JPH0517855B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517855B2 JPH0517855B2 JP864186A JP864186A JPH0517855B2 JP H0517855 B2 JPH0517855 B2 JP H0517855B2 JP 864186 A JP864186 A JP 864186A JP 864186 A JP864186 A JP 864186A JP H0517855 B2 JPH0517855 B2 JP H0517855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- gasket
- mold
- manufacturing
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のキヤブレター等に使用され
るインシユレーターの改良した製造方法に関する
ものであり、具体的には二種以上の材料を用い複
合せしめたガスケツト付インシユレーターの製造
方法に関する。
るインシユレーターの改良した製造方法に関する
ものであり、具体的には二種以上の材料を用い複
合せしめたガスケツト付インシユレーターの製造
方法に関する。
キヤブレター等をインテークマニホールドに組
付けるに際して、インテークマニホールド側の温
度をキヤブレターに伝導させることを抑制する目
的で各種インシユレーターが使用されている。
付けるに際して、インテークマニホールド側の温
度をキヤブレターに伝導させることを抑制する目
的で各種インシユレーターが使用されている。
ここで従来のものをあげると、熱硬化性樹脂多
くはフエノール樹脂またはフエノール樹脂へ補強
充填材を複合化したものを所望の形状に成形して
実用に供している。しかし、この様な素材は物性
上密封力をほとんど保有していないからインテー
クマニホールドとキヤブレターとのフランジ間の
密封を望むべくもなく、この部品に気密性を待た
せるために、ゴム・合成樹脂・繊維等からなるガ
スケツトを装着して対処している。
くはフエノール樹脂またはフエノール樹脂へ補強
充填材を複合化したものを所望の形状に成形して
実用に供している。しかし、この様な素材は物性
上密封力をほとんど保有していないからインテー
クマニホールドとキヤブレターとのフランジ間の
密封を望むべくもなく、この部品に気密性を待た
せるために、ゴム・合成樹脂・繊維等からなるガ
スケツトを装着して対処している。
しかしながら、前記した構造にあつてはその部
品点数の多さからボルト孔あるいは通気孔等の位
置合わせが煩わしく装着作業に手間がかかる欠点
があり、これを解消するために、完成したインシ
ユレーターにガスケツト素材を貼合せた対策品も
試みられたが、通気孔内部に流気を乱す段差を発
生させ易い危険性が残つた。
品点数の多さからボルト孔あるいは通気孔等の位
置合わせが煩わしく装着作業に手間がかかる欠点
があり、これを解消するために、完成したインシ
ユレーターにガスケツト素材を貼合せた対策品も
試みられたが、通気孔内部に流気を乱す段差を発
生させ易い危険性が残つた。
本発明はこの様な欠点を除去し、高性能であり
成形性及び装着作業性の極めて容易な優れたガス
ケツト付インシユレーターを製造する方法を提供
するものである。
成形性及び装着作業性の極めて容易な優れたガス
ケツト付インシユレーターを製造する方法を提供
するものである。
以下、図面を参照しつつ詳述する。
本発明は、第3図及び第4図に示す様に熱硬化
性合成樹脂または硬質ゴム等の単体かあるいは耐
熱性繊維を混入せしめた混合物など断熱特性を有
した材料を基材1とするインシユレーターA1
と、これを密封するガスケツトA2とを一体化さ
せて形成したガスケツト付インシユレーターAの
製造方法であつて、第2図の様な所望する形状よ
り大なる圧縮性弾性板のガスケツト素材2を金型
Bのパーテイング面3間に供給し、この金型Bを
第1図の様に型締めして前記ガスケツト素材2を
金型キヤビテイ4形状に打抜いた後、続いて該金
型キヤビテイ4内に前記インシユレーターA1の
基材材料1aを公知の方法で充填してこれを硬化
させ第3図の様に前記ガスケツト素材2と基材1
とを一体化せしめガスケツト付インシユレーター
Aを形成する製造方法を特徴としている。
性合成樹脂または硬質ゴム等の単体かあるいは耐
熱性繊維を混入せしめた混合物など断熱特性を有
した材料を基材1とするインシユレーターA1
と、これを密封するガスケツトA2とを一体化さ
せて形成したガスケツト付インシユレーターAの
製造方法であつて、第2図の様な所望する形状よ
り大なる圧縮性弾性板のガスケツト素材2を金型
Bのパーテイング面3間に供給し、この金型Bを
第1図の様に型締めして前記ガスケツト素材2を
金型キヤビテイ4形状に打抜いた後、続いて該金
型キヤビテイ4内に前記インシユレーターA1の
基材材料1aを公知の方法で充填してこれを硬化
させ第3図の様に前記ガスケツト素材2と基材1
とを一体化せしめガスケツト付インシユレーター
Aを形成する製造方法を特徴としている。
本発明のガスケツト付インシユレーターAの製
造方法によつて高い性能を発揮しつつ大きなコス
トダウンを実現せしめた。
造方法によつて高い性能を発揮しつつ大きなコス
トダウンを実現せしめた。
すなわち、本発明の特徴の一つは、第1図の如
くガスケツト素材2の裁断と基材1の成型との二
工程を金型Bでなさしめたことにあり、金型Bの
開閉を度々必要とせず連続しての形成を可能とす
る。この構成は、第2図の如く金型キヤビテイ4
のパーテイング面3断面形状より大きいガスケツ
ト素材2を金型パーテイング面3間に挟み、該金
型Bを締めてこれを打抜き金型キヤビテイ4断面
形状になつたガスケツト素材2をそのまま該キヤ
ビテイ4内に残す。次に第1図の様に前記キヤビ
テイ4内に基材材料1aを充填してインシユレー
タA1を硬化形成せしめガスケツト付インシユレ
ーターAを成形する。このとき、基材材料1aは
成形時に溶融せしめて形成する合成樹脂あるいは
合成ゴム等を用いているから、高度で高価な接着
技術を用いなくとも簡単にガスケツト素材2と一
体化させることができ製造作業工程を大巾に減じ
せしめると共に大きく製造コストを低減させた。
くガスケツト素材2の裁断と基材1の成型との二
工程を金型Bでなさしめたことにあり、金型Bの
開閉を度々必要とせず連続しての形成を可能とす
る。この構成は、第2図の如く金型キヤビテイ4
のパーテイング面3断面形状より大きいガスケツ
ト素材2を金型パーテイング面3間に挟み、該金
型Bを締めてこれを打抜き金型キヤビテイ4断面
形状になつたガスケツト素材2をそのまま該キヤ
ビテイ4内に残す。次に第1図の様に前記キヤビ
テイ4内に基材材料1aを充填してインシユレー
タA1を硬化形成せしめガスケツト付インシユレ
ーターAを成形する。このとき、基材材料1aは
成形時に溶融せしめて形成する合成樹脂あるいは
合成ゴム等を用いているから、高度で高価な接着
技術を用いなくとも簡単にガスケツト素材2と一
体化させることができ製造作業工程を大巾に減じ
せしめると共に大きく製造コストを低減させた。
本発明を説明した図面では何れも断熱特性を有
する基材1とガスケツト素材2とからなる二層構
造のガスケツト付インシユレーターAを示した
が、この構成に限定されるものでなく、例えば複
数のガスケツト素材2を連続して打抜いてその間
に素材1を配設した積層構造も実施可能であり、
この構造は強力な密封力を発揮するガスケツト付
インシユレーターAとなる。
する基材1とガスケツト素材2とからなる二層構
造のガスケツト付インシユレーターAを示した
が、この構成に限定されるものでなく、例えば複
数のガスケツト素材2を連続して打抜いてその間
に素材1を配設した積層構造も実施可能であり、
この構造は強力な密封力を発揮するガスケツト付
インシユレーターAとなる。
以上の説明の様に、本発明は良好な成形性をも
つて高い密封力と優れた断熱性を保持せしめるこ
とができる理想的なガスケツト付インシユレータ
の製造方法である。
つて高い密封力と優れた断熱性を保持せしめるこ
とができる理想的なガスケツト付インシユレータ
の製造方法である。
第1図は本発明のガスケツト付インシユレータ
ーを製造する状態を示した断面図である。第2図
は第1図の状態の前工程を示す断面図である。第
3図は本発明によつて得られたガスケツト付イン
シユレーターの断面図である。第4図は第3図の
平面図である。 A……ガスケツト付インシユレーター、B……
金型、1……基材、2……ガスケツト素材、3…
…パーテイング面、4……金型キヤビテイ。
ーを製造する状態を示した断面図である。第2図
は第1図の状態の前工程を示す断面図である。第
3図は本発明によつて得られたガスケツト付イン
シユレーターの断面図である。第4図は第3図の
平面図である。 A……ガスケツト付インシユレーター、B……
金型、1……基材、2……ガスケツト素材、3…
…パーテイング面、4……金型キヤビテイ。
Claims (1)
- 1 熱硬化性合成樹脂または硬質ゴム等の単体か
あるいは耐熱性繊維を混入せしめた混合物など断
熱特性を有した材料を基材1とするインシユレー
ターA1と、該インシユレーターA1と一体にな
つて密封をなすガスケツトA2の製造方法におい
て;所望する形状より大なる圧縮性弾性板のガス
ケツト素材2を金型Bのパーテイング面3間に供
給し、この金型Bを型締めして前記ガスケツト素
材2を金型キヤビテイ4形状に打抜いた後、該金
型キヤビテイ4内に前記基材1の材料1aを充填
して硬化させ前記ガスケツト素材2と一体化せし
めて形成したことを特徴とするガスケツト付イン
シユレーターAの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP864186A JPS62167034A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ガスケツト付インシユレ−タ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP864186A JPS62167034A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ガスケツト付インシユレ−タ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167034A JPS62167034A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0517855B2 true JPH0517855B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=11698577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP864186A Granted JPS62167034A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | ガスケツト付インシユレ−タ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167034A (ja) |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP864186A patent/JPS62167034A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167034A (ja) | 1987-07-23 |
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Legal Events
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