JPH0517802Y2 - - Google Patents
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- JPH0517802Y2 JPH0517802Y2 JP1985101166U JP10116685U JPH0517802Y2 JP H0517802 Y2 JPH0517802 Y2 JP H0517802Y2 JP 1985101166 U JP1985101166 U JP 1985101166U JP 10116685 U JP10116685 U JP 10116685U JP H0517802 Y2 JPH0517802 Y2 JP H0517802Y2
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- JP
- Japan
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- power supply
- circuit
- backup power
- terminal
- backup
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- Power Sources (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばメモリカード用バツクアツプ
電池などのようなバツクアツプ電源を備えたバツ
クアツプ電源装置に関するものである。
電池などのようなバツクアツプ電源を備えたバツ
クアツプ電源装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より停電時などにメモリに対する読み書
き、即ちメモリの動作状態を保持するために、外
部電源からバツクアツプ電源に切り換え、メモリ
をデータ保持状態にするようにしたメモリバツク
アツプ回路は公知である。
き、即ちメモリの動作状態を保持するために、外
部電源からバツクアツプ電源に切り換え、メモリ
をデータ保持状態にするようにしたメモリバツク
アツプ回路は公知である。
この従来のメモリバツクアツプ回路は、外部電
源に対して整流用ダイオードと突流防止用ダイオ
ードを並列に接続し、前記突流防止用ダイオード
に対して順方向に外部電源に対して並列になるよ
うにバツクアツプ電池を接続していた。そして、
メモリICの最小作動電圧が4.5Vだとすると、、メ
モリバツクアツプ電池としては4.5Vをキープで
きる定格のものを使用していた。
源に対して整流用ダイオードと突流防止用ダイオ
ードを並列に接続し、前記突流防止用ダイオード
に対して順方向に外部電源に対して並列になるよ
うにバツクアツプ電池を接続していた。そして、
メモリICの最小作動電圧が4.5Vだとすると、、メ
モリバツクアツプ電池としては4.5Vをキープで
きる定格のものを使用していた。
ところで、近年、メモリを低電圧、微小電流で
バツクアツプすることが可能になつた。そのため
長寿命のバツクアツプ電池として、例えば3Vの
リチウム電池が使用されるようになつた。
バツクアツプすることが可能になつた。そのため
長寿命のバツクアツプ電池として、例えば3Vの
リチウム電池が使用されるようになつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この従来のバツクアツプ電源装置は、バツクア
ツプ電池と、それに接続された電圧検出回路なら
びに電源切換回路などを有する回路部がリード線
の半田付けによつて接続されている。そのため、
バツクアツプ電池が所望の電圧以下になると、前
記回路部がまだ使用できるにもかかわらず電池と
ともに回路部を破棄しなければならず、不経済で
あるという欠点を有している。
ツプ電池と、それに接続された電圧検出回路なら
びに電源切換回路などを有する回路部がリード線
の半田付けによつて接続されている。そのため、
バツクアツプ電池が所望の電圧以下になると、前
記回路部がまだ使用できるにもかかわらず電池と
ともに回路部を破棄しなければならず、不経済で
あるという欠点を有している。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前述のような従来技術の欠点を解消
し、経済的なバツクアツプ電源装置を提供するこ
とを目的とするものである。
し、経済的なバツクアツプ電源装置を提供するこ
とを目的とするものである。
この目的を達成するため、本考案は、バツクア
ツプ電源を交換可能に収納できる電源収納部と、
前記バツクアツプ電源と外部電源にそれぞれ接続
された電圧検出回路ならびにその電圧検出回路か
らの信号により外部電源とバツクアツプ電源との
間の切り換えを行なう電源切換回路とを有する回
路部を一体に収納固定できる回路収納部とを有す
るホルダを準備する。
ツプ電源を交換可能に収納できる電源収納部と、
前記バツクアツプ電源と外部電源にそれぞれ接続
された電圧検出回路ならびにその電圧検出回路か
らの信号により外部電源とバツクアツプ電源との
間の切り換えを行なう電源切換回路とを有する回
路部を一体に収納固定できる回路収納部とを有す
るホルダを準備する。
そして例えばリチウム電池などのバツクアツプ
電源を前記電源収納部に交換可能に収納するとと
もに、前記回路部を回路収納部に例えば合成樹脂
の流し込みによつて一体に収納固定する。前記バ
ツクアツプ電源と回路部とを例えばコネクタなど
を用いて離接可能に接続して、バツクアツプ電源
が所定の電圧以下になるとバツクアツプ電源のみ
を新品のものと取り替えるようにし、 さらにバツクアツプ電源の例えば陽極端子など
の端子と電源使用機器のバツクアツプ電源入力端
子との間、あるいはバツクアツプ電源の陰極端子
と電源使用機器のグランド端子との間にスイツチ
ング手段を介在したことを特徴とするものであ
る。
電源を前記電源収納部に交換可能に収納するとと
もに、前記回路部を回路収納部に例えば合成樹脂
の流し込みによつて一体に収納固定する。前記バ
ツクアツプ電源と回路部とを例えばコネクタなど
を用いて離接可能に接続して、バツクアツプ電源
が所定の電圧以下になるとバツクアツプ電源のみ
を新品のものと取り替えるようにし、 さらにバツクアツプ電源の例えば陽極端子など
の端子と電源使用機器のバツクアツプ電源入力端
子との間、あるいはバツクアツプ電源の陰極端子
と電源使用機器のグランド端子との間にスイツチ
ング手段を介在したことを特徴とするものであ
る。
(考案の実施例)
次に本考案の実施例について図とともに説明す
る。
る。
第1図ないし第2図は、実施例に係るバツクア
ツプ電源装置の結線図である。
ツプ電源装置の結線図である。
これらの図において1は電圧検出回路、2は電
源切換回路、3はリチウム電池などからなるバツ
クアツプ電池、4は主電源入力端子、5は電源出
力端子、6はメモリIC制御信号出力端子、7は
グランド端子、8は電池陽極端子、9は電池入力
端子、10は電池陰極端子である。
源切換回路、3はリチウム電池などからなるバツ
クアツプ電池、4は主電源入力端子、5は電源出
力端子、6はメモリIC制御信号出力端子、7は
グランド端子、8は電池陽極端子、9は電池入力
端子、10は電池陰極端子である。
第3図は、前記第1図に示す結線の具体的な電
気回路図である。この図に示すように、前記電圧
検出回路1は比較器IC1を有しており、メモリ
ICの特性により、即ちメモリICの最小動作電圧
に相当する電圧を基準電圧としている。この基準
電圧と主電源入力端子4からの主電源電圧とが比
較されて、立ち上がり信号あるいは立ち下がり信
号が、電源切換回路2ならびに前記出力端子6を
介してメモリIC制御基板(図示せず)に入力さ
れる。また電源切換回路2は、抵抗R1,R2,
トランジスタQ1,Q2ならびにダイオードD1
から構成されている。なお、この電源切換回路2
とバツクアツプ用のリチウム電池3との間に設け
られた抵抗R3は、過電流保護用の抵抗体であ
る。
気回路図である。この図に示すように、前記電圧
検出回路1は比較器IC1を有しており、メモリ
ICの特性により、即ちメモリICの最小動作電圧
に相当する電圧を基準電圧としている。この基準
電圧と主電源入力端子4からの主電源電圧とが比
較されて、立ち上がり信号あるいは立ち下がり信
号が、電源切換回路2ならびに前記出力端子6を
介してメモリIC制御基板(図示せず)に入力さ
れる。また電源切換回路2は、抵抗R1,R2,
トランジスタQ1,Q2ならびにダイオードD1
から構成されている。なお、この電源切換回路2
とバツクアツプ用のリチウム電池3との間に設け
られた抵抗R3は、過電流保護用の抵抗体であ
る。
これらの第1図ならびに第3図において、通常
の作動時は、主電源入力端子4に加えられる外部
電源は電源切換回路2を通り電源出力端子5より
メモリICに供給される。このとき電圧検出回路
1によりメモリICを作動状態とするための電気
信号が、メモリIC制御信号出力端子6よりメモ
リICに送られ、それの作動状態が保持される。
の作動時は、主電源入力端子4に加えられる外部
電源は電源切換回路2を通り電源出力端子5より
メモリICに供給される。このとき電圧検出回路
1によりメモリICを作動状態とするための電気
信号が、メモリIC制御信号出力端子6よりメモ
リICに送られ、それの作動状態が保持される。
次に外部電源がオフされた場合の動作について
説明する。
説明する。
ここでいう外部電源のオフとは、停電の場合も
あるし、また電源のコンセントが外れた場合も含
み、いずれにしてもこのような場合バツクアツプ
電源に切換えてメモリICをデータ保持状態にす
る必要がある。
あるし、また電源のコンセントが外れた場合も含
み、いずれにしてもこのような場合バツクアツプ
電源に切換えてメモリICをデータ保持状態にす
る必要がある。
前述のように停電などによつて外部電源がオフ
すると、電圧検出回路1によつて主電源電圧が基
準電圧以下になつたことを検出し、それによつて
メモリICを非作動状態にするための制御信号が
メモリIC制御信号出力端子6よりメモリICの制
御部に出力される。また、外部電源がオフされた
ことを検出すると電圧検出回路1からの信号が電
源切換回路2にも入力され、それによつて外部電
源から電池電源に切り換えられ、電池3の電圧が
電源出力端子5よりメモリICに供給される。
すると、電圧検出回路1によつて主電源電圧が基
準電圧以下になつたことを検出し、それによつて
メモリICを非作動状態にするための制御信号が
メモリIC制御信号出力端子6よりメモリICの制
御部に出力される。また、外部電源がオフされた
ことを検出すると電圧検出回路1からの信号が電
源切換回路2にも入力され、それによつて外部電
源から電池電源に切り換えられ、電池3の電圧が
電源出力端子5よりメモリICに供給される。
主電源入力端子4に加えられる外部電源が回復
した場合は、電圧検出回路1でそれを検出し、メ
モリICを動作状態にする制御信号が出力端子6
からメモリICの制御部に出力されるとともに、
電源切換回路2によつて電池電源から外部電源に
切り換わり、メモリICが動作状態になる。
した場合は、電圧検出回路1でそれを検出し、メ
モリICを動作状態にする制御信号が出力端子6
からメモリICの制御部に出力されるとともに、
電源切換回路2によつて電池電源から外部電源に
切り換わり、メモリICが動作状態になる。
第1図に示すような結線構成にした場合、電池
陽極端子8と電池入力端子9とが切り離されてお
り、両者をスイツチなどで電気的に接続しなけれ
ば電池3より電源を供給できないようになつてい
る。
陽極端子8と電池入力端子9とが切り離されてお
り、両者をスイツチなどで電気的に接続しなけれ
ば電池3より電源を供給できないようになつてい
る。
また第2図に示すような結線構成にした場合
は、グランド端子7と電池陰極端子10を電気的
に接続しなければ、同様に電池3より電源を供給
することができないる。
は、グランド端子7と電池陰極端子10を電気的
に接続しなければ、同様に電池3より電源を供給
することができないる。
第1図ならびに第2図のような結線構成にして
おけば、例えばこのバツクアツプ電源を実装した
製品を出荷、搬送するときなどに、電池陽極端子
8と電池入力端子9との接続を断つたり、あるい
はグランド端子7と電池陰極端子10との接続を
断つておけば、電池3の無駄な消耗が防止できる
という特長を有している。
おけば、例えばこのバツクアツプ電源を実装した
製品を出荷、搬送するときなどに、電池陽極端子
8と電池入力端子9との接続を断つたり、あるい
はグランド端子7と電池陰極端子10との接続を
断つておけば、電池3の無駄な消耗が防止できる
という特長を有している。
第4図ないし第8図は、本考案の実施例に係る
バツクアツプ電源装置の構造を説明するためのも
ので、第4図はホルダケース本体の縦断面図、第
5図ならびに第6図はバツクアツプ電源装置の横
断面図ならびに縦断面図、第7図は第6図イ−イ
線上の断面図、第8図は第6図ロ−ロ線上の断面
図である。
バツクアツプ電源装置の構造を説明するためのも
ので、第4図はホルダケース本体の縦断面図、第
5図ならびに第6図はバツクアツプ電源装置の横
断面図ならびに縦断面図、第7図は第6図イ−イ
線上の断面図、第8図は第6図ロ−ロ線上の断面
図である。
このバツクアツプ電源装置は、バツクアツプ電
源として使用するリチウム電池21と、前述の電
圧検出回路1ならびに電源切換回路2などが1つ
にパツケージされたブロツク状の回路部22と、
前記リチウム電池21ならびに回路部22をそれ
ぞれ所定位置に収納するホルダ23とから構成さ
れている。
源として使用するリチウム電池21と、前述の電
圧検出回路1ならびに電源切換回路2などが1つ
にパツケージされたブロツク状の回路部22と、
前記リチウム電池21ならびに回路部22をそれ
ぞれ所定位置に収納するホルダ23とから構成さ
れている。
ホルダ23は第5図に示すように、ケース本体
23aと、それの開口部に着脱可能に装着される
蓋体23bとから構成され、ケース本体23aな
らびに蓋体23bはともに合成樹脂の成形品から
できている。ケース本体23aは第4図に示すよ
うに、底面部24と、その周辺から立設された周
壁25と、前記底面部24の所定位置から立設さ
れた仕切壁26とから構成されている。
23aと、それの開口部に着脱可能に装着される
蓋体23bとから構成され、ケース本体23aな
らびに蓋体23bはともに合成樹脂の成形品から
できている。ケース本体23aは第4図に示すよ
うに、底面部24と、その周辺から立設された周
壁25と、前記底面部24の所定位置から立設さ
れた仕切壁26とから構成されている。
第4図に示すようにこの仕切壁26によつてケ
ース本体23a内が、大きな電源収納部27と小
さい回路収納部28とに区画されている。ケース
本体23aの底面部24において、電源収納部2
7ならびに回路収納部28とそれぞれ対向する所
定位置には、端子挿入孔30が各々形成されてい
る。また第4図ならびに第8図に示すように、周
壁25の内面には端子保持用の突条29が所定の
間隔をおいて2本縦状に設けられている。
ース本体23a内が、大きな電源収納部27と小
さい回路収納部28とに区画されている。ケース
本体23aの底面部24において、電源収納部2
7ならびに回路収納部28とそれぞれ対向する所
定位置には、端子挿入孔30が各々形成されてい
る。また第4図ならびに第8図に示すように、周
壁25の内面には端子保持用の突条29が所定の
間隔をおいて2本縦状に設けられている。
一方、蓋体23bの内面で前記電源収納部27
と対向する位置には、4本の電源押え片31が所
定の間隔をおいて対向するように垂設されてい
る。また第6図ならびに第8図に示すように、端
子押え突部32が縦状に2本形成されている。さ
らに、第5図ならびに第7図に示すように、蓋体
23bの内面で前記回路収納部28と対向する位
置には、湾曲した板バネ33が下方に向いて突出
するようにそれの弾性を利用して係止されてい
る。
と対向する位置には、4本の電源押え片31が所
定の間隔をおいて対向するように垂設されてい
る。また第6図ならびに第8図に示すように、端
子押え突部32が縦状に2本形成されている。さ
らに、第5図ならびに第7図に示すように、蓋体
23bの内面で前記回路収納部28と対向する位
置には、湾曲した板バネ33が下方に向いて突出
するようにそれの弾性を利用して係止されてい
る。
前記リチウム電池21の一端の中央部には円筒
状の樹脂カバー34が突出しており、それの周面
に沿つて陰極端子部35が設けられている。この
樹脂カバー34と対向するリチウム電池21の底
部に相当する部分が陽極端子部36となつており
(第8図参照)、図示していないがこの陽極端子部
36にリード線が半田付けによつて接続されてい
る。
状の樹脂カバー34が突出しており、それの周面
に沿つて陰極端子部35が設けられている。この
樹脂カバー34と対向するリチウム電池21の底
部に相当する部分が陽極端子部36となつており
(第8図参照)、図示していないがこの陽極端子部
36にリード線が半田付けによつて接続されてい
る。
一方、ブロツク状になつている前記回路部22
には第7図に示すように主電源入力端子4、電源
出力端子5、メモリIC制御信号出力端子6なら
びにグランド端子7がそれぞれ取り付けられ、各
端子4〜7はケース本体24に設けられた端子挿
入孔30を挿通して外側に導き出されている。こ
のように各端子4〜7を端子挿入孔30に挿通し
て回路部22を回路収納部28内で位置決めした
のち、回路部22と周壁25ならびに仕切壁26
との隙間に例えばウレタン樹脂やエポキシ樹脂な
どの合成樹脂が注入充填されて樹脂層37が形成
される。これによつて回路部22がケース本体2
3aの回路収納部28内に一体に固着されるとと
もに、樹脂封止された形になる。第5図ならびに
第6図に示すように回路部22の上部からリード
片38が導出され、これが電源収納部27側に延
びている。
には第7図に示すように主電源入力端子4、電源
出力端子5、メモリIC制御信号出力端子6なら
びにグランド端子7がそれぞれ取り付けられ、各
端子4〜7はケース本体24に設けられた端子挿
入孔30を挿通して外側に導き出されている。こ
のように各端子4〜7を端子挿入孔30に挿通し
て回路部22を回路収納部28内で位置決めした
のち、回路部22と周壁25ならびに仕切壁26
との隙間に例えばウレタン樹脂やエポキシ樹脂な
どの合成樹脂が注入充填されて樹脂層37が形成
される。これによつて回路部22がケース本体2
3aの回路収納部28内に一体に固着されるとと
もに、樹脂封止された形になる。第5図ならびに
第6図に示すように回路部22の上部からリード
片38が導出され、これが電源収納部27側に延
びている。
第8図に示すように陽極端子板39が突条2
9,29間に挿入されて位置決めされるととも
に、それの端子部が端子挿入孔30を挿通して外
側に導き出されている。この陽極端子板39には
第6図に示すようにコネクタ40が接続されてい
る。
9,29間に挿入されて位置決めされるととも
に、それの端子部が端子挿入孔30を挿通して外
側に導き出されている。この陽極端子板39には
第6図に示すようにコネクタ40が接続されてい
る。
回路部22ならびに陽極端子板39を装着した
ケース本体23aの電源収納部27内に、樹脂カ
バー34が回路収納部28側にくるようにリチウ
ム電池21が横倒しになつた状態で挿入される。
この挿入により陰極端子部35がリード片38の
自由端の下に挿入される。またリチウム電池21
の陽極端子部36に接続されているリード線(図
示せず)の一端がコネクタ40に差し込まれて、
陽極端子板39と電気的に接続される。
ケース本体23aの電源収納部27内に、樹脂カ
バー34が回路収納部28側にくるようにリチウ
ム電池21が横倒しになつた状態で挿入される。
この挿入により陰極端子部35がリード片38の
自由端の下に挿入される。またリチウム電池21
の陽極端子部36に接続されているリード線(図
示せず)の一端がコネクタ40に差し込まれて、
陽極端子板39と電気的に接続される。
次に蓋体23bをケース本体23aの開口部に
嵌合することにより、板バネ33がリード片38
の自由端を陰極端子部35側にしつかりと押圧
し、陰極端子部35がグランド端子7に電気的に
接続される。また蓋体23bの装着により電源押
え片31の下端がリチウム電池21の周面に弾接
して、リチウム電池21をケース本体23aの底
面部24側に押圧し、リチウム電池21のがたつ
きを防止している。さらに蓋体23bの装着によ
り、第8図に示す如く端子押え突部32によつて
陽極端子板39の上端が押圧され、陽極端子板3
9のがたつきも防止できる。
嵌合することにより、板バネ33がリード片38
の自由端を陰極端子部35側にしつかりと押圧
し、陰極端子部35がグランド端子7に電気的に
接続される。また蓋体23bの装着により電源押
え片31の下端がリチウム電池21の周面に弾接
して、リチウム電池21をケース本体23aの底
面部24側に押圧し、リチウム電池21のがたつ
きを防止している。さらに蓋体23bの装着によ
り、第8図に示す如く端子押え突部32によつて
陽極端子板39の上端が押圧され、陽極端子板3
9のがたつきも防止できる。
リチウム電池21をICのバツクアツプ電源と
して使用してそれの電圧が所定以下になると、蓋
体23bを開け、陽極端子部36のリード線をコ
ネクタ40から抜き、リチウム電池21をケース
本体23aから取り出して破棄する。そして新品
のリチウム電池21を前述と同じ手順でケース本
体23a内にセツトして、再び使用に供する。
して使用してそれの電圧が所定以下になると、蓋
体23bを開け、陽極端子部36のリード線をコ
ネクタ40から抜き、リチウム電池21をケース
本体23aから取り出して破棄する。そして新品
のリチウム電池21を前述と同じ手順でケース本
体23a内にセツトして、再び使用に供する。
前記実施例ではバツクアツプ用の電源として電
池を用いたが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、例えば大容量のキヤパシターをバツクア
ツプ電源とすることもできる。
池を用いたが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、例えば大容量のキヤパシターをバツクア
ツプ電源とすることもできる。
また前記実施例では電源部と回路部との間の接
続に板バネによる押圧接触の方法を採つたが、こ
の他にコネクタによる接続でも構わない。さらに
前述の陽極端子板にバネ性をもたせ、それの一端
をバツクアツプ電源の陽極端子部に弾接すること
により、バツクアツプ電源と陽極端子板を電気的
に接続することもできる。要は、電源の交換を容
易にする構造であればよい。
続に板バネによる押圧接触の方法を採つたが、こ
の他にコネクタによる接続でも構わない。さらに
前述の陽極端子板にバネ性をもたせ、それの一端
をバツクアツプ電源の陽極端子部に弾接すること
により、バツクアツプ電源と陽極端子板を電気的
に接続することもできる。要は、電源の交換を容
易にする構造であればよい。
(考案の効果)
本考案は前述のような構成になつており、バツ
クアツプ電源のみを交換すればよいから、非常に
経済的である。また回路部がホルダに一体に固定
されているから、回路部に耐衝撃性が増し、回路
部の衝撃によるトラブルが解消され、動作信頼性
の向上が図れる。
クアツプ電源のみを交換すればよいから、非常に
経済的である。また回路部がホルダに一体に固定
されているから、回路部に耐衝撃性が増し、回路
部の衝撃によるトラブルが解消され、動作信頼性
の向上が図れる。
さらに、バツクアツプ電源の端子と電源使用機
器のバツクアツプ電源入力端子との間、あるいは
バツクアツプ電源の陰極端子と電源使用機器のグ
ランド端子との間にスイツチング手段を介在して
いるから、バツクアツプ電源を実装した製品を出
荷、搬送するときなどに前記スイツチング手段を
断にしておけば、バツクアツプ電源(電池)の無
駄な消耗が防止できる。
器のバツクアツプ電源入力端子との間、あるいは
バツクアツプ電源の陰極端子と電源使用機器のグ
ランド端子との間にスイツチング手段を介在して
いるから、バツクアツプ電源を実装した製品を出
荷、搬送するときなどに前記スイツチング手段を
断にしておけば、バツクアツプ電源(電池)の無
駄な消耗が防止できる。
第1図、第2図は本考案の実施例に係るバツク
アツプ電源装置の結線図、第3図は結線の具体的
な電気回路図、第4図は本考案の実施例に係るバ
ツクアツプ電源装置に用いられるホルダのケース
本体の縦断面図、第5図ならびに第6図はバツク
アツプ電源の横断面図ならびに縦断面図、第7図
は第6図イ−イ線上の断面図、第8図は第6図ロ
−ロ線上の断面図である。 1……電圧検出回路、2……電源切換回路、3
……バツクアツプ電池、21……リチウム電池、
22……回路部、23……ホルダ、23a……ケ
ース本体、23b……蓋体、、26……仕切壁、
27……電源収納部、28……回路収納部、33
……板バネ、37……樹脂層、40……コネク
タ。
アツプ電源装置の結線図、第3図は結線の具体的
な電気回路図、第4図は本考案の実施例に係るバ
ツクアツプ電源装置に用いられるホルダのケース
本体の縦断面図、第5図ならびに第6図はバツク
アツプ電源の横断面図ならびに縦断面図、第7図
は第6図イ−イ線上の断面図、第8図は第6図ロ
−ロ線上の断面図である。 1……電圧検出回路、2……電源切換回路、3
……バツクアツプ電池、21……リチウム電池、
22……回路部、23……ホルダ、23a……ケ
ース本体、23b……蓋体、、26……仕切壁、
27……電源収納部、28……回路収納部、33
……板バネ、37……樹脂層、40……コネク
タ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バツクアツプ電源を交換可能に収納できる電源
収納部と、前記バツクアツプ電源と外部電源にそ
れぞれ接続された電圧検出回路ならびにその電圧
検出回路からの信号により外部電源とバツクアツ
プ電源との間の切り換えを行なう電源切換回路を
有する回路部を一体に収納固定できる回路収納部
とを有するホルダに、バツクアツプ電源を前記電
源収納部に交換可能に収納するとともに、 前記回路部を回路収納部に一体に収納固定し
て、バツクアツプ電源と回路部とを離接可能に接
続し、 バツクアツプ電源の端子と電源使用機器のバツ
クアツプ電源入力端子との間、あるいはバツクア
ツプ電源の陰極端子と電源使用機器のグランド端
子との間にスイツチング手段を介在したことを特
徴とするバツクアツプ電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101166U JPH0517802Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101166U JPH0517802Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629829U JPS629829U (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0517802Y2 true JPH0517802Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=30971662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985101166U Expired - Lifetime JPH0517802Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517802Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755628Y2 (ja) * | 1990-01-26 | 1995-12-20 | 富士電機株式会社 | バックアップ電源装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711466A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Dc/dc converter built-in battery system |
| JPS58125365U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | パイオニア株式会社 | 多種電源により駆動される機器 |
| JPS6014549U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-31 | 日本マランツ株式会社 | ページャー用バイブレータユニットの取付構造 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP1985101166U patent/JPH0517802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629829U (ja) | 1987-01-21 |
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