JPH0518193Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518193Y2 JPH0518193Y2 JP1987147922U JP14792287U JPH0518193Y2 JP H0518193 Y2 JPH0518193 Y2 JP H0518193Y2 JP 1987147922 U JP1987147922 U JP 1987147922U JP 14792287 U JP14792287 U JP 14792287U JP H0518193 Y2 JPH0518193 Y2 JP H0518193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- control shaft
- lever
- shift lever
- movable member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車に搭載される自動変速機の変速
操作をステアリングコラムに設けられたシフトレ
バーで行なう自動車用自動変速機のコラムシフト
機構に関する。
操作をステアリングコラムに設けられたシフトレ
バーで行なう自動車用自動変速機のコラムシフト
機構に関する。
自動車用自動変速機のコラムシフト機構として
は、特開昭58−141931号に開示されるように、ス
テアリングコラムの上部に配置されてシフトレバ
ーと連係されるコントロールシヤフトが、プツシ
ユプルケーブルを介して自動変速機本体と連係さ
れる形式のものが知られている。また、特開昭58
−141932号に開示されるように、シフトレバーと
連係されるコントロールシヤフトが、ステアリン
グコラムの略全長に沿つて配置されて、下端部が
車室外に突出して伝達機構としてのリンク機構を
介して自動変速機本体と連係される形式のものが
知られている。
は、特開昭58−141931号に開示されるように、ス
テアリングコラムの上部に配置されてシフトレバ
ーと連係されるコントロールシヤフトが、プツシ
ユプルケーブルを介して自動変速機本体と連係さ
れる形式のものが知られている。また、特開昭58
−141932号に開示されるように、シフトレバーと
連係されるコントロールシヤフトが、ステアリン
グコラムの略全長に沿つて配置されて、下端部が
車室外に突出して伝達機構としてのリンク機構を
介して自動変速機本体と連係される形式のものが
知られている。
第9図には後者の形式のコラムシフト機構の一
例が示されており、中空のアツパコントロールシ
ヤフト10の上端部にはインナシヤフト12が嵌
合され、このインナシヤフト12は図示しないス
テアリングコラムの上端部に固着されたアツパサ
ポート14に支持されている。アツパコントロー
ルシヤフト10はインナシヤフト12に対し軸線
廻りに回転可能とされるとともに軸線方向へ摺動
可能とされている。
例が示されており、中空のアツパコントロールシ
ヤフト10の上端部にはインナシヤフト12が嵌
合され、このインナシヤフト12は図示しないス
テアリングコラムの上端部に固着されたアツパサ
ポート14に支持されている。アツパコントロー
ルシヤフト10はインナシヤフト12に対し軸線
廻りに回転可能とされるとともに軸線方向へ摺動
可能とされている。
アツパコントロールシヤフト10には中実のロ
アコントロールシヤフト16が一体的に組み付け
られており、このロアコントロールシヤフト16
の下端部が図示しないダツシユパネルに穿設され
た透孔を閉塞するように配置されたコラムホール
カバー18を貫通してエンジンルーム内に突出し
ている。コラムホールカバー18にはエンジンル
ーム側の面にロアサポート20が固着されてお
り、ロアコントロールシヤフト16の下端部を軸
線廻りに回転可能に支持するとともに軸線方向へ
摺動可能に支持している。
アコントロールシヤフト16が一体的に組み付け
られており、このロアコントロールシヤフト16
の下端部が図示しないダツシユパネルに穿設され
た透孔を閉塞するように配置されたコラムホール
カバー18を貫通してエンジンルーム内に突出し
ている。コラムホールカバー18にはエンジンル
ーム側の面にロアサポート20が固着されてお
り、ロアコントロールシヤフト16の下端部を軸
線廻りに回転可能に支持するとともに軸線方向へ
摺動可能に支持している。
ロアサポート20にはデイテントプレート22
が一体に形成されており、ロアコントロールシヤ
フト16に固着されたコントロールレバー24と
係合してロアコントロールシヤフト16及びアツ
パコントロールシヤフト10の回転を阻止するよ
うになつている。
が一体に形成されており、ロアコントロールシヤ
フト16に固着されたコントロールレバー24と
係合してロアコントロールシヤフト16及びアツ
パコントロールシヤフト10の回転を阻止するよ
うになつている。
前記アツパコントロールシヤフト10にはアツ
パコントロールシヤフト10の中空部に連通する
中空部を備えたシフトレバーハウジング26が固
着されている。このシフトレバーハウジング26
には中空部においてシフトレバー28の中間部が
軸支されている。シフトレバー28は一端部にシ
フトノブ30が取り付けられ、他端部がシフトレ
バーハウジング26の中空部を通つてアツパコン
トロールシヤフト10の中空部に進入し前記イン
ナシヤフト12の端部と当接している。
パコントロールシヤフト10の中空部に連通する
中空部を備えたシフトレバーハウジング26が固
着されている。このシフトレバーハウジング26
には中空部においてシフトレバー28の中間部が
軸支されている。シフトレバー28は一端部にシ
フトノブ30が取り付けられ、他端部がシフトレ
バーハウジング26の中空部を通つてアツパコン
トロールシヤフト10の中空部に進入し前記イン
ナシヤフト12の端部と当接している。
第9図に示されるのはセレクト操作が行なわれ
ていない状態で、シフト操作に先立つてセレクト
操作を行なう場合には、シフトノブ30が矢印A
方向へ移動するように操作される。これにより、
アツパコントロールシヤフト10及びロアコント
ロールシヤフト16は矢印B方向へ移動されて、
第10図に示されるようにコントロールレバー2
4はデイテントプレート22との係合を解除さ
れ、ロアコントロールシヤフト16及びアツパコ
ントロールシヤフト10は回転可能な状態とな
る。この状態のままシフトノブ30を操作してア
ツパコントロールシヤフト10及びロアコントロ
ールシヤフト16を回転させればシフト操作がな
される。
ていない状態で、シフト操作に先立つてセレクト
操作を行なう場合には、シフトノブ30が矢印A
方向へ移動するように操作される。これにより、
アツパコントロールシヤフト10及びロアコント
ロールシヤフト16は矢印B方向へ移動されて、
第10図に示されるようにコントロールレバー2
4はデイテントプレート22との係合を解除さ
れ、ロアコントロールシヤフト16及びアツパコ
ントロールシヤフト10は回転可能な状態とな
る。この状態のままシフトノブ30を操作してア
ツパコントロールシヤフト10及びロアコントロ
ールシヤフト16を回転させればシフト操作がな
される。
しかしながら、上記コラムシフト機構では、デ
イテントプレート22及びコントロールレバー2
4とを備えたデイテント機構がエンジンルーム内
に配置されるとともに、ロアコントロールシヤフ
ト16のエンジンルーム内への最大突出長さに対
応するスペースをエンジンルーム内に確保しなけ
ればならないことから、エンジンルームのスペー
スが狭くなつてしまう欠点があつた。このため、
例えば排気量の大きい大型のエンジンを搭載しよ
うとすると、エキゾーストマニホールドがデイテ
ントプレート22と干渉して、搭載が不可能とな
る等の不都合を生じていた。
イテントプレート22及びコントロールレバー2
4とを備えたデイテント機構がエンジンルーム内
に配置されるとともに、ロアコントロールシヤフ
ト16のエンジンルーム内への最大突出長さに対
応するスペースをエンジンルーム内に確保しなけ
ればならないことから、エンジンルームのスペー
スが狭くなつてしまう欠点があつた。このため、
例えば排気量の大きい大型のエンジンを搭載しよ
うとすると、エキゾーストマニホールドがデイテ
ントプレート22と干渉して、搭載が不可能とな
る等の不都合を生じていた。
そこで本出願人等はコントロールシヤフトが突
出されるエンジンルーム等の車室外の空間におけ
る占有空間を小さくすることができるこの種のコ
ラムシフト機構を実願昭62−27185号(実開昭63
−134824号)で出願している。
出されるエンジンルーム等の車室外の空間におけ
る占有空間を小さくすることができるこの種のコ
ラムシフト機構を実願昭62−27185号(実開昭63
−134824号)で出願している。
このコラムシフト機構は、第11図に示される
ように、上端部がブラケツト52を介してステア
リングコラムチユーブ(図示せず)に回転可能に
支持され下端部が車室46から車室外44へ突出
して自動変速機本体と伝達機構を介して連係され
シフトレバー96のシフト操作で軸線回りに回転
されるコントロールシヤフト54と、コントロー
ルシヤフト54の内方にコントロールシヤフト5
4の軸線方向に移動可能に配置されてシフトレバ
ー96のシフト操作でコントロールシヤフト54
とともに回転されシフトレバー96のセレクト操
作でコントロールシヤフト54の軸線方向へ移動
される移動部材76と、移動部材76に設けられ
てコントロールシヤフト54の軸線交差方向へ延
出するコントロールレバー82と、移動部材76
を付勢する圧縮コイルばねからなるリターンスプ
リング78と、車室内で前記図示しないステアリ
ングコラムチユーブに対し不動に配置されてコン
トロールレバー82に係合されるとともにシフト
レバー96のセレクト操作でコントロールレバー
82との係合を解除されるデイテントプレート1
00と、を備えた主要構成となつている。
ように、上端部がブラケツト52を介してステア
リングコラムチユーブ(図示せず)に回転可能に
支持され下端部が車室46から車室外44へ突出
して自動変速機本体と伝達機構を介して連係され
シフトレバー96のシフト操作で軸線回りに回転
されるコントロールシヤフト54と、コントロー
ルシヤフト54の内方にコントロールシヤフト5
4の軸線方向に移動可能に配置されてシフトレバ
ー96のシフト操作でコントロールシヤフト54
とともに回転されシフトレバー96のセレクト操
作でコントロールシヤフト54の軸線方向へ移動
される移動部材76と、移動部材76に設けられ
てコントロールシヤフト54の軸線交差方向へ延
出するコントロールレバー82と、移動部材76
を付勢する圧縮コイルばねからなるリターンスプ
リング78と、車室内で前記図示しないステアリ
ングコラムチユーブに対し不動に配置されてコン
トロールレバー82に係合されるとともにシフト
レバー96のセレクト操作でコントロールレバー
82との係合を解除されるデイテントプレート1
00と、を備えた主要構成となつている。
上記シフトレバー96は中間部がピン94を介
してブラケツト52よりも上方(図面右方)でコ
ントロールシヤフト54の上端部にピン94を介
して軸支され、先端部に形成された長孔97へ移
動部材76に係止されたピン89が摺動可能に挿
通されている。ピン89は移動部材76に形成さ
れたすり割状の切欠86を横断して配置され、コ
ントロールシヤフト54の上端部にはシフトレバ
ー96を逃がすための切欠72が形成されてい
る。
してブラケツト52よりも上方(図面右方)でコ
ントロールシヤフト54の上端部にピン94を介
して軸支され、先端部に形成された長孔97へ移
動部材76に係止されたピン89が摺動可能に挿
通されている。ピン89は移動部材76に形成さ
れたすり割状の切欠86を横断して配置され、コ
ントロールシヤフト54の上端部にはシフトレバ
ー96を逃がすための切欠72が形成されてい
る。
シフトレバー96は矢印A方向へセレクト操作
されると、長孔97の内周壁がピン89を押圧し
て移動部材76をコントロールレバー82ととも
に矢印B方向へ移動させるようになつている。
されると、長孔97の内周壁がピン89を押圧し
て移動部材76をコントロールレバー82ととも
に矢印B方向へ移動させるようになつている。
ところが、上記コラムシフト機構では、限られ
たスペースに長孔97を配置しなければならない
のでピン89とピン94との離隔距離を大きくす
ることができず、シフトレバー96のレバー比が
大きくなり過ぎてリターンスプリング78の付勢
力を大きくしなければならなくなりセレクト操作
荷重が大きくなつてしまう欠点があつた。
たスペースに長孔97を配置しなければならない
のでピン89とピン94との離隔距離を大きくす
ることができず、シフトレバー96のレバー比が
大きくなり過ぎてリターンスプリング78の付勢
力を大きくしなければならなくなりセレクト操作
荷重が大きくなつてしまう欠点があつた。
また、コントロールシヤフト54には切欠72
が形成されているので、この部分の剛性が低くシ
フトレバー96のシフト操作力で変形してシフト
レバー96にがたつきを発生し易い欠点があつ
た。
が形成されているので、この部分の剛性が低くシ
フトレバー96のシフト操作力で変形してシフト
レバー96にがたつきを発生し易い欠点があつ
た。
本考案は上記事実に鑑み、シフトレバーのセレ
クト操作力を軽減すると共に、シフトレバーのが
たつき発生を防止することを目的としている。
クト操作力を軽減すると共に、シフトレバーのが
たつき発生を防止することを目的としている。
本考案に係る自動車用自動変速機のコラムシフ
ト機構は、上端部がステアリングコラムに回転可
能に支持されると共に下端部が車室外へ突出して
自動変速機本体と伝達機構を介して連係されるコ
ントロールシヤフトと、このコントロールシヤフ
トの外周部に一体的に設けられ、その半径方向へ
所定長さ突出する支持部材と、前記コントロール
シヤフトの内方にその軸線方向へ移動可能に配置
されていると共に前記コントロールシヤフトと共
にその軸線回りに回転可能とされた移動部材と、
中間部が前記支持部材の突出側端部付近において
軸支され、先端部が前記移動部材の一方の端部側
に係合され、当該中間部を回転中心として回転す
るセレクト操作が行われることによつて前記移動
部材を前記コントロールシヤフトの軸線方向へ移
動させ、当該先端部を回転中心として回転するシ
フト操作が行われることによつて前記コントロー
ルシヤフトを前記移動部材と共にその軸線回りに
回転させるシフトレバーと、前記移動部材の他方
の端部側にその半径方向へ突出して設けられたデ
イテントピンと、前記コントロールシヤフトの外
周部に配置されていると共に前記デイテントピン
が選択的に挿入されるシフトポジシヨン用切欠部
が形成されたデイテントプレートと、を有するこ
とを特徴としている。
ト機構は、上端部がステアリングコラムに回転可
能に支持されると共に下端部が車室外へ突出して
自動変速機本体と伝達機構を介して連係されるコ
ントロールシヤフトと、このコントロールシヤフ
トの外周部に一体的に設けられ、その半径方向へ
所定長さ突出する支持部材と、前記コントロール
シヤフトの内方にその軸線方向へ移動可能に配置
されていると共に前記コントロールシヤフトと共
にその軸線回りに回転可能とされた移動部材と、
中間部が前記支持部材の突出側端部付近において
軸支され、先端部が前記移動部材の一方の端部側
に係合され、当該中間部を回転中心として回転す
るセレクト操作が行われることによつて前記移動
部材を前記コントロールシヤフトの軸線方向へ移
動させ、当該先端部を回転中心として回転するシ
フト操作が行われることによつて前記コントロー
ルシヤフトを前記移動部材と共にその軸線回りに
回転させるシフトレバーと、前記移動部材の他方
の端部側にその半径方向へ突出して設けられたデ
イテントピンと、前記コントロールシヤフトの外
周部に配置されていると共に前記デイテントピン
が選択的に挿入されるシフトポジシヨン用切欠部
が形成されたデイテントプレートと、を有するこ
とを特徴としている。
上記構成によれば、シフトレバーの先端部を回
転中心としてシフトレバーを回転させるシフト操
作が行われると、コントロールシヤフトが移動部
材と共にその軸線回りに回転する。
転中心としてシフトレバーを回転させるシフト操
作が行われると、コントロールシヤフトが移動部
材と共にその軸線回りに回転する。
一方、シフトレバーの先端部を回転中心として
シフトレバーを回転させるセレクト操作が行われ
ると、移動部材がシフトレバーの先端部に押され
てコントロールレバーの内方をその軸線方向へ移
動する。
シフトレバーを回転させるセレクト操作が行われ
ると、移動部材がシフトレバーの先端部に押され
てコントロールレバーの内方をその軸線方向へ移
動する。
なお、上述したシフト操作及びセレクト操作に
よつて、デイテントピンがデイテントプレートの
シフトポジシヨン用切欠部へ選択的に進入され
る。
よつて、デイテントピンがデイテントプレートの
シフトポジシヨン用切欠部へ選択的に進入され
る。
第1図乃至第5図には本考案に係る自動車用自
動変速機のコラムシフト機構の実施例が示されて
いる。
動変速機のコラムシフト機構の実施例が示されて
いる。
第1図に示されるように、円筒形のアツパコン
トロールシヤフト54は上端部がブツシユ53を
介してアツパサポート52に回転可能に軸支され
ている。アツパサポート52は図示しないステア
リングコラムチユーブに固着されている。アツパ
コントロールシヤフト54にはブツシユ53の両
端部に対向して外周囲にCリング55が嵌着係止
されており、これによりアツパコントロールシヤ
フト54は軸線方向への移動を阻止されている。
アツパコントロールシヤフト54の下端部(第1
図左側部分)には円柱形のロアコントロールシヤ
フト56が嵌入されており、両者は所定の荷重が
作用すると剪断されるシヤーピン58を介して結
合されて一体となつている。
トロールシヤフト54は上端部がブツシユ53を
介してアツパサポート52に回転可能に軸支され
ている。アツパサポート52は図示しないステア
リングコラムチユーブに固着されている。アツパ
コントロールシヤフト54にはブツシユ53の両
端部に対向して外周囲にCリング55が嵌着係止
されており、これによりアツパコントロールシヤ
フト54は軸線方向への移動を阻止されている。
アツパコントロールシヤフト54の下端部(第1
図左側部分)には円柱形のロアコントロールシヤ
フト56が嵌入されており、両者は所定の荷重が
作用すると剪断されるシヤーピン58を介して結
合されて一体となつている。
ロアコントロールシヤフト56の下端部は、ダ
ツシユパネル48に穿設されたコラムホール59
を閉塞するようにボルト60及びナツト62でダ
ツシユパネル48に取り付けられたコラムホール
カバー64を貫通してエンジンルーム44内へ突
出している。コラムホールカバー64には球面ブ
ツシユ66を備えたロアサポート68が取り付け
られていて、ロアコントロールシヤフト56を回
転可能に支持している。車室46からエンジンル
ーム44内へ突出したロアコントロールシヤフト
56の先端部にはシフトアーム70が取り付けら
れており、このシフトアーム70が図示しないシ
フトロツド、ベルクランク等のリンク機構を介し
て図示しない自動変速機本体のマニユアルシフト
バルブと連係されている。
ツシユパネル48に穿設されたコラムホール59
を閉塞するようにボルト60及びナツト62でダ
ツシユパネル48に取り付けられたコラムホール
カバー64を貫通してエンジンルーム44内へ突
出している。コラムホールカバー64には球面ブ
ツシユ66を備えたロアサポート68が取り付け
られていて、ロアコントロールシヤフト56を回
転可能に支持している。車室46からエンジンル
ーム44内へ突出したロアコントロールシヤフト
56の先端部にはシフトアーム70が取り付けら
れており、このシフトアーム70が図示しないシ
フトロツド、ベルクランク等のリンク機構を介し
て図示しない自動変速機本体のマニユアルシフト
バルブと連係されている。
前記アツパコントロールシヤフト54には、ブ
ツシユ53で支持されている部分よりも下方(第
1図左方)の位置に開口して内部空間を外部空間
と連通する長孔74,75が長手方向中心線をア
ツパコントロールシヤフト54の軸線と平行にし
て互いに対向して形成されている。
ツシユ53で支持されている部分よりも下方(第
1図左方)の位置に開口して内部空間を外部空間
と連通する長孔74,75が長手方向中心線をア
ツパコントロールシヤフト54の軸線と平行にし
て互いに対向して形成されている。
アツパコントロールシヤフト54の内方には移
動部材としての段付円柱状のインナシヤフト76
が軸線方向へ摺動可能に嵌合されている。インナ
シヤフト76の下端部にはインナシヤフト76を
直径方向へ貫通するコントロールレバー82が螺
着されている。コントロールレバー82は一端部
がさらに前記長孔74を貫通してアツパコントロ
ールシヤフト54から突出し、他端部が前記長孔
75内に突出している。コントロールレバー82
はロツクナツト77と螺着されて固定されてい
る。ロツクナツト77はインナシヤフト76との
間にスペーサ84を挟持している。スペーサ84
はコントロールレバー82に嵌合し、外周壁が長
孔74の長手交差方向の内周壁に摺動可能に嵌合
されている。長孔75内に突出した部分のコント
ロールレバー82も第2図に示されるように長孔
75の長手交差方向の内周壁に摺動可能に嵌合さ
れている。
動部材としての段付円柱状のインナシヤフト76
が軸線方向へ摺動可能に嵌合されている。インナ
シヤフト76の下端部にはインナシヤフト76を
直径方向へ貫通するコントロールレバー82が螺
着されている。コントロールレバー82は一端部
がさらに前記長孔74を貫通してアツパコントロ
ールシヤフト54から突出し、他端部が前記長孔
75内に突出している。コントロールレバー82
はロツクナツト77と螺着されて固定されてい
る。ロツクナツト77はインナシヤフト76との
間にスペーサ84を挟持している。スペーサ84
はコントロールレバー82に嵌合し、外周壁が長
孔74の長手交差方向の内周壁に摺動可能に嵌合
されている。長孔75内に突出した部分のコント
ロールレバー82も第2図に示されるように長孔
75の長手交差方向の内周壁に摺動可能に嵌合さ
れている。
また、アツパコントロールシヤフト54の内方
には圧縮コイルばねからなるリターンスプリング
78が挿入されている。このリターンスプリング
78はアツパコントロールシヤフト54に係止さ
れたピン80により移動が阻止されていて、イン
ナシヤフト76をアツパコントロールシヤフト5
4の軸線に沿つて上方へ向けて付勢している。リ
ターンスプリング78に付勢されたインナシヤフ
ト76はスペーサ84が長孔74の長手方向端部
内周壁に当接することで、移動を制限されるよう
になつている。
には圧縮コイルばねからなるリターンスプリング
78が挿入されている。このリターンスプリング
78はアツパコントロールシヤフト54に係止さ
れたピン80により移動が阻止されていて、イン
ナシヤフト76をアツパコントロールシヤフト5
4の軸線に沿つて上方へ向けて付勢している。リ
ターンスプリング78に付勢されたインナシヤフ
ト76はスペーサ84が長孔74の長手方向端部
内周壁に当接することで、移動を制限されるよう
になつている。
インナシヤフト76の上端部には、直径方向へ
貫通する貫通孔86が形成されている。貫通孔8
6はテーパ状に拡径された一端部を除いては等径
円断面とされている。アツパコントロールシヤフ
ト54には貫通孔86のテーパ状部と対向して長
孔88が形成されている。長孔88は長手方向中
心線がアツパコントロールシヤフト54の軸線と
平行している。
貫通する貫通孔86が形成されている。貫通孔8
6はテーパ状に拡径された一端部を除いては等径
円断面とされている。アツパコントロールシヤフ
ト54には貫通孔86のテーパ状部と対向して長
孔88が形成されている。長孔88は長手方向中
心線がアツパコントロールシヤフト54の軸線と
平行している。
アツパコントロールシヤフト54の外方には、
長孔88の周囲を囲むように、コ字形断面のシフ
トレバーハウジング90が固着されている。シフ
トレバーハウジング90の先端部には、第3図に
も示されるように互いに対向する両側壁90Aに
両端部を支持されたシヤフト92に、シフトレバ
ー96の中間部が軸支されている。シフトレバー
96の先端部には球状部98が形成されており、
この球状部98が前記貫通孔86の等径断面部に
遊びを有することなく相対運動可能に嵌合してい
る。
長孔88の周囲を囲むように、コ字形断面のシフ
トレバーハウジング90が固着されている。シフ
トレバーハウジング90の先端部には、第3図に
も示されるように互いに対向する両側壁90Aに
両端部を支持されたシヤフト92に、シフトレバ
ー96の中間部が軸支されている。シフトレバー
96の先端部には球状部98が形成されており、
この球状部98が前記貫通孔86の等径断面部に
遊びを有することなく相対運動可能に嵌合してい
る。
前記アツパサポート52には第4図及び第5図
にも示されるように前記コントロールレバー82
と係合するデイテントプレート100が固着され
ている。デイテントプレート100は板材から構
成されて断面略L字形で平面形状が扇状とされ、
先端側には階段状の切欠部102が形成されてい
る。この切欠部102には前記コントロールレバ
ー82の先端部が進入可能となつている。切欠部
102は、「2・D・N」シフトポジシヨン用切
欠部104と、「L」シフトポジシヨン用切欠部
106と、「R」シフトポジシヨン用切欠部10
8と、「P」シフトポジシヨン用切欠部110と
を備えている。
にも示されるように前記コントロールレバー82
と係合するデイテントプレート100が固着され
ている。デイテントプレート100は板材から構
成されて断面略L字形で平面形状が扇状とされ、
先端側には階段状の切欠部102が形成されてい
る。この切欠部102には前記コントロールレバ
ー82の先端部が進入可能となつている。切欠部
102は、「2・D・N」シフトポジシヨン用切
欠部104と、「L」シフトポジシヨン用切欠部
106と、「R」シフトポジシヨン用切欠部10
8と、「P」シフトポジシヨン用切欠部110と
を備えている。
次に本実施例の作用を説明する。
第4図に示される状態はコントロールレバー8
2が切欠部102の最も奥方の「2・D・N」シ
フトポジシヨン用切欠部104へ進入している状
態である。この状態では、シフトレバー96を第
1図紙面直交方向へシフト操作することで、セレ
クト操作を伴うことなく、「2」、「D」及び「N」
の各シフトポジシヨンの内の任意のシフトポジシ
ヨンを選択することができる。
2が切欠部102の最も奥方の「2・D・N」シ
フトポジシヨン用切欠部104へ進入している状
態である。この状態では、シフトレバー96を第
1図紙面直交方向へシフト操作することで、セレ
クト操作を伴うことなく、「2」、「D」及び「N」
の各シフトポジシヨンの内の任意のシフトポジシ
ヨンを選択することができる。
即ち、シフトレバー96がシフト操作される
と、シフトレバーハウジング90を介してコント
ロールシヤフト54が回転力を受けて軸線回りに
回転する。コントロールシヤフト54の回転で、
長孔74,75の長手交差方向周壁に押圧されて
コントロールレバー82も1体となつて揺動す
る。この揺動は「2・D・N」シフトポジシヨン
用切欠部104の第4図における上部壁104A
及び下部壁104Bにコントロールレバー82が
当接する範囲で可能となる。
と、シフトレバーハウジング90を介してコント
ロールシヤフト54が回転力を受けて軸線回りに
回転する。コントロールシヤフト54の回転で、
長孔74,75の長手交差方向周壁に押圧されて
コントロールレバー82も1体となつて揺動す
る。この揺動は「2・D・N」シフトポジシヨン
用切欠部104の第4図における上部壁104A
及び下部壁104Bにコントロールレバー82が
当接する範囲で可能となる。
また、「L」のシフトポジシヨン又は「R」の
シフトポジシヨンから「2」,「D」,「N」の各シ
フトポジシヨンへもシフト操作のみでシフトチエ
ンジが可能である。この場合には、コントロール
レバー82が「2」又は「N」のシフトポジシヨ
ンに対応する位置まで回転移動されてくると同時
に、インナシヤフト76がリターンスプリング7
8に付勢されて反矢印B方向へ自動的に移動され
る。
シフトポジシヨンから「2」,「D」,「N」の各シ
フトポジシヨンへもシフト操作のみでシフトチエ
ンジが可能である。この場合には、コントロール
レバー82が「2」又は「N」のシフトポジシヨ
ンに対応する位置まで回転移動されてくると同時
に、インナシヤフト76がリターンスプリング7
8に付勢されて反矢印B方向へ自動的に移動され
る。
また、「2」,「D」,「N」の各シフトポジシヨ
ンから「L」,「R」,「P」の各シフトポジシヨン
へ、又は「L」,「R」の各シフトポジシヨンから
「P」のシフトポジシヨンへ、さらに「P」のシ
フトポジシヨンから他のシフトポジシヨンへは、
シフトレバー96を矢印A方向へ揺動させるセレ
クト操作によりインナシヤフト76を矢印B方向
へ移動させた状態のままシフト操作を行うことで
シフトチエンジが可能となる。
ンから「L」,「R」,「P」の各シフトポジシヨン
へ、又は「L」,「R」の各シフトポジシヨンから
「P」のシフトポジシヨンへ、さらに「P」のシ
フトポジシヨンから他のシフトポジシヨンへは、
シフトレバー96を矢印A方向へ揺動させるセレ
クト操作によりインナシヤフト76を矢印B方向
へ移動させた状態のままシフト操作を行うことで
シフトチエンジが可能となる。
即ち、シフトレバー96がセレクト操作される
と、シヤフト92を支点とし球状部98を力点と
する梃子の作用で、コントロールレバー82がイ
ンナシヤフト76とともに矢印B方向へ移動して
デイテントプレート100との係合を解除される
ためである。
と、シヤフト92を支点とし球状部98を力点と
する梃子の作用で、コントロールレバー82がイ
ンナシヤフト76とともに矢印B方向へ移動して
デイテントプレート100との係合を解除される
ためである。
上記シフト操作によりアツパコントロールシヤ
フト54及びこれと一体とされたロアコントロー
ルシヤフト56が回転され、シフトポジシヨンに
対応した揺動角にシフトアーム70が揺動され、
この揺動がリンク機構を介してマニユアルシフト
バルブに伝達されて自動変速機本体ではシフトポ
ジシヨンに対応した油圧レンジが選択される。
フト54及びこれと一体とされたロアコントロー
ルシヤフト56が回転され、シフトポジシヨンに
対応した揺動角にシフトアーム70が揺動され、
この揺動がリンク機構を介してマニユアルシフト
バルブに伝達されて自動変速機本体ではシフトポ
ジシヨンに対応した油圧レンジが選択される。
このように本実施例では、シフト操作の際には
シフトレバー96の操作力はシフトレバーハウジ
ング90に伝達され、アツパコントロールシヤフ
ト54はシフトレバーハウジング90とともに回
転されることになる。従つて、従来機構のように
アツパコントロールシヤフト54に切欠を設ける
必要がないので、アツパコントロールシヤフト5
4の剛性が低下したり、シフトレバー96にがた
つきを発生するこがない。
シフトレバー96の操作力はシフトレバーハウジ
ング90に伝達され、アツパコントロールシヤフ
ト54はシフトレバーハウジング90とともに回
転されることになる。従つて、従来機構のように
アツパコントロールシヤフト54に切欠を設ける
必要がないので、アツパコントロールシヤフト5
4の剛性が低下したり、シフトレバー96にがた
つきを発生するこがない。
また、シフトレバーハウジング90がコントロ
ールシヤフト54の半径方向外側に突出してお
り、この突出方向へは比較的スペースに余裕があ
るので、シフトレバー96は任意のレバー比を容
易に選択可能となり、リターンスプリング78の
付勢力を小さくして大き過ぎることのない適切な
セレクト操作荷重を設定することができる。
ールシヤフト54の半径方向外側に突出してお
り、この突出方向へは比較的スペースに余裕があ
るので、シフトレバー96は任意のレバー比を容
易に選択可能となり、リターンスプリング78の
付勢力を小さくして大き過ぎることのない適切な
セレクト操作荷重を設定することができる。
さらに、コントロールシヤフト54はコントロ
ールレバー82の反力を長孔74,75の双方の
長手交差方向内周壁で支持することになるので、
従来機構に比して長孔74,75の各内周壁が受
ける反力は半減することになり、コントロールシ
ヤフト54の肉厚を充分に確保できない場合でも
長孔74,75の変形を防止してインナシヤフト
76の軸線回りのがたつき発生を防止することが
できる。長孔74,75の変形防止効果は、シフ
トレバー96のシフト操作力の大部分がシフトレ
バーハウジング90で支持されて実質的にインナ
シヤフト76へ伝達されないことからも向上され
ている。
ールレバー82の反力を長孔74,75の双方の
長手交差方向内周壁で支持することになるので、
従来機構に比して長孔74,75の各内周壁が受
ける反力は半減することになり、コントロールシ
ヤフト54の肉厚を充分に確保できない場合でも
長孔74,75の変形を防止してインナシヤフト
76の軸線回りのがたつき発生を防止することが
できる。長孔74,75の変形防止効果は、シフ
トレバー96のシフト操作力の大部分がシフトレ
バーハウジング90で支持されて実質的にインナ
シヤフト76へ伝達されないことからも向上され
ている。
なお、シフトレバー96のコントロールシヤフ
ト54の軸線回りのがたつき、及びインナシヤフ
ト76の軸線回りのがたつきが防止されること
で、シフトレバー96の操作感が向上するととも
に耐久性が向上し、さらに悪路走行時等にたがつ
きがシフトレバー96を加速する結果生じる所謂
シフト抜けも防止される。
ト54の軸線回りのがたつき、及びインナシヤフ
ト76の軸線回りのがたつきが防止されること
で、シフトレバー96の操作感が向上するととも
に耐久性が向上し、さらに悪路走行時等にたがつ
きがシフトレバー96を加速する結果生じる所謂
シフト抜けも防止される。
第6図乃至第8図にはインナシヤフト76のコ
ントロールシヤフト54に対する回り止め機構の
変形例が示されており、インナシヤフト76を貫
通して形成された長孔120へ両端部がコントロ
ールシヤフト54に係止されたピン122を挿通
して構成されている。
ントロールシヤフト54に対する回り止め機構の
変形例が示されており、インナシヤフト76を貫
通して形成された長孔120へ両端部がコントロ
ールシヤフト54に係止されたピン122を挿通
して構成されている。
この構成によれば、長孔74,75の内周壁で
コントロールレバー82の反力を支持する必要は
なくなるが、両者を併用することでより耐久性を
向上させることができる。
コントロールレバー82の反力を支持する必要は
なくなるが、両者を併用することでより耐久性を
向上させることができる。
以上に説明したように本考案に係る自動車用自
動変速機のコラムシフト機構では、シフト操作の
際、シフトレバーのシフト操作力が支持部材を介
してコントロールシヤフトに伝達されるので、コ
ントロールシヤフトに局部的に無理な力が作用す
ることがなく、変形も生じない。従つて、シフト
レバーにがたつきが生じることもないという優れ
た効果を有する。
動変速機のコラムシフト機構では、シフト操作の
際、シフトレバーのシフト操作力が支持部材を介
してコントロールシヤフトに伝達されるので、コ
ントロールシヤフトに局部的に無理な力が作用す
ることがなく、変形も生じない。従つて、シフト
レバーにがたつきが生じることもないという優れ
た効果を有する。
また、本考案に係る自動車用自動変速機のコラ
ムシフト機構では、セレクト操作の際、シフトレ
バーの中間部を支点としシフトレバーの先端部を
力点とした梃の作用によつて、移動部材が移動さ
れる。従つて、シフトレバーのセレクト操作力を
軽減することができるという優れた効果を有す
る。
ムシフト機構では、セレクト操作の際、シフトレ
バーの中間部を支点としシフトレバーの先端部を
力点とした梃の作用によつて、移動部材が移動さ
れる。従つて、シフトレバーのセレクト操作力を
軽減することができるという優れた効果を有す
る。
また、本考案に係る自動車用自動変速機のコラ
ムシフト機構では、移動部材の一方の端部側にシ
フトレバーの先端部を係合させ、他方の端部側に
デイテントピンをその半径方向へ突出させること
により、シフトレバーへの操作力が移動部材を介
してデイテントピンへ伝達されるようにしたの
で、移動部材の軸長如何によつてデイテントピン
及びデイテントプレートを配置する位置をいかよ
うにも設定することができる。すなわち、本考案
に係る自動車用自動変速機のコラムシフト機構で
は、デイテントピン及びデイテントプレートの配
置の自由度を高くすることができるという優れた
効果を有する。
ムシフト機構では、移動部材の一方の端部側にシ
フトレバーの先端部を係合させ、他方の端部側に
デイテントピンをその半径方向へ突出させること
により、シフトレバーへの操作力が移動部材を介
してデイテントピンへ伝達されるようにしたの
で、移動部材の軸長如何によつてデイテントピン
及びデイテントプレートを配置する位置をいかよ
うにも設定することができる。すなわち、本考案
に係る自動車用自動変速機のコラムシフト機構で
は、デイテントピン及びデイテントプレートの配
置の自由度を高くすることができるという優れた
効果を有する。
第1図は本考案に係る自動車用自動変速機のコ
ラムシフト機構の実施例の要部を示す縦断面図、
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は第1
図の−線矢視断面図、第4図は第1図の−
線矢視図、第5図は第4図の−線矢視図、
第6図乃至第8図は実施例の一部変形例を示し、
第6図は縦断面図、第7図は第6図の−線矢
視断面図、第8図は第6図の−線矢視断面
図、第9図は従来機構を示す平面概略図、第10
図は第9図のセレクト操作状態を示す平面概略
図、第11図は本考案をなす前提となつたコラム
シフト機構を示す縦断面図である。 54……アツパコントロールシヤフト(コント
ロールシヤフト)、56……ロアコントロールシ
ヤフト(コントロールシヤフト)、76……イン
ナシヤフト(移動部材)、82……コントロール
レバー(デイテントピン)、90……シフトレバ
ーハウジング(支持部材)、96……シフトレバ
ー、98……球状部(先端部)、100……デイ
テントプレート、102……切欠部(シフトポジ
シヨン用切欠部)。
ラムシフト機構の実施例の要部を示す縦断面図、
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は第1
図の−線矢視断面図、第4図は第1図の−
線矢視図、第5図は第4図の−線矢視図、
第6図乃至第8図は実施例の一部変形例を示し、
第6図は縦断面図、第7図は第6図の−線矢
視断面図、第8図は第6図の−線矢視断面
図、第9図は従来機構を示す平面概略図、第10
図は第9図のセレクト操作状態を示す平面概略
図、第11図は本考案をなす前提となつたコラム
シフト機構を示す縦断面図である。 54……アツパコントロールシヤフト(コント
ロールシヤフト)、56……ロアコントロールシ
ヤフト(コントロールシヤフト)、76……イン
ナシヤフト(移動部材)、82……コントロール
レバー(デイテントピン)、90……シフトレバ
ーハウジング(支持部材)、96……シフトレバ
ー、98……球状部(先端部)、100……デイ
テントプレート、102……切欠部(シフトポジ
シヨン用切欠部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端部がステアリングコラムに回転可能に支持
されると共に下端部が車室外へ突出して自動変速
機本体と伝達機構を介して連係されるコントロー
ルシヤフトと、 このコントロールシヤフトの外周部に一体的に
設けられ、その半径方向へ所定長さ突出する支持
部材と、 前記コントロールシヤフトの内方にその軸線方
向へ移動可能に配置されていると共に前記コント
ロールシヤフトと共にその軸線回りに回転可能と
された移動部材と、 中間部が前記支持部材の突出側端部付近におい
て軸支され、先端部が前記移動部材の一方の端部
側に係合され、当該中間部を回転中心として回転
するセレクト操作が行われることによつて前記移
動部材を前記コントロールシヤフトの軸線方向へ
移動させ、当該先端部を回転中心として回転する
シフト操作が行われることによつて前記コントロ
ールシヤフトを前記移動部材と共にその軸線回り
に回転させるシフトレバーと、 前記移動部材の他方の端部側にその半径方向へ
突出して設けられたデイテントピンと、 前記コントロールシヤフトの外周部に配置され
ていると共に前記デイテントピンが選択的に挿入
されるシフトポジシヨン用切欠部が形成されたデ
イテントプレートと、 を有することを特徴とする自動車用自動変速機の
コラムシフト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147922U JPH0518193Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147922U JPH0518193Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451533U JPS6451533U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH0518193Y2 true JPH0518193Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=31418777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987147922U Expired - Lifetime JPH0518193Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518193Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274723A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | Fuji Kiko Co Ltd | コラムシフトコントロ−ル装置 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147922U patent/JPH0518193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451533U (ja) | 1989-03-30 |
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