JPH0518251Y2 - - Google Patents

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JPH0518251Y2
JPH0518251Y2 JP12034988U JP12034988U JPH0518251Y2 JP H0518251 Y2 JPH0518251 Y2 JP H0518251Y2 JP 12034988 U JP12034988 U JP 12034988U JP 12034988 U JP12034988 U JP 12034988U JP H0518251 Y2 JPH0518251 Y2 JP H0518251Y2
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JP
Japan
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cutter
heater
guide
fusing
holding part
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JP12034988U
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、スキンパツク、ブリスターパツクと
称されている包装体において、原紙等の台紙と合
成樹脂フイルム等とを同時に融着及びミシン目打
ちを行うことのできるシール包装機の融着、カツ
テイング装置及び該装置を備えたシール包装機に
関する。
(従来の技術) スキンパツクとかブリスターパツクと称される
包装体は、通常、所定の大きさの原紙等の台紙に
単位毎の物品を縦方向は縦方向で、横方向は横方
向で、それぞれ等間隔に並べて、その上に合成樹
脂フイルムをかぶせてスキンパツカーにより物品
を溶着することにより行われている。
しかしながら、この包装体を小売店などでばら
ばらに切断しなければならないが、はさみ等での
切断作業は容易でなく、また全体の台紙となる原
紙の大きさが相当なものなので通常の事務用カツ
ターの使用には適さない。そのため、ローラート
リミング方式等のカツテイング装置が考案されて
いるが、包装体の個々の大きさにより型を幾通り
にも用意しなければならないので非常に高価につ
く。
そこで、近時、種々の大きさにも適合し、そし
て作業の容易なカツテイング作業台が登場した
(実公昭61−35437号公報参照)。
(解決しようとする課題) かかるカツテイング作業台を使用するミシン目
打ち作業はきわめて容易に行うことができ、能率
的ではあるが、上述したように台紙へ合成樹脂フ
イルム等を融着するという作業は前もつてしてお
かなければならない。
この融着するという作業は、包装用に成型され
た合成樹脂フイルムに商品を充填し、フイルムと
同じサイズの木型又は金型にはめこみ、接着剤を
表面にコーテイングした台紙を乗せ前もつて温め
てあつた熱板に台紙側の方から押し付け圧着する
という方法によつてなされていた。
本考案者は、ミシン目打ち作業は、上記したカ
ツテイング作業台でもそうであるが、合成樹脂フ
イルム側より行うのが普通であるから、このと
き、同時に合成樹脂フイルム側より熱を加えて融
着作業を行うことができれば非常に便利であると
考え、本考案をなすに至つた。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで、上記目的を達成するため、本考案は、
融着、カツテイング装置の構成要件を、下面に条
溝からなるカツターガイドとカツターガイドの両
側に平行して形成されたヒーター受けとを有する
上下動可能な受け部と、この受け部に対向して上
方に向けてカツターをカツターガイドに沿つて走
行可能に保持するとともにカツター走行方向の両
側に平行してヒーターを位置させてなる上下動可
能な保持部とからなり、ヒーター受けにヒーター
が接する状態のときにはカツターがカツター受け
に位置するようにしたものである。
(作用) この融着、カツテイング装置に包装体を位置せ
しめるには予め合成樹脂フイルムの成型品を下に
して置き、そこへ商品を充填して、その上に台紙
を当て、これをベルトコンベア等で融着、カツテ
イング装置の受け部と保持部に運ぶことによりな
される。
融着、カツテイング装置の受け部と保持部間に
位置した包装体は上方より受け部で押さえられ、
下方より保持部を上昇させて挾持される。このと
き受け部のヒーター受けと保持部のヒーターによ
り圧着された部分は融着され、カツターはカツタ
ーガイドに位置して走行し、ミシン目打ちも同時
に行われる。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図及び第2図は、融着、カツテイング装置
の正面図で、第1図は保持部が下降している状態
を示し、第2図は保持部が上昇している状態を示
す。第3図はカツター及びヒーターを示す破断平
面図、第4図は側面図、第5図は融着、カツテイ
ング装置の用いられているシール包装機の概略図
である。
図面において、1は受け部、11は保持部であ
る。受け部1は〓型鋼からなる受け金2の下面に
クツシヨンラバーからなる受け材3を突出部4を
介してねじ5により止め、受け材3の下面の央部
長手方向に条溝からなるカツターガイド6を穿設
し、カツターガイド6の両側に平行してヒーター
受け7をシリコンゴムを埋設することにより形成
されている。8は受け部1の初期位置決め光電ス
イツチで、L型鋼9により受け金2の上面に取り
付けられている。
保持部11はミシン目打ち用のカツター12を
取り付けたカツターサポート13、ヒーター14
を支えるヒーターフレーム15を位置させてなつ
ている。
カツターサポート13は、その上方にカツター
12を受け部1のカツターガイド6内で回転可能
に取り付け、下方にレール嵌合部としてのレール
受け16を取り付けて、ガイドレール17にカツ
ターサポート13とともにカツター12が走行可
能に取り付けられてなつている。カツター12の
走行はモーター24の駆動により行われる。
ヒーターフレーム15はカツターサポート13
の両側に対をなし、受け部1のヒーター受け7に
対向してヒーター受け7の長さ方向にヒーター1
4を上方に向けて取り付けられている。ここで、
ヒーター14はインパルスヒーターである。
カツターサポート13とヒーターフレーム15
とガイドレール17とは、カツターサポート13
がレール受け16をガイドレール17に嵌合さ
せ、ガイドレール17が基部18上に固定載置さ
れ、その両側から、ヒーターフレーム15がこれ
をはさむようにして取り付けられて全体として保
持部11を形成している。
この保持部11は、下方から上下駆動シリンダ
ー21に上下駆動シリンダー軸22により接続さ
せ、公知の方法により上下駆動シリンダー21を
作動させることにより上下動する。保持部11の
ヒーターフレーム15はヒーターフレームガイド
軸19に支持されている。25は基準フレーム
で、盤台27に基準フレーム上下駆動軸26によ
り据置かれ、上下駆動するようになつており、そ
の両端で上方の受け部1をサポート29を介して
支持している。28は基準フレームガイド軸であ
る。
しかして、モーター23の駆動により基準フレ
ームを上下動するとともに上下動シリンダー21
を作動させ受け部1と保持部11を上下動する構
造となつている。
このようにしてなる融着、カツテイング装置
は、第5図に示すようにベルトコンベアテーブル
31と同32との間に盤台2つ据えられて全体と
して連続的作業のできるシール包装機を形成す
る。
このシール包装機においては、まず、テーブル
31に合成樹脂フイルムの成型品を下にしてそこ
え商品を充填してその上に台紙を当てた包装体を
載置する。光電スイツチ8が作動して初期位置調
整が行われる。ついで、包装体は周知の方法でピ
ツチ送りされるようになつており、第1図のよう
に包装体の融着、カツテイング装置が受け部1と
保持部11との間に位置すると第2図のように上
下駆動シリンダー21の作動により上下駆動軸2
2が上昇し、保持部11を上昇させて包装体の融
着部を受け部1のヒーター受け7と保持部11の
ヒーター14で圧着するとともにカツター12が
カツターガイド6内を走行し、融着とミシン目打
ちを同時に行う。カツター12の走行はモーター
24の駆動により行われる。こののち、第1図の
状態に戻り、包装体のピツチ送りののち、第2図
の状態となり、これを繰返しながら融着とミシン
目打ちが行われ、包装体はテーブル32へと移行
する。
ついで、この融着とミシン目打ちに対して直角
方向の融着とミシン目打ちを行うときは、さらに
テーブル32のつぎにターンテーブルを用いて、
さらに同様の融着、カツテイング装置を用いるこ
とにより連続作業ができるようにすればよい。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のようにしてなるので、すなわ
ち、シール包装機の融着、カツテイング装置を下
面に条溝からなるカツターガイドとカツターガイ
ドの両側に平行して形成されたヒーター受けとを
有する上下動可能な受け部と、この受け部に対向
して上方に向けてカツターをカツターガイドに沿
つて走行可能に保持するとともにカツター走行方
向の両側に平行してヒーターを位置させてなる上
下動可能な保持部とからなり、ヒーターとヒータ
ー受けとが接するとき、カツターがカツターガイ
ド内で走行可能な構造としたので、シール包装機
の融着とミシン目打ちとが同時に行われるから、
従来のようにシール包装体のためにわざわざミシ
ン目打ち作業のための装置を別に用意する必要が
なくなり、作業の能率化を図ることができるとと
もに経済的にも大きな利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は融着、カツテイング装置の保持部が下
降している状態を示す正面図、第2図は同装置の
保持部が上昇している状態を示す正面図、第3図
はカツター及びヒータを示す破断平面図、第4図
は側面図、第5図は融着、カツテイング装置を用
いたシール包装機の概略図である。 図面において、1は受け部、6はカツターガイ
ド、7はヒーター受け、11は保持部、12はカ
ツター、14はヒーターである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面に条溝からなるカツターガイドとカツター
    ガイドの両側に平行して形成されたヒーター受け
    とを有する上下動可能な受け部と、この受け部に
    対向して上方に向けてカツターをカツターガイド
    に沿つて走行可能に保持するとともにカツター走
    行方向の両側に平行してヒーターを位置させてな
    る上下動可能な保持部とからなり、ヒーターとヒ
    ーター受けとが接するとき、カツターがカツター
    ガイド内で走行可能に位置することを特徴とする
    シール包装機の融着、カツテイング装置。
JP12034988U 1988-09-12 1988-09-12 Expired - Lifetime JPH0518251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12034988U JPH0518251Y2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12

Applications Claiming Priority (1)

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JP12034988U JPH0518251Y2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0240014U JPH0240014U (ja) 1990-03-19
JPH0518251Y2 true JPH0518251Y2 (ja) 1993-05-14

Family

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