JPH05178259A - 自動二輪車のスイングアーム - Google Patents
自動二輪車のスイングアームInfo
- Publication number
- JPH05178259A JPH05178259A JP3347399A JP34739991A JPH05178259A JP H05178259 A JPH05178259 A JP H05178259A JP 3347399 A JP3347399 A JP 3347399A JP 34739991 A JP34739991 A JP 34739991A JP H05178259 A JPH05178259 A JP H05178259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle bracket
- swing arm
- axle
- fitting
- fitting plate
- Prior art date
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、アクスルブラケットの強度を向上
させることができると共に、アクスルブラケットとスイ
ングアーム本体との結合強度をも向上させることができ
るようにしている。 【構成】この発明は、スイングアーム本体の先端部に、
押出成形材により形成されたアクスルブラケット21が
溶着され、このアクスルブラケットにチェーンアジャス
タを介してリアアクスルが取り付けられる自動二輪車の
スイングアームにおいて、上記アクスルブラケットがア
クスルブラケット本体23および嵌合板24を有して構
成され、上記アクスルブラケット本体は、上記アクスル
ブラケットに作用する力Fの方向に対し垂直方向に押し
出し成形された押出成形材により形成されるとともに、
上記押出方向に対し垂直方向に延びる嵌合溝29が形成
され、また上記嵌合板は、上記嵌合溝に嵌合されてアジ
ャストスクリュー螺装用のねじ穴31が加工され、さら
に、上記スイングアーム本体の先端部全周は、一体に嵌
合結合された上記アクスルブラケット本体および上記嵌
合板に溶着されたものである。
させることができると共に、アクスルブラケットとスイ
ングアーム本体との結合強度をも向上させることができ
るようにしている。 【構成】この発明は、スイングアーム本体の先端部に、
押出成形材により形成されたアクスルブラケット21が
溶着され、このアクスルブラケットにチェーンアジャス
タを介してリアアクスルが取り付けられる自動二輪車の
スイングアームにおいて、上記アクスルブラケットがア
クスルブラケット本体23および嵌合板24を有して構
成され、上記アクスルブラケット本体は、上記アクスル
ブラケットに作用する力Fの方向に対し垂直方向に押し
出し成形された押出成形材により形成されるとともに、
上記押出方向に対し垂直方向に延びる嵌合溝29が形成
され、また上記嵌合板は、上記嵌合溝に嵌合されてアジ
ャストスクリュー螺装用のねじ穴31が加工され、さら
に、上記スイングアーム本体の先端部全周は、一体に嵌
合結合された上記アクスルブラケット本体および上記嵌
合板に溶着されたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スイングアーム本体
の先端部に設置されたアクスルブラケットを改良した自
動二輪車のスイングアームに関する。
の先端部に設置されたアクスルブラケットを改良した自
動二輪車のスイングアームに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、自動二輪車のスイン
グアーム1は、車体フレーム(図示せず)に軸支される
スイングアーム本体2の先端部に、アクスルブラケット
3が溶着されて構成され、このアクスルブラケット3に
チェーンアジャスタ4を介してリアアクスル(図示せ
ず)が支持される。アクスルブラケット3にはアジャス
トスクリュー5が螺合され、このアジャストスクリュー
5を調節してチェーンアジャスタ4をスイングアーム1
の長手方向にスライドさせ、これによりドライブチェー
ン(図示せず)の撓みが調整される。
グアーム1は、車体フレーム(図示せず)に軸支される
スイングアーム本体2の先端部に、アクスルブラケット
3が溶着されて構成され、このアクスルブラケット3に
チェーンアジャスタ4を介してリアアクスル(図示せ
ず)が支持される。アクスルブラケット3にはアジャス
トスクリュー5が螺合され、このアジャストスクリュー
5を調節してチェーンアジャスタ4をスイングアーム1
の長手方向にスライドさせ、これによりドライブチェー
ン(図示せず)の撓みが調整される。
【0003】上述のアクスルブラケット3は、アルミ製
の場合には、押出成形材、鋳造材あるいは鍛造材をそれ
ぞれ加工して形成される。このうち、上記押出成形材6
(図11)は、アクスルブラケット3を加工する上で加
工工数が掛ると考えられる方向(図10および図11の
矢印A方向)に押し出されて成形される。この押出成形
材6に、図10の三角印△で示ー箇所を加工して、アク
スルブラケット3が形成される。この図10における符
号7は、アジャストスクリュー5を螺合するためのねじ
穴である。
の場合には、押出成形材、鋳造材あるいは鍛造材をそれ
ぞれ加工して形成される。このうち、上記押出成形材6
(図11)は、アクスルブラケット3を加工する上で加
工工数が掛ると考えられる方向(図10および図11の
矢印A方向)に押し出されて成形される。この押出成形
材6に、図10の三角印△で示ー箇所を加工して、アク
スルブラケット3が形成される。この図10における符
号7は、アジャストスクリュー5を螺合するためのねじ
穴である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のアク
スルブラケット3では、押出方向Aと、アクスルブラケ
ット3のアルミ素材の金属繊維方向とが一致し、この金
属繊維方向がアクスルブラケット3に作用する力の方向
Bと一致するため、充分な強度が得られないおそれがあ
る。
スルブラケット3では、押出方向Aと、アクスルブラケ
ット3のアルミ素材の金属繊維方向とが一致し、この金
属繊維方向がアクスルブラケット3に作用する力の方向
Bと一致するため、充分な強度が得られないおそれがあ
る。
【0005】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、アクスルブラケットの強度を向上させる
ことができると共に、アクスルブラケットとスイングア
ーム本体との結合強度をも向上させることができる自動
二輪車のスイングアームを提供することを目的とする。
たものであり、アクスルブラケットの強度を向上させる
ことができると共に、アクスルブラケットとスイングア
ーム本体との結合強度をも向上させることができる自動
二輪車のスイングアームを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、スイングア
ーム本体の先端部に、押出成形材により形成されたアク
スルブラケットが溶着され、このアクスルブラケットに
チェーンアジャスタを介してリアアクスルが取り付けら
れる自動二輪車のスイングアームにおいて、上記アクス
ルブラケットがアクスルブラケット本体および嵌合板を
有して構成され、上記アクスルブラケット本体は、上記
アクスルブラケットに作用する力の方向に対し垂直方向
に押し出し成形された押出成形材により形成されるとと
もに、上記押出方向に対し垂直方向に延びる嵌合溝が形
成され、また上記嵌合板は、上記嵌合溝に嵌合されてア
ジャストスクリュー螺装用のねじ穴が加工され、さら
に、上記スイングアーム本体の先端部全周は、一体に嵌
合結合された上記アクスルブラケット本体および上記嵌
合板に溶着されたことを特徴とするものである。
ーム本体の先端部に、押出成形材により形成されたアク
スルブラケットが溶着され、このアクスルブラケットに
チェーンアジャスタを介してリアアクスルが取り付けら
れる自動二輪車のスイングアームにおいて、上記アクス
ルブラケットがアクスルブラケット本体および嵌合板を
有して構成され、上記アクスルブラケット本体は、上記
アクスルブラケットに作用する力の方向に対し垂直方向
に押し出し成形された押出成形材により形成されるとと
もに、上記押出方向に対し垂直方向に延びる嵌合溝が形
成され、また上記嵌合板は、上記嵌合溝に嵌合されてア
ジャストスクリュー螺装用のねじ穴が加工され、さら
に、上記スイングアーム本体の先端部全周は、一体に嵌
合結合された上記アクスルブラケット本体および上記嵌
合板に溶着されたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】したがって、この発明に係る自動二輪車のスイ
ングアームによれば、アクスルブラケットの金属繊維の
方向が、アクスルブラケットに作用する力の方向に対し
垂直方向に構成されたので、アクスルブラケットの強度
を向上させることができる。
ングアームによれば、アクスルブラケットの金属繊維の
方向が、アクスルブラケットに作用する力の方向に対し
垂直方向に構成されたので、アクスルブラケットの強度
を向上させることができる。
【0008】また、アクスルブラケット本体と嵌合板と
がスイングアーム本体先端部の全周に溶着されたので、
スイングアーム本体とアクスルブラケットとの結合強度
も向上させることができる。
がスイングアーム本体先端部の全周に溶着されたので、
スイングアーム本体とアクスルブラケットとの結合強度
も向上させることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図3は、この発明に係る自動二輪車のスイ
ングアームの一実施例において一部を切り欠いて示す平
面図、図1(A)は図3のアクスルブラケットを示す正
面図、図2は図3のスイングアームが適用された自動二
輪車の後部側面図である。
ングアームの一実施例において一部を切り欠いて示す平
面図、図1(A)は図3のアクスルブラケットを示す正
面図、図2は図3のスイングアームが適用された自動二
輪車の後部側面図である。
【0011】図2に示すように、自動二輪車では、車体
フレーム10の中央位置にエンジン11が搭載され、こ
のエンジン11の前後に前輪(図示せず)および後輪1
2がそれぞれ配置される。このうち、後輪12を支持す
るスイングアーム13は、車体フレーム10に上下方向
揺動自在に軸支される。このスイングアーム13は、リ
アクッションユニット14によって、リンク15および
16を介し車体フレーム10に緩衝懸架される。
フレーム10の中央位置にエンジン11が搭載され、こ
のエンジン11の前後に前輪(図示せず)および後輪1
2がそれぞれ配置される。このうち、後輪12を支持す
るスイングアーム13は、車体フレーム10に上下方向
揺動自在に軸支される。このスイングアーム13は、リ
アクッションユニット14によって、リンク15および
16を介し車体フレーム10に緩衝懸架される。
【0012】後輪12にはドリブンスプロケット18が
設置され、エンジン11にドライブスプロケット17が
設置される。これらのドライブスプロケット17および
ドリブンスプロケット18にドライブチェーン19が巻
き掛けられて、後輪12が回転駆動される。
設置され、エンジン11にドライブスプロケット17が
設置される。これらのドライブスプロケット17および
ドリブンスプロケット18にドライブチェーン19が巻
き掛けられて、後輪12が回転駆動される。
【0013】上述のスイングアーム13は、図3および
図4に示すスイングアーム本体20と、アクスルブラケ
ット21とを有して構成される。スイングアーム本体2
0は、2本のアーム部22をフォーク形状に連結して設
けられる。各アーム部22は角パイプから形成される。
アクスルブラケット21は、このアーム部22の先端部
に溶着される。
図4に示すスイングアーム本体20と、アクスルブラケ
ット21とを有して構成される。スイングアーム本体2
0は、2本のアーム部22をフォーク形状に連結して設
けられる。各アーム部22は角パイプから形成される。
アクスルブラケット21は、このアーム部22の先端部
に溶着される。
【0014】アクスルブラケット21は、図1(A)お
よび図1(B)に示すように、アクスルブラケット本体
23と嵌合板24とを備えて成る。アクスルブラケット
本体23は、アクスルブラケット21に作用する力の方
向Fに対し垂直となる方向Pに押出成形された押出成形
材25(図6)を、図7の三角印△で示す箇所に加工を
施すことによって形成される。符号26は、後輪12の
リアアクスルハブ27(図3)を軸支するリアアクスル
28の挿通孔である。また、押出成形材25には、押出
方向Pに対し垂直方向に延びる嵌合溝29(図7)も形
成される。この嵌合溝29に、図1(A)および図1
(B)に示すように嵌合板24が嵌合される。
よび図1(B)に示すように、アクスルブラケット本体
23と嵌合板24とを備えて成る。アクスルブラケット
本体23は、アクスルブラケット21に作用する力の方
向Fに対し垂直となる方向Pに押出成形された押出成形
材25(図6)を、図7の三角印△で示す箇所に加工を
施すことによって形成される。符号26は、後輪12の
リアアクスルハブ27(図3)を軸支するリアアクスル
28の挿通孔である。また、押出成形材25には、押出
方向Pに対し垂直方向に延びる嵌合溝29(図7)も形
成される。この嵌合溝29に、図1(A)および図1
(B)に示すように嵌合板24が嵌合される。
【0015】図8に示すように、嵌合板24の幅B2
は、嵌合溝29の幅B1 よりも若干大きな公差で形成さ
れており、嵌合板24および嵌合溝29が中間嵌めある
いは締り嵌めの状態で嵌合されるよう設けられる。ま
た、嵌合板24の高さL2 は、嵌合溝29の深さL1 よ
り小さく形成されて、図1(B)に示す嵌合状態で、嵌
合板24がアクスルブラケット本体23から約1mm程度
低くなるよう設けられる。さらに、嵌合板24には、ア
ジャストスクリュー30(図4)螺装用のねじ穴31が
形成される。このねじ穴31は、スイングアーム13の
長手方向に延在して設けられる。
は、嵌合溝29の幅B1 よりも若干大きな公差で形成さ
れており、嵌合板24および嵌合溝29が中間嵌めある
いは締り嵌めの状態で嵌合されるよう設けられる。ま
た、嵌合板24の高さL2 は、嵌合溝29の深さL1 よ
り小さく形成されて、図1(B)に示す嵌合状態で、嵌
合板24がアクスルブラケット本体23から約1mm程度
低くなるよう設けられる。さらに、嵌合板24には、ア
ジャストスクリュー30(図4)螺装用のねじ穴31が
形成される。このねじ穴31は、スイングアーム13の
長手方向に延在して設けられる。
【0016】このように構成されたアクスルブラケット
21は、図5に示すように、アクスルブラケット本体2
3および嵌合板24の側面において、スイングアーム本
体20の各アーム部22における先端部の全周に溶着さ
れる。符号32は、この溶接ラインを示す。
21は、図5に示すように、アクスルブラケット本体2
3および嵌合板24の側面において、スイングアーム本
体20の各アーム部22における先端部の全周に溶着さ
れる。符号32は、この溶接ラインを示す。
【0017】なお、上記リアアクスル28は、図3に示
すように、アクスルブラケット21の挿通孔26を挿通
してチェーンアジャスタ33にて支持され、このチェー
ンアジャスタ33がアクスルブラケット21に嵌装され
る。チェーンアジャスタ33は、アジャストスクリュー
30を調節することによって、図2に示すドライブチェ
ーン19の弛みを調整するものである。
すように、アクスルブラケット21の挿通孔26を挿通
してチェーンアジャスタ33にて支持され、このチェー
ンアジャスタ33がアクスルブラケット21に嵌装され
る。チェーンアジャスタ33は、アジャストスクリュー
30を調節することによって、図2に示すドライブチェ
ーン19の弛みを調整するものである。
【0018】上記実施例によれば、アジャストブラケッ
ト21のアクスルブラケット本体23を形成する押出成
形材25が、アクスルブラケット21に作用する力の方
向Fに対し垂直方向に押し出されて(押出成形方向P)
形成されたので、アクスルブラケット本体23を構成す
るアルミニウム素材またはアルミニウム合金素材の金属
繊維の方向がアクスルブラケット21に作用する力の方
向Fと垂直方向になり、この結果、アクスルブラケット
21の強度を向上させることができる。
ト21のアクスルブラケット本体23を形成する押出成
形材25が、アクスルブラケット21に作用する力の方
向Fに対し垂直方向に押し出されて(押出成形方向P)
形成されたので、アクスルブラケット本体23を構成す
るアルミニウム素材またはアルミニウム合金素材の金属
繊維の方向がアクスルブラケット21に作用する力の方
向Fと垂直方向になり、この結果、アクスルブラケット
21の強度を向上させることができる。
【0019】また、嵌合板24がアクスルブラケット本
体23に対し約1mm程度低くなるよう嵌合されたので
(図1(B)参照)、アクスルブラケット本体23と嵌
合板24の側面をスイングアーム本体20におけるアー
ム部22の先端部全周に亘り溶着できる。このため、ス
イングアーム本体20とアクスルブラケット21との結
合強度も向上させることができる。
体23に対し約1mm程度低くなるよう嵌合されたので
(図1(B)参照)、アクスルブラケット本体23と嵌
合板24の側面をスイングアーム本体20におけるアー
ム部22の先端部全周に亘り溶着できる。このため、ス
イングアーム本体20とアクスルブラケット21との結
合強度も向上させることができる。
【0020】さらに、アクスルブラケット本体23の押
出成形方向Pに対する垂直方向に嵌合板24が嵌合さ
れ、この嵌合板24に上記押出成形方向Pに延びるアジ
ャストスクリュー30螺装用のねじ穴31を形成したの
で、上記押出成形方向Pにアジャストスクリュー30を
設置することができる。
出成形方向Pに対する垂直方向に嵌合板24が嵌合さ
れ、この嵌合板24に上記押出成形方向Pに延びるアジ
ャストスクリュー30螺装用のねじ穴31を形成したの
で、上記押出成形方向Pにアジャストスクリュー30を
設置することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る自動二輪
車のスイングアームによれば、スイングアーム本体の先
端部に溶着されるアクスルブラケットがアクスルブラケ
ット本体および嵌合板を有して構成され、上記アクスル
ブラケット本体は、アクスルブラケットに作用する力の
方向に対し垂直方向に押出成形された押出成形材により
形成されるとともに、上記押出成形方向に対し垂直方向
に延びる嵌合溝が形成され、また上記嵌合板は、上記嵌
合溝に嵌合されてアジャストスクリュー螺装用のねじ穴
が加工され、さらに、上記スイングアーム本体の先端部
全周は、一体に嵌合結合された上記アクスルブラケット
本体および上記嵌合板に溶着されたので、アクスルブラ
ケットの強度を向上させることができると共に、アクス
ルブラケットとスイングアーム本体との結合強度をも向
上させることができる。
車のスイングアームによれば、スイングアーム本体の先
端部に溶着されるアクスルブラケットがアクスルブラケ
ット本体および嵌合板を有して構成され、上記アクスル
ブラケット本体は、アクスルブラケットに作用する力の
方向に対し垂直方向に押出成形された押出成形材により
形成されるとともに、上記押出成形方向に対し垂直方向
に延びる嵌合溝が形成され、また上記嵌合板は、上記嵌
合溝に嵌合されてアジャストスクリュー螺装用のねじ穴
が加工され、さらに、上記スイングアーム本体の先端部
全周は、一体に嵌合結合された上記アクスルブラケット
本体および上記嵌合板に溶着されたので、アクスルブラ
ケットの強度を向上させることができると共に、アクス
ルブラケットとスイングアーム本体との結合強度をも向
上させることができる。
【図1】(A)は図3のアクスルブラケットを示す正面
図、(B)は図1(A)のIB矢視図。
図、(B)は図1(A)のIB矢視図。
【図2】図3のスイングアームが適用された自動二輪車
の後部側面図。
の後部側面図。
【図3】この発明に係る自動二輪車のスイングアームの
一実施例において一部を切り欠いて示す平面図。
一実施例において一部を切り欠いて示す平面図。
【図4】図3のスイングアームの側面図。
【図5】図4の一部拡大図。
【図6】図1(A)のアクスルブラケットを形成する押
出成形材の斜視図。
出成形材の斜視図。
【図7】図1(A)のアクスルブラケット本体を示す正
面図。
面図。
【図8】図1(A)のアクスルブラケット本体と嵌合板
との分解側面図。
との分解側面図。
【図9】従来の自動二輪車のスイングアームを示す側面
図。
図。
【図10】図9のスイングアームのアクスルブラケット
を示す正面図。
を示す正面図。
【図11】図10のアクスルブラケットを形成する押出
形成材を示す斜視図。
形成材を示す斜視図。
13 スイングアーム 19 ドライブチェーン 20 スイングアーム本体 21 アクスルブラケット 23 アクスルブラケット本体 24 嵌合板 25 押出形成材 29 嵌合溝 30 アジャストスクリュー 31 ねじ穴 32 溶接ライン 33 チェーンアジャスタ 28 リアアクスル F アクスルブラケットに作用する力の方向 P 押出成形材を成形する押出方向
Claims (1)
- 【請求項1】 スイングアーム本体の先端部に、押出成
形材により形成されたアクスルブラケットが溶着され、
このアクスルブラケットにチェーンアジャスタを介して
リアアクスルが取り付けられる自動二輪車のスイングア
ームにおいて、上記アクスルブラケットがアクスルブラ
ケット本体および嵌合板を有して構成され、上記アクス
ルブラケット本体は、上記アクスルブラケットに作用す
る力の方向に対し垂直方向に押し出し成形された押出成
形材により形成されるとともに、上記押出方向に対し垂
直方向に延びる嵌合溝が形成され、また上記嵌合板は、
上記嵌合溝に嵌合されてアジャストスクリュー螺装用の
ねじ穴が加工され、さらに、上記スイングアーム本体の
先端部全周は、一体に嵌合結合された上記アクスルブラ
ケット本体および上記嵌合板に溶着されたことを特徴と
する自動二輪車のスイングアーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347399A JPH05178259A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動二輪車のスイングアーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347399A JPH05178259A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動二輪車のスイングアーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178259A true JPH05178259A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18389960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347399A Pending JPH05178259A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動二輪車のスイングアーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05178259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005533984A (ja) * | 2002-07-26 | 2005-11-10 | カミンズ インコーポレーテッド | 接続ロッド装置及び方法 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3347399A patent/JPH05178259A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005533984A (ja) * | 2002-07-26 | 2005-11-10 | カミンズ インコーポレーテッド | 接続ロッド装置及び方法 |
| US7703431B2 (en) | 2002-07-26 | 2010-04-27 | Cummins, Inc. | Connecting rod apparatus and method |
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