JPH05181732A - 分散処理におけるファイル更新方式 - Google Patents

分散処理におけるファイル更新方式

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Publication number
JPH05181732A
JPH05181732A JP3346050A JP34605091A JPH05181732A JP H05181732 A JPH05181732 A JP H05181732A JP 3346050 A JP3346050 A JP 3346050A JP 34605091 A JP34605091 A JP 34605091A JP H05181732 A JPH05181732 A JP H05181732A
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JP
Japan
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processing
file
update
counter
distributed
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Pending
Application number
JP3346050A
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English (en)
Inventor
Masashi Akiyama
正史 秋山
Tsukasa Sasaki
司 佐々木
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05181732A publication Critical patent/JPH05181732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散トランザクション処理におけるファイル
更新のように、データ容量が大きい場合、またデータ容
量が可変の場合、およびデータの共有化時間、占有時間
の極小化が要求される処理での効果的な利用を図る。 【構成】 センタファイル更新の発生毎に更新回数カウ
ンタ7に情報を収納し、この後、障害が発生してデータ
復旧を行う場合に、更新回数カウンタ7に収納した情報
により復旧箇所を判断して復旧処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末機、中央処理装置
間での分散処理を行うコンピュータシステムに利用し、
殊に、分散トランザクション処理でのファイル更新を行
う分散処理におけるファイル更新方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末機と中央処理装置間で処理を
分散してセンタファイルを更新する場合、図4に示すよ
うに、端末機プログラム1と中央処理装置プログラム2
との間の複数回にわたるデータ送受信3の最後にセンタ
ファイル4を一括更新している。あるいは図5に示すよ
うに、センタファイルの全部または一部を端末機プログ
ラム1に転送し、端末機プログラム1側で加工して中央
処理装置プログラム2に再転送するのが一般的である。
【0003】これらは、障害発生時のデータ復旧処理が
簡単なことが特徴である。すなわち、図4に示す例で
は、最終的なデータ送受信3のタイミングでセンタファ
イルを一括更新しており、それ以前の障害発生において
はデータ復旧の必要がなく、一括更新時のみのデータ復
旧に対応すればよい。また、図5に示す例では、障害が
発生した場合、障害を引き起こしたデータは廃棄して再
処理すればよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
分散処理におけるファイル更新方式にあって、図4に示
す例では、1回目、2回目の送信データはメモリ中に蓄
積しなければならず、データ容量が大きい場合、またデ
ータ容量が可変の場合に効果的な処理ができないという
欠点がある。
【0005】図5に示す例では、センタファイルのデー
タを長時間、排他的に使用しているためデータの共有化
時間、占有時間の極小化が要求されるトランザクション
処理での利用に困難を伴うという欠点がある。
【0006】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、分散トランザクション処理におけるファイル更
新のように、データ容量が大きい場合、またデータ容量
が可変の場合、およびデータの共有化時間、占有時間の
極小化が要求される処理での効果的な利用ができる分散
処理におけるファイル更新方式を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、端末機プログラムと中央処理装置プログ
ラムとが相互に連携してセンタファイルを更新する分散
処理におけるファイル更新方式において、センタファイ
ル更新の発生毎に更新回数カウンタに情報を収納し、こ
の後、障害が発生してデータ復旧を行う場合に、更新回
数カウンタに収納した情報により復旧箇所を判断して復
旧処理を行うことを特徴とするものである。
【0008】さらに、更新回数カウンタは端末機ID、
処理一連番号および更新回数カウンタが連続して設けら
れることを特徴とするものである。
【0009】また、記載の処理および構成がコンピュー
タシステムの分散トランザクション処理におけるファイ
ル更新に適用されることを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の分散処理におけるファイル更
新方式の実施例について図面をもとに説明する。
【0011】図1は、実施例が適用される分散トランザ
クション処理を示している。
【0012】ここでは、例として端末機と中央処理装置
の各プログラム間で3回のデータ送受信を行い、それぞ
れセンタファイルを更新することにより処理が完結する
ようになっている。
【0013】図1において、1は端末機プログラム、2
は中央処理装置プログラム、3はデータ送受信の動作を
示す。4はセンタファイル、6は排他利用フラグ、7は
更新回数カウンタ、8は処理一連番号カウンタ、9は障
害フラグである。
【0014】次に、この構成の動作について説明する。
【0015】図2は更新回数カウンタ7の内容を示して
いる。また、図3は中央処理装置プログラム2で実行さ
れる復旧処理手順を示している。
【0016】図1において、端末機からトランザクショ
ン処理が要求されると、端末機プログラム1は処理一連
番号カウンタ8から処理一連番号を採番し、データとと
もに中央処理装置プログラム2に送信する。
【0017】中央処理装置プログラム2ではステップa
において排他利用フラグ6をオンにしてトランザクショ
ンで利用するデータを占有し、データをセンタファイル
4に書き込む。また、端末機ID10、処理一連番号1
に端末機プログラム1からのデータをセットし、更新回
数カウンタ7に1をセットする。図2に示すように、更
新回数カウンタ7は端末機、処理一連番号ごとに、セン
タファイルの更新回数が判断できるようになっている。
その後ここまでの処理を確定する。
【0018】これを受けた端末機プログラム1では、さ
らに2回目のデータを中央処理装置プログラム2に送信
する。中央処理装置プログラム2ではステップbにおい
て前回同様センタファイルにデータを書き込んだ後、更
新回数カウンタ7に2をセットし、処理を確定する。
【0019】同様にしてステップcで3回目のデータを
センタファイルに書き込んだ後に更新回数カウンタ7に
2をセットし、排他利用フラグをオフにし、処理を確定
する。このようにしてトランザクション処理を行う。
【0020】次に、障害が発生し、トランザクション処
理が異常終了した場合のデータ復旧について説明する。
【0021】図3において、端末機プログラム1から中
央処理装置プログラム2に対し、復旧処理の要求が判断
される(ステップ(図中、Sと記載する)100)。こ
のS100で、復旧処理の要求がないNoの場合、処理
終了となる。また、復旧処理の要求があるYesの場
合、先ず、処理一連番号カウンタ8と処理一連番号1を
比較する(ステップ101)。ここで処理一連番号カウ
ンタ8のほうが大きいNoの場合、センタファイルの更
新が一度も発生していない判断できるので復旧処理を終
了する(ステップ102)。
【0022】次に、処理一連番号カウンタ8と処理一連
番号1が合致したとする場合には、更新回数カウンタ7
の内容にしたがう(ステップ103,104,10
5)。
【0023】ステップ103で更新回数カウンタ7が1
のYesの場合はステップaの処理が終了しているの
で、ステップaの処理を無効にする(ステップ10
4)。この後、更新回数カウンタ7を3にし、処理一連
番号マイナス1にする処理を行う(ステップ105)。
【0024】ステップ103でNoの場合、更新回数カ
ウンタ7の2が判断される(ステップ106)。ここで
2であるYesの場合ステップaとbの処理が終了して
いるので、ステップaとbの処理を無効にする(ステッ
プ107)。続いて、更新回数カウンタ7を3にし、処
理一連番号マイナス1にする処理を行う(ステップ10
8)。ステップ106でNoの場合、更新回数カウンタ
7が3であり、センタファイルの更新は完結していると
判断できるので復旧処理を終了する(ステップ10
9)。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の分散処理におけるファイル更新方式は、センタファイ
ル更新の発生毎に更新回数カウンタに情報を収納し、こ
の後、障害が発生してデータ復旧を行う場合に、更新回
数カウンタに収納した情報により復旧箇所を判断して復
旧処理を行うようにしているので、分散トランザクショ
ン処理におけるファイル更新のようにデータ容量が大き
い場合、またデータ容量が可変の場合、およびデータの
共有化時間、占有時間の極小化が要求される処理での効
果的な利用ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散処理におけるファイル更新方式の
実施例における端末機および中央処理装置のプログラム
処理を示す図である。
【図2】図1における更新回数カウンタの内容を示す図
である。
【図3】図2における中央処理装置プログラムで実行さ
れる復旧処理手順を示すフローチャートである。
【図4】従来例の説明に供され、端末機および中央処理
装置のプログラム処理を示す図である。
【図5】従来例の説明に供され、他の端末機および中央
処理装置のプログラム処理を示す図である。
【符号の説明】
1 端末機プログラム 2 中央処理装置プログラム 3 データ送受信の動作経路 4 センタファイル 6 排他利用フラグ 7 更新回数カウンタ 8 処理一連番号カウンタ 9 障害フラグ 10 端末機ID

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末機プログラムと中央処理装置プログラ
    ムとが相互に連携してセンタファイルを更新する分散処
    理におけるファイル更新方式において、 センタファイル更新の発生毎に更新回数カウンタに情報
    を収納し、この後、障害が発生してデータ復旧を行う場
    合に、前記更新回数カウンタに収納した情報により復旧
    箇所を判断して復旧処理を行うことを特徴とする分散処
    理におけるファイル更新方式。
  2. 【請求項2】更新回数カウンタは端末機ID、処理一連
    番号および更新回数カウンタが連続して設けられること
    を特徴とする請求項1記載の分散処理におけるファイル
    更新方式。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の処理および構成が
    コンピュータシステムの分散トランザクション処理にお
    けるファイル更新に適用されることを特徴とする分散処
    理におけるファイル更新方式。
JP3346050A 1991-12-27 1991-12-27 分散処理におけるファイル更新方式 Pending JPH05181732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3346050A JPH05181732A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 分散処理におけるファイル更新方式

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JP3346050A JPH05181732A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 分散処理におけるファイル更新方式

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JPH05181732A true JPH05181732A (ja) 1993-07-23

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ID=18380801

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JP3346050A Pending JPH05181732A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 分散処理におけるファイル更新方式

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