JPH0591239A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0591239A JPH0591239A JP3275077A JP27507791A JPH0591239A JP H0591239 A JPH0591239 A JP H0591239A JP 3275077 A JP3275077 A JP 3275077A JP 27507791 A JP27507791 A JP 27507791A JP H0591239 A JPH0591239 A JP H0591239A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で安価でかつ組立が容易である。
【構成】 21は原稿ガイド、6は原稿の挿入を検出す
る第1の検出スイッチ、9はイメージセンサ、22はイ
メージセンサ9に圧接された読取ローラ、7は第2の検
出スイッチ、23は原稿排出ローラである。読取ローラ
22は第1の検出スイッチ6によって紙送り動作を開始
し、第2の検出スイッチ7によって紙戻し動作を開始す
る。原稿が第2の検出スイッチ7に達すると読取ローラ
によって原稿の先端がイメージセンサ9の読取位置まで
戻され、読取が開始する。排出ローラ23は、読取ロー
ラ22と同一方向に搬送するように同一駆動源から回転
伝達を受けている。そして排出ローラ23は駆動源から
の回転伝達系と第2の検出スイッチ7と読取ローラ22
との距離とほぼ同一の遊び量を有して結合している。
る第1の検出スイッチ、9はイメージセンサ、22はイ
メージセンサ9に圧接された読取ローラ、7は第2の検
出スイッチ、23は原稿排出ローラである。読取ローラ
22は第1の検出スイッチ6によって紙送り動作を開始
し、第2の検出スイッチ7によって紙戻し動作を開始す
る。原稿が第2の検出スイッチ7に達すると読取ローラ
によって原稿の先端がイメージセンサ9の読取位置まで
戻され、読取が開始する。排出ローラ23は、読取ロー
ラ22と同一方向に搬送するように同一駆動源から回転
伝達を受けている。そして排出ローラ23は駆動源から
の回転伝達系と第2の検出スイッチ7と読取ローラ22
との距離とほぼ同一の遊び量を有して結合している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、さらに詳細にはファクシミリ装置における原稿読取
開始の制御に関する。
し、さらに詳細にはファクシミリ装置における原稿読取
開始の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置においては、原稿読取
部において送信する原稿の読取を開始するのに原稿の読
取開始部分が原稿読取部に到達したことを何らかの方法
で検出する必要がある。自動給紙機構が具備されたファ
クシミリ装置の場合には、自動給紙ローラによって原稿
が読取部まで常に一定の速度で送られるため、検出方法
は比較的容易である反面高価となり、機種によっては自
動給紙を必要としないものもある。
部において送信する原稿の読取を開始するのに原稿の読
取開始部分が原稿読取部に到達したことを何らかの方法
で検出する必要がある。自動給紙機構が具備されたファ
クシミリ装置の場合には、自動給紙ローラによって原稿
が読取部まで常に一定の速度で送られるため、検出方法
は比較的容易である反面高価となり、機種によっては自
動給紙を必要としないものもある。
【0003】自動給紙機構が具備されていないファクシ
ミリ装置の原稿読取開始の制御については、図7に示す
ものがある。図7は従来のファクシミリ装置の概略の側
面図、図8は同じく動作を示すフローチャートである。
これらの図において、50は原稿65を原稿ガイド51
に挿入する挿入口、52は原稿ガイド51中に臨み原稿
の挿入を検出する第1の検出スイッチ、53は第1の検
出スイッチ52の検出信号によって作動するフィードロ
ーラ、54は第2の検出スイッチ、55は原稿読取部、
56は原稿読取部に圧接され原稿を搬送する読取ロー
ラ、57は原稿排出口、60は記録部で、ロール紙6
1、印字部62およびプラテンローラ63とからなる。
ミリ装置の原稿読取開始の制御については、図7に示す
ものがある。図7は従来のファクシミリ装置の概略の側
面図、図8は同じく動作を示すフローチャートである。
これらの図において、50は原稿65を原稿ガイド51
に挿入する挿入口、52は原稿ガイド51中に臨み原稿
の挿入を検出する第1の検出スイッチ、53は第1の検
出スイッチ52の検出信号によって作動するフィードロ
ーラ、54は第2の検出スイッチ、55は原稿読取部、
56は原稿読取部に圧接され原稿を搬送する読取ロー
ラ、57は原稿排出口、60は記録部で、ロール紙6
1、印字部62およびプラテンローラ63とからなる。
【0004】次に、動作を説明する。ステップ200で
原稿ガイド51に原稿65が挿入され、ステップ201
で第1の検出スイッチ52がON状態になると、ステッ
プ202で送信系のモータが動作を開始してフィードロ
ーラ53が回転を開始すると共に、ステップ203で第
2の検出スイッチ54の監視タイマが動作を開始する。
原稿ガイド51に原稿65が挿入され、ステップ201
で第1の検出スイッチ52がON状態になると、ステッ
プ202で送信系のモータが動作を開始してフィードロ
ーラ53が回転を開始すると共に、ステップ203で第
2の検出スイッチ54の監視タイマが動作を開始する。
【0005】そして、ステップ204で第2の検出スイ
ッチ54がON状態になると、ステップ205で第2の
検出スイッチ54から読取部55の読取位置までの距離
と、フィードローラ53による送り速度から算出した送
り時間経過後に送信系のモータの動作が停止し、フィー
ドローラ53の回転も停止する。この時点で原稿の読取
開始部分が読取部55の読取位置まで到達したと判断し
て、読取部55で原稿の読取が開始される。
ッチ54がON状態になると、ステップ205で第2の
検出スイッチ54から読取部55の読取位置までの距離
と、フィードローラ53による送り速度から算出した送
り時間経過後に送信系のモータの動作が停止し、フィー
ドローラ53の回転も停止する。この時点で原稿の読取
開始部分が読取部55の読取位置まで到達したと判断し
て、読取部55で原稿の読取が開始される。
【0006】ステップ204で監視タイマでの監視時間
を経過しても第2の検出スイッチ54がONしない場合
は、ステップ207で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ208で第1の検出スイッチ52の状態
を視る。第1の検出スイッチ52がON状態にあるとき
は、原稿が原稿ガイド51にあると判断して再び第2の
検出スイッチ54の状態を視る。第1の検出スイッチ5
2がOFF状態にあるときは、原稿が原稿ガイド51か
ら抜き取られたものと判断して、初期状態に戻る。
を経過しても第2の検出スイッチ54がONしない場合
は、ステップ207で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ208で第1の検出スイッチ52の状態
を視る。第1の検出スイッチ52がON状態にあるとき
は、原稿が原稿ガイド51にあると判断して再び第2の
検出スイッチ54の状態を視る。第1の検出スイッチ5
2がOFF状態にあるときは、原稿が原稿ガイド51か
ら抜き取られたものと判断して、初期状態に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のファクシミリ装置においては、読取部まで原稿
を一定速度で送るフィードローラを必要とし、このため
フィードローラに係わる部品を多数必要とし、このため
装置が大型化すると共に高価となり、しかも組立の作業
時間を多く必要とする等の問題があった。本発明は、上
記した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするとことは、小型で安価でかつ組立が容易なフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
た従来のファクシミリ装置においては、読取部まで原稿
を一定速度で送るフィードローラを必要とし、このため
フィードローラに係わる部品を多数必要とし、このため
装置が大型化すると共に高価となり、しかも組立の作業
時間を多く必要とする等の問題があった。本発明は、上
記した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするとことは、小型で安価でかつ組立が容易なフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るファクシミリ装置は、原稿が挿入され
たことを検出する第1の検出スイッチと、この第1の検
出スイッチの後方に配設された原稿読取部と、この原稿
読取部に圧接され前記第1の検出スイッチの信号によっ
て原稿が送られる方向に回転する原稿読取ローラと、こ
の原稿読取ローラの後方に配設され原稿が原稿読取ロー
ラを通過したことを検出する第2の検出スイッチと、こ
の第2の検出スイッチの検出信号によって前記読取ロー
ラを反転させ原稿の読取開始位置まで駆動する手段を制
御する制御部と、前記原稿読取ローラに駆動源からの回
転を伝達する回転伝達機構と、前記第2の検出スイッチ
の後方に配設され前記回転伝達機構からの回転伝達を受
け前記原稿読取ローラと原稿の搬送方向が同一となるよ
うに回転する原稿排出ローラと、この前記原稿排出ロー
ラと前記回転伝達機構とを遊びを有して結合する結合手
段とを備えたものである。
に、本発明に係るファクシミリ装置は、原稿が挿入され
たことを検出する第1の検出スイッチと、この第1の検
出スイッチの後方に配設された原稿読取部と、この原稿
読取部に圧接され前記第1の検出スイッチの信号によっ
て原稿が送られる方向に回転する原稿読取ローラと、こ
の原稿読取ローラの後方に配設され原稿が原稿読取ロー
ラを通過したことを検出する第2の検出スイッチと、こ
の第2の検出スイッチの検出信号によって前記読取ロー
ラを反転させ原稿の読取開始位置まで駆動する手段を制
御する制御部と、前記原稿読取ローラに駆動源からの回
転を伝達する回転伝達機構と、前記第2の検出スイッチ
の後方に配設され前記回転伝達機構からの回転伝達を受
け前記原稿読取ローラと原稿の搬送方向が同一となるよ
うに回転する原稿排出ローラと、この前記原稿排出ロー
ラと前記回転伝達機構とを遊びを有して結合する結合手
段とを備えたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、原稿排出ローラと回転伝達
機構とを遊びを有して結合したので、2枚目の原稿が読
取部に戻るときに1枚目の原稿が戻るようなことはな
い。
機構とを遊びを有して結合したので、2枚目の原稿が読
取部に戻るときに1枚目の原稿が戻るようなことはな
い。
【0010】
【実施例】以下、図に基づいて本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明に係るファクシミリ装置のブロック
図、図2は同じく概略の側面図、図3は同じく伝達機構
を示す側面図、図4は同じく伝達機構と排出ローラとの
結合状態を示す分解斜視図、図5は同じく伝達機構と排
出ローラとの動作状態を示す側断面図、図6は同じく装
置の動作状態を示すフローチャート図である。図1にお
いて、1はCPU、2はモデム、3は記録紙に記録する
記録部、4は操作部、5は表示部、6は原稿の挿入を検
出する第1の検出スイッチ、7は原稿が読取ローラを通
過したことを検出する第2の検出スイッチ、8はローラ
の回転駆動源となるモータ駆動部、9は原稿を読み取る
イメージセンサ、10はスピーカである。
する。図1は本発明に係るファクシミリ装置のブロック
図、図2は同じく概略の側面図、図3は同じく伝達機構
を示す側面図、図4は同じく伝達機構と排出ローラとの
結合状態を示す分解斜視図、図5は同じく伝達機構と排
出ローラとの動作状態を示す側断面図、図6は同じく装
置の動作状態を示すフローチャート図である。図1にお
いて、1はCPU、2はモデム、3は記録紙に記録する
記録部、4は操作部、5は表示部、6は原稿の挿入を検
出する第1の検出スイッチ、7は原稿が読取ローラを通
過したことを検出する第2の検出スイッチ、8はローラ
の回転駆動源となるモータ駆動部、9は原稿を読み取る
イメージセンサ、10はスピーカである。
【0011】図2において、20は原稿ガイド21に原
稿を挿入する原稿挿入口、6は原稿ガイド21中に臨む
第1の検出スイッチ、9は原稿読取部を構成するイメー
ジセンサ、22はイメージセンサ9に圧接された読取ロ
ーラ、7は第2の検出スイッチ、23は原稿排出ロー
ラ、24は原稿排出口である。
稿を挿入する原稿挿入口、6は原稿ガイド21中に臨む
第1の検出スイッチ、9は原稿読取部を構成するイメー
ジセンサ、22はイメージセンサ9に圧接された読取ロ
ーラ、7は第2の検出スイッチ、23は原稿排出ロー
ラ、24は原稿排出口である。
【0012】次に、読取ローラと排出ローラの回転伝達
機構について、図3〜図5において説明する。30はモ
ータで、正逆の回転が可能なステップモータである。モ
ータ30の回転駆動はモータギヤ31から減速歯車列3
2、33、34に伝達され、回転伝達の一つは読取ロー
ラ22の読取ローラギヤ35に、他の一つは中間ギヤ3
6を介して排出ローラ23の排出ローラギヤ37にそれ
ぞれ伝達される。二つのギヤ35、37の回転方向は原
稿が同一方向に搬送されるように構成されている。すな
わち、ギヤ35がA方向に回転駆動されているとき、ギ
ヤ37はB方向に回転駆動され、共に原稿が排出方向に
搬送されるように回転駆動されている。
機構について、図3〜図5において説明する。30はモ
ータで、正逆の回転が可能なステップモータである。モ
ータ30の回転駆動はモータギヤ31から減速歯車列3
2、33、34に伝達され、回転伝達の一つは読取ロー
ラ22の読取ローラギヤ35に、他の一つは中間ギヤ3
6を介して排出ローラ23の排出ローラギヤ37にそれ
ぞれ伝達される。二つのギヤ35、37の回転方向は原
稿が同一方向に搬送されるように構成されている。すな
わち、ギヤ35がA方向に回転駆動されているとき、ギ
ヤ37はB方向に回転駆動され、共に原稿が排出方向に
搬送されるように回転駆動されている。
【0013】また、ギヤ37と排出ローラ23の回転軸
45とは図4に示すように回転方向に遊びを有して結合
されている。すなわち、排出ローラギア37の側面一部
には係合突起37aが、また円盤カム40の側面一部に
係合突起37aと係合する係合突起40aがそれぞれ設
けられている。排出ローラギヤ37の中心には回転軸4
5に摺動自在な摺動孔37bが、また円盤カム40には
回転軸45のDカット部45aに嵌合されるDカット孔
40bがそれぞれ設けられており、ギヤ37は回転軸に
摺動自在に回転し、カム40は回転軸と一体に回転す
る。したがって、モータ30からの回転駆動を受けてギ
ヤ37が回転すると、その回転は図5に示すように遊び
量Lを有して係合突起37aから係合突起40aに伝達
される。この遊び量Lは第2の検出スイッチ7から読取
部9の読取位置までの距離とほぼ同一に設けられてい
る。
45とは図4に示すように回転方向に遊びを有して結合
されている。すなわち、排出ローラギア37の側面一部
には係合突起37aが、また円盤カム40の側面一部に
係合突起37aと係合する係合突起40aがそれぞれ設
けられている。排出ローラギヤ37の中心には回転軸4
5に摺動自在な摺動孔37bが、また円盤カム40には
回転軸45のDカット部45aに嵌合されるDカット孔
40bがそれぞれ設けられており、ギヤ37は回転軸に
摺動自在に回転し、カム40は回転軸と一体に回転す
る。したがって、モータ30からの回転駆動を受けてギ
ヤ37が回転すると、その回転は図5に示すように遊び
量Lを有して係合突起37aから係合突起40aに伝達
される。この遊び量Lは第2の検出スイッチ7から読取
部9の読取位置までの距離とほぼ同一に設けられてい
る。
【0014】次に、動作を説明する。図6において、ス
テップ100で原稿ガイド21に原稿65が挿入され、
ステップ101で第1の検出スイッチ6がON状態にな
ると、ステップ102で送信系のモータが動作を開始し
て原稿読取ローラ22が回転を開始すると共に、ステッ
プ103で第2の検出スイッチ54の監視タイマが動作
を開始する。
テップ100で原稿ガイド21に原稿65が挿入され、
ステップ101で第1の検出スイッチ6がON状態にな
ると、ステップ102で送信系のモータが動作を開始し
て原稿読取ローラ22が回転を開始すると共に、ステッ
プ103で第2の検出スイッチ54の監視タイマが動作
を開始する。
【0015】そして、ステップ104で第2の検出スイ
ッチ7がON状態になると、ステップ105で第2の検
出スイッチ7から読取部9の読取位置までの距離と、原
稿読取ローラ22による戻し速度から算出した戻し時間
だけ送信系のモータが逆転動作して停止し、原稿読取ロ
ーラ22の回転も停止する。このとき、読取ローラギヤ
37と円盤カム40とが遊びを有して結合されているの
で、原稿排出ローラ23は回転は停止している。この時
点で原稿の先端が読取部9の読取位置まで戻ったと判断
して、読取部9で原稿の読取が開始される。読取部9で
読み取られた原稿は排出ローラ23上に位置して停止す
る。
ッチ7がON状態になると、ステップ105で第2の検
出スイッチ7から読取部9の読取位置までの距離と、原
稿読取ローラ22による戻し速度から算出した戻し時間
だけ送信系のモータが逆転動作して停止し、原稿読取ロ
ーラ22の回転も停止する。このとき、読取ローラギヤ
37と円盤カム40とが遊びを有して結合されているの
で、原稿排出ローラ23は回転は停止している。この時
点で原稿の先端が読取部9の読取位置まで戻ったと判断
して、読取部9で原稿の読取が開始される。読取部9で
読み取られた原稿は排出ローラ23上に位置して停止す
る。
【0016】ステップ104で監視タイマでの監視時間
を経過しても第2の検出スイッチ7がONしない場合
は、ステップ107で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ108で第1の検出スイッチ6の状態を
視る。第1の検出スイッチ6がON状態にあるときは、
原稿が原稿ガイド21にあると判断して再び第2の検出
スイッチ7の状態を視る。第2の検出スイッチ7がOF
F状態にあるときは、原稿が原稿ガイド21から抜き取
られたものと判断して、初期状態に戻る。
を経過しても第2の検出スイッチ7がONしない場合
は、ステップ107で監視タイマ所定値オーバーと判断
して、ステップ108で第1の検出スイッチ6の状態を
視る。第1の検出スイッチ6がON状態にあるときは、
原稿が原稿ガイド21にあると判断して再び第2の検出
スイッチ7の状態を視る。第2の検出スイッチ7がOF
F状態にあるときは、原稿が原稿ガイド21から抜き取
られたものと判断して、初期状態に戻る。
【0017】2枚目の原稿が原稿ガイド21に挿入され
ると、再びステップ100から動作する。ステップ10
2に達すると送信系のモータ30が動作を開始し、これ
にともない排出ローラギヤ37の係合突起37aも図5
(a)に示すように反時計方向に回転し、遊び量L回転
した後円盤カム40の係合突起40aと係合して円盤カ
ム40を反時計方向に回転させ排出ローラ23を原稿排
出方向に回転させる。排出ローラ23の回転により、1
枚目の原稿は排出口24方向に搬送される。
ると、再びステップ100から動作する。ステップ10
2に達すると送信系のモータ30が動作を開始し、これ
にともない排出ローラギヤ37の係合突起37aも図5
(a)に示すように反時計方向に回転し、遊び量L回転
した後円盤カム40の係合突起40aと係合して円盤カ
ム40を反時計方向に回転させ排出ローラ23を原稿排
出方向に回転させる。排出ローラ23の回転により、1
枚目の原稿は排出口24方向に搬送される。
【0018】ステップ105に達すると送信系のモータ
30が逆転動作をする。これにともない排出ローラギヤ
37の係合突起37aも図5(b)に示すように時計方
向に回転するが、遊び量Lが第2の検出スイッチ7から
読取部9の読取位置までの距離とほぼ同一に設けられて
いるので、モータ30の逆転動作中に係合突起37aは
係合時40aと係合する位置まで達せずに図中二点鎖線
で示す位置で停止する。結局円盤カム40は回転せず
に、排出ローラ23も逆転しない。したがって、仮に排
出ローラ23上に1枚目の原稿が位置していたとしも読
取ローラ22に戻ることはない。
30が逆転動作をする。これにともない排出ローラギヤ
37の係合突起37aも図5(b)に示すように時計方
向に回転するが、遊び量Lが第2の検出スイッチ7から
読取部9の読取位置までの距離とほぼ同一に設けられて
いるので、モータ30の逆転動作中に係合突起37aは
係合時40aと係合する位置まで達せずに図中二点鎖線
で示す位置で停止する。結局円盤カム40は回転せず
に、排出ローラ23も逆転しない。したがって、仮に排
出ローラ23上に1枚目の原稿が位置していたとしも読
取ローラ22に戻ることはない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
取ローラの後方に配設した第2の検出スイッチの検出信
号によって前記読取ローラを反転させ原稿の読取開始位
置まで駆動する手段を制御する制御部を備えたので、構
造上検出スイッチのみを配設すればよく、部品点数の大
幅な削減を達成できると共に、小型化を図ることができ
る。また、第2の検出スイッチの後方に原稿排出ローラ
を配設し、この原稿排出ローラの回転駆動系と原稿読取
ローラの回転駆動系とを同一としたので、駆動系の制御
が複雑とならず、しかも部品点数は最小限で済む。ま
た、原稿排出ローラと駆動系とを遊びを有して結合した
ので、先に読み取った原稿が再び戻ることもなく、原稿
の排出が円滑に行える等の効果がある。
取ローラの後方に配設した第2の検出スイッチの検出信
号によって前記読取ローラを反転させ原稿の読取開始位
置まで駆動する手段を制御する制御部を備えたので、構
造上検出スイッチのみを配設すればよく、部品点数の大
幅な削減を達成できると共に、小型化を図ることができ
る。また、第2の検出スイッチの後方に原稿排出ローラ
を配設し、この原稿排出ローラの回転駆動系と原稿読取
ローラの回転駆動系とを同一としたので、駆動系の制御
が複雑とならず、しかも部品点数は最小限で済む。ま
た、原稿排出ローラと駆動系とを遊びを有して結合した
ので、先に読み取った原稿が再び戻ることもなく、原稿
の排出が円滑に行える等の効果がある。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の概略の側面図
である。
である。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の伝達機構を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の伝達機構と排
出ローラとの結合状態を示す分解斜視図である。
出ローラとの結合状態を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の伝達機構と排
出ローラとの動作状態を示す側断面図である。
出ローラとの動作状態を示す側断面図である。
【図6】本発明に係るファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図7】従来のファクシミリ装置の概略の側面図であ
る。
る。
【図8】従来のファクシミリ装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 制御部 6 第1の検出スイッチ 7 第2の検出スイッチ 22 原稿読取ローラ 23 原稿排出ローラ 37 排出ローラギヤ 37a 係合突起 40a 係合突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立花 研司 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 福井 盛幸 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿が挿入されたことを検出する第1の
検出スイッチと、この第1の検出スイッチの後方に配設
された原稿読取部と、この原稿読取部に圧接され前記第
1の検出スイッチの信号によって原稿が送られる方向に
回転する原稿読取ローラと、この原稿読取ローラの後方
に配設され原稿が原稿読取ローラを通過したことを検出
する第2の検出スイッチと、この第2の検出スイッチの
検出信号によって前記読取ローラを反転させ原稿の読取
開始位置まで駆動する手段を制御する制御部と、前記原
稿読取ローラに駆動源からの回転を伝達する回転伝達機
構と、前記第2の検出スイッチの後方に配設され前記回
転伝達機構からの回転伝達を受け前記原稿読取ローラと
原稿の搬送方向が同一となるように回転する原稿排出ロ
ーラと、この前記原稿排出ローラと前記回転伝達機構と
を遊びを有して結合する結合手段とを備えたことを特徴
とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3275077A JPH0591239A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3275077A JPH0591239A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591239A true JPH0591239A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17550503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3275077A Pending JPH0591239A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591239A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482912A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-02 | Nec Corp | Facsimile transmitter |
| JPS60187173A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 自動給紙装置 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3275077A patent/JPH0591239A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482912A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-02 | Nec Corp | Facsimile transmitter |
| JPS60187173A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 自動給紙装置 |
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