JPH05174734A - バンド補強形ブラウン管 - Google Patents
バンド補強形ブラウン管Info
- Publication number
- JPH05174734A JPH05174734A JP34083091A JP34083091A JPH05174734A JP H05174734 A JPH05174734 A JP H05174734A JP 34083091 A JP34083091 A JP 34083091A JP 34083091 A JP34083091 A JP 34083091A JP H05174734 A JPH05174734 A JP H05174734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- band
- cathode ray
- metal band
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属バンドの継合部の取り付け強度を向上さ
せ、すぐれた防爆効果の得られるバンド補強形ブラウン
管を提供する。 【構成】 金属バンド2の本体継合部において、パネル
スカート部に対し外方向に重ねられた本体の内側に第2
の継合部材4Aを挿入して点溶接等で固着した。
せ、すぐれた防爆効果の得られるバンド補強形ブラウン
管を提供する。 【構成】 金属バンド2の本体継合部において、パネル
スカート部に対し外方向に重ねられた本体の内側に第2
の継合部材4Aを挿入して点溶接等で固着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバンド補強形ブラウン
管に関するものである。
管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来から慣用的に使用されている
バンド補強形ブラウン管を示す側面図である。図におい
て、1はブラウン管、1aはブラウン管1のパネルスカ
ート部、1bはパネルフェース部、2はパネルスカート
部1aの外側に焼き嵌めによって取り付けられた金属バ
ンド、3はブラウン管1を固定させるための取り付け金
具、4は金属バンド継合部を固定させるための継合部材
である。なお、図4は図3の本体継合部の断面図であ
る。
バンド補強形ブラウン管を示す側面図である。図におい
て、1はブラウン管、1aはブラウン管1のパネルスカ
ート部、1bはパネルフェース部、2はパネルスカート
部1aの外側に焼き嵌めによって取り付けられた金属バ
ンド、3はブラウン管1を固定させるための取り付け金
具、4は金属バンド継合部を固定させるための継合部材
である。なお、図4は図3の本体継合部の断面図であ
る。
【0003】このブラウン管1は、まずパネルスカート
部1aの外周長よりも短く形成した内周長を有する均一
な厚さの薄い金属バンド2を加熱により伸長させて、ブ
ラウン管1のパネルスカート部1aに嵌め込み、この金
属バンド2が常温に復した場合にパネルスカート部1a
に締め付け力が加わるように製造される。また、金属バ
ンド2において、本体継合部は継合部材4でパネルスカ
ート部1aと逆即ち外側方向から溶接され環状に形成さ
れている。
部1aの外周長よりも短く形成した内周長を有する均一
な厚さの薄い金属バンド2を加熱により伸長させて、ブ
ラウン管1のパネルスカート部1aに嵌め込み、この金
属バンド2が常温に復した場合にパネルスカート部1a
に締め付け力が加わるように製造される。また、金属バ
ンド2において、本体継合部は継合部材4でパネルスカ
ート部1aと逆即ち外側方向から溶接され環状に形成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のバンド補強形ブ
ラウン管は以上のように構成されているので、ブラウン
管1の形状の大型化に伴ってその重量も比較的に増大
し、また爆縮現象を呈した際に生じる崩壊力も増大され
る。即ち、金属バンド2による締め付け力とブラウン管
1の崩壊力とを相拮抗させる必要がある。しかしなが
ら、金属バンド2の本体継合部特に点溶接部位にはこの
締め付け力が作用しているので、高締め付け力化に伴い
この溶接部位が崩壊し防爆効果を損なう等の問題点があ
った。
ラウン管は以上のように構成されているので、ブラウン
管1の形状の大型化に伴ってその重量も比較的に増大
し、また爆縮現象を呈した際に生じる崩壊力も増大され
る。即ち、金属バンド2による締め付け力とブラウン管
1の崩壊力とを相拮抗させる必要がある。しかしなが
ら、金属バンド2の本体継合部特に点溶接部位にはこの
締め付け力が作用しているので、高締め付け力化に伴い
この溶接部位が崩壊し防爆効果を損なう等の問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、焼き嵌めされた金属バンドの継
合部の溶接部位の取り付け強度を向上させて防爆効果の
すぐれたバンド補強形ブラウン管を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、焼き嵌めされた金属バンドの継
合部の溶接部位の取り付け強度を向上させて防爆効果の
すぐれたバンド補強形ブラウン管を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバンド補
強形ブラウン管は、ブラウン管に焼き嵌めされる金属バ
ンドの本体継合部において、パネルスカート部に対し外
方向に重ねられた本体の内側に第2の継合部材を挿入し
て点溶接等で固着したものである。
強形ブラウン管は、ブラウン管に焼き嵌めされる金属バ
ンドの本体継合部において、パネルスカート部に対し外
方向に重ねられた本体の内側に第2の継合部材を挿入し
て点溶接等で固着したものである。
【0007】
【作用】この発明においては、金属バンドの本体継合部
に第2の継合部材で本体の内側に構成し点溶接等で具備
したので、ブラウン管に取り付けた後にはこの締め付け
力が付加されて本体継合部の取り付け強度が向上する。
に第2の継合部材で本体の内側に構成し点溶接等で具備
したので、ブラウン管に取り付けた後にはこの締め付け
力が付加されて本体継合部の取り付け強度が向上する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1,図2につ
いて説明する。図1は金属バンドの継合部を示す斜視
図、図2は図1の断面図であり、前記従来のものと同一
または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図において、4Aは金属バンド2の本体継合部において
パネルスカート部1aに対し外方向に折り曲げられ2重
に重ねられた本体の内側に挿入して点溶接等で取り付け
られた第2の継合部材で、例えば表面処理鋼板からなっ
ている。
いて説明する。図1は金属バンドの継合部を示す斜視
図、図2は図1の断面図であり、前記従来のものと同一
または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図において、4Aは金属バンド2の本体継合部において
パネルスカート部1aに対し外方向に折り曲げられ2重
に重ねられた本体の内側に挿入して点溶接等で取り付け
られた第2の継合部材で、例えば表面処理鋼板からなっ
ている。
【0009】このように構成することによって、第2の
継合部材4Aにはブラウン管1の取り付け後に金属バン
ド2の締め付け力が付加されるので、この継合部の取り
付け強度が向上する。即ち、ブラウン管形状の大型化に
伴って金属バンド2の締め付け力が増大されても充分対
応できる。上記実施例において、第2の継合部材4Aと
金属バンド2とは同種の材質のものであってもよいし、
また異種の材質のものであってもよい。
継合部材4Aにはブラウン管1の取り付け後に金属バン
ド2の締め付け力が付加されるので、この継合部の取り
付け強度が向上する。即ち、ブラウン管形状の大型化に
伴って金属バンド2の締め付け力が増大されても充分対
応できる。上記実施例において、第2の継合部材4Aと
金属バンド2とは同種の材質のものであってもよいし、
また異種の材質のものであってもよい。
【0010】
【発明の効果】以上のように、この発明によればブラウ
ン管に焼き嵌めされた金属バンドの継合部の取り付け強
度が大幅に向上すると共にブラウン管形状の大型化に十
分対応できるすぐれた防爆効果が得られる効果がある。
ン管に焼き嵌めされた金属バンドの継合部の取り付け強
度が大幅に向上すると共にブラウン管形状の大型化に十
分対応できるすぐれた防爆効果が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による金属バンドの継合部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来のバンド補強形ブラウン管を示す構成図で
ある。
ある。
【図4】図3の本体継合部の断面図である。
1 ブラウン管 1a パネルスカート部 2 金属バンド 3 取り付け金具 4A 第2の継合部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラウン管に焼き嵌めされる金属バンド
の本体継合部において、パネルスカート部に対し外方向
に重ねられた本体の内側に第2の継合部材を介在せしめ
て点溶接等で固着したことを特徴とするバンド補強形ブ
ラウン管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34083091A JPH05174734A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | バンド補強形ブラウン管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34083091A JPH05174734A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | バンド補強形ブラウン管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05174734A true JPH05174734A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18340700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34083091A Pending JPH05174734A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | バンド補強形ブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05174734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1130622A1 (en) * | 2000-02-01 | 2001-09-05 | Matsushita Electronics Corporation | Cathode ray tube |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP34083091A patent/JPH05174734A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1130622A1 (en) * | 2000-02-01 | 2001-09-05 | Matsushita Electronics Corporation | Cathode ray tube |
| US6597098B2 (en) | 2000-02-01 | 2003-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cathode ray tube |
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