JPH05176876A - 音声発生機能付靴拭いマット - Google Patents

音声発生機能付靴拭いマット

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JPH05176876A
JPH05176876A JP2400099A JP40009990A JPH05176876A JP H05176876 A JPH05176876 A JP H05176876A JP 2400099 A JP2400099 A JP 2400099A JP 40009990 A JP40009990 A JP 40009990A JP H05176876 A JPH05176876 A JP H05176876A
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JP
Japan
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mat
voice
shoe
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sound
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Pending
Application number
JP2400099A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Onoki
三夫 小野木
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TOOKAI KK
Tokai Corp
Original Assignee
TOOKAI KK
Tokai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声発生手段4が足で踏まれ難く、音声発生
手段4からの音声方向が偏らず、しかも、適正な剛性を
有し、完全に平面でない敷設面にも馴染み易い音声発生
機能付靴拭いマットを提供する。 【構成】 靴拭いマット5の略コーナー部5cに所定の
信号により音声を発生する音声発生手段4を収容する。
また、複数の音声発生手段4を靴拭いマット5の複数の
略コーナー部5cに各々収容する。更に、踏圧力を検出
する感圧検出手段を靴拭いマット5の略中央部に収容
し、感圧検出手段の出力信号により音声発生手段4を駆
動する制御手段と、この制御手段の出力によって音声を
発生する音声発生手段4とを靴拭いマット5の略コーナ
ー部5cに収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はドア、自動ドア等の出
入口に敷いて靴の泥や塵挨を除去する靴拭いマットに関
するもので、特に、音声発生機能を有する音声発生機能
付靴拭いマットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の音声発生機能付靴拭いマ
ットとして、特願平2−9436号の技術を挙げること
ができる。
【0003】図3は従来の音声発生機能付靴拭いマット
を示すもので、(a)はその平面図、(b)はその断面
図である。
【0004】図において、1は足で踏むことによりオフ
からオンとなるマットスイッチ等の感圧スイッチからな
る感圧検出手段である。2は前記感圧検出手段1の出力
信号により後述の音声発生手段4を駆動する制御手段
で、3は感圧検出手段1及び制御手段2に供給する電源
である。4は音声発生手段であり、超音波振動子を用い
たスピーカ等で構成される。5は靴拭いマットであり、
5bは靴拭いマット5の合成ゴム製の外枠としてのマッ
ト基体である。5aは植毛マットで、前記マット基体5
bの中央の凹部に感圧検出手段1を挿着し、その上面に
敷設された靴等の履物の塵挨を除去するものである。こ
の靴拭いマット5は、前記マット基体5b及び植毛マッ
ト5aから構成されている。
【0005】従来の音声発生機能付靴拭いマットは上記
のように構成されており、制御手段2、電源3及び音声
発生手段4は、感圧検出手段1の下部のマット基体5b
の内部に位置している。そして、制御手段2と電源3
は、合成樹脂、セラミック、金属等の容器と、その中身
とからなっており、足がその上に乗っても、容易に破壊
されないようになっている。また、これらの制御手段2
と電源3が、一つの容器に一緒に封入しユニット化され
ているものもある。
【0006】そして、靴の泥や塵挨を除去する機能の他
に、この音声発生機能付靴拭いマットを踏むことによ
り、入口を通過する人の特性に合せて音声で報知する出
力を得ている。なお、音声の出力は挨拶、メロディー等
の音声が採用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の音
声発生機能付靴拭いマットでは、制御手段2、電源3及
び音声発生手段4は、感圧検出手段1の下部のマット基
体5bの内部に収納されていた。これは、これらの各手
段が足で踏まれて破壊され難いようにするためであっ
た。
【0008】したがって、従来の音声発生機能付靴拭い
マットでは、強固で且つ幅広のマット基体5bを必要と
していた。このため、靴拭いマット全体の剛性が必要以
上に増大し、弾性力が欠乏するために、完全に平面でな
い場所に備え付けた場合に、靴拭いマットが敷設面に馴
染まなかった。
【0009】しかも、制御手段2、電源3及び音声発生
手段4等の収納位置は予め定まっており、後で勝手に変
更することができなかった。このため、音声発生手段4
の出力である挨拶、メロディー等の音声を変更しても、
常に、同一の場所から音声が発生しており、靴拭いマッ
トの中央部に居るにも拘らず、音声発生手段4からの音
声方向が偏って聞えることがあった。
【0010】そこで、この発明は音声発生手段4が足で
踏まれ難く、音声発生手段4からの音声方向が偏らず、
しかも、適正な剛性を有し、完全に平面でない敷設面に
も馴染み易い音声発生機能付靴拭いマットの提供を課題
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、所定の信号により音声を発生する音声発生手段を靴
拭いマットの略コーナー部に収容したものである。
【0012】また、請求項2の発明においては、所定の
信号により音声を発生する複数の音声発生手段を靴拭い
マットの複数の略コーナー部に各々収容したものであ
る。
【0013】更に、請求項3の発明においては、踏圧力
を検出する感圧検出手段を靴拭いマットの略中央部に収
容し、感圧検出手段の出力信号により音声発生手段を駆
動する制御手段と、この制御手段の出力によって音声を
発生する音声発生手段とを靴拭いマットの略コーナー部
に収容したものである。
【0014】
【作用】この請求項1の発明の音声発生機能付靴拭いマ
ットにおいては、音声発生手段を靴拭いマットの略コー
ナー部に収容したものであるから、音声発生手段が足で
踏まれ難く、強固で且つ幅広のマット基体を必要としな
い。
【0015】また、請求項2の発明の音声発生機能付靴
拭いマットにおいては、複数の音声発生手段を靴拭いマ
ットの複数の略コーナー部に各々収容したものであるか
ら、上記請求項1の音声発生機能付靴拭いマットと同様
に、音声発生手段が足で踏まれ難く、強固で且つ幅広の
マット基体を必要としないばかりか、複数の場所から音
声が発生し、音声方向が偏らない。
【0016】更に、請求項3の発明の音声発生機能付靴
拭いマットにおいては、感圧検出手段を靴拭いマットの
略中央部に収容し、音声発生手段を駆動する制御手段と
音声を発生する音声発生手段とを靴拭いマットの略コー
ナー部に収容したものであるから、上記請求項1及び2
の音声発生機能付靴拭いマットと同様に、音声発生手段
が足で踏まれ難く、強固で且つ幅広のマット基体を必要
としないばかりか、自動ドア等の開閉する条件を検出す
る機能を有し、手軽に、挨拶、メロディー等の音声を発
生することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0018】図1は本発明による一実施例の音声発生機
能付靴拭いマットを示す平面図である。図中、上記従来
例と同一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一ま
たは相当する構成部分を示す。
【0019】図において、音声を発生する音声発生手段
4は靴拭いマット5の略コーナー部5cに収容されてい
る。この音声発生手段4は所定の外部信号等により音声
を発生し、また、この音声発生手段4には、制御手段2
及び電源3等が一つの容器に一緒に封入しユニット化さ
れているものもある。なお、音声発生手段4からの音声
発生動作自体は従来例と略同一なので、ここでは説明を
省略する。
【0020】この実施例の音声発生機能付靴拭いマット
は上記のように構成されており、音声発生手段4を靴拭
いマット5の略コーナー部5cに収容したものであるか
ら、音声発生手段4が足で踏まれ難くい。即ち、この種
の音声発生機能付靴拭いマットは、商店の出入口部等に
敷設されており、通常、この商店等に出入する御客は靴
拭いマット5の略中央部を踏む。したがって、靴拭いマ
ット5のコーナー部5cが御客等の足で直に踏まれるこ
とは滅多に無く、音声発生手段4が踏まれて破壊される
こともない。このため、従来のように強固で且つ幅広の
マット基体5bを必要としないので、靴拭いマット全体
の剛性が必要以上に増大することはなく、適正な弾性力
が確保される。この結果、完全に平面でない場所、例え
ば、小さな段差を有する場所や彎曲面を有する場所に備
え付けた場合にも、靴拭いマットが敷設面に馴染む。
【0021】特に、図1のように、2個の音声発生手段
4を靴拭いマット5の中心線に対して対称な左右の両コ
ーナー部5cに各々収容すれば、靴拭いマットの中央部
に居る人に対して、左右対称の位置から音声が聞えるこ
とになる。このため、音声発生手段4からの音声方向が
偏って聞えることがない。なお、音声を音楽とした場合
には、立体感を持たせることもできる。
【0022】次に、他の実施例について説明をする。
【0023】図2は本発明による他の実施例の音声発生
機能付靴拭いマットを示す平面図である。図中、図1と
同一符号及び記号は図1の構成部分と同一または相当す
る構成部分を示す。
【0024】図において、音声を発生する音声発生手段
4は靴拭いマット5の対角位置にあるコーナー部5cに
各々収容されている。他は、上記図1と同一の構成であ
る。
【0025】この実施例の音声発生機能付靴拭いマット
は上記のように構成されており、音声発生手段4を靴拭
いマット5の略コーナー部5cに収容したものであるか
ら、音声発生手段4が足で踏まれ難くく、音声発生手段
4が踏まれて破壊されることもない。このため、強固で
且つ幅広のマット基体5bを必要としないので、適正な
弾性力が確保され、完全に平面でない場所に備え付けた
場合にも、靴拭いマットが敷設面に馴染む。また、靴拭
いマットの中央部に居る人に対して対角の位置から音声
が聞えることになり、音声方向が偏って聞えることがな
い。
【0026】ところで、上記実施例では音声発生手段4
は、所定の外部信号等により音声を発生するものについ
て説明をしたが、この信号を感圧検出手段1及び制御手
段2を介して発生するようにしてもよい。即ち、踏圧力
を検出する感圧検出手段1と、この感圧検出手段1の出
力信号により音声発生手段4を駆動する制御手段2と、
制御手段2の出力によって音声を発生する音声発生手段
4とを備え、前記感圧検出手段1を靴拭いマット5の略
中央部に収容し、制御手段2及び音声発生手段4を靴拭
いマット5の略コーナー部5cに収容してもよい。
【0027】この構成の音声発生機能付靴拭いマットと
すれば、上記各実施例のように音声発生手段が足で踏ま
れ難く、強固で且つ幅広のマット基体を必要としないば
かりか、靴の泥や塵挨を除去する機能の他に、自動ドア
等の開閉する条件を検出する機能を有し、しかも、気軽
に従来の靴拭いマットと取替えることができ、挨拶、メ
ロディー等の音声を発生することができる。
【0028】また、上記の各実施例では音声発生手段4
の上面を植毛マット5aで覆った音声発生機能付靴拭い
マットにいついて説明をしたが、音声発生手段4の表面
を意匠面にして露出させてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
音声発生機能付靴拭いマットは、音声発生手段を靴拭い
マットの略コーナー部に収容したという簡易な構成によ
り、音声発生手段が足で踏まれ難く、強固で且つ幅広の
マット基体を必要としないので、音声発生手段が踏まれ
て破壊されることもなく、靴拭いマット全体の剛性が必
要以上に増大することはなく、適正な弾性力が確保さ
れ、完全に平面でない場所に備え付けた場合にも、靴拭
いマットが敷設面に馴染む。
【0030】また、請求項2の発明の音声発生機能付靴
拭いマットは、複数の音声発生手段を靴拭いマットの複
数の略コーナー部に各々収容したという簡易な構成によ
り、上記請求項1と同様に、音声発生手段が足で踏まれ
難く、強固で且つ幅広のマット基体を必要としないばか
りか、複数の場所から音声が発生し、音声方向が偏らな
いので、音声発生手段が踏まれて破壊されることもな
く、靴拭いマットが敷設面に馴染む他に、靴拭いマット
の中央部に複数の位置から音声が聞え、音声発生手段か
らの音声方向が偏って聞えることがない。そして、単一
の音声発生手段の音声出力が小さくても、その出力を大
きくすることができる。
【0031】更に、請求項3の発明の音声発生機能付靴
拭いマットは、感圧検出手段を靴拭いマットの略中央部
に収容し、音声発生手段を駆動する制御手段と音声を発
生する音声発生手段とを靴拭いマットの略コーナー部に
収容したという簡易な構成により、上記請求項1及び2
と同様に、音声発生手段が足で踏まれ難く、音声発生手
段が踏まれて破壊されることもなく、強固で且つ幅広の
マット基体を必要とせず、靴拭いマットが敷設面に馴染
み、加えて、自動ドア等の開閉する条件を検出する機能
を有し、しかも、気軽に、挨拶、メロディー等の音声を
発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による一実施例の音声発生機能付
靴拭いマットを示す平面図である。
【図2】図2は本発明による他の実施例の音声発生機能
付靴拭いマットを示す平面図である。
【図3】図3は従来の音声発生機能付靴拭いマットを示
すもので、(a)はその平面図、(b)はその断面図で
ある。
【符号の説明】
1 感圧検出手段 2 制御手段 3 電源 4 音声発生手段 5 靴拭いマット 5a 植毛マット 5b マット基体 5c コーナー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 履物の塵挨を除去する植毛マットと、 前記植毛マットを上部に収容し、外枠としてのマット基
    体と、 所定の信号により音声を発生する音声発生手段と、 前記音声発生手段を植毛マットの略コーナー部に収容し
    た靴拭いマットとを具備することを特徴とする音声発生
    機能付靴拭いマット。
  2. 【請求項2】 履物の塵挨を除去する植毛マットと、 前記植毛マットを上部に収容し、外枠としてのマット基
    体と、 所定の信号により音声を発生する複数の音声発生手段
    と、 前記複数の音声発生手段を複数の植毛マットの略コーナ
    ー部に各々収容した靴拭いマットとを具備することを特
    徴とする音声発生機能付靴拭いマット。
  3. 【請求項3】 踏圧力を検出する感圧検出手段と、 前記感圧検出手段の出力信号によって駆動される制御手
    段と、 前記制御手段の出力によって音声を発生する音声発生手
    段と、 履物の塵挨を除去する植毛マットと、 前記植毛マットを上部に収容し、外枠としてのマット基
    体とを具備し、 前記感圧検出手段を植毛マットの略中央部のマット基体
    に設け、前記制御手段及び前記音声発生手段を前記植毛
    マットの略コーナー部に設けたことを特徴とする音声発
    生機能付靴拭いマット。
JP2400099A 1990-12-01 1990-12-01 音声発生機能付靴拭いマット Pending JPH05176876A (ja)

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