JPH0518205Y2 - - Google Patents

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JPH0518205Y2
JPH0518205Y2 JP1988118164U JP11816488U JPH0518205Y2 JP H0518205 Y2 JPH0518205 Y2 JP H0518205Y2 JP 1988118164 U JP1988118164 U JP 1988118164U JP 11816488 U JP11816488 U JP 11816488U JP H0518205 Y2 JPH0518205 Y2 JP H0518205Y2
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arm rod
rear wheel
fixing
container
mounting frame
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンテナ内で組立てる自動車輸送装
置に係るものであり、詳しくは、コンテナ内に自
動車を傾斜固定することにより、増し積みが出来
るコンテナの自動車輸送装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のコンテナ内で組立てる自動車輸
送装置としては、第13図に示す、自動車イの前
車輪と後車輪を載せる略方形の支持枠ロ,ロ…を
四隅に形成した略直方形の載置枠ハの一端側を、
三角形に枠組みした脚ニ,ニで斜めに持ち上げ、
自動車をコンテナ内に固定しながら輸送する装置
が利用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のコンテナ内で組立てる自動車輸送装置に
おいては、前車輪と後車輪の載置部が一体に形成
されているため、嵩張り、狭いコンテナ内では、
組立て、分解等、の取扱いが不便で、車の出入も
しにくゝ、不安定であり、更に、ホイールベース
の異なる他の車種には利用することが出来ないた
めに、車種ごとに異なつた寸法のものを多量に準
備しなければならないという問題点を有してい
た。
本考案は、狭いコンテナ内での組立て、分解等
の取扱いがしやすく、固定も確実で、車の出入も
容易であり、更に、ホイールベースに合わせて自
由に調整組立てが可能なためにどの車種にでも利
用出来る便利なコンテナ内で組立てる自動車輸送
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のコンテナ
内で組立てる自動車輸送装置においては、左右端
部に固定脚を設けた略直方形に枠組みした前車輪
固定枠と、左右の端部に掛止鈎を設けた略直方形
に枠組みした後車輪載置枠と、前記後車輪載置枠
の掛止鈎を掛止めする腕杆を横方向に設けた支柱
と、左右の支柱を外側に押圧する伸縮螺子を設け
たコンプレツシヨンバーとの組合せで構成され、
そして上記、支柱は下端側には固定を確実にする
ために、固定調整螺子と転倒防止脚を設け、上端
側の内面には、コンプレツシヨンバーの両端を挿
嵌する支持板を設け、また、前車輪固定枠の固定
を確実にするために固定脚の左右端部に外側に向
け突出する押圧固定螺子を設ける。さらに、後車
輪載置枠及び支柱に、後車輪載置枠の吊り上げ用
ワイヤーの通し環を設けておくと後車輪載置枠を
ワイヤー類での索引吊り上げが可能となる。
〔作用〕
前車輪固定枠は押圧固定螺子を左右に突出させ
てコンテナ内側面に当接することにより固定し、
コンテナの床に釘打ちすると更に確実に固定出
来、斜めに昇降板を架設して前車輪を進行載置す
ることが出来る。支柱はコンテナの左右の内側面
に沿つてコンテナの天井面に上端が当接するよう
に下端側の固定調整螺子で下側より上昇押圧する
ことにより固定し、更に転倒防止脚を床板に釘付
けすることにより下端側は確実に固定する。更に
上端側の支持板内にコンプレツシヨンバーの左右
の先端を挿入し、コンプレツシヨンバーの伸縮螺
子により左右に伸長せしめると支柱の上端側は
各々コンテナの内面に強く当接し、特にコンテナ
内面に窪突条があるものは一層強固に固定されて
支柱はコンテナ内の左右の内側面に沿つて垂立固
定する。前車輪固定枠内に自動車の前車輪を進行
載置し、後車輪載置枠内に後車輪を進行載置させ
た後、左右位置に垂立させた支柱のワイヤー挿通
環に各々吊り下した例えばチエンブロツクの昇降
部分の下端部を後車輪載置枠の吊り上げ環に掛止
し、徐々にチエンブロツクを巻き上げ腕杆の高さ
位置まで引き上げ、(この場合腕杆は邪魔になる
ので支持ブラケツトより抜き出しておく)後車輪
載置枠が腕杆を横方向に挿し込める高さ位置まで
上昇後に、腕杆を挿し込みすると後車輪載置枠の
左右端部の掛止鈎を支柱の腕杆に掛止めすること
ができ、後車輪載置枠は高位置にて固定し、自動
車は傾斜した状態で固定する。また、さらに腕杆
の振動による抜け落ち及び両端位置の重量を支え
る上で、腕杆の両端の環にワイヤーの左右の両下
端部を巻着し中央部を支柱のワイヤー挿通環に引
掛けて吊下すると好結果が得られる。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、支柱Aは例えば横
断面〓形のミゾ形鋼を用いて垂立柱1を形成し、
下端部には下側より固定調整螺子2を螺入する。
3,3は上端側を垂立柱1に枢着し、他の一端側
は左右外側に向かつて略ハ字形に設けた転倒防止
脚である。4は各転倒防止脚3の下端側に枢着し
た床固定板で、5,5…は釘の打込孔である。6
は垂立柱1の全高の略1/3の高さ位置に螺着した
支持ブラケツト7に横方向に十字形に挿通して設
けた腕杆である。8は垂立柱1の上端側の内面に
略U字形に設けたコンプレツシヨンバーの先端を
挿嵌する支持板である。9は垂立柱1の内面に固
着したワイヤー挿通環である。なお、支柱Aは左
右計2本を必要とする。
第3図及び第4図において後車輪載置枠Bは例
えば鋼管を用いて左右の後車輪αが載置出来る大
きさに略直方形に形成し、左右の両端に巾調整棒
10,10…を挿嵌螺止し、各巾調整棒10の先
端にU字形の掛止鈎11を固着する。12は後車
輪載置枠Bの左右の端面位置に設けた吊り上げ環
である。
第5図においてコンプレツシヨンバーCは、例
えば鋼管の直管を用い、左右の端部には外方向に
伸縮する調整螺子13を螺入する。
第6図〜第8図において前車輪固定枠Dは、例
えば鋼管を用いて左右の前車輪βが載置出来る大
きさに略直方形に枠組みし、左右の両端部に、略
梯形の固定脚14を設け、各固定脚14に外方向
に固定調整螺子15を螺入する。16は固定脚1
4の底面に穿設した釘打込孔である。
第10図及び第11図において昇降板17は例
えば縞鋼板で形成し、一端には前車輪固定枠Dの
鋼管外径に掛止めの出来る大きさの掛止鈎18を
固着する。
また、第9図において前車輪固定枠Dの内側の
前車輪βが載置する部分にタイヤ受板19を設け
てもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
前車輪固定枠、後車輪載置枠、とそれを高位置
で支持する支柱が全て単体として別個に取扱いが
出来るため分解、組立て作業が狭いコンテナ内に
おいても容易であり、また、前車輪固定枠は固定
調整螺子及び釘打込孔への釘打ちにより簡単に固
定出来、また支柱の垂立作業は車種により前車輪
固定枠とホイールベースの距離をあけた適当位置
にて固定調整螺子を回動し、支柱の上端面をコン
テナの天井面に強く当接するのみで簡単に垂立固
定し、下端側の転倒防止脚の釘打ち、及び上端側
のコンプレツシヨンバーの押し付け力により支柱
は上下で確実に固定し、さらに、斜めに持ち上げ
る後車輪は、簡単な構造の後車輪載置枠上に誘導
した後に、略水平状態に置かれた斜め上方向に後
車輪載置枠と共に昇降作業が行なわれるために、
車も入れ易く、その後のフオークリフトやチエン
ブロツクによる昇降作業が極めて容易で、鈎の掛
止めにより高位置に固定出来、安全性も高く、ま
た、ホイールベースに限定を受けることなくどの
車種にでも利用出来るために多種類のものを用意
する必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は支柱の正面図、第2図は支柱の一部欠
截した側面図。第3図は後車輪載置枠の平面図、
第4図は後車輪載置枠の正面図、第5図はコンプ
レツシヨンバーの正面図。第6図は前車輪固定枠
の平面図、第7図は前車輪固定枠の正面図、第8
図は第7図のY−Y線上の縦断面図。第9図はコ
ンテナ内に組立てた状態を示す斜視図である。第
10図は昇降板の平面図、第11図は側面図。第
12図はコンテナ内に組立てゝ車を固定した状態
を示す正面図。第13図は従来のコンテナ内で組
立てる自動車輸送装置を示す斜視図である。 1……垂立柱、2……固定調整螺子、3……転
倒防止脚、4……床固定板、5……釘の打込孔、
6……腕杆、7……支持ブラケツト、8……支持
板、9……ワイヤー挿通環、10……巾調整棒、
11……掛止鈎、12……吊り上げ環、13……
調整螺子、14……固定脚、15……固定調整螺
子、16……釘打込孔、17……昇降板、18…
…掛止鈎、19……タイヤ受板、A……支柱、B
……後車輪載置枠、C……コンプレツシヨンバ
ー、D……前車輪固定枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端部に固定調整螺子2を設け、上端側内面に
    は支持板8を設けて全高の略1/3高さ位置に腕杆
    6を横方向に設け、腕杆6の下側位置より左右に
    斜め下方向に向かつて略ハ字形に転倒防止脚3,
    3を枢着し、各転倒防止脚3の下端部に釘の打込
    孔5を穿設した床固定板4を枢着した支柱Aと、
    左右の後車輪が載置出来る大きさに略直方形に枠
    組みして左右端部に掛止鈎11を設け、左右の端
    面位置に吊り上げ環12,12…を設けた後車輪
    載置枠Bと、直管の左右端部に、前記支持板8内
    に挿嵌できる大きさの板状頭部を有する調整螺子
    13を螺合したコンプレツシヨンバーCと、左右
    の前車輪が載置出来る大きさに略直方形に枠組み
    し、左右端部の固定脚14に釘打込孔16,16
    …を穿設すると共に固定調整螺子15を突出て設
    けた前車輪固定枠Dとよりなり、前記、支柱Aの
    腕杆6に後車輪載置枠Bの掛止鈎11を掛止固定
    してなるコンテナ内で組立てる自動車輸送装置。
JP1988118164U 1988-09-07 1988-09-07 Expired - Lifetime JPH0518205Y2 (ja)

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JPH0238345U JPH0238345U (ja) 1990-03-14
JPH0518205Y2 true JPH0518205Y2 (ja) 1993-05-14

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ID=31362281

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103201195A (zh) * 2010-08-20 2013-07-10 马丁·克莱夫-史密斯 用于车辆运输的可移除的框架系统

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