JPH051715U - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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Publication number
JPH051715U
JPH051715U JP2430392U JP2430392U JPH051715U JP H051715 U JPH051715 U JP H051715U JP 2430392 U JP2430392 U JP 2430392U JP 2430392 U JP2430392 U JP 2430392U JP H051715 U JPH051715 U JP H051715U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
conveyor
brush
sheet metal
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2430392U
Other languages
English (en)
Inventor
英彦 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2430392U priority Critical patent/JPH051715U/ja
Publication of JPH051715U publication Critical patent/JPH051715U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベヤ装置のベルト部の、搬送物が載る面
の側に、所定の高さの可とう性のあるブラシ状の材料を
装着することにより、コンベヤとしての機能を失わせず
に、コンベヤ上の搬送物に対して、搬送物の載っている
面から下に、手または装置を入れることができるように
し、搬送物をコンベヤ上に載せたまま、様々な作業が行
えるようにする。 【構成】 可とう性のあるブラシ状の材料7、板8、ベ
ルト9、プーリー10、駆動モータ11で構成される。
コンベヤの搬送物と接する面にブラシ状の材料7を装着
し、ベルト9と搬送物との間に隙間を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、搬送装置(以下コンベヤ装置という。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来のベルト式コンベヤ装置の一例を側面から見た図であり、この考 案に係わる主要部のみを示している。図において、9はベルト、10はプーリー 、11は駆動モータ、13a,13bは搬送物であり、駆動モータ11を矢印A の方向に回転させることにより、ベルト9の上の搬送物13aは矢印Bの方向1 3bへ搬送できる。
【0003】 従来のコンベヤでは、ベルト9は、プーリーに沿って曲げる必要があるので、 可とう性のある材料、例えば、ゴム当が使われているほか、搬送方向とは直交方 向に分割された、可とう性のない材料が、適当な方法で、搬送方向に連結された 構成となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のベルト式コンベヤ装置は、以上のように構成されているので、ベルト9 上の搬送物13に対して、所定の作業(例えば、搬送物の底面に紐を掛ける等) をする際、搬送物13の底面より下に、手または装置を入れる必要があっても、 ベルト9と搬送物13の載っている面の間の隙間がないほか、ベルト9の材料、 構成上、搬送物13を持ち上げなければ、作業ができなかった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解決するためになされたもので、コンベヤと しての機能は失わせずに、コンベヤ上の搬送物に対して、搬送物の載っている面 から下に、手または装置を入れることができるようにし、搬送物をコンベヤ上に 載せたまま、様々な作業が行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るベルト式コンベヤ装置は、従来のコンベヤ装置のベルト部の、 搬送物が載る面の側に、所定の高さのかとう性のあるブラシ状の材料を装着した ものである。
【0007】 また、この考案はベルト部の搬送物が載る面の側に所定の高さの柔軟性のある ブロック状の弾性体を所定の間隔で装着したものである。
【0008】
【作用】
この考案において、ベルト部に載せた搬送物は、所定の高さのブラシ状の材料 又はブロック状の弾性体の上に載っているので、ブラシ又はブロックの間隔およ びブラシ又はブロックの可とう性(柔軟性)により、搬送物の載っている面より 下に、手または装置を入れることができ、ベルトコンベヤ上の搬送物に対して、 様々の作業が行える。
【0009】
【実施例】
実施例1. 図1は、この考案の一実施例であり、この考案によるブラシコンベヤ装置をタ レットパンチプレス加工ラインにおけるジョイント切断装置の一部に適用した例 で、ジョイント切断装置の主要部を示す全体図である。1はジョイント切断ユニ ット、2はコンベヤである。
【0010】 タレットパンチプレス加工とは、板金加工の一種で、自動化された装置により 、刃物で板金を打ち抜くことにより、板金から所定の形状のシート材を得る方法 である。この打ち抜きは、打ち抜き後のシート材の加工の都合上、板金から所定 形状のシート材を完全に打ち抜くのではなく、一部分を残した形状で打ち抜く。 この時の打ち抜き残した部分をジョイントと呼び、打ち抜き後の適当な時点で、 このジョイントを切断する必要がある。
【0011】 図2は、打ち抜き後の板金を示す図であり、3は板金、4はジョイント、5は シート材、6はスリットである。打ち抜きでは、板金3を所定形状のシート材5 の輪郭に沿って、ジョイント4を残してスリット状に打ち抜く。図2のように打 ち抜かれた板金は、図1のコンベヤ2に載せられ、所定の位置まで送られてくる 。
【0012】 図3は、この考案のコンベヤ2の構成を簡略化した側面図である。コンベヤ2 は、ブラシの毛(例えば塩化ビニール)7、板8、ベルト9、プーリー10、駆 動モータ11で構成され、ブラシの毛を細い板に埋め込み、それぞれをベルトに 固定している。
【0013】 図4は、この考案のコンベヤの適用例を示すものであり、タレットパンチプレ ス加工ラインにおけるジョイント切断装置によるジョイント切断方法を示す図で あり、12はジョイント切断ユニットの刃物である。
【0014】 上記のように構成されたジョイント切断装置においては、打ち抜き後の板金3 をコンベヤ上に置いたまま、板金のスリット6に板金の上面から、ジョイント切 断ユニットの刃物12を、コンベヤのブラシ内まで挿入し、ジョイント4まで移 動させ、矢印Cの方向へ引き上げることにより、ジョイント4を切断することが できる。
【0015】 ここで、ブラシ自体は、コンベヤ上の板金を保持し、ジョイント切断ユニット の刃物がコンベヤのブラシ内まで挿入された時に、ブラシが撓むことによって、 隙間ができ、刃物の動きを妨げない。
【0016】 実施例2. なお、上記実施例1はブラシ状の材料を搬送物が載る面の側に装着したが、こ の考案はこれに限るものではなく、例えば、ブロック状の弾性体を搬送物が載る 面の側に所定の間隔で装着しても良い。図5はこの考案の実施例2を示すコンベ ヤ2の構成図である。コンベヤ2は、柔軟性のあるブロック状のスポンジ14、 ベルト9、プーリー10、駆動モータ11で構成され、スポンジ13をベルト9 に固定している。
【0017】 図6(a)(b)は、この考案によるタレットパンチプレス加工ラインにおけ るジョイント切断装置によるジョイント切断方法を示す図であり、12はジョイ ント切断ユニットの刃物である。
【0018】 上記のように構成されたジョイント切断装置においては、図2に示す打ち抜き 後の板金3をコンベヤ上に置いたまま、板金のスリット6に板金3の上面から、 ジョイント切断ユニットの刃物12を、コンベヤのブロック状のスポンジ14内 まで挿入し、ジョイント4まで移動させ、矢印Cの方向へ引き上げることにより 、ジョイント4を切断することができる。
【0019】 ここで、スポンジ自体は、コンベヤ上の板金を保持し、ジョイント切断ユニッ トの刃物がコンベヤのスポンジ内まで挿入された時に、スポンジが変形すること によって、刃物の動きを妨げない。
【0020】 なお、スポンジ以外でも、所定の弾性率を持つ材料であれば良いことは言うま でもない。又、実施例2のように構成することによりブラシ状の材料を用いたも のに比べてブラシのへたり、折れのために搬送物が傾いたり、抜けたブラシが搬 送物などに付着することを防止できる。
【0021】
【考案の効果】
以上のようなこの考案によれば、ベルト部にブラシ状又は、ブロック状の弾性 材料を装着したので、コンベヤとしての機能は失わせずに、コンベヤ上の搬送物 に対して、搬送物の載っている面から下に、手または装置を入れることができる ので、コンベヤ上の搬送物に対して様々な作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるブラシコンベヤ装置とタレット
パンチプレス加工ラインにおけるジョイント切断装置の
主要部を示す図である。
【図2】打ち抜き後の板金を示す図である。
【図3】この考案のコンベヤ装置の構成を簡略化した側
面図である。
【図4】タレットパンチプレス加工ラインにおけるジョ
イント切断装置によるジョイント切断方法を示す図であ
る。
【図5】この考案のコンベヤ装置の構成を簡略化した側
面図である。
【図6】タレットパンチプレス加工ラインにおけるジョ
イント切断装置によるジョイント切断方法を示す図であ
る。
【図7】従来のコンベヤ装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ジョイント切断ユニット 2 コンベヤ装置 3 板金 4 ジョイント 5 シート材 6 スリット 7 ブラシの毛 8 板 9 ベルト 10 プーリー 11 駆動モータ 12 ジョイント切断ユニットの刃物 14 スポンジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状のベルトを移動して、そのベルト上
    の物品を搬送するベルト式の搬送装置において、上記ベ
    ルト部の搬送物と接する面にブラシ状の材料を装着した
    ことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 帯状のベルトを移動して、その上の物品
    を搬送するベルト式の搬送装置において、上記ベルト部
    の搬送物と接する面に柔軟性のあるブロック状の弾性体
    を所定の間隔で装着したことを特徴とする搬送装置。
JP2430392U 1991-04-22 1992-04-16 搬送装置 Pending JPH051715U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2430392U JPH051715U (ja) 1991-04-22 1992-04-16 搬送装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-27580 1991-04-22
JP2758091 1991-04-22
JP2430392U JPH051715U (ja) 1991-04-22 1992-04-16 搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH051715U true JPH051715U (ja) 1993-01-14

Family

ID=26361793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2430392U Pending JPH051715U (ja) 1991-04-22 1992-04-16 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH051715U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321074U (ja) * 1976-07-29 1978-02-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321074U (ja) * 1976-07-29 1978-02-22

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