JPH051722U - タイルの整列装置 - Google Patents
タイルの整列装置Info
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- JPH051722U JPH051722U JP5584991U JP5584991U JPH051722U JP H051722 U JPH051722 U JP H051722U JP 5584991 U JP5584991 U JP 5584991U JP 5584991 U JP5584991 U JP 5584991U JP H051722 U JPH051722 U JP H051722U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マス目内へのタイル供給を容易且つ確実に
し、又タイルの2辺の中間部を夫々直交方向へ押圧して
確実に整列させ、又マス目を整列ブロックにて構成して
目地寸法精度の維持を図ると共に、メンテナンス性を向
上させる。 【構成】 タイル寸法より若干大形のブロック体4の2
つの側面の左右側に仕切板を立設すると共に、側面の中
間部にシリンダーを埋設し、該シリンダーに押圧板を装
着し、該押圧板の移動方向を直交させる整列ブロック
と、隣接する2辺に係止板を立設する整列板とから成
り、該整列板の上面に整列ブロックの仕切板及び押圧板
を係止板と対向位置させて固定する。
し、又タイルの2辺の中間部を夫々直交方向へ押圧して
確実に整列させ、又マス目を整列ブロックにて構成して
目地寸法精度の維持を図ると共に、メンテナンス性を向
上させる。 【構成】 タイル寸法より若干大形のブロック体4の2
つの側面の左右側に仕切板を立設すると共に、側面の中
間部にシリンダーを埋設し、該シリンダーに押圧板を装
着し、該押圧板の移動方向を直交させる整列ブロック
と、隣接する2辺に係止板を立設する整列板とから成
り、該整列板の上面に整列ブロックの仕切板及び押圧板
を係止板と対向位置させて固定する。
Description
【0001】
本考案はタイルパネルの製造に際し、その前工程においてタイルを機械的に整 列保持させるタイルの整列装置に関するものである。
【0002】
従来、タイルパネル等の製造は一連の工程を経て搬送されてきたタイルを吸着 移載装置等により定位置に待機させている格子状の整列板上に整列載置し、しか る後各タイルを吸着装置により吊り上げて接着剤の塗布されたパネル上に移載し 、乾燥後目地を形成し製造している。
【0003】 然しながら格子状の整列板は格子内へのタイルの供給を容易且つ確実にするた めタイルの外形寸法より若干大きく設定しているため、この遊び寸法分だけタイ ルは格子内で任意の方向に配向し、よって手作業によらねば格子内の一定方向に 整列配置することが出来なく、自動製造ラインの障害と成っていた。
【0004】 そこで、上記障害を解消するために特公昭62ー40247号公報のタイルの 整列装置を開発するも、かかる装置にあってはクランプ板が板バネより構成して いると共に、タイルとマス目とに遊び寸法を有し、而もタイルの角部よりタイル の隣接する2辺を押圧しているため、図4に示す様にタイルW角部がクランプ板 aの一片に当接された傾斜状態で供給されると、この傾斜状態のままで仕切板b に押圧されてしまい一定方向に整列させることが出来ない欠点を有していた。
【0005】
本考案はマス目内へのタイル供給を容易且つ確実にし、又タイルの2辺の中間 部を夫々直交方向へ押圧して確実に整列させ、又マス目を整列ブロックにて構成 して目地寸法精度の維持を図ると共に、メンテナンス性を向上させるタイルの整 列装置を提供せんとするものである。
【0006】
本考案は上記従来技術に基づくタイルの配向性の不具合等の課題に鑑み、整列 ブロックに設ける2組の押圧板によってタイルを水平面内において直交する方向 へ押圧して一定の配向性を与えることを要旨とするタイルの整列装置を提供して 上記欠点を解消せんとしたものである。
【0007】 そして、タイルの整列装置としてはタイルの外形寸法より若干大形に形成した ブロック体の隣接する2つの側面の左右側に仕切板を夫々立設すると共に、側面 の夫々の中間部にシリンダーを水平状に埋設し、該シリンダーに押圧板を装着し 、該押圧板の移動方向を側面と直交させて成る整列ブロックと、少なくとも隣接 する2辺に係止板を立設する整列板とから成り、該整列板の上面に整列ブロック の仕切板及び押圧板を係止板と対向位置させて縦横方向に多数整列固定している 。
【0008】
本考案にあっては、仕切板と押圧板を直線上と成して形成するマス目をタイル の外形寸法より若干大なる所定の開口状態と成し、次にタイルを順次マス目内に 供給させた後、各シリンダーを縮退作動させると、押圧板により押圧されたタイ ルは他の整列ブロックの仕切板及び整列板の係止板に当接して整列規制され一定 寸法の目地が形成される。
【0009】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1はタイルパネルに対応する整列板であり、該整列板1の少なくとも隣接する 2辺の周縁部に係止板2、2aを立設すると共に、上面には多数のタイルWを縦横 方向に整列させるための多数の整列ブロック3を設けている。
【0010】 整列ブロック3はタイルWの外形寸法より若干大形に形成したブロック体4に おける隣接直交する2つの側面5、5aの左右側に、ブロック体4上面より突出さ せる様に仕切板6、6a…を夫々立設している。
【0011】 尚、仕切板6、6a…の側面とブロック体4の側面5、5aとは面一とする様に成 している。
【0012】 7、7aは押圧板であり、ブロック体4の上記側面5、5aの夫々の中間部に刻設 する凹部8、8aにロッド9を外方へ向けてシリンダー10を水平状に埋設し、該シ リンダー10のロッド9先端にブロック体4上面より突出させる押圧板7、7aを装 着し、シリンダー10の作動より押圧板7、7aを水平面内において夫々直交する方 向へ進退制御している。
【0013】 尚、シリンダー10の伸長作動時においては、ブロック体4における各側面5、 5aでは押圧板7、7aと仕切板6、6a…とを直線状と成している。
【0014】 そして、整列ブロック3を整列板1の上面に縦横方向に同一姿勢、即ち押圧板 7、7a及び仕切板6、6a…を整列板1の係止板2、2aと対向させた状態にて隙間 なく密着させて連結固定させ、整列ブロック3の仕切板6、6a…と押圧板7、7a とによって包囲されるタイルWの外形寸法より若干大きいマス目11、11a …を形 成している。
【0015】 又、マス目11、11a …においては、仕切板6、6a…の板厚と、タイルWの外形 と仕切板6、6a…との間隔Xとの和を目地寸法となる様に設定している。
【0016】 次に本考案に係るタイルの整列装置の作用について説明すると、 先ず、タイルWが供給されていない状態においては、各シリンダー10を伸長位 置にて待機させ、仕切板6、6a…と押圧板7、7aを直線上と成してマス目11、11 a …をタイルWの外形寸法より若干大なる所定の開口状態と成す。
【0017】 そして、タイルWを順次マス目11、11a …内に供給させた後、各シリンダー10 を縮退作動させると、押圧板7、7aによりタイルWの隣接する2辺の中間部を押 圧し、これによりタイルWの他の2辺が押圧方向に位置する他の整列ブロック2 の仕切板6、6a…及び整列板1の係止板2、2aに当接して整列規制され一定寸法 の目地が形成される。
【0018】
要するに本考案は、タイルWの外形寸法より若干大形に形成したブロック体4 の隣接する2つの側面5、5aの左右側に仕切板6、6a…を夫々立設すると共に、 側面5、5aの夫々の中間部にシリンダー10を水平状に埋設し、該シリンダー10に 押圧板7、7aを装着し、該押圧板7、7aの移動方向を側面5、5aと直交させて成 る整列ブロック3と、少なくとも隣接する2辺に係止板2、2aを立設する整列板 1とから成り、該整列板1の上面に整列ブロック3の仕切板6、6a…及び押圧板 7、7aを係止板2、2aと対向位置させて縦横方向に多数整列固定したので、仕切 板6、6a…と押圧板7、7aを直線上と成してマス目11、11a …をタイルWの外形 寸法より若干大なる所定の開口状態と成すことにより、容易且つ確実にタイルW をマス目11、11a …内に供給することが出来、又マス目11、11a …内のタイルW が任意方向に配向していても、押圧板7、7aによってタイルWの2辺の中間部を 夫々直交する方向へ押圧しているため、確実に整列させることが出来る。
【0019】 又、マス目11、11a …は機械的に精密加工の可能なる整列ブロック3にて構成 しているため、縦横何列と成しても目地寸法精度を維持することが出来ると共に 、シリンダー10の取り替えも上方より着脱自在にすることが出来るため、メンテ ナンス性も向上させることが出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本考案に係るタイルの整列装置の平面図であ
る。
る。
【図2】タイルの整列装置を構成する整列ブロックの斜
視図である。
視図である。
【図3】図2のAーA断面図である。
【図4】従来の整列装置における不具合状態を示す平面
図である。
図である。
1 整列板 4 ブロック体 5、5a 側面 6、6a… 仕切板 7、7a 押圧板 10 シリンダー
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 タイルの外形寸法より若干大形に形成し
たブロック体の隣接する2つの側面の左右側に仕切板を
夫々立設すると共に、側面の夫々の中間部にシリンダー
を水平状に埋設し、該シリンダーに押圧板を装着し、該
押圧板の移動方向を側面と直交させて成る整列ブロック
と、少なくとも隣接する2辺に係止板を立設する整列板
とから成り、該整列板の上面に整列ブロックの仕切板及
び押圧板を係止板と対向位置させて縦横方向に多数整列
固定したことを特徴とするタイルの整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055849U JP2546626Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | タイルの整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055849U JP2546626Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | タイルの整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051722U true JPH051722U (ja) | 1993-01-14 |
| JP2546626Y2 JP2546626Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=13010487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991055849U Expired - Lifetime JP2546626Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | タイルの整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546626Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240247A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-21 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 凝固乳の製造における凝乳酵素もしくは酸の最適添加量の決定方法 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991055849U patent/JP2546626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240247A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-21 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 凝固乳の製造における凝乳酵素もしくは酸の最適添加量の決定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546626Y2 (ja) | 1997-09-03 |
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