JPH0518063Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518063Y2 JPH0518063Y2 JP1987152673U JP15267387U JPH0518063Y2 JP H0518063 Y2 JPH0518063 Y2 JP H0518063Y2 JP 1987152673 U JP1987152673 U JP 1987152673U JP 15267387 U JP15267387 U JP 15267387U JP H0518063 Y2 JPH0518063 Y2 JP H0518063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- fluid passage
- pawl
- cylinder portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は部品等を把持して搬送するためのチヤ
ツクに関する。
ツクに関する。
部品等を把持するチヤツク・特に小型のチヤツ
クとして本出願人は先に特開昭61−76292号を提
案して実用に供しており、小型・軽量にして復動
ということから多用されているが、爪開閉のため
の2つのシリンダが上下に並んでいるので寸法が
長くなり、また動作速度も高速要求に対して充分
には満足していない。
クとして本出願人は先に特開昭61−76292号を提
案して実用に供しており、小型・軽量にして復動
ということから多用されているが、爪開閉のため
の2つのシリンダが上下に並んでいるので寸法が
長くなり、また動作速度も高速要求に対して充分
には満足していない。
本考案は上記の点に鑑み、小型で寸法が短くて
動作速度が速く、軽量、構造簡単にして組み立て
性の良い復動チヤツクを提案することである。
動作速度が速く、軽量、構造簡単にして組み立て
性の良い復動チヤツクを提案することである。
本考案は、上記目的を達成するためにシリンダ
を内外の2重構造にし、ピストンの軽量化を図つ
たもので、 下開口のシリンダ本体に摺動自在で、上端が閉
じ下開口のシリンダ部を有する第1のピストン
と、 第1のピストンのシリンダ部内に摺動自在の第
2のピストンと、 シリンダ本体上方に設けた第2の流体通路と、 シリンダ本体側方に、第1のピストン側方の通
路を介して上記シリンダ部と連通させて形成した
第2の流体通路と、 シリンダ本体の開口側に設けた開閉自在の爪
と、 第1、第2のピストンの進退動作を上記爪に伝
達するアクシヨンレバーとを備えて上記目的を達
成した。
を内外の2重構造にし、ピストンの軽量化を図つ
たもので、 下開口のシリンダ本体に摺動自在で、上端が閉
じ下開口のシリンダ部を有する第1のピストン
と、 第1のピストンのシリンダ部内に摺動自在の第
2のピストンと、 シリンダ本体上方に設けた第2の流体通路と、 シリンダ本体側方に、第1のピストン側方の通
路を介して上記シリンダ部と連通させて形成した
第2の流体通路と、 シリンダ本体の開口側に設けた開閉自在の爪
と、 第1、第2のピストンの進退動作を上記爪に伝
達するアクシヨンレバーとを備えて上記目的を達
成した。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
する。
構 成
シリンダ1には下開口のシリンダ部12が設け
てあり、上端で閉口用流体通路10と、側部で開
口用流体通路11と連通している。下側には第1
のピストン2の押圧片20を案内する切欠き1
4、スライド爪4の基準片40を案内する側面1
3が形成してある。
てあり、上端で閉口用流体通路10と、側部で開
口用流体通路11と連通している。下側には第1
のピストン2の押圧片20を案内する切欠き1
4、スライド爪4の基準片40を案内する側面1
3が形成してある。
シリンダ部12には第1のピストン2が摺動自
在に嵌まり、シールリング24,24により通路
10,11の連通を遮断すると共に、下開口のシ
リンダ部21と通路11とを環状溝22、通路2
3を介して連通させている。下方には両側に延出
して下方に折曲した押圧片20,20が切欠き1
4,14に嵌まつて回り止めされている。
在に嵌まり、シールリング24,24により通路
10,11の連通を遮断すると共に、下開口のシ
リンダ部21と通路11とを環状溝22、通路2
3を介して連通させている。下方には両側に延出
して下方に折曲した押圧片20,20が切欠き1
4,14に嵌まつて回り止めされている。
第1のピストン2には上端が閉じ下開口のシリ
ンダ部21が形成してあり、ここに第2のピスト
ン9が摺動自在に嵌まり、シリンダ部21と上開
口の流体室91とを環状溝92、通路93を介し
て連通させ、シールリング24で外気と遮断して
いる。
ンダ部21が形成してあり、ここに第2のピスト
ン9が摺動自在に嵌まり、シリンダ部21と上開
口の流体室91とを環状溝92、通路93を介し
て連通させ、シールリング24で外気と遮断して
いる。
シリンダ1の下方切欠き部分に設けた軸5,5
にはアクシヨンレバー3,3の支点孔30,30
が回動自在に嵌まつている。軸5,5はシリンダ
1の孔15,15に圧入したスリーブ6,6を介
して貫通し、止め輪8,8により抜け止めされて
いる。
にはアクシヨンレバー3,3の支点孔30,30
が回動自在に嵌まつている。軸5,5はシリンダ
1の孔15,15に圧入したスリーブ6,6を介
して貫通し、止め輪8,8により抜け止めされて
いる。
シリンダ1の下方切欠き部分には、アクシヨン
レバー3,3を挟んでスライド爪4,4の基準片
40,40が側面13,13内に嵌まり、軸5,
5に嵌めたベアリング7,7に案内長孔41,4
1が嵌まつてスライド爪4,4が長孔の方向に開
閉自在に案内されている。
レバー3,3を挟んでスライド爪4,4の基準片
40,40が側面13,13内に嵌まり、軸5,
5に嵌めたベアリング7,7に案内長孔41,4
1が嵌まつてスライド爪4,4が長孔の方向に開
閉自在に案内されている。
アクシヨンレバー3は略三角形状をし、一端3
3が押圧片20と当たり、逆側の突片32が第2
のピストン9下端90と当たり、下端切欠き部3
1にスライド爪4のピン42が嵌まつている。
3が押圧片20と当たり、逆側の突片32が第2
のピストン9下端90と当たり、下端切欠き部3
1にスライド爪4のピン42が嵌まつている。
スライド爪4は上方中心にアクシヨンレバー3
と同巾の切欠き部44が形成してあり、ここにピ
ン42が固定してあつて、片側上方には偏つた基
準片40に摺動方向の案内長孔41が軸5,5の
間隔で2箇所に形成してある。この長孔は連通し
た1個あるいは片開口としてもよい。
と同巾の切欠き部44が形成してあり、ここにピ
ン42が固定してあつて、片側上方には偏つた基
準片40に摺動方向の案内長孔41が軸5,5の
間隔で2箇所に形成してある。この長孔は連通し
た1個あるいは片開口としてもよい。
スライド爪4,4は左右共通であり、対向させ
ると(180゜回して)基準片40,40が夫々切欠
き部44,44を介した逆側の上に臨んで組み合
わさり、この間の切欠き部44,44にアクシヨ
ンレバー3,3が回動自在に入り、アクシヨンレ
バー3,3の切欠き部31,31にピン42,4
2が嵌まつているので、アクシヨンレバー3,3
の回動にスライド爪4,4が連動するようになつ
ている。
ると(180゜回して)基準片40,40が夫々切欠
き部44,44を介した逆側の上に臨んで組み合
わさり、この間の切欠き部44,44にアクシヨ
ンレバー3,3が回動自在に入り、アクシヨンレ
バー3,3の切欠き部31,31にピン42,4
2が嵌まつているので、アクシヨンレバー3,3
の回動にスライド爪4,4が連動するようになつ
ている。
即ち、アクシヨンレバー3,3が第1、第2の
ピストン2,9の進退動作をスライド爪4,4に
伝達する。
ピストン2,9の進退動作をスライド爪4,4に
伝達する。
作 用
流体通路11に加圧空気が送られ、流体通路1
0より排気すると(大気圧と連通)、流体室91
が加圧されて第2のピストン9が下降・第1のピ
ストン2が上昇するのでアクシヨンレバー3,3
が第1図の状態から夫々逆方向に回動してスライ
ド爪4,4が開く。
0より排気すると(大気圧と連通)、流体室91
が加圧されて第2のピストン9が下降・第1のピ
ストン2が上昇するのでアクシヨンレバー3,3
が第1図の状態から夫々逆方向に回動してスライ
ド爪4,4が開く。
逆に流体通路10に加圧空気が送られ、流体通
路11より排気すると(大気圧と連通)、シリン
ダ部12が加圧されて第1のピストン2が下降・
第2のピストン9が上昇するのでアクシヨンレバ
ー3,3が第1図の状態に戻りスライド爪4,4
が閉じる。
路11より排気すると(大気圧と連通)、シリン
ダ部12が加圧されて第1のピストン2が下降・
第2のピストン9が上昇するのでアクシヨンレバ
ー3,3が第1図の状態に戻りスライド爪4,4
が閉じる。
従つて、この何れかで部品等を把み、逆で開放
するチヤツクとなる。
するチヤツクとなる。
尚、図示してないが、スライド爪4,4には部
品等を把む指部が固定されて使用される。
品等を把む指部が固定されて使用される。
上記実施例ではアクシヨンレバーを介してスラ
イド爪を開閉させたが、他の機構を用いてもよ
く、スライド爪の代わりに回動爪を用いればアク
シヨンレバーと回動爪を一体にでき、第1、第2
のピストンで直接回動爪を回動させられる。
イド爪を開閉させたが、他の機構を用いてもよ
く、スライド爪の代わりに回動爪を用いればアク
シヨンレバーと回動爪を一体にでき、第1、第2
のピストンで直接回動爪を回動させられる。
本考案は上記のように構成したことにより、第
1のピストン内をシリンダとしたダブルシリンダ
により全体の寸法が短縮して小型化が計れ、同時
にピストンの体積が減つて軽量化するとともに加
圧空気等の作用面積が増え、かつ第2のピストン
も小さくて軽量化されるので動作の高速化ができ
る。そして、部品点数が少なく、部品の加工・組
み立て性が良く、小型・軽量の復動型チヤツクが
出来上がつている。
1のピストン内をシリンダとしたダブルシリンダ
により全体の寸法が短縮して小型化が計れ、同時
にピストンの体積が減つて軽量化するとともに加
圧空気等の作用面積が増え、かつ第2のピストン
も小さくて軽量化されるので動作の高速化ができ
る。そして、部品点数が少なく、部品の加工・組
み立て性が良く、小型・軽量の復動型チヤツクが
出来上がつている。
又、実施例においてはスライド爪、軸、アクシ
ヨンレバー等全て左右共通部品が使用でき、チヤ
ツクに多用されている空気等の流体制御がそのま
まもちいられる。勿論流体は空気に限らず油圧で
もよい。
ヨンレバー等全て左右共通部品が使用でき、チヤ
ツクに多用されている空気等の流体制御がそのま
まもちいられる。勿論流体は空気に限らず油圧で
もよい。
第1図はチヤツクが閉じた状態の本考案一実施
例断面図、第2図はその平面図、第3図は同底面
ず、第4図は軸部分の断面図、第5図はシリンダ
の部品図(正面図・側面図)第6図はスライド爪
の外形図を示す。 1……シリンダ、2……第1のピストン、3…
…アクシヨンレバー、4……スライド爪、9……
第2のピストン。
例断面図、第2図はその平面図、第3図は同底面
ず、第4図は軸部分の断面図、第5図はシリンダ
の部品図(正面図・側面図)第6図はスライド爪
の外形図を示す。 1……シリンダ、2……第1のピストン、3…
…アクシヨンレバー、4……スライド爪、9……
第2のピストン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下開口のシリンダ本体に摺動自在で、上端が閉
じ下開口のシリンダ部を有する第1のピストン
と、 第1のピストンのシリンダ部内に摺動自在の第
2のピストンと、 シリンダ本体上方に設けた第1の流体通路と、 シリンダ本体側方に、第1のピストン側方の通
路を介して上記シリンダ部と連通させて形成した
第1の流体通路と、 シリンダ本体の開口側に設けた開閉自在の爪
と、 第1、第2のピストンの進退動作を上記爪に伝
達するアクシヨンレバーとを備えたダブルシリン
ダ式復動チヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152673U JPH0518063Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152673U JPH0518063Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456985U JPS6456985U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0518063Y2 true JPH0518063Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=31427813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152673U Expired - Lifetime JPH0518063Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518063Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02272817A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Hitachi Ltd | 弾性表面波装置、その製造方法、及びそれを用いた通信装置 |
| JPH077105Y2 (ja) * | 1989-08-07 | 1995-02-22 | 株式会社マシンエンジニアリング | 平行開閉防塵チャック |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217822Y2 (ja) * | 1985-05-24 | 1990-05-18 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP1987152673U patent/JPH0518063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456985U (ja) | 1989-04-10 |
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