JPH07117514A - シフトレバー機構 - Google Patents

シフトレバー機構

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Publication number
JPH07117514A
JPH07117514A JP26385193A JP26385193A JPH07117514A JP H07117514 A JPH07117514 A JP H07117514A JP 26385193 A JP26385193 A JP 26385193A JP 26385193 A JP26385193 A JP 26385193A JP H07117514 A JPH07117514 A JP H07117514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
shift
upper column
housing
steering upper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26385193A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Uchida
孝二 内田
Yoshitaka Sogo
義孝 十河
Kazuo Takahashi
和男 高橋
Shoichi Suzuki
正一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsuda Industries Co Ltd
Original Assignee
Tsuda Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsuda Industries Co Ltd filed Critical Tsuda Industries Co Ltd
Priority to JP26385193A priority Critical patent/JPH07117514A/ja
Publication of JPH07117514A publication Critical patent/JPH07117514A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コラム式シフトレバー機構全体を小型かつ製
造容易にすること。 【構成】 車両のステアリングアッパーコラムに付設
された変速比シフトレバー機構において、ステアリング
アッパーコラムハウジング10と一体に成形されたハウ
ジング13を具備すること。 上述のシフトレバー機構において、変速比を変えるト
ランスミッションを制御するシフトケーブル27を移動
可能に覆うアウターケーブル27の端部27aを固定す
る固定部17をステアリングアッパーコラムハウジング
10に付設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シフトレバー機構に関
し、特にアッパーコラムハウジングに一体に成形された
ハウジングを有するシフトレバー機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から車両のステアリングアッパーコ
ラムにトランスミッションの変速比を変えるシフトレバ
ー機構が付設されている。このシフトレバー機構におい
ては、車両の運転者がステアリングホィールの横側に位
置するシフトレバーを操作することにより、エンジンか
ら駆動輪に伝えられる回転の変速比を走行状態に合わせ
て変えることができる。このシフトレバー機構のハウジ
ングはステアリングアッパーコラムハウジングにボルト
等により固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の従来例の
場合では、シフトレバー機構のハウジングが、ステアリ
ングアッパーコラムハウジングとは別個の部品であり、
ステアリングアッパーハウジングにボルト等により固定
されているので、シフトレバー機構をステアリングアッ
パーコラムに付設することにより、全体の形状が大きく
なり、かつ製造工程が煩雑で組み立て誤差が生じ、コス
トアップになるという欠点があった。したがって、本発
明の課題は、上述の従来例の欠点をなくし、全体の形状
が小型精密になり、かつ製造工程が簡単でコストダウン
になるシフトレバー機構を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願の第1の発明は、車両のステアリングアッパーコラ
ムに付設された変速比シフトレバー機構において、ステ
アリングアッパーコラムハウジングと一体に成形された
ハウジングを具備することである。更に第2の発明は、
前記第1の発明において、変速比を変えるトランスミッ
ションを制御するシフトケーブルを移動可能に覆うアウ
ターケーブルの端部を固定する固定部をステアリングア
ッパーコラムハウジングに付設したことである。
【0005】
【作用】上記第1の発明の構成によって、ステアリング
アッパーコラムハウジングとシフトレバー機構のハウジ
ングとが一体に形成されているので、シフトレバー機構
のハウジングをステアリングアッパーコラムハウジング
に固定する作業が不要になるとともに、全体として小型
精密になる。更に、上記第2の発明の構成によって、変
速比を変えるトランスミッションを制御するシフトケー
ブルを移動可能に覆うアウターケーブルの端部をステア
リングアッパーコラムハウジングに固定しているので、
チルト動作によってステアリングアッパーコラムハウジ
ングの車体に対する位置が変動しても、前記アウターケ
ーブルの端部からシフトケーブルの端部までの距離が変
化しないため、正常にトランスミッションの変速比を制
御することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例を示す。更に、図2は図
1のA−A断面構造を示し、図3は図1のB−B断面構
造を示す。図1〜図3において、合成樹脂製ステアリン
グアッパーコラムハウジング10は一体に成形されたシ
フトレバーハウジング部分13を有している。また、ス
テアリングアッパーコラムハウジング10には、一対の
チルド回転中心軸用孔11及び軸受12が形成されてい
る。なお、上述の合成樹脂による一体成形により、後述
するシフトレバー21の作動音が低減する。シフトレバ
ーハウジング部分13は、ディテント機構溝14及び節
度機構溝15を有している。図4に示すように、ディテ
ント機構溝14はシフトレバーハウジング部分13の外
面に形成され、節度機構溝14はシフトレバーハウジン
グ部分13の内面に形成されている。後述するディテン
トレバープレート22の当接部22bがディテント機構
溝14に当接し、節度用プランジャー16が節度機構溝
15に当接する。
【0007】後述するアウターケーブル固定部分17が
ステアリングアッパーコラムハウジング10と一体に形
成されている。ステアリングシャフト31に装着された
ステアリングシャフトサポートチューブ32がステアリ
ングアッパーコラムハウジング10に固定されている。
シフトレバー21は、ステアリングシャフトサポートチ
ューブ32に対してステアリングシャフト31を回転中
心として回転可能(シフトレバー21のシフト方向の回
転可能)に、ステアリングシャフトサポートチューブ3
2の図示右側(図2参照)に取り付けられた図示しない
円筒状ハウジングにステアリングシャフト31の長手方
向(シフトレバー21のプル方向)にその先端が移動可
能に取り付けられている。なおシフトレバー21は、図
示しないばねによりディテント機構溝14側に付勢され
ている。このシフトレバー21には、ディテントレバー
プレート22が固定され、運転者がシフトレバー21を
操作してシフトポジション(P、R、N、D、2、L)
を決めると、ディテントレバープレート22がディテン
ト機構溝14の所定のシフトポジションに当接する。な
お、図1及び図4は、シフトポジションPの状態を示し
ている。また、図4において、節度機構溝15の6か所
の凹部(節度用プランジャー16の停止位置)は図示上
から順にシフトポジションのP、R、N、D、2、Lに
対応している。このとき、シフトレバー21に連動する
節度用プランジャー16が図示しないばねにより節度機
構溝15側に付勢されているので、節度用プランジャー
16の先端と節度機構溝15の複数の凹部との当接個所
によりディテントレバープレート22のディテント機構
溝14に対する位置が決まるとともに、シフトレバー2
1のシフトフィーリングが向上する。
【0008】シフトロックソレノイド24は図1に示す
ようにステアリングアッパーコラムハウジング10の外
面に固定されている。運転者がブレーキを踏むと、シフ
トロックソレノイド24が通電され、シャフト24aが
シフトロックソレノイド24に吸引されて移動する。ベ
ルクランク状シフトロックストッパープレート23は、
回転軸23aにより軸受12に回転可能に取り付けら
れ、シャフト24aに連結され、シャフト24aの移動
により回転する。ディテントレバープレート22の先端
部22aは折れ曲がっているので、シフトポジションが
Pの位置にあるときは、先端部22aがシフトロックス
トッパープレート23に係止されているため、ディテン
トレバープレート22はシフトポジションPの位置に固
定される。しかし、上述のように運転者がブレーキを踏
むと、シフトロックストッパープレート23が回転し
て、ディテントレバープレート22の先端部22aから
離れるので、ディテントレバープレート22をシフトポ
ジションPから他のシフトポジションに移動させること
ができる。リンク25は、三角形板状ベルクランクであ
り、ステアリングアッパーコラムハウジング10の底面
にリンク25の回転軸を回転中心として回転可能に取り
付けられている。リンク25のシフトケーブル固定部2
5aは、リンク25の先端に固定されている。リンク2
5は、シフトレバー21の回転に対応して回転する前記
円筒状ハウジングの回転に対応して回転するように配設
されているので、シフトレバー21の前記各シフトポジ
ションへの移動に対応して回転する。なお、33はステ
アリングホィールであり、34はターンシグナルブラケ
ットである。図5に示すように、アウターケーブル26
の端部26aはアウターケーブル固定部分17の円形溝
17aに係止され、クリップ28により固定されてい
る。シフトケーブル27は、プッシュプル用であり、ア
ウターケーブル26の内側にて移動(摺動を含む)可能
であり、上述のようにその端部27aはリンク25のシ
フトケーブル固定部25aに固定されている。
【0009】以上の構成によって、ステアリングアッパ
ーコラムハウジング10とシフトレバーハウジング部分
13とが一体に形成されているので、シフトレバー機構
のハウジングをステアリングアッパーコラムハウジング
10に固定する作業が不要になるとともに、全体として
小型になるとともに、組み立て誤差がなくなるので精密
になる。更に、変速比を変えるトランスミッションを制
御するシフトケーブル27を移動可能に覆うアウターケ
ーブル26の端部26aをステアリングアッパーコラム
ハウジング10のアウターケーブル固定部分17の円形
溝17aに固定しているので、チルド動作によってステ
アリングアッパーコラムハウジング10の車体に対する
位置が変動しても、アウターケーブル26の端部26a
からシフトケーブル27の端部27aまでの距離が変化
しないため、正常にトランスミッションの変速比を制御
することができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のシ
フトレバー機構によれば、シフトレバー機構全体の形状
が小型精密になり、更に、製造工程が簡単でコストダウ
ンになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面の概略図である。
【図3】図1のB−B断面の概略図である。
【図4】前記一実施例の一部分の説明図である。
【図5】前記一実施例の一部分の説明用断面図である。
【符号の説明】
10 ステアリングアッパーコラムハウジング 13 シフトレバーハウジング部分 17 アウターケーブル固定部分 17a 円形溝 26 アウターケーブル 26a アウターケーブルの端部 27 シフトケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正一 愛知県刈谷市幸町1丁目1番地1 津田工 業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のステアリングアッパーコラムに付
    設された変速比シフトレバー機構において、 ステアリングアッパーコラムハウジングと一体に成形さ
    れたハウジングを具備することを特徴とするシフトレバ
    ー機構。
  2. 【請求項2】 変速比を変えるトランスミッションを制
    御するシフトケーブルを移動可能に覆うアウターケーブ
    ルの端部を固定する固定部をステアリングアッパーコラ
    ムハウジングに付設したことを特徴とする請求項1記載
    のシフトレバー機構。
JP26385193A 1993-10-21 1993-10-21 シフトレバー機構 Pending JPH07117514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26385193A JPH07117514A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 シフトレバー機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26385193A JPH07117514A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 シフトレバー機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07117514A true JPH07117514A (ja) 1995-05-09

Family

ID=17395115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26385193A Pending JPH07117514A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 シフトレバー機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH07117514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014031826A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Tokai Rika Co Ltd シフト装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03295725A (ja) * 1990-04-13 1991-12-26 Nissan Motor Co Ltd 自動変速機付き車両のセレクトレバー取付構造

Patent Citations (1)

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