JPH05176137A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05176137A
JPH05176137A JP35403691A JP35403691A JPH05176137A JP H05176137 A JPH05176137 A JP H05176137A JP 35403691 A JP35403691 A JP 35403691A JP 35403691 A JP35403691 A JP 35403691A JP H05176137 A JPH05176137 A JP H05176137A
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JP
Japan
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reading
detection switch
roller
document
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP35403691A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Suzuki
則明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿送り機構を駆動するモータに余計な負荷
をかけず、かつ小型化を図る。 【構成】 6は原稿が挿入されたことを検出する第1の
検出スイッチ、13は原稿送り方向のみに回転する一方
向クラッチを有する給紙ローラである。7は第2の検出
スイッチ、9はイメージセンサ、17はイメージセンサ
9に圧接され原稿送り方向のみに回転する一方向クラッ
チを有する読取りローラである。送信系モータは、第1
の検出スイッチの検出信号によって正回転し、第2の検
出スイッチの検出信号によって逆回転する。このモータ
の回転によって給紙ローラ13と読取りローラ17とは
互いに反対方向に回転する。そして、制御部では第2の
検出スイッチ7によって逆回転するモータの回転開始時
期を遅延させて、一旦原稿の先端部を読取りローラ17
に当接させる。また、制御部では、当接部からイメージ
センサ9での読取り開始位置までの時間を算出して読取
り開始を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特に自動給紙機構を有するファクシミリ装置におけ
る原稿の読取り開始位置の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のファクシミリ装置は、
図5に示すように、原稿挿入口12と、原稿が挿入され
たことを検出する第1の検出スイッチ6と、原稿を給紙
する給紙ローラ13と、原稿を分離する分離パッド14
と、フィードローラ25と、第2の検出スイッチ7と、
原稿を読み取るイメージセンサ9とこのイメージセンサ
9に圧接された読取りローラ27と、原稿排出口18と
から大略構成されている。原稿の送り機構を構成する給
紙ローラ13、フィードローラ25および読取りローラ
27は、同一のモータを駆動源とし、同一方向、すなわ
ち、原稿を送る方向に同時に回転駆動されている。ま
た、給紙ローラ13は、原稿の送り方向のみ、すなわ
ち、図中時計方向のみ回転する一方向クラッチが備えら
れている。
【0003】このような構成において、以下、動作を説
明する。挿入された原稿が、第1の検出スイッチ6で検
出されると、モータが駆動し、給紙ローラ13、フィー
ドローラ25および読取りローラ27が回転して、原稿
は、給紙ローラ13とフィードローラ25とで装置内に
取り込まれ、第2の検出スイッチ7を動作させる。この
第2の検出スイッチ7が動作すると、装置の図示しない
制御部は、このスイッチ7とイメージセンサ9での読取
り位置までの距離とフィードローラ25での原稿送り速
度とから原稿が読取り位置に到達する時間を算出して、
原稿の読取り制御を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファク
シミリ装置においては、第1の検出スイッチが動作して
原稿の挿入を検出すると、給紙ローラのみならず、読取
りローラが回転駆動される構造となっているため、読取
りローラがイメージセンサに圧接された状態で回転し、
このためモータに余計な負荷がかかると共に、イメージ
センサの寿命を短くするといった問題がある。また、原
稿の送りを安定させて、イメージセンサの読取り位置で
の読取り開始制御を正確に行うために、フィードローラ
を必要としているので、装置が大型化するといった欠点
もある。
【0005】したがって、本発明は上記したような従来
の問題あるいは欠点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、原稿送り機構を駆動するモータに
余計な負荷をかけず、かつ小型のファクシミリ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るファクシミリ装置は、原稿が挿入され
たことを検出する第1の検出スイッチと、この第1の検
出スイッチの後方に配設された原稿送り方向のみに回転
する一方向クラッチを有する給紙ローラと、この給紙ロ
ーラの後方に配設された第2の検出スイッチと、この第
2の検出スイッチの後方に配設された読取り部とこれに
圧接され原稿送り方向のみに回転する一方向クラッチを
有する読取りローラと、前記第1の検出スイッチの検出
信号によって正回転し、前記第2の検出スイッチの検出
信号によって逆回転するモータと、このモータの回転を
伝達し前記給紙ローラと読取りローラとを互いに反対方
向に回転させる回転伝達手段と、前記第2の検出スイッ
チの検出信号によって逆回転するモータの回転開始時期
を遅延させて、一旦原稿の先端部を前記読取りローラに
当接させ、この当接部から前記読取り部での読取り開始
位置までの時間を算出して読取り開始を制御する制御部
とからなるものである。
【0007】
【作用】本発明においては、読取りローラに原稿送り方
向のみに回転する一方向クラッチを備え、モータを正逆
回転させたので、読取りローラは読取り動作以外の時
は、回転が停止する。また、第2の検出スイッチの検出
信号によって逆回転するモータの回転開始時期を遅延さ
せて、一旦原稿の先端部を前記読取りローラに当接さ
せ、この当接部から前記読取り部での読取り開始位置ま
での時間を算出して読取り開始を制御するようにしたの
で、当接部から原稿の読取り開始位置までの原稿の送り
は読取りローラが行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係るファクシミリ装置のブロック
図、図2は同じく概略側断面図、図3は同じく要部側断
面図、図4は同じく動作順序を示すフローチャート図で
ある。図1において、1はCPU、2はモデム、3は記
録紙に記録する記録部、4は操作部、5は表示部、6は
原稿の挿入を検出する第1の検出スイッチ、7は原稿が
給紙ローラを通過したことを検出する第2の検出スイッ
チ、8はローラの回転駆動源となるモータ駆動部、9は
原稿を読み取るイメージセンサ、10はスピーカであ
る。
【0009】図2において、原稿の送り機構について説
明する。同図において、従来技術と同一の構成について
は、同一の符号を付し詳細な説明は省略する。給紙ロー
ラ13の後方には、原稿たわみだまり部15と第2の検
出スイッチ7が配設されており、フィードローラは配設
されていない。読取りローラ17には、原稿を送る方向
のみに回転する一方向クラッチが備えられ、モータ駆動
部8の送信系モータから図示しない回転伝達手段を介し
て、給紙ローラ13と共に回転駆動されており、その回
転伝達の方向は、給紙ローラ13と互いに反対方向とな
るように回転伝達手段によって接続されている。
【0010】そして、モータ駆動部8の送信系モータは
正逆の回転切換えが自在であり、正転時において、給紙
ローラ13は原稿が送られる方向に回転され、このと
き、読取りローラ17は原稿が送られる方向とは逆の方
向に回転させられようとするので、一方向クラッチによ
り、回転は伝達されず、したがって、読取りローラ17
は回転が停止している。送信系モータが逆転すると、読
取りローラ17は、原稿が送られる方向に回転駆動さ
れ、給紙ローラ13は回転が停止する。
【0011】次に、動作を説明する。図4において、ス
テップ100で原稿挿入口12に原稿が挿入され、ステ
ップ101で第1の検出スイッチ6がON状態になる
と、ステップ102でモータ駆動部8の送信系モータが
正転方向に動作を開始して給紙ローラ13が原稿を送る
方向に回転を開始する。このとき、読取りローラ27は
回転を停止している。同時に第2の検出スイッチ7の監
視タイマが動作を開始する。
【0012】給紙ローラ13で原稿が取り込まれ、ステ
ップ103で第2の検出スイッチ7が動作し、ステップ
104でCPU1によって、モータ駆動部8を制御し
て、送信系モータの正転方向の回転停止を遅延させて、
一定時間回転させる。このCPU1の制御動作により、
図3に示すように、原稿20は先端部が読取りローラ1
7に当接し後端部が原稿たわみだまり部15内で撓むよ
うにして停止する。
【0013】次にステップ105で、CPU1におい
て、原稿20の読取りローラ17への当接部A点から、
イメージセンサ9の読取り位置B点までの距離lと送信
系モータの回転速度とから、原稿20がB点に到達する
までの時間を算出して、その時間だけ、送信系モータを
逆転させ、読取りローラ17を図中時計方向に緩やかに
回転させ、原稿20を送る。原稿20の先端部がB点に
到達すると送信系モータの回転を一旦停止させる。
【0014】そして、ステップ106で、送信系モータ
を再び逆回転させて、原稿20を送ると同時に、イメー
ジセンサ9で原稿の読取りを開始する。送信系モータ
は、原稿20の後端部が第2の検出スイッチ7を通過し
第2の検出スイッチ7を復旧させた後も、原稿20の後
端部がイメージセンサ9を通過し、読取りが終了するま
での間、読取りローラ17が原稿を送るように、逆回転
が保持されるようにCPU1で制御される。また、送信
系モータが逆回転して、原稿が読み取られている間は、
給紙ローラ13は回転を停止しているので、2枚目以降
の原稿はイメージセンサ17へ送られず、読取りローラ
17での2枚取込みは防止される。
【0015】ステップ103で監視タイマでの監視時間
を経過しても第2の検出スイッチ7がONしない場合
は、ステップ107で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ108で第1の検出スイッチ6の状態を
視る。第1の検出スイッチ6がON状態にあるときは、
原稿が装置内にあると判断して再び第2の検出スイッチ
7の状態を視る。第1の検出スイッチ6がOFF状態に
あるときは、原稿が装置内から抜き取られたものと判断
して、初期状態に戻る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿が挿入されたことを検出する第1の検出スイッチと、
この第1の検出スイッチの後方に配設された原稿送り方
向のみに回転する一方向クラッチを有する給紙ローラ
と、この給紙ローラの後方に配設された第2の検出スイ
ッチと、この第2の検出スイッチの後方に配設された読
取り部とこれに圧接され原稿送り方向のみに回転する一
方向クラッチを有する読取りローラと、前記第1の検出
スイッチの検出信号によって正回転し、前記第2の検出
スイッチの検出信号によって逆回転するモータとを備
え、このモータからの回転が給紙ローラと読取りローラ
とで互いに反対方向に伝達されるようにしたので、読取
りローラは、原稿の読取り以外は回転することがなく、
このため、モータに余計な負荷がかかることがなく、イ
メージセンサの寿命を延ばすことができると共に、モー
タの回転を上げることができるので、原稿の送り速度を
速くできる効果がある。
【0017】また、第2の検出スイッチの検出信号によ
って逆回転するモータの回転開始時期を遅延させて、一
旦原稿の先端部を読取りローラに当接させているので、
当接部の位置にばらつきがなく、また、この当接部から
読取り部での読取り開始位置までの時間を算出して読取
り開始を制御しているので、正確な読取り開始ができる
と共に、従来のようにフィードローラを必要としないの
で、装置の小型化を図ることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のブロック図で
ある。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の概略側断面図
である。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の要部側断面図
である。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置のフローチャー
ト図である。
【図5】従来のファクシミリ装置の概略側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 6 第1の検出部 7 第2の検出部 8 モータ駆動部 9 イメージセンサ 13 給紙ローラ 17 読取りローラ 20 原稿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿が挿入されたことを検出する第1の
    検出スイッチと、この第1の検出スイッチの後方に配設
    された原稿送り方向のみに回転する一方向クラッチを有
    する給紙ローラと、この給紙ローラの後方に配設された
    第2の検出スイッチと、この第2の検出スイッチの後方
    に配設された読取り部とこれに圧接され原稿送り方向の
    みに回転する一方向クラッチを有する読取りローラと、
    前記第1の検出スイッチの検出信号によって正回転し、
    前記第2の検出スイッチの検出信号によって逆回転する
    モータと、このモータの回転を伝達し前記給紙ローラと
    読取りローラとを互いに反対方向に回転させる回転伝達
    手段と、前記第2の検出スイッチの検出信号によって逆
    回転するモータの回転開始時期を遅延させて、一旦原稿
    の先端部を前記読取りローラに当接させ、この当接部か
    ら前記読取り部での読取り開始位置までの時間を算出し
    て読取り開始を制御する制御部とからなることを特徴と
    するファクシミリ装置。
JP35403691A 1991-12-19 1991-12-19 ファクシミリ装置 Pending JPH05176137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35403691A JPH05176137A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35403691A JPH05176137A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ファクシミリ装置

Publications (1)

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JPH05176137A true JPH05176137A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18434887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35403691A Pending JPH05176137A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ファクシミリ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05176137A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018354A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Canon Inc 画像読取装置
KR100428547B1 (ko) * 2002-08-07 2004-04-29 삼성전자주식회사 원고의 선단 감지가 가능한 화상 스캐닝 유니트 및 그 방법

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