JPH0518303U - アスフアルト舗装用靴 - Google Patents

アスフアルト舗装用靴

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JPH0518303U
JPH0518303U JP9275191U JP9275191U JPH0518303U JP H0518303 U JPH0518303 U JP H0518303U JP 9275191 U JP9275191 U JP 9275191U JP 9275191 U JP9275191 U JP 9275191U JP H0518303 U JPH0518303 U JP H0518303U
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JP
Japan
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rubber
asphalt
shoes
sole
shoe
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Pending
Application number
JP9275191U
Other languages
English (en)
Inventor
陸司 藤井
Original Assignee
野口ゴム工業株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アスファルト舗装に履用するアスファルト舗
装用靴のゴム底にアスファルトの付着を防止すること。 【構成】 アウトソールに離型性ゴム1をミッドソール
2には通常のゴムを積層したゴム底3と中底5の断熱層
4を設け靴底周縁部でゴム底3と甲革6が直接接合され
てなるアスファルト舗装用靴である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案アスファルト舗装用靴は、道路等のアスファルト舗装工事に履用する工 事作業用の靴に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
アスファルト舗装工事用の作業靴としては、従来、中底と ゴム底の間に断熱 材を挿入して、アスファルト工事施工事におけるアスファルト面の高熱を靴内部 に伝えない構造のものがあり、かつ柔軟なアスファルト面を歩行しながら施行す るのものであるため、靴底面の平滑な構造のものが使用されている。このアスフ ァルト舗装工事は、高温状態のアスファルトを道路上に敷きつめ、アスファルト 面を作業者が歩行しながら作業を進めるものであるが、アスファルトを敷きつめ た直後はアスファルト自体がかなり高温で柔軟な状態であり、時間が経つとアス ファルトの温度が下がって硬くなるという条件の下で作業を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のアスファルト作業においては、かなり高温状態のアスフルト面上を歩行 する時に、その熱が靴内部に伝わらなくするための断熱靴を履用しているため、 作業時における熱に対する問題はないが、高温状態のアスファルトは柔軟で接着 しやすいという特徴を持っている点に問題がある。柔軟で接着しやすいアスファ ルトは、作業者が作業中その表面を歩行しているため、作業靴の底面に接着する ことが多い。そしてそのままの状態で冷えるため、作業後、靴底面、甲革部に付 着したアスファルトが塊となって残り、アスファルト作業靴の耐性を低下させる とともに、次の作業時にはさらに付着アスファルトに新しい高温状態のアスファ ルトが付着、接着しやすくなり、作業を進める上で大変不便になるという問題が あった。
【0004】 従って、高温状態のアスファルト面歩行に際しても甲革表面や靴底面にアスフ ァルトの付着、接着しない作業靴が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決し、高温で柔軟な状態のアスファルト面上を歩行し てもアスファルトが靴底、甲革、に付着接着することがなく、かつアスファルト の高温を靴内部に伝えることのないアスファルト舗装用靴を提供するものである 。
【0006】 本考案は、ゴム底の底面に、離型性ゴムからなるアウトソール1と、通常のゴ ムからなるミッドソール部2とを積層させたゴム底3と中底5の間に断熱材層4 を設け、靴周縁部でゴム底3と甲革6が直接接合されてなるアスファルト舗装用 靴である。
【0007】
【作用】
本考案アスファルト舗装用靴を履用してアスファルト工事を行う場合ゴム底面 に離型性ゴムを用いているので、作業者の自重や、作業者の持つ作業道具等の重 さが靴底部に掛かる結果、底面に離型層を形成することになる。この離型層は高 温状態のアスファルトの底面への付着を防止し、冷却後即ち作業終了後は使用前 の状態を保った靴と底面になるのである。
【0008】
【実施例】
ゴム底3はスチレンブタヂエンゴム・クロロプレンゴム・アクリルニトリルゴ ム・エチレンプロピレンゴム・天然ゴム等の1種類以上により混練りされたミッ ドソール部2とフッ素ゴム・シリコンゴムの1種類以上により混練りされたアウ トソール部を積層して構成する。
【0009】 このゴム底3と中底5の間には、適宜材料による断熱材層を設け靴上部の甲革 6とゴム底3を靴底周縁部において圧着接合して靴を作成する。こうして得られ たアスファルト舗装靴はゴム底の底面が離型性ゴムのフッ素ゴム・シリコンゴム が表面に出るため永続的に離型効果ができて、アスファルトがゴム底3の底面に 付着しないものとなる。
【0010】
【考案の効果】
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載する結果を奏する。アス ファルト舗装用靴は離型性ゴムを底面に使用しているため工事中の履用時には、 靴底表面に離型層を形成する結果、アスファルトの靴底面への付着を防止するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】靴の断面図
【図2】靴の外観図
【符号の説明】
1 アウトソール 2 ミッドソール 3 ゴム底 4 断熱材層 5 中底 6 甲革

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離型性ゴムからなるアウトソール1と、
    通常のゴムからなるミッドソール2とを積層させたゴム
    底3と、中底5の間に断熱材4を設け、靴底周縁部では
    ゴム底3と甲革6が直接接合されてなるアスファルト舗
    装用靴。
JP9275191U 1991-08-27 1991-08-27 アスフアルト舗装用靴 Pending JPH0518303U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49112745A (ja) * 1973-02-21 1974-10-28
JPH0233604B2 (ja) * 1981-06-03 1990-07-30 Nippon Kokan Kk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49112745A (ja) * 1973-02-21 1974-10-28
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