JPH05176183A - メモリ制御回路 - Google Patents
メモリ制御回路Info
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- JPH05176183A JPH05176183A JP3341123A JP34112391A JPH05176183A JP H05176183 A JPH05176183 A JP H05176183A JP 3341123 A JP3341123 A JP 3341123A JP 34112391 A JP34112391 A JP 34112391A JP H05176183 A JPH05176183 A JP H05176183A
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- Japan
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- dram
- memory
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- memory control
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- Image Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】メモリとして安価なDRAMを用いてもSRA
Mと同等の動作性能を維持するメモリ制御回路を提供す
ることを目的とする。 【構成】輝度信号データ、色差信号データともにメモリ
制御部に対する入出力データの伝送速度よりDRAM1
4,14′に対する記録及び読みだし速度を、シフトレ
ジスタ42,43及びシフトレジスタ32,33を用い
て速める。そしてDRAM14,14′に対するデータ
の記録及び読みだしにおいては、ローアドレスを周期的
に増加させ、それが繰り返されるようにアドレス割当を
行うことで、リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデ
ータを連続して処理することができる。これによりDR
AMでありながらSRAMと同様のデータ処理を行うこ
とができる。
Mと同等の動作性能を維持するメモリ制御回路を提供す
ることを目的とする。 【構成】輝度信号データ、色差信号データともにメモリ
制御部に対する入出力データの伝送速度よりDRAM1
4,14′に対する記録及び読みだし速度を、シフトレ
ジスタ42,43及びシフトレジスタ32,33を用い
て速める。そしてDRAM14,14′に対するデータ
の記録及び読みだしにおいては、ローアドレスを周期的
に増加させ、それが繰り返されるようにアドレス割当を
行うことで、リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデ
ータを連続して処理することができる。これによりDR
AMでありながらSRAMと同様のデータ処理を行うこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライン順あるいはブロ
ック順で入力する画像データを一時メモリに記憶し、ブ
ロック順あるいはライン順にデータ配列を変換してメモ
リから読み出すメモリ制御回路に関する。
ック順で入力する画像データを一時メモリに記憶し、ブ
ロック順あるいはライン順にデータ配列を変換してメモ
リから読み出すメモリ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】画像をディジタル化して何らかの記録媒
体に記録する場合、膨大な情報量を限られた容量の記録
媒体に納める技術が必要となる。その一つとして画像圧
縮技術があり、最近中心となっているものにDCT(離
散コサイン変換)圧縮方法がある。
体に記録する場合、膨大な情報量を限られた容量の記録
媒体に納める技術が必要となる。その一つとして画像圧
縮技術があり、最近中心となっているものにDCT(離
散コサイン変換)圧縮方法がある。
【0003】図6にDCT圧縮方式を用いた静止画ファ
イル装置の構成を示す。まず、画像を記録する場合の信
号処理方法を説明する。撮像部10では撮像した画像に
信号処理を施し、画像データとしてメモリ制御部60に
供給する。メモリ制御部60は画像データをライン順に
メモリ61に格納する。そして一画面分の画像データを
格納後、画像データを8×8画素のブロック毎に読出
し、DCT部15に供給する。DCT部15は供給され
た画像データをブロック毎に直交変換し、エンコーダ1
6に供給する。エンコーダ16ではデータに対し、符号
化及び圧縮処理を施し、記録媒体17に記録する。
イル装置の構成を示す。まず、画像を記録する場合の信
号処理方法を説明する。撮像部10では撮像した画像に
信号処理を施し、画像データとしてメモリ制御部60に
供給する。メモリ制御部60は画像データをライン順に
メモリ61に格納する。そして一画面分の画像データを
格納後、画像データを8×8画素のブロック毎に読出
し、DCT部15に供給する。DCT部15は供給され
た画像データをブロック毎に直交変換し、エンコーダ1
6に供給する。エンコーダ16ではデータに対し、符号
化及び圧縮処理を施し、記録媒体17に記録する。
【0004】画像を再生する場合、記録媒体17から取
り出した圧縮符号データをデコーダ18で伸張復号し、
DCT部15で逆直交変換することで画像データに変換
後、メモリ制御部60に供給する。メモリ制御部60は
ブロック毎の画像データを一画面分メモリ61に格納す
る。その後、メモリ61から画像データをライン順に読
出し、映像処理部11を介して受像部12で表示する。
り出した圧縮符号データをデコーダ18で伸張復号し、
DCT部15で逆直交変換することで画像データに変換
後、メモリ制御部60に供給する。メモリ制御部60は
ブロック毎の画像データを一画面分メモリ61に格納す
る。その後、メモリ61から画像データをライン順に読
出し、映像処理部11を介して受像部12で表示する。
【0005】次に図7及び図8を参照してデータ転送及
び記録方法を説明する。図7にインターレース方式の画
像データを示す。インターレース方式は2フィールドで
1画面を構成する方式であり、第1フィールドは偶数ラ
インで構成し、第2フィールドは奇数ラインで構成して
いる。そして各フィールドとも244ラインで構成して
おり、1ラインは768データで構成している。これら
のデータは図8に示すようにメモリ61内部で画像の水
平方向がアドレスA0〜A9、垂直方向がA10〜A1
8に対応した形で記録する。なお、メモリ61に未使用
領域が発生するが本発明には関係ない。
び記録方法を説明する。図7にインターレース方式の画
像データを示す。インターレース方式は2フィールドで
1画面を構成する方式であり、第1フィールドは偶数ラ
インで構成し、第2フィールドは奇数ラインで構成して
いる。そして各フィールドとも244ラインで構成して
おり、1ラインは768データで構成している。これら
のデータは図8に示すようにメモリ61内部で画像の水
平方向がアドレスA0〜A9、垂直方向がA10〜A1
8に対応した形で記録する。なお、メモリ61に未使用
領域が発生するが本発明には関係ない。
【0006】図9にデータの読出し順序を示す。この図
に示すように1D0 〜1D7 を読み出した後2D0 に続
き、最後に8D7 を読み出す。このように1画面を61
×96ブロックに分け、読みだしている。
に示すように1D0 〜1D7 を読み出した後2D0 に続
き、最後に8D7 を読み出す。このように1画面を61
×96ブロックに分け、読みだしている。
【0007】前述したようにメモリ制御部60の役割は
複雑である。しかも画像データ処理は高速で行わなけれ
ばならないため、メモリ61に何を採用するかが重要な
ポイントである。画像データ処理を高速に行うためには
メモリ61にSRAM(スタティックRAM)を用いる
のがもっとも簡単である。現在のSRAMは1Mビット
容量で70nsのリード・ライトアクセスが可能な物も
あり、画像メモリとしては容易に用いることができる。
しかしながらSRAMはDRAM(ダイナミックRA
M)と比べて容量当たりの価格が非常に高いという問題
がある。
複雑である。しかも画像データ処理は高速で行わなけれ
ばならないため、メモリ61に何を採用するかが重要な
ポイントである。画像データ処理を高速に行うためには
メモリ61にSRAM(スタティックRAM)を用いる
のがもっとも簡単である。現在のSRAMは1Mビット
容量で70nsのリード・ライトアクセスが可能な物も
あり、画像メモリとしては容易に用いることができる。
しかしながらSRAMはDRAM(ダイナミックRA
M)と比べて容量当たりの価格が非常に高いという問題
がある。
【0008】一方、DRAMは現在4Mビットが主流で
あり、価格も安い。一画面を768×488程度の画素
に分割し、輝度信号(Y)、色差信号(Cr ,Cb )の
精度は8ビットとし、輝度信号と色差信号との比率が
Y:Cr :Cb =4:2:2という仕様の場合、輝度信
号と色差信号とにそれぞれ512kバイト×8ビットで
構成する4MビットDRAMを使用することで容量的に
は十分対応可能である。したがって装置全体の価格や実
装個数を考慮した場合、4MビットDRAMを使用する
ことがもっとも望ましい。
あり、価格も安い。一画面を768×488程度の画素
に分割し、輝度信号(Y)、色差信号(Cr ,Cb )の
精度は8ビットとし、輝度信号と色差信号との比率が
Y:Cr :Cb =4:2:2という仕様の場合、輝度信
号と色差信号とにそれぞれ512kバイト×8ビットで
構成する4MビットDRAMを使用することで容量的に
は十分対応可能である。したがって装置全体の価格や実
装個数を考慮した場合、4MビットDRAMを使用する
ことがもっとも望ましい。
【0009】しかしDRAMをSRAMと比較した場
合、ランダムアクセスのサイクルタイムが遅い(約10
0ns)こととリフレッシュを必要とするという問題が
ある。通常のNTSC方式で768×488画素の場
合、画像データのサンプリング周波数は14.3MHz
前後であり、メモリのリード・ライトサイクルとしては
約70nsが必要である。このためDRAMの通常の使
用方法では無理であることから高速ページモードを用い
ることになる。普通DRAMのアドレス指定方法は行に
相当するローアドレスと列に相当するカラムアドレスと
をデータ毎に指定している。これに対し、高速ページモ
ードは最初にローアドレスを設定後、カラムアドレスだ
けを更新することで設定時間を短縮している。しかも画
像データの場合、ラインデータとラインデータとの間に
ブランキング期間があることを利用し、このブランキン
グ期間にローアドレスを設定し、データに同期してカラ
ムアドレスを更新することで1つのラインデータを連続
してリード・ライトすることが可能である。
合、ランダムアクセスのサイクルタイムが遅い(約10
0ns)こととリフレッシュを必要とするという問題が
ある。通常のNTSC方式で768×488画素の場
合、画像データのサンプリング周波数は14.3MHz
前後であり、メモリのリード・ライトサイクルとしては
約70nsが必要である。このためDRAMの通常の使
用方法では無理であることから高速ページモードを用い
ることになる。普通DRAMのアドレス指定方法は行に
相当するローアドレスと列に相当するカラムアドレスと
をデータ毎に指定している。これに対し、高速ページモ
ードは最初にローアドレスを設定後、カラムアドレスだ
けを更新することで設定時間を短縮している。しかも画
像データの場合、ラインデータとラインデータとの間に
ブランキング期間があることを利用し、このブランキン
グ期間にローアドレスを設定し、データに同期してカラ
ムアドレスを更新することで1つのラインデータを連続
してリード・ライトすることが可能である。
【0010】ところが512kバイト×8ビットで構成
する4MビットDRAMの場合、カラムアドレスは51
2までしかなく、1ライン分のデータ(768バイト)
に対して連続した高速ページモードを行うことができな
い。また、ブロック毎のアクセスはランダムアクセスに
近いため、転送レートが低く、データ転送中にリフレッ
シュ動作を必要とする。従って圧縮符号化処理に要する
時間が長くなり、連続した記録に要する記録時間や再生
時における高速画像再生といった、ファイリング装置と
して重要な要素における機能低下は避けられなかった。
する4MビットDRAMの場合、カラムアドレスは51
2までしかなく、1ライン分のデータ(768バイト)
に対して連続した高速ページモードを行うことができな
い。また、ブロック毎のアクセスはランダムアクセスに
近いため、転送レートが低く、データ転送中にリフレッ
シュ動作を必要とする。従って圧縮符号化処理に要する
時間が長くなり、連続した記録に要する記録時間や再生
時における高速画像再生といった、ファイリング装置と
して重要な要素における機能低下は避けられなかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】画像データ処理を高速
に行うためにメモリとしてSRAMを用いた場合、DR
AMと比べて容量当たりの価格が非常に高い。また実装
個数を考慮した場合、4MビットDRAMを使用するこ
とがもっとも望ましい。しかしDRAMをSRAMと比
較した場合、ランダムアクセスのサイクルタイムが遅い
(約100ns)こととリフレッシュを必要とするとい
う問題がある。このためDRAMの通常の使用方法では
無理であることから高速ページモードを用いることにな
る。
に行うためにメモリとしてSRAMを用いた場合、DR
AMと比べて容量当たりの価格が非常に高い。また実装
個数を考慮した場合、4MビットDRAMを使用するこ
とがもっとも望ましい。しかしDRAMをSRAMと比
較した場合、ランダムアクセスのサイクルタイムが遅い
(約100ns)こととリフレッシュを必要とするとい
う問題がある。このためDRAMの通常の使用方法では
無理であることから高速ページモードを用いることにな
る。
【0012】ところが512kバイト×8ビットで構成
する4MビットDRAMの場合、カラムアドレスは51
2までしかなく、1ライン分のデータ(768バイト)
に対して連続した高速ページモードを行うことができな
い。また、ブロック毎のアクセスはランダムアクセスに
近いため、転送レートが低く、データ転送中にリフレッ
シュ動作を必要とする。従って圧縮符号化処理に要する
時間が長くなり、連続した記録に要する記録時間や再生
時における高速画像再生といった、ファイリング装置と
して重要な要素における機能低下は避けられなかった。
する4MビットDRAMの場合、カラムアドレスは51
2までしかなく、1ライン分のデータ(768バイト)
に対して連続した高速ページモードを行うことができな
い。また、ブロック毎のアクセスはランダムアクセスに
近いため、転送レートが低く、データ転送中にリフレッ
シュ動作を必要とする。従って圧縮符号化処理に要する
時間が長くなり、連続した記録に要する記録時間や再生
時における高速画像再生といった、ファイリング装置と
して重要な要素における機能低下は避けられなかった。
【0013】本発明は、メモリとして安価なDRAMを
用いてもSRAMと同等の動作性能を維持するメモリ制
御回路を提供することを目的とする。
用いてもSRAMと同等の動作性能を維持するメモリ制
御回路を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段は、ラ
イン順に供給される概メモリの画像データに記録し、N
×M(N,M:整数)画素で構成するブロックに変換し
読み出す、もしくはブロック毎の画像データをメモリに
記録し、ライン順に読み出すメモリ制御回路において、
Nワードの一時記憶を行う少なくとも2つの記憶手段を
備え、Nワード単位の高速アクセスモードで、かつ有効
である全ローアドレスを短期間で周期的に繰り返すリー
ド・ライトアクセスを行う。
イン順に供給される概メモリの画像データに記録し、N
×M(N,M:整数)画素で構成するブロックに変換し
読み出す、もしくはブロック毎の画像データをメモリに
記録し、ライン順に読み出すメモリ制御回路において、
Nワードの一時記憶を行う少なくとも2つの記憶手段を
備え、Nワード単位の高速アクセスモードで、かつ有効
である全ローアドレスを短期間で周期的に繰り返すリー
ド・ライトアクセスを行う。
【0015】
【作用】上記手段により、メモリにDRAMを用いても
リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデータが連続し
て高速に処理される。これによりDRAMでありながら
SRAMと同様のデータ処理が行える。
リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデータが連続し
て高速に処理される。これによりDRAMでありながら
SRAMと同様のデータ処理が行える。
【0016】
【実施例】まず、本発明に係るメモリ制御回路を説明す
る前にファイリング装置の全体構成を説明する。図5は
ファイリング装置の全体構成を示す図である。この図に
おいて撮像部10では撮像した画像に信号処理を施し、
画像データとしてメモリ制御部13に供給する。メモリ
制御部13は画像データをライン順にメモリであるDR
AM14に格納する。そして一画面分の画像データを格
納後、画像データを8×8画素のブロック毎に読出し、
DCT部15に供給する。DCT部15は供給された画
像データをブロック毎に直交変換し、エンコーダ16に
供給する。エンコーダ16ではデータに対し、符号化及
び圧縮処理を施し、記録媒体17に記録する。
る前にファイリング装置の全体構成を説明する。図5は
ファイリング装置の全体構成を示す図である。この図に
おいて撮像部10では撮像した画像に信号処理を施し、
画像データとしてメモリ制御部13に供給する。メモリ
制御部13は画像データをライン順にメモリであるDR
AM14に格納する。そして一画面分の画像データを格
納後、画像データを8×8画素のブロック毎に読出し、
DCT部15に供給する。DCT部15は供給された画
像データをブロック毎に直交変換し、エンコーダ16に
供給する。エンコーダ16ではデータに対し、符号化及
び圧縮処理を施し、記録媒体17に記録する。
【0017】画像を再生する場合、記録媒体17から取
り出した圧縮符号データをデコーダ18で伸張復号し、
DCT部15で逆直交変換することで画像データに変換
後、メモリ制御部13に供給する。メモリ制御部13は
ブロック毎の画像データを一画面分DRAM14に格納
する。その後、DRAM14から画像データをライン順
に読出し、映像処理部11を介して受像部12で表示す
る。
り出した圧縮符号データをデコーダ18で伸張復号し、
DCT部15で逆直交変換することで画像データに変換
後、メモリ制御部13に供給する。メモリ制御部13は
ブロック毎の画像データを一画面分DRAM14に格納
する。その後、DRAM14から画像データをライン順
に読出し、映像処理部11を介して受像部12で表示す
る。
【0018】次に図面を参照して本発明に係る一実施例
の構成を説明する。図1は本発明に係るメモリ制御回路
の構成を示す図である。これは図5においてはメモリ制
御部13に相当する。撮像部10より供給される輝度信
号及び色差信号はそれぞれ端子20、21及びI/Oセ
ル22,23を介しYWバス25とCWバス27とに供
給する。
の構成を説明する。図1は本発明に係るメモリ制御回路
の構成を示す図である。これは図5においてはメモリ制
御部13に相当する。撮像部10より供給される輝度信
号及び色差信号はそれぞれ端子20、21及びI/Oセ
ル22,23を介しYWバス25とCWバス27とに供
給する。
【0019】以下、輝度信号について説明する。輝度信
号はセレクタ41を介してシフトレジスタ42,43で
交互に保持する。ここでシフトレジスタ42の動作クロ
ックはSFAであり、シフトレジスタ43の動作クロッ
クはSFBである。シフトレジスタ42,43の出力は
共にセレクタ44に入力しており、セレクタ44は制御
信号SLを基にどちらか一方を選択し、I/Oセル46
を介してDRAM14に供給する。
号はセレクタ41を介してシフトレジスタ42,43で
交互に保持する。ここでシフトレジスタ42の動作クロ
ックはSFAであり、シフトレジスタ43の動作クロッ
クはSFBである。シフトレジスタ42,43の出力は
共にセレクタ44に入力しており、セレクタ44は制御
信号SLを基にどちらか一方を選択し、I/Oセル46
を介してDRAM14に供給する。
【0020】ところでコントロール部50よりDRAM
14にはローアドレス、カラムアドレス設定用のクロッ
クであるCAS,RASを供給し、またアドレス発生部
51からはアドレス信号を供給する。DRAM14はこ
れらの信号を基に輝度信号データを記録する。
14にはローアドレス、カラムアドレス設定用のクロッ
クであるCAS,RASを供給し、またアドレス発生部
51からはアドレス信号を供給する。DRAM14はこ
れらの信号を基に輝度信号データを記録する。
【0021】一方、DRAM14から8×8画素のデー
タを読み出すときはDRAM14の出力データをI/O
セル47を介しFF(フリップフロップ)48に供給す
る。そしてFF48で遅延したデータを、セレクタ41
を介してシフトレジスタ42,43で交互に保持する。
セレクタ44がシフトレジスタ42,43の出力のう
ち、一方を選択し、I/Oセル45を介してYRバス2
4に出力する。このデータはI/Oセル28を介し、端
子30より出力する。
タを読み出すときはDRAM14の出力データをI/O
セル47を介しFF(フリップフロップ)48に供給す
る。そしてFF48で遅延したデータを、セレクタ41
を介してシフトレジスタ42,43で交互に保持する。
セレクタ44がシフトレジスタ42,43の出力のう
ち、一方を選択し、I/Oセル45を介してYRバス2
4に出力する。このデータはI/Oセル28を介し、端
子30より出力する。
【0022】また端子30より8×8画素のデータが供
給された場合、I/Oセル28からYWバス25にデー
タを供給する。そしてDRAM14に対する記録及び再
生方法は前述した通りである。DRAM14から読みだ
したデータはYRバス24及びI/Oセル22を介し、
端子20より出力する。
給された場合、I/Oセル28からYWバス25にデー
タを供給する。そしてDRAM14に対する記録及び再
生方法は前述した通りである。DRAM14から読みだ
したデータはYRバス24及びI/Oセル22を介し、
端子20より出力する。
【0023】色差信号の処理系統は輝度信号と別ではあ
るが構成及び動作はまったく同様である。CWバス27
上の色差信号はセレクタ31を介してシフトレジスタ3
2,33で交互に保持し、それぞれの出力は共にセレク
タ34に入力し、どちらか一方を選択後、I/Oセル3
6を介してDRAM14′に供給し、記録する。
るが構成及び動作はまったく同様である。CWバス27
上の色差信号はセレクタ31を介してシフトレジスタ3
2,33で交互に保持し、それぞれの出力は共にセレク
タ34に入力し、どちらか一方を選択後、I/Oセル3
6を介してDRAM14′に供給し、記録する。
【0024】一方、DRAM14′から8×8画素のデ
ータを読み出すときはDRAM14′の出力データをI
/Oセル37を介しFF38で遅延後、セレクタ31を
介してシフトレジスタ32,33に供給し、交互に保持
する。セレクタ34がシフトレジスタ32,33の出力
のうち、一方を選択し、I/Oセル35を介してCRバ
ス26に出力する。このデータはI/Oセル29を介
し、端子30より出力する。
ータを読み出すときはDRAM14′の出力データをI
/Oセル37を介しFF38で遅延後、セレクタ31を
介してシフトレジスタ32,33に供給し、交互に保持
する。セレクタ34がシフトレジスタ32,33の出力
のうち、一方を選択し、I/Oセル35を介してCRバ
ス26に出力する。このデータはI/Oセル29を介
し、端子30より出力する。
【0025】また端子30より8×8画素の色差データ
が供給された場合、I/Oセル29からCWバス27に
データを供給する。そしてDRAM14′に対する記録
及び再生方法は前述した通りである。DRAM14′か
ら読みだしたデータはCRバス26及びI/Oセル23
を介し、端子21より出力する。
が供給された場合、I/Oセル29からCWバス27に
データを供給する。そしてDRAM14′に対する記録
及び再生方法は前述した通りである。DRAM14′か
ら読みだしたデータはCRバス26及びI/Oセル23
を介し、端子21より出力する。
【0026】次に図面を参照して輝度信号処理動作を説
明する。なお、色差信号についても処理動作は同様であ
るので説明は省略する。図2は輝度信号の記録動作を説
明するためのタイミングチャートである。輝度信号
(Y)データは4Fs (14.3MHz)をデータクロ
ックとする連続データである。一方、シフトレジスタ4
2,43のシフトクロックSFA,SFBはそれぞれ4
Fs のパルスとその3/4周期のパルスとを8周期ずつ
交互に繰り返すものであり、かつSFAとSFBとは4
Fs のパルスとその3/4周期のパルスとの発生時期が
まったく逆である。これによりYデータはシフトクロッ
クが4Fs のパルスのとき、つまり8バイト単位で区切
られ、シフトレジスタ42,43に交互に保持する。ま
たシフトクロックが4Fs の3/4周期のパルスの場合
には保持したYデータを出力しており、セレクタ44は
SLが“HIGH”の時はシフトレジスタ43の出力を、逆
にSLが“LOW ”の時にはシフトレジスタ42の出力を
選択することでデータRWDをDRAM14に供給す
る。DRAM14はRASの立ち下がりでローアドレス
を、またCASの立ち下がりでカラムアドレスを設定
し、Yデータを記録する。
明する。なお、色差信号についても処理動作は同様であ
るので説明は省略する。図2は輝度信号の記録動作を説
明するためのタイミングチャートである。輝度信号
(Y)データは4Fs (14.3MHz)をデータクロ
ックとする連続データである。一方、シフトレジスタ4
2,43のシフトクロックSFA,SFBはそれぞれ4
Fs のパルスとその3/4周期のパルスとを8周期ずつ
交互に繰り返すものであり、かつSFAとSFBとは4
Fs のパルスとその3/4周期のパルスとの発生時期が
まったく逆である。これによりYデータはシフトクロッ
クが4Fs のパルスのとき、つまり8バイト単位で区切
られ、シフトレジスタ42,43に交互に保持する。ま
たシフトクロックが4Fs の3/4周期のパルスの場合
には保持したYデータを出力しており、セレクタ44は
SLが“HIGH”の時はシフトレジスタ43の出力を、逆
にSLが“LOW ”の時にはシフトレジスタ42の出力を
選択することでデータRWDをDRAM14に供給す
る。DRAM14はRASの立ち下がりでローアドレス
を、またCASの立ち下がりでカラムアドレスを設定
し、Yデータを記録する。
【0027】図3はDRAMから輝度信号データを読み
出すための動作を説明するタイミングチャートである。
まず、RASとCASとの立ち下がりでDRAM14の
ローアドレスとカラムアドレスとを設定し、データRR
Dを出力する。このデータRRDをシフトレジスタ4
2,43で保持する。この場合、それぞれのシフトクロ
ックSFA,SFBが4Fs の3/4周期のパルスの時
にデータRRDを保持し、シフトクロックが4Fs の場
合にはデータを出力する。これにより連続したデータY
RDを生成している。
出すための動作を説明するタイミングチャートである。
まず、RASとCASとの立ち下がりでDRAM14の
ローアドレスとカラムアドレスとを設定し、データRR
Dを出力する。このデータRRDをシフトレジスタ4
2,43で保持する。この場合、それぞれのシフトクロ
ックSFA,SFBが4Fs の3/4周期のパルスの時
にデータRRDを保持し、シフトクロックが4Fs の場
合にはデータを出力する。これにより連続したデータY
RDを生成している。
【0028】図4はDRAMにおけるメモリマップであ
る。この図においてローアドレス及びカラムアドレスは
本来2進数であるが、説明の関係上10進数で示す。初
めの第2ラインの8バイトデータ(2D0 〜2D7 )は
ローアドレスが“1”、カラムアドレスが“0〜7”の
アドレスに記録する。つまりローアドレスを固定してカ
ラムアドレスのみ変更する高速ページモードを行う。次
の8バイトデータ(2D8 〜2D15)はローアドレスが
“9”、カラムアドレスが“0〜7”のアドレスという
具合にローアドレスを8単位で更新していく。そして第
2ライン終了後、第4ラインの8バイトデータ(4D0
〜4D7 )をローアドレスが“3”、カラムアドレスが
“0〜7”のアドレスに記録する。
る。この図においてローアドレス及びカラムアドレスは
本来2進数であるが、説明の関係上10進数で示す。初
めの第2ラインの8バイトデータ(2D0 〜2D7 )は
ローアドレスが“1”、カラムアドレスが“0〜7”の
アドレスに記録する。つまりローアドレスを固定してカ
ラムアドレスのみ変更する高速ページモードを行う。次
の8バイトデータ(2D8 〜2D15)はローアドレスが
“9”、カラムアドレスが“0〜7”のアドレスという
具合にローアドレスを8単位で更新していく。そして第
2ライン終了後、第4ラインの8バイトデータ(4D0
〜4D7 )をローアドレスが“3”、カラムアドレスが
“0〜7”のアドレスに記録する。
【0029】第1フィールドが終了すると第2フィール
ドに移り、第1ラインの8バイトデータ(1D0 〜1D
7 )をローアドレスが“0”、カラムアドレスが“0〜
7”のアドレスに記録する。以後、同様に記録すること
で768×488バイトの1画面分データを記録する。
ドに移り、第1ラインの8バイトデータ(1D0 〜1D
7 )をローアドレスが“0”、カラムアドレスが“0〜
7”のアドレスに記録する。以後、同様に記録すること
で768×488バイトの1画面分データを記録する。
【0030】一方、記録したデータをDCT処理のため
に読みだす時にはカラムアドレスを“0〜7”とし、ロ
ーアドレスを“0〜7”,“8〜15”という具合に8
単位で1つのブロックとして出力する。そして96ブロ
ック目を出力後、カラムアドレスを“8〜15”に変更
し、97ブロック目に相当するローアドレス“0〜7”
に記録してあるデータを読み出す。以後同様の処理を行
い、1画面分(96×61ブロック)のデータを読み出
す。
に読みだす時にはカラムアドレスを“0〜7”とし、ロ
ーアドレスを“0〜7”,“8〜15”という具合に8
単位で1つのブロックとして出力する。そして96ブロ
ック目を出力後、カラムアドレスを“8〜15”に変更
し、97ブロック目に相当するローアドレス“0〜7”
に記録してあるデータを読み出す。以後同様の処理を行
い、1画面分(96×61ブロック)のデータを読み出
す。
【0031】このようにDRAM14に対するデータの
記録及び読みだしにおいては、ローアドレスを周期的に
増加させ、それが繰り返されるようにアドレス割当を行
うことで、リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデー
タを連続して処理することができる。
記録及び読みだしにおいては、ローアドレスを周期的に
増加させ、それが繰り返されるようにアドレス割当を行
うことで、リフレッシュの必要がなく、かつ全てのデー
タを連続して処理することができる。
【0032】以上記述したように、メモリ制御部13に
対する入出力データの伝送速度よりDRAM14に対す
る記録及び読みだし速度を速める。そしてDRAM14
に対するデータの記録及び読みだしにおいては、ローア
ドレスを周期的に増加させ、それが繰り返されるように
アドレス割当を行うことで、リフレッシュの必要がな
く、かつ全てのデータを連続して処理することができ
る。これによりDRAMでありながらSRAMと同様の
データ処理を行うことができる。
対する入出力データの伝送速度よりDRAM14に対す
る記録及び読みだし速度を速める。そしてDRAM14
に対するデータの記録及び読みだしにおいては、ローア
ドレスを周期的に増加させ、それが繰り返されるように
アドレス割当を行うことで、リフレッシュの必要がな
く、かつ全てのデータを連続して処理することができ
る。これによりDRAMでありながらSRAMと同様の
データ処理を行うことができる。
【0033】なお、実施例では画素数を768×488
として記述したが、この画素数に限定されるものではな
い。またDRAMの容量も4Mビット以外でも構わな
い。そしてアドレスの供給においては1画面分の画像デ
ータ転送中にローアドレスが特定の周期でもって増加し
ていく形式ならば何でも良い。また、実施例においては
高速ページモードのデータバイト単位を8バイトとした
が、DCT処理におけるブロック単位にあわせて変更し
ても構わない。更に8バイトのデータ保持にシフトレジ
スタを用いたが、FIFO、ディアルポートRAM等の
ように交互にデータ保持とデータ出力とを行えるもので
あれば何でもよい。また画像信号の方式はインターレー
スでなくともよい。
として記述したが、この画素数に限定されるものではな
い。またDRAMの容量も4Mビット以外でも構わな
い。そしてアドレスの供給においては1画面分の画像デ
ータ転送中にローアドレスが特定の周期でもって増加し
ていく形式ならば何でも良い。また、実施例においては
高速ページモードのデータバイト単位を8バイトとした
が、DCT処理におけるブロック単位にあわせて変更し
ても構わない。更に8バイトのデータ保持にシフトレジ
スタを用いたが、FIFO、ディアルポートRAM等の
ように交互にデータ保持とデータ出力とを行えるもので
あれば何でもよい。また画像信号の方式はインターレー
スでなくともよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、データ記録にDRAM
を用いてもリフレッシュの必要がなく、かつ全てのデー
タを連続して処理することができる。これによりDRA
MでありながらSRAMと同様のデータ処理を行うこと
ができる。
を用いてもリフレッシュの必要がなく、かつ全てのデー
タを連続して処理することができる。これによりDRA
MでありながらSRAMと同様のデータ処理を行うこと
ができる。
【図1】本発明の構成を示す構成図
【図2】データ記録動作を説明するタイミングチャート
【図3】データ読みだし動作を説明するタイミングチャ
ート
ート
【図4】DRAMにおけるアドレス配置を説明する説明
図
図
【図5】本発明の全体構成を示す構成図
【図6】従来の構成を示す構成図
【図7】インターレース方式の画像データを説明する説
明図
明図
【図8】従来の画像データ記録方法を説明する説明図
【図9】DCT処理のためのデータ読出し順序を説明す
る説明図
る説明図
14,14′…DRAM、31,34,41,44…セ
レクタ、32,33,42,43…シフトレジスタ、3
8,48…FF、50…コントロール部、51…アドレ
ス発生部。
レクタ、32,33,42,43…シフトレジスタ、3
8,48…FF、50…コントロール部、51…アドレ
ス発生部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ライン順に供給される概メモリの画像デ
ータに記録し、N×M(N,M:整数)画素で構成する
ブロックに変換し読み出す、もしくはブロック毎の画像
データをメモリに記録し、ライン順に読み出すメモリ制
御回路において、Nワードの一時記憶を行う少なくとも
2つの記憶手段を備え、Nワード単位の高速アクセスモ
ードにより前記メモリへのリード・ライトアクセスを行
うメモリ制御回路。 - 【請求項2】 前記リード・ライトアクセスは、有効な
全ローアドレスを短期間で周期的に繰り返すことを特徴
とする請求項1記載のメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341123A JPH05176183A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | メモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341123A JPH05176183A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | メモリ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176183A true JPH05176183A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18343473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3341123A Pending JPH05176183A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | メモリ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176183A (ja) |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3341123A patent/JPH05176183A/ja active Pending
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