JPH0591241A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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Publication number
JPH0591241A
JPH0591241A JP3275076A JP27507691A JPH0591241A JP H0591241 A JPH0591241 A JP H0591241A JP 3275076 A JP3275076 A JP 3275076A JP 27507691 A JP27507691 A JP 27507691A JP H0591241 A JPH0591241 A JP H0591241A
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JP
Japan
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detection switch
reading
roller
original
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Pending
Application number
JP3275076A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Takahashi
衆一 高橋
Kazutoshi Oshima
一俊 大島
Kenji Tachibana
研司 立花
Moriyuki Fukui
盛幸 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Tamura Electric Works Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH0591241A publication Critical patent/JPH0591241A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で安価でかつ組立が容易である。 【構成】 21は原稿ガイド、6は原稿の挿入を検出す
る第1の検出スイッチ、9はイメージセンサ、22はイ
メージセンサ9に圧接された読取ローラ、7は第2の検
出スイッチ、23は原稿排出ローラである。読取ローラ
22は第1の検出スイッチ6によって紙送り動作を開始
し、第2の検出スイッチ7によって紙戻し動作を開始す
る。原稿が第2の検出スイッチ7に達すると読取ローラ
22によって原稿の先端がイメージセンサ9の読取位置
まで戻され、読取が開始する。排出ローラ23は、読取
ローラ22と同一方向に搬送するように同一駆動源から
回転伝達を受けている。そして排出ローラ23は駆動源
からの回転伝達を原稿の送り方向のみ伝える一方向クラ
ッチで結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、さらに詳細にはファクシミリ装置における原稿読取
開始の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置においては、原稿読取
部において送信する原稿の読取を開始するのに原稿の読
取開始部分が原稿読取部に到達したことを何らかの方法
で検出する必要がある。自動給紙機構が具備されたファ
クシミリ装置の場合には、自動給紙ローラによって原稿
が読取部まで常に一定の速度で送られるため、検出方法
は比較的容易である反面高価となり、機種によっては自
動給紙を必要としないものもある。
【0003】自動給紙機構が具備されていないファクシ
ミリ装置の原稿読取開始の制御については、図6に示す
ものがある。図6は従来のファクシミリ装置の概略の側
面図、図7は同じく動作を示すフローチャートである。
これらの図において、50は原稿65を原稿ガイド51
に挿入する挿入口、52は原稿ガイド51中に臨み原稿
の挿入を検出する第1の検出スイッチ52、53は第1
の検出スイッチ52の検出信号によって作動するフィー
ドローラ、54は第2の検出スイッチ、55は原稿読取
部、56は原稿読取部に圧接され原稿を搬送する読取ロ
ーラ、57は原稿排出口、60は記録部で、ロール紙6
1、印字部62およびプラテンローラ63とからなる。
【0004】次に、動作を説明する。ステップ200で
原稿ガイド51に原稿65が挿入され、ステップ201
で第1の検出スイッチ52がON状態になると、ステッ
プ202で送信系のモータが動作を開始してフィードロ
ーラ53が回転を開始すると共に、ステップ203で第
2の検出スイッチ54の監視タイマが動作を開始する。
【0005】そして、ステップ204で第2の検出スイ
ッチ54がON状態になると、ステップ205で第2の
検出スイッチ54から読取部55の読取位置までの距離
と、フィードローラ53による送り速度から算出した送
り時間経過後に送信系のモータの動作が停止し、フィー
ドローラ53の回転も停止する。この時点で原稿の読取
開始部分が読取部55の読取位置まで到達したと判断し
て、読取部55で原稿の読取が開始される。
【0006】ステップ204で監視タイマでの監視時間
を経過しても第2の検出スイッチ54がONしない場合
は、ステップ207で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ208で第1の検出スイッチ52の状態
を視る。第1の検出スイッチ52がON状態にあるとき
は、原稿が原稿ガイド51にあると判断して再び第2の
検出スイッチ54の状態を視る。第1の検出スイッチ5
2がOFF状態にあるときは、原稿が原稿ガイド51か
ら抜き取られたものと判断して、初期状態に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のファクシミリ装置においては、読取部まで原稿
を一定速度で送るフィードローラを必要とし、このため
フィードローラに係わる部品を多数必要とし、このため
装置が大型化すると共に高価となり、しかも組立の作業
時間を多く必要とする等の問題があった。本発明は、上
記した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするとことは、小型で安価でかつ組立が容易なフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るファクシミリ装置は、原稿が挿入され
たことを検出する第1の検出スイッチと、この第1の検
出スイッチの後方に配設された原稿読取部と、この原稿
読取部に圧接され前記第1の検出スイッチの信号によっ
て原稿が送られる方向に回転する原稿読取ローラと、こ
の原稿読取ローラの後方に配設され原稿が原稿読取ロー
ラを通過したことを検出する第2の検出スイッチと、こ
の第2の検出スイッチの検出信号によって前記読取ロー
ラを反転させ原稿を読取開始位置まで駆動する手段を制
御する制御部とを備えたものである。また、本発明に係
るファクシミリ装置は、原稿が挿入されたことを検出す
る第1の検出スイッチと、この第1の検出スイッチの後
方に配設された原稿読取部と、この原稿読取部に圧接さ
れ前記第1の検出スイッチの信号によって原稿が送られ
る方向に回転する原稿読取ローラと、この原稿読取ロー
ラの後方に配設され原稿が原稿読取ローラを通過したこ
とを検出する第2の検出スイッチと、この第2の検出ス
イッチの検出信号によって前記読取ローラを反転させ原
稿を読取開始位置まで駆動する手段を制御する制御部
と、前記原稿読取ローラに駆動源からの回転を伝達する
回転伝達機構と、前記第2の検出スイッチの後方に配設
され前記回転伝達機構からの回転伝達を受け前記原稿読
取ローラと原稿の搬送方向が同一となるように回転する
原稿排出ローラと、この前記原稿排出ローラと前記回転
伝達機構とを結合する一方向クラッチとを備えたもので
ある。
【0009】
【作用】本発明においては、読取ローラの後方に配設し
た第2の原稿検出スイッチで読取ローラを反転させ、原
稿の読取開始部分がこの第2の検出スイッチから前記原
稿読取部まで戻る時間を計算して読取ローラの戻しを停
止させると共に原稿読取部に原稿の読取りを開始させる
ようにしたので、読取ローラ以外に搬送ローラを必要と
しない。また、本発明においては、原稿排出ローラと回
転伝達機構とを一方向クラッチで結合したので、2枚目
の原稿が読取部に戻るときに1枚目の原稿が戻るような
ことはない。
【0010】
【実施例】以下、図に基づいて本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明に係るファクシミリ装置のブロック
図、図2は同じく概略の側面図、図3は同じく伝達機構
を示す側面図、図4は同じく伝達機構と排出ローラとの
結合状態を示す分解斜視図図5は同じく装置の動作状態
を示すフローチャート図である。図1において、1はC
PU、2はモデム、3は記録紙に記録する記録部、4は
操作部、5は表示部、6は原稿の挿入を検出する第1の
検出スイッチ、7は原稿が読取ローラを通過したことを
検出する第2の検出スイッチ、8はローラの回転駆動源
となるモータ駆動部、9は原稿を読み取るイメージセン
サ、10はスピーカである。
【0011】図2において、20は原稿ガイド21に原
稿を挿入する原稿挿入口、6は原稿ガイド21中に臨む
第1の検出スイッチ6、9は原稿読取部を構成するイメ
ージセンサ、22はイメージセンサ9に圧接された読取
ローラ、7は第2の検出スイッチ、23は原稿排出ロー
ラ、24は原稿排出口である。
【0012】次に、読取ローラと排出ローラの回転伝達
機構について、図3および図4において説明する。30
はモータで、正逆の回転が可能なステップモータであ
る。モータ30の回転駆動はモータギヤ31から減速歯
車列32、33、34に伝達され、回転伝達の一つは読
取ローラ22の読取ローラギヤ35に、他の一つは中間
ギヤ36を介して排出ローラ23の排出ローラギヤ37
にそれぞれ伝達される。二つのギヤ35、37の回転方
向は原稿が同一方向に搬送されるように構成されてい
る。すなわち、ギヤ35がA方向に回転駆動されている
とき、ギヤ37はB方向に回転駆動され、共に原稿を排
出方向に回転駆動されている。
【0013】また、ギヤ37と排出ローラ23の回転軸
45とは図4に示すように回転方向に対して一方向のみ
回転伝達される一方向クラッチ47で結合されている。
すなわち、排出ローラギア37の側面中心部には、回転
軸45と同一径を有するダボ37aが突出形成され、ダ
ボ37aと回転軸45とに一方向クラッチ47が介装さ
れている。この一方向クラッチ47は、ギヤ37が原稿
を送る方向に回転伝達されるときに閉まる方向に巻回さ
れており、この方向の回転伝達を回転軸45に伝える。
逆にギヤ37が原稿を戻す方向に回転伝達されるときに
開く方向に巻回されており、この方向の回転伝達は空回
りして回転軸45には伝えられない。
【0014】次に、動作を説明する。図5において、ス
テップ100で原稿ガイド21に原稿65が挿入され、
ステップ101で第1の検出スイッチ6がON状態にな
ると、ステップ102で送信系のモータが動作を開始し
て原稿読取ローラ22が回転を開始すると共に、ステッ
プ103で第2の検出スイッチ7の監視タイマが動作を
開始する。
【0015】そして、ステップ104で第2の検出スイ
ッチ7がON状態になると、ステップ105で第2の検
出スイッチ7から読取部9の読取位置までの距離と、原
稿読取ローラ22による戻し速度から算出した戻し時間
だけ送信系のモータが逆転動作して停止し、原稿読取ロ
ーラ22の回転も停止する。このとき、読取ローラギヤ
37と回転軸45とは一方向クラッチ47を介して結合
されているので、原稿排出ローラ23は回転は停止して
いる。この時点で原稿の先端が読取部9の読取位置まで
戻ったと判断して、読取部9で原稿の読取が開始され
る。読取部9で読み取られた原稿は排出ローラ23上に
位置して停止する。
【0016】ステップ104で監視タイマでの監視時間
を経過しても第2の検出スイッチ7がONしない場合
は、ステップ107で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ108で第1の検出スイッチ6の状態を
視る。第1の検出スイッチ6がON状態にあるときは、
原稿が原稿ガイド21にあると判断して再び第2の検出
スイッチ7の状態を視る。第2の検出スイッチ7がOF
F状態にあるときは、原稿が原稿ガイド21から抜き取
られたものと判断して、初期状態に戻る。
【0017】2枚目の原稿が原稿ガイド21に挿入され
ると、再びステップ100から動作する。ステップ10
2に達すると送信系のモータ30が動作を開始しする。
このとき、モータ30の回転は排出ローラギヤ37にも
伝達され一方向クラッチを介して回転軸に伝達され、こ
れにともない排出ローラ23を原稿を送る方向に回転さ
せる。排出ローラ23の回転により、1枚目の原稿は排
出口24方向に搬送される。
【0018】ステップ105に達すると送信系のモータ
30が逆転動作をする。読取ローラギヤ37と回転軸4
5とは一方向クラッチ47を介して結合されているの
で、原稿排出ローラ23は回転は停止している。したが
って、仮に排出ローラ23上に1枚目の原稿が位置して
いたとしも読取ローラ22に戻ることはない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
取ローラの後方に配設した第2の検出スイッチからの検
出信号によって前記読取ローラを反転させ原稿を読取開
始位置まで駆動する手段を制御する制御部を備えた構造
上検出スイッチのみを配設すればよく、部品点数の大幅
な削減を達成できると共に、小型化を図ることができ
る。また、第2の検出スイッチの後方に原稿排出ローラ
を配設し、この原稿排出ローラの回転駆動系と原稿読取
ローラの回転駆動系とを同一としたので、駆動系の制御
が複雑とならず、しかも部品点数は最小限で済む。ま
た、原稿排出ローラと駆動系とを一方向クラッチで結合
したので、先に読み取った原稿が再び戻ることもなく、
原稿の排出が円滑に行える等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のブロック図で
ある。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の概略の側面図
である。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の伝達機構を示
す側面図である。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の伝達機構と排
出ローラとの結合状態を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャート図である。
【図6】従来のファクシミリ装置の概略の側面図であ
る。
【図7】従来のファクシミリ装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 制御部 6 第1の検出スイッチ 7 第2の検出スイッチ 22 原稿読取ローラ 23 原稿排出ローラ 37 排出ローラギヤ 45 回転軸 47 一方向クラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立花 研司 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 福井 盛幸 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿が挿入されたことを検出する第1の
    検出スイッチと、この第1の検出スイッチの後方に配設
    された原稿読取部と、この原稿読取部に圧接され前記第
    1の検出スイッチの信号によって原稿が送られる方向に
    回転する原稿読取ローラと、この原稿読取ローラの後方
    に配設され原稿が原稿読取ローラを通過したことを検出
    する第2の検出スイッチと、この第2の検出スイッチの
    検出信号によって前記読取ローラを反転させ原稿を読取
    開始位置まで駆動する手段を制御する制御部とを備えた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 原稿が挿入されたことを検出する第1の
    検出スイッチと、この第1の検出スイッチの後方に配設
    された原稿読取部と、この原稿読取部に圧接され前記第
    1の検出スイッチの信号によって原稿が送られる方向に
    回転する原稿読取ローラと、この原稿読取ローラの後方
    に配設され原稿が原稿読取ローラを通過したことを検出
    する第2の検出スイッチと、この第2の検出スイッチの
    検出信号によって前記読取ローラを反転させ原稿を読取
    開始位置まで駆動する手段を制御する制御部と、前記原
    稿読取ローラに駆動源からの回転を伝達する回転伝達機
    構と、前記第2の検出スイッチの後方に配設され前記回
    転伝達機構からの回転伝達を受け前記原稿読取ローラと
    原稿の搬送方向が同一となるように回転する原稿排出ロ
    ーラと、この前記原稿排出ローラと前記回転伝達機構と
    を結合する一方向クラッチとを備えたことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
JP3275076A 1991-09-27 1991-09-27 フアクシミリ装置 Pending JPH0591241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275076A JPH0591241A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275076A JPH0591241A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591241A true JPH0591241A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17550492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3275076A Pending JPH0591241A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 フアクシミリ装置

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JP (1) JPH0591241A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109240A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Katsuragawa Electric Co Ltd 原稿読取装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5482912A (en) * 1977-12-15 1979-07-02 Nec Corp Facsimile transmitter
JPS60187173A (ja) * 1984-03-07 1985-09-24 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 自動給紙装置

Patent Citations (2)

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