JPH04328634A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

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Publication number
JPH04328634A
JPH04328634A JP3123098A JP12309891A JPH04328634A JP H04328634 A JPH04328634 A JP H04328634A JP 3123098 A JP3123098 A JP 3123098A JP 12309891 A JP12309891 A JP 12309891A JP H04328634 A JPH04328634 A JP H04328634A
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JP
Japan
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microinstruction
address
branch
successive
microinstructions
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Pending
Application number
JP3123098A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kishi
岸 高夫
Kiyoshi Iwase
岩瀬 清志
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Priority to US07/872,406 priority patent/US5297264A/en
Priority to FR9205168A priority patent/FR2675920B1/fr
Publication of JPH04328634A publication Critical patent/JPH04328634A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/26Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
    • G06F9/262Arrangements for next microinstruction selection
    • G06F9/264Microinstruction selection based on results of processing
    • G06F9/267Microinstruction selection based on results of processing by instruction selection on output of storage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラムを
利用した情報処理装置で用いられ、マイクロプログラム
のシーケンス制御を行う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプログラムのシーケンス
制御を行う装置、すなわちマイクロプログラム制御装置
では、制御記憶装置から読み出され、現在制御実行中の
マイクロ命令により指示される次マイクロ命令アドレス
を、分岐条件で修飾し、次に実行すべきマイクロ命令と
して次マイクロ命令アドレス格納手段に直接格納するの
が一般的である。
【0003】しかし、装置の高速化のため、最近では制
御記憶装置のアクセスタイムと装置の動作クロックのサ
イクルタイムとがほとんど同じという状態で制御記憶装
置を動作させるようになってきており、制御記憶装置の
出力を一旦レジスタで受けることにより制御記憶装置の
アクセス速度の遅さを補い、一方、マイクロ命令には現
在制御実行中のマイクロ命令の2ステップ先のマイクロ
命令アドレスを記述するフィールドを含ませている。
【0004】このような次々アドレス方式を採用したマ
イクロプログラム制御装置では、マイクロ命令に、分岐
可能な方向の数の最大値と等しい数の次々マイクロ命令
アドレスフィールドを設け、各分岐方向に対応した次々
マイクロ命令アドレスフィールドを用いることにより、
分岐による性能の低下を生じないようにしていた。
【0005】この種の装置の一例とし、最大4方向に分
岐可能なマイクロプログラム制御装置を図6に示す。こ
の装置で制御するマイクロ命令は図7に示すような構成
となっている。すなわち、マイクロ命令はマイクロ命令
コードの他に、現在制御実行中のマイクロ命令の2ステ
ップ後に実行すべき4つのマイクロ命令のアドレスを記
述する4つの次々マイクロ命令アドレスフィールド63
〜66と、分岐の種別を記述する分岐種別フィールド6
1と、分岐条件を選択するための情報を記述する分岐条
件選択フィールド62とを含んでいる。
【0006】そして図6において、マイクロ命令格納手
段51は、現在制御実行中のマイクロ命令を格納してお
り、信号線220を通じて次に実行すべきマイクロ命令
を受け取る。
【0007】次マイクロ命令アドレス格納手段52は、
現在制御実行中のマイクロ命令が分岐する最大4つのマ
イクロ命令のうちの一つのアドレスを格納しており、次
々マイクロ命令アドレス選択手段55から信号線225
を通じて現在制御実行中のマイクロ命令の2ステップ後
に実行すべき次々マイクロ命令のアドレスを受け取る。
【0008】制御記憶装置53は、4つのバンクを有し
てマイクロ命令を記憶している制御記憶機能56と、4
つのバンクの出力を切り替えるバンク切り替え機能57
とにより構成されており、次マイクロ命令アドレス格納
手段52から信号線226を通じて受け取った次マイク
ロ命令アドレスにもとづき、次に実行すべきマイクロ命
令を含む4つのマイクロ命令を信号線201〜204に
出力する。
【0009】バンク切換機能57は、分岐手段54から
信号線230を通じて受け取った分岐情報にもとづいて
、信号線201〜204を通じて受け取った4つのマイ
クロ命令の中から次に実行すべきマイクロ命令を選択し
、信号線220に出力する。
【0010】分岐手段54は、信号線211を通じて分
岐条件を受け取り、またマイクロ命令格納手段51より
信号線212,213を通じてそれぞれ分岐種別を表す
信号と分岐条件を選択するための信号とを受け取り、さ
らに次マイクロ命令アドレス格納手段52から信号線2
27を通じて次マイクロ命令アドレスの一部を受け取り
、分岐先のマイクロ命令に対応するバンクのアドレスを
分岐情報として信号線230を通じてバンク切換機能5
7に出力する。分岐手段54はまた、次々マイクロ命令
アドレス選択手段55が、分岐方向に対応した次々マイ
クロ命令アドレスを選択するための信号を信号線231
を通じて次々マイクロ命令アドレス選択手段55に出力
する。
【0011】次々マイクロ命令アドレス選択手段55は
、マイクロ命令格納手段51に格納されているマイクロ
命令の4つの次々マイクロ命令アドレスA,B,C,D
をそれぞれ信号線221〜224を通じて受け取り、分
岐手段54から信号線231を通じて受け取った選択信
号にもとづいて、分岐方向に対応した次々マイクロ命令
アドレスを信号線225に出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
のマイクロプログラム制御装置では、マイクロ命令の1
語ごとに、マイクロ命令が分岐可能な方向の最大数と同
じ数の次々マイクロ命令アドレスフィールドを設ける必
要がある。従って、マイクロ命令のビット長が長くなり
、マイクロ命令を記憶する制御記憶装置の記憶容量が大
きくなるという欠点がある。
【0013】本発明の目的は、このような欠点を除去し
、マイクロ命令を記憶する制御記憶装置の記憶容量を縮
小したマイクロプログラム制御装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロプログ
ラム制御装置は、現在制御実行中のマイクロ命令の2ス
テップ後に実行すべきマイクロ命令のアドレスの全部ま
たは一部を記述する一つまたは複数の次々マイクロ命令
アドレスフィールドと、分岐の種別を記述する分岐種別
フィールドと、分岐条件を選択するための情報を記述す
る分岐条件選択フィールドと、次々マイクロ命令アドレ
スを修飾するか否かを選択するための情報を記述するア
ドレス修飾選択フィールドとを含むマイクロ命令を記憶
し、同時に複数の前記マイクロ命令を読み出し、与えら
れた分岐情報にもとづいてそのうちの一つを選択して出
力する制御記憶装置と、この制御記憶装置が出力する前
記マイクロ命令を現在制御実行中のマイクロ命令として
格納するマイクロ命令格納手段と、現在制御実行中のマ
イクロ命令の次に実行すべきマイクロ命令のアドレスを
格納する次マイクロ命令アドレス格納手段と、前記マイ
クロ命令格納手段に格納されたマイクロ命令の前記分岐
種別フィールドおよび前記分岐条件選択フィールドに記
述された情報、ならびに前記次マイクロ命令アドレス格
納手段に格納されたマイクロ命令アドレスの一部または
全部にもとづいて前記分岐情報を出力する分岐手段と、
この分岐手段が出力する前記分岐情報にもとづいて、前
記マイクロ命令格納手段に格納された前記マイクロ命令
の前記次々マイクロ命令アドレスフィールドに記述され
たアドレスの一つを選択して出力する次々マイクロ命令
アドレス選択手段と、前記分岐手段が出力する前記分岐
情報と前記マイクロ命令格納手段に格納された前記マイ
クロ命令の前記アドレス修飾選択フィールドに記述され
た情報とにもとづいて、前記次々マイクロ命令アドレス
選択手段が出力する前記アドレスを修飾する次々マイク
ロ命令アドレス修飾手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
に本発明によるマイクロプログラム制御装置の一例を示
す。この装置では、マイクロ命令の分岐として1方向分
岐(無条件分岐または分岐なし)、2方向分岐、ならび
に4方向分岐が可能である。
【0016】まず、プログラムが分岐する場合の各分岐
の区別について、図4を用いて説明する。すなわち、図
4(a)に示すように、マイクロ命令(1)からマイク
ロ命令(2)〜(5)に分岐する場合、マイクロ命令(
2)への分岐を0側分岐、マイクロ命令(3)への分岐
を1側分岐、マイクロ命令(4)への分岐を2側分岐、
そしてマイクロ命令(5)への分岐を3側分岐という。 また、図4(b)に示すように、マイクロ命令(1)か
らマイクロ命令(2),(3)に分岐する場合、マイク
ロ命令(2)への分岐を0側分岐、マイクロ命令(3)
への分岐を1側分岐という。
【0017】マイクロ命令は図2に示すような構成とな
っている。すなわち、マイクロ命令コードの他に、現在
制御実行中のマイクロ命令の2ステップ後に実行すべき
2つのマイクロ命令のアドレスを記述する2つの次々マ
イクロ命令アドレスフィールド43,44を含みさらに
、分岐の種別を記述する分岐種別フィールド41と、分
岐条件を選択するための情報を記述する分岐条件選択フ
ィールド42と、アドレス修飾を行うか否かを選択する
ための情報を記述するアドレス修飾選択フィールド45
とを含んでいる。
【0018】さらに詳しく説明すると、分岐種別フィー
ルド41はマイクロ命令の分岐の種別、すなわち1方向
分岐、2方向分岐、あるいは4方向分岐を指定する情報
を記述するフィールドである。分岐条件選択フィールド
42は、分岐種別フィールドの情報が2方向分岐を指定
しているとき、複数の分岐条件信号のなかから一つの分
岐条件信号を選択し、分岐種別フィールドの情報が4方
向分岐を指定しているとき、複数の分岐条件信号のなか
から二つの分岐条件信号を選択することを指示する情報
を記述するフィールドである。そして、次々マイクロ命
令アドレスフィールド43は、1方向分岐の場合のアド
レス、2方向分岐の場合の0側分岐のアドレス、4方向
分岐の場合の0側分岐のアドレス、ならびに4方向分岐
の場合の2側分岐のアドレスをそれぞれ記述するフィー
ルドである。また、次々マイクロ命令アドレスフィール
ド44は、2方向分岐の場合の1側分岐のアドレス、4
方向分岐の場合の1側分岐のアドレス、ならびに4方向
分岐の場合の3側分岐のアドレスをそれぞれ記述するフ
ィールドである。そして、次々マイクロ命令アドレス修
飾選択フィールド45は、分岐種別フィールド41の情
報が4方向分岐を指定しているとき、次々マイクロ命令
アドレスフィールド43,44の次々マイクロ命令アド
レスの修飾を行うか否かを選択するための情報を記述す
るフィールドである。
【0019】また、マイクロ命令に含まれるアドレスは
図3に示すような構成となっている。すなわち、アドレ
スはビット0〜ビット12までの13ビットで構成され
、ビット0〜ビット8およびビット11,ビット12の
合計11ビットが制御記憶機能7に格納されているマイ
クロ命令のアドレスとなり、制御記憶機能7はこのアド
レスから4つのマイクロ命令を読み出す。ビット9およ
びビット10の2ビットは、次マイクロ命令アドレス格
納手段2から分岐手段4に送られるアドレスであり、1
方向分岐時と2方向分岐時に使用される。ビット7は次
々マイクロ命令アドレス修飾手段6によって修飾され、
論理“1”とされるビットである。
【0020】図1において、マイクロ命令格納手段1は
、現在制御実行中のマイクロ命令を格納しており、信号
線111を通じて次に実行すべきマイクロ命令を受け取
り、また格納しているマイクロ命令に含まれる2つのア
ドレスA,Bをそれぞれ信号線23,24に出力し、さ
らに、分岐種別フィールド、分岐条件選択フィールド、
ならびに次々マイクロ命令アドレス修飾選択フィールド
の情報をそれぞれ分岐種別信号、分岐条件選択信号、な
らびにアドレス修飾選択信号としてそれぞれ信号線12
,13,14に出力する。
【0021】次マイクロ命令アドレス格納手段2は、現
在制御実行中のマイクロ命令が分岐する最大4つのマイ
クロ命令のうちの一つのアドレスを格納しており、次々
マイクロ命令アドレス修飾手段6から信号線26を通じ
て現在制御実行中のマイクロ命令の2ステップ後に実行
すべき次々マイクロ命令アドレスを受け取る。
【0022】制御記憶装置3は、4つのバンクを有して
マイクロ命令を記憶している制御記憶機能7と、4つの
バンクの出力を切り替えるバンク切り替え機能8とによ
り構成されており、次マイクロ命令アドレス格納手段2
から信号線21を通じて受け取った次マイクロ命令アド
レスにもとづき、次に実行すべきマイクロ命令を含む4
つのマイクロ命令を信号線101〜104に出力する。
【0023】バンク切換機能8は、分岐手段4から信号
線30を通じて受け取った分岐情報にもとづいて、信号
線101〜104を通じて受け取った4つのマイクロ命
令の中から次に実行すべきマイクロ命令を選択し、信号
線111に出力する。
【0024】分岐手段4は、信号線11を通じて分岐条
件を受け取り、またマイクロ命令格納手段1より信号線
12,13を通じてそれぞれ分岐種別信号と分岐条件選
択信号とを受け取り、さらに次マイクロ命令アドレス格
納手段2から信号線22を通じて次マイクロ命令アドレ
スのビット9とビット10とを受け取り、分岐先のマイ
クロ命令に対応するバンクのアドレスを分岐情報として
信号線30を通じてバンク切換機能8に出力する。分岐
手段4はまた、信号線15にアドレス選択信号として、
1方向分岐のときは論理“0”の信号を出力し、2方向
分岐のときは、0側分岐なら論理“0”、1側分岐なら
論理“1”の信号をそれぞれ出力し、4方向分岐のとき
は、0側分岐および2側分岐なら“0”、1側分岐およ
び3側分岐なら論理“1”の信号を出力する。また、信
号線16にはアドレス修飾信号として、1方向分岐およ
び2方向分岐のときは論理“0”の信号を、4方向分岐
のときは論理“1”の信号を出力する。分岐手段4が信
号線15,16に出力する信号の論理値をそれぞれ表1
および表2に示す。
【表1】
【0025】
【0026】
【表2】
【0027】
【0028】次々マイクロ命令アドレス選択手段5は、
マイクロ命令格納手段1に格納されているマイクロ命令
の2つの次々マイクロ命令アドレスA,Bをそれぞれ信
号線23,24を通じて受け取り、分岐手段4から信号
線15を通じて受け取った選択信号が論理“0”のとき
は次々マイクロ命令アドレスAを、一方選択信号が論理
“1”のときはアドレスBを信号線25に出力する。
【0029】次々マイクロ命令アドレス修飾手段6は、
分岐手段4より信号線16を通じてアドレス修飾信号を
受け取り、また、マイクロ命令格納手段1から信号線1
4を通じてアドレス修飾選択信号を受け取り、信号線2
5を通じて次々マイクロ命令アドレス選択手段5から与
えられる次々マイクロ命令アドレスに対して、アドレス
修飾選択信号あるいはアドレス修飾信号のいずれかが論
理“0”のときはアドレスの修飾を行わないが、アドレ
ス修飾選択信号およびアドレス修飾信号が共に論理“1
”のときはアドレス修飾を行い、結果を信号線26に出
力する。具体的には図3に示したアドレスのビット7の
値を論理“1”とする。
【0030】このマイクロプログラム制御装置では、2
組の次々マイクロ命令アドレスと次々マイクロ命令アド
レス修飾選択情報とを用いることにより4方向の分岐後
に実行するマイクロ命令のアドレスについて、合流と分
離を指定することが可能となっている。図5に4方向分
岐後に可能なすべての分岐を示す。各場合について、具
体的に説明する。
【0031】まず,図5(a)の場合、例えば、マイク
ロ命令格納手段1が保持しているマイクロ命令(1)の
アドレスAが128番地、アドレスBが512番地であ
るとすると、次々マイクロ命令アドレス選択手段5は、
0側および2側分岐のときは128番地のアドレスAを
、一方、1側および3側分岐のときは512番地のアド
レスBをそれぞれ選択して出力する。従って、次々マイ
クロ命令アドレス修飾選択フィールド45の値を論理“
0”とすると、次々マイクロ命令アドレス修飾手段6は
128番地または512番地を出力し、マイクロ命令(
6)またはマイクロ命令(8)に分岐する。また、アド
レス修飾選択フィールド45の値を論理“1”とすると
、アドレス修飾手段6は160番地または544番地を
出力し、マイクロ命令(7)またはマイクロ命令(9)
に分岐する。
【0032】また、マイクロ命令格納手段1が保持して
いるマイクロ命令(1)のアドレスAが128番地、ア
ドレスBが512番地であるとし、次々マイクロ命令ア
ドレス修飾選択フィールド45の値を論理“0”に固定
すると、図5(b)の分岐となる。すなわち、アドレス
修飾手段6はアドレス修飾を行わないので、0側および
2側分岐の後、次々マイクロ命令アドレス選択手段5が
アドレスAを選択することにより、128番地のマイク
ロ命令(10)に分岐し、1側および3側分岐の後、選
択手段5がアドレスBを選択することにより、512番
地のマイクロ命令(11)に分岐する。つまり、マイク
ロ命令(2),(4)がマイクロ命令(10)に、また
マイクロ命令(3),(5)がマイクロ命令(11)に
合流する。
【0033】マイクロ命令格納手段1が保持しているマ
イクロ命令(1)のアドレスA,Bが共に128番地の
ときは、図5(c)に示すように、アドレス修飾選択フ
ィールド45の値を“0”とすると、0側および1側分
岐の後、128番地のマイクロ命令(12)に分岐し、
フィールド45の値を“1”とすると、2側分岐および
3側分岐の後、160番地のマイクロ命令(13)に分
岐する。
【0034】マイクロ命令格納手段1が保持しているマ
イクロ命令(1)のアドレスA,Bが共に128番地の
とき、アドレス修飾選択フィールド45の値を常に“0
”とすると、図5(d)に示すように、すべての分岐の
場合に128番地のマイクロ命令(14)に分岐し、4
方向分岐後、すべてのマイクロ命令が一つに合流する。
【0035】次に、本実施例のマイクロプログラム制御
装置で、制御記憶装置3の記憶容量をどの程度削減でき
るかを概算により具体的に示す。制御記憶装置3に格納
するワード数を3kw、1つの次々マイクロ命令アドレ
スフィールドのビット長を12ビット、また、アドレス
以外のフィールドの総ビット長を80ビットとする。
【0036】まず、マイクロ命令が次々マイクロ命令ア
ドレスフィールドを4つ備えた従来のマイクロプログラ
ム制御装置の場合には、制御記憶装置全体のビット数は
約393,000(3000×(12×4+80)=3
84,000)ビットとなる。
【0037】一例としてプログラムを構成するマイクロ
命令の1割が4方向分岐であり、その4方向分岐のうち
、図5(a)、図5(b)、図5(c)、図5(d)の
形の分岐がそれぞれ3割、1.5割、1.5割、3割で
あり、その他の形として3つが合流するものが1割を占
め、4方向分岐の後は平均3方向に分岐するものとする
。従来の装置で次々マイクロ命令アドレスフィールドを
2つに減少させると、マイクロ命令の幅は104ビット
となるが、図5(b)、図5(d)、ならびに3つが合
流する形のものが実現できないため、それぞれ270ワ
ード、270ワード、180ワードの合計720ワード
増加するので、全体では3720ワードとなる。従って
、記憶装置の容量は約394,000ビット(3720
×104=386,880)となり、もとの記憶容量約
393,000ビットとあまり変らない。
【0038】一方、本実施例の場合には、マイクロ命令
の幅は105ビットであり、また増加するワード数は3
つが合流する形のものを実現するための180ワードの
みであるため、総ワード数は3,300ワードとなり、
記憶装置の容量は約347,000ビットとなる。従っ
て本実施例では、制御記憶装置の容量を従来より約1.
2割削減できることになる。なお、以上の計算では4方
向分岐のマイクロ命令の割合を1割としたが、この割合
がさらに大きい場合には、一層大幅な記憶容量の削減が
可能となる。すなわち、多方向分岐と、分岐後の合流と
分離を多用するプログラムの場合ほど、記憶容量削減の
効果は大きくなる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマイクロプ
ログラム制御装置では、次々マイクロ命令アドレスの修
飾を行うようにしたので、マイクロ命令に含ませる次々
マイクロ命令アドレスの数を減らしても、多方向分岐の
後に実行すべきマイクロ命令のイアドレスを様々に設定
できる。従って、マイクロ命令に含ませる次々マイクロ
命令アドレスの数を減らすことができ、マイクロ命令を
格納する制御記憶装置の記憶容量の低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマイクロプログラム制御装置の一
例を示すブロック図である。
【図2】図1のマイクロプログラム制御装置で制御する
マイクロ命令の構成を示す図である。
【図3】図2のマイクロ命令に含まれるマイクロ命令ア
ドレスの構成を示す図である。
【図4】プログラムの分岐を説明するための図である。
【図5】プログラムの4方向分岐後に可能な分岐の形を
示す図である。
【図6】従来のマイクロプログラム制御装置の一例を示
すブロック図である。
【図7】図7のマイクロプログラム制御装置で制御する
マイクロ命令の構成を示す図である。
【符号の説明】
1  マイクロ命令格納手段 2  次マイクロ命令アドレス格納手段3  制御記憶
装置 4  分岐手段 5  次々マイクロ命令アドレス選択手段6  次々マ
イクロ命令アドレス修飾手段7  制御記憶機能 8  バンク切換機能

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在制御実行中のマイクロ命令の2ステッ
    プ後に実行すべきマイクロ命令のアドレスの全部または
    一部を記述する一つまたは複数の次々マイクロ命令アド
    レスフィールドと、分岐の種別を記述する分岐種別フィ
    ールドと、分岐条件を選択するための情報を記述する分
    岐条件選択フィールドと、次々マイクロ命令アドレスを
    修飾するか否かを選択するための情報を記述するアドレ
    ス修飾選択フィールドとを含むマイクロ命令を記憶し、
    同時に複数の前記マイクロ命令を読み出し、与えられた
    分岐情報にもとづいてそのうちの一つを選択して出力す
    る制御記憶装置と、この制御記憶装置が出力する前記マ
    イクロ命令を現在制御実行中のマイクロ命令として格納
    するマイクロ命令格納手段と、現在制御実行中のマイク
    ロ命令の次に実行すべきマイクロ命令のアドレスを格納
    する次マイクロ命令アドレス格納手段と、前記マイクロ
    命令格納手段に格納されたマイクロ命令の前記分岐種別
    フィールドおよび前記分岐条件選択フィールドに記述さ
    れた情報、ならびに前記次マイクロ命令アドレス格納手
    段に格納されたマイクロ命令アドレスの一部または全部
    にもとづいて前記分岐情報を出力する分岐手段と、この
    分岐手段が出力する前記分岐情報にもとづいて、前記マ
    イクロ命令格納手段に格納された前記マイクロ命令の前
    記次々マイクロ命令アドレスフィールドに記述されたア
    ドレスの一つを選択して出力する次々マイクロ命令アド
    レス選択手段と、前記分岐手段が出力する前記分岐情報
    と前記マイクロ命令格納手段に格納された前記マイクロ
    命令の前記アドレス修飾選択フィールドに記述された情
    報とにもとづいて、前記次々マイクロ命令アドレス選択
    手段が出力する前記アドレスを修飾する次々マイクロ命
    令アドレス修飾手段とを備えたことを特徴とするマイク
    ロプログラム制御装置。
  2. 【請求項2】前記次々マイクロ命令アドレス修飾手段は
    、前記次々マイクロ命令アドレス選択手段が出力する前
    記アドレスの特定のビットの値を所定の値に設定するこ
    とを特徴とする請求項1記載のマイクロプログラム制御
    装置。
  3. 【請求項3】前記制御記憶装置は同時に4つの前記マイ
    クロ命令を読み出し、前記マイクロ命令は2つの前記次
    々マイクロ命令アドレスフィールドを含むことを特徴と
    する請求項1記載のマイクロプログラム制御装置。
JP3123098A 1991-04-26 1991-04-26 マイクロプログラム制御装置 Pending JPH04328634A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123098A JPH04328634A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 マイクロプログラム制御装置
US07/872,406 US5297264A (en) 1991-04-26 1992-04-23 Microprogram-controlled device comprising a control storage device with a small storage capacity
FR9205168A FR2675920B1 (fr) 1991-04-26 1992-04-27 Dispositif commande par microprogramme comprenant un dispositif de memoire de commande de taille reduite.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123098A JPH04328634A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 マイクロプログラム制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04328634A true JPH04328634A (ja) 1992-11-17

Family

ID=14852156

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