JPH0517678B2 - - Google Patents

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JPH0517678B2
JPH0517678B2 JP1034311A JP3431189A JPH0517678B2 JP H0517678 B2 JPH0517678 B2 JP H0517678B2 JP 1034311 A JP1034311 A JP 1034311A JP 3431189 A JP3431189 A JP 3431189A JP H0517678 B2 JPH0517678 B2 JP H0517678B2
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JP1034311A
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JPH02215085A (ja
Inventor
Minoru Yoshida
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0517678B2 publication Critical patent/JPH0517678B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調光装置に関し、さらに詳しくは、
舞台などの照明制御に好適に実施される調光装置
に関する。
従来の技術 劇場やホール、スタジオなどのように、複数の
照明負荷で構成される舞台照明の制御には、調光
装置が用いられる。
第10図は、従来の技術による調光装置1の電
気的構成を示すブロツク図である。調光装置1
は、操作卓2と調光器3とを含んで構成され、調
光器3は、操作卓2からチヤネル別に出力される
調光レベル出力ch.1,ch.2,…,ch.nに基づい
て、対応する照明負荷a1,a2,…,amを個
別的に電力付勢する。
操作卓2には、1段あたりn個のプリセツトフ
エーダ(個々には図示せず)を備えたプリセツト
フエーダ群F1,F2,…,をl段備えたプリセ
ツトフエーダ部4と、プリセツトフエーダ部4か
ら所望のプリセツトフエーダ群を選択する段選択
スイツチ(個々には図示せず)を備えた段選択ス
イツチ部5と、上記n個のプリセツトフエーダを
個別的に導通/遮断するための同数のピアノスイ
ツチn個を備えたピアノスイツチ部6と、個々の
ピアノスイツチを一斉制御するピアノスイツチ用
モードスイツチ(以下、モードスイツチという)
部7とが配置される。
また、上記各スイツチやプリセツトフエーダか
らの出力を制御部9に接続するための切換部8
と、切換部8を介して前記各スイツチやプリセツ
トフエーダの出力を順次的に取込み、取込んだデ
ータに基づく演算処理を行い、対応するチヤネル
の調光レベル出力ch.1,ch.2,…,ch.nを調光
器3に導出する制御部9が設けられている。制御
部9内には図示しない中央処理装置(CPU)が
設けられ、予め取り込み動作等のプログラムがス
トアされたリードオンリメモリ(以下、ROMと
いう)10から上記プログラムを読取りつつ、逐
次制御を行つてゆく。
切換部8には、前記各プリセツトフエーダで設
定されたレベルf1,f2,…,fnや、ピアノス
イツチ部6の出力p1,p2,…,pnなどが個
別的に入力され、切換部8内に配列された出力数
と同数のスイツチ(図示しない)により個別的に
導通/遮断される。上記スイツチは半導体スイツ
チやリレーなどで実現され、制御部9からライン
dを介して入力される制御信号により、個々の導
通/遮断が制御される。上記各スイツチの導通に
より接続されたプリセツトフエーダや各スイツチ
からの出力は、ラインcを介して制御部9に取込
まれる。
第11図は、前記調光装置1の動作を示すフロ
ーチヤートである。ステツプn1で、チヤネル番
号iとして1がセツトされ、以下、チヤネル1の
設定動作が実行される。ステツプn2では後述す
る切換動作によつて切換部8が段選択スイツチ部
5に接続され、ステツプn3ではたとえば段選択
スイツチ部5の出力d1により、プリセツトフエ
ーダ群F1が選択されていることが制御部9に取
込まれる。ステツプn4では切換部8はモードス
イツチ部7に接続されて、ステツプn5でその出
力信号gが取込まれる。
ステツプn6に進んで、切換部8はチヤネル1
に対応するプリセツトフエーダに接続され、ステ
ツプn7では調光レベルf1が取込まれる。ステ
ツプn8では切換部8はピアノスイツチ部6に接
続され、ステツプn9でチヤネル1に対応するピ
アノスイツチの出力p1が取込まれる。ステツプ
n10では取込まれた上記プリセツトフエーダや
ピアノスイツチの出力信号f1,p1が、モード
スイツチ部7の状態や所定機能に応じて制御部9
で演算処理され、第10図に示されるチヤネル1
の調光レベル出力ch.1が、制御部9から調光器
3に出力され、続くステツプn11では、上記演
算結果による調光レベルや操作確認用の表示が行
われる。
以上でチヤネル1の処理が終わり、次のステツ
プn12で、チヤネル番号iがインクリメントさ
れてi=2となる。ステツプn13ではチヤネル
番号iと全チヤネル数nとが比較される。この場
合はi=2<nであるからステツプn2へ戻り、
続いてチヤネル2の設定動作が実行されてチヤネ
ル2の調光レベル出力ch.2が出力される。以下
同様手順で、全チヤネルnに亘る設定操作が実行
され、調光レベル出力ch.3,ch.4,…,ch.nが
調光器3に順次的に出力される。それが終われば
ステツプn1へ戻つて再びチヤネル1からの調光
レベルの設定動作が実行され、調光レベル出力
ch.i(i=1,2,3,…,n)が更新され、そ
の都度調光器3に順次的に出力される。
第12図は第11図に対応する動作を示すタイ
ムチヤートであり、第10図と第11図を参照し
つつ説明する。時刻t1〜t2までの期間は、前
記フローチヤートに示されたステツプn2の切換
部8の切換動作に対応し、制御部9がROM10
から段選択スイツチ部5を指定するための切換用
アドレスを読出すアドレスロード時間Aと、読出
された上記アドレスを切換部8に出力するアドレ
ス出力時間Bと、切換部8がこれに対応して段選
択スイツチ部5に切換わる切換動作時間Cの合計
から成る。
次の時刻t2〜t3の期間は、フローチヤート
のステツプn3の動作に対応し、制御部9は段選
択スイツチ5からの出力を取込む。
続いてフローチヤートのステツプn4の切換動
作に対応する時刻t3〜t4の期間は、アドレス
ロード時間Aと、アドレス出力時間Bと、切換動
作時間Cの合計から成る。次の時刻t4〜t5の
期間で制御部9はモードスイツチ7の出力信号を
取込む。これはフローチヤートのステツプn5に
示される動作である。以下同様にして時刻t9ま
で、アドレスロード−アドレス出力−切換動作−
出力取込みと続く一連の動作が、切換部8の前記
各スイツチ毎に一定周期で繰り返される。
時刻t9で、フローチヤートのステツプn10
に対応する演算が実行され、演算結果が当該チヤ
ネルiの調光レベル出力ch.iとして制御部9から
調光器3に出力される。時刻t10〜t11は表
示期間で、その後にチヤネル番号iがインクリメ
ントされ、再び同様動作を繰り返す。
発明が解決しようとする課題 上述のように、従来の技術では、時分割処理に
より、nチヤネルに亘る調光レベル出力ch.1〜
ch.nが更新される。しかしながら、このような一
定時間毎にROM10からアドレスをロードして
は切換部8に出力し、取込み箇所を切換えてその
都度スイツチの出力を読取る方法では、チヤネル
数が増加し、あるいは切換操作スイツチなどが多
数になると、処理に要する時間が長くなる。この
ため段選択スイツチ部5や、ピアノスイツチ部6
などを操作してから当該チヤネルの調光レベル出
力ch.iが出力されるまでの時間に遅れが生じ、早
いタイミングでの操作では調光信号が応答しなく
なり、演出性が損なわれるという問題点があつ
た。
このような問題点を解決するために、たとえば
制御部9の処理速度を早くし、一つのチヤネルあ
たりの処理時間を短縮する方法や、複数の制御部
を設けて並列的に処理する方法、あるいは表示処
理などのように調光操作とは直接関係のない処理
は数チヤネルに1回の割合で実行させ、処理時間
の短縮を図る方法、などが提案されている。
しかしながら、制御部を高速化したり、複数の
制御部を設ける方法は、生産コストの増大や、装
置の大型化を招き、好ましくない。また最後にあ
げた表示処理に関する方法は、たとえば第13図
のフローチヤートに示されるように、ステツプs
10までは前掲第11図のフローチヤートのステ
ツプn1〜n10と同一のステツプであるが、表
示処理はステツプs13に移して、チヤネルnの
処理が終わるごとに1回の割合で行わせるように
し、時間の短縮を図るものであるが、このような
方法でも、要求される応答時間では処理しきれな
い場合が生じ、また操作に表示が追随せず、操作
性が悪くなる、といつた問題点があつた。
本発明の目的は、上述のような問題点を解決
し、調光操作で要求される即応性を確保した調光
装置を、小型低コストで実現し、提供することで
ある。
課題を解決するための手段 本発明は、同一調光状態に制御されるグループ
に区分される複数の調光負荷と、 前記各グループに対応し調光レベルデータを出
力する複数の操作手段が複数段に亘つて設けられ
る操作入力手段と、 操作入力手段の前記各段のいずれか一つを選択
指示する段選択手段と、 各グループに対応して設けられ、各グループ毎
の制御データを入力するデータ入力手段と、 前記段選択手段とデータ入力手段と操作手段と
が共通に接続され、これらを順次的にアドレス指
定して対応するデータを導出する切換手段と、 切換手段に入力されるアドレスデータを記憶す
るアドレス記憶手段と、 アドレス記憶手段からアドレスデータを読出し
て切換手段に出力し、対応するデータを読出す制
御手段であつて、各操作入力手段のアドレスを、
記憶手段から読出された当該アドレスデータに基
づいて順次的に算出する演算処理を行う制御手段
とを含むことを特徴とする調光装置である。
また本発明は同一調光状態に制御されるグルー
プに区分される複数の調光負荷と、 前記各グループに対応し調光レベルデータを出
力する複数の操作手段が複数段に亘つて設けられ
る操作入力手段と、 操作入力手段の前記各段のいずれか一つを選択
指示する段選択手段と、 各グループに対応して設けられ、各グループ毎
の制御データを入力するデータ入力手段と、 前記段選択手段とデータ入力手段と操作手段と
が共通に接続され、これらを順次的にアドレス指
定して対応するデータを導出する切換手段と、 切換手段に入力されるアドレスデータを記憶す
るアドレス記憶手段と、 アドレス記憶手段からアドレスデータを読出し
て切換手段に出力し、対応するデータを読出す制
御手段であつて、段選択手段のアドレスを、記憶
手段から読出された当該アドレスデータに基づい
て、各段毎の全ての操作入力手段からデータを読
取るたびに、順次的に算出する制御手段とを含む
ことを特徴とする調光装置である。
作 用 請求項第1項記載の本発明による調光装置は、
複数グループの調光負荷に対応する調光レベルデ
ータを出力する複数の操作入力手段と、上記の各
段を選択する段選択手段と、前記グループ毎の制
御データを入力するデータ入力手段とを、記憶手
段に記憶されたアドレスを切換手段に順次的に指
定して切換えることにより、上記各操作手段から
の出力を読出す。
読取りにあたつては、各操作入力手段のアドレ
スの少なくとも一つを記憶手段から読出された当
該アドレスより小さいアドレスデータに基づいて
算出するか、あるいは前記段選択手段のアドレス
データを、各段毎の全操作入力手段からデータを
読取つた後に、前記記憶手段から読出して更新
し、アドレス処理を行うかの処理を行い、高速処
理を実現する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の調光装置の電気
的構成を示すブロツク図である。調光装置11
は、同一調光状態に制御されるグループ(以下、
チヤネルと称する)に区分される複数の調光負荷
A0,A1,A2,…,Am(以下、総称すると
きは参照符Aと記す)と、前記調光負荷Aの各チ
ヤネルに対応して調光レベルデータを出力する複
数の操作手段としてのプリセツトフエーダが複数
段に亘つて設けられる操作入力手段であるプリセ
ツトフエーダ部12と、上記プリセツトフエーダ
部12の前記各段のいずれか一つを選択指示する
段選択手段である段選択スイツチ部14とを含
む。
また、前記調光負荷Aの各チヤネルに対応して
設けられ、各チヤネル毎の制御データを入力する
データ入力手段としてのピアノスイツチ部13
と、前記段選択スイツチ部14とデータ入力手段
とプリセツトフエーダとが共通に接続され、これ
らを順次的にアドレス指定して、対応するデータ
を導出する切換手段である切換部17と、切換部
17に入力されるアドレスデータを記憶する記憶
手段であるリードオンリメモリ(以下、ROMと
記す)18cと、ROM18cからアドレスデー
タを読出して切換部17に出力し、対応するデー
タを読出す制御手段である中央処理装置(以下、
CPUという)18aとから構成されている。
第2図は、本実施例の動作を示すフローチヤー
トであり、第3図はそのタイムチヤートである。
この実施例では、最初のステツプm1で、CPU1
8a内のレジスタ(図示せず)に初期値i=1を
セツトすれば、以下、2チヤネルごとに調光レベ
ルの設定が行われる動作例が示されている。以
下、第1図をあわせて参照つつ、説明する。
ステツプm2で制御部18は、制御ラインd2
を介して切換部17に段選択スツチ14のいずれ
か一つを接続するように指示する。ステツプm2
の切換動作は、第3図のタイムチヤートに示され
るように、時刻t11〜t12の期間に行われ
る。即ち期間A1で段選択スイツチ部14のアド
レスがROM18cからロードされ、次の期間B
1で該アドレスが切換部17に出力されて段選択
スイツチ部14への切換が指示され、期間C1で
切換動作により段選択スイツチ14が制御部18
に接続される。
ただし上記アドレスロード動作は、次にチヤネ
ルiが更新されるまで行われず、アドレスロード
以後の切換動作は、制御部18内でアドレスをイ
ンクリメント演算することにより実行させる。し
たがつて以後チヤネルiが更新されるまでは、前
記アドレスロードのための時間が省略されるの
で、処理時間が短縮され、応答性が向上する。
再び第2図を参照して、ステツプm3で段選択
スイツチ14の出力が取込まれる。ステツプm4
では切換部17による切換動作が行われてモード
スイツチ15に切換わるが、ステツプm4以後は
上述のようにアドレスロードは行われず、第3図
に示されるように、時刻t13〜t14の期間B
2,C2で直接切換アドレスが出力され、切換動
作が行われるので、次のステツプm5に移る時間
が短縮される。ステツプm5ではモードスイツチ
部15からの出力が取込まれる。
ステツプm6では、ステツプm4と同様に、第3
図の時刻t15〜t16間の期間B3で切換アド
レスが出力され、次の期間C3で切換部17はチ
ヤネル1のプリセツトフエーダを制御部18に接
続し、ステツプm7で上記プリセツトフエーダの
出力が取込まれる。
ステツプm8では、第3図に示されるように時
刻t17〜t18間の期間B4で切換アドレスが
出力され、期間C4でチヤネル2のプリセツトフ
エーダが接続され、ステツプm9でチヤネル2の
プリセツトフエーダの出力が取込まれる。
ステツプm10では、第3図に示されるように時
刻t19〜t20の期間B5で切換アドレスが出
力され、期間C5でチヤネル1のピアノスイツチ
が接続され、ステツプm11でチヤネル1のピアノ
スイツチの出力が取込まれる。
ステツプm12では、第3図に示されるように時
刻t21〜t22の期間B6で切換アドレスが出
力され、期間C6でチヤネル2のピアノスイツチ
が接続され、ステツプm13でチヤネル2のピアノ
スイツチの出力が取込まれる。
以上でチヤネル1とチヤネル2についてのデー
タの取込みが終わり、ステツプm14でCPU18
aは、それまでに取込んだデータに基づき、チヤ
ネル1の調光レベルの演算を行い、調光レベル出
力ch.1を、次のステツプm15でチヤネル2の調
光レベルの演算を行い、調光レベル出力ch.2を、
それぞれ入出力ポート18bを介してチヤネル別
に調光器19に出力する。
チヤネル1,2についての上記処理が終わる
と、ステツプm16でチヤネル番号iは2がインク
リメントされてi=3となり、ステツプm17でチ
ヤネルiと全チヤネル数nとが比較判断される。
ここではi=3<nであるからステツプm2へ戻
り、チヤネル3,4についての動作が実行され
る。
以下同様手順で1サイクルごとにチヤネルiが
2づつインクリメントされてゆき、ステツプm17
でi>nとなると、ステツプm18に進んで全チヤ
ネルnに亘る表示処理が行われ、調光レベルなど
の表示が行われる。その後、再びステツプm1に
戻つて、チヤネル1からの処理が実行され、調光
レベル出力が更新される。
上述の実施例では、2チヤネルを一つのサイク
ルとし、1サイクル終了で再び段選択スイツチ部
14からの取込みから動作を続けるようにしたけ
れども、段選択スイツチ部14やモードスイツチ
部15からの取込みは、プリセツトフエーダ部1
2やピアノスイツチ部13からの取込みに比べて
応答性が少ないことに着目し、第4図のフローチ
ヤートに示されるように、段選択スイツチ部14
やモードスイツチ部15からの取込みは、nチヤ
ネル分のプリセツトフエーダとピアノスイツチか
らの取込みを行うごとに1回の割合で行うように
してもよい。
すなわち第4図示の処理において、最初のステ
ツプn3とステツプn5で段選択スイツチ部14と
モードスイツチ部15からの取込みが終わると、
以後はステツプn6からステツプn13まではプリセ
ツトフエーダ部12とピアノスイツチ部13から
の取込みの動作のみとなり、ステツプn13での、
nチヤネル分の処理が終わるまで上記段選択スイ
ツチ部14とモードスイツチ部15からの取込み
は実行されない。また第4図では、1チヤネルご
とにチヤネル数iを1インクリメントするように
したけれども、第2図で示されていたように、た
とえば1サイクルごとに2インクリメントするよ
うにして、処理速度をさらに向上させるようにし
てもよい。
さらに第2図示の実施例では、2チヤネルを1
サイクルとして段選択スイツチ部14の取込みか
ら始まる調光レベルの演算−処理−出力と続く一
連の動作を実行させたが、制御部18内に複数個
のレジスタを設け、mチヤネルずつの動作を連続
して実行させるようにしてもよく、この方法によ
る実施例を第5図に示す。
第5図は、本発明の他の実施例の動作を示すフ
ローチヤートである。第1図をあわせて参照し
て、この実施例では、最初のステツプp1で初期
値であるチヤネルi=1をセツトすれば、チヤネ
ル1以下mチヤネルに亘る処理を連続的に実行す
るものである。ステツプp1とステツプp2間には
図示しない段選択スイツチ部14とモードスイツ
チ部15からの取込み処理が行われ、アドレスロ
ードは1つのサイクルにつき1回行われることは
前述の実施例と同様である。
ステツプp2での切換部17による切換動作に
より、ステツプp3でプリセツトフエーダ部12
からチヤネル1のプリセツトフエーダの出力が取
込まれ、次のステツプp3〜p4でチヤネル2のプ
リセツトフエーダの出力が取込まれ、以下、ステ
ツプp6までチヤネルmまでのプリセツトフエー
ダの出力の取込みが連続的に実行される。
続くステツプp7以下ステツプp11までは、ピア
ノスイツチ部13からのチヤネル1からチヤネル
mまでの出力の取込み動作が連続的に実行され
る。
ステツプp11までで、チヤネル1からチヤネル
mに亘るプリセツトフエーダ部12およびピアノ
スイツチ部13からの取込み動作が終わると、次
のステツプp12では、取込んだデータに基づくチ
ヤネル1からチヤネルmまでの調光レベルの演算
が第1図に示される演算処理回路18cで行わ
れ、調光レベル出力ch.1〜ch.mが順次的連続的
に入出力ポート18dを介して調光器19に導出
される。以上がチヤネルmまでの動作である。
次のステツプp13では、チヤネル数iに処理ず
みのチヤネル数mがインクリメントされ、ステツ
プp14で上記チヤネル数iと全チヤネル数nとが
比較判断される。全チヤネルnに満たない場合は
動作ステツプp2に戻り、チヤネル(i+m)か
らの動作が引き続き行われる。このようにして全
チヤネルnに亘る動作が終われば再びステツプ
p1に戻り、以下同様にして各チヤネルに亘るデ
ータの更新が行われる。
第5図に示されたフローチヤートでは、表示処
理のステツプが省略されているけれども、表示処
理は、ステツプp12でのmチヤネルの演算処理が
終わり、チヤネル数のインクリメントが行われる
前で行わせるようにしてもよいし、ステツプp14
で全チヤネルnに亘る動作が終わつた後で行わせ
るようにしてもよい。
この実施例では、前述の実施例が2チヤネルず
つを1サイクルとしていたのに対し、それよりも
多いチヤネル数mを1サイクルとして扱い、さら
に段選択スイツチ部14とモードスイツチ部15
からの取込みを全チヤネル数nにつき1回の割合
で行わせるようにしたので、処理速度がさらに早
くなり、応答性をさらに向上させることができ
る。
第6図は、本発明の更に他の実施例の調光装置
21の構成を示すブロツク図であり、第7図はそ
の動作を示すフローチヤートである。第6図にお
いて第1図に対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例で注目すべきは、制御部18内に
バツフアメモリ18dを設け、第7図のフローチ
ヤートに示されるように、最初のステツプq1か
らステツプq4まででの段選択スイツチ部14と
モードスイツチ部15からの取込みとバツフアメ
モリ18dへの記憶が終われば、以後ステツプ
q5からステツプq7までは、プリセツトフエーダ
部12からnチヤネル分の出力を順次取込んでバ
ツフアメモリ18dへ記憶し、続いてステツプ
q8からステツプq10までは、ピアノスイツチ部1
3から同じくnチヤネル分の出力を順次取込んで
バツフアメモリ18dへ記憶する。
取込みが終われば次のステツプq11からステツ
プq12まで各チヤネルごとに、バツフアメモリ1
8dの記憶内容に基づいて調光レベルを演算し、
I/Oポート18bを介して、調光レベル出力
ch.1〜ch.nを調光器19に順次的に導出する。調
光器19はこれによつて各チヤネルの調光レベル
に対応してラインl1,l2,…,lmを介して、
照明負荷Aを電力付勢する。
このように本実施例では、バツフアメモリ18
dを介して、1サイクルあたりnチヤネルの処理
を行わせるようにしたので、処理サイクルの短縮
を図ることができ、装置の即応性が実現する。
第8図は、本発明のさらに他の実施例の調光装
置31の構成を示すブロツク図である。調光装置
31は、プリセツトフエーダ部12とピアノスイ
ツチ部13からの出力を第1副制御部22で取込
み、段選択スイツチ部14とモードスイツチ部1
5からの出力を第2副制御部23で取込む構成と
し、上記第1副制御部22と第2副制御部23
と、調光レベル出力を導出する主制御部18間と
を、2組の通信用インターフエイス回路24a,
24b,25a,25bを介して接続している。
本実施例の構成により、プリセツトフエーダ部
12、ピアノスイツチ部13、段選択スイツチ部
14、モードスイツチ部15、および副制御部2
2,23を単一の操作卓16に格納し、主制御部
18は操作卓16から離れた場所に設置すること
ができるので、操作を直接に行う操作卓16の省
スペース化と効率化を図ることができる。
第9図は第8図示の調光装置31の動作を示す
タイムチヤートである。1サイクルの期間Ti中
に第1データ通信期間z1と第2データ通信期間
z2を設け、さらにその前後に通信準備と通信終
了の信号交換の期間z3,z4が設けられる。第
1データ通信期間z1は、たとえば第1副制御部
22から主制御部18への、プリセツトフエーダ
部12とピアノスイツチ部13から取込まれた出
力の送信期間であり、第2データ通信期間z2
は、たとえば第2副制御部23から主制御部18
への、段選択スイツチ部14とモードスイツチ部
15から取込まれた出力の送信期間である。
第1副制御部22と第2副制御部23とは、そ
れぞれ独立して個別に各スイツチの出力を取込む
ため、上記のデータ通信は並列的に行うことがで
き、これにより処理速度を格段に高速化すること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明による調光装置は、各操作
入力手段が共通に接続される切換手段に対して、
記憶手段からのアドレスでこれらを順次的にアド
レス指定し、対応するデータを導出させて読取る
にあたり、上記各操作入力手段のアドレスの少な
くとも一つを、記憶手段から読出された当該アド
レスより小さなアドレスデータに基づき算出する
か、あるいは段選択スイツチのアドレスデータを
各段毎の全プリセツトフエーダからデータを読取
つた後に記憶手段から読出して更新するかの処理
を行うようにしたので、データの読取りと処理に
要する時間が短縮され、高速処理が実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の調光装置11の電
気的構成を示すブロツク図、第2図はその動作を
示すフローチヤート、第3図はその動作を示すタ
イムチヤート、第4図は他の実施例による動作を
示すフローチヤート、第5図はさらに他の実施例
による動作を示すフローチヤート、第6図は本発
明の他の実施例による調光装置21の構成を示す
ブロツク図、第7図はその動作を示すフローチヤ
ート、第8図は本発明のさらに他の実施例の調光
装置31の構成を示すブロツク図、第9図はその
動作を示すタイムチヤート、第10図は従来の技
術による調光装置1の電気的構成を示すブロツク
図、第11図はその動作を示すフローチヤート、
第12図はその動作を示すタイムチヤート、第1
3図は他の従来の技術による動作を示すフローチ
ヤートである。 11,21,31……調光装置、12……プリ
セツトフエーダ部、13……ピアノスイツチ部、
14……段選択スイツチ部、15……ピアノスイ
ツチ用モードスイツチ部、16……操作卓、17
……切換部、18,38……主制御部、19……
調光器、22,23……副制御部、24a,24
b,25a,25b……通信用インターフエイ
ス、A0〜Am……照明負荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一調光状態に制御されるグループに区分さ
    れる複数の調光負荷と、 前記各グループに対応し調光レベルデータを出
    力する複数の操作手段が複数段に亘つて設けられ
    る操作入力手段と、 操作入力手段の前記各段のいずれか一つを選択
    指示する段選択手段と、 各グループに対応して設けられ、各グループ毎
    の制御データを入力するデータ入力手段と、 前記段選択手段とデータ入力手段と操作手段と
    が共通に接続され、これらを順次的にアドレス指
    定して対応するデータを導出する切換手段と、 切換手段に入力されるアドレスデータを記憶す
    るアドレス記憶手段と、 アドレス記憶手段からアドレスデータを読出し
    て切換手段に出力し、対応するデータを読出す制
    御手段であつて、各操作入力手段のアドレスを、
    記憶手段から読出された当該アドレスデータに基
    づいて順次的に算出する演算処理を行う制御手段
    とを含むことを特徴とする調光装置。 2 同一調光状態に制御されるグループに区分さ
    れる複数の調光負荷と、 前記各グループに対応し調光レベルデータを出
    力する複数の操作手段が複数段に亘つて設けられ
    る操作入力手段と、 操作入力手段の前記各段のいずれか一つを選択
    指示する段選択手段と、 各グループに対応して設けられ、各グループ毎
    の制御データを入力するデータ入力手段と、 前記段選択手段とデータ入力手段と操作手段と
    が共通に接続され、これらを順次的にアドレス指
    定して対応するデータを導出する切換手段と、 切換手段に入力されるアドレスデータを記憶す
    るアドレス記憶手段と、 アドレス記憶手段からアドレスデータを読出し
    て切換手段に出力し、対応するデータを読出す制
    御手段であつて、段選択手段のアドレスを、記憶
    手段から読出された当該アドレスデータに基づい
    て、各段毎の全ての操作入力手段からデータを読
    取るたびに、順次的に算出する制御手段とを含む
    ことを特徴とする調光装置。
JP1034311A 1989-02-14 1989-02-14 調光装置 Granted JPH02215085A (ja)

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