JPH0517162Y2 - - Google Patents

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JPH0517162Y2
JPH0517162Y2 JP1986120754U JP12075486U JPH0517162Y2 JP H0517162 Y2 JPH0517162 Y2 JP H0517162Y2 JP 1986120754 U JP1986120754 U JP 1986120754U JP 12075486 U JP12075486 U JP 12075486U JP H0517162 Y2 JPH0517162 Y2 JP H0517162Y2
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JP
Japan
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cylinder
carburetor
engine
muffler
case
Prior art date
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JP1986120754U
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JPS6328154U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、薬剤を散布する防除機のエンジンカ
バー構造に関する。
〔従来の技術〕
従来は、例えば実開昭58−112465号公報にも見
られるように、送風機の後面側に連設したエンジ
ンケースの側方外周にシリンダー、マフラー、キ
ヤブレター等を配備して構成する防除機におい
て、シリンダーやマフラー等にはカバーがそれぞ
れ取付けられる構造になつていた。
また、防除機のエンジンカバーでなくて、刈払
機のエンジンカバーとして、シリンダーカバー部
とマフラーカバー部およびフアンカバー部をケー
ス状に一体成形したものが、実開昭59−91429号
公報に見られるが、これは単に全体をカバーする
構造であつて、エンジン本体側に直接に連結して
いるため高温になりやすい構造になつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、1枚もののエンジンカバーでエンジ
ンケース、シリンダー、マフラーの全体に簡単に
着脱して被覆することができるとともに、高温に
ならないように良好に取付けることができ、しか
も、エンジンカバーの一部でキヤブレター側を遮
熱することができるとともにエアクリーナーの一
部を良好に構成することができ、部品点数を少な
くした簡単な構造にして好適に実施できるよう提
供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本考案では、送風機の後面側に連設
したエンジンケースの横側方外周には一側方にシ
リンダーを、他側方にキヤブレターをそれぞれ連
通状にして配備するとともに、前記シリンダーに
連通するマフラーを下方に配備して構成する防除
機において、前記エンジンケース、前記シリンダ
ーおよび前記マフラーに後方側から被覆できる1
枚状のエンジンカバーを前記送風機の後面に各ボ
ルトを介して着脱自在に連設し、前記エンジンカ
バーの前記キヤブレター側端部には、前記エンジ
ンケースと前記キヤブレターとの間の一部を仕切
る仕切板部と、前記キヤブレターの外側方に連通
するエアクリーナーのケースとを一体的に形成し
て構成したものである。
〔作用〕
したがつて、エンジンカバーを送風機側にボル
トを介して簡単に取付けると、高熱になりにくい
状態でシリンダー、マフラー等を良好にカバーで
きることになり、このエンジンカバーの一部でも
つてキヤブレターを遮断させるとともにエアクリ
ーナの一部を良好に構成できることになる。
〔実施例〕
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は背負式防除機の背面図を示し、背負う
ことができる側面L形背負枠10の垂直部12と
水平部11に接近するようにして、インペラー2
3を内装するケーシング22からなる送風機20
を取付け、ケーシング22の背面側一部には冷却
風口22aを形成し、送風機20の上方には燃料
タンク49および薬剤タンク31を装備し、該薬
剤タンク31の下部に連設する薬剤供給室32か
ら延出する薬剤供給パイプ34が散布ホース35
側に連通するように装設して従来形構造同様に構
成する。
前記ケーシング22の後面にはエンジンケース
41の取付座41aを4個のボルト41bを介し
て着脱自在に連結し、前記取付座41aの上部に
はイグニツシヨンコイル46の鉄心部46bを2
本のボルト46cを介して着脱自在に連結し、エ
ンジンケース41の後方端面には操作把手47a
を有するリコイルスタータ47を各ボルト47c
を介して着脱自在に連結し、エンジンケース41
の横側方には、点火栓48を着脱自在に連結する
シリンダー42を設け、該シリンダー42の基部
側取付座42aを4本のボルト42bを介して着
脱自在に連結し、シリンダー42に連通すること
ができて該シリンダ42の下方からエンジンケー
ス41の下方にかけて取付けることができるマフ
ラー45の一端側をシリンダー42の排気口部4
2cに2本のボルト45dを介して着脱自在に連
結するとともに、マフラー45の他端側上方に延
出するステー45eを前記取付座41aの下部に
ボルト45fを介して着脱自在に連結し、前記シ
リンダー42の反対側となるエンジンケース41
の横側方にはキヤブレター43の取付座43eを
2本のボルト43fを介し着脱自在に連結して構
成する。
50はエンジンカバー全体を示し、前記イグニ
ツシヨンコイル46、エンジンケース41、シリ
ンダー42、マフラー45を被覆できるように、
また端部にはエンジンケース41とキヤブレター
43との間の一部を仕切る仕切板部53と、キヤ
ブレター43の外方となるエアクリーナ44のケ
ース44aとを一体にして第8図に示すように形
成するが、側面にはリコイルスタータ47を露出
させる開口60と、前記シリンダー42に対面す
る開口61と、前記マフラー45に対面する多数
の通気孔62をそれぞれ形成し、周囲3ケ所に形
成した取付部51を前記ケーシング22の後面の
各取付座22bにボルト52を介してそれぞれ取
付けることができるように装設し、前記エンジン
ケース41およびシリンダー42とその下方のマ
フラー45との間には周囲の隙間から下方に通風
できるように仕切板45aを介装して構成する。
また、前記仕切板部53の上部にはコツク43
cを有する前記キヤブレター43の側部が嵌合で
きる切欠部53aを形成し、前記仕切板部53の
下部にはキヤブレター43のドレンコツク43d
部から排出される燃料がマフラー45にかからな
いよう案内できる傾斜面53bを形成し、前記キ
ヤブレター43の吸入口43j側に合致できる前
記ケース44aの上部を両ボルト43hにより着
脱自在に連設し、そのケース44a内にフイルタ
ーエレメント44cを装着し、ケース44aの外
側方に着脱自在に嵌合できるケースカバー44b
を44hにより連結できるように装設して構成す
る。
したがつて、エンジンカバー50を各ボルト5
2により送風機20の後面に取付けると、イグニ
ツシヨンコイル46、エンジンケース41、シリ
ンダー42、マフラー45を被覆できるととも
に、エアクリーナ44を構成できることにより、
該エンジンカバー50内の上部には冷却風口22
aから冷却風が流れこんでシリンダー42および
エンジンケース41を冷却し、下方の仕切板45
aの周囲の隙間から下方に流出する冷却風はマフ
ラー45を冷却することになり、また、外方から
操作するドレンコツク43dより残留燃料が滴下
した場合には、マフラー45にかからないで傾斜
面53bにより下方に良好に排除されることにな
る。
各部の修理点検時には、ボルト44hを外して
ケースカバー44bを取外すとともにボルト43
hを外しておいて、各ボルト52を取外すと、エ
ンジンカバー50全体をそのまま外方に取外すこ
とができて、露出した各部をそれぞれ取外して点
検修理を行なうことができることになる。
〔考案の効果〕
このように本考案は、1枚もののエンジンカバ
ー50を送風機20の後面にボルト52を介して
簡単に着脱することにより、シリンダー42、エ
ンジンケース41、マフラー45等を一度にカバ
ーしたり取外すことができることになつて点検修
理時には迅速容易に行なうことができることにな
り、エンジンカバー50は送風機20の後面に取
付けるのでカバーが高温にならないように良好に
取付けることができることになり、また、エンジ
ンカバー50の一部でもつてキヤブレター43側
を良好に遮熱することができるとともに、エアク
リーナ44の一部を構成できることになつて部品
点数を少なくした簡単な構造にすることができ、
好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の一部を省
略した背面図、第2図は防除機の背面図、第3図
は第2図の一部の断面図、第4図は第3図の−
線における断面図、第5図は第2図のV−V線
における視図、第6図は第5図の−線におけ
る一部の断面図、第7図は第2図の−線にお
ける断面図、第8図はエンジンカバーを示す。 20……送風機、41……エンジンケース、4
2……シリンダー、45……マフラー、43……
キヤブレター、50……エンジンカバー、52…
…ボルト、53……仕切板部、44……エアクリ
ーナ、44a……ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送風機20の後面側に連設したエンジンケース
    41の横側方外周には一側方にシリンダー42
    を、他側方にキヤブレター43をそれぞれ連通状
    にして配備するとともに、前記シリンダー42に
    連通するマフラー45を下方に配備して構成する
    防除機において、前記エンジンケース41、前記
    シリンダー42および前記マフラー45に後方側
    から被覆できる1枚状のエンジンカバー50を前
    記送風機20の後面に各ボルト52を介して着脱
    自在に連設し、前記エンジンカバー50の前記キ
    ヤブレター43側端部には、前記エンジンケース
    41と前記キヤブレター43との間の一部を仕切
    る仕切板部53と、前記キヤブレター43の外側
    方に連通するエアクリーナー44のケース44a
    とを一体的に形成して構成したことを特徴とする
    エンジンカバー構造。
JP1986120754U 1986-08-06 1986-08-06 Expired - Lifetime JPH0517162Y2 (ja)

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JP1986120754U JPH0517162Y2 (ja) 1986-08-06 1986-08-06

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JP1986120754U JPH0517162Y2 (ja) 1986-08-06 1986-08-06

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JPS6328154U JPS6328154U (ja) 1988-02-24
JPH0517162Y2 true JPH0517162Y2 (ja) 1993-05-10

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JP4546506B2 (ja) * 2007-07-11 2010-09-15 株式会社麻場 背負式レバー操作型ポンプ外付け噴霧機

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JPS6328154U (ja) 1988-02-24

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