JPH0518178U - テレビの防眩用カーテン - Google Patents
テレビの防眩用カーテンInfo
- Publication number
- JPH0518178U JPH0518178U JP7304291U JP7304291U JPH0518178U JP H0518178 U JPH0518178 U JP H0518178U JP 7304291 U JP7304291 U JP 7304291U JP 7304291 U JP7304291 U JP 7304291U JP H0518178 U JPH0518178 U JP H0518178U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- plastic sheet
- thin film
- transparent plastic
- color
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明を消した暗い部屋でテレビを観る場合
に、画面から発散する眩しい光、色合いを抑えて就寝者
等周わりの第3者に迷惑をかけないようにし且つ画面の
色調を抑えることによって目の保護を計ることを可能と
する。 【構成】 テレビ画面の前面に近接して全体を覆うよう
に透明プラスチックシートを形成し、そのシート面にア
ルミ又は同様の光輝性金属の薄膜を設けてなることを特
徴としている。
に、画面から発散する眩しい光、色合いを抑えて就寝者
等周わりの第3者に迷惑をかけないようにし且つ画面の
色調を抑えることによって目の保護を計ることを可能と
する。 【構成】 テレビ画面の前面に近接して全体を覆うよう
に透明プラスチックシートを形成し、そのシート面にア
ルミ又は同様の光輝性金属の薄膜を設けてなることを特
徴としている。
Description
【0001】
本考案は、消灯した暗い部屋でテレビを観る場合にテレビの画面の前面に取付 けて使用される防眩用カーテンに関する。
【0002】
消灯した暗い部屋でテレビを観る場合に、就寝中の者や同室者に迷惑が掛から ないようにする方法として、従来はつい立や仕切板等を用いていた。
【0003】
消灯した暗い部屋でテレビ、特にカラーテレビをつけると、画面から発散する 種々様々に変化する眩しい色合いの為に第三者は目を閉じていてもカラーの変化 が脳裏に波及して就寝、思考等の妨げとなるものであるが、つい立てや、仕切板 では完全に遮断できないので、長時間テレビを観る場合の対策が問題になってい た。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、画面から発散する眩しい色合を抑えて周囲に上記し たような弊害、迷惑を及ぼさないようにし、而もそのようにしても、なおテレビ 画面を何等支障なく、美しいカラーの色調を保って楽しくテレビを観賞すること を可能にした安価で使い勝手のよいテレビの防眩用カーテンを提供しようとする ものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案におけるテレビの防眩用カーテンは、透明 プラスチックシートの面に、アルミ又は同様の光輝性金属の薄膜を形成し、この 透明プラスチックシートを、テレビ画面の前面に近接して全体を覆う大きさに形 成してなるものである。
【0006】
テレビ受像器10のブラウン管の受像部となる面11に本考案防眩用カーテン を全面覆うように近接させる。
【0007】 この状態で室内に照明が点灯していると、或いは昼間で部屋内が充分に明るい ときは、外部に存在する光がプラスチックシート1の表面(外面)に直接当たり 、それが光輝性の薄膜2に反射される。その為テレビがオフのときは勿論、オン のときでもプラスチックシート1の表面は鏡のように銀白色を呈しキラキラ光っ て何も見えない。
【0008】 夜間になって暗くなり、又は照明を消して部屋内部が暗くなったときは、外部 よりの反射光がなくなるのでこの状態でテレビ受像器をスイッチオンすれば、ブ ラウン管画面が明るくなってそれが透明プラスチックシート1を透して写し出さ れる。ブラウン管画面から発散する様々な色の光線イ・ロ・ハ……はプラスチッ クシート1の内面から薄膜2に当たるが、色の種類によっては薄膜2に反射され るもの、一部は反射されるが残りは透過するもの、反射されないで、大部分は透 過するもの等があって、プラスチックシートの外面側には光輝性のキラキラした 眩しい光が抑えられてソフトな感じの映像が写し出される。例えば黒は銀白色の 薄膜に対して反対色であるからそのまま透過されるが、赤や黄は反射色であると 同時に同色でもあるから一部反射されるが残りの大部分は透過されるので多少白 味を帯びた感じで透視される。
【0009】
透明プラスチックシート1は、透明又は半透明のビニール又はナイロン、ポリ エチレン、ポリカーボネート等の軟質合成樹脂のフイルムシートをテレビ画面の サイズに合わせて所定の形、大きさに形成する。シート1の上端縁に取付用の部 材3を取付ける。取付用の部材3としてはバー、又は丸棒、或いは円筒を用い、 それを芯にして丸め込むようにする。或いは円筒ケース内に巻き込んで引き出し 式にすることもできる。
【0010】 透明プラスチックシート1の面の光輝性金属の薄膜2は、アルミ又はニッケル のような金属を真空蒸着により一体形成する。またアルミ箔を用いてシート1の 面に貼り付けてもよい。このような光輝性金属の薄膜2は、銀白色を呈して鏡の ようにキラキラ輝いて明るい場所では不透明であり、目を近づけても何も透視で きないが、暗い所から明るいところを見るように目を近づけると、半透明の状態 に透視可能である。このような薄膜2は第3図に示すように透明プラスチックシ ート1の外面に設け(第3図a)るか、内面に設ける(第3図b)。また内外両 面に設けることもできる(第3図c)。或いはシート1の中間にサンドイッチの ように形成することもできる(第3図d)。
【0011】
本考案は上記のように、透明プラスチックシートの面に、アルミ又は同様の光 輝性金属の薄膜を形成し、この透明プラスチックシートを、テレビ画面の前面に 近接して全体を覆う大きさに形成したので、テレビ、特にカラーテレビを照明を 消灯した暗い部屋で観る場合に、画面から発散する様々な色の光線を、プラスチ ックシートの内面から薄膜に当てて一部を反射させ、残りを透視するように分散 吸収して光輝性のキラキラした眩しい光を抑え、ソフトな映像を簡単確実に得る ことができるものであって、就寝中の者等に気づかれないで安心してテレビを楽 しむことができる。而もカラーの色合いや、鮮明度は殆んど損なわれない上に、 ソフト感があって目の保護に役立つという格別の効果を期待することができる。
【図1】本考案防眩用カーテンをテレビに装着した使用
状態の正面図。
状態の正面図。
【図2】本考案防眩用カーテンの斜視図である。
【図3】(a)(b)(c)(d)は本考案防眩用カー
テンの実施例を示す一部拡大断面図である。
テンの実施例を示す一部拡大断面図である。
【図4】本考案の作用原理を示す断面図である。
1 透明プラスチックシート 2 薄膜
Claims (1)
- 【請求項1】 透明プラスチックシートの面に、アルミ
又は同様の光輝性金属の薄膜を形成し、この透明プラス
チックシートを、テレビ画面の前面に近接して全体を覆
う大きさに形成してなることを特徴とするテレビの防眩
用カーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304291U JPH0518178U (ja) | 1991-08-17 | 1991-08-17 | テレビの防眩用カーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304291U JPH0518178U (ja) | 1991-08-17 | 1991-08-17 | テレビの防眩用カーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518178U true JPH0518178U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13506919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7304291U Pending JPH0518178U (ja) | 1991-08-17 | 1991-08-17 | テレビの防眩用カーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518178U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192082A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Takeshi Endo | 陰極線管の電磁遮へい体 |
-
1991
- 1991-08-17 JP JP7304291U patent/JPH0518178U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192082A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Takeshi Endo | 陰極線管の電磁遮へい体 |
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