | Avery Dennison Corporation | Position sensing systems for use in touch screens and prismatic film used therein |
| KR101825763B1 (ko) | 2010-06-01 | 2018-02-05 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 다층 밀봉 필름 |
| RU2583005C2 (ru) * | 2010-11-30 | 2016-04-27 | Эйвери Деннисон Корпорейшн | Блок охлаждения для проведения микрорепликации |
| EP2668452A2 (en) * | 2011-01-28 | 2013-12-04 | Evonik Röhm GmbH | New solar concentration devices |
| DE102011003311A1 (de) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | Evonik Röhm Gmbh | Langlebiger optischer Konzentrator auf Basis einer speziellen, aus polymeren Werkstoffen hergestellten, Fresnellinse für die solare Energiegewinnung |
| JP5964953B2 (ja) | 2011-05-31 | 2016-08-03 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 非連続的なトポグラフィーを有する微細構造化ツールを作成するための方法、及びこれにより製造される物品 |
| KR20140033173A (ko) | 2011-05-31 | 2014-03-17 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 상이하게 패턴 경화된 미세구조화 용품을 제조하는 방법 |
| US9366790B2 (en) | 2011-05-31 | 2016-06-14 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles having composite cube-corners and methods of making |
| CN105329006B (zh) * | 2011-11-28 | 2018-11-30 | 广东天安新材料股份有限公司 | 一种压纹同步方法及其设备 |
| CN103158253B (zh) * | 2011-12-09 | 2015-12-02 | 广东天安新材料股份有限公司 | 一种聚氯乙烯膜的压纹方法 |
| CN104379329B (zh) | 2012-04-06 | 2018-05-18 | 3M创新有限公司 | 用于制备逆向反射制品的工具 |
| CN102825778A (zh) * | 2012-09-20 | 2012-12-19 | 福建省晋江市夜光达反光材料有限公司 | 微棱镜反光膜生产设备 |
| US10040018B2 (en) | 2013-01-09 | 2018-08-07 | Imagine Tf, Llc | Fluid filters and methods of use |
| WO2015081961A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | Heliac Aps | Flexible fresnel solar concentrator |
| US9861920B1 (en) | 2015-05-01 | 2018-01-09 | Imagine Tf, Llc | Three dimensional nanometer filters and methods of use |
| US10730047B2 (en) | 2014-06-24 | 2020-08-04 | Imagine Tf, Llc | Micro-channel fluid filters and methods of use |
| US10124275B2 (en) | 2014-09-05 | 2018-11-13 | Imagine Tf, Llc | Microstructure separation filters |
| US10758849B2 (en) | 2015-02-18 | 2020-09-01 | Imagine Tf, Llc | Three dimensional filter devices and apparatuses |
| ITUB20151290A1 (it) * | 2015-05-28 | 2016-11-28 | Unitec Spa | Apparato per la ripartizione di prodotti ortofrutticoli. |
| CN108139515B (zh) | 2015-07-07 | 2021-05-04 | 3M创新有限公司 | 用于光定向制品的聚氨酯层 |
| US10118842B2 (en) | 2015-07-09 | 2018-11-06 | Imagine Tf, Llc | Deionizing fluid filter devices and methods of use |
| US10479046B2 (en) | 2015-08-19 | 2019-11-19 | Imagine Tf, Llc | Absorbent microstructure arrays and methods of use |
| US10031266B2 (en) | 2015-11-06 | 2018-07-24 | 10X Technology Llc | Retroreflective traffic sign and process and apparatus for manufacturing same |
| WO2017149095A1 (en) | 2016-03-02 | 2017-09-08 | Heliac Aps | Laminate solar concentrator |
| EP3465293B1 (en) | 2016-06-07 | 2022-10-26 | 3M Innovative Properties Company | Acrylic polyvinyl acetal film for a light directing article |
| CN106113479A (zh) * | 2016-06-17 | 2016-11-16 | 上海交通大学 | 一种聚合物表面微纳米结构卷对卷热辊压印成型方法 |
| US11253933B2 (en) | 2017-02-14 | 2022-02-22 | 3M Innovative Properties Company | Non-orthogonal cube corner elements and arrays thereof made by end milling |
| WO2018151760A1 (en) | 2017-02-20 | 2018-08-23 | 3M Innovative Properties Company | Optical articles and systems interacting with the same |
| WO2019064108A1 (en) | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 3M Innovative Properties Company | PERSONAL PROTECTIVE EQUIPMENT MANAGEMENT SYSTEM USING OPTICAL PATTERNS FOR EQUIPMENT AND SECURITY MONITORING |
| WO2019082099A1 (en) | 2017-10-24 | 2019-05-02 | Sabic Global Technologies B.V. | METHODS AND SYSTEMS FOR PRODUCING MICRO-NEEDLE NETWORKS |
| JP7358356B2 (ja) | 2017-12-13 | 2023-10-10 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 高透過率の光制御フィルム |
| CN111465894A (zh) | 2017-12-13 | 2020-07-28 | 3M创新有限公司 | 高透射率光控膜 |
| CN108819187A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 泉州市同兴反光材料有限公司 | 一种热压反光膜生产设备 |
| WO2020026139A1 (en) | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 3M Innovative Properties Company | High transmission light control film |
| CN109454878A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-03-12 | 扶沟县杏山饰业新材料有限公司 | 一种家具保护膜的制备工艺 |
| WO2020121112A1 (en) | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 3M Innovative Properties Company | Light control film |
| EP3983836A4 (en) | 2019-06-12 | 2023-06-28 | 3M Innovative Properties Company | High transmission light control films with asymmetric light output |
| CN113994241A (zh) | 2019-06-12 | 2022-01-28 | 3M创新有限公司 | 包括导电粒子和有机聚合物的干燥含水分散体的涂覆基板 |
| EP4081842A4 (en) | 2019-12-23 | 2024-01-24 | 3M Innovative Properties Company | High transmission light control film |
| US11567246B1 (en) | 2021-09-10 | 2023-01-31 | 10X Technology Llc | Retroreflective traffic sign and process and apparatus for manufacturing same |
| EP4405724A1 (en) | 2021-09-24 | 2024-07-31 | 3M Innovative Properties Company | Coated microstructured films, methods of making same, and methods of making light control films |
| US20250237793A1 (en) | 2021-12-09 | 2025-07-24 | 3M Innovative Properties Company | Coated microstructured films and methods of making same |
| US20250325986A1 (en) | 2022-06-23 | 2025-10-23 | Solventum Intellectual Properties Company | Methods and devices for removing particles from fluids |
| EP4619157A1 (en) | 2022-11-15 | 2025-09-24 | Solventum Intellectual Properties Company | Methods and kits for removing particles from fluids |
| WO2024105470A1 (en) | 2022-11-15 | 2024-05-23 | Solventum Intellectual Properties Company | Microstructured substrate including connected wells |
| WO2025133865A1 (en) | 2023-12-20 | 2025-06-26 | 3M Innovative Properties Company | Light control film with asymmetric transmission profile including light transmissive layer |
| WO2025133864A1 (en) | 2023-12-20 | 2025-06-26 | 3M Innovative Properties Company | Light control film with asymmetric transmission profile |
| WO2025177094A1 (en) | 2024-02-22 | 2025-08-28 | 3M Innovative Properties Company | Optical film with asymmetric top-hat transmission |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6807357A (ja) * | 1967-06-01 | 1968-12-02 | ||
| DE1779204A1 (de) * | 1968-07-18 | 1971-09-23 | Dynamit Nobel Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Oberflaechenprofilierung thermoplastischer Folie |
| GB1393526A (en) * | 1971-05-07 | 1975-05-07 | Smith & Nephew Res | Embossing of film |
| US3758649A (en) * | 1971-06-21 | 1973-09-11 | Rca Corp | Method of manufacturing holographic replicas |
| US4244683A (en) * | 1979-09-20 | 1981-01-13 | Reflexite Corporation | Apparatus for compression molding of retroreflective sheeting |
| JPS56159039A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-08 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of transparent television screen |
| JPS56159127A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of fresnel lens |
| JPS5954513A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | 異色部分を有する合成樹脂成形品の製造方法 |
| US4486363A (en) * | 1982-09-30 | 1984-12-04 | Amerace Corporation | Method and apparatus for embossing a precision optical pattern in a resinous sheet |
-
1984
- 1984-08-10 US US06/640,011 patent/US4601861A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-06-27 IL IL75659A patent/IL75659A/xx not_active IP Right Cessation
- 1985-06-27 AU AU44236/85A patent/AU557665B2/en not_active Expired
- 1985-06-27 ZA ZA854885A patent/ZA854885B/xx unknown
- 1985-07-05 CA CA000486421A patent/CA1241514A/en not_active Expired
- 1985-07-10 KR KR1019850004911A patent/KR900001960B1/ko not_active Expired
- 1985-07-31 EP EP85305462A patent/EP0171975B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-31 DE DE8585305462T patent/DE3580805D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-06 MX MX206208A patent/MX171098B/es unknown
- 1985-08-09 JP JP60175636A patent/JPS6147237A/ja active Granted
- 1985-08-09 BR BR8503774A patent/BR8503774A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0171975A3 (en) | 1987-11-25 |
| IL75659A (en) | 1990-11-05 |
| KR900001960B1 (ko) | 1990-03-27 |
| EP0171975B1 (en) | 1990-12-05 |
| AU4423685A (en) | 1986-02-27 |
| CA1241514A (en) | 1988-09-06 |
| EP0171975A2 (en) | 1986-02-19 |
| IL75659A0 (en) | 1985-10-31 |
| KR870001017A (ko) | 1987-03-10 |
| MX171098B (es) | 1993-09-29 |
| US4601861A (en) | 1986-07-22 |
| ZA854885B (en) | 1987-02-25 |
| AU557665B2 (en) | 1987-01-08 |
| JPS6147237A (ja) | 1986-03-07 |
| BR8503774A (pt) | 1986-05-20 |
| DE3580805D1 (de) | 1991-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0517023B2 (ja) | ||
| US4486363A (en) | Method and apparatus for embossing a precision optical pattern in a resinous sheet | |
| EP1150841B1 (en) | Method and apparatus for embossing a precision pattern of micro-prismatic elements in a resinous sheet or laminate | |
| CN1756648B (zh) | 制造逆向反射片的方法以及逆向反射片 | |
| EP1254024B1 (en) | Multi-layer laminates with microstructures | |
| CN1064589C (zh) | 光学元件集合体的连续形成方法及其装置 | |
| EP0382420B1 (en) | Microstructure-bearing composite plastic articles and method of making | |
| CN102131630B (zh) | 光学薄片制造装置以及光学薄片的制造方法 | |
| JP2000052421A (ja) | エンボス付き光学ポリマフィルムおよびその製造方法 | |
| KR20030090635A (ko) | 마이크로 엠보스 시트의 제조 방법 및 마이크로 엠보스 시트 | |
| US20040026824A1 (en) | Method for producing embossed sheet and embossed sheet | |
| JPH08309851A (ja) | エンボスパターンを有する面状熱可塑性樹脂の製造方法及び装置 | |
| JP2003011218A (ja) | マイクロエンボスシートの製造方法およびマイクロエンボスシート | |
| JP2004501002A (ja) | 精密なエンボス加工のためのプロセスおよび装置 | |
| CN85106174A (zh) | 在树脂类板片或层板片上压制精确光学花纹的方法及设备 | |
| JPH11138634A (ja) | 合成樹脂シートの製造方法 | |
| JP2002234070A (ja) | マイクロエンボスシートの製造方法及びマイクロエンボスシート | |
| JP2000211024A (ja) | マイクロエンボスシ―トの製造方法及びその装置 | |
| JP2003291211A (ja) | エンボス加工装置とその製品 | |
| PL112106B1 (en) | Method of obtaining polyolefine adhesion-proof foil profiled on both sides | |
| JPH02154342A (ja) | 情報記録媒体用基板の製造方法 |