JPH0764824A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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Publication number
JPH0764824A
JPH0764824A JP5211925A JP21192593A JPH0764824A JP H0764824 A JPH0764824 A JP H0764824A JP 5211925 A JP5211925 A JP 5211925A JP 21192593 A JP21192593 A JP 21192593A JP H0764824 A JPH0764824 A JP H0764824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch
unit
output
signal
runaway
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5211925A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kitamura
昌彦 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5211925A priority Critical patent/JPH0764824A/ja
Publication of JPH0764824A publication Critical patent/JPH0764824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】演算部の暴走時にあっても出力を正常時の状態
で保持させることができるプログラマブルコントローラ
を提供するにある。 【構成】ウオッチドッグタイマ3は演算部1の暴走を検
出すると暴走検出信号を発生させ、切換部4は暴走検出
信号が入力すると外部へ出力するデータを第1のラッチ
部2Aのラッチ出力から第2のラッチ部2Bのラッチ出
力に切り換える。第2のラッチ部2Bは暴走する前の演
算部1からの最後のトリガ信号で第1のラッチ部2Aの
ラッチ出力をラッチしているため、切換部4から出力さ
れる第2のラッチ部2Bのラッチ出力は正常時の最後の
データとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラマブルコントローラで
は、演算部が暴走した時に外部へのデータ出力をオフす
るものや、或いは図3に示すように演算部1からのラッ
チ信号により出力用のラッチ部2に演算部1からのデー
タを定期的にラッチさせて、暴走時においてラッチ部2
で出力を保持するようなものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし図6の構成では
演算部1の暴走時にラッチ部2でラッチされているデー
タが書換わって出力が異常な状態になっている可能性が
あり、正確に暴走前の状態を保持しているとは限らない
という問題があった。本発明は、演算部の暴走があって
も出力を正常時の状態で保持させることができるプログ
ラマブルコントローラを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、演
算部からのラッチ信号により演算部から出力されるデー
タをラッチする第1のラッチ部と、演算部からのトリガ
信号によりトリガされるウオッチドグタイマと、上記ト
リガ信号により第1のラッチ部のラッチ出力をラッチす
る第2のラッチ部と、両ラッチ部の出力を入力してウオ
ッチドッグタイマの暴走検出信号が無ければ第1のラッ
チ部のラッチ出力を、暴走検出信号が有れば第2のラッ
チ部のラッチ出力を外部へ切換え出力させる切換部とを
備えたものである。
【0005】請求項2の発明では、演算部からのラッチ
信号により演算部から出力されるデータをラッチする第
1のラッチ部と、演算部からのトリガ信号によりトリガ
されるウオッチドグタイマと、上記トリガ信号により第
1のラッチ部のラッチ出力をラッチする第2のラッチ部
と、第1、第2のラッチ部の出力を比較する比較部と、
両ラッチ部の出力を入力し、比較部の不一致検出信号の
発生期間中においてウオッチドッグタイマの暴走検出信
号が有れば第2のラッチ部のラッチ出力を第1のラッチ
出力から切り換えて外部に出力させる切換部とを備えた
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、演算部が暴走しても第2のラ
ッチ部でラッチさせた暴走前の正常なデータを切換部を
通じて出力することができ、演算部の暴走による出力の
異常発生を防ぐことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)図1は本実施例の回路構成を示しており、
演算部1はプログラマブルコントーラのI/Oリフレッ
シュサイクルに対応して1スキャンにラッチ信号とトリ
ガ信号とを夫々1回出力し、ラッチ信号によりデータを
第1のラッチ部2Aにラッチさせ、またトリガ信号によ
りウオッチドグタイマ3をトリガするとともに、第2の
ラッチ部2Bで第1のラッチ部2Aのラッチ出力をラッ
チさせるようになっている。
【0008】ウオッチドッグタイマ3は上記トリガ信号
が演算部1の暴走により一定時間内に入力しなくなった
時に暴走検出信号を出力するもので、この暴走検出信号
が切換部4の切換信号となる。切換部4は両ラッチ部2
A,2Bの出力を切り換えるもので、上記暴走検出信号
が無い場合には第1のラッチ部2Aのデータを外部に出
力し、暴走検出信号が有る場合には第2のラッチ部2B
のデータを外部に切換出力する。
【0009】而して演算部1が暴走し、この暴走をウオ
ッチドッグタイマ3が検出して暴走検出信号を発生する
と、切換部4は出力を第1のラッチ部2Aのラッチ出力
から第2のラッチ部2Bのラッチ出力に切り換える。つ
まりこの第2のラッチ部2Bには暴走する前の最後のト
リガ信号で第1のラッチ部2Aのラッチ出力がラッチさ
れているため、切換部4から出力される第2のラッチ部
2Bのラッチ出力は正常時の最後のデータとなる。そし
て暴走後は、演算部1からトリガ信号が出力されないた
め、第1のラッチ部2Aで異常なデータがラッチされた
としても、第2のラッチ部2Bは正常なデータをラッチ
したままとなり、切換部4から出力されるデータは正常
なデータに保持される。
【0010】(実施例2)本実施例は図2に示すように
第1、第2のラッチ部2A,2Bのラッチ出力を比較す
る比較部5を設け、この比較部5は両ラッチ出力が不一
致の時に不一致検出信号を出力するようになっている。
またこの不一致検出信号とウオッチドッグタイマ3の暴
走検出信号を入力するロジック回路6を設けており、こ
のロジック回路6は、図3に示すようにアンド回路6a
とフリップフロップ6bとで構成され、不一致検出信号
が入力している期間において暴走検出信号が入力する
と、アンド回路6aからフリップフロップ6bをセット
する信号を出力し、フリップフロップ6bから切換部4
の出力を第1のラッチ部2Aのラッチ出力から第2のラ
ッチ部2Bのラッチ出力に切り換える切換信号を切換部
4へ出力するものである。この切換信号は外部に対する
報知のための信号も兼ねる。
【0011】而して本実施例回路では、図4(a)に示
す第1のラッチ部2Aのラッチ出力をトリガ信号の発生
の度に図4(b)に示すようにラッチ部2Bにラッチさ
せる。ここでラッチ部2Aでのラッチ動作時からラッチ
部2Bのラッチ動作時までの間には時間差が有るため、
この期間では両ラッチ出力が不一致となる。そのため比
較部5からは図4(c)のように不一致検出信号が発生
する。しかし、演算部1が正常動作している間はウオッ
チドッグタイマ3からは暴走検出信号が図4(d)の前
半で示すように出力されないため、ロジック回路6から
は切換信号が出力せず、切換部4はラッチ部2Aのラッ
チ出力を外部へ出力する。
【0012】そして暴走が起きてウオッチドッグタイマ
3からは暴走検出信号がロジック回路6に入力した時
に、両ラッチ出力が一致している場合には、切換部4に
対する切換信号が出力せず、切換は行われない。また外
部にも報知されない。ところが、図5(a)の後半で示
すように暴走によりラッチ部2Aのラッチ出力が変化
し、図5(b)に示すラッチ部2Bのラッチ出力と一致
しないときには、比較部5は不一致検出信号を図5
(c)に示すように継続的に出力することになる。また
ウオッチドッグタイマ3からも暴走検出信号が図5
(d)に示すように出力することになり、その結果ロジ
ック回路6からは図5(e)に示す報知のための信号を
兼ねた切換信号が出力することになる。
【0013】切換部4は外部への出力をラッチ部2Bの
出力に切り換える。また外部には報知のための信号が送
られるため、外部に対しては暴走により異常なデータを
ラッチした第1のラッチ部2Aの出力が、第2のラッチ
部2Bの正常なデータが出力される前に外部に出た可能
性があることを報知できる。この報知により異常出力に
対する適切な処置が可能となる。つまり正常な状態に戻
れば良い場合には実施例1のままで良いが、一旦異常な
出力が出れば、その後に正常なデータが出力されても無
意味な場合には、本実施例の報知信号は有効なものとな
り、この報知信号に対応して適切な処置動作を行う回路
を付設して置けば自動的に処置を行うこともできる。
【0014】
【発明の効果】請求項1、2の発明は発明は、上述のよ
うに構成してあるので、演算部の暴走検出時に、第2の
ラッチ部の正常なデータを切換部を通じて切換出力する
ことができ、結果演算部の暴走による出力の異常発生を
防ぐことができるるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路構成図である。
【図2】本発明の実施例2の回路構成図である。
【図3】同上のロジック回路の回路図である。
【図4】同上の動作説明用のタイミングチャートであ
る。
【図5】同上の動作説明用のタイミングチャートであ
る。
【図6】本発明の従来例の回路構成図である。
【符号の説明】
1 演算部 2A 第1のラッチ部 2B 第2のラッチ部 3 ウオッチドッグタイマ 4 切換部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算部からのラッチ信号により演算部から
    出力されるデータをラッチする第1のラッチ部と、演算
    部からのトリガ信号によりトリガされるウオッチドグタ
    イマと、上記トリガ信号により第1のラッチ部のラッチ
    出力をラッチする第2のラッチ部と、両ラッチ部の出力
    を入力してウオッチドッグタイマの暴走検出信号が無け
    れば第1のラッチ部のラッチ出力を、暴走検出信号が有
    れば第2のラッチ部のラッチ出力を外部へ切換え出力さ
    せる切換部とを備えたことを特徴とするプログラマブル
    コントローラ。
  2. 【請求項2】演算部からのラッチ信号により演算部から
    出力されるデータをラッチする第1のラッチ部と、演算
    部からのトリガ信号によりトリガされるウオッチドグタ
    イマと、上記トリガ信号により第1のラッチ部のラッチ
    出力をラッチする第2のラッチ部と、第1、第2のラッ
    チ部の出力を比較する比較部と、両ラッチ部の出力を入
    力し、比較部の不一致検出信号の発生期間中においてウ
    オッチドッグタイマの暴走検出信号が有れば第2のラッ
    チ部のラッチ出力を第1のラッチ出力から切り換えて外
    部に出力させる切換部とを備えたことを特徴とするプロ
    グラマブルコントローラ。
JP5211925A 1993-08-26 1993-08-26 プログラマブルコントローラ Withdrawn JPH0764824A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5211925A JPH0764824A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラマブルコントローラ

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JP5211925A JPH0764824A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラマブルコントローラ

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Publication Number Publication Date
JPH0764824A true JPH0764824A (ja) 1995-03-10

Family

ID=16613948

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JP5211925A Withdrawn JPH0764824A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラマブルコントローラ

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