JPH0517729B2 - - Google Patents
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- JPH0517729B2 JPH0517729B2 JP61259867A JP25986786A JPH0517729B2 JP H0517729 B2 JPH0517729 B2 JP H0517729B2 JP 61259867 A JP61259867 A JP 61259867A JP 25986786 A JP25986786 A JP 25986786A JP H0517729 B2 JPH0517729 B2 JP H0517729B2
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- input
- signal
- input signal
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/1733—Controllable logic circuits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路に関し、特に、マイ
クロコンピユータに内蔵される出力回路の構成の
改良に関する。 従来の技術 従来において、マイクロコンピユータに内蔵さ
れる出力回路には、プツシユプル型式や片チヤネ
ルオープンドレイン型式などがある。以下に、こ
のような従来の出力回路について図面を用いて、
説明する。第3図は、プツシユプル型の出力回路
の一構成例である。 第3図の出力回路は、高電位電源308と低電
位電源309との間にPチヤネルMOS型FET3
05とNチヤネルMOS型FET306とが直列に
接続され、Pチヤネル及びNチヤネルMOS型
FETの間には出力端子307が接続されている。
かかる出力回路は入力信号301及び制御信号3
02を入力とし、該入力は、2入力NANDゲー
ト303、2入力NORゲート304、インバー
タ312を通りをそれぞれのMOS型FET30
5,306へ入力され出力端子307から出力す
るように構成されている。 以上のような構成の出力回路において、まず制
御信号302がハイレベル(以下“H”と略す)
である場合について説明する。 この時入力信号301が“H”であれば、
NANDゲート303はローレベル(以下“L”
と略す)を出力することによりPチヤネルMOS
型FET305は導通状態となる。また、NORゲ
ート304は“L”を出力することによりNチヤ
ネルMOS型FET306は非導通状態となる。従
つて、出力端子307は、PチヤネルMOS型
FETを通じ高電位電源308とのみ接続され、
入力信号301と同じ“H”が出力端子307か
ら出力される。 また入力信号301が“L”であればNAND
ゲート303は“H”を出力することによりPチ
ヤネルMOS型FET305は非導通状態となる。
また、NORゲート304は“H”を出力しNチ
ヤネルMOS型FET306は導通状態となる。従
つて、出力端子307は、NチヤネルMOS型
FET306を通じ低電位電源309とのみ接続
され入力信号301と同じ“L”が出力端子30
7から出力される。 次に、制御信号302が“L”である場合につ
いて説明する。 NANDゲート303は、入力信号301が
“H”、“L”いずれの時も“H”を出力すること
によりPチヤネルMOS型FET305は非導通状
態となる。また、NORゲート304は入力信号
301が“H”、“L”いずれの時も“L”を出力
することによりNチヤネルMOS型FET306も
非導通状態となる。従つて、出力端子307は、
高電位電源308と低電位電源309のいずれと
も接続されず“浮き”の状態となり出力信号はな
い。 以上、第3図に示す出力回路の真理値表を第1
表に示す。
クロコンピユータに内蔵される出力回路の構成の
改良に関する。 従来の技術 従来において、マイクロコンピユータに内蔵さ
れる出力回路には、プツシユプル型式や片チヤネ
ルオープンドレイン型式などがある。以下に、こ
のような従来の出力回路について図面を用いて、
説明する。第3図は、プツシユプル型の出力回路
の一構成例である。 第3図の出力回路は、高電位電源308と低電
位電源309との間にPチヤネルMOS型FET3
05とNチヤネルMOS型FET306とが直列に
接続され、Pチヤネル及びNチヤネルMOS型
FETの間には出力端子307が接続されている。
かかる出力回路は入力信号301及び制御信号3
02を入力とし、該入力は、2入力NANDゲー
ト303、2入力NORゲート304、インバー
タ312を通りをそれぞれのMOS型FET30
5,306へ入力され出力端子307から出力す
るように構成されている。 以上のような構成の出力回路において、まず制
御信号302がハイレベル(以下“H”と略す)
である場合について説明する。 この時入力信号301が“H”であれば、
NANDゲート303はローレベル(以下“L”
と略す)を出力することによりPチヤネルMOS
型FET305は導通状態となる。また、NORゲ
ート304は“L”を出力することによりNチヤ
ネルMOS型FET306は非導通状態となる。従
つて、出力端子307は、PチヤネルMOS型
FETを通じ高電位電源308とのみ接続され、
入力信号301と同じ“H”が出力端子307か
ら出力される。 また入力信号301が“L”であればNAND
ゲート303は“H”を出力することによりPチ
ヤネルMOS型FET305は非導通状態となる。
また、NORゲート304は“H”を出力しNチ
ヤネルMOS型FET306は導通状態となる。従
つて、出力端子307は、NチヤネルMOS型
FET306を通じ低電位電源309とのみ接続
され入力信号301と同じ“L”が出力端子30
7から出力される。 次に、制御信号302が“L”である場合につ
いて説明する。 NANDゲート303は、入力信号301が
“H”、“L”いずれの時も“H”を出力すること
によりPチヤネルMOS型FET305は非導通状
態となる。また、NORゲート304は入力信号
301が“H”、“L”いずれの時も“L”を出力
することによりNチヤネルMOS型FET306も
非導通状態となる。従つて、出力端子307は、
高電位電源308と低電位電源309のいずれと
も接続されず“浮き”の状態となり出力信号はな
い。 以上、第3図に示す出力回路の真理値表を第1
表に示す。
【表】
第1表によれば、かかる出力回路は、制御信号
302が“H”である場合にのみ出力端子307
から出力信号を出力するようになつている。 すなわち、かかる出力回路の出力端子307は
プツシユプル型式に固定されているということが
言える。 発明が解決しようとする問題点 しかし、マイクロコンピユータにおける出力端
子に最適な回路形式は、そのマイクロコンピユー
タを使用する場合の周辺の回路構成及び回路状態
によつて異なる。 そのため、従来、マイクロコンピユータにおけ
る出力回路の型式は、最も多くの使用法に適する
ように考えられ決定されている。 しかしながら、従来は、その回路型式は固定さ
れたものであるため、全ての使用法について最適
である事は不可能であつた。 この事は、マイクロコンピユータを使する場合
にその周辺に余分な部品や回路的対応を必要とす
るばかりでなく、最悪の場合、マイクロコンピユ
ータの用途を狭めるという欠点があつた。 そこで、本発明は、このような欠点を解消し、
マイクロコンピユータを使用する場合の周辺の回
路構成及び回路状態などさまざまな使用法につい
て適合可能とするべく、プツシユプル型式の出力
と片チヤネルオープンドレイン型式の出力とのい
ずれの形式でも出力することができる出力回路の
構成を提供せんとするものである。 問題点を解決するための手段 すなわち、本発明によれば、第1の電位と第2
の電位との間に第1及び第2のMOS型FETが直
列に接続し、前記第1及び第2のMOS型FETと
の間には出力端子が接続され、制御信号と入力信
号を入力とする半導体集積回路の出力回路におい
て、前記制御信号が第1の制御レベルである時
に、前記入力信号が第1の入力レベルであれば、
前記第1のMOS型FETを導通させ、前記入力信
号が第2の入力レベルであれば、前記第1の
MOS型FETを非導通とさせるべく前記第1の
MOS型FETにゲート信号を発生し、前記制御信
号が第2の制御レベルである時には、前記入力信
号のいかんにかかわらず、前記第1のMOS型
FETを非導通とさせるべく、前記第1のMOS型
FETにゲート信号を発生する第1の制御手段と、
前記入力信号を入力とし、該入力信号が第1の入
力レベルであれば、前記第2のMOS型FETを非
導通させるべく前記第2のMOS型FETにゲート
信号を発生する第2の制御手段とが設けられる。 作 用 前記本発明の出力回路によれば、制御信号が第
1の制御レベルである場合、出力回路はプツシユ
プル型式の出力状態となり、第2の制御レベルで
ある場合、出力回路は片チヤネルオープンドレイ
ン形式の出力状態となる。 すなわち、制御信号の指定により出力型式を変
更することができる。 実施例 次に、本発明について図面を参照して説明す
る。 第1図は、本発明による出力回路の一実施例で
ある。 第1図の出力回路は、高電位電源108と低電
位電源109との間にPチヤネルMOS型FET1
05とNチヤネルMOS型FET106とが直列に
接続され、Pチヤネル及びNチヤネルMOS型
FETとの間には出力端子107が接続されてい
る。かかる出力回路は入力信号101及び制御信
号102を入力とし、該入力は、2入力NAND
ゲート103から成る第1の制御手段110と、
インバータ104から成る第2の制御手段111
を通りそれぞれのMOS型FET105,106へ
入力され出力端子107から出力されるように構
成されている。 かかる構成の出力回路において、まず制御信号
102“H”である場合について説明する。 この時、入力信号101が“H”であれば、
NANDゲート103は、“L”を出力する事によ
り、PチヤネルMOS型FET105導通状態とな
る。また、インバータ104は、“L”を出力す
る事により、Nチヤネルトランジスタ106は、
非導通状態となる。従つて、出力端子107は、
PチヤネルMOS型FET105を通じ高電位電源
108とのみ接続され、入力信号101と同じ
“H”が出力端子107から出力される。 また、入力信号101が“L”であれば
NANDゲート103が“H”を出力する事によ
りPチヤネルMOS型FET105は非導通状態と
なるが、インバータ104が“H”を出力する事
により、NチヤネルMOS型FET106は、導通
状態となる。従つて、出力端子107はNチヤネ
ルMOS型FET106を通じ低電位電源109と
のみ接続され、入力信号101と同じ“L”が出
力端子107から出力される。 すなわち制御信号102が“H”の場合、入力
信号101は、出力端子107にプツシユプル形
式で出力される。 次に、制御信号102が“L”である場合につ
いて説明する。 この時、NANDゲート103は、入力信号1
01の“H”、“L”いずれの時も“H”を出力す
る事により、PチヤネルMOS型FET105は、
常に非導通状態となる。ここで、入力信号101
が“H”の時、インバータ104が“L”を出力
する事により、NチヤネルMOS型FET106も
非導通状態となる。従つて、出力端子107は高
電位電源および低電位電源のいずれとも接続され
ず、“浮き”の状態となる。また、入力信号10
1が“L”の時、インバータ104が“H”を出
力する事によりNチヤネルMOS型FET106は
導通状態となり、出力端子107はNチヤネル
MOS型FET106を通じ低電位電源109との
み接続され、入力信号101と同じ“L”が、出
力端子107から出力される。 すなわち、制御信号102が“L”の場合、入
力信号101は出力端子107にNチヤネルオー
プンドレイン形式で出力される。 以上、第1図に示す出力回路の真空値表を第2
表に示す。
302が“H”である場合にのみ出力端子307
から出力信号を出力するようになつている。 すなわち、かかる出力回路の出力端子307は
プツシユプル型式に固定されているということが
言える。 発明が解決しようとする問題点 しかし、マイクロコンピユータにおける出力端
子に最適な回路形式は、そのマイクロコンピユー
タを使用する場合の周辺の回路構成及び回路状態
によつて異なる。 そのため、従来、マイクロコンピユータにおけ
る出力回路の型式は、最も多くの使用法に適する
ように考えられ決定されている。 しかしながら、従来は、その回路型式は固定さ
れたものであるため、全ての使用法について最適
である事は不可能であつた。 この事は、マイクロコンピユータを使する場合
にその周辺に余分な部品や回路的対応を必要とす
るばかりでなく、最悪の場合、マイクロコンピユ
ータの用途を狭めるという欠点があつた。 そこで、本発明は、このような欠点を解消し、
マイクロコンピユータを使用する場合の周辺の回
路構成及び回路状態などさまざまな使用法につい
て適合可能とするべく、プツシユプル型式の出力
と片チヤネルオープンドレイン型式の出力とのい
ずれの形式でも出力することができる出力回路の
構成を提供せんとするものである。 問題点を解決するための手段 すなわち、本発明によれば、第1の電位と第2
の電位との間に第1及び第2のMOS型FETが直
列に接続し、前記第1及び第2のMOS型FETと
の間には出力端子が接続され、制御信号と入力信
号を入力とする半導体集積回路の出力回路におい
て、前記制御信号が第1の制御レベルである時
に、前記入力信号が第1の入力レベルであれば、
前記第1のMOS型FETを導通させ、前記入力信
号が第2の入力レベルであれば、前記第1の
MOS型FETを非導通とさせるべく前記第1の
MOS型FETにゲート信号を発生し、前記制御信
号が第2の制御レベルである時には、前記入力信
号のいかんにかかわらず、前記第1のMOS型
FETを非導通とさせるべく、前記第1のMOS型
FETにゲート信号を発生する第1の制御手段と、
前記入力信号を入力とし、該入力信号が第1の入
力レベルであれば、前記第2のMOS型FETを非
導通させるべく前記第2のMOS型FETにゲート
信号を発生する第2の制御手段とが設けられる。 作 用 前記本発明の出力回路によれば、制御信号が第
1の制御レベルである場合、出力回路はプツシユ
プル型式の出力状態となり、第2の制御レベルで
ある場合、出力回路は片チヤネルオープンドレイ
ン形式の出力状態となる。 すなわち、制御信号の指定により出力型式を変
更することができる。 実施例 次に、本発明について図面を参照して説明す
る。 第1図は、本発明による出力回路の一実施例で
ある。 第1図の出力回路は、高電位電源108と低電
位電源109との間にPチヤネルMOS型FET1
05とNチヤネルMOS型FET106とが直列に
接続され、Pチヤネル及びNチヤネルMOS型
FETとの間には出力端子107が接続されてい
る。かかる出力回路は入力信号101及び制御信
号102を入力とし、該入力は、2入力NAND
ゲート103から成る第1の制御手段110と、
インバータ104から成る第2の制御手段111
を通りそれぞれのMOS型FET105,106へ
入力され出力端子107から出力されるように構
成されている。 かかる構成の出力回路において、まず制御信号
102“H”である場合について説明する。 この時、入力信号101が“H”であれば、
NANDゲート103は、“L”を出力する事によ
り、PチヤネルMOS型FET105導通状態とな
る。また、インバータ104は、“L”を出力す
る事により、Nチヤネルトランジスタ106は、
非導通状態となる。従つて、出力端子107は、
PチヤネルMOS型FET105を通じ高電位電源
108とのみ接続され、入力信号101と同じ
“H”が出力端子107から出力される。 また、入力信号101が“L”であれば
NANDゲート103が“H”を出力する事によ
りPチヤネルMOS型FET105は非導通状態と
なるが、インバータ104が“H”を出力する事
により、NチヤネルMOS型FET106は、導通
状態となる。従つて、出力端子107はNチヤネ
ルMOS型FET106を通じ低電位電源109と
のみ接続され、入力信号101と同じ“L”が出
力端子107から出力される。 すなわち制御信号102が“H”の場合、入力
信号101は、出力端子107にプツシユプル形
式で出力される。 次に、制御信号102が“L”である場合につ
いて説明する。 この時、NANDゲート103は、入力信号1
01の“H”、“L”いずれの時も“H”を出力す
る事により、PチヤネルMOS型FET105は、
常に非導通状態となる。ここで、入力信号101
が“H”の時、インバータ104が“L”を出力
する事により、NチヤネルMOS型FET106も
非導通状態となる。従つて、出力端子107は高
電位電源および低電位電源のいずれとも接続され
ず、“浮き”の状態となる。また、入力信号10
1が“L”の時、インバータ104が“H”を出
力する事によりNチヤネルMOS型FET106は
導通状態となり、出力端子107はNチヤネル
MOS型FET106を通じ低電位電源109との
み接続され、入力信号101と同じ“L”が、出
力端子107から出力される。 すなわち、制御信号102が“L”の場合、入
力信号101は出力端子107にNチヤネルオー
プンドレイン形式で出力される。 以上、第1図に示す出力回路の真空値表を第2
表に示す。
【表】
以上説明した様に、本実施例による出力回路
は、制御信号102の指定により、プツシユプル
形式とNチヤネルオープンドレイン形式のいずれ
の出力形式としても使用することができる。 第2図も本発明の一実施例であり、その真空値
表を第3表に示す。
は、制御信号102の指定により、プツシユプル
形式とNチヤネルオープンドレイン形式のいずれ
の出力形式としても使用することができる。 第2図も本発明の一実施例であり、その真空値
表を第3表に示す。
【表】
第2図の出力回路は、第1の制御手段210に
NORゲート204、第2の制御手段211にイ
ンバータ203を使用している。その他の構成
は、第1図の出力回路と基本的に同一であるか
ら、100番台の参照番号の代わりに、下2桁が同
じ200番台の参照番号を付してその説明を省略す
る。第1の制御手段210がNチヤネルMOS型
FET206に、第2の制御手段211がPチヤ
ネルMOS型FET205に接続していることか
ら、第3表で示される通り、制御信号202が
“H”の時、入力信号201をPチヤネルオープ
ンドレイン形式で出力端子207へ出力し、制御
信号202が“L”の時、入力信号201をプツ
シユプル形式で出力端子207へ出力する。 第4図は、出力端子407に、入力バツフア4
13を接続することで入力回路を追加した一実施
例である。この点を除く他の構成は、第1図の出
力回路と基本的に同一であることから、100番台
の参照番号の代わりに、下2桁が同じ400番台の
同様に参照番号を付してその説明を省略する。本
実施例によれば、本発明が入出力回路の出力回路
部分としても使用可能な事を示している。 発明の効果 以上の説明から明らかな様に本発明による出力
回路は、制御信号の指定によりプツシユプル形式
の出力と、片チヤネルオープンドレイン形式の出
力とのいずれの出力形式でも出力することができ
る。よつて、出力回路を内蔵したマイクロコンピ
ユータを使用する場合、周辺の回路構成及びその
回路状態に最も適した出力形式を容易に設定する
事が可能となり、マイクロコンピユータの周辺回
路の簡素化及び部品の削減を可能とし、ひいて
は、マイクロコンピユータの用途を拡大する事に
もつながる。 更に、本発明による出力回路によれば、浮き状
態設定可能なプツシユプル形式出力回路という点
にのみ着目しても、第3図に示す従来の出力回路
と比較して第1図及び第2図の実施例の様に構成
回路の削減も可能である。
NORゲート204、第2の制御手段211にイ
ンバータ203を使用している。その他の構成
は、第1図の出力回路と基本的に同一であるか
ら、100番台の参照番号の代わりに、下2桁が同
じ200番台の参照番号を付してその説明を省略す
る。第1の制御手段210がNチヤネルMOS型
FET206に、第2の制御手段211がPチヤ
ネルMOS型FET205に接続していることか
ら、第3表で示される通り、制御信号202が
“H”の時、入力信号201をPチヤネルオープ
ンドレイン形式で出力端子207へ出力し、制御
信号202が“L”の時、入力信号201をプツ
シユプル形式で出力端子207へ出力する。 第4図は、出力端子407に、入力バツフア4
13を接続することで入力回路を追加した一実施
例である。この点を除く他の構成は、第1図の出
力回路と基本的に同一であることから、100番台
の参照番号の代わりに、下2桁が同じ400番台の
同様に参照番号を付してその説明を省略する。本
実施例によれば、本発明が入出力回路の出力回路
部分としても使用可能な事を示している。 発明の効果 以上の説明から明らかな様に本発明による出力
回路は、制御信号の指定によりプツシユプル形式
の出力と、片チヤネルオープンドレイン形式の出
力とのいずれの出力形式でも出力することができ
る。よつて、出力回路を内蔵したマイクロコンピ
ユータを使用する場合、周辺の回路構成及びその
回路状態に最も適した出力形式を容易に設定する
事が可能となり、マイクロコンピユータの周辺回
路の簡素化及び部品の削減を可能とし、ひいて
は、マイクロコンピユータの用途を拡大する事に
もつながる。 更に、本発明による出力回路によれば、浮き状
態設定可能なプツシユプル形式出力回路という点
にのみ着目しても、第3図に示す従来の出力回路
と比較して第1図及び第2図の実施例の様に構成
回路の削減も可能である。
第1図は、本発明を実施した出力回路の実施例
を示す構成図であり、Nチヤネルオープンドレイ
ン型式の出力を可能にするものである。第2図
は、本発明を実施した出力回路の別の実施例を示
す構成図であり、Pチヤネルオープンドレイン型
式の出力を可能にするものである。第3図は、従
来の出力回路の構成例であり、浮き状態設定可能
なプツシユプル型式の出力回路である。第4図
は、第1図の出力回路の実施例の構成図に入力回
路を付加したものである。 (主な参照番号) 101,201,401…
入力信号、102,302,402…制御信号、
103,303,403…2入力NANDゲート、
104,203,312,404…インバータ、
105,205,305,405…Pチヤネル
MOS型FET、106,206,306,406
…NチヤネルMOS型FET、107,207,3
07…出力端子、108,208,308,40
8…高電位電源、109,209,309,40
9…低電位電源、110,210,410…第1
の制御手段、111,211,411…第2の制
御手段、204,304…2入力NORゲート、
407…入出力端子、413…入力バツフア。
を示す構成図であり、Nチヤネルオープンドレイ
ン型式の出力を可能にするものである。第2図
は、本発明を実施した出力回路の別の実施例を示
す構成図であり、Pチヤネルオープンドレイン型
式の出力を可能にするものである。第3図は、従
来の出力回路の構成例であり、浮き状態設定可能
なプツシユプル型式の出力回路である。第4図
は、第1図の出力回路の実施例の構成図に入力回
路を付加したものである。 (主な参照番号) 101,201,401…
入力信号、102,302,402…制御信号、
103,303,403…2入力NANDゲート、
104,203,312,404…インバータ、
105,205,305,405…Pチヤネル
MOS型FET、106,206,306,406
…NチヤネルMOS型FET、107,207,3
07…出力端子、108,208,308,40
8…高電位電源、109,209,309,40
9…低電位電源、110,210,410…第1
の制御手段、111,211,411…第2の制
御手段、204,304…2入力NORゲート、
407…入出力端子、413…入力バツフア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の電位と第2の電位との間に第1及び第
2のMOS型電界効果トランジスタが直列に接続
し、前記第1及び第2のMOS型電界効果トラン
ジスタとの間には出力端子が接続され、制御信号
と入力信号とを入力とする半導体集積回路の出力
回路において、 前記制御信号が第1の制御レベルである時に、
前記入力信号が第1の入力レベルであれば、前記
第1のMOS型電界効果トランジスタを導通させ、
前記入力信号が第2の入力レベルであれば、前記
第1のMOS型電界効果トランジスタを非導通と
させるべく前記第1のMOS型電界効果トランジ
スタにゲート信号を出力し、前記制御信号が第2
の制御レベルである時には、前記入力信号のいか
んにかかわらず、前記第1のMOS型電界効果ト
ランジスタを非導通とさせるべく、前記第1の
MOS型電界効果トランジスタにゲート信号を出
力する第1の制御手段と、前記入力信号を入力と
し、該入力信号が第一の入力レベルであれば、前
記第2のMOS型電界効果トランジスタを非導通
させるべく前記第2のMOS型電界効果トランジ
スタにゲート信号を出力する第2の制御手段とを
備えていることを特徴とする出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259867A JPS63114319A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259867A JPS63114319A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114319A JPS63114319A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0517729B2 true JPH0517729B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17340060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61259867A Granted JPS63114319A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114319A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0883248B1 (en) | 1992-06-15 | 2006-08-09 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit with input/output interface adapted for small-amplitude operation |
| EP0651510B1 (en) * | 1993-10-29 | 1998-01-07 | STMicroelectronics S.r.l. | Input/output stage adapted to operate with low and high voltages |
| KR100482367B1 (ko) * | 2002-08-09 | 2005-04-13 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리장치의 데이터 출력버퍼 및 그 데이터출력방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103536A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-18 | Hitachi Ltd | Mis output circuit |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61259867A patent/JPS63114319A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114319A (ja) | 1988-05-19 |
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