JPH04284548A - データベース排他制御方式 - Google Patents
データベース排他制御方式Info
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- JPH04284548A JPH04284548A JP3074551A JP7455191A JPH04284548A JP H04284548 A JPH04284548 A JP H04284548A JP 3074551 A JP3074551 A JP 3074551A JP 7455191 A JP7455191 A JP 7455191A JP H04284548 A JPH04284548 A JP H04284548A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/23—Updating
- G06F16/2308—Concurrency control
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機システムにお
けるデータベース排他制御方式に関するものである。
けるデータベース排他制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースシステムの構成例を
図7に示す。なお、各装置間の矢印を付した線はデータ
の流れを示しており、処理の要求の経路については図示
していない。
図7に示す。なお、各装置間の矢印を付した線はデータ
の流れを示しており、処理の要求の経路については図示
していない。
【0003】図7において、データベース処理プログラ
ム30がデータベース21のあるブロック22に対する
参照もしくは更新のために入力もしくは出力の要求を出
すと、データベースブロック排他制御装置24はそのブ
ロックが既に使用されているか否か、使用されていれば
モードが何かを判断した上で要求を受け入れるか待ち状
態とする。
ム30がデータベース21のあるブロック22に対する
参照もしくは更新のために入力もしくは出力の要求を出
すと、データベースブロック排他制御装置24はそのブ
ロックが既に使用されているか否か、使用されていれば
モードが何かを判断した上で要求を受け入れるか待ち状
態とする。
【0004】今、ブロック22が未使用であるとすると
、データベース処理プログラム30の要求は受け入れら
れ、データベース入出力装置23はデータベース21か
ら該当するブロック22を読み込み、データベース処理
プログラム30に割り当てられたバッファ25上にブロ
ック27として格納する。なお、既にブロック22がバ
ッファ25に存在する場合には、データベース21から
の読み込みは行わない。
、データベース処理プログラム30の要求は受け入れら
れ、データベース入出力装置23はデータベース21か
ら該当するブロック22を読み込み、データベース処理
プログラム30に割り当てられたバッファ25上にブロ
ック27として格納する。なお、既にブロック22がバ
ッファ25に存在する場合には、データベース21から
の読み込みは行わない。
【0005】データベース処理プログラム30はバッフ
ァ25上のブロック27に対してデータベース処理装置
29を介してデータの参照もしくは更新を行う。
ァ25上のブロック27に対してデータベース処理装置
29を介してデータの参照もしくは更新を行う。
【0006】また、データベース処理プログラム30が
バッファ25の容量を越えてデータベース21のブロッ
ク22の参照もしくは更新を行った場合には、バッファ
25のブロック27から使用頻度の少ない等の基準で選
択されたブロックのデータが廃棄され、そのブロックが
再利用される。この際、更新が既に行われているブロッ
クについてはデータベース入出力装置23がデータベー
ス21のブロック22に書き戻す等の処理を行う。
バッファ25の容量を越えてデータベース21のブロッ
ク22の参照もしくは更新を行った場合には、バッファ
25のブロック27から使用頻度の少ない等の基準で選
択されたブロックのデータが廃棄され、そのブロックが
再利用される。この際、更新が既に行われているブロッ
クについてはデータベース入出力装置23がデータベー
ス21のブロック22に書き戻す等の処理を行う。
【0007】一方、データベース処理プログラム30が
静止点確立を要求する前に、他のデータベース処理プロ
グラム31がデータベース21の同じブロック22に対
する参照もしくは更新のための入力もしくは出力の要求
を出すと、データベース処理プログラム30,31がと
もに参照排他モードである場合には要求が受け入れられ
るが、どちらか一方でも更新排他モードである場合には
後から要求したデータベース処理プログラム31は待ち
状態とされる。これは、本来、更新中の参照または参照
中の更新を許すモードであっても同じである。
静止点確立を要求する前に、他のデータベース処理プロ
グラム31がデータベース21の同じブロック22に対
する参照もしくは更新のための入力もしくは出力の要求
を出すと、データベース処理プログラム30,31がと
もに参照排他モードである場合には要求が受け入れられ
るが、どちらか一方でも更新排他モードである場合には
後から要求したデータベース処理プログラム31は待ち
状態とされる。これは、本来、更新中の参照または参照
中の更新を許すモードであっても同じである。
【0008】すなわち、データベース処理プログラム3
0によるデータベース21のブロック22の参照もしく
は更新はバッファ25上で行われるため、それと並行し
てデータベース21から同じブロック22を読み込んで
更新もしくは参照しても、読み込んだ内容はその時点の
ものであるため、一方が参照であれば本来は差し支えな
いが、バッファ25,26のオーバーフローに起因して
データベース21のブロック22に対する再読み込みも
しくは書き戻しがあると、以前に読み込んだブロック2
2と内容が異なって矛盾が生じる場合があり、これを防
止するために後続のデータベース処理プログラム31の
要求を拒否する必要がある。
0によるデータベース21のブロック22の参照もしく
は更新はバッファ25上で行われるため、それと並行し
てデータベース21から同じブロック22を読み込んで
更新もしくは参照しても、読み込んだ内容はその時点の
ものであるため、一方が参照であれば本来は差し支えな
いが、バッファ25,26のオーバーフローに起因して
データベース21のブロック22に対する再読み込みも
しくは書き戻しがあると、以前に読み込んだブロック2
2と内容が異なって矛盾が生じる場合があり、これを防
止するために後続のデータベース処理プログラム31の
要求を拒否する必要がある。
【0009】従って、データベース処理プログラム31
は要求が受け付けられない場合は待ち状態に入り、デー
タベース処理プログラム30が静止点確立を行って当該
ブロック22の使用が終了した時点で要求が受け入れら
れる。その後の処理は前述したのと同様である。
は要求が受け付けられない場合は待ち状態に入り、デー
タベース処理プログラム30が静止点確立を行って当該
ブロック22の使用が終了した時点で要求が受け入れら
れる。その後の処理は前述したのと同様である。
【0010】一方、データベース処理プログラム30,
31は処理に区切りが付いた時点で静止点確立を要求し
、更新を行ったバッファ25,26上のブロック27,
28についてはデータベース入出力装置23がデータベ
ース21のブロック22に書き戻しを行い、データベー
スブロック排他制御装置24は当該ブロック22を解放
する。また、デッドロック等が生じた場合にはバッファ
25,26のブロック27,28の内容を廃棄し、デー
タベース21を直前の静止点の状態に戻す。
31は処理に区切りが付いた時点で静止点確立を要求し
、更新を行ったバッファ25,26上のブロック27,
28についてはデータベース入出力装置23がデータベ
ース21のブロック22に書き戻しを行い、データベー
スブロック排他制御装置24は当該ブロック22を解放
する。また、デッドロック等が生じた場合にはバッファ
25,26のブロック27,28の内容を廃棄し、デー
タベース21を直前の静止点の状態に戻す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータベースシステムにあっては、他のデータベース
処理プログラムが既に更新を行っているのと同じブロッ
クに参照しようとした時、あるいは、他のデータベース
処理プログラムが既に参照を行っているのと同じブロッ
クに更新しようとした時、先行するデータベース処理プ
ログラムが静止点を確立するまで後続のデータベース処
理プログラムは待たなければならず、処理性能が上がら
ないという欠点があった。
のデータベースシステムにあっては、他のデータベース
処理プログラムが既に更新を行っているのと同じブロッ
クに参照しようとした時、あるいは、他のデータベース
処理プログラムが既に参照を行っているのと同じブロッ
クに更新しようとした時、先行するデータベース処理プ
ログラムが静止点を確立するまで後続のデータベース処
理プログラムは待たなければならず、処理性能が上がら
ないという欠点があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、待ちの発生を減らして
処理性能を向上させることのできるデータベース排他制
御方式を提供することにある。
あり、その目的とするところは、待ちの発生を減らして
処理性能を向上させることのできるデータベース排他制
御方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、データベース処理プログラム毎に割り当て
られたバッファの容量を越えてブロックの入出力が行わ
れるデータベースシステムにおいて、充分な容量を持ち
同一のブロックを複数世代にわたって保持できる拡張記
憶装置上の退避領域と、参照モードのデータベース処理
プログラムに対しては無条件に処理要求を受け付け、更
新モードのデータベース処理プログラムに対しては排他
制御を行うデータベースブロック排他制御装置と、退避
領域のブロックを世代管理し、バッファと退避領域との
間でブロックの転送および逆転送を行うと共に、静止点
制御を行う退避領域排他制御装置とを備えるようにして
いる。
成するため、データベース処理プログラム毎に割り当て
られたバッファの容量を越えてブロックの入出力が行わ
れるデータベースシステムにおいて、充分な容量を持ち
同一のブロックを複数世代にわたって保持できる拡張記
憶装置上の退避領域と、参照モードのデータベース処理
プログラムに対しては無条件に処理要求を受け付け、更
新モードのデータベース処理プログラムに対しては排他
制御を行うデータベースブロック排他制御装置と、退避
領域のブロックを世代管理し、バッファと退避領域との
間でブロックの転送および逆転送を行うと共に、静止点
制御を行う退避領域排他制御装置とを備えるようにして
いる。
【0014】
【作用】本発明のデータベース排他制御方式にあっては
、充分な容量を持つ拡張記憶装置上の退避領域が同一の
ブロックを複数世代にわたって保持し、データベースブ
ロック排他制御装置が参照モードのデータベース処理プ
ログラムに対しては無条件に処理要求を受け付け、更新
モードのデータベース処理プログラムに対しては排他制
御を行い、退避領域排他制御装置が退避領域のブロック
を世代管理し、バッファと退避領域との間でブロックの
転送および逆転送を行うと共に、静止点制御を行う。
、充分な容量を持つ拡張記憶装置上の退避領域が同一の
ブロックを複数世代にわたって保持し、データベースブ
ロック排他制御装置が参照モードのデータベース処理プ
ログラムに対しては無条件に処理要求を受け付け、更新
モードのデータベース処理プログラムに対しては排他制
御を行い、退避領域排他制御装置が退避領域のブロック
を世代管理し、バッファと退避領域との間でブロックの
転送および逆転送を行うと共に、静止点制御を行う。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
【0016】図1は本発明のデータベース排他制御方式
を適用したデータベースシステムの一実施例を示す構成
図である。
を適用したデータベースシステムの一実施例を示す構成
図である。
【0017】図1において、本実施例は、ブロック2を
含むデータベース1と、データベース入出力装置3と、
退避領域5を提供する不揮発性の拡張記憶装置4と、ブ
ロック転送手段8,ブロック逆転送手段9,退避領域管
理手段10,静止点制御手段11,プログラム排他モー
ド制御手段12を含む退避領域排他制御装置7と、デー
タベースブロック排他制御装置13と、バッファ14,
15と、データベース処理装置18と、データベース処
理プログラム19,20とから構成されている。なお、
各部の機能等については、重複を避けるため、以下の動
作を通して説明することとする。
含むデータベース1と、データベース入出力装置3と、
退避領域5を提供する不揮発性の拡張記憶装置4と、ブ
ロック転送手段8,ブロック逆転送手段9,退避領域管
理手段10,静止点制御手段11,プログラム排他モー
ド制御手段12を含む退避領域排他制御装置7と、デー
タベースブロック排他制御装置13と、バッファ14,
15と、データベース処理装置18と、データベース処
理プログラム19,20とから構成されている。なお、
各部の機能等については、重複を避けるため、以下の動
作を通して説明することとする。
【0018】以下、上記の実施例の動作を場合を分けて
説明する。
説明する。
【0019】(1)ブロック入出力処理データベース処
理プログラム19(20)から参照もしくは更新のため
にデータベース1のブロック2に対する入力もしくは出
力が要求されると、データベースブロック排他制御装置
13は、参照モードのデータベース処理プログラムに対
しては無条件に処理要求を受け付ける。 また、更新モードのデータベース処理プログラムに対し
ては排他制御を行い、そのブロック2が使用されていな
ければ処理要求を受け付け、既に使用されていれば、使
用しているデータベース処理プログラムが参照モードで
あれば処理要求を受け付け、更新モードであれば要求し
てきたデータベース処理プログラムを待ち状態とする。
理プログラム19(20)から参照もしくは更新のため
にデータベース1のブロック2に対する入力もしくは出
力が要求されると、データベースブロック排他制御装置
13は、参照モードのデータベース処理プログラムに対
しては無条件に処理要求を受け付ける。 また、更新モードのデータベース処理プログラムに対し
ては排他制御を行い、そのブロック2が使用されていな
ければ処理要求を受け付け、既に使用されていれば、使
用しているデータベース処理プログラムが参照モードで
あれば処理要求を受け付け、更新モードであれば要求し
てきたデータベース処理プログラムを待ち状態とする。
【0020】処理要求が受け付けられた後の動作は図2
〜図4に示すように行われる。
〜図4に示すように行われる。
【0021】入出力モードが「入力」であって(ステッ
プS1の入力)、プログラム処理モードが「参照」であ
る場合(ステップS2の参照)には、データベース処理
装置18は要求されたデータベース1のブロック2がそ
のデータベース処理プログラム19(20)に割り当て
られたバッファ14(15)に存在するか否かを判断す
る(ステップS3)。
プS1の入力)、プログラム処理モードが「参照」であ
る場合(ステップS2の参照)には、データベース処理
装置18は要求されたデータベース1のブロック2がそ
のデータベース処理プログラム19(20)に割り当て
られたバッファ14(15)に存在するか否かを判断す
る(ステップS3)。
【0022】ブロック2がバッファ14(15)に存在
する場合(ステップS3のYES)には特に処理を行わ
ず終了し、データベース処理プログラム19(20)に
はデータベース処理装置18を介してバッファ14(1
5)に対して参照を行わせる。
する場合(ステップS3のYES)には特に処理を行わ
ず終了し、データベース処理プログラム19(20)に
はデータベース処理装置18を介してバッファ14(1
5)に対して参照を行わせる。
【0023】ブロック2がバッファ14(15)に存在
しない場合(ステップS3のNO)には、退避領域管理
手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の退避領域
5に存在するか否かを判断する(ステップS4)。なお
、オーバーフロー後の再度の入力のような場合、同じブ
ロックであるかどうかは、世代まで含めて判断する。
しない場合(ステップS3のNO)には、退避領域管理
手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の退避領域
5に存在するか否かを判断する(ステップS4)。なお
、オーバーフロー後の再度の入力のような場合、同じブ
ロックであるかどうかは、世代まで含めて判断する。
【0024】ブロック2が退避領域5に存在しない場合
(ステップS4のNO)には、データベース入出力装置
3に対してデータベース1からブロック2の入力要求を
出し、退避領域管理手段10は退避領域5に入力された
ブロック6(内容はブロック2と同じ)を第1世代とし
て管理する(ステップS5)。
(ステップS4のNO)には、データベース入出力装置
3に対してデータベース1からブロック2の入力要求を
出し、退避領域管理手段10は退避領域5に入力された
ブロック6(内容はブロック2と同じ)を第1世代とし
て管理する(ステップS5)。
【0025】ブロック2が退避領域5に存在した場合(
ステップS4のYES)およびデータベース1から退避
領域5に読み込まれた場合(ステップS5)には、プロ
グラム排他モード制御手段12はプログラム排他モード
を「参照」で動作することを登録する(ステップS6)
。このプログラム排他モードはデータベースブロック排
他制御装置13における排他制御に用いられる。
ステップS4のYES)およびデータベース1から退避
領域5に読み込まれた場合(ステップS5)には、プロ
グラム排他モード制御手段12はプログラム排他モード
を「参照」で動作することを登録する(ステップS6)
。このプログラム排他モードはデータベースブロック排
他制御装置13における排他制御に用いられる。
【0026】次いで、静止点制御手段11はブロック6
とその世代を静止点まで保持するために必要な情報の登
録を行う(ステップS7)。
とその世代を静止点まで保持するために必要な情報の登
録を行う(ステップS7)。
【0027】次いで、ブロック転送手段8は退避領域5
からバッファ14(15)にブロック6を転送し(ステ
ップS8)、処理は終了し、データベース処理プログラ
ム19(20)にはデータベース処理装置18を介して
バッファ14(15)に対して参照を行わせる。なお、
退避領域5に同じブロックにつき複数世代のものが存在
する場合、オーバーフロー後の再度の入力のときは同じ
世代のブロックを転送し、静止点確立後の新たな入力の
ときは最新の世代のブロックを転送する。
からバッファ14(15)にブロック6を転送し(ステ
ップS8)、処理は終了し、データベース処理プログラ
ム19(20)にはデータベース処理装置18を介して
バッファ14(15)に対して参照を行わせる。なお、
退避領域5に同じブロックにつき複数世代のものが存在
する場合、オーバーフロー後の再度の入力のときは同じ
世代のブロックを転送し、静止点確立後の新たな入力の
ときは最新の世代のブロックを転送する。
【0028】一方、データベース処理プログラム19(
20)の入出力モードが「入力」であって(ステップS
1の入力)、プログラム処理モードが「更新」であった
場合(ステップS2の更新)には、図3に示すように、
データベース処理装置18は要求されたデータベース1
のブロック2がそのデータベース処理プログラム19(
20)に割り当てられたバッファ14(15)に存在す
るか否かを判断する(ステップS9)。
20)の入出力モードが「入力」であって(ステップS
1の入力)、プログラム処理モードが「更新」であった
場合(ステップS2の更新)には、図3に示すように、
データベース処理装置18は要求されたデータベース1
のブロック2がそのデータベース処理プログラム19(
20)に割り当てられたバッファ14(15)に存在す
るか否かを判断する(ステップS9)。
【0029】ブロック2がバッファ14(15)に存在
する場合(ステップS9のYES)には特に処理を行わ
ず終了し、データベース処理プログラム19(20)に
はデータベース処理装置18を介してバッファ14(1
5)に対して参照を行わせる。
する場合(ステップS9のYES)には特に処理を行わ
ず終了し、データベース処理プログラム19(20)に
はデータベース処理装置18を介してバッファ14(1
5)に対して参照を行わせる。
【0030】ブロック2がバッファ14(15)に存在
しない場合(ステップS9のNO)には、そのブロック
2が拡張記憶装置4の退避領域5に存在するか否かを判
断する(ステップS10)。
しない場合(ステップS9のNO)には、そのブロック
2が拡張記憶装置4の退避領域5に存在するか否かを判
断する(ステップS10)。
【0031】ブロック2が退避領域5に存在しない場合
(ステップS10のNO)には、データベース入出力装
置3に対してデータベース1からブロック2の入力要求
を出し、退避領域管理手段10は退避領域5に入力され
たブロック6を第1世代として管理する(ステップS1
1)。
(ステップS10のNO)には、データベース入出力装
置3に対してデータベース1からブロック2の入力要求
を出し、退避領域管理手段10は退避領域5に入力され
たブロック6を第1世代として管理する(ステップS1
1)。
【0032】ブロック2が退避領域5に存在した場合(
ステップS10のYES)およびデータベース1から退
避領域5に読み込まれた場合(ステップS11)には、
プログラム排他モード制御手段12はプログラム排他モ
ードを「更新」で動作することを登録する(ステップS
12)。
ステップS10のYES)およびデータベース1から退
避領域5に読み込まれた場合(ステップS11)には、
プログラム排他モード制御手段12はプログラム排他モ
ードを「更新」で動作することを登録する(ステップS
12)。
【0033】次いで、静止点制御手段11はブロック6
とその世代を静止点まで保持するために必要な情報の登
録を行う(ステップS13)。
とその世代を静止点まで保持するために必要な情報の登
録を行う(ステップS13)。
【0034】次いで、ブロック転送手段8は退避領域5
からバッファ14(15)にブロック6を転送し(ステ
ップS14)、処理は終了し、データベース処理プログ
ラム19(20)にはバッファ14(15)に対して参
照を行わせる。
からバッファ14(15)にブロック6を転送し(ステ
ップS14)、処理は終了し、データベース処理プログ
ラム19(20)にはバッファ14(15)に対して参
照を行わせる。
【0035】一方、図2において、データベース処理プ
ログラム19(20)の入出力モードが「出力」である
場合(ステップS1の出力)には、図4に示すように、
退避領域管理手段10は要求されたブロック2が退避領
域5に存在するか否かを判断する(ステップS15)。 なお、他のデータベース処理プログラムにより参照され
ているブロックは除外する。
ログラム19(20)の入出力モードが「出力」である
場合(ステップS1の出力)には、図4に示すように、
退避領域管理手段10は要求されたブロック2が退避領
域5に存在するか否かを判断する(ステップS15)。 なお、他のデータベース処理プログラムにより参照され
ているブロックは除外する。
【0036】ブロック2が退避領域5に存在しなかった
場合(ステップS15のNO)には、退避領域管理手段
10はブロックを出力するための領域を退避領域5に確
保すると共に、その領域を次世代のブロック6として管
理する(ステップS16)。
場合(ステップS15のNO)には、退避領域管理手段
10はブロックを出力するための領域を退避領域5に確
保すると共に、その領域を次世代のブロック6として管
理する(ステップS16)。
【0037】次いで、静止点制御手段11は確保された
退避領域5上のブロック6を静止点確立時の操作のため
に登録する(ステップS17)。
退避領域5上のブロック6を静止点確立時の操作のため
に登録する(ステップS17)。
【0038】ブロック2が退避領域5に存在した場合(
ステップS15のYES)および新たにブロック6が確
保されて所定情報が登録された場合(ステップS17)
には、ブロック逆転送手段9はバッファ14(15)か
ら退避領域5に対しブロックを転送し(ステップS18
)、処理は終了する。
ステップS15のYES)および新たにブロック6が確
保されて所定情報が登録された場合(ステップS17)
には、ブロック逆転送手段9はバッファ14(15)か
ら退避領域5に対しブロックを転送し(ステップS18
)、処理は終了する。
【0039】(2)静止点確立処理
静止点確立処理は図5および図6に示すように行われる
。
。
【0040】データベース処理プログラム19(20)
から静止点確立の要求がされると、プログラム処理モー
ドが「参照」である場合(ステップS19の参照)には
、その同一世代の同一ブロックについて他に使用してい
るデータベース処理プログラムがあるか否かを判断し(
ステップS20)、他に使用しているデータベース処理
プログラムがある場合(ステップS20のYES)には
、そのまま処理を終了する。
から静止点確立の要求がされると、プログラム処理モー
ドが「参照」である場合(ステップS19の参照)には
、その同一世代の同一ブロックについて他に使用してい
るデータベース処理プログラムがあるか否かを判断し(
ステップS20)、他に使用しているデータベース処理
プログラムがある場合(ステップS20のYES)には
、そのまま処理を終了する。
【0041】他に使用しているデータベース処理プログ
ラムがない場合(ステップS20のNO)には、静止点
制御手段11は静止点の確立と同時に当該ブロックに解
放要求を出す(ステップS21)。
ラムがない場合(ステップS20のNO)には、静止点
制御手段11は静止点の確立と同時に当該ブロックに解
放要求を出す(ステップS21)。
【0042】次いで、静止点制御手段11からのブロッ
クの解放要求に従い、退避領域管理手段10はそのブロ
ックを解放する(ステップS22)。
クの解放要求に従い、退避領域管理手段10はそのブロ
ックを解放する(ステップS22)。
【0043】一方、プログラム処理モードが「更新」で
ある場合(ステップS19の更新)には、図6に示すよ
うに、先ず、退避領域管理手段10は退避領域5に出力
されていないブロックがあるか否かを判断し(ステップ
S23)、退避領域5に出力されていないブロックがあ
る場合(ステップS23のYES)には、対応するブロ
ックが退避領域5に存在するか否かを判断する(ステッ
プS24)。
ある場合(ステップS19の更新)には、図6に示すよ
うに、先ず、退避領域管理手段10は退避領域5に出力
されていないブロックがあるか否かを判断し(ステップ
S23)、退避領域5に出力されていないブロックがあ
る場合(ステップS23のYES)には、対応するブロ
ックが退避領域5に存在するか否かを判断する(ステッ
プS24)。
【0044】対応するブロックが退避領域5に存在しな
い場合(ステップS24のNO)には、退避領域管理手
段10はブロックを出力するための領域を退避領域5に
確保すると共に、その領域を次世代のブロックとして管
理する(ステップS25)。
い場合(ステップS24のNO)には、退避領域管理手
段10はブロックを出力するための領域を退避領域5に
確保すると共に、その領域を次世代のブロックとして管
理する(ステップS25)。
【0045】次いで、静止点制御手段11は確保された
退避領域5上のブロックを静止点確立時の操作のために
登録する(ステップS26)。
退避領域5上のブロックを静止点確立時の操作のために
登録する(ステップS26)。
【0046】退避領域5に出力されていないブロックに
対応するブロックが退避領域5に存在する場合(ステッ
プS24のYES)および新たにブロックが確保されて
所定情報が登録された場合(ステップS26)には、ブ
ロック逆転送手段9はバッファ14(15)から退避領
域5に対しブロックを転送する(ステップS27)。
対応するブロックが退避領域5に存在する場合(ステッ
プS24のYES)および新たにブロックが確保されて
所定情報が登録された場合(ステップS26)には、ブ
ロック逆転送手段9はバッファ14(15)から退避領
域5に対しブロックを転送する(ステップS27)。
【0047】退避領域5に出力されていないブロックが
ない場合(ステップS23のNO)およびバッファ14
(15)から退避領域5に対してブロックが転送された
場合(ステップS27)には、静止点制御手段11は退
避領域管理手段10に対して逆転送したブロックを最新
世代とすることを通知する(ステップS28)。
ない場合(ステップS23のNO)およびバッファ14
(15)から退避領域5に対してブロックが転送された
場合(ステップS27)には、静止点制御手段11は退
避領域管理手段10に対して逆転送したブロックを最新
世代とすることを通知する(ステップS28)。
【0048】次いで、退避領域管理手段10はデータベ
ース入出力装置3に対してブロックの出力要求を出すと
共に、その後の入力要求時には最新世代のブロックを転
送するように制御を行い(ステップS29)、処理は終
了する。
ース入出力装置3に対してブロックの出力要求を出すと
共に、その後の入力要求時には最新世代のブロックを転
送するように制御を行い(ステップS29)、処理は終
了する。
【0049】(3)具体的動作
以下、従来に比して本発明が有利となる場合の例、すな
わち、データベース処理プログラム19を参照モードと
し、データベース処理プログラム20を更新モードとし
て、データベース処理プログラム19がデータベース1
のブロック2に対して参照のために入力を行い、静止点
を確立する前にデータベース処理プログラム20が同じ
ブロック2に対して更新のための入力および出力を行う
場合を想定して、具体的に動作を説明する。
わち、データベース処理プログラム19を参照モードと
し、データベース処理プログラム20を更新モードとし
て、データベース処理プログラム19がデータベース1
のブロック2に対して参照のために入力を行い、静止点
を確立する前にデータベース処理プログラム20が同じ
ブロック2に対して更新のための入力および出力を行う
場合を想定して、具体的に動作を説明する。
【0050】先ず、参照モードのデータベース処理プロ
グラム19が参照のためにデータベース1のブロック2
の入力を要求すると、参照モードであるためデータベー
スブロック排他制御装置13は処理要求を受け付ける。
グラム19が参照のためにデータベース1のブロック2
の入力を要求すると、参照モードであるためデータベー
スブロック排他制御装置13は処理要求を受け付ける。
【0051】そして、入出力モードが「入力」であり、
プログラム処理モードが「参照」であるため、図2のス
テップS1の「入力」側,ステップS2の「参照」側を
通過してステップS3に至る。
プログラム処理モードが「参照」であるため、図2のス
テップS1の「入力」側,ステップS2の「参照」側を
通過してステップS3に至る。
【0052】ここで、対象となるブロック2が自己に割
り当てられたバッファ14に存在する場合(ステップS
3のYES)には、特別な処理を行わずに処理を終了し
、データベース処理装置18を介してバッファ14上の
ブロック16(内容はブロック2と同じ)からデータを
入力する。
り当てられたバッファ14に存在する場合(ステップS
3のYES)には、特別な処理を行わずに処理を終了し
、データベース処理装置18を介してバッファ14上の
ブロック16(内容はブロック2と同じ)からデータを
入力する。
【0053】また、対象となるブロック2がバッファ1
4に存在しない場合(ステップS3のNO)には、退避
領域管理手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の
退避領域5に存在するか否かを判断し(ステップS4)
、ブロック2が退避領域5に存在しない場合(ステップ
S4のNO)には、退避領域管理手段10はデータベー
ス入出力装置3に対してデータベース1からブロック2
の入力要求を出し、退避領域管理手段10はデータベー
ス入出力装置3により退避領域5に入力されたブロック
6を退避領域管理手段10により第1世代として管理す
る(ステップS5)。
4に存在しない場合(ステップS3のNO)には、退避
領域管理手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の
退避領域5に存在するか否かを判断し(ステップS4)
、ブロック2が退避領域5に存在しない場合(ステップ
S4のNO)には、退避領域管理手段10はデータベー
ス入出力装置3に対してデータベース1からブロック2
の入力要求を出し、退避領域管理手段10はデータベー
ス入出力装置3により退避領域5に入力されたブロック
6を退避領域管理手段10により第1世代として管理す
る(ステップS5)。
【0054】ブロック2が退避領域5に存在した場合(
ステップS4のYES)およびデータベース1から退避
領域5に読み込まれた場合(ステップS5)には、プロ
グラム排他モード制御手段12はプログラム排他モード
が「参照」で動作することを登録し(ステップS6)、
静止点制御手段11はブロックとその世代を静止点まで
保持するために必要な情報の登録を行う(ステップS7
)。
ステップS4のYES)およびデータベース1から退避
領域5に読み込まれた場合(ステップS5)には、プロ
グラム排他モード制御手段12はプログラム排他モード
が「参照」で動作することを登録し(ステップS6)、
静止点制御手段11はブロックとその世代を静止点まで
保持するために必要な情報の登録を行う(ステップS7
)。
【0055】そして、ブロック転送手段8は退避領域5
からバッファ14にブロックを転送し(ステップS8)
、処理は終了し、データベース処理プログラム19はデ
ータベース処理装置18を介してバッファ14上のブロ
ック16からデータを入力する。
からバッファ14にブロックを転送し(ステップS8)
、処理は終了し、データベース処理プログラム19はデ
ータベース処理装置18を介してバッファ14上のブロ
ック16からデータを入力する。
【0056】一方、この状態で更新モードのデータベー
ス処理プログラム20が後の更新のためにデータベース
1の同じブロック2の入力を要求すると、更新モードで
はあるが、ブロック2を既に使用しているデータベース
処理プログラム19は参照モードであるため、データベ
ースブロック排他制御装置13は処理要求を受け付ける
。
ス処理プログラム20が後の更新のためにデータベース
1の同じブロック2の入力を要求すると、更新モードで
はあるが、ブロック2を既に使用しているデータベース
処理プログラム19は参照モードであるため、データベ
ースブロック排他制御装置13は処理要求を受け付ける
。
【0057】そして、入出力モードが「入力」であり、
プログラム処理モードが「更新」であるため、図2のス
テップS1の「入力」側,ステップS2の「更新」側を
通過して図3のステップS9に至る。
プログラム処理モードが「更新」であるため、図2のス
テップS1の「入力」側,ステップS2の「更新」側を
通過して図3のステップS9に至る。
【0058】ここで、対象となるブロック2が自己に割
り当てられたバッファ15に存在する場合(ステップS
9のYES)には、特別な処理を行わずに処理を終了し
、データベース処理装置18を介してバッファ15上の
ブロック17(内容はブロック2と同じ)からデータを
入力する。
り当てられたバッファ15に存在する場合(ステップS
9のYES)には、特別な処理を行わずに処理を終了し
、データベース処理装置18を介してバッファ15上の
ブロック17(内容はブロック2と同じ)からデータを
入力する。
【0059】また、対象となるブロック2がバッファ1
5に存在しない場合(ステップS9のNO)には、退避
領域管理手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の
退避領域5に存在するか否かを判断する(ステップS1
0)。
5に存在しない場合(ステップS9のNO)には、退避
領域管理手段10はそのブロック2が拡張記憶装置4の
退避領域5に存在するか否かを判断する(ステップS1
0)。
【0060】今の場合、既にデータベース処理プログラ
ム19によるブロック2の参照によりその内容は退避領
域5に存在するため、ステップS12に至り、プログラ
ム排他モード制御手段12はプログラム排他モードを「
更新」で動作することを登録する(ステップS12)。
ム19によるブロック2の参照によりその内容は退避領
域5に存在するため、ステップS12に至り、プログラ
ム排他モード制御手段12はプログラム排他モードを「
更新」で動作することを登録する(ステップS12)。
【0061】次いで、静止点制御手段11はブロックと
その世代を静止点まで保持するために必要な情報の登録
を行う(ステップS13)。
その世代を静止点まで保持するために必要な情報の登録
を行う(ステップS13)。
【0062】そして、ブロック転送手段8は退避領域5
からバッファ15にブロックを転送し(ステップS14
)、処理は終了し、データベース処理プログラム20は
データベース処理装置18を介してバッファ15上のブ
ロック17を参照する。
からバッファ15にブロックを転送し(ステップS14
)、処理は終了し、データベース処理プログラム20は
データベース処理装置18を介してバッファ15上のブ
ロック17を参照する。
【0063】次いで、データベース処理プログラム20
が参照したブロック2を更新すべく、バッファ15上で
更新を行って出力を要求すると、入出力モードは「出力
」であるため、図2のステップS1の「出力」側を通っ
て図4のステップS15に至る。
が参照したブロック2を更新すべく、バッファ15上で
更新を行って出力を要求すると、入出力モードは「出力
」であるため、図2のステップS1の「出力」側を通っ
て図4のステップS15に至る。
【0064】そして、退避領域管理手段10は要求され
たブロック2が退避領域5に存在するか否かを判断する
が(ステップS15)、今の場合は存在しないことにな
るので、退避領域管理手段10はブロックを出力するた
めの領域を退避領域5に確保すると共に、その領域を次
世代のブロック6として管理し(ステップS16)、静
止点制御手段11は確保された退避領域5上のブロック
6を静止点確立時の操作のために登録し(ステップS1
7)、ブロック逆転送手段9はバッファ15から退避領
域5に対しブロックを転送し(ステップS18)、処理
は終了する。
たブロック2が退避領域5に存在するか否かを判断する
が(ステップS15)、今の場合は存在しないことにな
るので、退避領域管理手段10はブロックを出力するた
めの領域を退避領域5に確保すると共に、その領域を次
世代のブロック6として管理し(ステップS16)、静
止点制御手段11は確保された退避領域5上のブロック
6を静止点確立時の操作のために登録し(ステップS1
7)、ブロック逆転送手段9はバッファ15から退避領
域5に対しブロックを転送し(ステップS18)、処理
は終了する。
【0065】一方、上記の処理の後、静止点確立前に、
データベース処理プログラム19が更に他のブロックを
参照のために入力した結果、バッファ14からブロック
2の内容がオーバーフローし、その後にデータベース処
理プログラム19が同じブロック2を入力するときは、
図2のステップS1の「入力」側、ステップS2の「参
照」側、ステップS3の「NO」側を通ってステップS
4に至るが、ブロック2は退避領域5のブロック6に第
1世代として保持されているため、ステップS6,S7
を介した後、退避領域5からバッファ14に該当する世
代のブロックを転送することにより(ステップS8)、
矛盾なく参照することができる。
データベース処理プログラム19が更に他のブロックを
参照のために入力した結果、バッファ14からブロック
2の内容がオーバーフローし、その後にデータベース処
理プログラム19が同じブロック2を入力するときは、
図2のステップS1の「入力」側、ステップS2の「参
照」側、ステップS3の「NO」側を通ってステップS
4に至るが、ブロック2は退避領域5のブロック6に第
1世代として保持されているため、ステップS6,S7
を介した後、退避領域5からバッファ14に該当する世
代のブロックを転送することにより(ステップS8)、
矛盾なく参照することができる。
【0066】このように、データベース処理プログラム
19がデータベース1のブロック2を参照中に、同じブ
ロック2を他のデータベース処理プログラム20が更新
しようとしても待ち合わせが行われることなく、更新が
行えるため、処理性能が大幅に向上される。
19がデータベース1のブロック2を参照中に、同じブ
ロック2を他のデータベース処理プログラム20が更新
しようとしても待ち合わせが行われることなく、更新が
行えるため、処理性能が大幅に向上される。
【0067】上記の例とは反対に、更新中に参照要求が
行われる場合、例えば、更新モードのデータベース処理
プログラム20がデータベース1のブロック2に対して
更新のための入力および出力を行い、静止点を確立する
前に参照モードのデータベース処理プログラム19が同
じブロック2に対して参照のために入力を行う場合も動
作は同様に行われ、待ち合わせが行われることなく、後
発の参照処理が行われる。
行われる場合、例えば、更新モードのデータベース処理
プログラム20がデータベース1のブロック2に対して
更新のための入力および出力を行い、静止点を確立する
前に参照モードのデータベース処理プログラム19が同
じブロック2に対して参照のために入力を行う場合も動
作は同様に行われ、待ち合わせが行われることなく、後
発の参照処理が行われる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータベ
ース排他制御方式にあっては、データベース処理プログ
ラム毎に割り当てられたバッファの容量を越えてブロッ
クの入出力が行われるデータベースシステムにおいて、
他のデータベース処理プログラムが既に更新を行ってい
るのと同じブロックに参照しようとした時、あるいは、
他のデータベース処理プログラムが既に参照を行ってい
るのと同じブロックに更新しようとした時であっても後
続のデータベース処理プログラムは待ち合わせされるこ
となく参照,更新が可能となり、処理に矛盾も発生する
ことがないため、データベースシステムの処理性能を大
幅に向上できる効果がある。
ース排他制御方式にあっては、データベース処理プログ
ラム毎に割り当てられたバッファの容量を越えてブロッ
クの入出力が行われるデータベースシステムにおいて、
他のデータベース処理プログラムが既に更新を行ってい
るのと同じブロックに参照しようとした時、あるいは、
他のデータベース処理プログラムが既に参照を行ってい
るのと同じブロックに更新しようとした時であっても後
続のデータベース処理プログラムは待ち合わせされるこ
となく参照,更新が可能となり、処理に矛盾も発生する
ことがないため、データベースシステムの処理性能を大
幅に向上できる効果がある。
【図1】本発明のデータベース排他制御方式を適用した
データベースシステムの一実施例を示す構成図である。
データベースシステムの一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例におけるブロック入出力処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】図2に続くフローチャートである。
【図4】図2に続くフローチャートである。
【図5】図1の実施例における静止点確立処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】図5に続くフローチャートである。
【図7】従来のデータベースシステムの例を示す構成図
である。
である。
1……………データベース
2……………ブロック
3……………データベース入出力装置
4……………拡張記憶装置
5……………退避領域
6……………ブロック
7……………退避領域排他制御装置
8……………ブロック転送手段
9……………ブロック逆転送手段
10…………退避領域管理手段
11…………静止点制御手段
12…………プログラム排他モード制御手段13………
…データベースブロック排他制御装置14,15…バッ
ファ 16,17…ブロック 18…………データベース処理装置
…データベースブロック排他制御装置14,15…バッ
ファ 16,17…ブロック 18…………データベース処理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 データベース処理プログラム毎に割り
当てられたバッファの容量を越えてブロックの入出力が
行われるデータベースシステムにおいて、充分な容量を
持ち同一のブロックを複数世代にわたって保持できる拡
張記憶装置上の退避領域と、参照モードのデータベース
処理プログラムに対しては無条件に処理要求を受け付け
、更新モードのデータベース処理プログラムに対しては
排他制御を行うデータベースブロック排他制御装置と、
退避領域のブロックを世代管理し、バッファと退避領域
との間でブロックの転送および逆転送を行うと共に、静
止点制御を行う退避領域排他制御装置とを備えたことを
特徴とするデータベース排他制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074551A JPH04284548A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | データベース排他制御方式 |
| US07/852,062 US5469567A (en) | 1991-03-14 | 1992-03-16 | System for secondary database data block buffering with block save generations and read/write access and with separate management |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074551A JPH04284548A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | データベース排他制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284548A true JPH04284548A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13550495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074551A Pending JPH04284548A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | データベース排他制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5469567A (ja) |
| JP (1) | JPH04284548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011053932A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Nec Corp | ストレージシステム、データ記憶方法及びプログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5924098A (en) * | 1997-06-30 | 1999-07-13 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for managing a linked-list data structure |
| JP3755415B2 (ja) * | 2001-04-04 | 2006-03-15 | 株式会社デンソー | 処理実行装置、当該処理実行装置に搭載される処理プログラム、及び記録媒体 |
| US6917448B2 (en) * | 2002-05-22 | 2005-07-12 | Creo Il. Ltd. | Dot gain calibration method and apparatus |
| JP2004280283A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Hitachi Ltd | 分散ファイルシステム、分散ファイルシステムサーバ及び分散ファイルシステムへのアクセス方法 |
| JP4320195B2 (ja) * | 2003-03-19 | 2009-08-26 | 株式会社日立製作所 | ファイルストレージサービスシステム、ファイル管理装置、ファイル管理方法、id指定型nasサーバ、および、ファイル読出方法 |
| CN100342377C (zh) * | 2003-04-16 | 2007-10-10 | 华为技术有限公司 | 一种提高数据处理效率的方法 |
| US8176022B1 (en) | 2006-08-26 | 2012-05-08 | Radames Garcia | Locking protocol using dynamic locks and dynamic shared memory |
| US9697150B2 (en) * | 2013-09-04 | 2017-07-04 | Jory Schwach | Real-time embedded system |
| US9836495B2 (en) | 2015-05-14 | 2017-12-05 | Illumon Llc | Computer assisted completion of hyperlink command segments |
| US10198469B1 (en) | 2017-08-24 | 2019-02-05 | Deephaven Data Labs Llc | Computer data system data source refreshing using an update propagation graph having a merged join listener |
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| JPH01319837A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共用ファイル環境をサポートする方法 |
| JPH0287242A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Hitachi Ltd | データベースの退避回復方式 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5133066A (en) * | 1985-10-24 | 1992-07-21 | International Business Machines Corporation | Method for selecting multiple versions of data in a reduced record units text editing system |
| US5359713A (en) * | 1989-06-01 | 1994-10-25 | Legato Systems, Inc. | Method and apparatus for enhancing synchronous I/O in a computer system with a non-volatile memory and using an acceleration device driver in a computer operating system |
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| US5247672A (en) * | 1990-02-15 | 1993-09-21 | International Business Machines Corporation | Transaction processing system and method with reduced locking |
| US5276835A (en) * | 1990-12-14 | 1994-01-04 | International Business Machines Corporation | Non-blocking serialization for caching data in a shared cache |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3074551A patent/JPH04284548A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-16 US US07/852,062 patent/US5469567A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5469567A (en) | 1995-11-21 |
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