JPH0143464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143464Y2 JPH0143464Y2 JP7211984U JP7211984U JPH0143464Y2 JP H0143464 Y2 JPH0143464 Y2 JP H0143464Y2 JP 7211984 U JP7211984 U JP 7211984U JP 7211984 U JP7211984 U JP 7211984U JP H0143464 Y2 JPH0143464 Y2 JP H0143464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air
- engine
- overhead valve
- forced air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 36
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N acifluorfen Chemical compound C1=C([N+]([O-])=O)C(C(=O)O)=CC(OC=2C(=CC(=CC=2)C(F)(F)F)Cl)=C1 NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、強制空冷頭上弁エンジンのスキツシ
ユ部冷却装置の技術分野に属し、エンジン本体の
前面に送風装置を設け、エンジン本体を構成する
シリンダヘツドに燃焼室のスキツシユ部の冷却用
通風孔を前後向きに貫通させた構造のものに関す
る。
ユ部冷却装置の技術分野に属し、エンジン本体の
前面に送風装置を設け、エンジン本体を構成する
シリンダヘツドに燃焼室のスキツシユ部の冷却用
通風孔を前後向きに貫通させた構造のものに関す
る。
〈従来技術〉
従来、この種のものとして第6図に示すものが
ある。
ある。
これは、フアンケケース40の内面に固着した
導風板41で送風装置42から吹き上げられた冷
却風の一部をスキツシユ部冷却用通風孔43に案
内してスキツシユ部44を通風冷却するように構
成したものである。
導風板41で送風装置42から吹き上げられた冷
却風の一部をスキツシユ部冷却用通風孔43に案
内してスキツシユ部44を通風冷却するように構
成したものである。
〈本考案が解決しようとする問題点〉
上記のように構成したものではフアンケースに
導風板を取付けるので、部品点数が増すうえ、そ
の加工及び組付の手間を要し、高価になる。
導風板を取付けるので、部品点数が増すうえ、そ
の加工及び組付の手間を要し、高価になる。
加えて、導風板がエンジンの振動に共振し、発
音したり疲労破壊しやすいという問題もある。
音したり疲労破壊しやすいという問題もある。
〈問題を解決するための手段〉
本考案は上記問題を解決するために提案された
もので、シリンダヘツドの前面のスキツシユ部冷
却用通風孔より横側部に吸・排気ポートの一方の
ポートを開口し、このポートに吸・排気管の一方
の管を接続し、この管をスキツシユ部冷却用通風
孔の前側空間の上面を覆う状態に横方向に走らせ
てこの管の下周面により送風装置内で吹き上げら
れる冷却風をスキツシユ部冷却用通風孔に案内す
るようにするものである。
もので、シリンダヘツドの前面のスキツシユ部冷
却用通風孔より横側部に吸・排気ポートの一方の
ポートを開口し、このポートに吸・排気管の一方
の管を接続し、この管をスキツシユ部冷却用通風
孔の前側空間の上面を覆う状態に横方向に走らせ
てこの管の下周面により送風装置内で吹き上げら
れる冷却風をスキツシユ部冷却用通風孔に案内す
るようにするものである。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図はそれぞれ空冷頭上弁エンジ
ンの一部縦断正面図及び中央縦断正面図であり、
第3図は一部縦断側面図、第4図は平面図であ
る。
ンの一部縦断正面図及び中央縦断正面図であり、
第3図は一部縦断側面図、第4図は平面図であ
る。
このエンジン1はクランクケース2の上方にシ
リンダブロツク3を一体に形成し、シリンダブロ
ツク3の上部にシリンダヘツド4及びロツカアー
ムカバー5を順に載置固定してエンジン本体6が
形成してある。
リンダブロツク3を一体に形成し、シリンダブロ
ツク3の上部にシリンダヘツド4及びロツカアー
ムカバー5を順に載置固定してエンジン本体6が
形成してある。
クランクケース2の前側面にはフライホイルフ
アン7が設けてあり、このフアン7はクランクケ
ース2に回転自在に枢支したクランク軸8の軸端
部に固着したものでその周囲はフアンケース9で
覆つて送風装置10を構成してある。
アン7が設けてあり、このフアン7はクランクケ
ース2に回転自在に枢支したクランク軸8の軸端
部に固着したものでその周囲はフアンケース9で
覆つて送風装置10を構成してある。
シリンダヘツド4の前後側面には吸気ポート1
1及び排気ポート12の各端部が開口させてあ
り、各開口端部には略菱形をした管取付座13を
縦長で横狭に形成するとともに、座13の上部1
3aが座13の下部13bから次第にシリンダヘ
ツド4の中央側に後退する後ろ倒れの傾斜面に形
成してある。
1及び排気ポート12の各端部が開口させてあ
り、各開口端部には略菱形をした管取付座13を
縦長で横狭に形成するとともに、座13の上部1
3aが座13の下部13bから次第にシリンダヘ
ツド4の中央側に後退する後ろ倒れの傾斜面に形
成してある。
斜面状に形成された吸気ポート11の管取付座
13には、先端にエアクリーナ14及び気化器1
5を取付けた吸気管16のフランジ16aが一対
のボルト17で取付けられ、排気ポート12の管
取付座13にはマフラ19を設けた排気管18の
フランジ18aが一対のボルト17で固定されて
いる。
13には、先端にエアクリーナ14及び気化器1
5を取付けた吸気管16のフランジ16aが一対
のボルト17で取付けられ、排気ポート12の管
取付座13にはマフラ19を設けた排気管18の
フランジ18aが一対のボルト17で固定されて
いる。
シリンダヘツド4の内面4aのピストン20に
対面する部分には凹入して形成した燃焼室21と
偏平なスキツシユエリア22とを左右に並べて形
成してあり、スキツシユエリア22の上部のシリ
ンダヘツド4にスキツシユ部23が形成される。
対面する部分には凹入して形成した燃焼室21と
偏平なスキツシユエリア22とを左右に並べて形
成してあり、スキツシユエリア22の上部のシリ
ンダヘツド4にスキツシユ部23が形成される。
また、燃焼室21には点火栓24と吸・排気弁
25とがそれぞれ設けてあり、吸・排気弁25は
シリンダヘツド4の上方のロツカアーム室26に
内装された動弁機構27で開閉制御され、吸・排
気ポート11,12と燃焼室21との連通を断続
するようになつている。
25とがそれぞれ設けてあり、吸・排気弁25は
シリンダヘツド4の上方のロツカアーム室26に
内装された動弁機構27で開閉制御され、吸・排
気ポート11,12と燃焼室21との連通を断続
するようになつている。
スキツシユ面22とロツカアーム室26との間
のシリンダヘツド4内には、クランク軸8の先端
に固着した冷却フアン7で起風した冷却風の一部
を通風してスキツシユ部23を冷却するための冷
却用通風孔30が設けられている。
のシリンダヘツド4内には、クランク軸8の先端
に固着した冷却フアン7で起風した冷却風の一部
を通風してスキツシユ部23を冷却するための冷
却用通風孔30が設けられている。
この冷却用通風孔30はスキツシユ部23の外
周に、燃焼室21の外周に設けた燃焼室冷却用通
風路34とともにシリンダヘツド4を前後に走る
状態で形成してある。
周に、燃焼室21の外周に設けた燃焼室冷却用通
風路34とともにシリンダヘツド4を前後に走る
状態で形成してある。
図中、符号31は吸気管16の前面でフアンケ
ース9の周縁部9aに沿わせて吸気管16から一
体に突出形成した案内羽根である。
ース9の周縁部9aに沿わせて吸気管16から一
体に突出形成した案内羽根である。
符号32はロツカアームカバー5の上方に位置
させた燃料タンクであり、この燃料タンク32は
タンク底部32aを凹入し、この凹入部33にロ
ツカアームカバー5及び吸気管16の上半部を突
入させることにより、燃料タンク32の上面を下
げてエンジン1の全高を低くしてある。
させた燃料タンクであり、この燃料タンク32は
タンク底部32aを凹入し、この凹入部33にロ
ツカアームカバー5及び吸気管16の上半部を突
入させることにより、燃料タンク32の上面を下
げてエンジン1の全高を低くしてある。
また、34はロツカアームカバー5の上隅部に
形成したブレザ装置である。
形成したブレザ装置である。
上記のようにエンジンの強制冷却装置を構成す
ると、フライホイルフアン7で起風された冷却風
はフアンケース9に案内されてエンジン本体6の
シリンダ3及びシリンダヘツド4の前面に圧送さ
れる。
ると、フライホイルフアン7で起風された冷却風
はフアンケース9に案内されてエンジン本体6の
シリンダ3及びシリンダヘツド4の前面に圧送さ
れる。
そして、シリンダ3及びシリンダヘツド4の前
面に圧送された冷却風の大部分はシリンダ3及び
シリンダヘツド4に吹き当たり、燃焼室冷却用通
風路31に流れて燃焼室21を充分に冷却し、冷
却風の一部は吸気管16の下周面16aに案内さ
れてスキツシユ部冷却用通風孔30に流れ込みス
キツシユ部23を強力に冷却するようになる。
面に圧送された冷却風の大部分はシリンダ3及び
シリンダヘツド4に吹き当たり、燃焼室冷却用通
風路31に流れて燃焼室21を充分に冷却し、冷
却風の一部は吸気管16の下周面16aに案内さ
れてスキツシユ部冷却用通風孔30に流れ込みス
キツシユ部23を強力に冷却するようになる。
尚、上記実施例では、フアンケース9側のシリ
ンダヘツド4に吸気ポート11を開口させるよう
にしてあるが、排気ポート12を開口させるよう
にしてもよいし、吸気管16に形成した案内羽根
31は省略するようにしてもよい。
ンダヘツド4に吸気ポート11を開口させるよう
にしてあるが、排気ポート12を開口させるよう
にしてもよいし、吸気管16に形成した案内羽根
31は省略するようにしてもよい。
〈考案の効果〉
本考案は上記のように構成され作用するので次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
即ち、フライホイルフアンで起され、フアンケ
ースで案内されてシリンダ及びシリンダヘツドの
前面に圧送された冷却風はその一部が吸・排気管
の下周面に案内されてスキツシユ部冷却用通風孔
に多量に流入するのでスキツシユ部が強力に冷却
される。
ースで案内されてシリンダ及びシリンダヘツドの
前面に圧送された冷却風はその一部が吸・排気管
の下周面に案内されてスキツシユ部冷却用通風孔
に多量に流入するのでスキツシユ部が強力に冷却
される。
加えて、冷却風を吸・排気管の下周面で案内す
るので、従来の導風板を省略でき、部品点数が減
り、構造を簡素化して安価に実施することができ
る。
るので、従来の導風板を省略でき、部品点数が減
り、構造を簡素化して安価に実施することができ
る。
しかも、導風板を省略できることから導風板に
よる冷却風量の低下や共振による発音及び疲労破
壊をなくせる。
よる冷却風量の低下や共振による発音及び疲労破
壊をなくせる。
また、吸・排気管に案内羽根を形成する場合に
は、スキツシユ部冷却用通風孔にさらに多量の冷
却風を供給できるので冷却性能を一層向上させる
ことができる。
は、スキツシユ部冷却用通風孔にさらに多量の冷
却風を供給できるので冷却性能を一層向上させる
ことができる。
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示し、第
1図は強制空冷頭上弁エンジンの一部切欠き正面
図、第2図はエンジンの中央縦断正面図、第3図
は要部の一部切欠き側面図、第4図はエンジンの
平面図、第5図は第1図−線断面図であり、
第6図は従来例の概略正面図である。 1……エンジン、4……シリンダヘツド、6…
…エンジン本体、10……送風装置、11……吸
気ポート、12……排気ポート、16……吸気
管、18……排気管、21……燃焼室、23……
スキツシユ部、30……スキツシユ部冷却用通風
孔、31……案内羽根。
1図は強制空冷頭上弁エンジンの一部切欠き正面
図、第2図はエンジンの中央縦断正面図、第3図
は要部の一部切欠き側面図、第4図はエンジンの
平面図、第5図は第1図−線断面図であり、
第6図は従来例の概略正面図である。 1……エンジン、4……シリンダヘツド、6…
…エンジン本体、10……送風装置、11……吸
気ポート、12……排気ポート、16……吸気
管、18……排気管、21……燃焼室、23……
スキツシユ部、30……スキツシユ部冷却用通風
孔、31……案内羽根。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 強制空冷頭上弁エンジン1のエンジン本体6
の前面に送風装置10を設け、エンジン本体6
を構成するシリンダヘツド4に燃焼室21のス
キツシユ部23の冷却用通風孔30を前後向き
に貫通してなる強制空冷頭上弁エンジンのスキ
ツシユ部冷却装置において、シリンダヘツド4
の前面のスキツシユ部冷却用通風孔30より横
側部に吸・排気ポート11,12の一方のポー
トを開口し、このポートに吸・排気管16,1
8の一方の管を接続し、この管16,18をス
キツシユ部冷却用通風孔30の前壁空間を上か
ら覆う状態に横方向に走らせて、この管16,
18の下周面により送風装置10内で吹き上げ
られる冷却風をスキツシユ部冷却用通風孔30
に案内するように構成した事を特徴とする強制
空冷頭上弁エンジンのスキツシユ部冷却装置。 2 前記管の下周面に冷却風を案内する案内羽根
31をその管16,18の前面に横方向に走ら
せて突設した事を特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載した強制空冷頭上弁エンジ
ンのスキツシユ部冷却装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211984U JPS60183225U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 強制空冷頭上弁エンジンのスキツシユ部冷却装置 |
| US06/704,955 US4633824A (en) | 1984-03-30 | 1985-02-25 | Cooling means for the squish part of an air cooling overhead valve engine |
| FR8503376A FR2562160B1 (fr) | 1984-03-30 | 1985-03-07 | Dispositif de refroidissement pour la paroi d'alimentation en carburant d'un moteur a soupapes en tete a refroidissement par air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211984U JPS60183225U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 強制空冷頭上弁エンジンのスキツシユ部冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183225U JPS60183225U (ja) | 1985-12-05 |
| JPH0143464Y2 true JPH0143464Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30610235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211984U Granted JPS60183225U (ja) | 1984-03-30 | 1984-05-16 | 強制空冷頭上弁エンジンのスキツシユ部冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183225U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045712Y2 (ja) * | 1987-12-11 | 1992-02-18 | ||
| JPH087056Y2 (ja) * | 1989-09-21 | 1996-02-28 | スズキ株式会社 | 強制空冷エンジンの排風ガイド |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7211984U patent/JPS60183225U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183225U (ja) | 1985-12-05 |
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