JPH05183410A - ゲート制御回路の異常判定装置 - Google Patents

ゲート制御回路の異常判定装置

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Publication number
JPH05183410A
JPH05183410A JP4018146A JP1814692A JPH05183410A JP H05183410 A JPH05183410 A JP H05183410A JP 4018146 A JP4018146 A JP 4018146A JP 1814692 A JP1814692 A JP 1814692A JP H05183410 A JPH05183410 A JP H05183410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
circuit
gate signal
signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4018146A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Matsuda
誠司 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4018146A priority Critical patent/JPH05183410A/ja
Publication of JPH05183410A publication Critical patent/JPH05183410A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 GTO素子のゲートドライブ回路の異常動作
時に、ゲート信号発生回路のゲート信号側に原因がある
場合の検出とその表示を可能にする。 【構成】 オンゲート信号およびオフゲート信号のオン
最小制限時間およびオフ最小制限時間を予め設定するタ
イマー回路4を設け、論理回路5にて該タイマー回路4
からの出力信号と上記オンゲート信号およびオフゲート
信号とを時間比較させ、該論理回路5の出力にもとづき
ゲート信号の異常を表示部6に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゲートターンオフ素
子のゲートドライブ回路の異常動作を判定して表示する
ゲート制御回路の異常判定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特公平3ー62613号公
報に示された従来のゲート制御回路の異常判定装置を示
すブロック図であり、図において、1はゲートターンオ
フ(以下GTOという)素子、2はGTO素子1にオン
ゲート電流とオフゲート電流を供給するゲートドライブ
回路である。
【0003】また、3はゲートドライブ回路2にオンゲ
ート信号およびオフゲート信号を出力するゲート信号発
生回路、9はゲートドライブ回路2内のゲート電流制限
抵抗器、10はゲート制御回路異常判別装置で、ゲート
電流およびカソード電圧を入力として動作するシュミッ
トトリガ回路11,このシュミットトリガ回路11の出
力信号およびオンゲート信号,オフゲート信号を入力と
する排他的論理和回路12,フィルター回路13および
ラッチ14とから構成されている。
【0004】次に動作について説明する。まず、ゲート
信号発生回路3からのオンゲート信号を受けて、ゲート
ドライブ回路2がGTO素子1のゲートにオンゲート電
流を供給すると、そのGTO素子1がオンするととも
に、それによって生ずるゲート電流制限抵抗器9の端子
電圧と、そのゲート電流制限抵抗器9およびGTO素子
1のカソード間の電圧とがシュミットトリガ回路11に
入力される。
【0005】従って、シュミットトリガ回路11はこれ
らの一方の電圧レベルに応じて、論理`1´または論理
`0´の信号を出力する。また、排他的論理和回路12
は、その論理信号出力とゲート信号発生回路3が出力す
るオン信号との排他的論理和をとる。
【0006】すなわち、ゲートドライブ回路2が正常動
作している場合には、シュミットトリガ回路11および
ゲート信号発生回路3の各出力信号ともオン時に、入力
論理が`1´となり、従って、排他的論理和回路12の
出力は論理`0´となり、ラッチ回路14の出力も`0
´である。なお、この時、シュミットトリガ回路11の
出力がしきい値に達するまでに生じる排他的論理和回路
12からの短いパルス信号は、フィルター回路13で除
かれる。
【0007】一方、ゲート信号発生回路3からのオン信
号が論理`1´であるが、ゲートドライブ回路2にオン
電流が流れない場合、すなわち、シュミットトリガレベ
ルが論理`0´の場合あるいは、その逆の場合は、排他
的論理和回路12の論理出力は`1´となり、これをゲ
ートドライブ回路2の異常として判別することとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のゲート制御回路
の異常判定装置は以上のように構成されているので、ゲ
ート制御回路の動作異常以外の原因については究明する
ことができず、また、オンゲート動作のみでしか異常を
検出できず、加えて、ゲートドライブ回路2が複数ある
場合にも故障表示部がないため、どの回路に異常があっ
たのかを特定するのに時間がかかるなどの問題点があっ
た。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、オン時,オフ時の両方に関して
ゲート信号発生回路側に原因があるかどうかを判別する
ことができるとともに、ゲートドライブ回路が複数ある
場合、どの回路の信号に異常があったのかを素早く特定
することができるGTOゲートドライブ回路の異常判定
装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るゲート制
御回路の異常判定装置は、ゲート信号発生回路が出力す
るオンゲート信号およびオフゲート信号にもとづいて、
それぞれオンゲート電流およびオフゲート電流を、GT
O素子のゲートに入力するゲートドライブ回路と、上記
オンゲート信号およびオフゲート信号のオン最小制限時
間およびオフ最小制限時間を予め設定するタイマー回路
とを設け、論理回路にて該タイマー回路からの出力信号
と上記オンゲート信号およびオフゲート信号とを時間比
較させ、該論理回路の出力にもとづきゲート信号の異常
を表示部に表示させるようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明における論理回路は、オンゲート信号
およびオフゲート信号を、これらの各オン,オフ最小制
限時間ごとに、タイマー回路の出力と比較することで、
ゲート入力側におけるオンゲート動作およびオフゲート
動作の異常を判定できるようにし、その判定結果を表示
部に出力表示する。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1はGTO素子、2は
ゲートドライブ回路、3はゲート信号発生回路である。
【0013】4はオンゲート信号とオフゲート信号の最
小制限時間を設定するタイマー回路である。5はタイマ
ー回路4からの信号とゲート信号発生回路3からの信号
とを比較してラッチ信号を出力する論理回路、6は論理
回路5の信号にもとづいて回路状態の異常を表示する表
示部である。7は上記タイマー回路4,論理回路5およ
び表示部6を備えている故障判別回路である。
【0014】次に動作について、図2に示すオン動作時
のタイミングチャートおよび図3に示すオフ動作時のタ
イミングチャートを用いて説明する。まず、タイマー回
路4には、予めGTO素子1に固有のオン最小制限時間
およびオフ最小制限時間を設定しておく。
【0015】そして、論理回路5はゲート信号発生回路
3からの入力信号A1またはA2とタイマー回路4から
のタイマー出力BまたはCとをそれぞれ比較し、入力信
号A1またはA2がタイマー出力BまたはCよりそれぞ
れ長い場合に、出力の論理を`0´とし、逆に短い場合
には論理を`1´とする。
【0016】すなわち、オンゲート信号としての入力信
号A1が図2に示すようにタイマー回路4が出力するオ
ン最小制限時間T1より長い場合には、論理回路5の出
力Dは`0´となり、逆に短い場合には`1´となり、
この結果にしたがって、表示部6はゲート信号側にオン
ゲート動作における異常があることを表示する。
【0017】また、オフゲート信号としての入力信号A
2が図3に示すようにタイマー回路4が出力するオフ最
小制限時間T2より長い場合には、論理回路5の出力D
は`0´となり、逆に短い場合には`1´となり、この
結果に従って、表示器6はゲート信号側にオフゲート動
作における異常があることを表示する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によればゲート
信号発生回路が出力するオンゲート信号およびオフゲー
ト信号にもとづいて、それぞれオンゲート電流およびオ
フゲート電流を、GTO素子のゲートに入力するゲート
ドライブ回路と、上記オンゲート信号およびオフゲート
信号のオン最小制限時間およびオフ最小制限時間を予め
設定するタイマー回路とを設け、論理回路にて該タイマ
ー回路からの出力信号と上記オンゲート信号およびオフ
ゲート信号とを時間比較させ、該論理回路の出力にもと
づきゲート信号の異常を表示部に表示させるように構成
したので、入力信号であるオンゲート信号およびオフゲ
ート信号の異常判定を行うことができ、従って、ゲート
ドライブ回路など異常回路の特定も容易に行えるものが
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるゲート制御回路の異
常判定装置を示すブロック図である。
【図2】図1において、オンゲート信号入力時のブロッ
ク各部の信号を示すタイミングチャート図である。
【図3】図1において、オフゲート信号入力時のブロッ
ク各部の信号を示すタイミングチャート図である。
【図4】従来のゲート制御回路の異常判定装置を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 GTO素子(ゲートターンオフ素子) 2 ゲートドライブ回路 3 ゲート信号発生回路 4 タイマー回路 5 論理回路 6 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲート信号発生回路が出力するオンゲー
    ト信号およびオフゲート信号にもとづいて、それぞれオ
    ンゲート電流およびオフゲート電流を、ゲートターンオ
    フ素子のゲートに入力するゲートドライブ回路と、上記
    オンゲート信号およびオフゲート信号のオン最小制限時
    間およびオフ最小制限時間を予め設定するタイマー回路
    と、該タイマー回路からの出力信号と上記オンゲート信
    号およびオフゲート信号とを時間比較する論理回路と、
    該論理回路の出力にもとづきゲート信号の異常を表示す
    る表示部とを備えたゲート制御回路の異常判定装置。
JP4018146A 1992-01-06 1992-01-06 ゲート制御回路の異常判定装置 Pending JPH05183410A (ja)

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