JPH05177580A - 作業用ロボット - Google Patents

作業用ロボット

Info

Publication number
JPH05177580A
JPH05177580A JP35977791A JP35977791A JPH05177580A JP H05177580 A JPH05177580 A JP H05177580A JP 35977791 A JP35977791 A JP 35977791A JP 35977791 A JP35977791 A JP 35977791A JP H05177580 A JPH05177580 A JP H05177580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
welding
arm
work
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35977791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yasumoto
賢次 安本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYOOBEN DENKI KK
Original Assignee
JIYOOBEN DENKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIYOOBEN DENKI KK filed Critical JIYOOBEN DENKI KK
Priority to JP35977791A priority Critical patent/JPH05177580A/ja
Publication of JPH05177580A publication Critical patent/JPH05177580A/ja
Priority to US08/308,650 priority patent/US5562843A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業時における作業用アームが他のロボット
の作業用アーム又は作業者に衝突する事故を未然に防
ぐ。 【構成】 ロボット本体9aに設けた補助アーム9cに、導
電性可撓片22が延出している接触検知体20を備えた構成
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作業用ロボットに関し、
更に詳述すれば作業用アームが他の作業用ロボットの作
業用アーム又は作業者等と衝突する事故が生じる虞れが
ない作業用ロボットを提案するものである。
【0002】
【従来の技術】被溶接物の異なる溶接すべき箇所を、複
数の溶接用ロボットで個々に自動溶接し、溶接時間の短
縮を図る溶接ロボットシステムが開発されている。図1
及び図2は溶接ロボットシステムの構成を示す模式的平
面図及び側面図であり、2台の溶接ロボットの運動軌跡
とともに示している。図示していない被溶接物を載置す
るワーク台1の左側方(右側方)には互いに平行して延
出しており、所定高さのフレーム2l(2r)が配設されてい
る。
【0003】フレーム2l(2r)上には、フレーム2l(2r)の
長寸方向に沿ったレール3l(3r)が配設されており、レー
ル3l(3r)上には、ロボット用台車4l(4r)が走行自在に載
置されている。ロボット用台車4l(4r)上には、その走行
方向の略中央部位置に、ロボット用台車4l(4r)の走行方
向と直交しワーク台1方向に延出するロボット支持アー
ム40l(40r)の基端部を取付けている。またロボット用台
車4l(4r)上のロボット支持アーム40l(40r)の一側側方に
ロボット制御装置6を、他側側方には溶接用ワイヤを巻
取っているバックワイヤリール7及び溶接電源8が搭載
されている。
【0004】ロボット支持アーム40l(40r)の先端側には
溶接ロボット9(9)が搭載されている。溶接ロボット
9は、ロボット本体9aと、ロボット本体9aにヒンジ結合
された主アーム9bと、主アーム9bにヒンジ結合された逆
L字状の補助アーム9cと、補助アーム9cの先端に、補助
アーム9cの軸心を支点にして回転自在に取付けられたト
ーチ9dとからなっている。トーチ9dにはバックワイヤリ
ール7からの溶接用ワイヤ11が送給されるようになって
いる。溶接ロボット9(9)はそれを搭載しているロボ
ット用台車4l(4r)に搭載されているロボット制御装置6
(6)によりロボット9(9)が駆動され、主アーム9b
及び補助アーム9cが屈曲動作し、またロボット用台車4l
(4r)の停止位置が制御されるようになっている。つま
り、2台の溶接ロボット9,9は、各別の制御プログラ
ムにより異なる溶接作業をするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように2台の
溶接ロボットは、各別に異なるプログラムにより溶接作
業をするから、夫々のロボット用台車が互いに接近した
位置に移動して溶接作業をする状態が生じる。そして各
溶接ロボットは、一連の溶接作業を終了する都度、トー
チの向きを変更し、またロボット本体が回転して主アー
ム及び補助アームの位置を変更する。このような動作を
する場合、2台の溶接ロボットが接近し過ぎていると、
夫々のトーチ又は補助アームが衝突して、それらを破損
する虞れがあるという問題がある。本発明は斯かる問題
に鑑み、作業用ロボットが互いに接近している状態で、
作業を行った場合でも作業用アーム同士が衝突すること
がなく作業者に対する事故も防ぎ得る作業用ロボットを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る作業用ロボ
ットは、ロボット本体に、主アーム、補助アーム等から
なる作業用アームを設けており、該作業用アームが屈
曲、回転動作して作業する作業用ロボットにおいて、前
記作業用アームに、導電性可撓片が延出している接触検
知体を備えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】作業用アーム同士が衝突する直前になると、夫
々の作業用アームに備えた接触検知体の導電性可撓片同
士が接触して、作業用アーム同士の接触を検知する。よ
って、導電性可撓片同士が接触したときに、作業用アー
ムの動作を停止させれば、作業用アームの衝突を未然に
防止できる。
【0008】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面により詳
述する。図3は本発明に係る作業ロボットたる溶接ロボ
ットの側面図である。所定高さで長尺(紙面の表裏方
向)のフレーム2を設けている。フレーム2上の一側及
び他側には、フレーム2の長尺方向に沿ったレール3,
3が配設されており、レール3,3上にはロボット用台
車4が走行自在に載置されている。ロボット用台車4上
には、ロボット用台車4の走行方向と直交する方向に延
出するロボット支持アーム40の基端部を取付けている。
【0009】また、ロボット用台車4上には、ロボット
制御装置6、溶接用ワイヤ11を巻取っているバックワイ
ヤリール7及び溶接電源8が搭載されている。ロボット
支持アーム40の先端側には、ロボット制御装置6で駆動
される溶接ロボット9が搭載されている。
【0010】溶接ロボット9は、ロボット本体9aと、ロ
ボット本体9aにヒンジ結合された主アーム9bと、主アー
ム9bにヒンジ結合された逆L字状の補助アーム9cと、補
助アーム9cの先端に、補助アーム9cの軸心を支点にして
回転自在に取付けられているトーチ9dとからなってい
る。またロボット本体9aは同一平面で回転自在となって
いる。
【0011】前記バックワイヤリール7から導出した溶
接用ワイヤ11はワイヤ送給部12によりトーチ9dへ送給さ
れるようになっている。トーチ9dを挿通している溶接用
ワイヤ11は補助アーム9c及び主アーム9b内を通る図示し
ないケーブルを介して、ロボット本体9aから導出された
ケーブル13と接続されており、ケーブル13は溶接電源8
と接続されている。これにより溶接電源8からの溶接電
力が溶接用ワイヤ11へ供給されるようになっている。補
助アーム9cのトーチ9d寄りの外面には、接触検知体20を
巻付けて取付けている。接触検知体20は例えば導電性ゴ
ムからなっており、図示しない検知ケーブルを介してロ
ボット制御装置6と接続されており、接触検知体20が検
出した信号、例えば接触検知体20が他の溶接ロボットと
接触する等して流れる漏洩電流をロボット制御装置6に
与えるようになっている。
【0012】図4は接触検知体20の外観斜視図である。
この接触検知体20は、例えば導電性ゴム薄板21の一面
に、導電性ゴム薄板21と同材質の短冊状をした多数の導
電性可撓片22,22 …を起立させたものからなっている。
導電性可撓片22,22 …の長さは例えば3〜4cmにし、そ
の配設間隔は例えば1〜2cmに選定している。また導電
性可撓片22,22 …は水平に位置させても先端が垂れ下が
らない強度にしてある。この接触検知体20は、これを取
付ける例えば補助アーム9cに、適宜の絶縁物を巻付け、
その外周に導電性可撓片22側を外面側にして巻付け、バ
インドするか又は接着剤等により適宜固定して取付け
る。なお、接触探知体20は、その導電性ゴム薄板21の下
面全面に絶縁層と積層して一体化したものとしてもよ
い。この場合は、接触検知体20を補助アーム9cに直接巻
き付けて取付ける。
【0013】次にこのように構成した溶接ロボットの溶
接動作を説明する。いま、ロボット制御装置6を動作さ
せると、それに格納されているプログラムにより、ロボ
ット用台車4が移動させられて所定位置に停止し、溶接
ロボット9の主アーム9b, 補助アーム9c及びトーチ9dが
所定方向に向くように駆動される。そしてトーチ9dから
露出している溶接用ワイヤ11が図示しない被溶接物の溶
接位置に臨む。その後、溶接電源8からトーチ9dに挿通
している溶接用ワイヤ11に溶接電力が供給されて溶接動
作を開始する。
【0014】溶接の開始にともない主アーム9b、補助ア
ーム9c及びトーチ9dの向きが制御されて、トーチ9dの先
端は溶接すべき位置に沿って移動し溶接動作が進行して
いく。また図示しない別の溶接ロボットも溶接動作を行
う。そして溶接動作をするために溶接ロボットが互いに
接近し、一方の溶接ロボットの補助アームが、接触検知
体20を取付けている補助アーム9cに衝突する直前の状態
になると、接触検知体20の導電性可撓片22同士が接触す
る。そうするとロボット制御装置6はそれを検知し、溶
接ロボット9の駆動を停止させる。
【0015】また接近してきた溶接ロボットも同様に相
手の溶接ロボットの導電性可撓片22に接触したことを、
そのロボット制御装置が検知すると、その溶接ロボット
の駆動を停止させる。これにより、夫々の溶接ロボット
の補助アーム同士が衝突する直前に溶接動作とともにロ
ボットの駆動が停止して衝突を未然に防止できる。この
ように接触検知体20を用いた場合には補助アームの衝突
を防止するための複雑なプログラムを組込む必要がな
い。そして接触検知体は導電性ゴムであるから安価に製
作でき、また可撓性を有するから、その取付けが容易で
ある。したがって、簡単な構造により溶接ロボットの主
アーム、補助アーム又はトーチが、接近して作業してい
る別の溶接ロボットに衝突するのを確実に防止できる。
また、接触検知体が器物又は作業者に接触した場合も、
同様に検知して、ロボットの駆動を停止させ得て、器物
又は作業者に対する衝突事故を未然に防止できる。
【0016】本実施例では接触検知体20を補助アーム9c
に取付けた場合について説明したが、それは例示であり
補助アームに限定されるものではなく、トーチ9d又は主
アーム9bに取付けてもよい。また接触検知体20は導電性
ゴムに限定されるものではない。また導電性可撓片22は
短冊状に限定されるものではなく、二等辺三角形をした
板状又は小径円柱状に形成することもでき、その場合も
同様の効果が得られる。更に本実施例は溶接ロボットに
ついて説明したが、それ以外の塗装用ロボット、組み立
て用ロボット等に適用しても同様の効果が得られるのは
勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
夫々が同一位置で作業する作業ロボットの作業用アーム
及び作業者に対するの衝突を未然に防止でき、作業ロボ
ットの損傷及び作業者に対する衝突事故を防ぐことがで
きる。また、接触検知体を用いればよいから、作業用ロ
ボットを駆動するプログラムを衝突防止機能を有する複
雑なプログラムに変更する煩わしさもない等の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接ロボットシステムの模式的平面図である。
【図2】溶接ロボットシステムの模式的側面図である。
【図3】本発明に係る作業用ロボットの側面図である。
【図4】接触検知体の外観斜視図である。
【符号の説明】
6 ロボット制御装置 7 バックワイヤリール 9 溶接ロボット 9a ロボット本体 9b 主アーム 9c 補助アーム 9d トーチ 11 溶接用ワイヤ 20 接触検知体 22 導電性可撓片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット本体に、主アーム、補助アーム
    等からなる作業用アームを設けており、該作業用アーム
    が屈曲、回転動作して作業する作業用ロボットにおい
    て、前記作業用アームに、導電性可撓片が延出している
    接触検知体を備えていることを特徴とする作業用ロボッ
    ト。
JP35977791A 1991-12-28 1991-12-28 作業用ロボット Pending JPH05177580A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35977791A JPH05177580A (ja) 1991-12-28 1991-12-28 作業用ロボット
US08/308,650 US5562843A (en) 1991-12-28 1994-09-19 Industrial robot with contact sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35977791A JPH05177580A (ja) 1991-12-28 1991-12-28 作業用ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05177580A true JPH05177580A (ja) 1993-07-20

Family

ID=18466245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35977791A Pending JPH05177580A (ja) 1991-12-28 1991-12-28 作業用ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05177580A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100414660B1 (ko) * 1995-02-15 2004-05-22 가부시키가이샤 야스가와덴끼 로봇장치
US20240334886A1 (en) * 2021-08-01 2024-10-10 Arugga A.I Farming Ltd Plants growth management system and method

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61219885A (ja) * 1985-03-26 1986-09-30 Yasusato Honda 接触検知素子
JPS6391595A (ja) * 1986-10-07 1988-04-22 三菱電機株式会社 ロボツトア−ム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61219885A (ja) * 1985-03-26 1986-09-30 Yasusato Honda 接触検知素子
JPS6391595A (ja) * 1986-10-07 1988-04-22 三菱電機株式会社 ロボツトア−ム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100414660B1 (ko) * 1995-02-15 2004-05-22 가부시키가이샤 야스가와덴끼 로봇장치
US20240334886A1 (en) * 2021-08-01 2024-10-10 Arugga A.I Farming Ltd Plants growth management system and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3596048A (en) Trackless automatic welding machine
JPH0113976B2 (ja)
JPH05177580A (ja) 作業用ロボット
JPS60170576A (ja) 溶接部品の自動位置決めシステム
KR20230159513A (ko) 용접 장치 및 온도 측정 장치
JPH0611595A (ja) 探傷装置
JP7604237B2 (ja) シーム溶接装置
JP7798058B2 (ja) 給電設備
JPS6085830A (ja) ワイヤ放電加工方法
JPH0259032B2 (ja)
JPH0899173A (ja) 条材溶接装置
JPS5832845Y2 (ja) ト−チ保持装置
JPS5828026B2 (ja) 自動溶接装置
JP3371003B2 (ja) ワイヤソー装置のトラバース制御方法
JPH1119770A (ja) 自動溶接装置
JPS5839029B2 (ja) 開先検出方法
JP2543280B2 (ja) 自動溶接装置におけるケ―ブル等のガイド装置
JPH03235043A (ja) 電線異常検出装置
JPH02106226A (ja) ワイヤ電極供給確認方法
JPH0415426Y2 (ja)
JPH0553588B2 (ja)
KR20240114227A (ko) 복수 개의 직선 겸용 곡선 캐리지 용접기 자동 운전을 위한 다중 감지 제어 장치
JPS63295074A (ja) 産業ロボット用スポット溶接ガン装置
CN104006776A (zh) 一种汽车后下摆臂总成u型焊装支架开口尺寸检测装置
CN113634908A (zh) 输送系统